JPH114650A - 流動体供給装置 - Google Patents

流動体供給装置

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Publication number
JPH114650A
JPH114650A JP15952797A JP15952797A JPH114650A JP H114650 A JPH114650 A JP H114650A JP 15952797 A JP15952797 A JP 15952797A JP 15952797 A JP15952797 A JP 15952797A JP H114650 A JPH114650 A JP H114650A
Authority
JP
Japan
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hopper
fluid
conical
pair
supply device
Prior art date
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Pending
Application number
JP15952797A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadatomo Kuribayashi
定友 栗林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
K Seven Co Ltd
Original Assignee
K Seven Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by K Seven Co Ltd filed Critical K Seven Co Ltd
Priority to JP15952797A priority Critical patent/JPH114650A/ja
Publication of JPH114650A publication Critical patent/JPH114650A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で、高粘度あるいは低流動性の流
動体を良好に供給することの可能な流動体供給装置を提
供することにある。 【解決手段】 ホッパー2の出口4より上方においてホ
ッパー側壁6A,6Bの内側に配置されている錐状体8
A,8Bのそれぞれは、錐状面10A,10Bの対称中
心10A’,10B’の周りで回転可能なように保持さ
れており、錐状体8A,8Bはそれらの間に錐状面10
A,10Bの頂点より下方において略上下方向に延びる
狭隘部を形成して錐状面10A,10Bどうしが近接す
るように配置されている。駆動モータ20により、1対
の錐状体8A,8Bを狭隘部を形成する位置において互
いに略同一の向きに移動するように回転させることによ
り、ホッパー2内の流動体を狭隘部へと導き、狭隘部の
手前で滞留せる流動体をホッパー出口4から落下させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流動体供給技術に
属するものであり、特に高粘度あるいは低流動性の流動
体を安定して供給するのに使用される流動体供給装置に
関する。供給される流動体としては、食品材料が例示さ
れる。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】食品製
造業界において、流動性を有する食品材料たとえばつぶ
あん、オカラ、納豆製造用の煮豆、カマボコ製造用の魚
肉スリ身、各種調理食品具材(ギョーザ、シューマイ、
ハンバーグステーキ及びコロッケ等の具材)を取扱うこ
とが多い。この様な流動性を有する材料(流動体)は、
調製後、小分け包装処理等のために、ホッパーから少量
づつ送給される。
【0003】ところで、流動体が高粘度あるいは低流動
性のものの場合には、ホッパーから流動体を供給しよう
とすると、重力の作用のみによる自然落下ができず、強
制排出のための供給手段が必要である。
【0004】この強制排出のための手段としては、ホッ
パーの出口に例えばスクリューを設けておき、該スクリ
ューを回転させることにより押し出すものがある。しか
し、高粘度あるいは低流動性の流動体の場合には、単に
出口において押し出すのみでは、ホッパーの出口から落
下せずに該出口あるいは排出手段に付着したりして、良
好な流動体供給ができなくなる場合があった。
