JPH1146542A - 車軸駆動装置 - Google Patents
車軸駆動装置Info
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- JPH1146542A JPH1146542A JP9214910A JP21491097A JPH1146542A JP H1146542 A JPH1146542 A JP H1146542A JP 9214910 A JP9214910 A JP 9214910A JP 21491097 A JP21491097 A JP 21491097A JP H1146542 A JPH1146542 A JP H1146542A
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01H—STREET CLEANING; CLEANING OF PERMANENT WAYS; CLEANING BEACHES; DISPERSING OR PREVENTING FOG IN GENERAL CLEANING STREET OR RAILWAY FURNITURE OR TUNNEL WALLS
- E01H5/00—Removing snow or ice from roads or like surfaces; Grading or roughening snow or ice
- E01H5/04—Apparatus propelled by animal or engine power; Apparatus propelled by hand with driven dislodging or conveying levelling elements, conveying pneumatically for the dislodged material
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- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
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- Harvester Elements (AREA)
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Abstract
下方向に長く全体的に大きな構成となっていた。また、
傾斜地において、中立時に走行部が空回りしたり、油圧
モータから作動油がリークして空走してしまうことがあ
った。 【解決手段】 油圧ポンプPと油圧モータMと車軸7を
ハウジング内に収容し、該ハウジングを前ハウジング1
と後ハウジング2より構成し、該前ハウジングと後ハウ
ジングの合わせ面をポンプ付設面40と一致させるよう
にセンタセクション5を配置するとともに、油圧ポンプ
の下方の前ハウジングに車軸を支持し、モーター軸4上
にロックディスク19を固設し、ハウジングに支持した
ロックピン66を前記ロックディスクに係合可能として
ロック機構を構成し、該ロック機構を車軸を収容するハ
ウジング膨出部の上方に配置した。
Description
の小型走行車両を油圧式無段変速装置を用いて駆動する
ための技術に関する。
雪機の走行装置を駆動するようにした技術は公知となっ
ている。例えば、特開平1−288663号の技術であ
る。該技術は、エンジンからの動力をプーリー、ベルト
を介して油圧式無段変速装置の入力軸に伝えて、該油圧
式無段変速装置で変速して、該油圧式無段変速装置の出
力軸をミッションケース内に挿入して、歯車列により減
速して、車軸に動力を伝える構成としていた。
装置はミッションケースの上部外側面に固設され、上下
平行に油圧式無段変速装置の入力軸と出力軸が設けら
れ、該出力軸からはベベルギアや平歯車等を介して減速
する構成となっていたので、前後方向及び上下方向に長
く全体的に大きな構成となっていたのである。また、動
力伝達経路に駐車ブレーキまたは走行ロック機構が設け
られていなかったので、傾斜地において、中立時に走行
部が空回りしたり、油圧モータから作動油がリークして
空走してしまうことがあったのである。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。請求項1においては、油圧ポンプと油
圧モータと車軸をハウジング内に収容し、該ハウジング
を前ハウジングと後ハウジングより構成し、該前ハウジ
ングと後ハウジングの合わせ面をポンプ付設面と一致さ
せるようにセンタセクションを配置するとともに、油圧
ポンプの下方の前ハウジングに車軸を支持したものであ
