JPH1144906A - カメラ - Google Patents

カメラ

Info

Publication number
JPH1144906A
JPH1144906A JP9201368A JP20136897A JPH1144906A JP H1144906 A JPH1144906 A JP H1144906A JP 9201368 A JP9201368 A JP 9201368A JP 20136897 A JP20136897 A JP 20136897A JP H1144906 A JPH1144906 A JP H1144906A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
focusing screen
function
camera
holding
focusing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9201368A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Nakano
晋吾 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP9201368A priority Critical patent/JPH1144906A/ja
Publication of JPH1144906A publication Critical patent/JPH1144906A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Viewfinders (AREA)
  • Cameras In General (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フォーカシングスクリーン交換時の補正値変
更の設定忘れを防止し、かつ、新たな操作部材や表示装
置を必要としない低コストで小型なフォーカシングスク
リーン交換式カメラを提供する。 【解決手段】 フォーカシングスクリーン11を支えて
いる保持手段52に、機能変更設定手段の操作を促す指
標52i,52hを設け、該指標52i,52hはフォ
ーカシングスクリーン11が交換可能な位置にあるとき
に確認できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として一眼レフ
カメラに係り、ユーザーが撮影目的に合わせたフォーカ
シングスクリーンへ交換することができ、またフォーカ
シングスクリーンの光学特性を補正値としてカメラに任
意に設定変更を行なわせる設定変更手段を備えたフォー
カシングスクリーン交換式カメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりユーザー自身が撮影目的に合わ
せたフォーカシングスクリーンを交換することができる
カメラは種々提供されている。一般に拡散特性の低いフ
ォーカシングスクリーンを使用すれば、ファインダーが
明るくなると同時にクリアーな像が観察でき、拡散特性
の高いフォーカシングスクリーンを使用すれば、ファイ
ンダーは暗くなるがマニュアルでのピント合わせの精度
は上がり、オートフォーカスが苦手とする被写体を手動
でピント合わせする場合に有効である。
【0003】この様にフォーカシングスクリーンはその
種類によって透過率、拡散特性等の光学特性が異なるの
で、通常ファインダー光路変更用のペンタプリズムの後
方に配置され、撮影画面内の被写体輝度を測定するため
の測光センサへ達する光量に大きく影響され、その結果
測光値には誤差が生じていた。そこで標準装備されてい
るフォーカシングスクリーンと光学特性の異なるフォー
カシングスクリーンを使う場合には、測光センサの測定
誤差を補正するために、所定の露出補正を行うことが必
要とされている。
【0004】実公平7−3394号公報においては、交
換式フォーカシングスクリーンの光学特性を補正するた
めに、交換式ファインダー装置内に専用操作部材及び専
用表示手段を設ける事により、補正値の設定変更ができ
るカメラが提案されている。又、特開平1−10933
0号公報では、交換式フォーカシングスクリーンの種類
をカメラ側の検出装置により判別し、カメラ内にある露
出補正情報をもとに、露出補正を自動的に行うという方
法が提案されている。
【0005】又、前記した実公平7−3394号公報と
は異なり専用の操作部材や表示手段を設けずに、既存の
操作部材や表示手段を用いてユーザー自身が任意にフォ
ーカシングスクリーンの補正値の設定を行える手段とし
て、特開平2−97924号公報にて開示されている、
機能変更設定手段(以下「カスタムファンクション機
能」という。)を応用して、フォーカシングスクリーン
の光学特性を補正設定変更をする事ができると考えられ
る。
【0006】以下にカスタムファンクション機能につい
て説明する。図22と図23は一眼レフカメラの各部の
操作部材を示した図である。100はレリーズ釦、10
1は電子ダイアル、102は外部表示装置、103はカ
スタムファンクション機能セット釦、104はカスタム
ファンクションクリア釦である。図24はカスタムファ
ンクション機能を設定する場合の、外部表示装置102
の表示状態を表したものである。図25は従来例のカス
タムファンクション機能のCF機能番号、選択番号、機
能内容をまとめた一覧である。
【0007】カスタムファンクション機能セット釦10
3をONすると、外部表示装置102は例えば102a
又は102bの様に表示される。102a、103bで
「F−2」は、図25におけるCF機能番号の「2」を
表しており、その下の「0」又は「1」は同じく図25
における選択番号を表している。つまり、102aの表
示状態では図25に示した機能内容である「巻き戻し
時、フィルム先端をパトローネ内に巻き込む」と言った
カスタムファンクション機能であることを表している。
102aと102bのいずれを選択するには、カスタム
ファンクション機能セット釦103のONを繰り返す事
