JPH1144872A - 液晶駆動用半導体装置 - Google Patents

液晶駆動用半導体装置

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JPH1144872A
JPH1144872A JP21591897A JP21591897A JPH1144872A JP H1144872 A JPH1144872 A JP H1144872A JP 21591897 A JP21591897 A JP 21591897A JP 21591897 A JP21591897 A JP 21591897A JP H1144872 A JPH1144872 A JP H1144872A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】アクティブマトリックスTFT型液晶表示装置
の高精細・多階調化のために精度の高い電圧を短い水平
期間で印加できるソースドライバの提供。 【解決手段】アクティブマトリックス型液晶表示装置駆
動用のソースドライバにおける、高精度化のためのオフ
セットキャンセル機能を持つSC−DACにおいて、オ
フセットキャンセルを1フレームに一度行うことによ
り、各水平期間における実際の駆動時間を長くして、精
度の高い電圧を液晶に印加できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アクティブマトリ
ックス型液晶表示装置に関し、特に、TFTアクティブ
マトリックス型液晶表示装置に画素信号を送出する液晶
駆動用半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マトリックス型液晶表示装置として、液
晶パネル内にアドレス用のTFT(薄膜トランジスタ)
をマトリックス上に組み込むことによって表示を得るT
FTアクティブマトリックス型液晶表示装置が現在主流
である。
【0003】図10は、TFTアクティブマトリックス
型液晶表示装置の構成を示す図である。また図11に、
液晶表示パネルの内部構成を示す。TFTアクティブマ
トリックス型液晶表示装置の駆動には、画素信号を送出
するソースドライバ14と、線順次走査を行うための走
査信号を送出するゲートドライバ13と、が用いられ
る。
【0004】ゲートドライバ13は、画像信号から信号
変換回路12を通して生成される行電極走査のためのタ
イミング信号に従って、TFTのゲート電極に電圧を印
加する。その動作は、1水平期間(走査期間)Hとする
と、Hをパルス値とする走査信号を1行づつ走査電極に
印加し、パネル上のTFTを行ごとに順々にオン状態に
することである。ただし1水平期間(走査期間)Hは、
行電極の1フレーム(全走査期間)をT、行電極数をN
とするとH=T/Nで与えられる。
【0005】画像信号は、信号変換回路12とγ補正回
路11により液晶の電圧−透過率特性に応じた交流駆動
信号に変換され、ソースドライバ14は変換された信号
に応じた電圧を、ゲートドライバ13によりオン状態と
なったTFT(図11参照)を通して液晶に印加する。
この動作をすべての行電極分繰り返すことにより、すべ
ての画素の液晶に適当な電圧を印加することができる。
上記動作を行電極分繰り返した時間が1フレームとな
る。ただし、1フレーム期間Tは、人が線順次走査を認
識できない時間でなければならず、1水平期間Hは液晶
層の容量C1cにかかる電圧がソースドライバにより印
加される電圧となる時間より長くする必要がある。
【0006】TFTアクティブマトリックス型液晶表示
装置において、階調表示は液晶に印加する電圧を変える
ことで実現している。上下の偏光板との間に挟まれた液
晶の電気的光学的性質により、液晶に加えられた電圧に
従って、光の透過率が変動する。
【0007】このため、液晶パネルの背後のバックライ
トから液晶パネルを透過する光の明暗=階調は、液晶に
印加される電圧により決定される。液晶パネルを透過す
る光をRGB(赤・緑・青)のカラーフィルタに通すこ
とにより多色表示を実現している。例えば、階調が64
階調の場合は、R×G×B=64×64×64=26万
色表示可能であり、256階調の場合は、1678万色
(フルカラー)表示が可能である。
【0008】現在、TFTアクティブマトリックス型液
晶表示装置の多色化(多階調化)・高精細化が進んでい
る。
