JPH11119318A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH11119318A JPH11119318A JP9287387A JP28738797A JPH11119318A JP H11119318 A JPH11119318 A JP H11119318A JP 9287387 A JP9287387 A JP 9287387A JP 28738797 A JP28738797 A JP 28738797A JP H11119318 A JPH11119318 A JP H11119318A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- camera
- operations
- liquid crystal
- crystal panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 58
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 51
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 15
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 32
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 241001047198 Scomberomorus semifasciatus Species 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 235000012467 brownies Nutrition 0.000 description 1
- 230000010485 coping Effects 0.000 description 1
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各ユニットごとにトータル動作回数を記憶
し、表示することのできるカメラを提供する 【解決手段】 機械的動作機構であるシャッタ装置1
7,ミラー機構24,巻上げ機構53を有するレンズユ
ニット5,カメラボディ,フイルムホルダ4のそれぞれ
に、シャッタ装置17,ミラー機構24,巻上げ機構5
3の動作回数を記憶する。EEPROM18,78,8
7を設け、フイルムホルダ4に設けられた操作パネル5
8のトータルショットボタン55が操作された際に、液
晶パネル54に各ユニットのトータル動作回数を一定時
間ごとに順次に表示する。
し、表示することのできるカメラを提供する 【解決手段】 機械的動作機構であるシャッタ装置1
7,ミラー機構24,巻上げ機構53を有するレンズユ
ニット5,カメラボディ,フイルムホルダ4のそれぞれ
に、シャッタ装置17,ミラー機構24,巻上げ機構5
3の動作回数を記憶する。EEPROM18,78,8
7を設け、フイルムホルダ4に設けられた操作パネル5
8のトータルショットボタン55が操作された際に、液
晶パネル54に各ユニットのトータル動作回数を一定時
間ごとに順次に表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラに関し、更
に詳しくは、撮影機構の各部がユニット化されているカ
メラに関するものである。
に詳しくは、撮影機構の各部がユニット化されているカ
メラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ブローニーフイルムを使用する画面サイ
ズの大きなカメラとして、レンズシャッタ式の一眼レフ
カメラが知られている。この一眼レフカメラは、カメラ
ボディと、このカメラボディに装着されるシャッタ内蔵
のレンズユニットと、フイルムを収納するフイルムホル
ダと、自動露出機構を備えたAEファインダ等の複数の
撮影ユニットからなり、これらのユニットを適宜に組み
合わせることによって様々な条件の撮影に対応すること
ができるシステムカメラとなっている。
ズの大きなカメラとして、レンズシャッタ式の一眼レフ
カメラが知られている。この一眼レフカメラは、カメラ
ボディと、このカメラボディに装着されるシャッタ内蔵
のレンズユニットと、フイルムを収納するフイルムホル
ダと、自動露出機構を備えたAEファインダ等の複数の
撮影ユニットからなり、これらのユニットを適宜に組み
合わせることによって様々な条件の撮影に対応すること
ができるシステムカメラとなっている。
【0003】上記レンズシャッタ式の一眼レフカメラの
中には、フイルムホルダのフイルム巻上げ機構の動作を
カウントして、トータルの動作回数を表示するようにし
たフイルムホルダを用いるものがある。これによれば、
カメラのオーバーホール時期の目安として使用すること
ができる。
中には、フイルムホルダのフイルム巻上げ機構の動作を
カウントして、トータルの動作回数を表示するようにし
たフイルムホルダを用いるものがある。これによれば、
カメラのオーバーホール時期の目安として使用すること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記カ
メラでは各ユニットを交換して使用するため、フイルム
ホルダのトータルの動作回数からカメラボディやレンズ
ユニットの動作回数を導き出すことができず、カメラボ
ディやレンズユニットのオーバーホールの目安として用
いることはできない。
メラでは各ユニットを交換して使用するため、フイルム
ホルダのトータルの動作回数からカメラボディやレンズ
ユニットの動作回数を導き出すことができず、カメラボ
ディやレンズユニットのオーバーホールの目安として用
いることはできない。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためのも
ので、各ユニットごとにトータルショット数を記憶する
ことのできるカメラを提供することを目的とする。
ので、各ユニットごとにトータルショット数を記憶する
ことのできるカメラを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明のカメラは、各ユニットの動作回数をカウ
ントして記憶する記憶素子を設け、各ユニットのトータ
ルの動作回数を表示するための操作がなされた際には、
液晶パネルに各ユニット名あるいは各ユニットをそれぞ
れ表すマークを一定間隔ごとに順次表示し、これらの表
示に合わせて該記憶素子から各ユニットのトータル動作
回数を読み出して液晶パネルに順次表示するようにした
ものである。
めに、本発明のカメラは、各ユニットの動作回数をカウ
ントして記憶する記憶素子を設け、各ユニットのトータ
ルの動作回数を表示するための操作がなされた際には、
液晶パネルに各ユニット名あるいは各ユニットをそれぞ
れ表すマークを一定間隔ごとに順次表示し、これらの表
示に合わせて該記憶素子から各ユニットのトータル動作
回数を読み出して液晶パネルに順次表示するようにした
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図2は、本発明のレンズシャッタ
式一眼レフカメラの外観を示すものである。カメラ2
は、カメラボディ3と、このカメラボディ3の背面側に
取り付けられるフイルムホルダ4と、カメラボディ3の
前面側に取り付けられるレンズユニット5と、カメラボ
ディ3の上部に取り付けられるAEファインダ6等の各
種撮影ユニットの組み合わせによって構成されるシステ
ムカメラとなっている。
式一眼レフカメラの外観を示すものである。カメラ2
は、カメラボディ3と、このカメラボディ3の背面側に
取り付けられるフイルムホルダ4と、カメラボディ3の
前面側に取り付けられるレンズユニット5と、カメラボ
ディ3の上部に取り付けられるAEファインダ6等の各
種撮影ユニットの組み合わせによって構成されるシステ
ムカメラとなっている。
【0008】カメラボディ3は、内部にミラー機構や制
御回路等が組み込まれた箱形状の本体部8と、この本体
部8の下部に設けられたピント調節機構9とからなる。
カメラ2の側面図及び要部断面図である図3に示すよう
に、本体部8の前面側と背面側とにはそれぞれ開口1
0,11が形成されており、前面側の開口10とピント
調節機構9を構成するレンズボード12との間には、撮
影光路を遮光するベローズ13が取り付けられている。
また、本体部8の背面側に形成された開口11には、フ
イルムホルダ4が対面して取り付けられる。
御回路等が組み込まれた箱形状の本体部8と、この本体