により可能となる。又、図25におけるその他のカスタ
ムファンクション機能を設定する場合には、102a又
は102bの表示状態から電子ダイアル101を回して
行く毎にCF機能番号が移り変わって行き、前記と同様
にカスタムファンクション機能セット釦103のONを
繰り返す事により選択番号を選択して行く。カスタムフ
ァンクション機能から通常の撮影状態に復帰するには、
レリーズ釦100を半押し(SW1をON)をする事に
より可能となる。
【0008】図25に示した従来例のカスタムファンク
ション機能の機能内容について簡単に説明する。CF機
能番号は1〜14までの機能があり、更に各CF機能番
号毎に少ないものは0と1、多い物は0〜3の選択番号
がある。各CF機能番号における選択番号「0」の機能
内容は初期状態であり、後に説明する様な場合にカスタ
ムファンクションクリア釦104によって全てのCF機
能番号における選択番号を「0」に設定が可能である。
CF機能番号「1」、選択番号「3」の設定状態におい
ては、フィルムを全駒数撮影し終わった時にカメラが自
動的にフィルムの巻き戻しを行わない様にし、更には巻
き戻し釦を押した場合には低速(静粛)巻き戻しとする
機能である。この機能は、劇場や静かな場所、プロゴル
ファーの撮影等、突然のフィルム巻き戻し音がその場の
雰囲気上好ましくないときに有効な機能である。
【0009】以上説明したように、カスタムファンクシ
ョン機能は、主に撮影者がカメラを操作する上での様々
な状況や、ユーザーの好みに応じて操作スイッチやカメ
ラの機能をカスタマイズする為の機能である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記実
公平7−3394号公報では、フォーカシングスクリー
ンの光学特性を補正するためのに新たな設定操作部材及
び表示装置が必要となるため、コストアップおよびカメ
ラの大型化の問題があった。また、前記実公平7−33
94号公報の特徴である交換式ファインダー装置内に前
記設定操作部材及び表示装置および設定変更を配置して
いるために、別方式のファインダー装置(例えばウエス
トレベルファインダー、ハイアイポイントファインダー
等)においても同様の設定操作部材及び表示装置が必要
となり、これら別方式のファインダー装置においてもコ
ストアップにつながるのであった。
【0011】また、別方式のファインダー装置に交換し
た場合では、交換したファインダー装置に対して再度フ
ォーカシングスクリーンの光学特性を交換し直す場合が
ある。つまり、交換式ファインダー装置内にフォーカシ
ングスクリーンの光学特性を補正する装置を配置する事
は、これらの点からは非常に効率が悪いものである。前
記特開平1−109330号公報では、複数のフォーカ
シングスクリーンの種類を検出する専用の検出装置が必
要となるため、コストアップ及びカメラが大型するとい
う問題およびフォーカシングスクリーンの種類分の補正
情報を予めカメラ側のROM等に記憶して置く必要があ
った。しかし、CPUがあらかじめ持っているメモリー
には、フォーカシングスクリーンの露出補正データ以外
のデータも記憶する必要があるので、フォーカシングス
クリーンの種類が多い場合には、メモリーが足りなくな
ると言った問題もある。
【0012】また、実際にカメラが測光を行う場合に必
要なフォーカシングスクリーンの露出補正データは1種
類(装着されているフォーカシングスクリーン)だけで
よく、その他のフォーカシングスクリーンの露出補正デ
ータをカメラ内に記憶、保持していることは、メモリー
を無駄に使っている事である。
【0013】また、カメラに記憶されていない拡散特性
を持つフォーカシングスクリーンを使うことが出来ない
ため、新しいタイプのフォーカシングスクリーンが開発
された時には、新しい露出補正データをカメラのメモリ
ーに記憶させる必要がある。しかし、前にも述べたよう
に、メモリーは有限のものであり、新しい露出補正デー
タを記憶させる事が出来ないことがある。たとえ、メモ
リー容量に余裕があったとしても、撮影者が簡単にでき
るものではない。
【0014】特開平2−97924号公報におけカスタ
ムファンクション機能の応用によって、フォーカシング
スクリーンの光学特性を補正値として変更設定を行わせ
ることは、新たな設定部材や表示装置、設定操作方法な
どを追加する必要がないので、コストアップ、カメラの
大型化、操作の複雑化の問題を防ぐことになる。
【0015】しかしながら前記したように、カスタムフ
ァンクション機能は主に撮影者がカメラを操作や撮影す
る上での様々な状況や、ユーザーの好みに応じて操作ス
イッチやカメラの機能をカスタマイズするための機能で
あるため、フォーカシングスクリーンの光学特性の補正
値を変更設定する手段としては機能上の性格が多少異な
る。補正値の設定変更手段としての機能は従来のカスタ
ムファンクション機能のように、撮影途中で設定を変更
することは通常はあまりあり得ず、むしろフォーカシン
グスクリーンを交換したときのみに必要な機能である。
【0016】したがって、従来のカスタムファンクショ
ンと全く同様な設定操作方法であったならば、フォーカ
シングスクリーンを交換した後に行う補正値の設定操作
は、カスタムファンクション機能の補正値変更モードを
選択してから、補正値を入力するという操作を撮影者が
自ら行わなければならなかった。つまり、光学特性の異
なるフォーカシングスクリーンに交換した場合、補正値
の設定を変更することを忘れてしまっても撮影者が気が
付かずにそのまま撮影を続けて、不適切な露出の写真を
撮ってしまう問題があった。
【0017】本出願に係る第1の発明の目的は、フォー
カシングスクリーン交換時の補正値変更の設定忘れを防
止し、かつ、新たな操作部材や表示装置を必要としない
低コストで小型な、フォーカシングスクリーンの光学特
性の機能変更設定手段を備えたフォーカシングスクリー
ン交換式のカメラを提供することにある。
【0018】本出願に係る第2の発明の目的は、機能変
更設定手段により現在設定している値が正しいか否かが
