JPH1146605A - 地中灌排水システム - Google Patents
地中灌排水システムInfo
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- JPH1146605A JPH1146605A JP22306497A JP22306497A JPH1146605A JP H1146605 A JPH1146605 A JP H1146605A JP 22306497 A JP22306497 A JP 22306497A JP 22306497 A JP22306497 A JP 22306497A JP H1146605 A JPH1146605 A JP H1146605A
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- 238000003973 irrigation Methods 0.000 claims description 36
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 芝フィールドの地中の含水率を常に適正な状
態に維持する。 【解決手段】 地盤17上に防水シート16を介して芝
床土層19を形成する。芝床土層19の地中に、無数の
微細孔を有する灌水パイプ1を適当な間隔で埋設する。
芝床土層19の下に適当な間隔で暗渠排水管10を埋設
する。暗渠排水管10の排水路に水位調整桝12を設け
る。
態に維持する。 【解決手段】 地盤17上に防水シート16を介して芝
床土層19を形成する。芝床土層19の地中に、無数の
微細孔を有する灌水パイプ1を適当な間隔で埋設する。
芝床土層19の下に適当な間隔で暗渠排水管10を埋設
する。暗渠排水管10の排水路に水位調整桝12を設け
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、競技場、球技
場、野球場などのスポーツ用芝フィールドに用いる地中
灌排水システムで、芝の育成に必要な水分を地中から供
給し、また、余剰水分は地中から排除するようになって
いる地中灌排水システムに関する。
場、野球場などのスポーツ用芝フィールドに用いる地中
灌排水システムで、芝の育成に必要な水分を地中から供
給し、また、余剰水分は地中から排除するようになって
いる地中灌排水システムに関する。
【0002】
【従来の技術】多孔質ゴム製の灌水パイプを、芝フィー
ルドの地中に数10cm間隔で埋め込み、地中の含水率
に応じて、適量の水分を自動供給するようにした地中灌
水システムは既に提案されている。また、フィールドの
床土下に暗渠排水管を適当な間隔で埋設して、余剰水を
効率よく外部に排除するようにした排水システムも既に
提案されている。
ルドの地中に数10cm間隔で埋め込み、地中の含水率
に応じて、適量の水分を自動供給するようにした地中灌
水システムは既に提案されている。また、フィールドの
床土下に暗渠排水管を適当な間隔で埋設して、余剰水を
効率よく外部に排除するようにした排水システムも既に
提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、個別に
は灌水システムや排水システムが提案されていたが、従
来はこれらのシステムを個々に実施していた為、灌水と
排水とを総合的に管理することにより、地中の含水率を
常に適正値に保ち、床土を芝の最適育成状態に維持管理
することはできなかった。更に、従来のシステムでは、
芝に散布した肥料や薬剤が排水と共に、そのまま外部へ
流れ出てしまう水系構成である為、環境上に問題があ
る。
は灌水システムや排水システムが提案されていたが、従
来はこれらのシステムを個々に実施していた為、灌水と
排水とを総合的に管理することにより、地中の含水率を
常に適正値に保ち、床土を芝の最適育成状態に維持管理
することはできなかった。更に、従来のシステムでは、
芝に散布した肥料や薬剤が排水と共に、そのまま外部へ
流れ出てしまう水系構成である為、環境上に問題があ
る。
【0004】本発明はこのような点に鑑み、灌水と排水
とを総合的にコントロールして、芝床土の含水率を常に
適正状態に維持できる地中灌排水システムを提供せんと
するにある。また、本発明は水系をクローズド状態にし
て、水の再利用を図ると共に、肥料などの外部流出を防
止できる地中灌排水システムを提供せんとするものであ
る。更に、本発明は芝床土層における水位の調整が簡単
にできる地中灌排水システムを提供せんとするものであ
る。また、本発明は排水の浄化ができる地中灌排水シス
テムを提供せんとするものである。
とを総合的にコントロールして、芝床土の含水率を常に
適正状態に維持できる地中灌排水システムを提供せんと
するにある。また、本発明は水系をクローズド状態にし
て、水の再利用を図ると共に、肥料などの外部流出を防