部8の下部に設けられたピント調節機構9とからなる。
カメラ2の側面図及び要部断面図である図3に示すよう
に、本体部8の前面側と背面側とにはそれぞれ開口1
0,11が形成されており、前面側の開口10とピント
調節機構9を構成するレンズボード12との間には、撮
影光路を遮光するベローズ13が取り付けられている。
また、本体部8の背面側に形成された開口11には、フ
イルムホルダ4が対面して取り付けられる。
【0009】上記レンズボード12の前面には、レンズ
ユニット5が取り付けられ、レンズボード12の上部に
設けられたロックレバー15によってロックされる。レ
ンズユニット5は、撮影レンズ16と、内部に組み込ま
れた絞り兼用のシャッタ装置17と、このシャッタ装置
17の作動回数を記憶するシャッタ用のEEPROM1
8(図1参照)とからなる。シャッタ装置17は、非撮
影時には開放されているため、撮影レンズ16を通過し
た被写体光はレンズボード12とベローズ13と開口1
0とを通過して本体部8内に入射する。
ユニット5が取り付けられ、レンズボード12の上部に
設けられたロックレバー15によってロックされる。レ
ンズユニット5は、撮影レンズ16と、内部に組み込ま
れた絞り兼用のシャッタ装置17と、このシャッタ装置
17の作動回数を記憶するシャッタ用のEEPROM1
8(図1参照)とからなる。シャッタ装置17は、非撮
影時には開放されているため、撮影レンズ16を通過し
た被写体光はレンズボード12とベローズ13と開口1
0とを通過して本体部8内に入射する。
【0010】また、レンズユニット5の背面側とレンズ
ボード12の前面側とには、レンズユニット5のシャッ
タ装置17及びEEPROM18と、カメラボディ3内
に組み込まれた制御回路とを電気的に接続するための接
点部19,20が設けられている。レンズボード12と
カメラボディ3との間は、フレキシブルなコード21に
よって電気的に接続されている。
ボード12の前面側とには、レンズユニット5のシャッ
タ装置17及びEEPROM18と、カメラボディ3内
に組み込まれた制御回路とを電気的に接続するための接
点部19,20が設けられている。レンズボード12と
カメラボディ3との間は、フレキシブルなコード21に
よって電気的に接続されている。
【0011】本体部8内で、本体部8の背面の開口11
の前方には、開口11を光密に塞ぐ遮光板22と、被写
体光の光路を変更するミラー23とを含むミラー機構2
4が配置されている。この遮光板22とミラー23と
は、軸着部25を回動中心として、開口11を閉鎖する
とともに被写体光を本体部8の上方に向けて反射する閉
鎖位置と、図中矢印X方向に回動して開口11を開放す
る開放位置との間で移動自在とされている。非撮影時の
遮光板22とミラー23は閉鎖位置にあって、フイルム
ホルダ4内を遮光している。
の前方には、開口11を光密に塞ぐ遮光板22と、被写
体光の光路を変更するミラー23とを含むミラー機構2
4が配置されている。この遮光板22とミラー23と
は、軸着部25を回動中心として、開口11を閉鎖する
とともに被写体光を本体部8の上方に向けて反射する閉
鎖位置と、図中矢印X方向に回動して開口11を開放す
る開放位置との間で移動自在とされている。非撮影時の
遮光板22とミラー23は閉鎖位置にあって、フイルム
ホルダ4内を遮光している。
【0012】本体部8の上面には、ピントグラス26が
嵌め込まれており、ミラー23によって反射された被写
体光はピントグラス26に結像される。本体部8の上面
には、ピントグラス26を上方から見やすくする折り畳
み式のウェストレベルファインダや、ピントグラス26
に結像された画像をアイレベルに変換するアングルファ
インダや、図示するように、自動露出機能を備えたAE
ファインダ6等が撮影条件や用途に合わせて取り付けら
れる。
嵌め込まれており、ミラー23によって反射された被写
体光はピントグラス26に結像される。本体部8の上面
には、ピントグラス26を上方から見やすくする折り畳
み式のウェストレベルファインダや、ピントグラス26
に結像された画像をアイレベルに変換するアングルファ
インダや、図示するように、自動露出機能を備えたAE
ファインダ6等が撮影条件や用途に合わせて取り付けら
れる。
【0013】AEファインダ6は、ピントグラス26上
に結像された被写体光を屈曲させて正立正像で見られる
ようにするアングルファインダと同等のファインダ光学
系と、ピントグラス26上に結像された被写体光の輝度
を測定する受光素子27(図1参照)と、この受光素子
27を駆動するとともに、受光素子27の測光値とレン
ズユニット5で設定された絞り値とに基づいてシャッタ
速度を決定し、カメラボディ3の制御回路に入力するA
Eファインダ制御回路28(図1参照)等からなる。
に結像された被写体光を屈曲させて正立正像で見られる
ようにするアングルファインダと同等のファインダ光学
系と、ピントグラス26上に結像された被写体光の輝度
を測定する受光素子27(図1参照)と、この受光素子
27を駆動するとともに、受光素子27の測光値とレン
ズユニット5で設定された絞り値とに基づいてシャッタ
速度を決定し、カメラボディ3の制御回路に入力するA
Eファインダ制御回路28(図1参照)等からなる。
【0014】AEファインダ6のファインダ光学系に
は、絞り値やシャッタ速度を表示する表示メータが組み
込まれており、AEファインダ6を覗いたまま絞り値や
シャッタ速度を確認することができる。また、AEファ
インダ6の下部とカメラボディ3の上面とには、AEフ
ァインダ6の制御回路をカメラボディ3内の制御回路に
電気的に接続するための接点部29,30がそれぞれに
設けられている。
は、絞り値やシャッタ速度を表示する表示メータが組み
込まれており、AEファインダ6を覗いたまま絞り値や
シャッタ速度を確認することができる。また、AEファ
インダ6の下部とカメラボディ3の上面とには、AEフ
ァインダ6の制御回路をカメラボディ3内の制御回路に
電気的に接続するための接点部29,30がそれぞれに
設けられている。
【0015】本体部8の一方の側面には、シャッタ速度
の切り換えとAEモードの切り換えとを行うシャッタ速
度調節ダイヤル32,カメラ2の電源のオン・オフとフ
イルム巻上げのモード切り換えとを行うモード切換ダイ
ヤル33,本体部8内のミラー23を強制的に開放位置
に揺動させるミラーアップスイッチ34,レリーズスイ
ッチ35等が取り付けられた操作パネル36が設けられ
ている。また、本体部8の上面でピントグラス26の側
方には、撮影可能か否か等のカメラの状態と、電池残
量,異常露出等の警告やエラー表示を行う液晶パネル3
7が設けられている。この液晶パネル37には、暗い場
所でも表示内容を確認できるようにバックライト38
(図1参照)が組み込まれている。
の切り換えとAEモードの切り換えとを行うシャッタ速
度調節ダイヤル32,カメラ2の電源のオン・オフとフ
イルム巻上げのモード切り換えとを行うモード切換ダイ
ヤル33,本体部8内のミラー23を強制的に開放位置
に揺動させるミラーアップスイッチ34,レリーズスイ
ッチ35等が取り付けられた操作パネル36が設けられ
ている。また、本体部8の上面でピントグラス26の側
方には、撮影可能か否か等のカメラの状態と、電池残
量,異常露出等の警告やエラー表示を行う液晶パネル3
7が設けられている。この液晶パネル37には、暗い場
所でも表示内容を確認できるようにバックライト38
(図1参照)が組み込まれている。
【0016】ピント調節機構9は、本体部8の下面に取
り付けられたベース部40と、このベース部40から前
方に向かって突出された一対のフォーカシングレール4
1,42と、このフォーカシングレール41,42に沿
って移動自在とされ、上部に前述のレンズボード12が
取り付けられたスライド部43とからなる。スライド部
43の側方には、スライド部43をフォーカシングレー
ル41,42に沿って移動させる際に操作する操作ノブ
44が回転自在に取り付けられている。この操作ノブ4
4には、図示しないピニオンギヤが同軸で取り付けられ
ており、このピニオンギヤは、フォーカシングレール4
1,42の上面に形成されたラックギヤ45に噛合して
いる。これにより、操作ノブ44を回転操作するとスラ
イド部43がフォーカシングレール41,42に沿って
移動し、カメラボディ3とレンズユニット5との距離を
変化させることによりピント調節が行われる。
り付けられたベース部40と、このベース部40から前
方に向かって突出された一対のフォーカシングレール4
1,42と、このフォーカシングレール41,42に沿