容易に確認できるようにすることにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本出願に係る第1の発明
の目的を実現する構成としては、請求項1に記載のよう
に、種類の異なるフォーカシングスクリーンを光路中の
所定位置に交換可能に保持する保持手段と、操作機能や
操作部材の機能を変更することが可能な機能変更設定手
段とを有するカメラにおいて、該フォーカシングスクリ
ーンを支えている前記保持手段に機能変更設定手段の操
作を促す指標を設け、該指標は前記フォーカシングスク
リーンが交換可能な位置にあるときに確認できることを
特徴とするカメラにある。
【0020】この構成では、フォーカシングスクリーン
を交換するときに、必ず機能変更設定手段の操作を促す
指標が現れるので、補正値変更の設定忘れを防止でき、
かつ、新たな操作部材や表示装置を必要としないので、
低コストで小型化が可能である。
【0021】本出願に係る第2の発明の目的を実現する
第1の構成は、請求項2に記載のように、請求項1にお
いて、前記保持手段には機能変更設定手段に設定すべき
値と同一の複数の指標を有し、フォーカシングスクリー
ンが装着されると、該フォーカシングスクリーンの光学
特性に応じた一つだけの指標が確認でき、他の指標を隠
蔽させるものであることを特徴フォーカシングスクリー
ン交換式カメラにあり、また本出願に係る第2の発明の
目的を実現する第2の構成は、請求項3に記載のよう
に、種類の異なるフォーカシングスクリーンを光路中の
所定位置に交換可能に保持する保持手段と、操作機能や
操作部材の機能を変更することが可能な機能変更設定手
段とを有するカメラにおいて、前記フォーカシングスク
リーンには機能変更設定手段に設定すべき値と同一の指
標を有し、フォーカシングスクリーンが交換可能な位置
にあるときに、該フォーカシングスクリーンに応じた指
標が確認できることを特徴としたフォーカシングスクリ
ーン交換式カメラにある。
【0022】この第2の構成、第3の構成では、第1の
構成での作用の他に、フォーカシングスクリーンを交換
するときに、必ず機能変更設定手段の操作を促す指標が
現れるので、設定を忘れの防止になるとともに、この指
標は機能設定手段に設定すべき値と同一であるので、現
在設定している値が正しいかが確認できる。
【0023】
【発明の実施の形態】
(第1の実施例)以下に、図1から図17を用いて本発
明の第1の実施の形態について詳細に説明する。
【0024】図2は本実施の形態を示した、カメラ内の
構成図である。
【0025】先ず、図2を用いてフォーカシングスクリ
ーンを備えるファインダー系の構成について説明する。
図は一眼レフカメラを側方視した断面図である。
【0026】図中、5は一眼レフカメラ本体、Fはフィ
ルム、10はフィルム露光時にはね上がる可動ミラー、
11は光入射面にフレネルレンズ11a、光射出面にマ
ット面11bを有し、マット面11b上にスポット測光
マークと部分測光マークが刻印されたフォーカシングス
クリーン(図13)、13は後述するスーパーインポー
ズ表示のための表示部材として機能する反射板で、図4
にその平面図を示すように、面13g上に表示部13a
から13eを有する。さらに、15はコンデンサーレン
ズ、12はペンタプリズム、14a,14bは接眼レン
ズ、16は保護ガラスであって、これらはファインダー
系を構成している。
【0027】6,7は被写体の輝度を測光するための測
光センサーと測光レンズであり、被写体からの光を不図
示の撮影レンズを通し、可動ミラー10によって反射さ
れ、フォーカシングスクリーン11をとおして受光し
て、測光を行う。なお、この測光センサー6には画面中
央の極狭い領域を測光するスポット測光とその外側まで
感度を有する部分測光などが可能である。
【0028】また、19は投光レンズであって、ペンタ
プリズム12の上前部から上部にかけて配置されてい
る。ペンタプリズム12の上部には各々内部に光源であ
るところの発光ダイオード(以下LED)を収納した5
個のLEDパッケージ18a(断面図においては中央の
パッケージのみが見えている)とマスク20が取り付け
られている。このLEDの波長は可視光域であって、投
光レンズ19に入射し、ここで反射・集光された光束が
反射板13の測距視野枠13a〜13eに導かれ、スー
パーインポーズ表示を機能させる照明装置を構成してい
る。
【0029】このようにスーパーインポーズ表示装置
は、実際にファインダーを通して見える表示部材とこれ
に光を照射する照明装置とから構成され、本実施の形態
においては測距視野枠13a〜13eがスーパーインポ
ーズ表示の表示部となる。
【0030】8はこれらの各要素を収納する上カバーで
ある。上カバー8にはアクセサリーシュー9が設けられ
ており、閃光撮影装置などの接続が可能である。また、
前記LEDパッケージ18aはペンタプリズム12の頂
点と前記アクセサリーシュー9との間に配置されてい
る。
【0031】図3は、カメラのファインダー視野を説明
するための図である。上下方向における画面中央で、横
方向に並んだ68a〜68eが不図示の焦点検出装置の
測距視野位置を表すファインダー上の測距視野枠で、反
射板13上の測距視野枠13a〜13eの像である。ま
た、68g,68hはスポット測光マークと部分測光マ
ークで、フォーカシングスクリーン11上のスポット測
光マークと部分測光マーク11g,11hの像である。
カメラのファインダー視野は、被写体像視野68の外側
に位置するシャッタースピード、絞り値、露出補正量な
どの撮影条件を表示する不図示の視野外表示部、被写体
像視野68の内側に位置する測距視野枠68a〜68
e、そしてスポット測光マーク68g、部分測光マーク
68hとから成り、このうち測距視野枠13a〜13e
は被写体像68fと同時に観察できて適当なときに光ら
せることのできるスーパーインポーズ表示となる。
【0032】なお、表示原理は本発明と直接関連がない
ので、ここでは省略するが、微細なプリズムからなる測
距視野枠の斜め上方からの光を真上に偏向する特性を利
用し、照明光の制御によって測距視野枠の表示色を変え
るものである。
【0033】次に、図2に戻って、照明装置の光路につ
