JPH1145495A - ディスクドライブ装置 - Google Patents
ディスクドライブ装置Info
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- JPH1145495A JPH1145495A JP20485997A JP20485997A JPH1145495A JP H1145495 A JPH1145495 A JP H1145495A JP 20485997 A JP20485997 A JP 20485997A JP 20485997 A JP20485997 A JP 20485997A JP H1145495 A JPH1145495 A JP H1145495A
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- Japan
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- spindle motor
- disk drive
- drive device
- clock
- rotation speed
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 消費電力が少なく、かつ、製造コストのかか
らないディスクドライブ装置を提供する。 【解決手段】 磁気ディスク30の装填時のときは、ス
ピンドルモータドライバ8は、クロックCK1を発生
し、このクロックCK1に基づいて、スピンドルモータ
7をデータの読出し/書込みの定常回転数(3600r
pm)で回転させる。待機時においては、スピンドルモ
ータドライバ8は、DMC3からの待機信号に基づいて
クロックCK2を生成し、このクロックCK2に基づい
てスピンドルモータ7を定常回転数よりも低い回転数、
例えば50rpmで回転させる。
らないディスクドライブ装置を提供する。 【解決手段】 磁気ディスク30の装填時のときは、ス
ピンドルモータドライバ8は、クロックCK1を発生
し、このクロックCK1に基づいて、スピンドルモータ
7をデータの読出し/書込みの定常回転数(3600r
pm)で回転させる。待機時においては、スピンドルモ
ータドライバ8は、DMC3からの待機信号に基づいて
クロックCK2を生成し、このクロックCK2に基づい
てスピンドルモータ7を定常回転数よりも低い回転数、
例えば50rpmで回転させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスクに磁
気ヘッドが貼り付くのを防止するディスクドライブ装置
に関する。
気ヘッドが貼り付くのを防止するディスクドライブ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、いわゆる2HD規格のフロッピー
ディスクよりも大容量のデータを記録することができる
高密度フロッピーディスク(以下、「高密度FD」とい
う。)及びかかる高密度FD用のディスクドライブ装置
が提案されている。
ディスクよりも大容量のデータを記録することができる
高密度フロッピーディスク(以下、「高密度FD」とい
う。)及びかかる高密度FD用のディスクドライブ装置
が提案されている。
【0003】ところが、上記高密度FDや上記ディスク
ドライブ装置の磁気ヘッドは表面粗度が小さいので、上
記磁気ヘッドが高密度FD上で長時間静止しているとこ
の高密度FDに貼り付いてしまう問題が生じる。
ドライブ装置の磁気ヘッドは表面粗度が小さいので、上
記磁気ヘッドが高密度FD上で長時間静止しているとこ
の高密度FDに貼り付いてしまう問題が生じる。
【0004】このような貼り付きの問題を防止するため
に、上記ディスクドライブ装置は、ソレノイルドコイル
の所定の電流を流すことによって、磁気ヘッドを高密度
FDと非接触状態にすることのできるヘッドアンロード
機構を備えている。
に、上記ディスクドライブ装置は、ソレノイルドコイル
の所定の電流を流すことによって、磁気ヘッドを高密度
FDと非接触状態にすることのできるヘッドアンロード
機構を備えている。
【0005】しかし、ハードディスクドライブ装置にソ
レノイドコイルやヘッドアンロード機構を設けると、そ
の分大きくなったり、生産コストが高くなる問題が生じ
る。
レノイドコイルやヘッドアンロード機構を設けると、そ
の分大きくなったり、生産コストが高くなる問題が生じ
る。
【0006】一方、記録密度が比較的高いハードディス
クドライブ装置では、上述の貼り付きの問題を防止する