って移動自在とされ、上部に前述のレンズボード12が
取り付けられたスライド部43とからなる。スライド部
43の側方には、スライド部43をフォーカシングレー
ル41,42に沿って移動させる際に操作する操作ノブ
44が回転自在に取り付けられている。この操作ノブ4
4には、図示しないピニオンギヤが同軸で取り付けられ
ており、このピニオンギヤは、フォーカシングレール4
1,42の上面に形成されたラックギヤ45に噛合して
いる。これにより、操作ノブ44を回転操作するとスラ
イド部43がフォーカシングレール41,42に沿って
移動し、カメラボディ3とレンズユニット5との距離を
変化させることによりピント調節が行われる。
【0017】レンズボード12は、スライド部43の上
部に取り付けられたフレーム部47に取り付けられてい
る。このフレーム部47は、スライド部43のスライド
方向と直交する左右方向でスライド自在であるとともに
回動自在とされている。また、レンズボード12は、フ
レーム部47の回動方向に対して直交する上下方向で回
動自在となるように、フレーム部47に取り付けられて
いる。これにより、カメラ2は特別な装置を用いずにア
オリ撮影を行うことができる。
部に取り付けられたフレーム部47に取り付けられてい
る。このフレーム部47は、スライド部43のスライド
方向と直交する左右方向でスライド自在であるとともに
回動自在とされている。また、レンズボード12は、フ
レーム部47の回動方向に対して直交する上下方向で回
動自在となるように、フレーム部47に取り付けられて
いる。これにより、カメラ2は特別な装置を用いずにア
オリ撮影を行うことができる。
【0018】フイルムホルダ4内には、ブローニーサイ
ズの写真フイルム49が装填されるフイルム装填室50
と、写真フイルム49への露光範囲を規定するアパーチ
ャー51とが設けられている。このアパーチャー51に
は、様々なサイズのマスクが取り付けられるようになっ
ており、撮影サイズが適宜変更できる。アパーチャー5
1の前方には、カメラボディ3からフイルムホルダ4を
取り外す際に、カメラボディ3の開口11とアパチャー
51との間を遮光する遮光蓋52が挿入される。この遮
光蓋52は、撮影時にはフイルムホルダ4から抜き取ら
れる。
ズの写真フイルム49が装填されるフイルム装填室50
と、写真フイルム49への露光範囲を規定するアパーチ
ャー51とが設けられている。このアパーチャー51に
は、様々なサイズのマスクが取り付けられるようになっ
ており、撮影サイズが適宜変更できる。アパーチャー5
1の前方には、カメラボディ3からフイルムホルダ4を
取り外す際に、カメラボディ3の開口11とアパチャー
51との間を遮光する遮光蓋52が挿入される。この遮
光蓋52は、撮影時にはフイルムホルダ4から抜き取ら
れる。
【0019】また、フイルムホルダ4は、カメラボディ
3に対して回動自在とされており、カメラ2の位置を変
えずにフイルムホルダ4を回転させることで、撮影画面
の縦横を切り換えることができる。また、このフイルム
ホルダ4の回動に連動して、ピントグラス26の表示範
囲も縦横が切り換えられる。
3に対して回動自在とされており、カメラ2の位置を変
えずにフイルムホルダ4を回転させることで、撮影画面
の縦横を切り換えることができる。また、このフイルム
ホルダ4の回動に連動して、ピントグラス26の表示範
囲も縦横が切り換えられる。
【0020】更に、フイルムホルダ4内には、写真フイ
ルム49の1コマ目をアパーチャーにセットするととも
に、撮影ごとに写真フイルム49を1コマ分巻き上げ、
更に、全てのコマへ撮影終了後には写真フイルム49を
全て巻き上げる巻上げ機構53とが組み込まれている。
また、カメラボディ3内の制御回路とフイルムホルダ4
内の制御回路とを電気的に接続できるように、カメラボ
ディ3の背面側とフイルムホルダ4の前面側とには接点
部71,72がそれぞれ設けられている。
ルム49の1コマ目をアパーチャーにセットするととも
に、撮影ごとに写真フイルム49を1コマ分巻き上げ、
更に、全てのコマへ撮影終了後には写真フイルム49を
全て巻き上げる巻上げ機構53とが組み込まれている。
また、カメラボディ3内の制御回路とフイルムホルダ4
内の制御回路とを電気的に接続できるように、カメラボ
ディ3の背面側とフイルムホルダ4の前面側とには接点
部71,72がそれぞれ設けられている。
【0021】図4に示すように、フイルムホルダ4の上
面には、装填されている写真フイルム49の各種情報
や、カメラ2自体の情報を表示する液晶パネル54と、
この液晶パネル54に各ユニットのトータルショット数
を表示させるトータルショットボタン55,液晶パネル
54を背後から照明するバックライト56(図1参照)
を作動させるバックライトボタン57等が設けられた操
作パネル58とが設けられている。
面には、装填されている写真フイルム49の各種情報
や、カメラ2自体の情報を表示する液晶パネル54と、
この液晶パネル54に各ユニットのトータルショット数
を表示させるトータルショットボタン55,液晶パネル
54を背後から照明するバックライト56(図1参照)
を作動させるバックライトボタン57等が設けられた操
作パネル58とが設けられている。
【0022】液晶パネル54には、フイルムホルダ4の
アパーチャー51に取り付けられているマスクのサイズ
を表すマスクサイズ60(例えば6cm×8cm),装
填されている写真フイルム49の種類(120タイプあ
るいは220タイプか)を表すフイルム種61,写真フ
イルム49の感度や日付,時間,各ユニットのトータル
ショット数を表示する汎用表示部62,撮影枚数を表示
する枚数表示63と、カメラ2の状態を表すカメラモニ
タ64とが表示される。前記汎用表示部62の表示の切
り換えは、操作パネル58に設けられた図示しない表示
切換えスイッチや、トータルショットボタン55によっ
て行われる。
アパーチャー51に取り付けられているマスクのサイズ
を表すマスクサイズ60(例えば6cm×8cm),装
填されている写真フイルム49の種類(120タイプあ
るいは220タイプか)を表すフイルム種61,写真フ
イルム49の感度や日付,時間,各ユニットのトータル
ショット数を表示する汎用表示部62,撮影枚数を表示
する枚数表示63と、カメラ2の状態を表すカメラモニ
タ64とが表示される。前記汎用表示部62の表示の切
り換えは、操作パネル58に設けられた図示しない表示
切換えスイッチや、トータルショットボタン55によっ
て行われる。
【0023】カメラモニタ64は、カメラボディ3を表
すマーク66と、フイルムホルダ4を表すマーク67
と、レンズユニット5を表すマーク68と、AEファイ
ンダ6を表すマーク69とからなる。これらのマーク6
6〜69は、フイルムホルダ4がカメラボディ3に取り
付けられずに単体である際には、マーク67のみが液晶
パネル54に表示される。また、フイルムホルダ4にカ
メラボディ3,レンズユニット5,液晶ユニット6が取
り付けられ、それぞれの接点部19,20,29,3
0,71,72によって各ユニットが電気的に接続され
ると、液晶パネル54にマーク66,68,69が表示
される。これにより、カメラボディ3にユニットが取り
付けられているにも係わらず液晶ユニット54にマーク
が表示されていない場合には、接点部に接触不良が発生
していることが分かる。
すマーク66と、フイルムホルダ4を表すマーク67
と、レンズユニット5を表すマーク68と、AEファイ
ンダ6を表すマーク69とからなる。これらのマーク6
6〜69は、フイルムホルダ4がカメラボディ3に取り
付けられずに単体である際には、マーク67のみが液晶
パネル54に表示される。また、フイルムホルダ4にカ
メラボディ3,レンズユニット5,液晶ユニット6が取
り付けられ、それぞれの接点部19,20,29,3
0,71,72によって各ユニットが電気的に接続され
ると、液晶パネル54にマーク66,68,69が表示
される。これにより、カメラボディ3にユニットが取り
付けられているにも係わらず液晶ユニット54にマーク
が表示されていない場合には、接点部に接触不良が発生
していることが分かる。
【0024】また、カメラ2では、モード切換えスイッ
チ33によって電源がオンされた時及び撮影シーケンス
中と、定期的なタイマ割り込みとによって、各ユニット
に警告やエラー状態が発生していないかを監視する監視
プログラムが作動する。この監視プログラムでは、いず
れかのユニットに警告状態が発見された場合にカメラモ
ニタ64の該当するマークを点滅表示してユーザーに知
らせる。また、いずれかのユニットにエラーが発見され