いて解説する。
【0034】LEDパッケージ18aを発した光は、マ
スク20に設けられた開口で絞られ、投光レンズ19に
入射する。投光レンズ19は分割された多数の面からな
っており、面19aがLEDパッケージ18aからの光
束の入射面である。面19aから投光レンズ19内に入
った光束は、面19eと続く面19f1で全反射し、ほ
ぼ損失無しに先端のレンズ部に到達する。投光レンズ1
9の先端には3つのレンズ部があり(断面図においては
中央のレンズのみが見えている)、LEDパッケージ1
8aから発した光束については、レンズ部19gを通っ
た光束のみが有効光束となる。
【0035】このレンズ部19aは、前述の反射板13
とマスク20とを投影関係におく作用を持ち、ここより
射出した光束は集光されて、次にペンタプリズムの面1
2aよりペンタプリズム内に入射する。この後、ペンタ
プリズムの面12bから射出し、コンデンサーレンズ1
5を通って反射板13の下面に設けられた測距視野枠1
3aに到達する。そして測距視野枠13aで反射した光
束のみがペンタプリズム12と接眼レンズ14a,14
bを通って視認される。また、図4に示した反射板13
の5つの測距視野枠13a〜13eには前述の5つのL
EDが対応し、LEDを発した光束が投光レンズ19を
通ってそれぞれの測距視野枠に導かれる。したがって、
各測距視野枠毎に点灯・比点灯を制御することが可能で
ある。
【0036】次に、図5及び図6を用いてフォーカシン
グスクリーン11の保持機構を含むファインダーユニッ
トについて説明する。
【0037】図において、50はコンデンサーレンズ1
5、ペンタプリズム12を保持するプリズムホルダーで
ある。プリズムホルダー50は箱形状の支持体であっ
て、その下側にフォーカシングスクリーン11からの光
束を取り込む矩形開口とフォーカシングスクリーン11
の位置決め面50cと、その内部にコンデンサーレンズ
15とペンタプリズム12の台座部分となる位置決め面
と反射板13の保持面50dと、後端にはフォーカシン
グスクリーン保持枠52の回転中心となる軸受すなわち
ヒンジ手段と反射板13の保持面と、前面には後述する
保持部材の取り付け面とを有している。
【0038】53はペンタプリズム12をプリズムホル
ダー50に対して固定するためのプリズム押さえ、54
はプリズムホルダー50の2つのフック50a,50b
及び、プリズム押さえ53のフック53aに係合し、プ
リズム押さえ53を下方向に押さえつける押さえバネ
(左右一対の内の1つのみを図示)である。
【0039】51はプリズムホルダー50に固着された
保持部材であって、図6に図5の矢印B方向から見た詳
細を示す。保持部材51は中央に2つの孔51a,51
bと1つのバネ部51h、両端に2つのアーム部51
f,51gを有した薄板であり、2つの孔51a,51
bとこれに対応したプリズムホルダー50上の孔(不図
示)にピン62を挿入した後、これをカシメることによ
って固定されている。
【0040】この保持部材51はプリズムホルダー5
0、フォーカシングスクリーン保持枠52と共にフォー
カシングスクリーン保持機構を構成し、また、プリズム
ホルダー50と共に表示部材保持機構を構成している。
【0041】反射板13はプリズムホルダー50の内部
に、フォーカシングスクリーン11はフォーカシングス
クリーン保持枠52の内側にそれぞれ収納される。フォ
ーカシングスクリーン11の取り出し操作性を良くする
ために、フォーカシングスクリーン保持枠52に対する
フォーカシングスクリーン11の前後方向のガタは大き
く設定してある。しかし後述するように、保持部材51
に設けられた突起51lがフォーカシングスクリーン保
持枠52を変形させるべき作用し、セット状態にあって
はフォーカシングスクリーン11のガタ付きを押さえる
構成となっている。
【0042】なお、反射板13の中央に描かれた測距視
野枠13a〜13eは、裏面となる面13gに形成され
ているものが表面を通して見えている状態を表してい
る。
【0043】以上図5に示した構成要素はファインダー
ユニットとして一体的に扱うことが可能である。
【0044】図7から図9は上記ファインダーユニット
のカメラへの組み込み方法、照明装置の保持構造、及び
カメラ完成状態における操作部材を説明するための図で
ある。
【0045】図7に示した斜視図における63が先に説
明したファインダーユニットであり、ミラーボックス5
7に対して上方から組み付けられる。可動ミラー10の
保持駆動機構は公知であるため省略しているが、ミラー
ボックス57の内側と側方に構成される。
【0046】また、55はレンズホルダーであり、投光
レンズ19とLEDパッケージ18a〜18e、及びマ
スク20を一体に保持し、さらに図においてLEDパッ
ケージを覆うように描かれているフレキシブルプリント
基板64がLEDの電気的接続を行っている。レンズホ
ルダー55は固定ネジ56によってプリズム押さえ53
に固着され、図8に正面図を示すように、LEDと投光
レンズを含む照明装置と、反射板13とフォーカシング
スクリーン11を保持したファインダーユニット63と
の接続が完了する。
【0047】さらに、ミラーボックス57の前方から
は、可動ミラー10の上昇時の衝撃を吸収する不図示の
緩衝部材が取り付けられた遮蔽部材58が固定ネジ61
によって取り付けられ、ファインダーユニット63の機
構部分がマウント65(図9)を通して見えないように
構成されている。
【0048】図9は完成状態のカメラの正面図である。
この状態において、遮蔽部材58の中央にある切り欠き
を通して保持部材51のバネ部51hが操作可能であ
り、後述するようにこれを紙面手前方向に引くことによ
ってフォーカシングスクリーン保持機構が解除される。
マウント65を介してフォーカシングスクリーン11が
取り出されるため、フォーカシングスクリーン11のフ
ォーカシングスクリーン保持枠52に対するガタは、特
に図の前後方向についてはかなり多めに必要であって、
逆に図の左右方向についてはほとんど必要ない。
【0049】また、遮蔽部材58は固定ネジ61を外す
