JPH1145647A - 電磁リレー - Google Patents
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- JPH1145647A JPH1145647A JP20269897A JP20269897A JPH1145647A JP H1145647 A JPH1145647 A JP H1145647A JP 20269897 A JP20269897 A JP 20269897A JP 20269897 A JP20269897 A JP 20269897A JP H1145647 A JPH1145647 A JP H1145647A
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Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 落下等に起因して大きな衝撃応力が負荷され
ても、ヒンジばねが変形することのない電磁リレーを提
供する。 【解決手段】 ボディ1と、鉄芯21を外囲したコイル
2と、鉄芯21の両磁極部21a,21bに吸引及び釈
放され両方向へシーソー動作し得るよう回動自在に支持
された接極子31と、固定接点11に対向配置した可動
接点33aを各先端部に設けた一対の可動ばね33,3
3と、接極子31の中央部対応位置にてボディ1に配置
された端子板12と、一対の可動ばね33,33の中央
部に設けられて接極子31のシーソー動作によって撓み
得る撓み片34a及びその撓み片34aの一端部から両
側へ延設した固着片34bで略T字型に形成されて、固
着片34bが端子板12に固着される板状のヒンジばね
34とを備えた電磁リレーにおいて、前記ヒンジばね3
4の撓み片34aは、複数個の切り欠き部34cが両側
部に設けられた構成にしてある。
ても、ヒンジばねが変形することのない電磁リレーを提
供する。 【解決手段】 ボディ1と、鉄芯21を外囲したコイル
2と、鉄芯21の両磁極部21a,21bに吸引及び釈
放され両方向へシーソー動作し得るよう回動自在に支持
された接極子31と、固定接点11に対向配置した可動
接点33aを各先端部に設けた一対の可動ばね33,3
3と、接極子31の中央部対応位置にてボディ1に配置
された端子板12と、一対の可動ばね33,33の中央
部に設けられて接極子31のシーソー動作によって撓み
得る撓み片34a及びその撓み片34aの一端部から両
側へ延設した固着片34bで略T字型に形成されて、固
着片34bが端子板12に固着される板状のヒンジばね
34とを備えた電磁リレーにおいて、前記ヒンジばね3
4の撓み片34aは、複数個の切り欠き部34cが両側
部に設けられた構成にしてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接極子がシーソ動
作して接続された外部負荷を開閉する電磁リレーに関す
るものである。
作して接続された外部負荷を開閉する電磁リレーに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電磁リレーとして、図1
0乃至図13に示す構成のものが存在する。このもの
は、ボディAと、コイル端子片B1に接続されて鉄芯B2
を外囲したコイルBと、鉄芯B2の両磁極部B21,B21
に吸引及び釈放され両方向へシーソー動作し得るよう回
動自在に支持された接極子Cと、固定端子片D1に接続
された固定接点Dに対向配置した可動接点E1を各先端
部に設けた一対の可動ばねE,Eと、コモン端子片F1
に接続されて接極子Cの中央部対応位置にてボディAに
配置された端子板Fと、一対の可動ばねE,Eの中央部
に設けられて接極子Cのシーソー動作によって撓み得る
撓み片G1及びその撓み片G1の一端部から両側へ延設し
た固着片G2で略T字型に形成されて、固着片G2が端子
板Fに固着される板状のヒンジばねGと、ボディAに被
嵌されるカバーHとを備えている。
0乃至図13に示す構成のものが存在する。このもの
は、ボディAと、コイル端子片B1に接続されて鉄芯B2
を外囲したコイルBと、鉄芯B2の両磁極部B21,B21
に吸引及び釈放され両方向へシーソー動作し得るよう回
動自在に支持された接極子Cと、固定端子片D1に接続
された固定接点Dに対向配置した可動接点E1を各先端
部に設けた一対の可動ばねE,Eと、コモン端子片F1
に接続されて接極子Cの中央部対応位置にてボディAに
配置された端子板Fと、一対の可動ばねE,Eの中央部
に設けられて接極子Cのシーソー動作によって撓み得る
撓み片G1及びその撓み片G1の一端部から両側へ延設し
た固着片G2で略T字型に形成されて、固着片G2が端子
板Fに固着される板状のヒンジばねGと、ボディAに被
嵌されるカバーHとを備えている。
【0003】さらに詳しくは、ヒンジばねGの撓み片G
1は両側部が切り欠き部のないストレート形状に形成さ
れる。また、図13に示すように、コイル端子片B1、
固定端子片D1、及びコモン端子片F1の各端子片は、ボ
ディAから折曲することなく直線状に導出されるととも
に、プリント基板Iに設けられた挿通孔に挿通され半田
付けされて半田実装される。
1は両側部が切り欠き部のないストレート形状に形成さ
れる。また、図13に示すように、コイル端子片B1、
固定端子片D1、及びコモン端子片F1の各端子片は、ボ