た場合には、カメラモニタ64の該当するマークを点滅
表示させる。なお、エラー状態が発見された際には、正
常な撮影が行えないため、カメラ2の各機能をロックし
て撮影が行えないようにしてもよい。
チ33によって電源がオンされた時及び撮影シーケンス
中と、定期的なタイマ割り込みとによって、各ユニット
に警告やエラー状態が発生していないかを監視する監視
プログラムが作動する。この監視プログラムでは、いず
れかのユニットに警告状態が発見された場合にカメラモ
ニタ64の該当するマークを点滅表示してユーザーに知
らせる。また、いずれかのユニットにエラーが発見され
た場合には、カメラモニタ64の該当するマークを点滅
表示させる。なお、エラー状態が発見された際には、正
常な撮影が行えないため、カメラ2の各機能をロックし
て撮影が行えないようにしてもよい。
【0025】上記カメラモニタ64により、警告やエラ
ー状態になっているユニットを簡単,確実に知ることが
でき、速やかに警告やエラーの原因を解決して撮影を行
うことができるようになる。なお、警告時とエラー時と
ではマークの点滅周期が異なり、警告時のマークの点滅
はエラー時のマークの点滅のおよそ半分の速さで行われ
る。
ー状態になっているユニットを簡単,確実に知ることが
でき、速やかに警告やエラーの原因を解決して撮影を行
うことができるようになる。なお、警告時とエラー時と
ではマークの点滅周期が異なり、警告時のマークの点滅
はエラー時のマークの点滅のおよそ半分の速さで行われ
る。
【0026】また、監視プログラムによっていったんは
異常が見つからなかったユニットに、再度作動した監視
プログラムによって警告やエラーが発見された場合に
は、液晶パネル54を照明するバックライト56がマー
クに同期して点滅発光するようになっている。これによ
れば、撮影途中や、暗い場所でも警告やエラーが発生し
ていることを確実にユーザーに知らせることができる。
異常が見つからなかったユニットに、再度作動した監視
プログラムによって警告やエラーが発見された場合に
は、液晶パネル54を照明するバックライト56がマー
クに同期して点滅発光するようになっている。これによ
れば、撮影途中や、暗い場所でも警告やエラーが発生し
ていることを確実にユーザーに知らせることができる。
【0027】なお、本実施形態では、エラーとは、シャ
ッタ装置17を構成するシャッタ羽根の開閉,遮光板2
2及びミラー23のアップ・ダウン,AEモード時にお
ける受光素子27による測光,巻上げ機構54によるフ
イルム巻上げ等の、写真撮影において基本的に必要な動
作が行われなかった場合、あるいはこれらの作動を示す
信号が制御回路に入力されなかった場合を表し、警告と
は、前述のエラー以外の軽微な異常状態を表す。
ッタ装置17を構成するシャッタ羽根の開閉,遮光板2
2及びミラー23のアップ・ダウン,AEモード時にお
ける受光素子27による測光,巻上げ機構54によるフ
イルム巻上げ等の、写真撮影において基本的に必要な動
作が行われなかった場合、あるいはこれらの作動を示す
信号が制御回路に入力されなかった場合を表し、警告と
は、前述のエラー以外の軽微な異常状態を表す。
【0028】フイルムホルダ4の操作パネル58に設け
られたトータルショットボタン55を押圧操作すると、
図5に示すように、カメラモニタ64のマーク68,6
6,67が順番に一定時間ずつ点滅表示を行い、これら
のマークの点滅表示に合わせて汎用表示部62の表示が
切り換えられ、レンズユニット5に組み込まれたシャッ
タ装置のトータルの動作回数,カメラボディ3に組み込
まれたミラー機構24のトータル動作回数,フイルムホ
ルダ4のフイルム巻上げ機構53のトータルの動作回数
を順次表示する。なお、各ユニットのトータル動作回数
は、最小単位が100となっている。
られたトータルショットボタン55を押圧操作すると、
図5に示すように、カメラモニタ64のマーク68,6
6,67が順番に一定時間ずつ点滅表示を行い、これら
のマークの点滅表示に合わせて汎用表示部62の表示が
切り換えられ、レンズユニット5に組み込まれたシャッ
タ装置のトータルの動作回数,カメラボディ3に組み込
まれたミラー機構24のトータル動作回数,フイルムホ
ルダ4のフイルム巻上げ機構53のトータルの動作回数
を順次表示する。なお、各ユニットのトータル動作回数
は、最小単位が100となっている。
【0029】また、カメラ2のユニットのいずれかに警
告あるいはエラーが発生していて、カメラモニタ64の
マークが点滅表示している際にトータルショットボタン
55が操作されると表示が紛らわしくなるおそれがある
ため、トータルショットボタン55が操作されると、カ
メラモニタ64の点滅表示しているマークは、トータル
動作回数の表示が全て終了するまで一時的に点滅表示が
中止されて点灯される。
告あるいはエラーが発生していて、カメラモニタ64の
マークが点滅表示している際にトータルショットボタン
55が操作されると表示が紛らわしくなるおそれがある
ため、トータルショットボタン55が操作されると、カ
メラモニタ64の点滅表示しているマークは、トータル
動作回数の表示が全て終了するまで一時的に点滅表示が
中止されて点灯される。
【0030】更に、各ユニットのシャッタ装置17,ミ
ラー機構24,巻上げ機構53には予め使用限度数が設
定されており、各機構の動作回数が使用限度数に達する
と、カメラモニタ64のマークを点滅表示させるととも
に汎用表示部62にその動作回数を表示して、ユーザー
にオーバーホールを行うべきであることを知らせるよう
になっている。各機構のトータル動作回数と使用限度数
との比較は、カメラ2の電源がオンされた際や、ユニッ
トが付け替えられた際の初期処理時に行われる。
ラー機構24,巻上げ機構53には予め使用限度数が設
定されており、各機構の動作回数が使用限度数に達する
と、カメラモニタ64のマークを点滅表示させるととも
に汎用表示部62にその動作回数を表示して、ユーザー
にオーバーホールを行うべきであることを知らせるよう
になっている。各機構のトータル動作回数と使用限度数
との比較は、カメラ2の電源がオンされた際や、ユニッ
トが付け替えられた際の初期処理時に行われる。
【0031】図1は、カメラ2の各ユニットの回路構成
を示すブロック図である、カメラボディ3内には、前述
した液晶パネル37,バックライト38,ミラー機構2
4,操作パネル36の他に、ミラー機構24を駆動する
モータ75を含むミラー駆動回路76,ミラー機構24
を構成するギヤ等の回転を検出して遮光板22及びミラ
ー23の位置や、遮光板22及びミラー23の動作を検
出するミラーポジション検出回路77,ミラー機構24
の作動回数を記憶するEEPROM78,レンズユニッ
ト5内に組み込まれたシャッタ装置17を制御し駆動さ
せるシャッタ駆動回路79,シャッタ装置17のシャッ
タ羽根の位置及び作動を検出してシャッシャッタポジシ
ョン検出回路80,写真フイルム49に露光された被写
体光を測光して露出がオーバーあるいはアンダーかを検
出する露出モニタ回路81が設けられている。
を示すブロック図である、カメラボディ3内には、前述
した液晶パネル37,バックライト38,ミラー機構2
4,操作パネル36の他に、ミラー機構24を駆動する
モータ75を含むミラー駆動回路76,ミラー機構24
を構成するギヤ等の回転を検出して遮光板22及びミラ
ー23の位置や、遮光板22及びミラー23の動作を検
出するミラーポジション検出回路77,ミラー機構24
の作動回数を記憶するEEPROM78,レンズユニッ
ト5内に組み込まれたシャッタ装置17を制御し駆動さ
せるシャッタ駆動回路79,シャッタ装置17のシャッ
タ羽根の位置及び作動を検出してシャッシャッタポジシ
ョン検出回路80,写真フイルム49に露光された被写
体光を測光して露出がオーバーあるいはアンダーかを検
出する露出モニタ回路81が設けられている。
【0032】また、カメラボディ3には、上記各回路と
レンズユニット5及びAEファインダ6内に設けられた
回路とを制御する制御回路であるボディMPU82等が
組み込まれている。
レンズユニット5及びAEファインダ6内に設けられた
回路とを制御する制御回路であるボディMPU82等が
組み込まれている。
【0033】フイルムホルダ4には、前述した液晶パネ
ル54,バックライト56,操作パネル58,巻上げ機
構53の他に、巻上げ機構53を駆動するモータ84を
含む巻上げ駆動回路85,巻上げ機構53を構成するギ
ヤ等の回転を検出する巻上げ検出回路86,巻上げ機構
53の作動回数を記憶するホルダ用EEPROM87,
これらの回路を制御する制御回路であるホルダMPU8
