JPH1145189A - データ設定方法及びデータ処理装置 - Google Patents
データ設定方法及びデータ処理装置Info
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- JPH1145189A JPH1145189A JP9199773A JP19977397A JPH1145189A JP H1145189 A JPH1145189 A JP H1145189A JP 9199773 A JP9199773 A JP 9199773A JP 19977397 A JP19977397 A JP 19977397A JP H1145189 A JPH1145189 A JP H1145189A
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- register
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- control unit
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- Communication Control (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Retry When Errors Occur (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数ブロックからなる被制御部にデータを設
定するデータ設定方法及びデータ処理装置に関し、新規
データ設定時の処理負担を軽減する。 【解決手段】 入力データDinに対して一連の処理を
施す複数のブロック1−1〜1−mからなる被制御部
と、プロセッサ3を含む制御部2とを有し、各ブロック
1−1〜1−mに、設定レジスタ12と共に、少なくと
もリカバリレジスタ14と転送制御部15とを設け、設
定レジスタ12に新規データを書込む時、転送制御部1
5の制御により設定レジスタ12からリカバリレジスタ
14に旧データを転送して、制御部2から新規データを
設定レジスタ12に転送して書込み、この設定レジスタ
12から読出した新規データと、制御部2に於いて保持
している新規データとを比較し、比較不一致の書込異常
時は、転送制御部15にリカバリ復帰指示を与えて、リ
カバリレジスタ14から設定レジスタ12に旧データを
転送して書込む過程及び構成を備えている。
定するデータ設定方法及びデータ処理装置に関し、新規
データ設定時の処理負担を軽減する。 【解決手段】 入力データDinに対して一連の処理を
施す複数のブロック1−1〜1−mからなる被制御部
と、プロセッサ3を含む制御部2とを有し、各ブロック
1−1〜1−mに、設定レジスタ12と共に、少なくと
もリカバリレジスタ14と転送制御部15とを設け、設
定レジスタ12に新規データを書込む時、転送制御部1
5の制御により設定レジスタ12からリカバリレジスタ
14に旧データを転送して、制御部2から新規データを
設定レジスタ12に転送して書込み、この設定レジスタ
12から読出した新規データと、制御部2に於いて保持
している新規データとを比較し、比較不一致の書込異常
時は、転送制御部15にリカバリ復帰指示を与えて、リ
カバリレジスタ14から設定レジスタ12に旧データを
転送して書込む過程及び構成を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力データに対し
て複数のブロックにより一連の処理を順次施す被制御部
に、一連の処理を施す為のデータを制御部から設定する
データ設定方法及びこのデータ設定方法を適用するデー
タ処理装置に関する。
て複数のブロックにより一連の処理を順次施す被制御部
に、一連の処理を施す為のデータを制御部から設定する
データ設定方法及びこのデータ設定方法を適用するデー
タ処理装置に関する。
【0002】入力データが、例えば、STM(Synchro
nous Tranfer Mode )−N(STM−0=50Mb
ps,STM−1=155Mbps,STM−4=62
2Mbps,STM−16=2.488Gbps)の場
合、ペイロードとオーバーヘッドとからなるフォーマッ
トで入力されるものであり、データ伝送装置等のデータ
処理装置に於いては、ペイロードに対するメインデータ
の挿入又は抽出処理と共に、オーバーヘッドの複数種類
のバイトの抽出又は挿入処理が必要となる。このオーバ
ーヘッドのバイトの種類及び個数が多数となると、単一
のブロックの処理機能では対処できないので、複数のブ
ロックの処理機能で分散処理することが考えられる。そ
の場合に、各ブロックに於ける処理機能の為の制御デー
タを設定する必要があり、そのデータ設定の処理を容易
とすることが要望される。
nous Tranfer Mode )−N(STM−0=50Mb
ps,STM−1=155Mbps,STM−4=62
2Mbps,STM−16=2.488Gbps)の場
合、ペイロードとオーバーヘッドとからなるフォーマッ
トで入力されるものであり、データ伝送装置等のデータ
処理装置に於いては、ペイロードに対するメインデータ
の挿入又は抽出処理と共に、オーバーヘッドの複数種類
のバイトの抽出又は挿入処理が必要となる。このオーバ
ーヘッドのバイトの種類及び個数が多数となると、単一
のブロックの処理機能では対処できないので、複数のブ
ロックの処理機能で分散処理することが考えられる。そ
の場合に、各ブロックに於ける処理機能の為の制御デー
タを設定する必要があり、そのデータ設定の処理を容易
とすることが要望される。
【0003】
【従来の技術】図11は従来例の説明図であり、51−
1〜51−mは被制御部を構成するブロック、52は制
御部、53はプロセッサ(CPU)、54は上位制御装
置、55はバス、61はインタフェース部(IF)、6
2は設定レジスタ、63は処理部、Dinは入力デー
タ、Doutは出力データを示す。
1〜51−mは被制御部を構成するブロック、52は制
御部、53はプロセッサ(CPU)、54は上位制御装
置、55はバス、61はインタフェース部(IF)、6
2は設定レジスタ、63は処理部、Dinは入力デー
タ、Doutは出力データを示す。
【0004】各ブロック51−1〜51−mは、例え
ば、複数の半導体集積回路をプリント基板に搭載した同
一或いは異なる構成を有し、図示を省略したバックボー
ド等によって相互に接続される。又インタフェース部6
1は、自ブロックが指定されたことを識別するアドレス
デコーダ等を含み、バス55を介して制御部52のプロ
セッサ53との間で、設定レジスタ62に設定するデー
タの受信及び設定レジスタ62から読出したデータの送
信を行うバスアクセス機能を備えている。
ば、複数の半導体集積回路をプリント基板に搭載した同
一或いは異なる構成を有し、図示を省略したバックボー
ド等によって相互に接続される。又インタフェース部6
1は、自ブロックが指定されたことを識別するアドレス
デコーダ等を含み、バス55を介して制御部52のプロ
セッサ53との間で、設定レジスタ62に設定するデー
タの受信及び設定レジスタ62から読出したデータの送
信を行うバスアクセス機能を備えている。
【0005】又処理部63は、入力データDinをそれ
ぞれのブロックに於いて一連の処理を施して出力データ
Doutとするもので、その処理内容は、例えば、前述
のようなATM−Nの入力データDinのオーバーヘッ
ドの各種の種類対応のバイトの処理、或いは多重化され
メインデータについてのデータブロックのインサートや
ドロップ等の処理等があり、設定レジスタ62に設定さ
れたデータに従った処理が行われる。従って、各ブロッ
ク対応の設定レジスタ62の設定データは、それぞれ異
なる場合が多いが同一の場合もある。
ぞれのブロックに於いて一連の処理を施して出力データ
Doutとするもので、その処理内容は、例えば、前述
のようなATM−Nの入力データDinのオーバーヘッ
ドの各種の種類対応のバイトの処理、或いは多重化され
メインデータについてのデータブロックのインサートや
ドロップ等の処理等があり、設定レジスタ62に設定さ
れたデータに従った処理が行われる。従って、各ブロッ
ク対応の設定レジスタ62の設定データは、それぞれ異