ために、データの読出し/書込みを行い場合と同じ速度
でハードディスクを回転させたり、磁気ヘッドをハード
ディスクの表面粗度の大きい部分の上に移動させたりし
ている。
クドライブ装置では、上述の貼り付きの問題を防止する
ために、データの読出し/書込みを行い場合と同じ速度
でハードディスクを回転させたり、磁気ヘッドをハード
ディスクの表面粗度の大きい部分の上に移動させたりし
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ハードディス
ク用のディスクドライブ装置と同様に、上記高密度FD
用のディスクドライブ装置においても、データの読出し
/書込みを行うときと同じ速度で上記高密度FDを回転
させると、従来のものに比べて消費電力が大きくなる問
題が生じる。
ク用のディスクドライブ装置と同様に、上記高密度FD
用のディスクドライブ装置においても、データの読出し
/書込みを行うときと同じ速度で上記高密度FDを回転
させると、従来のものに比べて消費電力が大きくなる問
題が生じる。
【0008】また、ハードディスクと同様に、高密度F
Dに表面粗度の大きい部分を設け、かかる部分の上に磁
気ヘッドを移動させて貼り付きを回避することも考えら
れるが、高密度FDに表面粗度の大きい部分をつくるた
めの製造工程が増え、生産コストが大きくなってしま
う。
Dに表面粗度の大きい部分を設け、かかる部分の上に磁
気ヘッドを移動させて貼り付きを回避することも考えら
れるが、高密度FDに表面粗度の大きい部分をつくるた
めの製造工程が増え、生産コストが大きくなってしま
う。
【0009】本発明は、このような実情に鑑みて提案さ
れたものであり、消費電力が少なく、かつ、製造コスト
のかからないディスクドライブ装置を提供することを目
的とする。
れたものであり、消費電力が少なく、かつ、製造コスト
のかからないディスクドライブ装置を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明に係るディスクドライブ装置は、磁気ディ
スクに対してデータの記録/再生を行うディスクドライ
ブ装置において、上記磁気ディスクを回転させるスピン
ドルモータと、データの記録/再生を行わないときに所
定の回転数で上記スピンドルモータを駆動するスピンド
ルモータ駆動手段とを備える。
めに、本発明に係るディスクドライブ装置は、磁気ディ
スクに対してデータの記録/再生を行うディスクドライ
ブ装置において、上記磁気ディスクを回転させるスピン
ドルモータと、データの記録/再生を行わないときに所
定の回転数で上記スピンドルモータを駆動するスピンド
ルモータ駆動手段とを備える。
【0011】すなわち、上記ディスクドライブ装置で
は、データの記録/再生を行うときは所定数回転するよ
うに上記スピンドルモータを駆動し、データの記録/再
生を行わないときは上記所定数よりも少ない回転数で回
転するように上記スピンドルモータを駆動する。
は、データの記録/再生を行うときは所定数回転するよ
うに上記スピンドルモータを駆動し、データの記録/再
生を行わないときは上記所定数よりも少ない回転数で回
転するように上記スピンドルモータを駆動する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。本発明は、磁気ヘッ
ドが磁気ディスクに貼り付くのを防止するものであり、
図1に示すディスクドライブ装置に適用することができ
る。
て、図面を参照しながら説明する。本発明は、磁気ヘッ
ドが磁気ディスクに貼り付くのを防止するものであり、
図1に示すディスクドライブ装置に適用することができ
る。
【0013】上記ディスクドライブ装置は、図1に示す
ように、磁気ディスク30に記録されたデータを読み出
す磁気ヘッド1と、読出し/書込みチャンネルIC2
と、各種のドライバを制御するディスクモータコントロ
ーラ(以下、「DMC」という。)3と、磁気ヘッド1
を支持するアーム4を回動させるボイスコイルモータ
(以下、「VCM」という。)5と、VCM5を駆動さ
せるVCMドライバ6と、磁気ディスクを回転駆動させ
るスピンドルモータ7と、スピンドルモータ7の回転駆
動を制御するスピンドルモータドライバ8と、磁気ディ
スク30の装填の有無を検出するディスク検出器9と、
ハードディスクコントローラ(以下、「HDC」とい
う。)10と、ホストコンピュータ11とを備える。
ように、磁気ディスク30に記録されたデータを読み出
す磁気ヘッド1と、読出し/書込みチャンネルIC2
と、各種のドライバを制御するディスクモータコントロ