8とが組み込まれている。
ル54,バックライト56,操作パネル58,巻上げ機
構53の他に、巻上げ機構53を駆動するモータ84を
含む巻上げ駆動回路85,巻上げ機構53を構成するギ
ヤ等の回転を検出する巻上げ検出回路86,巻上げ機構
53の作動回数を記憶するホルダ用EEPROM87,
これらの回路を制御する制御回路であるホルダMPU8
8とが組み込まれている。
【0034】また、ホルダMPU88には、液晶パネル
54にトータル動作回数を表示する際に使用される表示
カウンタ90と、各ユニットのトータル動作回数が使用
限度数に達したときに警告フラグがセットされるフラグ
メモリ91とが設けられている。
54にトータル動作回数を表示する際に使用される表示
カウンタ90と、各ユニットのトータル動作回数が使用
限度数に達したときに警告フラグがセットされるフラグ
メモリ91とが設けられている。
【0035】次に、上記実施形態の作用について、図6
及び図7のフローチャートを参照して説明する。カメラ
ボディ3に写真フイルム49が装填されたフイルムホル
ダ4,レンズユニット5,AEファインダ6を取り付
け、モード切換えスイッチ33を操作してカメラ2の電
源をオンすると、カメラボディ3内に組み込まれたボデ
ィMPU82が接点部19,20,29,30,71,
72を介してカメラボディ3に接続されているユニット
を検出する。ボディMPU82は、検出したユニットの
データをフイルムホルダ4内に組み込まれたホルダMP
U88に入力する。
及び図7のフローチャートを参照して説明する。カメラ
ボディ3に写真フイルム49が装填されたフイルムホル
ダ4,レンズユニット5,AEファインダ6を取り付
け、モード切換えスイッチ33を操作してカメラ2の電
源をオンすると、カメラボディ3内に組み込まれたボデ
ィMPU82が接点部19,20,29,30,71,
72を介してカメラボディ3に接続されているユニット
を検出する。ボディMPU82は、検出したユニットの
データをフイルムホルダ4内に組み込まれたホルダMP
U88に入力する。
【0036】ホルダMPU88は、入力された接続ユニ
ットのデータに基づいて、液晶パネル54のカメラモニ
タ64の部分にマーク66〜69を表示させる。カメラ
ボディ3に取り付けられているにも係わらず、液晶パネ
ル54にマークが表示されない場合には、カメラボディ
3の接点部あるいは各ユニットの接点部に接触不良が発
生している状態を表すため、ユーザーは接触不良を起こ
しているユニットを簡単,確実に識別することができ
る。
ットのデータに基づいて、液晶パネル54のカメラモニ
タ64の部分にマーク66〜69を表示させる。カメラ
ボディ3に取り付けられているにも係わらず、液晶パネ
ル54にマークが表示されない場合には、カメラボディ
3の接点部あるいは各ユニットの接点部に接触不良が発
生している状態を表すため、ユーザーは接触不良を起こ
しているユニットを簡単,確実に識別することができ
る。
【0037】カメラ2の電源投入時及び撮影シーケンス
中、並びに定期的なタイマ割り込みよって、各ユニット
の警告状態及びエラー状態とを検出する監視プログラム
が作動する。ボディMPU82は、シャッタポジション
検出回路80によってシャッタ装置17の開閉状態を検
出し、露出モニタ回路81によって設定値に対する異常
露出を検出することにより、シャッタ装置17及びシャ
ッタ駆動回路79の警告及びエラー状態を検出する。ま
た、ボディMPU82は、ミラーポジション検出回路7
7によってミラー機構24の開閉状態を検出し、ミラー
機構24及びミラー駆動回路76の警告及びエラー状態
を検出する。更に、ボディMPU82は、受光素子27
によってピントグラス26上の測光が適正に行われてい
るか否かをAEファインダ制御回路28を介して確認
し、AEファインダ6の警告及びエラー状態を検出す
る。
中、並びに定期的なタイマ割り込みよって、各ユニット
の警告状態及びエラー状態とを検出する監視プログラム
が作動する。ボディMPU82は、シャッタポジション
検出回路80によってシャッタ装置17の開閉状態を検
出し、露出モニタ回路81によって設定値に対する異常
露出を検出することにより、シャッタ装置17及びシャ
ッタ駆動回路79の警告及びエラー状態を検出する。ま
た、ボディMPU82は、ミラーポジション検出回路7
7によってミラー機構24の開閉状態を検出し、ミラー
機構24及びミラー駆動回路76の警告及びエラー状態
を検出する。更に、ボディMPU82は、受光素子27
によってピントグラス26上の測光が適正に行われてい
るか否かをAEファインダ制御回路28を介して確認
し、AEファインダ6の警告及びエラー状態を検出す
る。
【0038】ホルダMPU88は、巻上げ検出回路86
によって写真フイルム49の1コマ目のセットや、撮影
後の1コマ巻上げ,撮影終了後のフイルム巻上げを検出
し、巻上げ機構53及び巻上げ駆動回路85の警告及び
エラー状態を検出する。
によって写真フイルム49の1コマ目のセットや、撮影
後の1コマ巻上げ,撮影終了後のフイルム巻上げを検出
し、巻上げ機構53及び巻上げ駆動回路85の警告及び
エラー状態を検出する。
【0039】ボディMPU82及びホルダMPU88
は、シャッタ装置17を構成するシャッタ羽根の開閉,
遮光板22及びミラー23のアップ・ダウン,AEモー
ド時における受光素子27による測光,巻上げ機構54
によるフイルム巻上げ等の、写真撮影において基本的に
必要な動作が行われなかった場合、あるいはこれらの作
動を示す信号が入力されなかった場合にエラー状態であ
ると判別し、このエラー状態以外の軽微な異常状態を警
告状態として判別する。
は、シャッタ装置17を構成するシャッタ羽根の開閉,
遮光板22及びミラー23のアップ・ダウン,AEモー
ド時における受光素子27による測光,巻上げ機構54
によるフイルム巻上げ等の、写真撮影において基本的に
必要な動作が行われなかった場合、あるいはこれらの作
動を示す信号が入力されなかった場合にエラー状態であ
ると判別し、このエラー状態以外の軽微な異常状態を警
告状態として判別する。
【0040】また、カメラの電源投入時には、図6に示
すフローチャートにしたがって、各ユニットのトータル
動作回数の確認が行われる。まず、ボディMPU82に
おいてレジスタ初期設定が行われ、つづいてボディMP
U82によって各EEPROM18,78,87に記憶
されているシャッタ装置17,ミラー機構24,巻上げ
機構53の動作回数が読み込まれる。また、この各動作
回数の読み込みに連動して、液晶パネル54の全パター
ンが表示して、現在各ユニットの動作回数をチェック中
であることをユーザーに知らせる。
すフローチャートにしたがって、各ユニットのトータル
動作回数の確認が行われる。まず、ボディMPU82に
おいてレジスタ初期設定が行われ、つづいてボディMP
U82によって各EEPROM18,78,87に記憶
されているシャッタ装置17,ミラー機構24,巻上げ
機構53の動作回数が読み込まれる。また、この各動作
回数の読み込みに連動して、液晶パネル54の全パター
ンが表示して、現在各ユニットの動作回数をチェック中
であることをユーザーに知らせる。
【0041】EEPROM18,78,87から読み込
まれたシャッタ装置17,ミラー機構24,巻上げ機構
53の動作回数は、ボディMPU82において各機構の
使用限度回数と比較される。各ゆにっとのトータル動作
回数が使用限度数以下の場合には、ボディMPU82に
よってカメラの撮影準備が開始される。
まれたシャッタ装置17,ミラー機構24,巻上げ機構
53の動作回数は、ボディMPU82において各機構の
使用限度回数と比較される。各ゆにっとのトータル動作
回数が使用限度数以下の場合には、ボディMPU82に
よってカメラの撮影準備が開始される。
【0042】また、いずれかのユニットのトータル動作
回数が使用限度数と同じ、あるいは越えている場合に
は、ホルダMPU82に設けられたフラグメモリ91に
警告フラグがセットされる。このフラグメモリ91に警
告フラグがセットされると、ホルダMPU88は液晶パ
ネル54のカメラモニタ64の該当するマークを点滅表
示させるとともに、汎用表示部62にその動作回数を表
示し、ユーザーにオーバーホールが必要なことを知らせ
る。
回数が使用限度数と同じ、あるいは越えている場合に
は、ホルダMPU82に設けられたフラグメモリ91に
警告フラグがセットされる。このフラグメモリ91に警
告フラグがセットされると、ホルダMPU88は液晶パ
ネル54のカメラモニタ64の該当するマークを点滅表
示させるとともに、汎用表示部62にその動作回数を表