【0005】また、流動体によっては、該流動体に含ま
れる各種成分素材(特にある程度の形状を維持する素
材)を損傷することなく可能な限りそのままの形態に保
って供給することが要求される。従来の強制排出手段を
用いて、出口のみで強制排出を行うと、流動体に含まれ
る各種素材の損傷が激しくなる場合がある。
【0006】また、特に流動体が上記食品材料などの場
合には食品衛生上の観点から供給装置の流動体流通路の
頻繁な洗浄が要求される。
【0007】そこで、本発明の目的は、構造が簡単で、
高粘度あるいは低流動性の流動体を良好に供給すること
の可能な流動体供給装置を提供することにある。
【0008】本発明はまた、各種成分素材を含む流動体
の該成分素材を損傷させることなく流動体供給を行うこ
とが可能な流動体供給装置を提供することを目的とする
ものである。
【0009】本発明の他の目的は、分解が容易で、流動
体流通路の内部洗浄を簡単に行なうことができる、流動
体供給装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的を達成するものとして、ホッパー内の流動体を前記ホ
ッパーの下部に設けられた出口から下方へと供給する流
動体供給装置において、前記ホッパーの出口より上方に
おいて該ホッパーの対向する1対の側壁の内側に1対の
錐状体がそれぞれ配置されており、該1対の錐状体のそ
れぞれは錐状面の対称中心の周りで回転可能なように保
持されており、これら1対の錐状体をそれぞれの錐状面
対称中心の周りで駆動回転させる駆動手段を備えてお
り、前記1対の錐状体はそれらの間に前記錐状面の頂点
より下方において略上下方向に延びる狭隘部を形成して
前記錐状面どうしが近接するように配置されており、前
記1対の錐状体を前記狭隘部を形成する位置において互
いに略同一の向きに移動するように回転させることによ
り、前記ホッパー内の流動体を前記狭隘部へと導き、該
狭隘部の手前で滞留せる前記流動体を前記ホッパーの出
口から落下させるようにしてなる、ことを特徴とする流
動体供給装置、が提供される。
【0011】本発明の一態様においては、前記錐状面に
は前記錐状体の回転に伴い前記流動体をからめるための
搦め手段が付設されている。本発明の一態様において
は、前記搦め手段は複数の羽根からなる。本発明の一態
様においては、前記羽根は錐状面の頂点を中心とする放
射方向に延在している。
【0012】本発明の一態様においては、前記1対の錐
状体の双方が共通の前記駆動手段によりそれぞれ駆動さ
れる。本発明の一態様においては、前記1対の錐状体の
一方が前記駆動手段により直接駆動され他方がその搦め
手段と前記一方の錐状体の搦め手段との係合に基づき間
接的に駆動される。
【0013】本発明の一態様においては、前記錐状面は
円錐状面である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を説明する。
【0015】図1は本発明による流動体供給装置の第1
の実施形態を示す分解斜視図であり、図2、図3及び図
4は、それぞれその組立状態を示す断面図、平面図及び
側面図である。
【0016】これらの図において、2はホッパーであ
り、4は該ホッパーの下部に設けられた出口である。ホ
ッパー出口4より上方において、ホッパー4の対向する
1対の側壁6A,6Bの内側に1対の円錐状体8A,8
Bが配置されている。円錐状体8A,8Bはそれぞれ円
錐状面10A,10B及び底面11A,11Bを有して
いる。円錐状面10A,10Bの対称中心をそれぞれ1
0A’,10B’で示す。対称中心10A’,10B’
は、同一鉛直面内において鉛直線に関して対称に位置し
ている。円錐状体8A,8Bは、それぞれ底面11A,
11Bにおいて円錐状面対称中心10A’,10B’上
にある軸12A,12Bを有しており、該軸12A,1
2Bはそれぞれ円錐状面対称中心10A’,10B’の
周りで回転可能なようにベアリング部材14A,14B
を介して側壁6A,6Bに保持されている。
【0017】円錐状面10A,10Bには、それぞれ複
数の羽根16A,16Bが突出形成されている。これら
の羽根16A,16Bは、円錐状面10A,10Bの頂
点を中心とする放射方向に延びている。羽根16A,1
6Bは、円錐状体8A,8Bの回転に伴いホッパー2内
の流動体をからめるための搦め手段として機能する。
【0018】一方の円錐状体8Aの軸12Aには、ホッ
パー2外においてウォームホイール18が取り付けられ
ており、該ウォームホイール18には駆動モータ20の