ディAから折曲することなく直線状に導出されるととも
に、プリント基板Iに設けられた挿通孔に挿通され半田
付けされて半田実装される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来例の電磁
リレーでは、一対の可動ばねE,Eが接極子Cの駆動力
を受けて各可動接点E1が固定接点Dに接離して、外部
負荷を開閉することができる。
リレーでは、一対の可動ばねE,Eが接極子Cの駆動力
を受けて各可動接点E1が固定接点Dに接離して、外部
負荷を開閉することができる。
【0005】しかしながら、落下等に起因して大きな衝
撃応力が負荷されたとき、その衝撃応力が撓み片G1の
固定された両端部における四隅部、すなわち撓み片G1
と一対の可動ばねE,Eの中央部との境界部、及び撓み
片G1と固着片G2との境界部に集中して、ヒンジばねG
が変形する場合があった。
撃応力が負荷されたとき、その衝撃応力が撓み片G1の
固定された両端部における四隅部、すなわち撓み片G1
と一対の可動ばねE,Eの中央部との境界部、及び撓み
片G1と固着片G2との境界部に集中して、ヒンジばねG
が変形する場合があった。
【0006】また、ボディAの線膨張係数はプリント基
板Iのそれと比較して約2倍大きい。したがって、プリ
ント基板Iに半田実装されたとき、その線膨張係数の差
に起因して発生する応力が半田付けによって形成された
半田部I1に負荷されて、その半田部I1にクラックが発
生する場合があった。
板Iのそれと比較して約2倍大きい。したがって、プリ
ント基板Iに半田実装されたとき、その線膨張係数の差
に起因して発生する応力が半田付けによって形成された
半田部I1に負荷されて、その半田部I1にクラックが発
生する場合があった。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、落下等に起因して大きな
衝撃応力が負荷されても、ヒンジばねが変形することの
ない電磁リレーを提供することにある。
で、その目的とするところは、落下等に起因して大きな
衝撃応力が負荷されても、ヒンジばねが変形することの
ない電磁リレーを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、底部を有したボディ
と、コイル端子片に接続されて鉄芯を外囲したコイル
と、鉄芯の両磁極部に吸引及び釈放され両方向へシーソ
ー動作し得るよう回動自在に支持された接極子と、固定
端子片に接続された固定接点に対向配置した可動接点を
各先端部に設けた一対の可動ばねと、コモン端子片に接
続されて接極子の中央部対応位置にてボディに配置され
た端子板と、一対の可動ばねの中央部に設けられて接極
子のシーソー動作によって撓み得る撓み片及びその撓み
片の一端部から両側へ延設した固着片で略T字型に形成
されて、固着片が端子板に固着される板状のヒンジばね
とを備え、一対の可動ばねは接極子の駆動力を受けて各
可動接点が固定接点に接離する電磁リレーにおいて、前
記ヒンジばねの撓み片は複数個の切り欠き部が両側部に
それぞれ設けられた構成にしてある。
ために、請求項1記載のものは、底部を有したボディ
と、コイル端子片に接続されて鉄芯を外囲したコイル
と、鉄芯の両磁極部に吸引及び釈放され両方向へシーソ
ー動作し得るよう回動自在に支持された接極子と、固定
端子片に接続された固定接点に対向配置した可動接点を
各先端部に設けた一対の可動ばねと、コモン端子片に接
続されて接極子の中央部対応位置にてボディに配置され
た端子板と、一対の可動ばねの中央部に設けられて接極
子のシーソー動作によって撓み得る撓み片及びその撓み
片の一端部から両側へ延設した固着片で略T字型に形成
されて、固着片が端子板に固着される板状のヒンジばね
とを備え、一対の可動ばねは接極子の駆動力を受けて各
可動接点が固定接点に接離する電磁リレーにおいて、前
記ヒンジばねの撓み片は複数個の切り欠き部が両側部に
それぞれ設けられた構成にしてある。
【0009】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、各前記切り欠き部は、曲面を有したアール
形状に形成された構成にしてある。
のにおいて、各前記切り欠き部は、曲面を有したアール
形状に形成された構成にしてある。
【0010】請求項3記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、各前記切り欠き部は、前記撓み片の側部側
へ行くほど幅の広いV字型に形成された構成にしてあ
る。
のにおいて、各前記切り欠き部は、前記撓み片の側部側
へ行くほど幅の広いV字型に形成された構成にしてあ
る。
【0011】請求項4記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記ボディの底部から導出された前記コイ
ル端子片、前記固定端子片、及び前記コモン端子片の各
端子片はプリント基板に設けられた挿通孔に挿通されて
半田実装されるものであって、各端子片は折曲された折
曲部が前記ボディの底部とプリント基板との間の対応位
置に設けられた構成にしてある。
のにおいて、前記ボディの底部から導出された前記コイ
ル端子片、前記固定端子片、及び前記コモン端子片の各
端子片はプリント基板に設けられた挿通孔に挿通されて