示し、ユーザーにオーバーホールが必要なことを知らせ
る。
【0043】上記監視プログラムによって警告やエラー
が検出されなかった場合には、カメラボディ3の上面に
設けられた液晶パネル38に撮影準備が完了しているこ
とが表示される。AEファインダ6を使用する場合に
は、カメラボディ3の側面に設けられた操作パネル36
のシャッタ速度調節ダイヤル32を操作して、AEモー
ドに設定する。
が検出されなかった場合には、カメラボディ3の上面に
設けられた液晶パネル38に撮影準備が完了しているこ
とが表示される。AEファインダ6を使用する場合に
は、カメラボディ3の側面に設けられた操作パネル36
のシャッタ速度調節ダイヤル32を操作して、AEモー
ドに設定する。
【0044】AEファインダ6を覗いてフレーミングを
行うとともに、内部に表示されているシャッタ速度及び
絞り値を確認し、レリーズスイッチ35を操作する。レ
リーズスイッチ35を操作すると、その操作信号がボデ
ィMPU82に入力され、また、AEファインダ6の受
光素子27によってピントグラス26に結像された被写
体光が測光され、この測光値とレンズユニット5で設定
されている絞り値とに基づいてAEファインダ制御回路
28はシャッタ速度を決定し、ボディMPU82に入力
する。
行うとともに、内部に表示されているシャッタ速度及び
絞り値を確認し、レリーズスイッチ35を操作する。レ
リーズスイッチ35を操作すると、その操作信号がボデ
ィMPU82に入力され、また、AEファインダ6の受
光素子27によってピントグラス26に結像された被写
体光が測光され、この測光値とレンズユニット5で設定
されている絞り値とに基づいてAEファインダ制御回路
28はシャッタ速度を決定し、ボディMPU82に入力
する。
【0045】ボディMPU82は、この信号に基づいて
シャッタ駆動回路79を制御し、レンズユニット5のシ
ャッタ装置17のシャッタ羽根を閉じる。また、ボディ
MPU82は、ミラー駆動回路76を制御してミラー機
構24を駆動し、遮光板22及びミラー23を開放位置
に回動させ、本体部8背面側の開口11を開放する。
シャッタ駆動回路79を制御し、レンズユニット5のシ
ャッタ装置17のシャッタ羽根を閉じる。また、ボディ
MPU82は、ミラー駆動回路76を制御してミラー機
構24を駆動し、遮光板22及びミラー23を開放位置
に回動させ、本体部8背面側の開口11を開放する。
【0046】次に、シャッタ装置17のシャッタ羽根
が、レンズユニット5で設定された絞り値と、AEファ
インダ6によって決定されたシャッタ速度にしたがって
開閉される。撮影レンズ16を透過した被写体光は、シ
ャッタ装置17,レンズボード12,ベローズ13,本
体部8を通過してフイルムホルダ4に入射し、フイルム
ホルダ4のアパーチャー51にセットされた写真フイル
ム49を露光する。シャッタ装置17が閉じられるとす
ぐにミラー機構24が閉鎖位置に回動して開口11を遮
光し、またシャッタ装置17が開放される。
が、レンズユニット5で設定された絞り値と、AEファ
インダ6によって決定されたシャッタ速度にしたがって
開閉される。撮影レンズ16を透過した被写体光は、シ
ャッタ装置17,レンズボード12,ベローズ13,本
体部8を通過してフイルムホルダ4に入射し、フイルム
ホルダ4のアパーチャー51にセットされた写真フイル
ム49を露光する。シャッタ装置17が閉じられるとす
ぐにミラー機構24が閉鎖位置に回動して開口11を遮
光し、またシャッタ装置17が開放される。
【0047】フイルムホルダ4では、ホルダMPU88
が巻上げ駆動回路85を制御して巻上げ機構53を駆動
させ、写真フイルム49を1コマ分巻き上げ、液晶パネ
ル54の枚数表示63の表示を更新する。
が巻上げ駆動回路85を制御して巻上げ機構53を駆動
させ、写真フイルム49を1コマ分巻き上げ、液晶パネ
ル54の枚数表示63の表示を更新する。
【0048】ボディMPU82は、この撮影シーケンス
中にも監視プログラムを作動させ、受光素子27によっ
てピントグラス26上の測光が適正に行われているか否
かをAEファインダ制御回路28を介して確認し、AE
ファインダ6の警告及びエラー状態を検出する。
中にも監視プログラムを作動させ、受光素子27によっ
てピントグラス26上の測光が適正に行われているか否
かをAEファインダ制御回路28を介して確認し、AE
ファインダ6の警告及びエラー状態を検出する。
【0049】また、ボディMPU82は、シャッタポジ
ション検出回路80によってシャッタ装置17の開閉状
態を検出し、露出モニタ回路81によって設定値に対す
る異常露出を検出することにより、シャッタ装置17及
びシャッタ駆動回路79の警告及びエラー状態を検出す
る。更に、ミラーポジション検出回路77によってミラ
ー機構24の開閉状態を検出し、ミラー機構24及びミ
ラー駆動回路76の警告及びエラー状態を検出する。
ション検出回路80によってシャッタ装置17の開閉状
態を検出し、露出モニタ回路81によって設定値に対す
る異常露出を検出することにより、シャッタ装置17及
びシャッタ駆動回路79の警告及びエラー状態を検出す
る。更に、ミラーポジション検出回路77によってミラ
ー機構24の開閉状態を検出し、ミラー機構24及びミ
ラー駆動回路76の警告及びエラー状態を検出する。
【0050】ホルダMPU88は、巻上げ検出回路86
によって撮影後の1コマ巻上げを検出し、巻上げ機構5
3及び巻上げ駆動回路85の警告及びエラー状態を検出
する。
によって撮影後の1コマ巻上げを検出し、巻上げ機構5
3及び巻上げ駆動回路85の警告及びエラー状態を検出
する。
【0051】更に、ボディMPU82及びホルダMPU
88は、シャッタ装置17,ミラー機構24,巻上げ機
構53の動作回数をカウントし、レンズニット5,カメ
ラボディ3,フイルムホルダ4に組み込まれた各EEP
ROM18,78,87に記憶する。
88は、シャッタ装置17,ミラー機構24,巻上げ機
構53の動作回数をカウントし、レンズニット5,カメ
ラボディ3,フイルムホルダ4に組み込まれた各EEP
ROM18,78,87に記憶する。
【0052】上記のように撮影操作が行われている途中
で、トータルショットボタン55が操作されると、図7
に示すフローチャートにしたがって、各ユニットのトー
タル動作回数の表示が行われる。トータルショットボタ
ン55が操作されると、ホルダMPU88はその入力信
号にしたがって、液晶パネル54において点滅されてい
るマークを点灯させ、トータルショット表示とエラー表
示とが紛らわしくならないようにする。
で、トータルショットボタン55が操作されると、図7
に示すフローチャートにしたがって、各ユニットのトー
タル動作回数の表示が行われる。トータルショットボタ
ン55が操作されると、ホルダMPU88はその入力信
号にしたがって、液晶パネル54において点滅されてい
るマークを点灯させ、トータルショット表示とエラー表
示とが紛らわしくならないようにする。
【0053】また、ホルダMPU88は、表示カウンタ
90をリセットするとともに、レンズユニット5に組み
込まれたEEPROM18からシャッタ装置17のトー
タル動作回数を読み込み、液晶パネル54においてカメ
ラモニタ64のマーク68を点滅表示させながら、汎用
表示部62にそのトータル動作回数を表示する。その直
後に、動作回数の表示時間を制御するタイマーがスター
トする。
90をリセットするとともに、レンズユニット5に組み
込まれたEEPROM18からシャッタ装置17のトー
タル動作回数を読み込み、液晶パネル54においてカメ
ラモニタ64のマーク68を点滅表示させながら、汎用
表示部62にそのトータル動作回数を表示する。その直
後に、動作回数の表示時間を制御するタイマーがスター
トする。
【0054】タイマーがタイムオーバーすると処理は再
びスタートに戻る。ホルダMPU88はトータルショッ
トの表示中であるため、表示カウンタ90にカウントを
行う。この時点での表示カウンタ90のカウント値は1
となるため、ホルダMPU88はカメラボディ3のEE
PROM38からミラー機構24のトータル動作回数を
読み込み、液晶パネル54にのカメラモニタ64のマー
ク66を点滅表示させながら、汎用表示部62にミラー
機構24のトータル動作回数を表示する。
びスタートに戻る。ホルダMPU88はトータルショッ
トの表示中であるため、表示カウンタ90にカウントを
行う。この時点での表示カウンタ90のカウント値は1
となるため、ホルダMPU88はカメラボディ3のEE
PROM38からミラー機構24のトータル動作回数を
読み込み、液晶パネル54にのカメラモニタ64のマー