なる場合が多いが同一の場合もある。
【0006】この設定レジスタ62に対するデータの書
込みは、上位制御装置54の指示に従って制御部52の
プロセッサ53が、バス55を介して被制御部の各ブロ
ック51−1〜51−mを順次指定して、その設定レジ
スタ62に、インタフェース部63を介してデータを転
送する。又制御部52のプロセッサ53は、各ブロック
51−1〜51−mを指定して、設定レジスタ62から
データを読出すことができる。従って、太線が設定レジ
スタ62に関連するデータの経路となる。
込みは、上位制御装置54の指示に従って制御部52の
プロセッサ53が、バス55を介して被制御部の各ブロ
ック51−1〜51−mを順次指定して、その設定レジ
スタ62に、インタフェース部63を介してデータを転
送する。又制御部52のプロセッサ53は、各ブロック
51−1〜51−mを指定して、設定レジスタ62から
データを読出すことができる。従って、太線が設定レジ
スタ62に関連するデータの経路となる。
【0007】図12は従来例の正常時のシーケンス説明
図であり、上位制御装置54と、制御部のプロセッサ
(CPU)53と、被制御部のブロック51−1〜51
−mとについて、設定レジスタ62のデータを変更する
場合について示すもので、入力データDinの処理を中
止した状態で、上位制御装置54は、変更要求を制御部
52のプロセッサ(CPU)53に入力する。それによ
り、プロセッサ53は、被制御部のブロック51−1〜
51−mの例えばブロック51−1を指定して、旧デー
タの読出指示を行う。それによって、設定レジスタ62
に設定されていた旧データが読出され、インタフェース
部61とバス55とを介して制御部52のプロセッサ5
3へ転送され、プロセッサ53はこの旧データを保持す
る。
図であり、上位制御装置54と、制御部のプロセッサ
(CPU)53と、被制御部のブロック51−1〜51
−mとについて、設定レジスタ62のデータを変更する
場合について示すもので、入力データDinの処理を中
止した状態で、上位制御装置54は、変更要求を制御部
52のプロセッサ(CPU)53に入力する。それによ
り、プロセッサ53は、被制御部のブロック51−1〜
51−mの例えばブロック51−1を指定して、旧デー
タの読出指示を行う。それによって、設定レジスタ62
に設定されていた旧データが読出され、インタフェース
部61とバス55とを介して制御部52のプロセッサ5
3へ転送され、プロセッサ53はこの旧データを保持す
る。
【0008】次に、プロセッサ53は、新規データ書込
指示を行って、ブロック51−1に対する新規データ
を、バス55とインタフェース部61とを介して設定レ
ジスタ62に転送して書込み、この新規データの書込終
了により、新規データの読出指示を行って、設定レジス
タ62から新規データを読出し、この読出した新規デー
タをチェックする。即ち、設定レジスタ62への書込新
規データと、設定レジスタ62からの読出新規データと
を比較し、比較一致により正常に書込みが行われたと判
定して、次のブロック51−2に対して前述の処理を行
う。
指示を行って、ブロック51−1に対する新規データ
を、バス55とインタフェース部61とを介して設定レ
ジスタ62に転送して書込み、この新規データの書込終
了により、新規データの読出指示を行って、設定レジス
タ62から新規データを読出し、この読出した新規デー
タをチェックする。即ち、設定レジスタ62への書込新
規データと、設定レジスタ62からの読出新規データと
を比較し、比較一致により正常に書込みが行われたと判
定して、次のブロック51−2に対して前述の処理を行
う。
【0009】最後のブロック51−1mに対しても同様
に、設定レジスタ62から旧データを読出して保持し、
新規データの書込みを行った後、その新規データを読出
し、設定レジスタ62への書込新規データと、設定レジ
スタ62からの読出新規データとを比較し、比較一致に
より正常に書込みが行われたと判定して、制御部52の
プロセッサ53は上位制御装置54に変更終了を通知す
る。上位制御装置54は、この変更終了通知により、全
ブロック51−1〜51−mに新たなデータが設定され
たことになるから、被制御部の各ブロック51−1〜5
1−mに於ける入力データDinの処理を開始させる。
に、設定レジスタ62から旧データを読出して保持し、
新規データの書込みを行った後、その新規データを読出
し、設定レジスタ62への書込新規データと、設定レジ
スタ62からの読出新規データとを比較し、比較一致に
より正常に書込みが行われたと判定して、制御部52の
プロセッサ53は上位制御装置54に変更終了を通知す
る。上位制御装置54は、この変更終了通知により、全
ブロック51−1〜51−mに新たなデータが設定され
たことになるから、被制御部の各ブロック51−1〜5
1−mに於ける入力データDinの処理を開始させる。
【0010】図13は従来例の異常時のシーケンス説明
図であり、上位制御装置54からの変更要求に従って、
ブロック51−1〜51−m−1に対する新規データの
書込みが正常に行われ、ブロック51−mに対する新規
データの書込みに於いて、設定レジスタ62への書込新
規データと、設定レジスタ62からの読出新規データと
を比較して不一致となった場合を示し、この場合は、書
込異常であるから、制御部52のプロセッサ53は、ブ
ロック51−1〜51−mの設定レジスタ62から読出
して保持している旧データを、それぞれ元のブロックの
設定レジスタ62に対して順次転送して書込みを行う。
図であり、上位制御装置54からの変更要求に従って、
ブロック51−1〜51−m−1に対する新規データの
書込みが正常に行われ、ブロック51−mに対する新規
データの書込みに於いて、設定レジスタ62への書込新
規データと、設定レジスタ62からの読出新規データと
を比較して不一致となった場合を示し、この場合は、書
込異常であるから、制御部52のプロセッサ53は、ブ
ロック51−1〜51−mの設定レジスタ62から読出
して保持している旧データを、それぞれ元のブロックの
設定レジスタ62に対して順次転送して書込みを行う。
【0011】即ち、データ設定時の異常発生により、旧
データを元に戻すように書込みを行い、この旧データの
書込終了により、上位制御装置54に対しては、変更失
敗を通知する。上位制御装置54は、変更失敗通知によ
り、データ設定のリトライを行わせるか、或いは、旧デ
ータに戻したことによる処理内容に従った入力データD
inに対する一連の処理を再開させる。
データを元に戻すように書込みを行い、この旧データの
書込終了により、上位制御装置54に対しては、変更失
敗を通知する。上位制御装置54は、変更失敗通知によ
り、データ設定のリトライを行わせるか、或いは、旧デ
ータに戻したことによる処理内容に従った入力データD
inに対する一連の処理を再開させる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上位制御装置54から
の変更要求によって、各ブロック51−1〜51−mの
設定レジスタ62に新規データを設定する場合、設定レ
ジスタ62の旧データを読出して制御部52に於いて保
持するものであり、設定レジスタ62に設定するデータ
は、処理部63の処理内容の複雑さに対応して比較的大
量となる場合があり、更に、データ処理装置として大量
の入力データDinを処理する場合、ブロック51−1
〜51−mの数が多数となる。
の変更要求によって、各ブロック51−1〜51−mの
設定レジスタ62に新規データを設定する場合、設定レ
ジスタ62の旧データを読出して制御部52に於いて保
持するものであり、設定レジスタ62に設定するデータ
は、処理部63の処理内容の複雑さに対応して比較的大
量となる場合があり、更に、データ処理装置として大量
の入力データDinを処理する場合、ブロック51−1
〜51−mの数が多数となる。
【0013】従って、制御部52に於いて保持すべき旧
データの量が非常に多くなり、異常発生時は、その異常
発生ブロックまで旧データの復帰処理を順次行うことに
なり、制御部52のプロセッサ53の処理負担が大きく
且つ処理時間が長くなる問題があった。本発明は、比較
的簡単な構成により設定レジスタに対するデータの設定