出力軸に取り付けられたウォーム22が噛み合ってい
る。
【0019】図2から分かるように、1対の円錐状体8
A,8Bは、円錐状面10A,10Bの頂点より下方に
おいて、上下方向に延びる狭隘部24を形成している。
即ち、1対の円錐状体8A,8Bは、円錐状面10A,
10Bの頂点より下方において、該円錐状面10A,1
0Bどうしが最も接近するように配置されている。ま
た、円錐状体8Aが回転した場合に、狭隘部24におい
て一方の円錐状体8Aの羽根16Aと他方の円錐状体8
Bの羽根16Bとが狭隘部24において衝突係合するよ
うに、羽根16A,16Bの数、形状及び寸法が設定さ
れている。
【0020】本実施形態において、駆動モータ20によ
り、ウォーム22及びウォームホイール18を介して軸
12Aを回転させると、一方の円錐状体8Aが図4に矢
印で示される向きに回転し、これにより当該円錐状体8
Aの羽根16Aが他方の円錐状体8Bの羽根16Bと上
記の如く衝突係合し、かくして他方の円錐状体8Bも図
4に矢印で示される向きに回転せしめられる。即ち、円
錐状体8Bは円錐状体8Aを介して駆動モータ20によ
り間接的に駆動される。
【0021】これにより、ホッパー2内の流動体は円錐
状体8A,8Bの羽根16A,16Bにからめられて狭
隘部24の方へと導かれる。そして、一部の流動体は狭
隘部24を通過(図4において右から左へと移動)する
が、その他の流動体は狭隘部24の手前で滞留し、この
滞留位置の下方に設けられているホッパー出口4から落
下する。この流動体落下は、円錐状体8A,8Bの回転
に基づく狭隘部24へと向かう押し込み力及び重力の作
用によりなされる。
【0022】本実施形態においては、円錐状体8A,8
Bのほぼ半径に相当する幅で流動体をからめて移動さ
せ、且つ狭隘部24により絞るようにして一部の流動体
を滞留させ、該滞留位置の直下のホッパー出口4から流
動体を供給する。従って、流動体内部を激しく攪拌した
りすることがなく、流動を穏やかに行うことができ、各
種成分素材を含む流動体をも該成分素材を損傷させるこ
となく良好に供給することができる。また、流動体の粘
度が高く流動性が低い場合にも、ホッパー出口4の内部
自体には強制排出手段を配置していないので、ここに流
動体が付着して供給を困難にするようなことがなく、流
動体供給を良好に行うことができる。
【0023】更に、本実施形態は、構造が簡単であり、
図1に示されるようにして容易に分解及び組立ができ、
流動体流通路の内部洗浄を簡単に行なうことができる。
【0024】図5は本発明による流動体供給装置の第2
の実施形態を示す断面図であり、図6はその部分断面側
面図である。これらの図において、上記図1〜4におけ
ると同様の機能を有する部材には同一の符号が付されて
いる。
【0025】本実施形態では、駆動モータ20に2つの
出力ギヤ30A,30Bが取り付けられており、円錐状
体8A,8Bの底面11A,11Bにはそれぞれ出力ギ
ヤ30A,30Bと噛み合うギヤ32A,32Bが付さ
れている。円錐状体8A,8Bの軸12A,12Bはそ
れぞれベアリングを介してホッパー側壁6A,6Bに回
転可能に取り付けられている。
【0026】本実施形態では、円錐状体8A,8Bは、
共通の駆動モータ20によりそれぞれ直接駆動回転せし
められる。また、この円錐状体8A,8Bの回転に際し
て、狭隘部24においても、羽根16A,16Bどうし
が衝突接触しない程度に、円錐状体8A,8Bの位置決
めがなされている。
【0027】本実施形態においても、上記第1の実施形
態と同様の効果が得られる。
【0028】尚、以上の実施形態では、錐状体として円
錐状体8A,8Bが用いられているが、本発明において
は、錐状体は円錐状である必要はなく、多角錐状であっ
てもよい。また、以上の実施形態では、錐状面が頂点を
有するものである場合が示されているが、本発明におい
ては、適宜の幅(径方向寸法)を有するものであれば、
錐状面は頂点及びその周囲の部分のないもの(錐台形状
の側面からなるもの)であってもよい。
【0029】また、以上の実施形態では、搦め手段が羽
根からなる場合が示されているが、該搦め手段として
は、その他の散点状配置などの適宜の凹凸形状あるいは
粗面を用いることも可能である。
【0030】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば、構造が簡
単で、高粘度あるいは低流動性の流動体を良好に供給す
ることの可能な流動体供給装置が提供される。
【0031】本発明によれば、また、各種成分素材を含