【0009】液晶の電圧−透過率特性によれば、透過率
が中間レベルの場合、電圧のわずかな変化に対し、透過
率が大きく変動する。多階調を実現するためには、液晶
が期待される透過率を持つような、精度の高い電圧を液
晶層に印加できなくてはならない。
【0010】例えば、64階調レベルでは、印加電圧の
精度は±10mVを必要とし、テレビに匹敵する多色表
示となる256階調では±5mVの精度を必要とする。
【0011】ところで、ソースドライバの出力に使用さ
れている演算増幅器のオフセット電圧は、同一チップ内
でも数mVのばらつきがある。例えば、パネルに同一階
調を表示させる場合、液晶の電圧−透過率特性に従っ
て、各画素にはソースドライバから同じ電圧が印加され
るはずである。しかし、各画素に電圧を印加するソース
ドライバ内の各演算増幅器のオフセット電圧が異なる際
には、画素間でオフセット電圧分異なる電圧が印加され
るため、液晶の透過率に違いが現れる。
【0012】階調数が多いときには、わずかな液晶の透
過率の違いが表示装置における階調の違いとなって現
れ、表示装置の品質を落とす。従って、多階調化を進め
るためには、オフセット電圧を無視できるようなオフセ
ットキャンセル機能を持つ必要がある。
【0013】ところで、高精細化は、画素数を増加する
ことにより細かな表示を可能にすることである。その
際、行電極数が増加するため、1水平期間を短くしなく
てはならない。例えば、XGA(extended graphics arr
ay)表示(画素数1024×768)の場合、1水平期
間は約18μs以下である必要があり、S−XGA表示
(画素数1280×1024)の場合では、1水平期間
を約13μs以下としなければならない。
【0014】従って、多色化・高精細化を同時に実現す
るためには、ソースドライバは、精度の高い電圧を短い
時間で液晶装置に印加できなければならない。
【0015】次に、現在一般的に用いられているソース
ドライバについて説明する。
【0016】現在用いられているソースドライバは、デ
ジタル入力/アナログ出力が中心である。デジタル入力
/アナログ出力型のソースドライバのブロック図を図1
2に示す。外部から階調に応じたデジタル信号を入力し
(64階調なら6ビット、256階調なら8ビットデジ
タルデータである)、クロックに同期して全出力分のデ
ジタルデータを順々にレジスタに格納する。その後、全
データをラッチ3でラッチするとともに、液晶の電圧−
透過率特性と適合するレベル電源電圧入力を持つデジタ
ル−アナログ変換回路(D/Aコンバータ)4を通し
て、前記デジタル入力に対応したアナログ電圧を出力す
る。D/Aコンバータ4には出力タイミング信号及びレ
ベル電源/基準電源が入力される。
【0017】オフセットキャンセル機能を持つ、容量を
用いたD/Aコンバータの回路の一例を図13に示す。
この形式のD/Aコンバータは、「スイッチドキャパシ
タ型D/Aコンバータ」(「SC−DAC」という)と
呼ばれるものである。現在のところ、SC−DACは、
オフセットキャンセル機能をシンプル(簡易)な形で持
つことができ、チップサイズの面でも最もバランスの取
れたD/Aコンバータである。図13を参照すると、こ
の回路の構成は、アナログ入力としてレベル電源V1、
V2と基準電源電圧Vrを備え、入力デジタルデータの
ビット数と対応する比を持つ入力容量C0〜Cnと出力
に接続される出力容量Cosを持つ。さらに、入力容量
と出力容量を並列接続した配線を反転入力とし、基準電
源電圧Vrを非反転入力とする演算増幅器15と、入力
デジタルデータに従ってレベル電源V1、V2と入力容
量との接続を変えるスイッチS1〜Sn、SC−DAC
の動作状態を切り替えるSW1〜SW5を持つ。
【0018】図13に示したSC−DACの回路動作に
ついて以下に説明する。
【0019】第一の動作状態として、出力端子OUTを
介して外部負荷に接続されているスイッチSW2がオフ
された後に、出力容量Cosに接続されているスイッチ
SW1の他端を、演算増幅器15の非反転入力となって
いる基準電源電圧Vrと接続し、スイッチSW3をオン
する。さらに、スイッチSW4がオフし、スチイSW5
がオンするとともに、スイッチS1〜Snを、デジタル
入力信号のビット数に合わせて重みづけられた容量C0
〜Cnが基準電源電圧VrとスイッチSW5を通して接
続するように、切り替える。この状態におけるD/Aコ