の処理負担を軽減し、且つ処理時間を短縮することを目
的とする。
データの量が非常に多くなり、異常発生時は、その異常
発生ブロックまで旧データの復帰処理を順次行うことに
なり、制御部52のプロセッサ53の処理負担が大きく
且つ処理時間が長くなる問題があった。本発明は、比較
的簡単な構成により設定レジスタに対するデータの設定
の処理負担を軽減し、且つ処理時間を短縮することを目
的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ設定方法
は、(1)入力データDinに対して複数のブロック1
−1〜1−mにより一連の処理を順次施す被制御部の各
ブロック1−1〜1−mに、制御部2から、一連の処理
を施す為のデータを設定するデータ設定方法であって、
制御部2から複数のブロック1−1〜1−mに新規デー
タを設定する時に、この制御部2からの転送指示によ
り、設定レジスタ12の旧データをリカバリレジスタ1
4に転送させた後、設定レジスタ12に制御部2からの
新規データを書込み、次に新規データを設定レジスタ1
2から読出して、設定レジスタ12への書込新規データ
と設定レジスタ12からの読出新規データとを比較し
て、新規データの書込正常か書込異常かを判定する過程
を含むものである。従って、制御部2は、旧データを保
持する必要がなく、ハード構成の小型化を図り、且つ制
御部2のプロセッサ3の処理負担を軽減することができ
る。
は、(1)入力データDinに対して複数のブロック1
−1〜1−mにより一連の処理を順次施す被制御部の各
ブロック1−1〜1−mに、制御部2から、一連の処理
を施す為のデータを設定するデータ設定方法であって、
制御部2から複数のブロック1−1〜1−mに新規デー
タを設定する時に、この制御部2からの転送指示によ
り、設定レジスタ12の旧データをリカバリレジスタ1
4に転送させた後、設定レジスタ12に制御部2からの
新規データを書込み、次に新規データを設定レジスタ1
2から読出して、設定レジスタ12への書込新規データ
と設定レジスタ12からの読出新規データとを比較し
て、新規データの書込正常か書込異常かを判定する過程
を含むものである。従って、制御部2は、旧データを保
持する必要がなく、ハード構成の小型化を図り、且つ制
御部2のプロセッサ3の処理負担を軽減することができ
る。
【0015】又(2)設定レジスタ12への書込新規デ
ータと設定レジスタ12からの読出新規データとを比較
し、比較不一致の時は書込異常と判定して、制御部2か
ら複数のブロック1−1〜1−mに対して、リカバリレ
ジスタ14に保持された旧データを設定レジスタ12に
転送して書込むリカバリ復帰処理を行わせる過程を含む
ものである。即ち、設定レジスタ12に設定するデータ
を変更する時に、書込異常によって旧データを元に戻す
処理は、リカバリレジスタ14から行うことになるか
ら、旧データを復帰させるリカバリ処理に於ける制御部
2のプロセッサの処理負担は著しく軽減される。
ータと設定レジスタ12からの読出新規データとを比較
し、比較不一致の時は書込異常と判定して、制御部2か
ら複数のブロック1−1〜1−mに対して、リカバリレ
ジスタ14に保持された旧データを設定レジスタ12に
転送して書込むリカバリ復帰処理を行わせる過程を含む
ものである。即ち、設定レジスタ12に設定するデータ
を変更する時に、書込異常によって旧データを元に戻す
処理は、リカバリレジスタ14から行うことになるか
ら、旧データを復帰させるリカバリ処理に於ける制御部
2のプロセッサの処理負担は著しく軽減される。
【0016】又(3)設定レジスタ12とリカバリレジ
スタ14との間の旧データの転送時に、旧データの転送
誤りを監視する過程を含むことができる。それにより、
設定レジスタ12からリカバリレジスタ14に、又リカ
バリレジスタ14から設定レジスタ12にそれぞれ転送
する旧データの誤り発生を監視し、旧データの信頼性を
保持することができる。
スタ14との間の旧データの転送時に、旧データの転送
誤りを監視する過程を含むことができる。それにより、
設定レジスタ12からリカバリレジスタ14に、又リカ
バリレジスタ14から設定レジスタ12にそれぞれ転送
する旧データの誤り発生を監視し、旧データの信頼性を
保持することができる。
【0017】又(4)設定レジスタ12への書込新規デ
ータと設定レジスタ12からの読出新規データとを比較
し、比較不一致で書込異常と判定した時に、制御部2か
ら複数のブロック1−1〜1−mに対して、一斉リカバ
リ復帰指示を信号線を介して送出し、リカバリレジスタ
14に保持された旧データを設定レジスタ12に転送し
て書込む過程を含むことができる。
ータと設定レジスタ12からの読出新規データとを比較
し、比較不一致で書込異常と判定した時に、制御部2か
ら複数のブロック1−1〜1−mに対して、一斉リカバ
リ復帰指示を信号線を介して送出し、リカバリレジスタ
14に保持された旧データを設定レジスタ12に転送し
て書込む過程を含むことができる。
【0018】又本発明のデータ処理装置は、(5)入力
データに対して複数のブロック1−1〜1−mにより一
連の処理を順次施す被制御部と、この被制御部の複数の
ブロック1−1〜1−mに於ける処理を制御する為のデ
ータを該被制御部に設定する制御部2とを含むデータ処
理装置であって、複数のブロック1−1〜1−mは、制
御部2からのデータを設定する設定レジスタ12と、こ
の設定レジスタ12との間でデータを転送するリカバリ
レジスタ14と、新規データ書込時に、設定レジスタ1
2に設定された旧データを、リカバリレジスタ14に転
送し、且つ設定レジスタ12に新規データを書込んだ後
の判定処理により書込異常と判定した時に、リカバリレ
ジスタ14から設定レジスタ12に旧データを転送して
書込む制御を行う転送制御部15とを備えている。従っ
て、設定データの変更時に、制御部2から転送制御部1
5に転送指示を与えることにより、設定レジスタ12か
らリカバリレジスタ14に旧データを転送し、又新規デ
ータの書込異常時には、リカバリレジスタ14から設定
レジスタ12に旧データを戻すことができる。
データに対して複数のブロック1−1〜1−mにより一
連の処理を順次施す被制御部と、この被制御部の複数の
ブロック1−1〜1−mに於ける処理を制御する為のデ
ータを該被制御部に設定する制御部2とを含むデータ処
理装置であって、複数のブロック1−1〜1−mは、制
御部2からのデータを設定する設定レジスタ12と、こ
の設定レジスタ12との間でデータを転送するリカバリ
レジスタ14と、新規データ書込時に、設定レジスタ1
2に設定された旧データを、リカバリレジスタ14に転
送し、且つ設定レジスタ12に新規データを書込んだ後
の判定処理により書込異常と判定した時に、リカバリレ
ジスタ14から設定レジスタ12に旧データを転送して
書込む制御を行う転送制御部15とを備えている。従っ
て、設定データの変更時に、制御部2から転送制御部1
5に転送指示を与えることにより、設定レジスタ12か
らリカバリレジスタ14に旧データを転送し、又新規デ
ータの書込異常時には、リカバリレジスタ14から設定
レジスタ12に旧データを戻すことができる。
【0019】又(6)複数のブロック1−1〜1−m
は、設定レジスタ12とリカバリレジスタ14との間で
転送するデータの誤りを監視する監視部を備えることが
できる。即ち、設定レジスタ12とリカバリレジスタ1
4との間で旧データを転送する時に、パリティチェッ
ク,CRCによるチェック,サムチェック等により転送
旧データの正常性を確認することができる。
は、設定レジスタ12とリカバリレジスタ14との間で
転送するデータの誤りを監視する監視部を備えることが
できる。即ち、設定レジスタ12とリカバリレジスタ1
4との間で旧データを転送する時に、パリティチェッ
ク,CRCによるチェック,サムチェック等により転送
旧データの正常性を確認することができる。
【0020】又(7)制御部2と、被制御部の複数のブ
ロック1−1〜1−mの転送制御部15との間に、一斉
リカバリ復帰指示を転送する信号線を設けることができ
る。即ち、新規データの書込異常時に、リカバリレジス
タ14から設定レジスタ12に旧データを戻す処理を一
斉に行わせることができる。
ロック1−1〜1−mの転送制御部15との間に、一斉