ことによってミラーボックス57との結合が解かれ、マ
ウント65を通して取り外すことが可能である。遮蔽部
材58を取り外すと、図6に示した保持部材51のアー
ム部51f,51gが現れ、立ち曲げ部51j,51k
を使って2つのアーム部を図面手前方向に引けば反射板
13の保持が解除される。
【0050】次に、図10乃至図12と図1を用いて表
示部材保持機構とフォーカシングスクリーン保持機構に
ついて詳しく解説する。
【0051】図10から図12は主要部品の断面図であ
り、図10は表示部材とフォーカシングスクリーン11
の保持状態を示す図、図11はフォーカシングスクリー
ン11の保持を解除した状態を示す図、図12は遮蔽部
材58を取り外した後、表示部材とフォーカシングスク
リーン11の保持を共に解除した状態を示す図である。
したがって、両機構の保持解除は図10から図12の順
に、また逆に、表示部材とフォーカシングスクリーン1
1の装着は図12から図10の順に行われる。先ず、表
示部材であるところの反射板13の保持状態について、
光軸方向の位置規制に関する要素を挙げておくと、図4
に示される反射板13の2つの突起部13h,13i、
保持部材51のアーム部先端に形成された爪部51d,
51e(図6)、反射部13の切り欠き13f(図5、
図12)、プリズムホルダー50のフォーカシングスク
リーン位置決め面50cの裏面となる反射保持面50d
(図12)である。
【0052】切り欠き部13fを反射板保持面50dが
支えることによって、また、プリズムホルダー50の切
り欠き50c(図8)から除く2つの突起部13h,1
3iをそれぞれ爪部51d,51eが下から支えること
によって、コンデンサーレンズ15の下の空間から反射
板13が落ちないように構成されている。
【0053】一方、反射板13の面方向についての位置
規制は、一つは突起部13h,13iとプリズムホルダ
ー50の切り欠き50cとの嵌合、それから保持部材5
1のアーム部51f,51gが反射板13の2つの突起
部13h,13iを奥側に押し、反射板13の切り欠き
13fが反射板保持面50dの角部に当接することによ
って成されている。
【0054】次に、反射板13の装着、あるいは取り外
しの過程について説明する。
【0055】参照図は図12である。反射板13の装着
・取り外しは、前述のように遮蔽部材58をマウント6
5を通して取り外し、保持部材の立ち曲げ部51j,5
1kを使って2つのアーム部51f,51gを紙面手前
方向に引くことにより行う。すでに装着されている場合
には、反射部の爪部51d,51eの支持が外されるこ
とで、反射板13は切り欠き13fを中心として回動可
能となり、図12の矢印D方向へ引くことによって反射
板13を取り外せる。また装着する場合のは、アーム部
51f,51gを紙面手前方向に引きながら反射板13
を保持状態方向へ回動させ、次いでアーム部51f,5
1gを戻せば、前述のように位置規制されて装着が完了
する。このように反射板13のセットと解除は、保持部
材51の可撓性を利用し、アーム部51f,51gを弾
性変形させることにより行っている。
【0056】反射板13上の塵はファインダー光学系の
視度がこれに合致してしまうために目立ち易く、被写体
象観察の妨げとなることが極めて多いが、このような構
成によれば反射板13を容易に取り外すことができるた
め、非常に簡単に内部の清掃が可能である。さらには、
フォーカシングスクリーン11の保持を解除してからで
ないと表示部材の取り外しができないため、表示部材を
取り外す際にフォーカシングスクリーン11を傷つける
ことがない。
【0057】一方、フォーカシングスクリーン保持機構
は反射板13の下方に設けられたマウント65を通して
の操作が可能である。図10に示すように、フォーカシ
ングスクリーン保持枠52は軸Aを中心として回動する
枠形の部材であって、図1のように前後の壁部52a,
52bと左右の壁部52d,52eでフォーカシングス
クリーン11を位置規制し、内部に収納する。フォーカ
シングスクリーン保持枠52の突起部52cには、保持
部材51のバネ部51h上に設けられた開口51cが係
合する。
【0058】図11に示した状態からフォーカシングス
クリーン保持枠52の先端を上方に引き上げることによ
って、突起部52cがバネ部51cの斜面51iを押し
退け、さらに引き上げると突起部52cが開口51cに
落ち込んで図10のように位置が固定される。これと共
に、フォーカシングスクリーン11がプリズムホルダー
50の位置決め面50cに当接し光軸方向の位置決めが
なされる。
【0059】この際、保持部材51の開口51c内に形
成された突起51lがフォーカシングスクリーン保持枠
52の突起部52cの先端を押さえるために、フォーカ
シングスクリーン11には図1にFで示した力が作用
し、この結果として壁部52aは図1の用に変形する。
図に二点鎖線で示したフォーカシングスクリーン11は
フォーカシングスクリーン保持枠52との隙間を狭めら
れ、フォーカシングスクリーン保持枠52内で動ける自
由度を失って軸Aに対して位置決めされる。したがっ
て、反射板13との位置関係が固定され、フォーカシン
グスクリーン11に設けられた表示部と反射板13に設
けられた表示部とを正確に同軸に保持することが可能と
なっている。
【0060】取り外す場合は、逆にバネ部51cを引け
ば突起部52cの係合が外れ、フォーカシングスクリー
ン11はフォーカシングスクリーン保持枠52とともに
自重で図11に示した状態まで下がってくる。この時、
フォーカシングスクリーン保持枠52には保持部材51
による力がすでに作用していないため、その外形は一点
鎖線52fの位置まで戻り、壁部52aとフォーカシン
グスクリーン11との隙間は大きくなる。フォーカシン
グスクリーン11は前後方向に大きなガタ(矢印E)を
持つこととなるので、後は突起部11aを持って取り出
せば良い。したがって、カメラのマウント65を通して
の取り外しは極めて容易である。図14及び図15に示
したように、目盛り線66とか、方眼67とかが刻印さ
れた交換用フォーカシングスクリーンを用意すれば、こ