止できる地中灌排水システムを提供せんとするものであ
る。更に、本発明は芝床土層における水位の調整が簡単
にできる地中灌排水システムを提供せんとするものであ
る。また、本発明は排水の浄化ができる地中灌排水シス
テムを提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の地中灌排水シス
テムの技術的手段は、地盤上に防水シートを介して、適
当な厚さの芝床土層が形成され、この芝床土層の地中に
無数の微細孔を有する灌水パイプが適当な間隔で埋設さ
れ、更に芝床土層の下に適当な間隔で暗渠排水管が埋設
されてなり、外部から灌水パイプに水が送られて、パイ
プ壁面の微細孔から地中に給水され、また、地中の余剰
水は暗渠排水管によって外部に排除されるようになって
いることにある。
テムの技術的手段は、地盤上に防水シートを介して、適
当な厚さの芝床土層が形成され、この芝床土層の地中に
無数の微細孔を有する灌水パイプが適当な間隔で埋設さ
れ、更に芝床土層の下に適当な間隔で暗渠排水管が埋設
されてなり、外部から灌水パイプに水が送られて、パイ
プ壁面の微細孔から地中に給水され、また、地中の余剰
水は暗渠排水管によって外部に排除されるようになって
いることにある。
【0006】また、暗渠排水管からの排水路に水位調整
桝を設けて、芝床土層での水位を水位調整桝において簡
単に行えるようにしてもよい。
桝を設けて、芝床土層での水位を水位調整桝において簡
単に行えるようにしてもよい。
【0007】更に、暗渠排水管を埋設した溝は、砕石と
木炭粒との混合物で埋め戻すようにしてもよい。
木炭粒との混合物で埋め戻すようにしてもよい。
【0008】また、暗渠排水管に貯水槽を連結し、暗渠
排水管で集めた排水を再利用するようにしてもよい。
排水管で集めた排水を再利用するようにしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の地中灌排水システムの実
施の形態を、図面の実施例に基ずいて説明する。図1は
サッカーグランドに実施した例である。多孔質ゴム製の
灌水パイプ1がフィールド全面に等間隔で埋設されてい
る。パイプ1の埋設間隔は、土壌の種類によって異なる
が、砂の場合は30〜60cm程度が適当で、実施例で
は40cmである。また、埋設深さは、通常、5〜30
cmが適当である。灌水パイプ1は、微細な孔を無数に
有する多孔質ゴム製で、その微細孔から水がじわじわと
滲み出して、地中に水分を供給する。実施例のパイプの
外形状は、外径が14mm、肉厚が2mmの長尺物であ
る。なお、実施例はサッカーグランドであり、広すぎる
為、図示のようにグランドを2区域に分けて、灌水パイ
プ1を配設している。
施の形態を、図面の実施例に基ずいて説明する。図1は
サッカーグランドに実施した例である。多孔質ゴム製の
灌水パイプ1がフィールド全面に等間隔で埋設されてい
る。パイプ1の埋設間隔は、土壌の種類によって異なる
が、砂の場合は30〜60cm程度が適当で、実施例で
は40cmである。また、埋設深さは、通常、5〜30
cmが適当である。灌水パイプ1は、微細な孔を無数に
有する多孔質ゴム製で、その微細孔から水がじわじわと
滲み出して、地中に水分を供給する。実施例のパイプの
外形状は、外径が14mm、肉厚が2mmの長尺物であ
る。なお、実施例はサッカーグランドであり、広すぎる
為、図示のようにグランドを2区域に分けて、灌水パイ
プ1を配設している。
【0010】図1に於いて、2は貯水槽であり、ここに
一定量の水が貯えられていて、ここから後述のコントロ
ールユニット3によって水がフィールドへ送られる。4
はリード管で、止水弁5a、5bを介して、ヘッダー管
6、6とフラッシュ管7、7に連結されている。そし
て、灌水パイプ1はこのヘッダー管6とフラッシュ管7
との間に掛け渡すように設けられている。また、止水弁
については、通常時には、ヘッダー管6に繋がる止水弁
5aは開弁され、フラッシュ管7に繋がる止水弁5bは
閉弁されている。従って、コントロールユニット3から
送られた水は、リード管4からヘッダー管6を経て、灌
水パイプ1に入り、その壁面の微細孔から地中に滲み出
す。なお、8は、フラッシュ弁である。
一定量の水が貯えられていて、ここから後述のコントロ
ールユニット3によって水がフィールドへ送られる。4
はリード管で、止水弁5a、5bを介して、ヘッダー管
6、6とフラッシュ管7、7に連結されている。そし
て、灌水パイプ1はこのヘッダー管6とフラッシュ管7
との間に掛け渡すように設けられている。また、止水弁
については、通常時には、ヘッダー管6に繋がる止水弁
5aは開弁され、フラッシュ管7に繋がる止水弁5bは
閉弁されている。従って、コントロールユニット3から
送られた水は、リード管4からヘッダー管6を経て、灌
水パイプ1に入り、その壁面の微細孔から地中に滲み出