リカバリ復帰指示を転送する信号線を設けることができ
る。即ち、新規データの書込異常時に、リカバリレジス
タ14から設定レジスタ12に旧データを戻す処理を一
斉に行わせることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
の説明図であり、1−1〜1−mは被制御部のブロッ
ク、2は制御部、3はプロセッサ(CPU)、4は上位
制御装置、5はバス、11はインタフェース部(I
F)、12は設定レジスタ、13は処理部、14はリカ
バリレジスタ、15は転送制御部であり、従来例と同様
に、入力データDinに対して各ブロック1−1〜1−
mの処理部13に於いて順次一連の処理を施して出力デ
ータDoutとするものである。又太線の経路が設定レ
ジスタ12に対するデータの転送経路の概要を示す。
の説明図であり、1−1〜1−mは被制御部のブロッ
ク、2は制御部、3はプロセッサ(CPU)、4は上位
制御装置、5はバス、11はインタフェース部(I
F)、12は設定レジスタ、13は処理部、14はリカ
バリレジスタ、15は転送制御部であり、従来例と同様
に、入力データDinに対して各ブロック1−1〜1−
mの処理部13に於いて順次一連の処理を施して出力デ
ータDoutとするものである。又太線の経路が設定レ
ジスタ12に対するデータの転送経路の概要を示す。
【0022】この実施の形態は、従来例のブロックに対
して、リカバリレジスタ14と転送制御部15とを設け
た構成に相当し、転送制御部15は、制御部2のプロセ
ッサ3からの指示に従って、設定レジスタ12とリカバ
リレジスタ14との間で旧データの転送制御を行うもの
である。又各ブロック1−1〜1−mは、前述のよう
に、例えば、STM−Nの入力データDinのオーバー
ヘッドの各種類対応のバイトについてそれぞれ分担して
処理する構成とすることができる。従って、各ブロック
1−1〜1−mの設定レジスタ12に設定するデータ
は、ブロック1−1〜1−m対応に異なる場合が多く、
一般的には共通化は困難である。その為に、従来例に於
いても、ブロック対応に設定レジスタに対するデータの
書込みを行う構成となっている。
して、リカバリレジスタ14と転送制御部15とを設け
た構成に相当し、転送制御部15は、制御部2のプロセ
ッサ3からの指示に従って、設定レジスタ12とリカバ
リレジスタ14との間で旧データの転送制御を行うもの
である。又各ブロック1−1〜1−mは、前述のよう
に、例えば、STM−Nの入力データDinのオーバー
ヘッドの各種類対応のバイトについてそれぞれ分担して
処理する構成とすることができる。従って、各ブロック
1−1〜1−mの設定レジスタ12に設定するデータ
は、ブロック1−1〜1−m対応に異なる場合が多く、
一般的には共通化は困難である。その為に、従来例に於
いても、ブロック対応に設定レジスタに対するデータの
書込みを行う構成となっている。
【0023】図2は本発明の第1の実施の形態の正常時
のシーケンス説明図であり、上位制御装置4、制御部2
のプロセッサ(CPU)3、被制御部のブロック1−1
〜1−mについて示し、各ブロック1−1〜1−mの設
定レジスタ12に設定したデータを変更する場合、入力
データDinの処理を中止した状態に於いて、上位制御
装置4から制御部2のプロセッサ3に変更要求を入力す
る。プロセッサ3は、複数のブロック1−1〜1−mの
中の例えばブロック1−1を指定して、リカバリ転送指
示を行う。
のシーケンス説明図であり、上位制御装置4、制御部2
のプロセッサ(CPU)3、被制御部のブロック1−1
〜1−mについて示し、各ブロック1−1〜1−mの設
定レジスタ12に設定したデータを変更する場合、入力
データDinの処理を中止した状態に於いて、上位制御
装置4から制御部2のプロセッサ3に変更要求を入力す
る。プロセッサ3は、複数のブロック1−1〜1−mの
中の例えばブロック1−1を指定して、リカバリ転送指
示を行う。
【0024】被制御部のブロック1−1では、このリカ
バリ転送指示が、バス5とインタフェース部11とを介
して転送制御部15に入力される。それにより、転送制
御部15は、設定レジスタ12の旧データをリカバリレ
ジスタ14に転送する。制御部2のプロセッサ3は、リ
カバリ転送指示を送出後、リカバリレジスタ14への旧
データの転送が終了する時間後に、或いは、転送終了通
知を受信した後に、新規データ書込指示を送出し、且つ
新規データを送出する。
バリ転送指示が、バス5とインタフェース部11とを介
して転送制御部15に入力される。それにより、転送制
御部15は、設定レジスタ12の旧データをリカバリレ
ジスタ14に転送する。制御部2のプロセッサ3は、リ
カバリ転送指示を送出後、リカバリレジスタ14への旧
データの転送が終了する時間後に、或いは、転送終了通
知を受信した後に、新規データ書込指示を送出し、且つ
新規データを送出する。
【0025】この新規データをバス5とインタフェース
部11とを介して設定レジスタ12に入力し、設定レジ
スタ12に新規データを書込む。この書込終了直後に、
制御部2のプロセッサ3から新規データ読出指示を送出
する。それにより、設定レジスタ12から新規データが
読出されてプロセッサ3に転送される。プロセッサ3に
於いては、保持している設定レジスタ12への書込新規
データと、書込終了後の設定レジスタ12からの読出新
規データとを比較し、比較一致の場合は書込正常と判定
し、次のブロック1−2に対する新規データの書込処理
を開始する。
部11とを介して設定レジスタ12に入力し、設定レジ
スタ12に新規データを書込む。この書込終了直後に、
制御部2のプロセッサ3から新規データ読出指示を送出
する。それにより、設定レジスタ12から新規データが
読出されてプロセッサ3に転送される。プロセッサ3に
於いては、保持している設定レジスタ12への書込新規
データと、書込終了後の設定レジスタ12からの読出新
規データとを比較し、比較一致の場合は書込正常と判定
し、次のブロック1−2に対する新規データの書込処理
を開始する。
【0026】即ち、プロセッサ3は、リカバリ転送指
示、新規データ書込指示、新規データ送出、新規データ
読出指示を順次行って、設定レジスタ12への書込新規
データと設定レジスタ12からの読出新規データとを比
較し、書込正常か否かを判定し、書込正常の場合は、次
のブロックに対する新規データの書込処理を行う。そし
て、最後のブロック1−mに対する新規データの書込み
も正常に終了すると、制御部2のプロセッサ3から上位
制御装置4に対して変更終了を通知する。上位制御装置
4は、この変更終了通知により入力データDinの処理
を再開させる。
示、新規データ書込指示、新規データ送出、新規データ
読出指示を順次行って、設定レジスタ12への書込新規
データと設定レジスタ12からの読出新規データとを比
較し、書込正常か否かを判定し、書込正常の場合は、次
のブロックに対する新規データの書込処理を行う。そし
て、最後のブロック1−mに対する新規データの書込み
も正常に終了すると、制御部2のプロセッサ3から上位
制御装置4に対して変更終了を通知する。上位制御装置
4は、この変更終了通知により入力データDinの処理
を再開させる。
【0027】従って、制御部2に於いては、設定レジス
タ12から旧データをバス5を介して読込む必要がな
く、且つその旧データを保持する必要がないことによ
り、制御部2のプロセッサ3の処理負担が軽減し、且つ
制御部2の構成を小型化できることになる。
タ12から旧データをバス5を介して読込む必要がな
く、且つその旧データを保持する必要がないことによ
り、制御部2のプロセッサ3の処理負担が軽減し、且つ
制御部2の構成を小型化できることになる。
【0028】図3は本発明の第1の実施の形態の異常時
のシーケンス説明図であり、設定レジスタ12に対する
新規データの書込処理については、図2に示す場合と同
様である。例えば、ブロック1−mに対する新規データ
書込みに於いて、プロセッサ2に於いて保持している設
定レジスタ12への書込新規データと、書込終了後の設
定レジスタ12からの読出新規データとを比較した時
に、比較不一致で書込異常と判定すると、制御部2のプ
ロセッサ3は、複数のブロック1−1〜1−mに対して
順次リカバリ復帰指示を送出する。
