JPH1144154A - 車両用スライドドアの開閉制御装置 - Google Patents
車両用スライドドアの開閉制御装置Info
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- JPH1144154A JPH1144154A JP9216003A JP21600397A JPH1144154A JP H1144154 A JPH1144154 A JP H1144154A JP 9216003 A JP9216003 A JP 9216003A JP 21600397 A JP21600397 A JP 21600397A JP H1144154 A JPH1144154 A JP H1144154A
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
とともに、使い勝手の良い車両用スライドドアの開閉制
御装置を提供する。 【解決手段】 開閉作動中のスライドドア30を開操作
用ハンドル23若しくは閉操作用ハンドル23の操作に
より手動で開閉できる。そして、開操作用ハンドル23
若しくは閉操作用ハンドル24から手を離すと、それ以
後は電動で全開位置若しくは全閉位置まで開閉すること
ができる。そして、一旦開操作用ハンドル23若しくは
閉操作用ハンドル24が操作されると、スライドドア3
0が全開位置若しくは全閉位置に移動して、全開スイッ
チ9若しくは全閉スイッチ10がオンになるまで、開閉
操作スイッチSwの操作によりスライドドア30を開閉
することができない。
Description
アの開閉制御装置に関するものである。
イドドアの電動開閉は、運転席近くに配設された操作ス
イッチを操作して行っていた。そして、運転席を離れて
しまってもスライドドアを開閉できるように、該スライ
ドドアに設けたドアハンドルを所定ストローク操作する
と電動で開閉され、さらにドアハンドルが該所定ストロ
ークを越えて操作されると、手動で開閉できるようにし
た車両用スライドドアの開閉制御装置が提案されている
(特開平8−144633号)。
従来装置の場合はドアハンドルの操作ストロークの多少
により電動開閉と手動開閉を区別しているため、操作性
が良くない。また、操作スイッチによる電動開閉とドア
ハンドルによる電動開閉とを並立させると、スライドド
アの開閉時の安全性が確保されない虞れがある。本発明
は上記に鑑みてなされたものであり、スライドドアの開
閉時の安全性を確保できるとともに、操作性が良く使い
勝手の良い車両用スライドドアの開閉制御装置を提供す
ることを目的とするものである。
の請求項1に記載の本発明の車両用スライドドアの開閉
制御装置は、車両側部の乗降口を電動で開閉するスライ
ドドアであって、該スライドドアに設けた開操作用ハン
ドル若しくは閉操作用ハンドルの操作時は、スライドド
アを手動開閉可能とし、前記ハンドル操作が解除された
ときは、スライドドアを前記ハンドル操作による手動開
閉方向に電動開閉させることを特徴とする。
ドアの開閉制御装置は、請求項1に記載の構成におい
て、運転席に設けた操作スイッチの操作によりスライド
ドアを電動開閉可能とし、前記各ハンドルの何れかが操
作された後は、前記スライドドアが全閉位置若しくは全
開位置に到達するまで、前記操作スイッチによる開閉制
御を不能としたことを特徴とする。
ドドアの開閉制御装置によれば、電動開閉作動中にスラ
イドドアの開操作用ハンドル若しくは閉操作用ハンドル
が操作され、その操作が継続する限りは、そのまま手動
開閉できる。また、一旦操作された開操作用ハンドル若
しくは閉操作用ハンドルを離すと、以後全開位置若しく
は全閉位置まで電動で開閉される。従って、必要な距離
だけ素早く手動でスライドドアを開閉でき使い勝手がよ
くなる。
閉制御装置によれば、一旦スライドドアの開操作用ハン
ドル若しくは閉操作用ハンドルが操作されると、該スラ
イドドアが全開位置若しくは全閉位置に到達するまで、
操作スイッチによるスライドドアの電動開閉制御はでき
なくなる。従って、スライドドアの開操作用ハンドル若
しくは閉操作用ハンドルによる開閉操作中に、操作スイ
ッチによりスライドドアが電動開閉されることがないか
ら、スライドドアの開閉時の安全性を確保できる。
照して説明する。図1は本発明の車両用スライドドアの
開閉制御装置の概略の構成を示したブロック図である。
電動スライドドア開閉制御ユニット(以下電動スライド
ドアECUという)1は、車両のボディ側に配設され、
クローザ制御ユニット(以下クローザECUという)2
は、スライドドア30内に配設される。電動スライドド
アECU1とクローザECU2とは、スライドドア30
の閉扉により接続するジャンクションスイッチ3を介し
て電気的に接続される。電動スライドドアECU1は、
運転席から操作される開閉操作スイッチSwにより開閉
される。そして、ドア位置センサ回路4の第1ドア位置
センサ5及び第2ドア位置センサ6からの検出信号に基
づいて開閉方向や位置情報を演算し、予め記憶した制御
プログラムに従って駆動モータ7の回転や電磁クラッチ
8等を制御し、スライドドア30を開閉する。スライド
ドア30が全開位置に到達したことは、全開スイッチ9
がオンすることにより検出され、全閉位置に到達したこ
とは全閉スイッチ10がオンすることにより検出され
る。