ーラ(以下、「DMC」という。)3と、磁気ヘッド1
を支持するアーム4を回動させるボイスコイルモータ
(以下、「VCM」という。)5と、VCM5を駆動さ
せるVCMドライバ6と、磁気ディスクを回転駆動させ
るスピンドルモータ7と、スピンドルモータ7の回転駆
動を制御するスピンドルモータドライバ8と、磁気ディ
スク30の装填の有無を検出するディスク検出器9と、
ハードディスクコントローラ(以下、「HDC」とい
う。)10と、ホストコンピュータ11とを備える。
【0014】磁気ヘッド1は、磁気ディスク30に記録
されたデータを読み出して、このデータを読出し/書込
みチャンネルIC2に供給する。読出し/書込みチャン
ネルIC2は、読み出されたデータを増幅し、フィルタ
処理等を施してDMC3及びHDC10に供給する。
されたデータを読み出して、このデータを読出し/書込
みチャンネルIC2に供給する。読出し/書込みチャン
ネルIC2は、読み出されたデータを増幅し、フィルタ
処理等を施してDMC3及びHDC10に供給する。
【0015】DMC3は、読出し/書込みチャンネルI
C2からのデータ出力に応じて磁気ヘッド1が磁気ディ
スク30の記録トラック上に位置するように、VCMド
ライバ6を介してVCM5を制御する。また、DMC3
は、ディスク検出器9からディスク・イン信号が供給さ
れると、マスタークロックMCK,モータ・オン信号,
待機信号をそれぞれ順に発生して、スピンドルモータド
ライバ8を介して、スピンドルモータ7の回転数を制御
する。
C2からのデータ出力に応じて磁気ヘッド1が磁気ディ
スク30の記録トラック上に位置するように、VCMド
ライバ6を介してVCM5を制御する。また、DMC3
は、ディスク検出器9からディスク・イン信号が供給さ
れると、マスタークロックMCK,モータ・オン信号,
待機信号をそれぞれ順に発生して、スピンドルモータド
ライバ8を介して、スピンドルモータ7の回転数を制御
する。
【0016】上記スピンドルモータドライバ8は、DM
C3からのモータ・オン信号,待機信号等の他に、スピ
ンドルモータ7からその回転数を示すFG信号に基づい
て、スピンドルモータ7の回転数を制御する。
C3からのモータ・オン信号,待機信号等の他に、スピ
ンドルモータ7からその回転数を示すFG信号に基づい
て、スピンドルモータ7の回転数を制御する。
【0017】具体的には、上記スピンドルモータドライ
バ8は、図2に示すように、マスタークロックMCKを
分周する分周器21及び分周器22と、分周器21又は
分周器22からのクロックを切換出力する切換回路23
と、切換回路23の出力するクロックとFG信号との速
度を比較する速度比較回路24と、速度比較回路24の
出力に応じてスピンドルモータ7を制御するサーボ回路
25とを備える。
バ8は、図2に示すように、マスタークロックMCKを
分周する分周器21及び分周器22と、分周器21又は
分周器22からのクロックを切換出力する切換回路23
と、切換回路23の出力するクロックとFG信号との速
度を比較する速度比較回路24と、速度比較回路24の
出力に応じてスピンドルモータ7を制御するサーボ回路
25とを備える。
【0018】分周器21は、マスタークロックMCKを
所定数分周し、データの読出し/書込み用のクロックC
K1を出力する。分周器22も、マスタークロックMC
Kを特定数で分周し、分周器21の出力するクロックC
K1よりも低周波のクロックCK2を出力する。
所定数分周し、データの読出し/書込み用のクロックC
K1を出力する。分周器22も、マスタークロックMC
Kを特定数で分周し、分周器21の出力するクロックC
K1よりも低周波のクロックCK2を出力する。
【0019】切換回路23は、DMC3内で発生する待
機信号によって切換設定される。具体的には、切換回路
23は、待機信号が発生していない時、すなわちデータ
の読出し/書込み時においては端子aに設定され、待機
信号が発生している時、すなわちデータの読出し/書込
み時以外の時は端子bに設定される。よって、切換回路
23は、データの読出し/書込み時においてはクロック
CK1を、データの読出し/書込み時以外の時はクロッ
クCK2を速度比較回路24に供給する。
機信号によって切換設定される。具体的には、切換回路
23は、待機信号が発生していない時、すなわちデータ
の読出し/書込み時においては端子aに設定され、待機
信号が発生している時、すなわちデータの読出し/書込
み時以外の時は端子bに設定される。よって、切換回路
23は、データの読出し/書込み時においてはクロック
