JPH1145496A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH1145496A
JPH1145496A JP21579597A JP21579597A JPH1145496A JP H1145496 A JPH1145496 A JP H1145496A JP 21579597 A JP21579597 A JP 21579597A JP 21579597 A JP21579597 A JP 21579597A JP H1145496 A JPH1145496 A JP H1145496A
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JP
Japan
Prior art keywords
disk
control program
recording
rewriting
reproducing
Prior art date
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Pending
Application number
JP21579597A
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English (en)
Inventor
Satoshi Sugiyama
聡 杉山
Takeyoshi Morita
武良 森田
Yukimitsu Sakurai
幸光 桜井
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ユーザに配布する書換え用の制御プログラム
を記憶するディスクに対しても通常のディスクのように
記録再生可能な記録再生装置。 【解決手段】 記録再生用のキー入力部23と、データ
を書き込み及び消去可能なROM18と、ディスク14
に対する記録再生用ディスク制御部15とを有する記録
再生装置において、キー入力部内のキーであり、制御プ
ログラム書き換え機能を起動するために割り付けた特定
のキーと、該キーからの入力に応じディスク内での書換
え用の制御プログラムの検索部20と、検索した書き換
え用の制御プログラムをROMに書き込む書き込み部2
1と、書換え用制御プログラムの存在しない時或いは制
御プログラム書換え機能が起動しない時にディスクを通
常の記録再生用のディスクとして扱う記録再生部22と
を備える。書換え用の制御プログラムを記憶したディス
クも通常のディスクと同等に取扱い、情報の記録及び再
生可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DVD(デジタル
バーサタイルディスク)、CD(コンパクトディス
ク)、CD−R(ライトワンス)等のディスクから情報
を読み出したり、ライト可能なディスクの場合には書き
込んだりする記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、DVD、CD等から情報を読み
出したり、或いは書き込んだりする記録再生装置やパー
ソナルコンピュータのように各種のディスクに対して情
報を読み書きする記録再生装置は、所定のプログラムで
動作する例えばマイクロコンピュータを備えており、こ
のプログラムは予め読み出し専用のメモリ、例えばRO
Mに記憶されている。このプログラムは、当初から完全
であることが望ましいが、時にはこれにバグが発生して
修正する必要が生じたり、或いは特定用途向けに修正す
る必要が生じたり、更には、機能を向上するためにバー
ジョンアップを行なうために書き換えを行ないたい場合
も生ずる。このような場合には、書き換えに失敗が生じ
ないように信頼性の高い書き換え操作が必要とされる。
【0003】このようなプログラムデータの修正の手法
の一例は、特開平7−248914号公報等に開示され
ており、この装置例を図4に示す。図4中において、1
はディスク装置であり、この内部には、各種の演算処理
を行なうCPU2、制御信号やデータ等を伝送するバス
3、ディスク4に対して情報を読み書きするディスク制
御部5、電気的にデータを書き込み及び消去可能なメモ
リであって、所定の処理プログラムを記憶するフラッシ
ュROM6、バージョンアップの対象とならない処理プ
ログラムを記憶するEPROM7、各種のデータを一時
的に記憶するRAM、SCSIコントローラ9、SCS
Iバス10を介してホストコンピュータ11との間でデ
ータのやり取りを行なう時に緩衝用メモリとして用いる
バッファ12を有している。
【0004】この場合、EPROM7には、フラッシュ
ROM6内のプログラム書き換え時に使用される書き換
えプログラムが格納されている。プログラム書き換え時
には、専用のディスク4が用いられ、この専用のディス
ク4が装填されるとEPROM7中の書き換えプログラ
ムが起動する。そして、ディスク4から新しい処理プロ
グラムが一担RAM8に読み込まれ、その後、このRA