半田実装されるものであって、各端子片は折曲された折
曲部が前記ボディの底部とプリント基板との間の対応位
置に設けられた構成にしてある。
【0012】請求項5記載のものは、請求項4記載のも
のにおいて、前記折曲部は導出方向における前記ボディ
の底部からの寸法が、所定寸法に形成された構成にして
ある。
のにおいて、前記折曲部は導出方向における前記ボディ
の底部からの寸法が、所定寸法に形成された構成にして
ある。
【0013】請求項6記載のものは、請求項4又は請求
項5記載のものにおいて、前記折曲部は前記各端子片を
導出方向に沿って分割して形成された2片が、互いに逆
方向へ折曲形成された構成にしてある。
項5記載のものにおいて、前記折曲部は前記各端子片を
導出方向に沿って分割して形成された2片が、互いに逆
方向へ折曲形成された構成にしてある。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態を図1乃至
図3に基づいて以下に説明する。
図3に基づいて以下に説明する。
【0015】1はボディで、絶縁性の合成樹脂により、
底部1a及び収容凹部を設けて略直方体状に形成され、
一方平面の4隅に固定接点11が、及び金属からなる端
子板12が一方平面の長手方向に沿った両側中央部にそ
れぞれ設けられる。後述するコイル2と接続されたコイ
ル端子片13、固定接点11に接続された固定端子片1
4、及び端子板12と接続されたコモン端子片15が、
それぞれ一体に形成されて折曲することなく直線状に導
出されるとともに、4個のスタンドオフ部16が底部1
aから突設される。
底部1a及び収容凹部を設けて略直方体状に形成され、
一方平面の4隅に固定接点11が、及び金属からなる端
子板12が一方平面の長手方向に沿った両側中央部にそ
れぞれ設けられる。後述するコイル2と接続されたコイ
ル端子片13、固定接点11に接続された固定端子片1
4、及び端子板12と接続されたコモン端子片15が、
それぞれ一体に形成されて折曲することなく直線状に導
出されるとともに、4個のスタンドオフ部16が底部1
aから突設される。
【0016】2はコイルで、両脚片を両磁極部21a,
21bとして略コ字状に形成された鉄芯21に一体的に
コイルボビンを形成し、そのコイルボビンに巻装され
て、端末がコイル端子片13に接続されるとともに、一
方平面に鉄芯21の両磁極部21a,21bが露出した
状態でボディ1の収容凹部に載置される。さらに、平板
状に形成された永久磁石22が、長手方向における両端
部がそれぞれ同極のN極で、中央部が異極のS極に着磁
され、両端部が鉄芯21の両磁極部21a,21bの内
側面に当接するよう介装されて、鉄芯21が永久磁石2
2の両端部でもって一方の極性であるN極に磁化されて
いる。
21bとして略コ字状に形成された鉄芯21に一体的に
コイルボビンを形成し、そのコイルボビンに巻装され
て、端末がコイル端子片13に接続されるとともに、一
方平面に鉄芯21の両磁極部21a,21bが露出した
状態でボディ1の収容凹部に載置される。さらに、平板
状に形成された永久磁石22が、長手方向における両端
部がそれぞれ同極のN極で、中央部が異極のS極に着磁
され、両端部が鉄芯21の両磁極部21a,21bの内
側面に当接するよう介装されて、鉄芯21が永久磁石2
2の両端部でもって一方の極性であるN極に磁化されて
いる。
【0017】3は接極子ブロックで、接極子31、支持
部32bを設けた絶縁体32、可動ばね33、及びヒン
ジばね34で構成されている。接極子31は、磁性材に
より、略矩形の長尺板状に形成されている。絶縁体32
は、絶縁性の合成樹脂により、接極子31の略中央部に
位置した状態でその接極子31と一体成形されて、開口
部32aを設けた支持部32bが接極子31の長手方向
に沿った両側方へ突設されている。
部32bを設けた絶縁体32、可動ばね33、及びヒン
ジばね34で構成されている。接極子31は、磁性材に
より、略矩形の長尺板状に形成されている。絶縁体32
は、絶縁性の合成樹脂により、接極子31の略中央部に
位置した状態でその接極子31と一体成形されて、開口
部32aを設けた支持部32bが接極子31の長手方向
に沿った両側方へ突設されている。
【0018】可動ばね33は、弾性を有した銅又は銅合
金により、一面を有して長尺板状に形成され、接極子3
1の長手方向に沿った両側方へそれぞれ一組ずつ設けら
れて、その一組が一対の可動ばね33,33を形成す
る。基端部が絶縁体32の支持部32bに支持され、接
極子31の長手方向へ沿って一対の可動ばね33,33
の中央部から伸長するとともに、一対の可動ばね33,
33の各基端部がその中央部で電気的にそれぞれ接続さ
れる。そして、可動接点33aが先端部の一面側へ固着
されて固定接点11と接離する。
金により、一面を有して長尺板状に形成され、接極子3
1の長手方向に沿った両側方へそれぞれ一組ずつ設けら
れて、その一組が一対の可動ばね33,33を形成す
る。基端部が絶縁体32の支持部32bに支持され、接
極子31の長手方向へ沿って一対の可動ばね33,33
の中央部から伸長するとともに、一対の可動ばね33,
33の各基端部がその中央部で電気的にそれぞれ接続さ
れる。そして、可動接点33aが先端部の一面側へ固着
されて固定接点11と接離する。
【0019】ヒンジばね34は、弾性を有した銅又は銅