す。なお、8は、フラッシュ弁である。
【0011】前記のコントロールユニット3の詳細は、
図2に示されている。貯水槽2の水は、ポンプによって
吸引され、フィルターで異物を除去した上で電磁弁へと
送られる。この電磁弁はコンピュータで開閉制御される
ようになっている。コンピュータには、カレンダーやタ
イマーが内蔵されている他、雨センサーや各種センサー
からの情報が送られる。各種センサーとしては、土壌水
分センサー、土中温度センサー、土中養分センサー、電
気電導度センサー、PHセンサーなどが設けられてい
る。そして、これらのセンサーからの情報によって、コ
ンピュータは電磁弁を開閉制御し、送水量を調節する
他、各種表示を行って、手動での操作を促す。また、こ
の送水路には液肥混入器が設けられていて、必要に応じ
て肥料や薬剤などを添加できるようになっている。この
水はフィルターを経た上で、リード管2から灌水パイプ
1へと送られる。また、送水路にはブロワーが連結され
ていて、水に代えて空気を送り込むことができるように
なっている。従って、芝生の根系生育にとって重要なエ
アレーションを土中より行うことが可能である。なお、
前記のコントロールユニットはあくまで1例にすぎず、
他の構成のものを用いることも勿論可能である。
図2に示されている。貯水槽2の水は、ポンプによって
吸引され、フィルターで異物を除去した上で電磁弁へと
送られる。この電磁弁はコンピュータで開閉制御される
ようになっている。コンピュータには、カレンダーやタ
イマーが内蔵されている他、雨センサーや各種センサー
からの情報が送られる。各種センサーとしては、土壌水
分センサー、土中温度センサー、土中養分センサー、電
気電導度センサー、PHセンサーなどが設けられてい
る。そして、これらのセンサーからの情報によって、コ
ンピュータは電磁弁を開閉制御し、送水量を調節する
他、各種表示を行って、手動での操作を促す。また、こ
の送水路には液肥混入器が設けられていて、必要に応じ
て肥料や薬剤などを添加できるようになっている。この
水はフィルターを経た上で、リード管2から灌水パイプ
1へと送られる。また、送水路にはブロワーが連結され
ていて、水に代えて空気を送り込むことができるように
なっている。従って、芝生の根系生育にとって重要なエ
アレーションを土中より行うことが可能である。なお、
前記のコントロールユニットはあくまで1例にすぎず、
他の構成のものを用いることも勿論可能である。
【0012】図3は排水系の配管構成を示している。1
0は暗渠排水管で、適当な間隔で埋設され、かつ、各管
は互いに連結している。実施例の埋設間隔は10mであ
る。暗渠排水管10は、壁面に通水孔を有する合成樹脂
管で、地中の余剰水を管内に流れ込ませて外部へと案内
流出させる。暗渠排水管10はパイプ11を介して水位
調整桝12に連結されている。この水位調整桝12で
は、出水口の高さを変えることによって水位の調整が可
能である。また、この水位調整桝12を出た水はパイプ
13で貯水槽2に送られ、再び灌水に利用される。ま
お、図3に於いて、14は外周側溝であり、芝フィール
ドの外縁に設けられていて、地下浸透で間に合わない程
の降雨時にこの側溝から雨水を排除する。15は集水桝
で、ここから場外に排除する。
0は暗渠排水管で、適当な間隔で埋設され、かつ、各管
は互いに連結している。実施例の埋設間隔は10mであ
る。暗渠排水管10は、壁面に通水孔を有する合成樹脂
管で、地中の余剰水を管内に流れ込ませて外部へと案内
流出させる。暗渠排水管10はパイプ11を介して水位
調整桝12に連結されている。この水位調整桝12で
は、出水口の高さを変えることによって水位の調整が可
能である。また、この水位調整桝12を出た水はパイプ
13で貯水槽2に送られ、再び灌水に利用される。ま
お、図3に於いて、14は外周側溝であり、芝フィール
ドの外縁に設けられていて、地下浸透で間に合わない程
の降雨時にこの側溝から雨水を排除する。15は集水桝
で、ここから場外に排除する。
【0013】図4はフィールドの地中断面構造を示して
いる。16は合成樹脂製の防水シートであり、フィール
ド下の全面に敷かれている。17は地盤で、ここに適当
な間隔で溝が掘られ、そこに暗渠排水管10が埋設され
る。この排水管10の周囲は砕石18などで埋め戻され
る。この砕石18には、木炭粒などを混合しておき、農
薬などを吸着させ、排水の浄化を図ることも可能であ
る。19は地盤17の上面の芝床土層である。実施例で
は砂が用いられ、この床土層19内に多孔質ゴム製の灌
水パイプ1が埋設される。
いる。16は合成樹脂製の防水シートであり、フィール
ド下の全面に敷かれている。17は地盤で、ここに適当
な間隔で溝が掘られ、そこに暗渠排水管10が埋設され
る。この排水管10の周囲は砕石18などで埋め戻され
る。この砕石18には、木炭粒などを混合しておき、農