る。
ータと車軸をハウジング内に収容し、該油圧モータのモ
ーター軸より歯車列を介して車軸を駆動するとともに、
モーター軸上にロックディスクを固設し、ハウジングに
支持したロックピンを前記ロックディスクに係合可能と
してロック機構を構成し、該ロック機構を車軸を収容す
るハウジング膨出部の上方に配置したものである。
面に基づいて説明する。図1は除雪機の全体斜視図、図
2は走行及び除雪部の駆動部の側面図、図3は同じく伝
動機構を示す図、図4は車軸駆動装置の正面図、図5は
同じく後面断面図、図6は同じく上面断面図、図7は同
じく側面断面図、図8は図6のX−X矢視断面図、図9
はリザーバタンクの断面図である。
する。除雪機は本機フレーム27の後部より後上方にハ
ンドル30・30を突出し、該ハンドル30の後部上に
安全レバー31を設け、ハンドル30・30の間に主ク
ラッチレバー32や主変速レバー33やアクセルレバー
34等を配置している。機体フレーム27上にはエンジ
ンEを載置し、機体フレーム27の前部に除雪部Aを配
置している。該除雪部Aはブロワケース44の前部にオ
ーガケース45を設け、該オーガケース45内に左右方
向に駆動軸を有する掻込オーガ46を設け、該掻込オー
ガ46の駆動軸の左右中央に図3に示すように、ギアボ
ックス47を設けて動力を伝えて駆動できるようにして
いる。また、前記ブロワケース44の上部にシュート4
8が設けられている。
ンEの出力軸49上に二連の出力プーリー50が固設さ
れ、前記ブロワケース44内に前後方向に設けたブロワ
軸51上にはクラッチを内装したプーリー63が固設さ
れ、該プーリー63と前記二連の出力プーリー50の一
方のプーリー50aの間にベルト64を巻回し、エンジ
ンEからの動力でブロワー65と掻込オーガ46を駆動
できるようにしている。また、前記二連の出力プーリー
50の他方50bと後述する車軸駆動装置の入力プーリ
ー43との間にベルト66を巻回し、車軸駆動装置の油
圧式無段変速装置に入力できるようにし、該油圧式無段
変速装置で変速した後に、車軸7を駆動できるようにし
ている。該車軸7の両側に駆動スプロケット67・67
を固設し、前記機体フレーム27下部に固定したトラッ
クフレーム後部には従動スプロケット68・68が回転
自在に支持され、駆動スプロケット67・67と従動ス
プロケット68・68の間にクローラー69を巻回して
クローラー式走行装置を構成している。
置の構成について説明する。車軸駆動装置のハウジング
は、前ハウジング1と後ハウジング2から構成され、左
右方向の平坦な垂直の接合面で互いに接合して構成され
る。該ハウジングの接合面においてモータ軸4とカウン
ター軸26の軸受部が設けられている。車軸7はハウジ
ングの接合面と平行に配置されて、車軸7は接合面より
前方へ偏位させて、前ハウジング1内の両側で軸受によ
って回転自在に支持している。そして、ハウジング内の
右側寄りの車軸7上にファイナルギア22が固設されて
いる。
まりを形成しており、ハウジング上部に連結パイプ14
を設けて、該連結パイプ14よりゴムホース等よりなる
パイピング9を介して外部に設けたリザーバタンク10
と流体的に連通されて、前記油溜まり内に作動油が所定
量維持できるようにし、また、HST式変速装置の駆動
によって油温が上昇したときに、体積も増加するので、
その体積変化を調整できるようにし、図9に示すよう
に、該リザーバタンク10の上部に設けた注油蓋10a
にはブリーザ機構を設けている。
速装置を構成するセンタセクション5が収納されて、該
センタセクション5は平面視L字上に構成されて、前側
の左右方向の垂直面に油圧ポンプPを配設するめのポン
プ付設面40を形成し、側部の前後方向の垂直面には油
圧モータMを配設するためのモーター付設面41を形成
している。前記ポンプ付設面40は前ハウジング1と後
ハウジング2の接合面に一致させて配置し、油圧式無段
変速装置がハウジングの略中央に位置するように配置し
ている。また、ポンプ付設面40の中央に入力軸となる
ポンプ軸3が前後水平方向に支持されて、前記ポンプ付
設面40にはシリンダブロック16が回転摺動自在に配
置され、該シリンダブロック16の複数のシリンダ孔内
に、付勢バネを介してピストン12・12・・・が往復
動自在に嵌合され、該ピストン12・12・・・の頭部
には可動斜板11のスラストベアリングが当接され、可
変容量型の油圧ポンプPを構成している。該可動斜板1
1の中央はポンプ軸3が貫通され、該ポンプ軸3はシリ
ンダブロック16の回転軸心上に一体的に配置され、相
対回転不能に係止している。また、前記ポンプ軸3は、
前ハウジング1の外方へ突出して、前記入力プーリ43