ク66を点滅表示させながら、汎用表示部62にミラー
機構24のトータル動作回数を表示する。
【0055】ミラー機構24のトータル動作回数の表示
が開始されると、再度タイマーがスタートする。一定時
間後にタイマーがタイムオーバーすると、ホルダMPU
88は再び表示カウンタ90にカウントを行う。この時
点での表示カウンタ90のカウンタ値は2となるため、
ホルダMPU88はフイルムホルダ4に組み込まれてい
るEEPROM87に記憶されている内容を参照して、
液晶パネル54のカメラモニタ64のマーク67を点滅
表示させながら、汎用表示部62に巻上げ機構53のト
ータル動作回数を表示する。
が開始されると、再度タイマーがスタートする。一定時
間後にタイマーがタイムオーバーすると、ホルダMPU
88は再び表示カウンタ90にカウントを行う。この時
点での表示カウンタ90のカウンタ値は2となるため、
ホルダMPU88はフイルムホルダ4に組み込まれてい
るEEPROM87に記憶されている内容を参照して、
液晶パネル54のカメラモニタ64のマーク67を点滅
表示させながら、汎用表示部62に巻上げ機構53のト
ータル動作回数を表示する。
【0056】巻上げ機構53のトータル動作回数の表示
が開始されると、再度タイマーがスタートする。一定時
間後にタイマーがタイムオーバーすると、ホルダMPU
88は再び表示カウンタ90にカウントを行う。この時
点での表示カウンタ90のカウンタ値は3となるため、
トータルショット数の表示処理が終了する。
が開始されると、再度タイマーがスタートする。一定時
間後にタイマーがタイムオーバーすると、ホルダMPU
88は再び表示カウンタ90にカウントを行う。この時
点での表示カウンタ90のカウンタ値は3となるため、
トータルショット数の表示処理が終了する。
【0057】なお、最初にトータルショットボタン55
を押した状態から継続して押し続けると、タイマーが何
度もリスタートされるため、液晶パネル54にはシャッ
タ装置17のトータル動作回数が表示され続ける。ま
た、いずれかのユニットのトータル動作回数が表示され
ている状態でトータルショットボタン55を押すと、ト
ータルショットボタン55が押されるごとに、液晶パネ
ル54に次のユニットのトータル動作回数が表示され
る。これによれば、タイマーの終了を待たずに各ユニッ
トの動作回数を素早く確認することができる。
を押した状態から継続して押し続けると、タイマーが何
度もリスタートされるため、液晶パネル54にはシャッ
タ装置17のトータル動作回数が表示され続ける。ま
た、いずれかのユニットのトータル動作回数が表示され
ている状態でトータルショットボタン55を押すと、ト
ータルショットボタン55が押されるごとに、液晶パネ
ル54に次のユニットのトータル動作回数が表示され
る。これによれば、タイマーの終了を待たずに各ユニッ
トの動作回数を素早く確認することができる。
【0058】また、上記実施形態では、液晶パネルに予
めカメラモニタのマークを表示させておき、トータル動
作回数の表示の際に該当するマークを点滅表示ようにし
たが、通常時はマークを表示させておかないで、トータ
ル動作回数数の表示の際にのみ該当するマークを順次表
示するようにしてもよい。また、ユニットを表すマーク
を用いずに、ユニット名を直接液晶パネルに表示するよ
うにしてもよい。
めカメラモニタのマークを表示させておき、トータル動
作回数の表示の際に該当するマークを点滅表示ようにし
たが、通常時はマークを表示させておかないで、トータ
ル動作回数数の表示の際にのみ該当するマークを順次表
示するようにしてもよい。また、ユニットを表すマーク
を用いずに、ユニット名を直接液晶パネルに表示するよ
うにしてもよい。
【0059】更に、トータル動作回数が使用限度数に達
したときに、液晶パネルに警告表示を行うようにした
が、カメラの各機構をロックして撮影が行えないように
してもよい。
したときに、液晶パネルに警告表示を行うようにした
が、カメラの各機構をロックして撮影が行えないように
してもよい。
【0060】また、警告及びエラー表示をフイルムホル
ダの液晶パネルで行うようにしたが、カメラボディの液
晶パネルで行ったり、ファインダ内に表示するようにし
てもよい。
ダの液晶パネルで行うようにしたが、カメラボディの液
晶パネルで行ったり、ファインダ内に表示するようにし
てもよい。
【0061】更に、レンズシャッタ式の一眼レフカメラ
を例に説明したが、カメラボディにシャッタが組み込ま
れた一眼レフカメラにも用いることができる。また、こ
れらのようなシステムカメラ以外でも、内部で各機構が
ユニット化されたコンパクトカメラ等に用いることもで
きる。
を例に説明したが、カメラボディにシャッタが組み込ま
れた一眼レフカメラにも用いることができる。また、こ
れらのようなシステムカメラ以外でも、内部で各機構が
ユニット化されたコンパクトカメラ等に用いることもで
きる。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカメラに
よれば、複数のユニットのそれぞれのトータルの動作回
数を知ることができるため、ユニットごとに使用頻度を
確認して点検やオーバーホールの目安として用いること
ができ、カメラの信頼性をより向上させることができ
る。
よれば、複数のユニットのそれぞれのトータルの動作回
数を知ることができるため、ユニットごとに使用頻度を
確認して点検やオーバーホールの目安として用いること
ができ、カメラの信頼性をより向上させることができ
る。
【0063】また、各ユニットに予め設定した使用限度
数と記憶されているトータル動作回数とを比較して、警
告表示やカメラの動作禁止を行うようにしたので、記憶
されているトータル動作回数を無駄にすることなく、よ
りカメラの信頼性を向上させることができる。
数と記憶されているトータル動作回数とを比較して、警
告表示やカメラの動作禁止を行うようにしたので、記憶
されているトータル動作回数を無駄にすることなく、よ
りカメラの信頼性を向上させることができる。
【図1】カメラの電気的構成を示すブロック図である。
【図2】カメラの外観を示す斜視図である。
【図3】カメラの側面及び要部断面図である。
【図4】フイルム感度表示時のフイルムホルダの液晶パ
ネルの表示内容を示す説明図である。
ネルの表示内容を示す説明図である。
【図5】トータル動作回数表示時のフイルムホルダの液
晶パネルの表示内容を示す説明図である。
晶パネルの表示内容を示す説明図である。
【図6】トータル動作回数と使用限度数との比較処理の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図7】トータル動作回数表示処理のフローチャートで
ある。
ある。
2 カメラ 3 カメラボディ 4 フイルムホルダ 5 レンズユニット 6 AEファインダ 17 シャッタ装置 18,78,87 EEPROM 24 ミラー機構 49 写真フイルム 53 フイルム巻上げ機構 54 液晶パネル 56 バックライト 82 ボディMPU 88 ホルダMPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜田 寿 埼玉県朝霞市泉水3−13−45 富士写真フ イルム株式会社内 (72)発明者 佐藤 徳次 埼玉県朝霞市泉水3−13−45 富士写真フ イルム株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の撮影機構がユニット化され、各種
撮影情報を表示する液晶パネルを備えたカメラにおい
て、 前記各ユニットの動作回数をカウントして記憶する記憶
素子を設け、各ユニットのトータルの動作回数を表示す
るための操作がなされた際には、前記液晶パネルに各ユ
ニット名あるいは各ユニットをそれぞれ表すマークを一
定間隔ごとに順次表示し、これらの表示に合わせて該記
憶素子から各ユニットのトータル動作回数を読み出して
液晶パネルに順次表示することを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 複数の撮影機構がユニット化され、各種
撮影情報を表示する液晶パネルを備えたカメラにおい
て、 前記各ユニットの動作回数をカウントして記憶する記憶
素子を設け、各ユニットのトータルの動作回数を表示す
るための操作がなされるごとに、前記液晶パネルに各ユ
ニット名あるいは各ユニットをそれぞれ表すマークを順
次に表示し、これらの表示に合わせて該記憶素子から各
ユニットのトータル動作回数を読み出して液晶パネルに
順次表示することを特徴とするカメラ。 - 【請求項3】 カメラ本体と、このカメラ本体に着脱可