ンバータを図14に示す。
【0020】このとき、演算増幅器15はボルテージフ
ォロワとして働き、反転入力端ノードであるα点の電圧
Vαは理想的には演算増幅器15の非反転入力に接続さ
れている基準電源電圧Vrとなる。実際には、演算増幅
器15がオフセット電圧を持っているため、α点での電
圧は、基準電源電圧Vrに前記演算増幅器15のオフセ
ット電圧ΔVを加えたものとなる。
【0021】つまり、この動作状態では、出力容量Co
s、C0〜Cnに、演算増幅器15のオフセット電圧分
の電荷を蓄積させることになる。この時のα点での波形
を図15に示す。
【0022】図15に示す通り、この動作状態におい
て、演算増幅器15(図14参照)は出力容量Cos、
入力容量C0〜Cn等を負荷として持つボルテージフォ
ロワを構成している。ここで、Cos、C0〜Cnは液
晶パネルの負荷に対して、チップサイズの制限上かなり
小さく、1/20程度の大きさである。演算増幅器15
は、液晶パネルの負荷に合わせて駆動能力を決定するた
め、回路内の軽い負荷に対してはリンギングし易くな
る。このため、α点における電圧Vαが安定するために
は、数μs時間を必要とする。
【0023】図15を参照すると、α点における電圧V
αが安定した後、スイッチSW1を演算増幅器15の出
力と接続するとともに、スイッチSW3をオフする。さ
らに、スイッチSW5をオフ、スイッチSW4をオンし
た後に、スイッチS1〜Snをデジタル入力データに合
わせてレベル電源入力V1、またはV2に接続する。引
き続き、スイッチSW2をオンして、液晶パネル負荷に
電圧を印加する。この状態におけるD/Aコンバータの
回路を図16に示す。この時、α点での電圧は、容量C
osを通してボルテージフォロワが成立しているため、
基準電圧Vrと演算増幅器15のオフセット電圧ΔVの
和となる。
【0024】上記第一の動作状態を左辺とし、上記第二
の動作状態を右辺とすると、α点における全電荷保存式
は次式(1)となる。
【0025】 {(Vr+ΔV)−Vr}nC+{(Vr+ΔV)−Vr}(a−n)C +{(Vr+ΔV)−Vr}xC={Vα−V1}nC+{Vα−V2} (a−n)C+(Vα−Vout)xC … (1)
【0026】ここで、Coc=xC、n=1〜N−1、
a=N(Cは単位容量値)とし、出力電圧をVoutと
する。
【0027】Vα=Vr+ΔVを代入して、Voutに
ついて解くと次式(2)となる。
【0028】
【0029】以上のように、D/Aコンバータは、1水
平期間内で、第一の動作状態において演算増幅器15の
オフセット電圧を各容量に記憶し、第二の動作状態にお
いて、記憶されたオフセット電圧分の電荷をデジタル入
力に合わせて再分配することで、入力した電圧を、上式
(2)に従って増幅したアナログ電圧を出力する。
【0030】上記したSC−DACの動作のタイミング
チャートを図17に示す。図17(A)の出力タイミン
グ信号は、液晶パネル負荷との接続に関するスイッチS
W2の切り替えに対応する。図17(B)のSC−DA
C状態切り替えスイッチ信号は、スイッチSW1、SW
3、SW4、SW5の接続の切り替えやオン/オフに関
する信号のタイミングを示しており、このタイミングに
従って、第一の動作状態と第二の動作状態が切り替えら
れる。
【0031】上記第一の動作状態について既に説明した
ように、SC−DACをボルテージフォロワとして構成
し、軽い負荷CocとC0〜Cnにオフセット電圧分の
電荷を蓄積するためには、3〜5μsの時間が必要とさ
れる。
【0032】一方、液晶パネル上の負荷に、精度のよう
電圧を印加するためには、10μs程度の時間を必要と
する。従って、XGA表示の場合の1水平期間18μs
の時には、十分液晶パネル上の負荷に電圧を印加でき
る。しかし、S−XGA表示の場合には、1水平期間が
13μs以下である必要があるため、以上のような動作
のSC−DACを用いて駆動することはできない。
【0033】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
TFTアクティブマトリックス型液晶表示装置の高精細
化が進むにつれ、1水平期間を短縮する必要がある。S
−XGA表示では、1水平期間を13μs以下にしなけ
ればならない。
【0034】一方、多色化(多階調化)を実現するため
には、精度の面でソースドライバ内の演算増幅器のオフ