M8中の新しい処理プログラムをフラッシュROM6内
に書き込み、古い処理プログラムをバージョンアップし
たり、デバッグする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した書
き換え用の新しいプログラムを記憶するディスク4は、
例えばメーカー等から配布される専用ディスクであるた
め、例えばこれをDVDプレーヤ等に応用した場合には
利用者側のビデオ信号やオーディオ信号等の他の任意の
信号をディスク4に記録することができず、資源の有効
利用上好ましくなかった。本発明は、以上のような問題
点に着目し、これを有効に解決すべく創案されたもので
あり、その目的は、ユーザに配布される書き換え用の制
御プログラムを記憶するディスクに対しても通常のディ
スクのように記録再生を行なうことができる記録再生装
置を提供することにある。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するために、
記録再生のためのキー入力部と、データを電気的に書き
込み及び消去可能なROMと、ディスクに対して記録再
生を行なうディスク制御部とを有する記録再生装置にお
いて、前記キー入力部内のキーであって、制御プログラ
ム書き換え機能を起動するために割り付けられた特定の
キーと、この特定のキーからの入力に応じて前記ディス
ク内に書き換え用の制御プログラムが存在するか否かを
検索する検索部と、検索された書き換え用の制御プログ
ラムを前記ROMに書き込む書き込み部と、前記書き換
え用の制御プログラムが存在しない時或いは制御プログ
ラム書き換え機能が起動していない時に前記ディスクを
通常の記録再生用のディスクとして扱う記録再生部とを
備えるように構成したものである。上記ROMには、所
定の演算処理に必要な制御プログラムが記憶されてお
り、これをデバッグする場合或いはバージョンアップす
る場合には、例えば装置のメーカー側から新しい書き換
え用の制御プログラムが記憶されたディスクが配布され
る。
【0007】ユーザは、このディスクを装填し、データ
入力部の特定のキーをオンすることにより、制御プログ
ラム書き換え機能を起動する。すると、検索部は、ディ
スク内に書き換え用の制御プログラムを検索して行き、
書き込み部は、この検索された書き換え用の制御プログ
ラムを上記ROMに書き込んで、古い先の制御プログラ
ムをバージョンアップしたり、修正する。また、記録再
生部は、書き換え用の制御プログラムが存在しなかった
場合や、制御プログラム書き換え機能が起動していない
時には上記ディスクを通常の記録再生用のディスクとし
て扱う。これにより、このディスクに対して、任意の情
報を書き込んだり、或いはこれを読み出したりして、有
効に利用することが可能となる。
【0008】上記した特定のキーは、例えば装置のプレ
ーの開始を指示するプレー開始キーに兼用させて割り当
てることができ、このキーを押した状態で装置の電源を
オンすることにより制御プログラム書き換え機能を機能
させるようにしてもよい。これによれば、装置自体の構
成を簡略化することができる。また、特定のキーとし
て、専用のプログラム書き換えキーを設けるようにして
もよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る記録再生装
置の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。図1は本
発明の記録再生装置の機能構成図、図2は図1に示す装
置の構成図である。図1に示すように、この記録再生装
置13は、例えばDVD等のディスク14から情報を読
み出して再生したり、或いは入力されたデータを書き込
んだりする装置である。15はディスク制御部であり、
ディスク14を装填し、この回転を制御しつつこれより
情報を読み出したり、書き込んだりする。16はビデオ
デコーダであり、ディスク14から入力された映像に関
する信号をデコードしてビデオ信号を出力する。映像に
関する信号としては例えばMPEGが用いられる。17
はオーディオデコーダであり、音声に関する信号をデコ
ードしてオーディオ信号を出力する。
【0010】18は、データを電気的に書き込み及び消
去可能なROM、例えばフラッシュROMであり、これ
には、この装置の動作に必要な制御プログラムが記憶さ
れており、後述するようにプログラム中にバグが存在す
る場合やバージョンアップ時には書き換えられる。19
はCPU(中央演算処理部)であり、ここで行なわれる
機能としては、ディスク14内に書き換え用の制御プロ
グラムが存在するか否かを検索する検索部20と、検索
された書き換え用の制御プログラムを上記ROM18に
書き込んで先の古いプログラムを修正或いはアップデー
トする書き込み部21と、書き換え用の制御プログラム
が存在しない時や制御プログラム書き換え機能が起動し
ていない時に上記ディスクを通常の記録再生のディスク
として扱って記録再生を行なうことを可能とする記録再
生部22とを有している。