む流動体の該成分素材を損傷させることなく流動体供給
を行うことが可能な流動体供給装置が提供される。
【0032】更に、本発明によれば、分解が容易で、流
動体流通路の内部洗浄を簡単に行なうことができる、流
動体供給装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による流動体供給装置の第1の実施形態
を示す分解斜視図である。
【図2】本発明による流動体供給装置の第1の実施形態
の組立状態を示す断面図である。
【図3】本発明による流動体供給装置の第1の実施形態
の組立状態を示す平面図である。
【図4】本発明による流動体供給装置の第1の実施形態
の組立状態を示す側面図である。
【図5】本発明による流動体供給装置の第2の実施形態
を示す断面図である。
【図6】本発明による流動体供給装置の第2の実施形態
の部分断面側面図である。
【符号の説明】
2 ホッパー 4 ホッパー出口 6A,6B 側壁 8A,8B 円錐状体 10A,10B 円錐状面 10A’,10B’ 円錐状面対称中心 11A,11B 底面 12A,12B 軸 14A,14B ベアリング部材 16A,16B 羽根 18 ウォームホイール 20 駆動モータ 22 ウォーム 24 狭隘部 30A,30B 出力ギヤ 32A,32B ギヤ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホッパー内の流動体を前記ホッパーの下
    部に設けられた出口から下方へと供給する流動体供給装
    置において、 前記ホッパーの出口より上方において該ホッパーの対向
    する1対の側壁の内側に1対の錐状体がそれぞれ配置さ
    れており、該1対の錐状体のそれぞれは錐状面の対称中
    心の周りで回転可能なように保持されており、これら1
    対の錐状体をそれぞれの錐状面対称中心の周りで駆動回
    転させる駆動手段を備えており、前記1対の錐状体はそ
    れらの間に前記錐状面の頂点より下方において略上下方
    向に延びる狭隘部を形成して前記錐状面どうしが近接す
    るように配置されており、 前記1対の錐状体を前記狭隘部を形成する位置において
    互いに略同一の向きに移動するように回転させることに
    より、前記ホッパー内の流動体を前記狭隘部へと導き、
    該狭隘部の手前で滞留せる前記流動体を前記ホッパーの
    出口から落下させるようにしてなる、ことを特徴とする
    流動体供給装置。
  2. 【請求項2】 前記錐状面には前記錐状体の回転に伴い
    前記流動体をからめるための搦め手段が付設されている
    ことを特徴とする、請求項1に記載の流動体供給装置。
  3. 【請求項3】 前記搦め手段は複数の羽根からなること
    を特徴とする、請求項2に記載の流動体供給装置。
  4. 【請求項4】 前記羽根は錐状面の頂点を中心とする放
    射方向に延在していることを特徴とする、請求項3に記
    載の流動体供給装置。
  5. 【請求項5】 前記1対の錐状体の双方が共通の前記駆
    動手段によりそれぞれ駆動されることを特徴とする、請
    求項1〜4のいずれかに記載の流動体供給装置。
  6. 【請求項6】 前記1対の錐状体の一方が前記駆動手段
    により直接駆動され他方がその搦め手段と前記一方の錐
    状体の搦め手段との係合に基づき間接的に駆動されるこ
    とを特徴とする、請求項2〜4のいずれかに記載の流動
    体供給装置。
  7. 【請求項7】 前記錐状面は円錐状面であることを特徴
    とする、請求項1〜6のいずれかに記載の流動体供給装
    置。
JP15952797A 1997-06-17 1997-06-17 流動体供給装置 Pending JPH114650A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005011386A1 (de) * 2003-08-04 2005-02-10 König Maschinen Gesellschaft M.B.H. Vorrichtung und verfahren zur teigschonenden herstellung eines teigstranges
CN114981188A (zh) * 2020-02-05 2022-08-30 申克普若赛斯欧洲有限公司 用于进给散装物料的料斗

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