CK1を、データの読出し/書込み時以外の時はクロッ
クCK2を速度比較回路24に供給する。
【0020】速度比較回路24は、スピンドルモータ7
から供給されるFG信号と、上記切換回路23からのク
ロックとの周波数を比較し、その周波数の誤差を示す誤
差信号をサーボ回路25に供給する。
から供給されるFG信号と、上記切換回路23からのク
ロックとの周波数を比較し、その周波数の誤差を示す誤
差信号をサーボ回路25に供給する。
【0021】サーボ回路25は、Hレベルの上記モータ
・オン信号が供給されている期間駆動する。すなわち、
サーボ回路25は、上記モータ・オン信号が供給される
と、速度比較回路24からの誤差信号に基づいて、その
誤差をキャンセルするようにスピンドルモータドライバ
8の回転数を制御する。また、サーボ回路25は、モー
タ・オン信号が供給されなくなるとスピンドルモータ7
の回転を停止させる。
・オン信号が供給されている期間駆動する。すなわち、
サーボ回路25は、上記モータ・オン信号が供給される
と、速度比較回路24からの誤差信号に基づいて、その
誤差をキャンセルするようにスピンドルモータドライバ
8の回転数を制御する。また、サーボ回路25は、モー
タ・オン信号が供給されなくなるとスピンドルモータ7
の回転を停止させる。
【0022】HDC10は、ホストコンピュータ11か
らの読出し/書込みの命令に従い、DMC3,読出し/
書込みチャンネルIC2を介してデータの読出し/書込
みを行うように磁気ヘッド1を制御する。
らの読出し/書込みの命令に従い、DMC3,読出し/
書込みチャンネルIC2を介してデータの読出し/書込
みを行うように磁気ヘッド1を制御する。
【0023】以上のように構成されたディスクドライブ
装置に磁気ディスク30が装填されると、ディスク検出
器9は、図3に示すディスク・イン信号をDMC3に供
給する。
装置に磁気ディスク30が装填されると、ディスク検出
器9は、図3に示すディスク・イン信号をDMC3に供
給する。
【0024】DMC3は、ディスク・イン信号が供給さ
れると、図3に示すように、マスタークロックMCK,
モータ・オン信号を順に発生してスピンドルモータドラ
イバ8に供給する。
れると、図3に示すように、マスタークロックMCK,
モータ・オン信号を順に発生してスピンドルモータドラ
イバ8に供給する。
【0025】スピンドルモータドライバ8では、切換回
路23は端子aに設定されているので、速度比較回路2
4にはクロックCK1が供給される。速度比較回路24
は、モータ・オン信号が供給されると、FG信号とクロ
ックCK1との誤差信号を出力してサーボ回路25に供
給する。サーボ回路25は、上記誤差信号に基づいてス
ピンドルモータ7の回転数を制御する。このとき、サー
ボ回路25は、例えばデータの読出し/書込みを行うと
きの定常回転数(3600rpm)でスピンドルモータ
7を回転させる。
路23は端子aに設定されているので、速度比較回路2
4にはクロックCK1が供給される。速度比較回路24
は、モータ・オン信号が供給されると、FG信号とクロ
ックCK1との誤差信号を出力してサーボ回路25に供
給する。サーボ回路25は、上記誤差信号に基づいてス
ピンドルモータ7の回転数を制御する。このとき、サー
ボ回路25は、例えばデータの読出し/書込みを行うと
きの定常回転数(3600rpm)でスピンドルモータ
7を回転させる。
【0026】また、DMC3は、図3に示すように、モ
ータ・オン信号の出力後であって所定時間経過後に待機
信号を発生し、これをスピンドルモータドライバ8に供
給する。
ータ・オン信号の出力後であって所定時間経過後に待機
信号を発生し、これをスピンドルモータドライバ8に供
給する。
【0027】スピンドルモータドライバ8では、切換回
路23は上記待機信号に基づいて端子bに設定され、そ
して、速度比較回路24にはクロックCK2が供給され
る。
路23は上記待機信号に基づいて端子bに設定され、そ
して、速度比較回路24にはクロックCK2が供給され
る。
【0028】サーボ回路25は、速度比較回路24を介
してFG信号とクロックCK2との誤差信号に基づい
て、スピンドルモータ7の回転数を制御する。このと
き、サーボ回路25は、スピンドルモータ7を定常回転
数よりも小さい回転数、例えば50rpmで回転させ
る。
してFG信号とクロックCK2との誤差信号に基づい
て、スピンドルモータ7の回転数を制御する。このと
き、サーボ回路25は、スピンドルモータ7を定常回転
数よりも小さい回転数、例えば50rpmで回転させ
る。