セット電圧が問題となるが、オフセットキャンセル回路
を用いることで高精細化が可能となる。
【0035】SC−DACの場合、演算増幅器をボルテ
ージフォロワとして用い、オフセット電圧を容量に蓄積
してオフセットキャンセルを実現するが、オフセット電
圧を容量に蓄積するのに3〜5μsかかる。さらに、液
晶パネル上の負荷に電圧を印加するのに10μs程度必
要とするため、多色化を可能とする高精度の電圧を液晶
に印加するための1水平期間は、SC−DACの場合、
約18μs程度である必要がある。
【0036】多色化かつ高精細化を進めるためには、上
記2条件を満足する必要があるが、現状の多色化と高精
細化のための条件は矛盾する。従って、現在の方法で
は、S−XGA表示での多階調化を実現することはでき
ない。
【0037】したがって本発明は、上記問題点に鑑みて
なされたものであって、その目的は、TFTアクティブ
マトリックス型液晶表示装置の多色化かつ高精細化を実
現するための、アクティブマトリックス型液晶表示装置
を駆動するソースドライバを提供することにある。
【0038】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明のTFTアクティブマトリックス型液晶表示装置
駆動用のソースドライバは、TFTアクティブマトリッ
クス型液晶表示装置の多色化かつ高精細化に対応して、
短い水平期間で精度の高い電圧を液晶に印加することが
できるようにしたものであり、より具体的には、ソース
ドライバ内のオフセットキャンセル機能を持つSC−D
AC回路において、SC−DAC内の演算増幅器のオフ
セット電圧を記憶する第一の動作状態を1フレームに一
度または数水平期間に一度のみ実現し、その後に、デジ
タルデータ入力に合わせて出力する第二の動作状態を実
現する一方、他の各水平期間では、第二の動作状態のみ
実現する手段を有する。
【0039】さらに、前記SC−DACの動作状態の切
り替えは、外部から信号を得て実現する手段、または内
部で水平期間数をカウントする手段を有することで実現
される。
【0040】[発明の概要]ソースドライバ内のオフセ
ットキャンセル機能を持つSC−DACは、1フレーム
または、数水平期間ごとに信号を得て、第一の動作状態
と第二の動作状態を切り替える。
【0041】第一の動作状態で、SC−DACは、SC
−DAC内の容量を駆動するボルテージフォロワとして
働き、3〜5μsの時間でSC−DAC内の各容量にS
C−DAC内の演算増幅器のオフセット電圧分の電荷を
蓄積する。第一の動作状態が終了した後に、第二の動作
状態において、入力されるデジタルデータに従ってアナ
ログ電圧を液晶に印加する。
【0042】他の水平期間においては、第二の動作状態
のみ実現する。
【0043】前記第一の動作状態と第二の動作状態をと
もに実行する水平期間と、第二の動作状態のみ実行する
水平期間は、外部からの信号又は内部で水平期間をカウ
ントすることにより区別する。
【0044】以上の動作の結果、第二の動作状態のみを
行う場合には、1水平期間が13μs以下の時でさえ
も、精度の高い電圧を液晶に印加することができる。一
方、1フレームごとの第一の動作状態と第二の動作状態
を行う水平期間では、フレーム間では時間がとれるた
め、精度の高い電圧を液晶に印加することができる。ま
た数水平期間ごとの第一の動作状態と第二の動作状態を
行う水平期間では、1フレームごとに第一の動作状態と
第二の動作状態を行う水平期間をずらすことにより、パ
ネル上では精度よく表示できる。
【0045】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して以下に説明する。
【0046】[実施の形態1]本発明の第一の実施の形
態について説明する。本発明の第一の実施の形態におい
て、オフセットキャンセル機能を持つスイッチドキャパ
シタ型デジタル−アナログコンバータ(「SC−DA
C」という)は、前述した図13に示す構成からなり、
アナログ入力としてレベル電源V1、V2と基準電源電
圧Vrを持ち、入力デジタルデータのビット数と対応す
る比を持つ入力容量C0〜Cnと、出力に接続される出
力容量Cosを持つ。さらに、入力容量と出力容量を並
列に接続した配線を反転入力とし、基準電源電圧Vrを
非反転入力とする演算増幅器15と、入力デジタルデー
タに従ってレベル電源V1、2と入力容量との接続を変
