JPH1144673A - 脂質染色方法 - Google Patents
脂質染色方法Info
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- JPH1144673A JPH1144673A JP9202823A JP20282397A JPH1144673A JP H1144673 A JPH1144673 A JP H1144673A JP 9202823 A JP9202823 A JP 9202823A JP 20282397 A JP20282397 A JP 20282397A JP H1144673 A JPH1144673 A JP H1144673A
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Abstract
脂溶性色素で染色する方法において、脂溶性色素の溶媒
にカルボン酸水溶液を使用することを特徴とする脂質染
色方法。 【効果】 脂質成分が良好に染色され、感度よく検出し
得る。
Description
の後に分離された支持体中の脂質成分の安全、簡便かつ
高感度な染色方法に関する。
析する手段として、アガロースやポリアクリルアミドゲ
ルを支持体とする電気泳動が多用され、その分離パター
ンは、病態との関連性の研究などに広く利用されてい
る。
出方法としては、電気泳動前に検体と脂溶性色素溶液を
混合して脂質成分を着色するプレ染色法や、電気泳動後
に脂溶性色素溶液に支持体を浸して脂質成分を染色する
後染色法などが一般的に利用されている。
色に用いられる脂溶性色素は、水にほとんど溶けないた
め、アルコール等の水溶性有機溶媒又はこの高濃度水溶
液に溶解した脂溶性色素溶液として用いる必要があっ
た。
も、溶解している色素量は少なく、これを少しでも上げ
るために、過剰量の色素を溶媒に加えて溶解した後、未
溶解の色素を濾去したり、溶解時に溶媒を加熱する等の
煩雑かつ危険な方法を採らざるを得なかった。
れば、電気泳動終了後、すぐに分離パターンを観察でき
るので便利である。しかし、プレ染色法では、電気泳動
に供する試料の添加量が限られるため、従来の色素濃度
の低い染色液では試料成分を十分着色することが難し
く、検出感度が低くなるという問題があった。特に、一
度に多数の試料を同時に泳動、比較できる平板型ゲル電
気泳動では、大量の試料添加が難しく十分な検出感度が
得られないため、プレ染色法を適用することが困難であ
り、一部のポリアクリルアミドディスクゲル電気泳動で
の脂質成分分析に利用されるにとどまっていた。
低い色素濃度でも染色が可能だが、ポリアクリルアミド
ゲルを支持体とした場合、染色液中の高濃度有機溶媒に
よってゲルが収縮、白濁、変形するという問題があっ
た。そして、ゲルの網目構造の収縮やゲル表面の硬質化
によって、色素の脂質成分への吸着が妨害され、本来な
ら検出が可能な色素濃度でも脂質成分が染色されないこ
とがあった。このため、後染色用染色液はプレ染色用よ
りも有機溶媒濃度を下げなければならず、色素の溶解性
が更に低下して十分な色素濃度が得られなくなるため、
長時間染色してもバンドが濃くならずコントラストがは
っきりしない場合が多かった。一方、アガロースや寒天
を支持体とした場合では、染色時間が短いと脂質成分が
十分染色されず、逆に長時間染色を続けると支持体から
脂質成分が抜けてしまってバンドの着色が薄くなるた
め、染色時間のコントロールが難しいという問題もあっ
た。
素溶液を安全かつ簡便に得ることを可能にし、脂質成分
を良好に染色することにより、電気泳動により、これを
高感度に検出することを可能にする脂質染色方法を提供
することにある。
者らは鋭意研究を行った結果、意外にもカルボン酸水溶
液が脂溶性色素を良好に溶解し、これを用いて脂質の染
色を行えば、脂質が十分に染色され、電気泳動により感
度よく脂質が検出できることを見出し、本発明を完成し
た。
体中の脂質成分を脂溶性色素で染色する方法において、
脂溶性色素の溶媒にカルボン酸水溶液を使用することを
特徴とする脂質染色方法を提供するものである。
媒に用いるカルボン酸としては、水に対する溶解度が高
いものが好ましく、具体的には、ギ酸、酢酸、プロピオ
ン酸、酪酸、吉草酸、クエン酸、乳酸、シュウ酸、マロ
ン酸、コハク酸、グルタル酸、マレイン酸、アジピン
酸、ピルビン酸、カプロン酸、フマル酸、リンゴ酸、酒
石酸、ニコチン酸、ピコリン酸、グルコン酸、無水トリ
メリット酸、チオグリコール酸、アクリル酸、メタクリ
ル酸、イミノジ酢酸、プリオキシル酸、クロトン酸、シ
トラコン酸、レブリン酸、クロロ酢酸、クロロプロピオ
ン酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸、アスパラギン
酸、グルタミン酸、等が挙げられる。このうち特に炭素
数1〜4の脂肪酸が好ましい。
分を支持体に固定する目的で使用することはあったが、
支持体が色素溶液に浸される前に除去されており、色素
溶液への混入はないか、あってもわずかであり、色素の
溶媒としては使用されていない。
トリス−ホウ酸、バルビタール、トリス−酢酸など種々
の緩衝液が用いられるが、これらは、分析対象成分の荷
電状態などを調製して分離を向上させるために選択され
るもので、色素の溶媒としては使用されていない。
種以上を混合して用いてもよく、色素溶液中のカルボン
酸の濃度は0.01〜98重量%が好ましく、特に0.