【0029】以上のように、上記ディスクドライブ装置
は、磁気ディスクを待機させるとき、すなわち、データ
の読出し/書込み時以外の時は、図4に示すように、定
常回転数よりも小さい回転数で磁気ディスク30を回転
させることによって、磁気ヘッド1が磁気ディスク30
に貼り付くのを防止することができる。
は、磁気ディスクを待機させるとき、すなわち、データ
の読出し/書込み時以外の時は、図4に示すように、定
常回転数よりも小さい回転数で磁気ディスク30を回転
させることによって、磁気ヘッド1が磁気ディスク30
に貼り付くのを防止することができる。
【0030】また、上記ディスクドライブ装置は、貼り
付き防止のため、定常回転数よりも小さい回転数で磁気
ディスク30を回転させているので、定常回転数で回転
させる場合に比べて省電力化を図ることができる。
付き防止のため、定常回転数よりも小さい回転数で磁気
ディスク30を回転させているので、定常回転数で回転
させる場合に比べて省電力化を図ることができる。
【0031】さらに、上記ディスクドライブ装置は、ク
ロックの周波数を変えることによって磁気ディスク30
の回転数を制御しているので、特別に機械的な機構を設
ける必要がなく、回転数制御のための大型化を回避し
て、製造時における作業性をよくすることができる。
ロックの周波数を変えることによって磁気ディスク30
の回転数を制御しているので、特別に機械的な機構を設
ける必要がなく、回転数制御のための大型化を回避し
て、製造時における作業性をよくすることができる。
【0032】つぎに、上記ディスクドライブ装置の他の
実施の形態について説明する。なお、ディスクドライブ
装置の回路構成は、上述の実施の形態とほぼ同様の構成
であるが、スピンドルモータドライバ8において分周器
22が設けられていなく、かつ、切換回路23は常に端
子aに設定されているものとする。
実施の形態について説明する。なお、ディスクドライブ
装置の回路構成は、上述の実施の形態とほぼ同様の構成
であるが、スピンドルモータドライバ8において分周器
22が設けられていなく、かつ、切換回路23は常に端
子aに設定されているものとする。
【0033】DMC3は、ディスク・イン信号が供給さ
れると、図5に示すように、マスタークロックMCK,
モータ・オン信号を順に発生してスピンドルモータドラ
イバ8に供給する。
れると、図5に示すように、マスタークロックMCK,
モータ・オン信号を順に発生してスピンドルモータドラ
イバ8に供給する。
【0034】スピンドルモータドライバ8では、速度比
較回路24は、FG信号と上記マスタークロックMCK
が分周されたクロックCK1との誤差信号を出力してサ
ーボ回路25に供給する。サーボ回路25は、モータ・
オン信号が供給されると、上記誤差信号に基づいてスピ
ンドルモータ7が定常回転数になるように制御する。
較回路24は、FG信号と上記マスタークロックMCK
が分周されたクロックCK1との誤差信号を出力してサ
ーボ回路25に供給する。サーボ回路25は、モータ・
オン信号が供給されると、上記誤差信号に基づいてスピ
ンドルモータ7が定常回転数になるように制御する。
【0035】また、DMC3は、図5に示すように、モ
ータ・オン信号を出力して所定時間経過後に待機信号を
発生し、スピンドルモータドライバ8に供給する。スピ
ンドルモータドライバ8では、サーボ回路25は、上記
待機信号が供給されると、モータ・オン信号の極性を反
転してスピンドルモータ7の回転を停止させる。そし
て、サーボ回路25は、図5に示すように、待機信号が
Lレベルになっている間、所定周期でスピンドルモータ
7の回転のオン/オフの制御を行う。すなわち、スピン
ドルモータ7は、図5に示すように、モータ・オン信号
がLレベルで待機信号がHレベルのときは定常回転数で
駆動され、モータ・オン信号がLレベルで待機信号もL
レベルのときは上記所定周期であって、かつ、定常回転
数以下でその回転がオン/オフされる。
ータ・オン信号を出力して所定時間経過後に待機信号を
発生し、スピンドルモータドライバ8に供給する。スピ
ンドルモータドライバ8では、サーボ回路25は、上記
待機信号が供給されると、モータ・オン信号の極性を反
転してスピンドルモータ7の回転を停止させる。そし
て、サーボ回路25は、図5に示すように、待機信号が
Lレベルになっている間、所定周期でスピンドルモータ
7の回転のオン/オフの制御を行う。すなわち、スピン
ドルモータ7は、図5に示すように、モータ・オン信号
がLレベルで待機信号がHレベルのときは定常回転数で