のシーケンス説明図であり、設定レジスタ12に対する
新規データの書込処理については、図2に示す場合と同
様である。例えば、ブロック1−mに対する新規データ
書込みに於いて、プロセッサ2に於いて保持している設
定レジスタ12への書込新規データと、書込終了後の設
定レジスタ12からの読出新規データとを比較した時
に、比較不一致で書込異常と判定すると、制御部2のプ
ロセッサ3は、複数のブロック1−1〜1−mに対して
順次リカバリ復帰指示を送出する。
【0029】このリカバリ復帰指示を受信した転送制御
部15は、リカバリレジスタ14から設定レジスタ12
に旧データを転送して書込み、全ブロック1−1〜1−
mに対してリカバリ復帰指示を送出した後、制御部2の
プロセッサ3は、上位制御装置4に変更失敗を通知す
る。
部15は、リカバリレジスタ14から設定レジスタ12
に旧データを転送して書込み、全ブロック1−1〜1−
mに対してリカバリ復帰指示を送出した後、制御部2の
プロセッサ3は、上位制御装置4に変更失敗を通知す
る。
【0030】従って、制御部2に於いては、書込異常を
判定した後、各ブロック1−1〜1−mにリカバリ復帰
指示を送出するだけで済むから、短時間で設定レジスタ
12に旧データを書込むことができる。又制御部2のプ
ロセッサ3の処理負担は、従来例のように、プロセッサ
3の制御によって順次旧データを転送して書込む場合に
比較して著しく処理負担を軽減することができる。
判定した後、各ブロック1−1〜1−mにリカバリ復帰
指示を送出するだけで済むから、短時間で設定レジスタ
12に旧データを書込むことができる。又制御部2のプ
ロセッサ3の処理負担は、従来例のように、プロセッサ
3の制御によって順次旧データを転送して書込む場合に
比較して著しく処理負担を軽減することができる。
【0031】図4は本発明の第2の実施の形態の説明図
であり、図1と同一符号は同一部分を示し、16は監視
部である。なお、上位制御装置は図示を省略している。
この監視部16は、設定レジスタ12とリカバリレジス
タ14との間を、転送制御部15の制御によって旧デー
タを転送する過程に於いて、パリティチェック、CRC
によるチェック、サムチェック等のチェック処理を行う
機能を有するものである。
であり、図1と同一符号は同一部分を示し、16は監視
部である。なお、上位制御装置は図示を省略している。
この監視部16は、設定レジスタ12とリカバリレジス
タ14との間を、転送制御部15の制御によって旧デー
タを転送する過程に於いて、パリティチェック、CRC
によるチェック、サムチェック等のチェック処理を行う
機能を有するものである。
【0032】例えば、設定レジスタ12からリカバリレ
ジスタ14に旧データを直列的に転送して書込むもので
あるから、その過程に於いて監視部16はデータサムを
求めて記憶しておき、リカバリ復帰指示によってリカバ
リレジスタ14から設定レジスタ12に旧データを直列
的に転送して書込むものであるから、その過程に於いて
監視部16はデータサムを求めて、先に記憶しておいた
データサムと比較し、比較一致の場合は、転送した旧デ
ータは正常と判定することができる。又比較不一致の場
合は、設定レジスタ12に戻した旧データは異常と判定
して、制御部2のプロセッサ3に異常通知を行う。
ジスタ14に旧データを直列的に転送して書込むもので
あるから、その過程に於いて監視部16はデータサムを
求めて記憶しておき、リカバリ復帰指示によってリカバ
リレジスタ14から設定レジスタ12に旧データを直列
的に転送して書込むものであるから、その過程に於いて
監視部16はデータサムを求めて、先に記憶しておいた
データサムと比較し、比較一致の場合は、転送した旧デ
ータは正常と判定することができる。又比較不一致の場
合は、設定レジスタ12に戻した旧データは異常と判定
して、制御部2のプロセッサ3に異常通知を行う。
【0033】又設定レジスタ12に書込まれたデータに
パリティビットが付加されている場合は、リカバリレジ
スタ14に転送して書込む時に、監視部16はパリティ
チェックを行い、又リカバリレジスタ14から設定レジ
スタ12に転送して書込む時にもパリティチェックを行
い、パリティ異常の場合は、制御部2のプロセッサ3に
異常通知を行うことになる。
パリティビットが付加されている場合は、リカバリレジ
スタ14に転送して書込む時に、監視部16はパリティ
チェックを行い、又リカバリレジスタ14から設定レジ
スタ12に転送して書込む時にもパリティチェックを行
い、パリティ異常の場合は、制御部2のプロセッサ3に
異常通知を行うことになる。
【0034】又パリティビットが付加されていないデー
タの場合は、設定レジスタ12からリカバリレジスタ1
4にデータを転送する過程に於いて監視部16でパリテ
ィ演算を行い、そのパリティビットを付加してリカバリ
レジスタ14に書込み、リカバリレジスタ14から設定
レジスタ12に転送して書込む時に、監視部16に於い
てパリティチェックを行い、且つパリティビットを削除
して設定レジスタ12に書込むことができる。この場合
もパリティ異常の場合に、制御部2のプロセッサ3に異
常通知を行うことになる。又前述と同様にCRC演算に
よりチェックすることもできる。
タの場合は、設定レジスタ12からリカバリレジスタ1
4にデータを転送する過程に於いて監視部16でパリテ
ィ演算を行い、そのパリティビットを付加してリカバリ
レジスタ14に書込み、リカバリレジスタ14から設定
レジスタ12に転送して書込む時に、監視部16に於い
てパリティチェックを行い、且つパリティビットを削除
して設定レジスタ12に書込むことができる。この場合
もパリティ異常の場合に、制御部2のプロセッサ3に異
常通知を行うことになる。又前述と同様にCRC演算に
よりチェックすることもできる。
【0035】図5は本発明の第2の実施の形態の正常時
のシーケンス説明図であり、上位制御装置、制御部2の
プロセッサ(CPU)3、被制御部のブロック1−1〜
1−mについて示し、各ブロック1−1〜1−mの設定
レジスタ12に設定したデータを変更する場合、入力デ
ータDinの処理を中止した状態に於いて、上位制御装
置から制御部2のプロセッサ3に変更要求を入力する。
プロセッサ3は、複数のブロック1−1〜1−mの中の
例えばブロック1−1を指定して、リカバリ転送指示を
行う。
のシーケンス説明図であり、上位制御装置、制御部2の
プロセッサ(CPU)3、被制御部のブロック1−1〜
1−mについて示し、各ブロック1−1〜1−mの設定
レジスタ12に設定したデータを変更する場合、入力デ
ータDinの処理を中止した状態に於いて、上位制御装
置から制御部2のプロセッサ3に変更要求を入力する。
プロセッサ3は、複数のブロック1−1〜1−mの中の
例えばブロック1−1を指定して、リカバリ転送指示を
行う。
【0036】被制御部のブロック1−1では、このリカ
バリ転送指示が、バス5とインタフェース部11とを介
して転送制御部15に入力される。それにより、転送制
御部15は、設定レジスタ12の旧データをリカバリレ
ジスタ14に転送する。この時、監視部16により転送
データを監視する。又制御部2のプロセッサ3は、リカ
バリ転送指示を送出後、リカバリレジスタ14への旧デ
ータの転送が終了する時間後に、或いは、転送終了通知
を受信した後に、新規データ書込指示を送出し、且つ新
規データを送出する。
バリ転送指示が、バス5とインタフェース部11とを介
して転送制御部15に入力される。それにより、転送制
御部15は、設定レジスタ12の旧データをリカバリレ
ジスタ14に転送する。この時、監視部16により転送
データを監視する。又制御部2のプロセッサ3は、リカ
バリ転送指示を送出後、リカバリレジスタ14への旧デ
ータの転送が終了する時間後に、或いは、転送終了通知
を受信した後に、新規データ書込指示を送出し、且つ新
規データを送出する。
【0037】この新規データをバス5とインタフェース
部11とを介して設定レジスタ12に入力し、設定レジ
スタ12に新規データを書込む。この書込終了直後に、
制御部2のプロセッサ3から新規データ読出指示を送出
する。それにより、設定レジスタ12から新規データが
読出されてプロセッサ3に転送される。プロセッサ3に
於いては、保持している設定レジスタ12への書込新規