【0011】23はキー入力部であり、この内の特定の
キー23Aには、制御プログラム書き換え機能を起動す
る機能が割り付けられている。ここでは特定のキー23
Aとしては、装置のプレーの開始を指示するプレー開始
キーと兼用させており、このキーを押した状態で装置の
電源をオンした時に、上記制御プログラム書き換え機能
を起動できるようになっている。
【0012】さて、このように構成された装置では、特
定のキーであるプレー開始キー23Aを押した状態で装
置の電源がオンされると、上述したように制御プログラ
ム書き換え機能が起動し、検索部20は、ディスク14
から読み取られた情報に書き換え用の制御プログラムが
存在するか否かを判断する。書き換え用の制御プログラ
ムが記憶されているディスクは例えば装置のメーカーか
ら配布され、そのプログラムには、予め特定の識別コー
ドが付与されており、上記検索部20はこの識別コード
を認識することによって書き換え用の制御プログラムの
存否を判断する。
【0013】この制御プログラムが存在した場合には、
書き込み部21は、ディスク14からこの書き換え用の
制御プログラムを取り込んで、これをフラッシュROM
18に書き込んで先の古い制御プログラムと入れ換え、
これにより、修正やアップデートを行なう。尚、この書
き換え動作を行なう制御プログラムは、後述するように
上記フラッシュROMとは別のROM、例えばEPRO
Mに予め記憶させておく。また、ディスク14に書き換
え用の制御プログラムがない時や、プレー開始キー23
Aが単にオンされて制御プログラム書き換え機能が起動
しない時には、上記記録再生部22はディスク14を通
常の読み書き用のディスクとして扱い、再生時には例え
ばディスクから映像用の信号やオーディオ用の信号を読
み出しに行き、記録時には空き領域にそれらの信号をデ
ィスクに記録することになる。
【0014】図2は図1に示す装置を具体化した構成図
である。尚、図1中に示す部分と同一部分には同一符号
が付されている。図中、24はバスであり、各CPU1
9と各ユニット間のこのバス24を介してデータ伝送や
制御信号の伝送等を行なう。25はI/Oであり、キー
入力部23から入力された信号をバス24側にのせるた
めのインターフェースである。26はEPROMであ
り、これには少なくともフラッシュ18内の制御プログ
ラムデータを書き換える時の制御プログラムが記憶され
ている。27はRAMであり、CPU19における演算
処理時等において必要とされるデータを一時的に記憶す
るメモリである。
【0015】ここで、この装置における動作を図3に示
すフローを参照して説明する。まず、ユーザは、例えば
バージョンアップすべき、或いは修正すべき書き換え用
の新しい制御プログラムが記憶されたディスク14が配
布されると、装置の電源をオンにし(S1)、このディ
スク14をディスク制御部15に装填して電源をオフに
する(S2)。この状態で、ディスク14は装置に装填
されたままオフ状態となる。
【0016】次に、ユーザは、電源を再度オンにするの
であるが(S3)、制御プログラムを書き換えるために
は特定のキーであるプレー開始キーをオンした状態で電
源をオンにする(S3のYES)。すると、制御プログ
ラム書き換え機能が起動し、この機能を実行する制御プ
ログラムをEPROM26からCPU19に取り込む。
そして、まず、CPU19の検出部20(図1参照)は
ディスク14中のデータ中に書き換え用の制御プログラ
ムを検索に行き(S5)、これが存在するか否かを判断
する(S6)。ここで書き換え用の制御プログラムがデ
ィスク14に存在したならば(S6のYES)、この制
御プログラムを読み出してRAM27に書き込む(S
7)。そして、次に、RAM27にリードした制御プロ
グラムをフラッシュROM18に書き換えて、先に記憶
されていた古い制御プログラムに修正を加えたり、この
バージョンアップを図る(S8)。尚、この書き換え処
理が終了したならば、CPU19には書き換えられたこ
の新たな制御プログラムがリードされることになる。
【0017】一方、S6においてNOの場合、すなわち
ディスク14中に書き換え用の新しい制御プログラムが
存在しなかった場合には、制御プログラム書き換え機能
が中止され、CPU19にはフラッシュROM18から
通常の制御プログラムがリードされ、待機状態となる。
そして、例えばプレー開始キー23Aがオンされると
(S9)、例えば通常の再生動作を準備するためにディ
スク14中に、例えばDVDであるならばフォーマット
に従ってFP−PGC(First PlayProg
ram Chain)フラグを検索に行き(S10)、
ビデオ信号やオーディオ信号の再生を開始する(S1
1)。すなわち、ここではディスク14は、通常の再生
記録用のディスクとして扱われることになり、記録動作
時ならば、ディスク14にデータの書き込みが行なわれ
ることになる。
【0018】一方、S4においてNOの場合、すなわ
ち、プレー開始キー23Aを押すことなく単に電源をオ