1〜95重量%が好ましい。
ルボン酸の他、必要に応じて水溶性有機溶媒を含有させ
てもよい。水溶性有機溶媒としては、例えばメタノー
ル、エタノール等の低級アルコール類やエチレングリコ
ールなどが挙げられる。これらの有機溶媒は単独で又は
2種以上を組合わせて用いることができる。これら水溶
性有機溶媒の色素溶液中の濃度は、ポリアクリルアミド
ゲルを染色する際のゲルの白濁及び変形防止、染色液の
可燃性抑制の点から、60重量%以下が好ましい。
的にゲルの脂質染色に用いられる、ズダンブラックB、
オイルレッド、ファットレッド、リピッドクリムゾンな
どを用いることができる。これら脂溶性色素の色素溶液
中の濃度は、プレ染色の場合は0.2〜20重量%、後
染色の場合は0.01〜5重量%の範囲が好ましい。
要に応じて比重調整剤を含ませることができる。比重調
整剤の例としては、グリセリンやシュークロースなどが
挙げられる。
ば、脂溶性色素を高濃度で溶解せしめることができる。
記カルボン酸に溶解した後、水もしくは水に上記有機溶
媒や上記比重調整剤を添加した水溶液で希釈するが、上
記カルボン酸水溶液を先に調製し、これに脂溶性色素を
溶解することによって、常温で容易に行うことができ
る。
レ染色法又は後染色法のいずれによっても行うことがで
きる。まず、プレ染色の場合は、上記脂溶性色素溶液と
試料を混合し、1分以上、好ましくは10分〜一昼夜放
置して脂質成分に色素を吸着させた後、電気泳動を行え
ばよい。また、後染色の場合は、試料を電気泳動した支
持体を1分以上、好ましくは10分〜一昼夜、上記脂溶
性色素溶液に浸しておけばよい。また、色素溶液を攪拌
又は振とうすることによって、染色に要する時間を短縮
することができる。更に、電気泳動後の支持体を色素溶
液に浸す前に、水もしくは水溶性有機溶媒水溶液で洗浄
することにより、染色中の脂溶性色素の沈殿析出を防止
することができる。また、染色終了後、水もしくは水溶
性有機溶媒水溶液で支持体を洗浄することにより、バッ
クグラウンドを脱色し、染色像のコントラストを向上さ
せることができる。
成分が良好に染色されるため、電気泳動により分離され
た脂質成分を高感度で検出することができる。また、本
発明方法に用いる色素溶液は、調製が容易であり、かつ
水溶液であるため、引火等の危険も少ない。
が、本発明はこれに限定されるものではない。
クBによるプレ染色: 次の条件でアガロースゲル電気泳動を行い、脂質染色を
実施した。 1.プレ染色 (1)プレ染色液 0.5重量%ズダンブラックB及び10%シュークロー
スを含む、20%酢酸水溶液を調製し、使用前No.2
濾紙で濾過した。色素の析出は見られなかった。 (2)試料 正常ヒト血清原液及びこれを精製水で2、4、8、1
6、32倍希釈したものを調製した。 (3)プレ染色 試料2容とプレ染色液1容を混合し、室温で30分間放
置して色素を脂質成分に吸着させた。
0.5重量%となるように添加して加熱溶解し、市販ミ
ューピッド2(アドバンス社製)ゲル作製用トレーにゲ
ル厚が2mmとなるように流し込んで冷却固化させた。 (2)泳動用緩衝液 2mMエチレンジアミン四酢酸二ナトリウムを含む89mM
トリス−98mMホウ酸緩衝液(pH8.3)を調製した。 (3)泳動操作 支持体を市販ミューピッド2(アドバンス社製)電気泳
動槽にセットし、泳動用緩衝液を満たして、サンプルウ
ェルにプレ染色した試料を各々5μLずつアプライし、
100V定電圧で約45分間電気泳動を行った。
DL)、プレβ画分(VLDL)とも8倍希釈までバン
ドを確認することができた。
ンブラックBによる後染色: 次の条件でポリアクリルアミドゲル電気泳動を行い、脂
質染色を実施した。 1.電気泳動 (1)支持体 市販されている電気泳動用ポリアクリルアミドグラジェ
ントゲル マルチゲル2/15(第一化学薬品社製)を
使用した。 (2)試料処理液 0.02重量%ブロモフェノールブルー及び30重量%
グリセロールを含む、0.125Mトリス−塩酸緩衝液
(pH6.8)を調製した。 (3)試料 正常ヒト血清原液及びこれを精製水で2、4、8、1
6、32、64、128倍希釈したもの2容と、試料処
理液1容を各々混合したものを調製した。 (4)泳動用緩衝液 実施例1と同じ (5)泳動操作 支持体を電気泳動槽にセットし、泳動用緩衝液を満たし
て、サンプルウェルに試料を各々20μLずつアプライ
し、ゲル1枚当たり20mA定電流で、約4時間電気泳動
を行った。