えるスイッチS1〜Sn、SC−DACの動作状態を切
り替えるSW1〜SW5を備えている。
【0047】図13に示した従来のSC−DACの動作
のタイミングチャートは、前述したように、図17に示
されている。図17の出力タイミング信号は、液晶パネ
ル負荷との接続に関するSW2を切り替えるタイミング
を示す。SC−DAC状態切り替えスイッチ信号は、S
W1、SW3、SW4、SW5の切り替えやオン/オフ
に関する信号のタイミングを示しており、このタイミン
グに従って、第一の動作状態と第二の動作状態が切り替
えられる。第一の動作状態は前記の通り、前記演算増幅
器15をボルテージフォロワとして用い、軽い負荷C0
〜Cn、Cosを駆動するため、演算増幅器15の出力
が安定するまでに数μsの時間がかかる。従って、もし
S−XGAパネルに合わせて、1水平期間を13μsと
すれば、第二の動作状態は、10μs以下となるため、
精度のよい電圧を液晶に印加することはできない。
【0048】本発明の第一の実施の形態における実施例
1のタイミングチャートを図1に示す。この実施例1
は、フレーム間の境界において通常の一水平期間の間隔
よりもかなり長く時間が取れることを利用して、第一の
動作状態を1フレームに一度のみ実行することで、他の
各水平期間においては第一の動作状態を伴うことなく、
第二の動作状態におけるデジタルデータに従ってスイッ
チの接続の変更を行う。この時、一水平期間中ほとんど
の期間で第二の動作状態にすることができ、精度の高い
電圧を液晶に印加するのに十分な時間がとれる。
【0049】以上の動作の内容は、従来、各水平期間に
おいて第一の動作状態で演算増幅器15のオフセット電
圧に対応する電荷をSC−DACの各容量に蓄積し、第
二の動作状態でデジタルデータに従って分配することで
アナログ出力を電圧していたが、本発明の第一の実施の
形態では、フレーム間に実行される第一の動作状態でS
C−DACの各容量に演算増幅器15のオフセット電圧
に対応する電荷を蓄積し、1フレームの間は、フレーム
間に蓄積された電荷を各容量に分配することでアナログ
電圧を出力するようにしている。
【0050】本発明の第一の実施の形態に従えば、S−
XGAパネルに合わせて1水平期間を13μsとする
と、各水平期間において第一の動作状態は必要なく、出
力タイミング信号はデジタルデータの切り替えなどに1
μs程度の時間幅を必要とするのみであるので、一水平
期間13μsの内液晶に電圧を印加するのに12μsが
当てられるため、精度のよい電圧が液晶に印加すること
が実現できる。また、フレーム間に、前記第一の動作状
態を実現する際には、フレーム間で十分時間がとれるこ
とを利用して、フレーム間の場合のみ水平期間を延ばせ
ば、フレーム間での出力も精度のよい電圧を液晶に印加
することができる。
【0051】本発明の第一の実施の形態のソースドライ
バは、図3に示すようなブロック構成を備え、これまで
に使用されている出力タイミング信号に加え、外部から
フレーム毎にSC−DACの動作状態を切り替える信号
(状態切替え信号)を入力し、図4に示すような回路を
用いることで実現できる。
【0052】図4に示した回路は、図1に示した実施例
1の動作を実現する回路構成の一例である。出力タイミ
ング信号とフレーム毎のSC−DACの動作状態を切り
替える信号を入力とし、内部にNORゲートNOR1と
インバータINV1を用いるだけの簡単な構成を持つ。
【0053】図5に、図4に示した回路の動作を説明す
るためのタイミングチャートを示す。短い幅を持つ出力
タイミング信号IN1と、演算増幅器15(図13参
照)が第一の動作状態におけるボルテージフォロワの出
力が安定するほどの幅を持つフレーム毎の信号IN2を
NORゲートNOR1の入力とする。フレーム毎のSC
−DACの動作状態を切り替える信号がHで出力タイミ
ング信号もHとなる信号を同時に入力するようなフレー
ム間の水平期間の場合には、フレーム毎のSC−DAC
の動作状態を切り替える信号の値を持つ出力O1が得ら
れる。他の水平期間の場合には、フレーム毎のSC−D
ACの動作状態が切り替える信号がL固定で、出力タイ
ミング信号がHとなる信号が入力となり、出力タイミン
グ信号と同じ短い幅を持つ出力O1が得られる。
【0054】この出力O1を新たな出力タイミング信号
とし、フレーム毎のSC−DACの動作状態を切り替え