の方法に従って交換することができる。
【0061】図16はフォーカシングスクリーン11と
して図14に示した形態のものを、図17はフォーカシ
ングスクリーン11としての図15の示した形態のもの
をそれぞれ選択した際のファインダー視野を示す図であ
る。
【0062】このように交換フォーカシングスクリーン
を本実施の形態によるカメラに用いた際にもスーパーイ
ンポーズ装置による測距視野枠の表示は機能し、カメラ
の新しい表示機構を生かしつつ従来の付属品の互換性を
完全に保つことができる。しかも、フォーカシングスク
リーン11に設けられた表示部と反射板13に設けられ
た表示部とは常に正確に同軸である。
【0063】次に、図18〜図20を用いて本発明の特
徴について説明する。
【0064】図18は前述の説明の通りフォーカシング
スクリーン11が交換可能な状態を示すカメラの正面図
である。この状態から突起部11aをつかんで他のフォ
ーカシングスクリーンを交換する。前述のようにフォー
カシングスクリーン11を交換すると後述するカスタム
ファンクションで補正値の変更をする必要がある。この
操作を忘れないようにそれを促す指標が52hのように
現れる。
【0065】なお、この指標52hはフォーカシングス
クリーン11が図9に示すように収納された位置にいる
場合は観察することができない。
【0066】(第2の実施の形態)図19は第2の実施
の形態を示すものである。同図はフォーカシングスクリ
ーン11が交換可能な位置にいるときのカメラの正面図
であり、52hはカスタムファンクションを設定する数
字を示している。また、突起部11aの後方にも指標が
あり、別のフォーカシングスクリーン11を装着する
と、現在見えている指標52hが隠され、今までは隠れ
ていた指標52i(本実施例では0の数字)が見える状
態となるため、この数字と同一の値にカスタムファンク
ションを設定すれば良い。
【0067】(第3の実施の形態)図20は第3の実施
の形態を示すものである。同図はフォーカシングスクリ
ーン11が交換可能な位置にいるときのカメラの正面図
であり、指標11zはカスタムファンクション設定する
数字を示している。したがって、この数字と同一の値に
カスタムファンクションを設定すればよい。
【0068】次に、本発明に係る要部構成の動作につい
て説明する。
【0069】図21は本発明の要部構成の動作を説明す
るためのフローチャートである。CF(カスタムファン
クション)機能変更設定手段による、カスタムファンク
ションの設定手順及びフォーカシングスクリーンの補正
値の設定手順及びCF機能変更解除手段による解除手順
をステップ毎に説明する。
【0070】[ステップ1]CF(機能変更設定手段)
釦103のONを検出したら、ステップ2へ進みCF機
能変更ルーチンに入る。
【0071】[ステップ2]CF機能番号(図27で示
した「CF機能番号」)をモニター用LCD102に表
示し、ステップ3へ進む。
【0072】[ステップ3]CFクリア(機能変更解除
手段)釦104がOFFならば、ステップ4へ進む。C
Fクリア釦104のONを検出したならば、ステップ1
1へ進む。
【0073】[ステップ4]レリーズ釦100のSW1
がOFFならば、ステップ5へ進む。レリーズ釦100
のSW1がONを検出したならば、ステップ9へ進む。
【0074】[ステップ5]電子ダイヤル101の回転
による信号、CW(正回転)を検出したならばCF機能
番号をカウントアップし、ステップ2へ進む。CCW
(逆回転)を検出したならばCF機能番号をカウントダ
ウンし、ステップ2へ進む。
【0075】[ステップ6]CF釦103がOFFなら
ば、ステップ2へ進む。CF釦103がONならば、選
択番号をカウントアップしステップ7へ進む。
【0076】[ステップ7]ステップ6でカウントアッ
プした選択番号をモニター用LCD102に表示しステ
ップ8へ進む。
【0077】[ステップ8]ステップ2で表示したCF
機能番号が「15」ならば、ステップ9へ進む。CF機
能番号が「15」以外ならば、ステップ10へ進む。
【0078】[ステップ9]ステップ7で表示した番号
を不図示の補正値記憶手段に記憶する。
【0079】[ステップ10]ステップ7で表示した番
号を不図示のCF機能変更記憶手段に記憶する。
【0080】[ステップ11]CF機能変更記憶手段の
内容を全て初期状態(「0」)に変更する。
【0081】図22と図23は一眼レフカメラの各部の
操作部材を示した図である。100はレリーズ釦、10
1は電子ダイアル、102は外部表示装置、103はカ
スタムファンクション機能セット釦、104はカスタム
ファンクションクリア釦である。図26は本発明のカス
タムファンクション機能を設定する場合の、外部表示装
置102の表示状態を表したものである。図27は本発
明のカスタムファンクション機能のCF機能番号、選択
番号、機能内容をまとめた一覧である。
【0082】カスタムファンクション機能セット釦10
3をONすると、外部表示装置102は例えば102c
又は102d、102e、102f、102gの何れか
の様に表示される。102c〜102gで「F−15」
は、図27におけるCF機能番号の「15」を表してお
り、その下の「0」〜「4」は同じく図27における選
択番号を表している。つまり、102cの表示状態では
図27に示した機能内容である「測光値を+1.0補正
をする」といったカスタムファンクション機能であるこ
とを表わしている。
【0083】102c〜102gの何れを選択するに
は、カスタムファンクション機能セット釦103のON
操作を繰り返すことにより可能となる。また、図27に
おけるその他のカスタムファンクション機能を設定する
場合には、102c〜102gの表示状態から電子ダイ
ヤル101を回して行く毎にCF機能番号が移り変わっ
て行き、前記と同様にカスタムファンクション機能セッ
ト釦103のON操作を繰り返すことにより選択番号を
選択して行く。カスタムファンクション機能から通常の
撮影状態に復帰するには、レリーズ釦100を半押し
(SW1をON)をすることにより可能となる。