合金により、板状に形成され、撓み片34aとその撓み
片34aの一端部から両側へ、すなわち接極子31の長
手方向へ沿って延設した固着片34bとを有して略T字
型に形成されて、その長手方向に沿った両側方へ絶縁体
32の開口部32aにて露出した状態で設けられる。ま
た、撓み片34aが一対の可動ばね33,33の中央部
から延設されて、その一対の可動ばね33,33と電気
的に接続する。
合金により、板状に形成され、撓み片34aとその撓み
片34aの一端部から両側へ、すなわち接極子31の長
手方向へ沿って延設した固着片34bとを有して略T字
型に形成されて、その長手方向に沿った両側方へ絶縁体
32の開口部32aにて露出した状態で設けられる。ま
た、撓み片34aが一対の可動ばね33,33の中央部
から延設されて、その一対の可動ばね33,33と電気
的に接続する。
【0020】ここで、図3の拡大図に示すように、撓み
片34aは複数個の曲面を有したアール状に形成された
切り欠き部34cが、両端部位置における四隅部、すな
わち一対の可動ばね33,33の中央部及び固着片34
bとのそれぞれの境界部を含んだ両側部にそれぞれ設け
られる。
片34aは複数個の曲面を有したアール状に形成された
切り欠き部34cが、両端部位置における四隅部、すな
わち一対の可動ばね33,33の中央部及び固着片34
bとのそれぞれの境界部を含んだ両側部にそれぞれ設け
られる。
【0021】固着片34bはボディ1に配置された端子
板12に溶接され固着されて、端子板12が接極子31
の中央部に位置するとともに、絶縁体32が、すなわち
接極子31及び一対の可動ばね33,33が位置決めさ
れる。そして、接極子31が両磁極部21a,21b
に、及び可動接点33aが固定接点11にそれぞれ対向
配置されるとともに、コモン端子片15と一対の可動ば
ね33,33とが、端子板12及び撓み片34aを介し
て電気的に接続される。さらに、接極子ブロック3が両
方向、すなわち時計回り方向及び反時計回り方向へシー
ソ動作し得るよう中央部を回動自在に支持されるととも
に、そのシーソ動作によって撓み片34aが撓む。
板12に溶接され固着されて、端子板12が接極子31
の中央部に位置するとともに、絶縁体32が、すなわち
接極子31及び一対の可動ばね33,33が位置決めさ
れる。そして、接極子31が両磁極部21a,21b
に、及び可動接点33aが固定接点11にそれぞれ対向
配置されるとともに、コモン端子片15と一対の可動ば
ね33,33とが、端子板12及び撓み片34aを介し
て電気的に接続される。さらに、接極子ブロック3が両
方向、すなわち時計回り方向及び反時計回り方向へシー
ソ動作し得るよう中央部を回動自在に支持されるととも
に、そのシーソ動作によって撓み片34aが撓む。
【0022】カバー4は、絶縁性の樹脂により、有底箱
形に形成され、ボディ1に被嵌される。
形に形成され、ボディ1に被嵌される。
【0023】ここで、ボディ1の底部1aから導出され
たコイル端子片13、固定端子片14、及びコモン端子
片15の各端子片は、プリント基板5に設けられた挿通
孔に挿通された後、半田付けされて半田実装される。
たコイル端子片13、固定端子片14、及びコモン端子
片15の各端子片は、プリント基板5に設けられた挿通
孔に挿通された後、半田付けされて半田実装される。
【0024】落下等に起因して大きな衝撃応力が負荷さ
れたとき、複数個のアール状に形成された切り欠き部3
4cが撓み片34aの両側部に設けられているので、そ
の衝撃応力が撓み片34aの両端部に位置する四隅部だ
けでなく、各切り欠き部34cに、かつその各切り欠き
部34cのアール状に形成された曲面に分散して、ヒン
ジばね34の変形が防止される。
れたとき、複数個のアール状に形成された切り欠き部3
4cが撓み片34aの両側部に設けられているので、そ
の衝撃応力が撓み片34aの両端部に位置する四隅部だ
けでなく、各切り欠き部34cに、かつその各切り欠き
部34cのアール状に形成された曲面に分散して、ヒン
ジばね34の変形が防止される。
【0025】このものの動作を説明する。まず、コイル
2に通電すると鉄芯21と接極子31と永久磁石22と
で閉磁路が形成される。接極子31の長手方向の一端部
が磁化の向きに応じて、鉄芯21の一方の磁極部21a
に吸引されて、中央部を支点として一方向、つまり反時
計回り方向へシーソー動作する。一対の可動ばね33,
33は接極子31の駆動力を受けて一方の可動ばね33
が撓んで、先端部に設けられた可動接点33aが対向配
置した固定接点11に接触して、コモン端子片15及び
一方の固定端子片14間が閉極する。この状態でコイル
2の通電を切ると、永久磁石22の磁力により上記閉磁
路がそのまま維持され、接極子31が鉄芯21の一方の
磁極部21aに接触したままの状態となる。
2に通電すると鉄芯21と接極子31と永久磁石22と
で閉磁路が形成される。接極子31の長手方向の一端部
が磁化の向きに応じて、鉄芯21の一方の磁極部21a
に吸引されて、中央部を支点として一方向、つまり反時
計回り方向へシーソー動作する。一対の可動ばね33,
33は接極子31の駆動力を受けて一方の可動ばね33
が撓んで、先端部に設けられた可動接点33aが対向配
置した固定接点11に接触して、コモン端子片15及び
一方の固定端子片14間が閉極する。この状態でコイル