置センサ6は、スライドドア30の開閉作動に応じてパ
ルスを発生するもので、そのパルス数を電動スライドド
アECU1でカウントすることにより、スライドドア3
0の開閉位置を検出する。また、第1及び第2ドア位置
センサ5,6の発生するパルスの位相を1/4ピッチず
らして、スライドドア30の開閉作動方向を検出してい
る。
を介装したクローザモータ回路12、ハーフラッチスイ
ッチ13を介装したハーフラッチスイッチ回路14及び
その他スライドドア30のロック、アンロック等開閉制
御に必要な各種回路(図示せず)が接続されている。ハ
ーフラッチスイッチ13は、スライドドア30の閉扉作
動時のハーフラッチ状態を検出するもので、この検出信
号が電動スライドドアECU1にフィードバックされる
と、駆動モータ7が停止するとともにクローザECU2
に給電され、該クローザECU2によりスライドドア3
0が全閉してロックされる。
5に示すようにハンドルケース21が配設されている。
ハンドルケース21には、垂直な回動軸22が設けられ
ている。該回動軸22には、ハンドルケース21の左側
面に現れる開操作用ハンドル23と、右側に現れる閉操
作用ハンドル24が軸支されている。開操作用ハンドル
23と閉操作用ハンドル24には、それぞれリターンバ
ネ25,26が付装されていて、その各付勢力により操
作時ハンドルケース21内へ回動した姿勢から復帰する
ようになっている。そして、ハンドルケース21には開
操作用ハンドル23の開操作に連動してオフにスイッチ
ングされるスイッチ27と、閉操作用ハンドル24の閉
操作に連動してオフにスイッチングされるスイッチ28
がそれぞれ配設されている。各スイッチ27と28のス
イッチング信号は、電動スライドドアECU1へ入力さ
れる。また、開操作用ハンドル23の回動操作は、連結
ロッド29により図示しないロック装置に伝達される。
そして、一旦開操作用ハンドル23若しくは閉操作用ハ
ンドル24が操作されると、スライドドア30が全開位
置若しくは全閉位置に移動して、全開スイッチ9若しく
は全閉スイッチ10がオンになるまで、開閉操作スイッ
チSwの操作によりスライドドア30を開閉することが
できないようになっている。
1が実施するスライドドア30の開閉制御処理内容を示
したフローチャートである。処理がスタートすると、ス
テップS10で開操作用ハンドル23が操作されてスイ
ッチ27がオフされたかを判定する。オフされていれば
ステップS12で、スライドドア30が開扉作動中か否
かが判定される。開扉作動中であれば、ステップS14
で駆動モータ7を停止するとともに、電磁クラッチ8を
オフしてスライドドア30を停止させる。開扉作動中で
なければステップS16へ進む。ステップS16では、
開操作用ハンドル23の操作が解除されてスイッチ27
がオンされたかを判定する。スイッチ27がオンされず
オフのままであれば、開操作用ハンドル23の操作が継
続して行われていることになり、駆動モータ7が停止し
て電磁クラッチ8がオフしているスライドドア30を手
動で開操作することができる。
であれば、開操作用ハンドル23から手が離れてその操
作が解除されたことになる。続いてステップS18で全
開スイッチ9がオンされているか否かを判定する。オン
されていなければ、スライドドア30が全開位置に到達
していないことになり、ステップS20でスライドドア
30を電動で開扉作動させ、ステップS16へ戻る。ス
テップS16で再び開操作用ハンドル23が操作され
て、スイッチ27がオフすると、上記ステップS10以
下の処理により、スライドドア30を手動により開操作
することができる。ステップS18で全開スイッチ9の
オンが判定されると、スライドドア30が全開位置に到
達したことになり、ステップS22でスライドドア30
が開扉作動中であるかを判定し、作動中であればステッ
プS24で駆動モータ7を停止するとともに、電磁クラ
ッチ8をオフしてスライドドア30を停止し、ステップ
S10へ戻る。
3が操作されず、スイッチ27がオンのまであれば、ス
テップS26で、閉操作用ハンドル24が操作されてス
イッチ28がオフされたかを判定する。オフされていれ
ばステップS28で、スライドドア30が閉扉作動中か
否かが判定される。閉扉作動中であれば、ステップS3
0で駆動モータ7を停止するとともに、電磁クラッチ8
をオフしてスライドドア30を停止させる。閉扉作動中
でなければステップS32へ進む。ステップS32で
は、閉扉操作用ハンドル24の操作が解除されてスイッ
チ28がオンされたかを判定する。スイッチ28がオン
されずオフのままであれば、閉扉操作用ハンドル24の
操作が継続して行われていることになり、駆動モータ7
が停止して電磁クラッチ8がオフしているスライドドア
30を手動で閉操作することができる。
であれば、閉操作用ハンドル24から手が離れてその操
作が解除されたことになる。続いてステップS34で全
閉スイッチ10がオンされているか否かを判定する。オ
ンされていなければ、スライドドア30が全閉位置に到
達していないことになり、ステップS36でスライドド
ア30を電動で閉扉作動させ、ステップS32へ戻る。
ステップS32で再び閉操作用ハンドル24が操作され
て、スイッチ28がオフすると、上記ステップS26以
下の処理により、スライドドア30を手動により開操作
することができる。ステップS34で全閉スイッチ10