る信号をそのままSC−DACの動作状態を切り替える
信号とすれば,図1に示した本発明の第一の実施の形態
の動作を実現することができる。
【0055】ただし、1フレームに一度行われる第一の
動作状態において各容量に記憶されるオフセット電圧
は、次フレーム間で実行される第一の動作状態で再記憶
されるまで精度よく記憶され続けなければ、SC−DA
Cの出力電圧の精度の低下を引き起こし、表示パネルの
品質を落とす。そのためには、記憶された電圧(電荷)
が変化しないように、インピーダンスが高く、リークが
小さなMOSトランジスタやメタル容量によってSC−
DACを構成する必要がある。
【0056】本発明の第一の実施の形態の別の実施例の
動作タイミングチャートを図2に示す。
【0057】図2に示す例は、図1に示す例と同様に、
従来の出力タイミング信号に加え、数水平期間おきに前
記第一の動作状態におけるボルテージフォロワの出力が
安定する程度の幅を持つ信号を取り入れることで実現で
きる。ただし、ボルテージフォロワの出力が安定する程
度の幅を持つ信号は、オフセットキャンセル機能を持つ
SC−DACの出力精度がリークのために低下しない水
平期間毎にH期間を持つ。
【0058】この場合も、前記第一の動作状態における
ボルテージフォロワの出力が安定する幅を持つ信号が、
H出力を持つ水平期間において前記第一の動作状態と第
二の動作状態を実行し、L出力を持つ水平期間では第二
の動作状態のみ実行する。さらに、この第一と第二の動
作をともに実行する水平期間は、いつも同じ液晶パネル
上の行のTFTがオンする水平期間とするのではなく、
フレーム毎に液晶パネル上の異なる行のTFTをオンす
る水平期間とする。
【0059】以上の動作を行うことにより、1秒間で6
0フレーム動作するようなパネルの場合、液晶パネル上
の任意の行は、(1)1秒間に、ある1フレームのみ第
一の動作状態と第二の動作状態を実行し、他の59フレ
ームでは第二の動作状態のみ実行する、又は、(2)6
0フレーム全ての場合に第二の動作状態のみ実行する、
のいずれかとなる。上記(2)の場合には、液晶に電圧
を印加する時間が長いので精度の高い電圧を液晶に印加
できる。
【0060】上記(1)の場合でも、第一と第二の動作
状態を行うフレームにおいては、精度がいくらか落ちる
と考えられるが、他のフレームでは十分に印加時間を取
れるので精度の高い電圧を液晶に印加することができ、
表示パネル上での表示品質の低下を避けることができ
る。
【0061】図2に示した例においても、動作状態を変
える信号は外部から取り込むため、図4に示した回路構
成にては、タイミング動作を実現できる。
【0062】図1に示した例では、SC−DAC内の差
動増幅器のオフセットキャンセルを記憶する第一の動作
を1フレームに一度実施しているが、回路のリークが出
力の精度を落とさない程度であることが条件であった。
しかし、実際にはいくらかのリークが存在する可能性は
あり、1フレーム毎では十分な精度が得られないことが
考えられる。一方、図2に示した例においては、リーク
に合わせて1フレーム内の数水平期間のみで第一の動作
を行うことで前記リークの問題を避けることができると
いう利点がある。
【0063】[実施の形態2]本発明の第二の実施の形
態のブロック構成を図6に示す。
【0064】前記第一の実施の形態では、外部からの信
号に従って第一の動作状態を行うが、この実施の形態に
おいては、装置内部に出力タイミング信号をカウントす
る回路6を設けることにより、外部か1フレームに一度
のSC−DACの状態を切り替える信号を受けることな
く、前記第一の実施の形態の実施例1の動作を行い、他
の各水平期間では第二の動作状態のみを実行すること
で、短い水平期間で精度のよい電圧を液晶に印加するこ
とが実現できる。
【0065】この実施の形態における回路構成の一例
を、図4、図7乃至図9に示す。
【0066】図7を参照すると、出力タイミング信号の
短い幅をSC−DACのボルテージフォロワ出力が安定
する幅を持つように波形を変形する回路7(詳細は図8
参照)と、その変形した波形をカウントする回路8(詳
細は図9参照)と、前記2つの回路の出力のNANDを
取り反転した信号と外部からの出力タイミング信号を2
入力とする前記第一の実施の形態で説明した新たな出力
タイミング信号を生成する回路5(図4参照)と、から
構成されている。
【0067】前記出力タイミング信号の短い幅を前記第