ール水溶液を調製した。 (2)染色液 0.01重量%ズダンブラックBを含む10重量%酢酸
水溶液を調製し、使用前No.2濾紙で濾過した。色素
の析出は見られなかった。 (3)脱色液 10重量%エチレングリコールを含む40重量%メタノ
ール水溶液を調製した。 (4)染色操作 電気泳動を終了した支持体を、洗浄液に浸し30分間振
とう洗浄した後、染色液に移して一夜振とう染色し、そ
の後脱色液に移して約1時間振とう脱色した。
で、LDL画分は64倍希釈まで、HDL画分は8倍希
釈までバンドを明瞭に確認することができた。
ンブラックBによる後染色: 次の条件でポリアクリルアミドゲル電気泳動を行い、脂
質染色を実施した。 1.電気泳動 (1)支持体 実施例2と同じ (2)試料処理液 実施例2と同じ (3)試料 実施例2と同じ (4)泳動用緩衝液 実施例1と同じ (5)泳動操作 実施例2と同じ
ピオン酸水溶液を調製し、使用前No.2濾紙で濾過し
た。色素の析出は見られなかった。 (3)脱色液 実施例2と同じ (4)染色操作 実施例2と同じ
LDL画分は32倍希釈まで、HDL画分は4倍希釈ま
でバンドを明瞭に確認することができた。
ンブラックBによる後染色: 次の条件でポリアクリルアミドゲル電気泳動を行い、脂
質染色を実施した。 1.電気泳動 (1)支持体 実施例2と同じ (2)試料処理液 実施例2と同じ (3)試料 実施例2と同じ (4)泳動用緩衝液 実施例1と同じ (5)泳動操作 実施例2と同じ
む5重量%プロピオン酸水溶液を調製し、使用前にN
o.2濾紙で濾過した。色素の析出は見られなかった。 (3)脱色液 実施例2と同じ (4)染色操作 実施例2と同じ
で、LDL画分は32倍希釈まで、HDL画分は8倍希
釈までバンドを明瞭に確認することができた。
ンブラックBによる後染色: 次の条件でポリアクリルアミドゲル電気泳動を行い、脂
質染色を実施した。 1.電気泳動 (1)支持体 実施例2と同じ (2)試料処理液 実施例2と同じ (3)試料 実施例2と同じ (4)泳動用緩衝液 実施例1と同じ (5)泳動操作 実施例2と同じ
ル及び10重量%エチレングリコールを含む10重量%
酢酸水溶液を調製し、使用前にNo.2濾紙で濾過し
た。色素の析出は見られなかった。 (3)脱色液 実施例2と同じ (4)染色操作 実施例2と同じ
で、LDL画分は32倍希釈まで、HDL画分は16倍
希釈までバンドを明瞭に確認することができた。
ド7Bによる後染色: 次の条件でアガロースゲル電気泳動を行い、脂質染色を
実施した。 1.電気泳動 (1)支持体 実施例1と同じ (2)試料処理液 実施例2と同じ (3)試料 正常ヒト血清原液及びこれを精製水で2、4、8、1
6、32倍希釈したもの2容と、試料処理液1容を各々
混合したものを調製した。 (4)泳動用緩衝液 実施例1と同じ (5)泳動操作 支持体を市販ミューピッド2(アドバンス社製)電気泳
動槽にセットし、泳動用緩衝液を満たして、サンプルウ
ェルに試料を各々5μLずつアプライし、100V定電
圧で約45分間電気泳動を行った。
酸水溶液を調製し、使用前にNo.2濾紙で濾過した。
色素の析出は見られなかった。 (3)脱色液 実施例2と同じ (4)染色操作 電気泳動を終了した支持体を、洗浄液に浸し30分間振
とう洗浄した後、染色液に移して30分間振とう染色
し、その後脱色液に移して約1時間振とう脱色した。
(LDL)は32倍希釈まで、プレβ画分(VLDL)
は4倍希釈までバンドを確認することができた。
ットレッド7Bによる後染色: 次の条件でポリアクリルアミドゲル電気泳動を行い、脂
質染色を実施した。 1.電気泳動 (1)支持体 実施例2と同じ (2)試料処理液 実施例2と同じ (3)試料 実施例2と同じ (4)泳動用緩衝液 実施例1と同じ (5)泳動操作 実施例2と同じ
LDL画分は16倍希釈まで、HDL画分は8倍希釈ま
でバンドを確認することができた。
クBによるプレ染色: 次の条件でアガロースゲル電気泳動を行い、脂質染色を
実施した。 1.プレ染色 (1)プレ染色液 0.5重量%ズダンブラックBのエチレングリコール溶
液を調製し、使用前にNo.2濾紙で濾過した。濾紙上
には、溶解しないズダンブラックが残存していた。濾液
中のズダンブラックの濃度はおよそ0.05重量%であ
った。 (2)試料 実施例1と同じ (3)プレ染色 実施例1と同じ
で、β画分(LDL)は8倍希釈まで、プレβ画分(V
LDL)は原液でバンドを確認することができた。しか