データと、書込終了後の設定レジスタ12からの読出新
規データとを比較し、比較一致の場合は書込正常と判定
し、次のブロック1−2に対する新規データの書込処理
を開始する。
部11とを介して設定レジスタ12に入力し、設定レジ
スタ12に新規データを書込む。この書込終了直後に、
制御部2のプロセッサ3から新規データ読出指示を送出
する。それにより、設定レジスタ12から新規データが
読出されてプロセッサ3に転送される。プロセッサ3に
於いては、保持している設定レジスタ12への書込新規
データと、書込終了後の設定レジスタ12からの読出新
規データとを比較し、比較一致の場合は書込正常と判定
し、次のブロック1−2に対する新規データの書込処理
を開始する。
【0038】前述のように、プロセッサ3は、リカバリ
転送指示、新規データ書込指示、新規データ送出、新規
データ読出指示を順次行って、設定レジスタへの書込新
規データと設定レジスタからの読出新規データとを比較
し、書込正常か否かを判定し、書込正常の場合は、次の
ブロックに対する新規データの書込処理を行う。そし
て、最後のブロック1−mに対する新規データの書込み
も正常に終了すると、制御部2のプロセッサ3から上位
制御装置に対して変更終了を通知する。上位制御装置
は、この変更終了通知により入力データDinの処理を
再開させる。
転送指示、新規データ書込指示、新規データ送出、新規
データ読出指示を順次行って、設定レジスタへの書込新
規データと設定レジスタからの読出新規データとを比較
し、書込正常か否かを判定し、書込正常の場合は、次の
ブロックに対する新規データの書込処理を行う。そし
て、最後のブロック1−mに対する新規データの書込み
も正常に終了すると、制御部2のプロセッサ3から上位
制御装置に対して変更終了を通知する。上位制御装置
は、この変更終了通知により入力データDinの処理を
再開させる。
【0039】図6は本発明の第2の実施の形態の異常時
のシーケンス説明図であり、設定レジスタ12に対する
新規データの書込処理については、図5に示す場合と同
様である。例えば、ブロック1−mに対する新規データ
書込みに於いて、プロセッサ2に於いて保持している設
定レジスタ12への書込新規データと、書込終了後の設
定レジスタ12からの読出新規データとを比較した時
に、比較不一致で書込異常と判定すると、制御部2のプ
ロセッサ3は、新規データの書込終了ブロックと書込異
常発生ブロックとに対してリカバリ復帰指示を送出す
る。前述のように、最後のブロック1−mに於いて書込
異常が発生した場合は、複数の全ブロック1−1〜1−
mに対して順次リカバリ復帰指示を送出することにな
る。
のシーケンス説明図であり、設定レジスタ12に対する
新規データの書込処理については、図5に示す場合と同
様である。例えば、ブロック1−mに対する新規データ
書込みに於いて、プロセッサ2に於いて保持している設
定レジスタ12への書込新規データと、書込終了後の設
定レジスタ12からの読出新規データとを比較した時
に、比較不一致で書込異常と判定すると、制御部2のプ
ロセッサ3は、新規データの書込終了ブロックと書込異
常発生ブロックとに対してリカバリ復帰指示を送出す
る。前述のように、最後のブロック1−mに於いて書込
異常が発生した場合は、複数の全ブロック1−1〜1−
mに対して順次リカバリ復帰指示を送出することにな
る。
【0040】このリカバリ復帰指示を受信した転送制御
部15は、リカバリレジスタ14から設定レジスタ12
に旧データを転送して書込む。このデータ転送過程に於
いて、監視部16は転送データの監視を行い、パリティ
チェック異常等の異常検出の場合は、制御部2のプロセ
ッサ3に異常通知を行う。又転送データの異常が検出さ
れない場合は、全ブロック1−1〜1−mに対して順次
リカバリ復帰指示を送出し、制御部2のプロセッサ3
は、上位制御装置に対して変更失敗を通知する。又リカ
バリ復帰指示によるリカバリ処理中に、前述のような転
送データの異常を検出し、プロセッサ3に異常通知を行
った場合、異常終了として保守者にアラーム通知を行う
か、又は制御部2のプロセッサ3から、再度新規データ
或いは旧データを順次ブロック1−1〜1−mの設定レ
ジスタ12に書込む処理を行うことができる。即ち、リ
トライ処理を行うことができる。
部15は、リカバリレジスタ14から設定レジスタ12
に旧データを転送して書込む。このデータ転送過程に於
いて、監視部16は転送データの監視を行い、パリティ
チェック異常等の異常検出の場合は、制御部2のプロセ
ッサ3に異常通知を行う。又転送データの異常が検出さ
れない場合は、全ブロック1−1〜1−mに対して順次
リカバリ復帰指示を送出し、制御部2のプロセッサ3
は、上位制御装置に対して変更失敗を通知する。又リカ
バリ復帰指示によるリカバリ処理中に、前述のような転
送データの異常を検出し、プロセッサ3に異常通知を行
った場合、異常終了として保守者にアラーム通知を行う
か、又は制御部2のプロセッサ3から、再度新規データ
或いは旧データを順次ブロック1−1〜1−mの設定レ
ジスタ12に書込む処理を行うことができる。即ち、リ
トライ処理を行うことができる。
【0041】図7は本発明の第3の実施の形態の説明図
であり、図1と同一符号は同一部分を示し、20は信号
線である。この信号線20は、制御部2のプロセッサ3
から各ブロック1−1〜1−mの転送制御部15に一斉
リカバリ復帰指示を行う為のものである。そして、上位
制御装置からの変更要求による設定レジスタ12に対す
る新規データの書込みが正常に行われる場合は、図2に
示すシーケンスに従って行われる。
であり、図1と同一符号は同一部分を示し、20は信号
線である。この信号線20は、制御部2のプロセッサ3
から各ブロック1−1〜1−mの転送制御部15に一斉
リカバリ復帰指示を行う為のものである。そして、上位
制御装置からの変更要求による設定レジスタ12に対す
る新規データの書込みが正常に行われる場合は、図2に
示すシーケンスに従って行われる。
【0042】図8は本発明の第3の実施の形態の異常時
のシーケンス説明図であり、上位制御装置からの変更要
求に従って新規データを設定レジスタ12に書込む過程
に於いて、ブロック1−mに対する新規データの書込時
に異常が発生した場合を示し、プロセッサ3に於いて保
持しているブロック1−mの設定レジスタ12への書込
新規データと、新規データを書込んだ後の設定レジスタ
12からの読出新規データとを比較し、比較不一致によ
り書込異常と判定すると、プロセッサ3は、信号線20
を介して全ブロック1−1〜1−mに対して一斉リカバ
リ復帰指示を送出し、上位制御装置に対して変更失敗を
通知する。
のシーケンス説明図であり、上位制御装置からの変更要
求に従って新規データを設定レジスタ12に書込む過程
に於いて、ブロック1−mに対する新規データの書込時
に異常が発生した場合を示し、プロセッサ3に於いて保
持しているブロック1−mの設定レジスタ12への書込
新規データと、新規データを書込んだ後の設定レジスタ
12からの読出新規データとを比較し、比較不一致によ
り書込異常と判定すると、プロセッサ3は、信号線20
を介して全ブロック1−1〜1−mに対して一斉リカバ
リ復帰指示を送出し、上位制御装置に対して変更失敗を
通知する。
【0043】信号線20を介して一斉リカバリ復帰指示
が入力された転送制御部15は、リカバリレジスタ14
の旧データを設定レジスタ12に転送して書込みを行
う。従って、制御部2のプロセッサ3は、書込異常時に
一斉リカバリ復帰指示を送出するだけで済むから、処理
負担が著しく低減され、又全ブロック1−1〜1−mに
於けるリカバリ処理が並行して行われるから、短時間で
済む利点がある。従って、設定レジスタ12に対する新
規データの書込時に、失敗したとしても、入力データD
inの処理の中止時間を短縮することができる。
が入力された転送制御部15は、リカバリレジスタ14
の旧データを設定レジスタ12に転送して書込みを行
う。従って、制御部2のプロセッサ3は、書込異常時に
一斉リカバリ復帰指示を送出するだけで済むから、処理
負担が著しく低減され、又全ブロック1−1〜1−mに
於けるリカバリ処理が並行して行われるから、短時間で
済む利点がある。従って、設定レジスタ12に対する新