一の実施の形態におけるSC−DACのボルテージフォ
ロワ出力が安定する幅を持つように波形を変形する回路
7の一例を図8に示す。図8を参照すると、この回路7
は、遅延回路とNORゲートを用いており、この回路構
成の利点は、構成が簡単なこと、及び、自由に変形後の
波形の幅が選択できる点である。NORゲートを2入力
とすれば前記出力タイミング信号の幅の2倍程度までの
幅までしか変形できないが、NORゲートを3入力、4
入力とするとともに遅延回路も増やしていけば、前記タ
イミング信号の3倍、4倍の幅まで波形を変形すること
ができる。
【0068】幅を変えた波形をカウントする回路8は、
トグルフリップフロップとNORゲートから構成されて
いる。
【0069】S−XGAパネルの場合の前記出力タイミ
ング信号の幅を変えた信号のカウント回路8の回路構成
の一例及びその動作タイミングチャートを図9に示す。
【0070】S−XGAパネルの場合の画素数は102
4×768であるため、1フレームは768水平期間と
なる。従って、1フレームに一度前記第一の動作状態を
実現するには、カウンタは2進カウンタで10ビット分
必要とし、767回前記出力タイミング信号の幅を変え
た信号をカウントした場合のカウンタの出力を検出す
る。ただし、トグルフリップフロップ9を使用して検出
した信号の幅は1水平期間の幅となる。
【0071】図7に示すように、出力タイミング信号の
幅を変えた信号を生成する回路7の出力と前記出力タイ
ミング信号の幅を替えた信号をカウントする回路8の出
力をNANDゲートとインバータに入力することによ
り、SC−DACの状態切り替え信号を生成し、SC−
DAC状態切り替え信号と出力タイミング信号を2入力
NORゲートの入力にすることで、本発明の第二の実施
の形態における外部から1フレームに1回入力するSC
−DACを第一の動作状態にする信号に対応する信号が
生成できる。
【0072】この信号を、前記第一の実施の形態で説明
した新たな出力タイミング信号を生成する回路と同じ回
路に、前記出力タイミング信号とともに入力することに
より、前記第一の実施の形態の実施例1と同じ動作を実
行することができる。従って、本発明の第二の実施の形
態においては、外部から特別な信号を取り入れることな
しに、短い水平期間で、精度の高い電圧を液晶に印加す
ることができる。
【0073】本発明の第二の実施の形態の別の例につい
て説明する。この例では、カウント回路8のカウント数
をSC−DAC回路のリークが出力精度を落とさない数
水平期間分とすることで、第一の状態の前記第一の実施
の形態の実施例2と同じ動作をすることができる。従っ
て、本発明の第二の実施の形態の別の例においては、外
部から特別な信号を取り入れることなしに、前記実施の
形態の実施例2と同程度の短い水平期間で、精度の高い
電圧を液晶に印加することが可能となる。
【0074】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
【0075】本発明の第一の効果は、TFTアクティブ
マトリックス型液晶表示装置駆動用のソースドライバの
オフセットキャンセル機能を持つSC−DAC回路にお
いて精度を落とすことなく出力する水平期間を短縮でき
る、ということである。
【0076】その理由は、本発明においては、1フレー
ムまたは数水平期間に一度オフセットキャンセル動作を
行うため、他の水平期間では液晶に電圧を印加する時間
を長くとれるためである。
【0077】本発明の第二の効果は、従来取り入れてい
た出力タイミング信号のほかに新たな信号入力を用いず
とも、第一の効果を実現できる、ということである。
【0078】その理由は、本発明においては、ソースド
ライバ内部に出力タイミング信号の幅を変える回路と出
力タイミング信号をカウントする回路、新たな出力タイ
ミング信号を生成する回路を設けたためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態における実施例1の
タイミングチャートである。
【図2】本発明の第一の実施の形態における実施例2の
タイミングチャートである。
【図3】本発明の第一の実施の形態のブロック図であ
る。
【図4】本発明の第一の実施の形態における出力信号発
生回路を示す図である。
【図5】本発明の第一の実施の形態における出力信号発
生回路のタイミングチャートである。