ンした場合には、S9に行き、待機状態となる。従っ
て、ここでプレー開始キーがオンされると、上記したS
10、S11にて説明したようにディスク14は、その
中に書き換え用の新しい制御プログラムが記録されてい
るか否かに関係なく通常のディスクとして扱われ、DV
D再生の場合には、FP−PGCフラグが検索されるこ
とになる(S10)。このように、本発明によれば、書
き換え用のプログラムが記憶されているディスクでも通
常の読み書き用のディスクと同等に取り扱うことがで
き、これに任意のデータを書き込んだり、或いは読み出
したりすることができる。
【0019】上記実施例では、プレー開始キーに、特定
のキーと兼用するように割り付け、このキーを押した状
態で装置の電源をオンすることにより、制御プログラム
書き換え機能を起動させるようにしたが、これに限定さ
れず、キー入力部23に、専用のプログラム書き換えキ
ーを設け、これをオンした時に制御プログラム書き換え
機能を起動させるようにしてもよい。また、ここでは、
DVDディスクの記録再生装置を例にとって説明した
が、これに限定されず、CDディスク、光磁気ディス
ク、レーザディスク等の全てのディスクの記録再生装置
に、本発明を適用し得るのは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の記録再生
装置によれば、次のように優れた作用効果を発揮するこ
とができる。書き換え用の制御プログラムを記憶してあ
る専用ディスクを、通常のディスクと同様に取り扱うこ
とができ、このディスクに任意の情報を書き込んだり、
或いはこの情報を読み出して再生することができる。従
って、従来は再生専用に用いていたこの種のディスクを
有効利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録再生装置の機能構成図である。
【図2】図1に示す装置の構成図である。
【図3】本発明装置の動作のフローを示す図である。
【図4】従来用いられたディスク装置を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
13…記録再生装置、14…ディスク、15…ディスク
制御部、16…ビデオデコーダ、17…オーディオデコ
ーダ、18…フラッシュROM、19…CPU、20…
検索部、21…書き込み部、22…記録再生部、23…
キー入力部、23A…特定のキー(プレー開始キー)、
24…バス、25…I/O、26…EPROM、27…
RAM。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録再生のためのキー入力部と、データ
    を電気的に書き込み及び消去可能なROMと、ディスク
    に対して記録再生を行なうディスク制御部とを有する記
    録再生装置において、前記キー入力部内のキーであっ
    て、制御プログラム書き換え機能を起動するために割り
    付けられた特定のキーと、この特定のキーからの入力に
    応じて前記ディスク内に書き換え用の制御プログラムが
    存在するか否かを検索する検索部と、検索された書き換
    え用の制御プログラムを前記ROMに書き込む書き込み
    部と、前記書き換え用の制御プログラムが存在しない時
    或いは制御プログラム書き換え機能が起動していない時
    に前記ディスクを通常の記録再生用のディスクとして扱
    う記録再生部とを備えたことを特徴とする記録再生装
    置。
  2. 【請求項2】 前記特定のキーを押した状態で電源をオ
    ンした時に前記制御プログラム書き換え機能が起動する
    ことを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記特定のキーは、専用のプログラム書
    き換えキーであることを特徴とする請求項1記載の記録
    再生装置。
JP21579597A 1997-07-26 1997-07-26 記録再生装置 Pending JPH1145496A (ja)

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JP21579597A JPH1145496A (ja) 1997-07-26 1997-07-26 記録再生装置

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JP21579597A JPH1145496A (ja) 1997-07-26 1997-07-26 記録再生装置

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JP21579597A Pending JPH1145496A (ja) 1997-07-26 1997-07-26 記録再生装置

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