規データの書込時に、失敗したとしても、入力データD
inの処理の中止時間を短縮することができる。
【0044】図9は本発明の第4の実施の形態の説明図
であり、図4と同一符号は同一部分を示し、20は信号
線である。この信号線20は、図7に示す場合と同様
に、制御部2のプロセッサ3から各ブロック1−1〜1
−mの転送制御部15に一斉リカバリ復帰指示を行う為
のものである。そして、上位制御装置からの変更要求に
よる設定レジスタ12に対する新規データの書込みが正
常に行われる場合は、図4に示すシーケンスに従って行
われる。又監視部16により、設定レジスタ12とリカ
バリレジスタ14との間の転送データの監視が行われ
る。
であり、図4と同一符号は同一部分を示し、20は信号
線である。この信号線20は、図7に示す場合と同様
に、制御部2のプロセッサ3から各ブロック1−1〜1
−mの転送制御部15に一斉リカバリ復帰指示を行う為
のものである。そして、上位制御装置からの変更要求に
よる設定レジスタ12に対する新規データの書込みが正
常に行われる場合は、図4に示すシーケンスに従って行
われる。又監視部16により、設定レジスタ12とリカ
バリレジスタ14との間の転送データの監視が行われ
る。
【0045】図10は本発明の第4の実施の形態の異常
時のシーケンス説明図であり、上位制御装置からの変更
要求に従って新規データを設定レジスタ12に書込む過
程に於いて、ブロック1−mに対する新規データの書込
時に異常が発生した場合を示し、プロセッサ3に於いて
保持しているブロック1−mの設定レジスタ12への書
込新規データと、書込終了後にその設定レジスタ12か
ら読出した新規データとを比較し、比較不一致により書
込異常と判定すると、図8に示す場合と同様に、プロセ
ッサ3は、信号線20を介して全ブロック1−1〜1−
mに対して一斉リカバリ復帰指示を送出し、上位制御装
置に対して変更失敗を通知する。
時のシーケンス説明図であり、上位制御装置からの変更
要求に従って新規データを設定レジスタ12に書込む過
程に於いて、ブロック1−mに対する新規データの書込
時に異常が発生した場合を示し、プロセッサ3に於いて
保持しているブロック1−mの設定レジスタ12への書
込新規データと、書込終了後にその設定レジスタ12か
ら読出した新規データとを比較し、比較不一致により書
込異常と判定すると、図8に示す場合と同様に、プロセ
ッサ3は、信号線20を介して全ブロック1−1〜1−
mに対して一斉リカバリ復帰指示を送出し、上位制御装
置に対して変更失敗を通知する。
【0046】信号線20を介して一斉リカバリ復帰指示
が入力された転送制御部15は、リカバリレジスタ14
の旧データを設定レジスタ12に転送して書込みを行
う。この転送データを監視部16がパリティチェック等
により監視し、異常検出時はプロセッサ3に異常検出を
通知する。制御部2のプロセッサ3は、新規データの書
込異常時に一斉リカバリ復帰指示を送出するだけで済む
から、処理負担が著しく低減され、又全ブロック1−1
〜1−mに於けるリカバリ処理が並行して行われるか
ら、短時間で済む利点があり、且つリカバリ処理による
旧データの信頼性を維持することができる。
が入力された転送制御部15は、リカバリレジスタ14
の旧データを設定レジスタ12に転送して書込みを行
う。この転送データを監視部16がパリティチェック等
により監視し、異常検出時はプロセッサ3に異常検出を
通知する。制御部2のプロセッサ3は、新規データの書
込異常時に一斉リカバリ復帰指示を送出するだけで済む
から、処理負担が著しく低減され、又全ブロック1−1
〜1−mに於けるリカバリ処理が並行して行われるか
ら、短時間で済む利点があり、且つリカバリ処理による
旧データの信頼性を維持することができる。
【0047】本発明は、前述の各実施の形態にのみ限定
されるものではなく、種々付加変更することができるも
のであり、又入力データDinとしてSTM−Nを例と
して示しているが、他の各種の形式のデータに対して一
連の処理を施す場合にも適用することができる。
されるものではなく、種々付加変更することができるも
のであり、又入力データDinとしてSTM−Nを例と
して示しているが、他の各種の形式のデータに対して一
連の処理を施す場合にも適用することができる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、入力デ
ータDinに対して一連の処理を施す複数のブロック1
−1〜1−mからなる被制御部に、制御部2から各種の
データを設定するデータ設定方法及びこのデータ設定方
法を適用したデータ処理装置であって、各ブロック1−
1〜1−mに設定レジスタ12と共にリカバリレジスタ
14と転送制御部15とを設けて、制御部2から新規デ
ータを設定レジスタ12に設定する時に、設定レジスタ
12の旧データを、転送制御部15の制御によってリカ
バリレジスタ14に転送して、制御部2から新規データ
を転送して設定レジスタ12に書込み、この設定レジス
タ12から新規データを読出して、制御部2に於いて保
持している設定レジスタ12への書込新規データと、書
込終了後の設定レジスタ12からの読出新規データとを
比較して、新規データの書込正常か否かを判定するもの
であり、新規データ書込時に旧データを制御部2へ転送
して保持する必要がないことから、制御部2の構成の小
型化を図ると共に、制御部2のプロセッサ3の処理負担
を軽減できる利点がある。
ータDinに対して一連の処理を施す複数のブロック1
−1〜1−mからなる被制御部に、制御部2から各種の
データを設定するデータ設定方法及びこのデータ設定方
法を適用したデータ処理装置であって、各ブロック1−
1〜1−mに設定レジスタ12と共にリカバリレジスタ
14と転送制御部15とを設けて、制御部2から新規デ
ータを設定レジスタ12に設定する時に、設定レジスタ
12の旧データを、転送制御部15の制御によってリカ
バリレジスタ14に転送して、制御部2から新規データ
を転送して設定レジスタ12に書込み、この設定レジス
タ12から新規データを読出して、制御部2に於いて保
持している設定レジスタ12への書込新規データと、書
込終了後の設定レジスタ12からの読出新規データとを
比較して、新規データの書込正常か否かを判定するもの
であり、新規データ書込時に旧データを制御部2へ転送
して保持する必要がないことから、制御部2の構成の小
型化を図ると共に、制御部2のプロセッサ3の処理負担
を軽減できる利点がある。
【0049】又制御部2に於いて、設定レジスタ12へ
の書込新規データと設定レジスタ12からの読出新規デ
ータとを比較し、比較不一致により書込異常と判定した
時に、転送制御部15にリカバリ復帰指示を与えるだけ
で、リカバリレジスタ14の旧データを設定レジスタ1
2に転送して書込むことができるから、制御部2のプロ
セッサ3の処理負担を増加することなく、新規データ書
込時の書込異常の場合のリカバリ処理を迅速に行うこと
が可能となり、入力データDinの処理の中止期間を短
縮することができる利点がある。
の書込新規データと設定レジスタ12からの読出新規デ
ータとを比較し、比較不一致により書込異常と判定した
時に、転送制御部15にリカバリ復帰指示を与えるだけ
で、リカバリレジスタ14の旧データを設定レジスタ1
2に転送して書込むことができるから、制御部2のプロ
セッサ3の処理負担を増加することなく、新規データ書
込時の書込異常の場合のリカバリ処理を迅速に行うこと
が可能となり、入力データDinの処理の中止期間を短
縮することができる利点がある。
【0050】又設定レジスタ12とリカバリレジスタ1
4との間の旧データの転送に於いて、その旧データに対
するパリティチェック,CRCチェック,サムチェック
等により監視を行わせることにより、書込異常時のリカ
バリ処理後の旧データの信頼性を確保することができる
利点がある。
4との間の旧データの転送に於いて、その旧データに対
するパリティチェック,CRCチェック,サムチェック
等により監視を行わせることにより、書込異常時のリカ
バリ処理後の旧データの信頼性を確保することができる
利点がある。
【0051】又一斉リカバリ復帰指示を、制御部2から
信号線を介して全ブロック1−1〜1−mの転送制御部
15に同時的に加えて、リカバリ処理を全ブロック1−