駆動され、モータ・オン信号がLレベルで待機信号もL
レベルのときは上記所定周期であって、かつ、定常回転
数以下でその回転がオン/オフされる。
【0036】このように、スピンドルモータドライバ8
は、待機時においてはスピンドルモータ7を定常回転数
よりも低い回転数、例えば50rpmで回転させたり、
停止させたりする。
は、待機時においてはスピンドルモータ7を定常回転数
よりも低い回転数、例えば50rpmで回転させたり、
停止させたりする。
【0037】以上のように、上記ディスクドライブ装置
は、磁気ディスクを待機させるとき、すなわち、データ
の読出し/書込み時以外の時は、図6に示すように、定
常回転数よりも小さい回転数で磁気ディスク30を回転
させたり、停止させたりすることによって、磁気ヘッド
1が磁気ディスク30に貼り付くのを防止することがで
きる。
は、磁気ディスクを待機させるとき、すなわち、データ
の読出し/書込み時以外の時は、図6に示すように、定
常回転数よりも小さい回転数で磁気ディスク30を回転
させたり、停止させたりすることによって、磁気ヘッド
1が磁気ディスク30に貼り付くのを防止することがで
きる。
【0038】また、上記ディスクドライブ装置は、貼り
付き防止のため、定常回転数よりも小さい回転数で回転
をオン/オフしているので、定常回転数で回転させる場
合に比べて省電力化を図ることができる。
付き防止のため、定常回転数よりも小さい回転数で回転
をオン/オフしているので、定常回転数で回転させる場
合に比べて省電力化を図ることができる。
【0039】なお、上述の実施の形態と同様に、上記デ
ィスクドライブ装置は、特別の機械的な機構を設ける必
要がなく、回転数制御のための大型化を回避して、製造
時における作業性をよくすることができる。
ィスクドライブ装置は、特別の機械的な機構を設ける必
要がなく、回転数制御のための大型化を回避して、製造
時における作業性をよくすることができる。
【0040】なお、本発明は、上述の実施の形態に限定
されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術
的思想の範囲内において、種々の設計上の変更が可能で
あるのは言うまでもない。
されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術
的思想の範囲内において、種々の設計上の変更が可能で
あるのは言うまでもない。
【0041】例えば、分周器21,分周器22,切換回
路23,速度比較回路24をスピンドルモータドライバ
8でなくDMC3に設けたり、クロックCK1及びクロ
ックCK2を生成する回路を別に設けてもよいのは勿論
である。
路23,速度比較回路24をスピンドルモータドライバ
8でなくDMC3に設けたり、クロックCK1及びクロ
ックCK2を生成する回路を別に設けてもよいのは勿論
である。
【0042】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るディスクドライブ装置によれば、データの記録/再生
を行うときには所定数回転するようにスピンドルモータ
を駆動し、データの記録/再生を行わないときには所定
数よりも少ない回転数で回転するようにスピンドルモー
タを駆動するデータの読出し/書込み時と同じ回転数で
磁気ディスクを回転させるよりも消費電力を削減するこ
とができ、磁気ヘッドと磁気ディスクが貼り付くのを防
止することができる。
るディスクドライブ装置によれば、データの記録/再生
を行うときには所定数回転するようにスピンドルモータ
を駆動し、データの記録/再生を行わないときには所定
数よりも少ない回転数で回転するようにスピンドルモー
タを駆動するデータの読出し/書込み時と同じ回転数で
磁気ディスクを回転させるよりも消費電力を削減するこ
とができ、磁気ヘッドと磁気ディスクが貼り付くのを防
止することができる。
【図1】本発明を適用したディスクドライブ装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】上記ディスクドライブ装置のドライブモータコ
ントローラの構成を示すブロック図である。
ントローラの構成を示すブロック図である。
【図3】上記ディスクドライブ装置のスピンドルモータ
を回転させるときの動作を説明するタイムチャートであ
る。
を回転させるときの動作を説明するタイムチャートであ
る。
【図4】上記スピンドルモータの定常回転数と待機時の
回転数の説明図である。
回転数の説明図である。
【図5】上記ディスクドライブ装置のスピンドルモータ