2の通電を切ると、永久磁石22の磁力により上記閉磁
路がそのまま維持され、接極子31が鉄芯21の一方の
磁極部21aに接触したままの状態となる。
【0026】次いで、コイル2への通電方向を逆向きに
すれば、接極子31は鉄芯21の他方の磁極部21bに
吸引されることによって他方向、つまり時計回り方向へ
シーソ動作する。一対の可動ばね33,33は接極子3
1の駆動力を受け、一方の可動ばね33に設けられた可
動接点33aが固定接点11から開離して、コモン端子
片15及び一方の固定端子片14間が開極するととも
に、他方の可動ばね33の先端に設けられた可動接点3
3aが固定接点11に接触して、コモン端子5及び他方
の固定端子片14間が閉極する。
すれば、接極子31は鉄芯21の他方の磁極部21bに
吸引されることによって他方向、つまり時計回り方向へ
シーソ動作する。一対の可動ばね33,33は接極子3
1の駆動力を受け、一方の可動ばね33に設けられた可
動接点33aが固定接点11から開離して、コモン端子
片15及び一方の固定端子片14間が開極するととも
に、他方の可動ばね33の先端に設けられた可動接点3
3aが固定接点11に接触して、コモン端子5及び他方
の固定端子片14間が閉極する。
【0027】かかる第1実施形態の電磁リレーにあって
は、上記したように、複数個の切り欠き部34cがヒン
ジばね34の撓み片34aにおける両側部にそれぞれ設
けられたから、落下等に起因して大きな衝撃応力が負荷
されたとき、その衝撃応力が撓み片34aの両端部に位
置する四隅部、すなわち撓み片34aと一対の可動ばね
33,33の中央部及び撓み片34aと固着片34bと
のそれぞれの境界部に集中した従来と異なって、衝撃応
力が各切り欠き部34cに分散してヒンジばね34の変
形が防止されるとともに、撓み片34aを接極子31の
シーソー動作によって安定して撓ませて動作の安定化を
図ることができる。
は、上記したように、複数個の切り欠き部34cがヒン
ジばね34の撓み片34aにおける両側部にそれぞれ設
けられたから、落下等に起因して大きな衝撃応力が負荷
されたとき、その衝撃応力が撓み片34aの両端部に位
置する四隅部、すなわち撓み片34aと一対の可動ばね
33,33の中央部及び撓み片34aと固着片34bと
のそれぞれの境界部に集中した従来と異なって、衝撃応
力が各切り欠き部34cに分散してヒンジばね34の変
形が防止されるとともに、撓み片34aを接極子31の
シーソー動作によって安定して撓ませて動作の安定化を
図ることができる。
【0028】また、各切り欠き部34cがアール形状に
形成されたから、衝撃応力が各切り欠き部34cに分散
するとともに、各切り欠き部34cの曲面全体に徐々に
分散して、ヒンジばね34の変形をさらに確実に防止す
ることができる。
形成されたから、衝撃応力が各切り欠き部34cに分散
するとともに、各切り欠き部34cの曲面全体に徐々に
分散して、ヒンジばね34の変形をさらに確実に防止す
ることができる。
【0029】なお、第1実施形態では、複数個のアール
形状に形成された切り欠き部34cを撓み片34aの両
側部に設けたが、アール形状でなくてもよく、衝撃応力
を分散する切り欠き部34cが両側部に設けられていれ
ばよく、限定されない。
形状に形成された切り欠き部34cを撓み片34aの両
側部に設けたが、アール形状でなくてもよく、衝撃応力
を分散する切り欠き部34cが両側部に設けられていれ
ばよく、限定されない。
【0030】本発明の第2実施形態を図4に基づいて以
下に説明する。なお、第2実施形態では第1実施形態と
異なる機能について述べることとし、第1実施形態と実
質的に同一機能を有する部材については、同一符号を付
して説明を省略する。
下に説明する。なお、第2実施形態では第1実施形態と
異なる機能について述べることとし、第1実施形態と実
質的に同一機能を有する部材については、同一符号を付
して説明を省略する。
【0031】ヒンジばね34の撓み片34aは、複数個
の切り欠き部34cが両側部に設けられて、各切り欠き
部34cが撓み片34aの側部側へ行くほど幅の広いV
字型に形成される。
の切り欠き部34cが両側部に設けられて、各切り欠き
部34cが撓み片34aの側部側へ行くほど幅の広いV
字型に形成される。
【0032】かかる第2実施形態の電磁リレーにあって
は、上記したように、各切り欠き部34cが撓み片34
aの側部側へ行くほど幅の広いV字型に形成されたか
ら、切り欠き部34cを抜いた抜きかすを確実に除去し
て、切り欠き部34cを板金加工でもって容易に加工す
ることができる。
は、上記したように、各切り欠き部34cが撓み片34
aの側部側へ行くほど幅の広いV字型に形成されたか
ら、切り欠き部34cを抜いた抜きかすを確実に除去し
て、切り欠き部34cを板金加工でもって容易に加工す
ることができる。
【0033】本発明の第3実施形態を図5及び図6に基
づいて以下に説明する。なお、第3実施形態では第1実
施形態と異なる機能について述べることとし、第1実施
形態と実質的に同一機能を有する部材については、同一
符号を付して説明を省略する。
づいて以下に説明する。なお、第3実施形態では第1実
施形態と異なる機能について述べることとし、第1実施
形態と実質的に同一機能を有する部材については、同一
符号を付して説明を省略する。
【0034】ボディ1の底部1aから導出方向へ導出さ