【図6】本発明の第二の実施の形態のブロック図であ
る。
【図7】本発明の第二の実施の形態におけるカウンタ回
路のブロック図である。
【図8】本発明の第二の実施の形態における入力信号の
幅を変える回路の構成を示す図である。
【図9】本発明の第二の実施の形態における入力信号カ
ウント回路の構成を示す図である。
【図10】液晶表示装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図11】TFT型液晶表示パネルの内部構成を示す図
である。
【図12】従来のソースドライバの構成を示すブロック
図である。
【図13】従来のオフセットキャンセル機能付きSC−
DAC回路を示す図である。
【図14】従来の出力タイミング波形を示す図である。
【図15】SC−DAC回路の第一の動作状態を示す図
である。
【図16】SC−DAC回路の第一の動作状態における
α点での電圧波形を示す図である。
【図17】SC−DAC回路の第一の動作状態を示す図
である。
【符号の説明】
1 ソースドライバ内のシフトレジスタブロック 2 ソースドライバ内のデータレジスタブロック 3 ソースドライバ内のラッチブロック 4 ソースドライバ内のD/Aコンバータブロック 5 本発明の実施の形態1で使われる出力信号発生回路 6 本発明の実施の形態2で使われるカウンタブロック 7 6のカウンタブロックを構成する入力信号の幅を変
える回路 8 6のカウンタブロックを構成する入力信号カウント
回路 9 8のカウント回路を構成しているトグルフリップフ
ロップ 10 液晶表示パネル 11 γ補正回路 12 信号変換回路 13 ゲートドライバ 14 ソースドライバ 15 SC−DAC内の演算増幅器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部にオフセットキャンセル機能をもつス
    イッチドキャパシタ型デジタル−アナログコンバータ
    (「SC−DAC」という)を備え、 オフセットキャンセル機能を液晶表示装置の1フレーム
    に一度動作させ、 他の各水平期間ではオフセットキャンセル動作を行わせ
    なくても、精度のよいアナログ電圧を出力できる、よう
    にしたことを特徴とするTFTアクティブマトリックス
    型液晶表示装置駆動用の半導体装置。
  2. 【請求項2】内部にオフセットキャンセル機能をもつス
    イッチドキャパシタ型デジタル−アナログコンバータ
    (「SC−DAC」という)を備え、 オフセットキャンセルを液晶表示装置の数水平期間に一
    度動作させ、 他の各水平期間ではオフセットキャンセル動作を行わな
    くても、精度のよいアナログ電圧を出力できる、ように
    したことを特徴とするTFTアクティブマトリックス型
    液晶表示装置駆動用の半導体装置。
  3. 【請求項3】外部からの出力タイミング信号をカウント
    する回路と、タイミング発生回路と、を備えたことを特
    徴とする請求項1又は2記載のTFTアクティブマトリ
    ックス型液晶表示装置駆動用の半導体装置。
  4. 【請求項4】アクティブマトリックス型液晶表示装置駆
    動用のソースドライバにおける、高精度化のためのオフ
    セットキャンセル機能を持つスイッチドキャパシタ型デ
    ジタル−アナログコンバータ(「SC−DAC」とい
    う)において、 前記SC−DAC内の演算増幅器のオフセット電圧を記
    憶する第一の動作状態を1フレームに一度または数水平
    期間に一度のみ行うようにし、その後、デジタルデータ
    入力に合わせて出力する第二の動作状態を行い、他の各
    水平期間では、前記第二の動作状態のみ行うように制御
    する手段を備えたことを特徴とするTFTアクティブマ
    トリックス型液晶表示装置駆動用の半導体装置。
  5. 【請求項5】前記第一の動作状態と前記第二の動作状態
    をともに実行する水平期間と、前記第二の動作状態のみ
    実行する水平期間とが、外部からの信号又は内部で水平
    期間をカウントすることにより区別される、ことを特徴
    とする請求項4記載のTFTアクティブマトリックス型
    液晶表示装置駆動用の半導体装置。
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