が固着されている。該入力プーリ43には前述の如くベ
ルト伝動機構を介してエンジンEからの動力が入力され
る。
ンダブロック16の回転軸芯に対して傾動操作すること
で、油圧ポンプPからの油の吐出量及び吐出方向を変更
できるようにしており、この可動斜板11は凸状の円弧
部に形成され、前ハウジング1に固定した蓋体15の内
面には前記円弧部の形状に合わせて凹円弧部が形成さ
れ、この可動斜板11は傾動時に蓋体15の凹円弧部に
沿って摺動するように構成している。
前ハウジング1の左側の側壁には車軸7と平行にコント
ロール軸35が軸支され、該コントロール軸35のハウ
ジング外にはコントロールレバー38を固設し、コント
ロール軸35のハウジング内端部には揺動アーム39が
固定されており、該揺動アーム39の先端部が前記可動
斜板11の側面に設けた溝部に係合しており、前記コン
トロールレバー38を機体前後方向に沿って回動させる
と、コントロール軸35まわりに揺動アーム39が上下
方向に回動し、可動斜板11を傾動操作することがで
き、油圧ポンプPの出力変更操作が行われるのである。
前記コントロールレバー38は図2に示すように、リン
ク18・20やアーム23等を介して前記主変速レバー
33と連結されている。
ション5内の油路を介して油圧モータMに送油される。
該油圧モータMの構成は、図5、図6に示すように、セ
ンタセクション5のモータ付設面41に、シリンダブロ
ック17が回転自在に支持されている。該シリンダブロ
ック17の複数のシリンダ孔内に付勢バネを介して複数
のピストン13・13・・・が往復動自在に嵌装されて
いる。該ピストン13の頭部は固定斜板37に接当して
いる。固定斜板37は前ハウジング1と後ハウジング2
との間に挟み込まれて固定されている。シリンダブロッ
ク17の回転軸心上にモータ軸4を一体的に水平に配置
して相対回転不能に係止し、油圧モータMを構成してい
る。このようにして、油圧ポンプPと油圧モータMがセ
ンタセクション5上に配置され、図6、図7に示すよう
に、ハウジング内の略中央に油圧式無段変速装置が位置
するようにしている。
前ハウジング1または後ハウジング2に固定している。
センタセクション5のポンプ付設面40の前記軸受部を
中心に一対の弓形ポートが開口され、前記シリンダブロ
ック16からの給排油が導入されるようになっている。
モータ付設面41にも一対の弓形ポートが開口され、前
記シリンダブロック17からの給排油が導入されるよう
になっている。前記ポンプ付設面40の弓形ポートとモ
ータ付設面41の弓形ポートとを夫々互いに連結するた
めに、直線状の油路5a・5bが左右方向に上下平行に
穿設されて、閉回路を構成している。
れぞれチェックバルブ54・55を配置して、センタセ
クション5の側面より穿設した補給油路が連通され、後
ハウジング2とセンタセクション5の間に環状の油フィ
ルター56を配置して、前記チェックバルブ54・55
の周囲に位置させて、吸入する作動油をろ過している。
また、圧力取出口52が後ハウジング2の後外面から露
出し、その開口端は栓部材にて閉止される。
るべく油路5aと油路5bとを油溜まりに開放するため
のバイパス操作レバー60が、前ハウジング1の上方に
配置されている。即ち、図6に示す如く、バイパス操作
レバー60の基部は、蓋耐15(または前ハウジング
1)の前壁に前後方向に回動自在に軸支されたバイパス
レバー軸61の前端に固定され、該バイパス操作レバー
60と前ハウジング1の間にはデテント機構Dが設けら
れて、開放位置と作動位置に維持できるようにしてい
る。前記バイパスレバー軸61の後端はセンタセクショ
ン5のモータ付設面41の反対側面に延び、バイパスレ
バー軸61の下部側面に平坦面を形成している。
41の中心よりやや上方で、弓形ポート41a・41b
の間の位置に貫通孔を開口し、該貫通孔に押しピン62
をシリンダブロック17の回転軸心方向に沿って摺動自
在に支持させ、該押しピン62の一端は、モータ付設面
41に密着するシリンダブロック17の回転摺動面に当
接可能として、押しピン62の他端は前記バイパスレバ
ー軸61の平坦面に当接するように構成している。従っ
て、前記バイパス操作レバー60を回動することによっ
て押しピン62が押されて、モータ付設面41とシリン
ダブロック17の間に隙間が形成されて、ハウジング内
部と閉回路の間で作動油が流通して、モーター軸4が自
由回転できるようにしている。
ックディスク19が設けられ、該ギヤ25が、カウンタ
ー軸26上に固設した大径ギヤ24と噛合している。ま
た、該カウンター軸26の上に固設した小径ギヤ21が
前記ファイナルギヤ22と噛合して、モータ軸4から減