1〜1−mに於いて並行して実行する場合は、新規デー
タの書込異常時の制御部2のプロセッサ3の処理負担を
著しく軽減することができると共に、リカバリ処理時間
を短縮することができる利点がある。
信号線を介して全ブロック1−1〜1−mの転送制御部
15に同時的に加えて、リカバリ処理を全ブロック1−
1〜1−mに於いて並行して実行する場合は、新規デー
タの書込異常時の制御部2のプロセッサ3の処理負担を
著しく軽減することができると共に、リカバリ処理時間
を短縮することができる利点がある。
【図1】本発明の第1の実施の形態の説明図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の正常時のシーケン
ス説明図である。
ス説明図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態の異常時のシーケン
ス説明図である。
ス説明図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の説明図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態の正常時のシーケン
ス説明図である。
ス説明図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態の異常時のシーケン
ス説明図である。
ス説明図である。
【図7】本発明の第3の実施の形態の説明図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態の異常時のシーケン
ス説明図である。
ス説明図である。
【図9】本発明の第4の実施の形態の説明図である。
【図10】本発明の第4の実施の形態の異常時のシーケ
ンス説明図である。
ンス説明図である。
【図11】従来例の説明図である。
【図12】従来例の正常時のシーケンス説明図である。
【図13】従来例の異常時のシーケンス説明図である。
1−1〜1−m ブロック 2 制御部 3 プロセッサ(CPU) 4 上位制御装置 5 バス 11 インタフェース部(IF) 12 設定レジスタ 13 処理部 14 リカバリレジスタ 15 転送制御部
Claims (7)
- 【請求項1】 入力データに対して複数のブロックによ
り一連の処理を順次施す被制御部の前記各ブロックに、
制御部から前記一連の処理を施す為のデータを設定する
データ設定方法に於いて、 前記制御部から前記複数のブロックに新規データを設定
する時に、該制御部からの転送指示により、設定レジス
タの旧データをリカバリレジスタに転送させた後、該設
定レジスタに前記制御部からの新規データを書込み、次
に該新規データを設定レジスタから読出して、該設定レ
ジスタへの書込新規データと該設定レジスタからの読出
新規データとを比較して、新規データの書込正常か書込
異常かを判定する過程を含むことを特徴とするデータ設
定方法。 - 【請求項2】 前記設定レジスタへの書込新規データと
前記設定レジスタからの読出新規データとを比較し、比
較不一致の時は書込異常と判定して、前記制御部から前
記複数のブロックに対して、前記リカバリレジスタに保
持された旧データを前記設定レジスタに転送して書込む
リカバリ復帰処理を行わせる過程を含むことを特徴とす
る請求項1記載のデータ設定方法。 - 【請求項3】 前記設定レジスタと前記リカバリレジス
タとの間の旧データの転送時に、該旧データの転送誤り
を監視する過程を含むことを特徴とする請求項1又は2
記載のデータ設定方法。 - 【請求項4】 前記設定レジスタへの書込新規データと
前記設定レジスタからの読出新規データとを比較し、比
較不一致で書込異常と判定した時に、前記制御部から前
記複数のブロックに対して、一斉リカバリ復帰指示を信
号線を介して送出し、前記リカバリレジスタに保持され
た旧データを前記設定レジスタに転送して書込む過程を
含むことを特徴とする請求項1又は2又は3記載のデー
タ設定方法。 - 【請求項5】 入力データに対して複数のブロックによ
り一連の処理を順次施す被制御部と、該被制御部の前記
複数のブロックに於ける処理を制御する為のデータを該
被制御部に設定する制御部とを含むデータ処理装置に於
いて、 前記複数のブロックは、 前記制御部からのデータを設定する設定レジスタと、 該設定レジスタとの間でデータを転送するリカバリレジ
スタと、 新規データ書込時に前記設定レジスタに設定された旧デ
ータを前記リカバリレジスタに転送し、且つ前記設定レ
ジスタに新規データを書込んだ後の判定処理により書込
異常と判定した時に、前記リカバリレジスタから前記設
定レジスタに旧データを転送して書込む制御を行う転送
制御部とを備えたことを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項6】 前記複数のブロックは、前記設定レジス
タと前記リカバリレジスタとの間で転送するデータの誤
りを監視する監視部を備えたことを特徴とする請求項1
記載のデータ処理装置。 - 【請求項7】 前記制御部と、前記被制御部の前記複数
のブロックの前記転送制御部との間に、一斉リカバリ復
帰指示を転送する信号線を設けたことを特徴とする請求
項5又は6記載のデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9199773A JPH1145189A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | データ設定方法及びデータ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9199773A JPH1145189A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | データ設定方法及びデータ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1145189A true JPH1145189A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16413383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9199773A Withdrawn JPH1145189A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | データ設定方法及びデータ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1145189A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107122263A (zh) * | 2017-05-15 | 2017-09-01 | 深圳市奇摩计算机有限公司 | 在线恢复备份数据的方法及其实现系统和备份设备 |
| JP2020184650A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-12 | 株式会社デンソー | 中継装置 |
-
1997
- 1997-07-25 JP JP9199773A patent/JPH1145189A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107122263A (zh) * | 2017-05-15 | 2017-09-01 | 深圳市奇摩计算机有限公司 | 在线恢复备份数据的方法及其实现系统和备份设备 |
| CN107122263B (zh) * | 2017-05-15 | 2020-09-29 | 深圳市奇摩计算机有限公司 | 在线恢复备份数据的方法及其实现系统和备份设备 |
| JP2020184650A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-12 | 株式会社デンソー | 中継装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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