【0084】次に、図27に示したカスタムファンクシ
ョン機能の機能内容について簡単に説明する。
【0085】CF機能番号は1〜15までの機能があ
り、1〜14までは従来例にて説明した図25と同一の
CF機能である。このCF機能番号15は本発明の特徴
とする機能であり、0〜4の選択番号がある。撮影者は
交換したフォーカシングスクリーンの種類に応じて選択
番号を0〜4の何れかを選択する。本実施の形態では選
択番号は、0〜4の5種類、補正値は0を中心に0.5
ステップとしているがこれに限定されるものではない。
CF機能番号1〜14の選択番号「0」の機能内容は初
期状態であり、これらCF機能番号1〜14まではカス
タムファンクションクリア釦104の操作によって、一
括して選択番号を「0」に設定することが可能である。
しかし、CF機能番号15はCF機能番号1〜14とは
異なり、初期値は存在せず、通常はユーザー自身が設定
変更を行なわない限り設定内容(補正値)は変更されな
い。
【0086】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、フォーカ
シングスクリーンを交換するときに、必ずフォーカシン
グスクリーンの光学特性の補正を促す指標が現れるの
で、補正値変更の設定を忘れてしまうのを防止すること
ができ、また、機能変更設定手段にどの値を設定すれば
良いかが容易に判別できる。さらに、フォーカシングス
クリーンの光学特性を補正するための新たな設定操作部
材および表示装置または検出装置等が必要ないので、低
コストでカメラの小型化を可能とし、さらにデザイン上
好ましいものとなる。また、例えばファインダー交換式
のカメラの場合においては、交換式ファインダー装置内
にフォーカシングスクリーンの光学特性を補正するため
の設定操作部材および表示装置および機能変更設定手段
を配置させていないので、他の交換ファインダー装置に
おいても同様の設定操作部材および表示装置等を必要と
しない。同時に別方式のファインダー装置においてもフ
ォーカシングスクリーンの光学特性の補正値変更の設定
を容易に行なうことができ、低コストでカメラの小型化
を可能とし、さらにデザイン上好ましいものとなる。さ
らに、他のファインダー装置に交換した場合に、再度フ
ォーカシングスクリーンの光学特性を設定し直す必要が
ないので煩わしさを解消できる。
【0087】請求項2、3に係る発明によれば、フォー
カシングスクリーンを交換するときに、必ず機能変更設
定手段の操作を促す指標が現れるので、設定を忘れてし
まうのを防止することができ、また、この指標は機能変
更設定手段に設定すべき値と同一であるので、現在設定
している値が正しいか否かが容易に確認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本出願に係る発明の第1の実施の形態における
フォーカシングスクリーン保持枠の平面図
【図2】本出願に係る発明の第1の実施の形態における
一眼レフカメラのファインダー光学系の断面図
【図3】図2におけるファインダー視野を示す平面図
【図4】図3の反射板を示す平面図
【図5】図1のフォーカシングスクリーン保持枠を有す
るファインダー光学系の分解斜視図
【図6】図5の保持部材の斜視図
【図7】図5のファインダー光学系に図2のスーパーイ
ンポーズ表示装置を設けたファインダーユニットの組み
込み状態を示す分解斜視図
【図8】図7のスーパーインポーズ表示装置の正面図
【図9】図7の正面図
【図10】本出願に係る発明の第1の実施の形態におけ
るフォーカシングスクリーンの閉位置状態を示す図7の
ファインダー光学系の断面図
【図11】本出願に係る発明の第1の実施の形態におけ
るフォーカシングスクリーンの開位置状態を示す図7の
ファインダー光学系の断面図
【図12】本出願に係る発明の第1の実施の形態におけ
る反射板の取り出し状態を示す図7のファインダー光学
系の断面図
【図13】本出願に係る発明の第1の実施の形態におけ
るフォーカシングスクリーンの一例を示す平面図
【図14】本出願に係る発明の第1の実施の形態におけ
るフォーカシングスクリーンの一例を示す平面図
【図15】本出願に係る発明の第1の実施の形態におけ
るフォーカシングスクリーンの一例を示す平面図
【図16】本出願に係る発明の第1の実施の形態におけ
るフォーカシングスクリーンと反射板との組み合わせに
よるファインダー視野の一例を示す平面図
【図17】本出願に係る発明の第1の実施の形態におけ
るフォーカシングスクリーンと反射板との組み合わせに
よるファインダー視野の一例を示す平面図
【図18】本出願に係る発明の第1の実施の形態におけ
るフォーカシングスクリーンの交換が可能な状態を示し
たカメラの正面図
【図19】本出願に係る発明の第2の実施の形態におけ
るフォーカシングスクリーンの交換が可能な状態を示し
たカメラの正面図
【図20】本出願に係る発明の第3の実施の形態におけ
るフォーカシングスクリーンの交換が可能な状態を示し
たカメラの正面図
【図21】本出願に係る発明の第1の実施の形態におけ
る機能変更設定手段によるカスタムファンクションおよ
びフォーカシングスクリーンの補正値の設定手順を説明
するフローチャート
【図22】本出願に係る発明の第1の実施の形態におけ
る一眼レフカメラの各部の操作部材を示した上面図
【図23】本出願に係る発明の第1の実施の形態におけ
る一眼レフカメラの各部の操作部材を示した側面図
【図24】本出願に係る発明の第1の実施の形態におけ
るカスタムファンクション機能を設定する場合の外部表
示装置の表示状態を示した図
【図25】従来例のカスタムファンクション機能のCF
機能番号、選択番号、機能内容の表を示す図
【図26】本出願に係る発明の第1の実施の形態におけ
るカスタムファンクション機能を設定する場合の外部表
示装置の表示状態を示す図
【図27】本出願に係る発明の第1の実施の形態におけ
るカスタムファンクション機能のCF機能番号、選択番
号、機能内容の表を示す図
【符号の説明】