を回転させるときの動作を説明するタイムチャートであ
る。
を回転させるときの動作を説明するタイムチャートであ
る。
【図6】上記スピンドルモータの定常回転数と待機時の
回転数の説明図である。
回転数の説明図である。
1 磁気ヘッド、3 DMC、7 スピンドルモータ、
8 スピンドルモータドライバ、10 HDC、11
ホストコンピュータ
8 スピンドルモータドライバ、10 HDC、11
ホストコンピュータ
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気ディスクに対してデータの記録/再
生を行うディスクドライブ装置において、 上記磁気ディスクを回転させるスピンドルモータと、 データの記録/再生を行うときは所定回転数で回転する
ように上記スピンドルモータを駆動し、データの記録/
再生を行わないときは上記所定数よりも低い回転数で回
転するように上記スピンドルモータを駆動するスピンド
ルモータ駆動手段とを備えるディスクドライブ装置。 - 【請求項2】 高周波及び低周波のクロックを生成する
クロック生成手段を備え、 上記スピンドルモータ駆動手段は、データの記録/再生
を行うときは上記クロック生成手段で生成される高周波
のクロックに基づいて上記所定数回転で回転するように
上記スピンドルモータを駆動し、データの記録/再生を
行わないときには上記クロック生成手段で生成される低
周波のクロックに基づいて上記所定数よりも低い回転数
で回転するように上記スピンドルモータを駆動すること
を特徴とする請求項1記載のディスクドライブ装置。 - 【請求項3】 上記スピンドルモータ駆動手段は、デー
タの記録/再生を行わないときには、所定の周期で上記
スピンドルモータの回転をオン/オフすることによっ
て、上記所定数よりも少ない回転数で回転するように上
記スピンドルモータを駆動することを特徴とする請求項
1記載のディスクドライブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20485997A JPH1145495A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | ディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20485997A JPH1145495A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | ディスクドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1145495A true JPH1145495A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16497584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20485997A Withdrawn JPH1145495A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | ディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1145495A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6628470B1 (en) | 1999-09-16 | 2003-09-30 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk apparatus slowing down rotation speed of disk in idle time |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP20485997A patent/JPH1145495A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6628470B1 (en) | 1999-09-16 | 2003-09-30 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk apparatus slowing down rotation speed of disk in idle time |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041005 |