速して車軸7が駆動されるようにしている。該車軸7は
前記油圧モータMの下方に位置し、ハウジングの前後方
向の長さができるだけ短くなるようにし、車軸7が前記
カウンター軸26の斜め前下方に位置させることによっ
て、上下方向及び前後方向の長さが短くなるようにして
車高が高くなるようにしている。
示すように、外周上に複数(本実施例では4ヵ所)の凹
部19a・19a・・・が設けられ、一方、前ハウジン
グ1にロックピン66がブッシュ67を介して前後方向
に摺動自在に支持され、該ロックピン66の一端が前記
凹部19aに対向して、モータ軸4に対して直角方向に
配置され、ロックピン66の他端はハウジング外に突出
されて係合ピン68が固定されている。そして、前ハウ
ジング1にピン70によってロックレバー69の中途部
が枢支され、該ロックレバー69の下端に設けた切欠6
9aが前記係合ピン68に係合して、前記ロックレバー
69を前方に回動することによって、ロックピン66の
一端が凹部19aに嵌入されて、モーター軸4を回転不
能として、車軸7の回転を規制できるようにしている。
そして、このロックレバー69は車軸7を覆う前ハウジ
ング1の膨出部1a上方の、ハウジングの右側前部の空
いた空間に配置され、他のレバーやリンク等と干渉しな
いように配設している。
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く、
前ハウジングと後ハウジングより構成したハウジングの
合わせ面をポンプ付設面と一致させるようにセンタセク
ションを配置したので、油圧式無段変速装置が前後にバ
ランスよく配置されるようになり、また、油圧ポンプの
下方の前ハウジングに車軸を支持したので、車軸をでき
るだけ上方に配置することができ、車高を上げることが
でき、車軸をコンパクトにハウジング内に収納できる。
ックディスクを固設し、ハウジングに支持したロックピ
ンを前記ロックディスクに係合可能としてロック機構を
構成したので、モーター軸を滑ることなく確実に固定す
ることができるようになり、中立時や作動油のリーク等
で車軸が回転することをなくすことができ、また、ロッ
ク機構を車軸を収容するハウジング膨出部の上方に配置
したもので、ロック機構をコンパクトに配置でき、他の
リンクやレバー等と干渉することなく配置できたのであ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 油圧ポンプと油圧モータと車軸をハウジ
ング内に収容し、該ハウジングを前ハウジングと後ハウ
ジングより構成し、該前ハウジングと後ハウジングの合
わせ面をポンプ付設面と一致させるようにセンタセクシ
ョンを配置するとともに、油圧ポンプの下方の前ハウジ
ングに車軸を支持したことを特徴とする車軸駆動装置。 - 【請求項2】 油圧ポンプと油圧モータと車軸をハウジ
ング内に収容し、該油圧モータのモーター軸より歯車列
を介して車軸を駆動するとともに、モーター軸上にロッ
クディスクを固設し、ハウジングに支持したロックピン
を前記ロックディスクに係合可能としてロック機構を構
成し、該ロック機構を車軸を収容するハウジング膨出部
の上方に配置したことを特徴とする車軸駆動装置。
Priority Applications (3)
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Applications Claiming Priority (1)
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| JPH1146542A true JPH1146542A (ja) | 1999-02-23 |
| JP3868586B2 JP3868586B2 (ja) | 2007-01-17 |
Family
ID=16663605
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP21491097A Expired - Fee Related JP3868586B2 (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 車軸駆動装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
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| US (1) | US6131316A (ja) |
| JP (1) | JP3868586B2 (ja) |
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