れたコイル端子片13、固定端子片14、及びコモン端
子片15の各端子片は、外方へ向かった頂部を有して略
V字型に折曲形成された折曲部1bが、ボディ1の底部
1aとプリント基板5との間の対応位置に設けられてい
る。さらに、導出方向における各折曲部1bと底部1a
との間の寸法が所定寸法に形成される。
れたコイル端子片13、固定端子片14、及びコモン端
子片15の各端子片は、外方へ向かった頂部を有して略
V字型に折曲形成された折曲部1bが、ボディ1の底部
1aとプリント基板5との間の対応位置に設けられてい
る。さらに、導出方向における各折曲部1bと底部1a
との間の寸法が所定寸法に形成される。
【0035】そして、各端子片は、プリント基板5に設
けられた挿通孔に挿通され、各折曲部1bがプリント基
板5の基板面に当接した状態で半田付けされて半田実装
される。このとき、折曲部1bはボディ1とプリント基
板5との間の線膨張係数の差に起因する応力を緩和する
とともに、導出方向における底部1aからの寸法が所定
寸法であるので、ボディ1の底部1aとプリント基板5
との間の距離が所定寸法となる。
けられた挿通孔に挿通され、各折曲部1bがプリント基
板5の基板面に当接した状態で半田付けされて半田実装
される。このとき、折曲部1bはボディ1とプリント基
板5との間の線膨張係数の差に起因する応力を緩和する
とともに、導出方向における底部1aからの寸法が所定
寸法であるので、ボディ1の底部1aとプリント基板5
との間の距離が所定寸法となる。
【0036】かかる第3実施形態の電磁リレーにあって
は、折曲部1bがボディ1の底部1aとプリント基板5
との間の対応位置にて各端子片に設けられたから、ボデ
ィ1とプリント基板5との間の線膨張係数の差に起因す
る応力が折曲部1bによって緩和されて、半田部におけ
るクラックの発生を防止することができる。
は、折曲部1bがボディ1の底部1aとプリント基板5
との間の対応位置にて各端子片に設けられたから、ボデ
ィ1とプリント基板5との間の線膨張係数の差に起因す
る応力が折曲部1bによって緩和されて、半田部におけ
るクラックの発生を防止することができる。
【0037】また、折曲部1bが導出方向におけるボデ
ィ1の底部1aからの寸法を所定寸法に形成されたか
ら、各端子片をプリント基板5に設けられた挿通孔に挿
通すると、折曲部1bがプリント基板5の基板面に当接
して、底部1aとプリント基板5との間の距離が所定寸
法になって、いわゆるスタンドオフ部16を省略して、
コストダウンをを図ることができる。
ィ1の底部1aからの寸法を所定寸法に形成されたか
ら、各端子片をプリント基板5に設けられた挿通孔に挿
通すると、折曲部1bがプリント基板5の基板面に当接
して、底部1aとプリント基板5との間の距離が所定寸
法になって、いわゆるスタンドオフ部16を省略して、
コストダウンをを図ることができる。
【0038】なお、第3実施形態では、折曲部1bを外
方へ向かった頂部を有して略V字型に折曲形成されたも
のとしたが、図7に示すように、内方へ向かった頂部を
有して略V字型に折曲形成されたものとしてもよく、さ
らには、V字型でなく円弧状であってもよく限定されな
い。
方へ向かった頂部を有して略V字型に折曲形成されたも
のとしたが、図7に示すように、内方へ向かった頂部を
有して略V字型に折曲形成されたものとしてもよく、さ
らには、V字型でなく円弧状であってもよく限定されな
い。
【0039】本発明の第4実施形態を図8及び図9に基
づいて以下に説明する。なお、第4実施形態では第1実
施形態と異なる機能について述べることとし、第1実施
形態と実質的に同一機能を有する部材については、同一
符号を付して説明を省略する。
づいて以下に説明する。なお、第4実施形態では第1実
施形態と異なる機能について述べることとし、第1実施
形態と実質的に同一機能を有する部材については、同一
符号を付して説明を省略する。
【0040】ボディ1の底部1aから導出されたコイル
端子片13、固定端子片14、及びコモン端子片15の
各端子片は、折曲部1bがボディ1の底部1aとプリン
ト基板5との間の対応位置に設けられる。そして、各折
曲部1bは各端子片を導出方向に沿って分割して形成さ
れた2片1b1,1b2が、互いに逆方向、つまり一片1
b1が外方へ向かった頂部を有して略V字型に、また他
片1b2が内方へ向かった頂部を有して略V字型にそれ
ぞれ折曲されて形成される。かつ、各折曲部1bは導出
方向における底部1aとの間の寸法が所定寸法に形成さ
れる。
端子片13、固定端子片14、及びコモン端子片15の
各端子片は、折曲部1bがボディ1の底部1aとプリン
ト基板5との間の対応位置に設けられる。そして、各折
曲部1bは各端子片を導出方向に沿って分割して形成さ
れた2片1b1,1b2が、互いに逆方向、つまり一片1
b1が外方へ向かった頂部を有して略V字型に、また他
片1b2が内方へ向かった頂部を有して略V字型にそれ
ぞれ折曲されて形成される。かつ、各折曲部1bは導出
方向における底部1aとの間の寸法が所定寸法に形成さ
れる。
【0041】かかる第4実施形態の電磁リレーにあって
は、各端子片を導出方向に沿って分割した2片1b1,
1b2が互いに逆方向へ折曲形成されて折曲部1bを形
成したから、折曲部1bがプリント基板5の基板面に確
実に当接してプリント基板5への実装性を向上できると