5…一眼レフカメラ 6…測光センサー 7…測光レンズ 8…上カバー 9…アクセサリーシュー 10…可動ミラー 11…フォーカシングスクリーン 12…ペンタプリズム 13…反射板 14…接眼レンズ 15…コンデンサーレンズ 16…保護ガラス 18…LEDパッケージ 19…投光レンズ 20…マスク 50…プリズムホルダー 51…保持部材 52…フォーカシングスクリーン保持枠 53…プリズ
ム押さえ 54…押さえバネ 55…レンズホルダー 56…固定ネジ 57…ミラーボックス 58…遮蔽部材 61…固定ネジ 62…ピン 63…ファインダーユニット 64…フレキシブルプリント基板 65…マウント 66…目盛り線 67…方眼 68…被写体像視野 100…レリーズ釦 101…電子ダイヤル 102…外部表示装置 103…CF機能セット釦 104…CFクリア釦

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 種類の異なるフォーカシングスクリーン
    を光路中の所定位置に交換可能に保持する保持手段と、
    操作機能や操作部材の機能を変更することが可能な機能
    変更設定手段とを有するカメラにおいて、該フォーカシ
    ングスクリーンを支えている前記保持手段に機能変更設
    定手段の操作を促す指標を設け、該指標は前記フォーカ
    シングスクリーンが交換可能な位置にあるときに確認で
    きることを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】 前記保持手段には機能変更設定手段に設
    定すべき値と同一の複数の指標を有し、フォーカシング
    スクリーンが装着されると、該フォーカシングスクリー
    ンに応じた一つだけの指標が確認でき、他の指標を隠蔽
    させるものとすることを特徴とする請求項1記載のカメ
    ラ。
  3. 【請求項3】 種類の異なるフォーカシングスクリーン
    を光路中の所定位置に交換可能に保持する保持手段と、
    操作機能や操作部材の機能を変更することが可能な機能
    変更設定手段とを有するカメラにおいて、該フォーカシ
    ングスクリーンには機能変更設定手段に設定すべき値と
    同一の指標を有し、フォーカシングスクリーンが交換可
    能な位置にあるときに、該フォーカシングスクリーンに
    応じた指標が確認できることを特徴としたカメラ。
JP9201368A 1997-07-28 1997-07-28 カメラ Pending JPH1144906A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9201368A JPH1144906A (ja) 1997-07-28 1997-07-28 カメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9201368A JPH1144906A (ja) 1997-07-28 1997-07-28 カメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1144906A true JPH1144906A (ja) 1999-02-16

Family

ID=16439910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9201368A Pending JPH1144906A (ja) 1997-07-28 1997-07-28 カメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1144906A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012083508A (ja) * 2010-10-12 2012-04-26 Canon Inc 光学ファインダ表示装置およびカメラ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012083508A (ja) * 2010-10-12 2012-04-26 Canon Inc 光学ファインダ表示装置およびカメラ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5734428A (en) Camera with superimpose display device
US3868711A (en) Photographic camera having a detachably mounted view finder casing
JP4576155B2 (ja) ファインダーの表示装置
US20010014217A1 (en) Film-back exchangeable camera
JPH1144906A (ja) カメラ
JPH07146433A (ja) 視線検出機能付光学装置及びカメラ
KR100607528B1 (ko) 데이타 촬영 기입장치 및 데이타 촬영 기입장치를 갖춘카메라
JP3376115B2 (ja) カメラのフォーカシングスクリーン保持機構
JPH0843916A (ja) カメラ
JP2660065B2 (ja) カメラ
JP2657104B2 (ja) カメラ
JP2803815B2 (ja) カメラのファインダー装置
JP2749554B2 (ja) カメラ
JP3670475B2 (ja) カメラの制御方法
JP2987100B2 (ja) カメラ
JP4071992B2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP2001042415A (ja) 写真カメラ
JPH11119318A (ja) カメラ
JPH07191381A (ja) データ写し込み可能なカメラ
JPH10307316A (ja) カメラ
JPH11305329A (ja) フイルムホルダ及びその制御方法
JP2002040542A (ja) カメラ
JPH11218812A (ja) カメラ
JPH01166022A (ja) 閃光装置内蔵カメラ
JPH086207A (ja) 写真フイルム及びカメラ