し、いずれの画分のバンドも実施例1に比べて着色が薄
く、特にα画分は不明瞭であった。
ンブラックBによる後染色: 次の条件でポリアクリルアミドゲル電気泳動を行い、脂
質染色を実施した。 1.電気泳動 (1)支持体 実施例2と同じ (2)試料処理液 実施例2と同じ (3)試料 実施例2と同じ (4)泳動用緩衝液 実施例1と同じ (5)泳動操作 実施例2と同じ
ングリコールを含む40重量%メタノール水溶液を調製
し、使用前にNo.2濾紙で濾過した。濾紙上にはズダ
ンブラックBが残り、濾液中のズダンブラックBの濃度
はおよび0.002重量%であった。 (3)脱色液 実施例2と同じ (4)染色操作 実施例2と同じ
L画分は32倍希釈、HDL画分は8倍希釈までバンド
を確認することができたが、バンドの着色は実施例2〜
5に比べて薄く明瞭さに欠けていた。
ットレッド7Bによる後染色: 次の条件でポリアクリルアミドゲル電気泳動を行い、脂
質染色を実施した。 1.電気泳動 (1)支持体 実施例2と同じ (2)試料処理液 実施例2と同じ (3)試料 実施例2と同じ (4)泳動用緩衝液 実施例1と同じ (5)泳動操作 実施例2と同じ
調製し、使用前にNo.2濾紙で濾過した。その結果、
濾紙上にはファットレッド7Bが残り、濾液中のファッ
トレッド7Bの濃度はおよそ0.005重量%であっ
た。 (3)脱色液 実施例2と同じ (4)染色操作 実施例2と同じ
ンドを確認することができたが、VLDL及びHDL画
分はほとんど確認できなかった。また、染色中にゲルは
全面白濁し、ウェル周辺部が変形した。
Claims (1)
- 【請求項1】 電気泳動前又は後に検体中の脂質成分を
脂溶性色素で染色する方法において、脂溶性色素の溶媒
にカルボン酸水溶液を使用することを特徴とする脂質染
色方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9202823A JPH1144673A (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 脂質染色方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9202823A JPH1144673A (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 脂質染色方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1144673A true JPH1144673A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16463791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9202823A Pending JPH1144673A (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 脂質染色方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1144673A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002131312A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-05-09 | Novel Science Internatl Gmbh | 人体又は動物体の試料の分析による特徴の検出のための方法及び装置 |
-
1997
- 1997-07-29 JP JP9202823A patent/JPH1144673A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002131312A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-05-09 | Novel Science Internatl Gmbh | 人体又は動物体の試料の分析による特徴の検出のための方法及び装置 |
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Legal Events
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