のオンが判定されると、スライドドア30が全閉位置に
到達したことになり、ステップS38でスライドドア3
0が閉扉作動中であるかを判定し、作動中であればステ
ップS40で駆動モータ7を停止するとともに、電磁ク
ラッチ8をオフしてスライドドア30を停止し、ステッ
プS26へ戻る。ステップS26で開操作用ハンドル2
4が操作されず、スイッチ28がオンのままであればス
テップS10へ戻る。
イドドア30を開操作用ハンドル23若しくは閉操作用
ハンドル24の操作により手動で開閉できる。そして、
開操作用ハンドル23若しくは閉操作用ハンドル24か
ら手を離すと、それ以後は電動で全開位置若しくは全閉
位置まで開閉することができる。そして、一旦開操作用
ハンドル23若しくは閉操作用ハンドル24が操作され
ると、スライドドア30が全開位置若しくは全閉位置に
移動して、全開スイッチ9若しくは全閉スイッチ10が
オンになるまで、開閉操作スイッチSwの操作によりス
ライドドア30を開閉することができない。従って、必
要な距離だけ手動で素早くスライドドア30を開閉でき
使い勝手がよくなるとともに、スライドドア30の開閉
時の安全性を確保できる。
ドル23と閉操作用ハンドル24を別々に設けた例を示
したが、1個のハンドルを中立位置から開閉両方向に操
作可能に設け、各操作方向に対応してスイッチ27,2
8を設けてもよい。
成を示したブロック図である。
ドア30の開閉制御処理のステップS10〜ステップS
24の内容を示したフローチャートである。
示したフローチャートである。
7...駆動モータ 8...電磁クラッチ 9...全開スイッチ 10...全閉
スイッチ 23...開操作用ハンドル 24...閉操作用ハンドル 27,28...スイッチ 30...スライドドア S
w...開閉操作スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 車両側部の乗降口を電動で開閉するスラ
イドドアであって、該スライドドアに設けた開操作用ハ
ンドル若しくは閉操作用ハンドルの操作時は、スライド
ドアを手動開閉可能とし、前記ハンドル操作が解除され
たときは、スライドドアを前記ハンドル操作による手動
開閉方向に電動開閉させることを特徴とする車両用スラ
イドドアの開閉制御装置。 - 【請求項2】 運転席に設けた操作スイッチの操作によ
りスライドドアを電動開閉可能とし、前記各ハンドルの
何れかが操作された後は、前記スライドドアが全閉位置
若しくは全開位置に到達するまで、前記操作スイッチに
よる開閉制御を不能としたことを特徴とする請求項1に
記載の車両用スライドドアの開閉制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21600397A JP3346232B2 (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 車両用スライドドアの開閉制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21600397A JP3346232B2 (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 車両用スライドドアの開閉制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1144154A true JPH1144154A (ja) | 1999-02-16 |
| JP3346232B2 JP3346232B2 (ja) | 2002-11-18 |
Family
ID=16681793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21600397A Expired - Fee Related JP3346232B2 (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 車両用スライドドアの開閉制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3346232B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008202278A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 扉体開閉装置 |
-
1997
- 1997-07-25 JP JP21600397A patent/JP3346232B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008202278A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 扉体開閉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3346232B2 (ja) | 2002-11-18 |
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Legal Events
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