ともに、ボディ1とプリント基板5との間の線膨張係数
の差に起因する応力を効率よく緩和して、半田部におけ
るクラックの発生を確実に防止することができる。
は、各端子片を導出方向に沿って分割した2片1b1,
1b2が互いに逆方向へ折曲形成されて折曲部1bを形
成したから、折曲部1bがプリント基板5の基板面に確
実に当接してプリント基板5への実装性を向上できると
ともに、ボディ1とプリント基板5との間の線膨張係数
の差に起因する応力を効率よく緩和して、半田部におけ
るクラックの発生を確実に防止することができる。
【0042】
【発明の効果】請求項1記載のものは、複数個の切り欠
き部がヒンジばねの撓み片における両側部にそれぞれ設
けられたから、落下等に起因して大きな衝撃応力が負荷
されたとき、その衝撃応力が撓み片の両端部における四
隅部、すなわち撓み片と一対の可動ばねの中央部及び撓
み片と固着片とのそれぞれの境界部に集中した従来と異
なって、衝撃応力が各切り欠き部に分散してヒンジばね
の変形が防止されるとともに、撓み片を接極子のシーソ
ー動作によって安定して撓ませて動作の安定化を図るこ
とができる。
き部がヒンジばねの撓み片における両側部にそれぞれ設
けられたから、落下等に起因して大きな衝撃応力が負荷
されたとき、その衝撃応力が撓み片の両端部における四
隅部、すなわち撓み片と一対の可動ばねの中央部及び撓
み片と固着片とのそれぞれの境界部に集中した従来と異
なって、衝撃応力が各切り欠き部に分散してヒンジばね
の変形が防止されるとともに、撓み片を接極子のシーソ
ー動作によって安定して撓ませて動作の安定化を図るこ
とができる。
【0043】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、各切り欠き部がアール形状に形成さ
れたから、衝撃応力が各切り欠き部に分散するととも
に、各切り欠き部の曲面全体に徐々に分散して、ヒンジ
ばねの変形をさらに確実に防止することができる。
のの効果に加えて、各切り欠き部がアール形状に形成さ
れたから、衝撃応力が各切り欠き部に分散するととも
に、各切り欠き部の曲面全体に徐々に分散して、ヒンジ
ばねの変形をさらに確実に防止することができる。
【0044】請求項3記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、各切り欠き部が撓み片の側部側へ行
くほど幅の広いV字型に形成されたから、切り欠き部を
抜いた抜きかすを確実に除去して、切り欠き部を板金加
工でもって容易に加工することができる。
のの効果に加えて、各切り欠き部が撓み片の側部側へ行
くほど幅の広いV字型に形成されたから、切り欠き部を
抜いた抜きかすを確実に除去して、切り欠き部を板金加
工でもって容易に加工することができる。
【0045】請求項4記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、ボディの底部から導出されたコイル
端子片、固定端子片、及びコモン端子片の各端子片がプ
リント基板に設けられた挿通孔に挿通されて半田実装さ
れるものであれば、折曲部がボディの底部とプリント基
板との間の対応位置にて各端子片に設けられたから、ボ
ディとプリント基板との間の線膨張係数の差に起因する
応力が折曲部によって緩和されて、半田部におけるクラ
ックの発生を防止することができる。
のの効果に加えて、ボディの底部から導出されたコイル
端子片、固定端子片、及びコモン端子片の各端子片がプ
リント基板に設けられた挿通孔に挿通されて半田実装さ
れるものであれば、折曲部がボディの底部とプリント基
板との間の対応位置にて各端子片に設けられたから、ボ
ディとプリント基板との間の線膨張係数の差に起因する
応力が折曲部によって緩和されて、半田部におけるクラ
ックの発生を防止することができる。
【0046】請求項5記載のものは、請求項4記載のも
のの効果に加えて、折曲部が導出方向におけるボディの
底部からの寸法を所定寸法に形成されたから、各端子片
をプリント基板に設けられた挿通孔に挿通すると、折曲
部がプリント基板の基板面に当接して、底部とプリント
基板との間の距離が所定寸法になって、いわゆるスタン
ドオフ部を省略して、コストダウンを図ることができ
る。
のの効果に加えて、折曲部が導出方向におけるボディの
底部からの寸法を所定寸法に形成されたから、各端子片
をプリント基板に設けられた挿通孔に挿通すると、折曲
部がプリント基板の基板面に当接して、底部とプリント
基板との間の距離が所定寸法になって、いわゆるスタン
ドオフ部を省略して、コストダウンを図ることができ
る。
【0047】請求項6記載のものは、請求項4又は請求
項5記載のものの効果に加えて、各端子片を導出方向に
沿って分割した2片が互いに逆方向へ折曲形成されて折
曲部を形成したから、折曲部がプリント基板の基板面に
確実に当接してプリント基板への実装性を向上できると
ともに、ボディとプリント基板との間の線膨張係数の差
に起因する応力を効率よく緩和して、半田部におけるク
ラックの発生を確実に防止することができる。
項5記載のものの効果に加えて、各端子片を導出方向に
沿って分割した2片が互いに逆方向へ折曲形成されて折
曲部を形成したから、折曲部がプリント基板の基板面に
確実に当接してプリント基板への実装性を向上できると
ともに、ボディとプリント基板との間の線膨張係数の差