能なシャッタ内蔵の撮影レンズと、フイルムが装填され
るフイルムホルダ等の着脱自在な撮影用ユニットから構
成されるカメラにおいて、 前記各ユニットに動作回数をカウントして記憶する記憶
素子をそれぞれ設け、各ユニットのいずれかに設けられ
た液晶パネルに各ユニットをそれぞれ表すマークを表示
し、各ユニットのトータルの動作回数を表示するための
操作がなされた際には、前記各マークを一定間隔ごとに
順次点滅表示させ、これらのマークの点滅表示に合わせ
て各記憶素子から各ユニットのトータル動作回数を読み
出し、液晶パネルに順次表示することを特徴とするカメ
ラ。 - 【請求項4】 カメラ本体と、このカメラ本体に着脱可
能なシャッタ内蔵の撮影レンズと、フイルムが装填され
るフイルムホルダ等の着脱自在な撮影用ユニットから構
成されるカメラにおいて、 前記各ユニットに動作回数をカウントして記憶する記憶
素子をそれぞれ設け、各ユニットのいずれかに設けられ
た液晶パネルに各ユニットをそれぞれ表すマークを表示
し、各ユニットのトータルの動作回数を表示するための
操作がなされるごとに前記各マークを順次に点滅表示さ
せ、これらのマークの点滅表示に合わせて各記憶素子か
ら各ユニットのトータル動作回数を読み出し、液晶パネ
ルに順次表示することを特徴とするカメラ。 - 【請求項5】 前記マークの点滅表示が他の情報表示に
も用いられるとともに、この他の情報表示によって各マ
ークが点滅表示している際にトータル動作回数を表示す
る操作がなされた際には、該マークの点滅表示を中止さ
せてから、トータル動作回数の表示に合わせて順次点滅
表示させることを特徴とする請求項3または4記載のカ
メラ。 - 【請求項6】 複数の撮影機構がユニット化され、各種
撮影情報を表示する液晶パネルを備えたカメラにおい
て、 前記各ユニットの動作回数をカウントして記憶する記憶
素子を設けるとともに、各ユニットの動作回数の限度数
を予め設定しておき、該記憶素子に記憶された動作回数
が限度数に達した場合には、前記液晶パネルに動作回数
が限度数に達したユニット名あるいは該ユニットを表す
マークと、その動作回数とを表示することを特徴とする
カメラ。 - 【請求項7】 カメラ本体と、このカメラ本体に着脱可
能なシャッタ内蔵の撮影レンズと、フイルムが装填され
るフイルムホルダ等の着脱自在な撮影用ユニットから構
成されるカメラにおいて、 前記各ユニットに動作回数をカウントして記憶する記憶
素子をそれぞれ設けるとともに、各ユニットの動作回数
の限度数を予め設定しておき、各ユニットのいずれかに
設けられた液晶パネルに各ユニットをそれぞれ表すマー
クを表示し、各記憶素子に記憶された動作回数のいずれ
かが限度数に達した場合には、該当するユニットのマー
クとその動作回数とを液晶パネルに点滅表示することを
特徴とするカメラ。 - 【請求項8】 前記各ユニットのうちのいずれかのユニ
ットの動作回数が限度数に達した場合には、カメラの動
作を禁止することを特徴とする請求項6または7記載の
カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9287387A JPH11119318A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9287387A JPH11119318A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11119318A true JPH11119318A (ja) | 1999-04-30 |
| JPH11119318A5 JPH11119318A5 (ja) | 2005-07-21 |
Family
ID=17716698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9287387A Pending JPH11119318A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11119318A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014027554A (ja) * | 2012-07-27 | 2014-02-06 | Ricoh Co Ltd | 撮像システム |
| US10951806B2 (en) | 2018-02-23 | 2021-03-16 | Omron Corporation | Sensor system, information processing device, and sensor management method |
-
1997
- 1997-10-20 JP JP9287387A patent/JPH11119318A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014027554A (ja) * | 2012-07-27 | 2014-02-06 | Ricoh Co Ltd | 撮像システム |
| US10951806B2 (en) | 2018-02-23 | 2021-03-16 | Omron Corporation | Sensor system, information processing device, and sensor management method |
| EP3531679B1 (en) * | 2018-02-23 | 2025-11-05 | Omron Corporation | Sensor system, information processing device, and sensor management method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6311022B2 (en) | Film-back exchangeable camera | |
| US5148202A (en) | Display device within finder for camera | |
| JPH11119318A (ja) | カメラ | |
| US5103251A (en) | Camera capable of providing a pseudo print format | |
| JPH11119319A (ja) | カメラ | |
| JP3670475B2 (ja) | カメラの制御方法 | |
| JPH11305328A (ja) | フイルムホルダの制御方法 | |
| JPH11231408A (ja) | 銀塩撮影および電子撮像兼用カメラ | |
| JPH11174566A (ja) | カメラ | |
| JP2000194044A (ja) | カメラ | |
| JPH11223867A (ja) | カメラ | |
| JPH11305329A (ja) | フイルムホルダ及びその制御方法 | |
| JP2000122112A (ja) | シャッタ開閉検出装置 | |
| JPH11174549A (ja) | カメラの制御方法 | |
| JPH11190877A (ja) | カメラの動作回数記憶方法 | |
| JP2003153050A (ja) | レンズ交換式一眼レフ型デジタルカメラ | |
| JP2000122172A (ja) | 一眼レフカメラ | |
| JPH11174582A (ja) | 一眼レフカメラ | |
| JPH11119327A (ja) | カメラの制御方法 | |
| JPH1123951A5 (ja) | ||
| JPH11305327A (ja) | フイルムホルダの制御方法 | |
| JP3042624B2 (ja) | ファインダ内表示装置 | |
| JP2000147598A (ja) | シンクロ信号発生装置 | |
| JPH11190878A (ja) | カメラの制御方法 | |
| JPH04324844A (ja) | カメラのファインダー画面内表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041206 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050209 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050316 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060419 |