に起因する応力を効率よく緩和して、半田部におけるク
ラックの発生を確実に防止することができる。
【図1】本発明の第1実施形態を示す平面図である。
【図2】同上の正部分断面図である。
【図3】同上のヒンジばねの拡大斜視図である。
【図4】本発明の第2実施形態を示すヒンジばねの拡大
斜視図である。
斜視図である。
【図5】本発明の第3実施形態を示す斜視図である。
【図6】同上のプリント基板に実装状態における側面図
である。
である。
【図7】同上の別の実施例の斜視図である。
【図8】本発明の第4実施形態を示す斜視図である。
【図9】同上のプリント基板に実装状態における側面図
である。
である。
【図10】従来例を示す平面図である。
【図11】同上の正部分断面図である。
【図12】同上の斜視図である。
【図13】同上のプリント基板に実装状態における側面
図である。
図である。
1 ボディ 1a 底部 1b 折曲部 1b1,1b2 2片 11 固定接点 12 端子板 13 コイル端子片 14 固定端子片 15 コモン端子片 2 コイル 21 鉄芯 21a,21b 両磁極部 31 接極子 33 可動ばね 33a 可動接点 34 ヒンジばね 34a 撓み片 34b 固着片 34c 切り欠き部
Claims (6)
- 【請求項1】 底部を有したボディと、コイル端子片に
接続されて鉄芯を外囲したコイルと、鉄芯の両磁極部に
吸引及び釈放され両方向へシーソー動作し得るよう回動
自在に支持された接極子と、固定端子片に接続された固
定接点に対向配置した可動接点を各先端部に設けた一対
の可動ばねと、コモン端子片に接続されて接極子の中央
部対応位置にてボディに配置された端子板と、一対の可
動ばねの中央部に設けられて接極子のシーソー動作によ
って撓み得る撓み片及びその撓み片の一端部から両側へ
延設した固着片で略T字型に形成されて、固着片が端子
板に固着される板状のヒンジばねとを備え、一対の可動
ばねは接極子の駆動力を受けて各可動接点が固定接点に
接離する電磁リレーにおいて、 前記ヒンジばねの撓み片は、複数個の切り欠き部が両側
部にそれぞれ設けられたことを特徴とする電磁リレー。 - 【請求項2】 各前記切り欠き部は、曲面を有したアー
ル形状に形成されたことを特徴とする請求項1記載の電
磁リレー。 - 【請求項3】 各前記切り欠き部は、前記撓み片の側部
側へ行くほど幅の広いV字型に形成されたことを特徴と
する請求項1記載の電磁リレー。 - 【請求項4】 前記ボディの底部から導出された前記コ
イル端子片、前記固定端子片、及び前記コモン端子片の
各端子片はプリント基板に設けられた挿通孔に挿通され
て半田実装されるものであって、各端子片は折曲された
折曲部が前記ボディの底部とプリント基板との間の対応
位置に設けられたことを特徴とする請求項1記載の電磁
リレー。 - 【請求項5】 前記折曲部は導出方向における前記ボデ
ィの底部からの寸法が、所定寸法に形成されたことを特
徴とする請求項4記載の電磁リレー。 - 【請求項6】 前記折曲部は前記各端子片を導出方向に
沿って分割して形成された2片が、互いに逆方向へ折曲
形成されてなることを特徴とする請求項4又は請求項5
記載の電磁リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20269897A JPH1145647A (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 電磁リレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20269897A JPH1145647A (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 電磁リレー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1145647A true JPH1145647A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16461685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20269897A Pending JPH1145647A (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 電磁リレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1145647A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112397345A (zh) * | 2019-08-14 | 2021-02-23 | 现代自动车株式会社 | 继电器 |
-
1997
- 1997-07-29 JP JP20269897A patent/JPH1145647A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112397345A (zh) * | 2019-08-14 | 2021-02-23 | 现代自动车株式会社 | 继电器 |
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