薬などを吸着させ、排水の浄化を図ることも可能であ
る。19は地盤17の上面の芝床土層である。実施例で
は砂が用いられ、この床土層19内に多孔質ゴム製の灌
水パイプ1が埋設される。
【0014】図5〜7には、水位調整桝12の一実施例
が示されている。図5において、パイプ11を通って流
れてきた排水は先ず桝20に入る。この桝20には、図
7に示されるように高さを段階的に異ならせた数個の出
水口21が設けられている。この各出水口21には、図
6に示されるように個々に止水弁22が取付けられて、
個々に開閉制御が可能である。また、全ての弁22はパ
イプ13に通水連結されている。従って、いずれかの止
水弁22を選択開口することによって、桝20内の水位
の調整が可能で、延いては、芝床土層19での水位を調
整できるのである。即ち、芝床土層19と桝20とは、
暗渠排水管10及びパイプ11で直結されているので、
桝20内の水位がそのまま芝床土層19での水位とな
る。これにより芝の生育状態に応じて、芝床土層19の
水位を変え、適正な生育を図ることが可能となる。な
お、水位調整桝12は、出水位置を変える機能さえ有す
ればよいので、この実施例以外のものでも自由に利用可
能である。
が示されている。図5において、パイプ11を通って流
れてきた排水は先ず桝20に入る。この桝20には、図
7に示されるように高さを段階的に異ならせた数個の出
水口21が設けられている。この各出水口21には、図
6に示されるように個々に止水弁22が取付けられて、
個々に開閉制御が可能である。また、全ての弁22はパ
イプ13に通水連結されている。従って、いずれかの止
水弁22を選択開口することによって、桝20内の水位
の調整が可能で、延いては、芝床土層19での水位を調
整できるのである。即ち、芝床土層19と桝20とは、
暗渠排水管10及びパイプ11で直結されているので、
桝20内の水位がそのまま芝床土層19での水位とな
る。これにより芝の生育状態に応じて、芝床土層19の
水位を変え、適正な生育を図ることが可能となる。な
お、水位調整桝12は、出水位置を変える機能さえ有す
ればよいので、この実施例以外のものでも自由に利用可
能である。
【0015】なお、本発明は前記の実施例に限定される
ものではなく、特許請求の範囲の記載の範囲内で自由に
変形実施可能である。特に、灌水パイプ1、暗渠排水管
10、防水シート16などの種類や形状は自由である。
ものではなく、特許請求の範囲の記載の範囲内で自由に
変形実施可能である。特に、灌水パイプ1、暗渠排水管
10、防水シート16などの種類や形状は自由である。
【0016】
【発明の効果】本発明の地中灌排水システムは、芝床土
に地中から給水できるので、芝の育成に必要な水分供給
を適確かつ効果的に行うことができ、また、降雨などに
よって発生した余剰水は迅速に排除できるので、フィー
ルドを常に最適の含水状態に維持できる。また、本発明
では芝床土層の下面に敷設した防水シートによって、水
系がクローズド状態になっているので、余剰水の再利用
が可能であり、かつ、肥料や薬剤の外部への流出を防止
して、外部環境への悪影響を阻止できる。
に地中から給水できるので、芝の育成に必要な水分供給
を適確かつ効果的に行うことができ、また、降雨などに
よって発生した余剰水は迅速に排除できるので、フィー
ルドを常に最適の含水状態に維持できる。また、本発明
では芝床土層の下面に敷設した防水シートによって、水
系がクローズド状態になっているので、余剰水の再利用
が可能であり、かつ、肥料や薬剤の外部への流出を防止
して、外部環境への悪影響を阻止できる。
【0017】請求項2のものでは、水位調整桝によって
芝床土層での水位を簡単に調整できるので、芝床土の含
水率を常に芝生の最適育成状態に維持できる。
芝床土層での水位を簡単に調整できるので、芝床土の含
水率を常に芝生の最適育成状態に維持できる。
【0018】請求項3のものでは、砕石層に木炭粒が混
入されているので、暗渠排水管に流れ込む前に、排水か
ら農薬などを吸着除去して、排水の浄化を図ることがで
きる。
入されているので、暗渠排水管に流れ込む前に、排水か
ら農薬などを吸着除去して、排水の浄化を図ることがで
きる。
【0019】請求項4のものでは、排水を循環再利用で
きるので、水質源の有効利用を図ることができる。
きるので、水質源の有効利用を図ることができる。
【図1】本発明の地中灌排水システムの一実施例の灌水
系統を示す平面図。
系統を示す平面図。
【図2】コントロールユニットのブロック線図。
【図3】排水系統を示す平面図
【図4】フィールド地中の断面図。
【図5】水位調整桝の断面図。
【図6】水位調整桝の平面図。
【図7】水位調整桝の出水口の位置関係を示す図。
1 灌水パイプ 2 貯水槽 3 コントロールユニット 4 リード管 6 ヘッダー管 7 フラッシュ管 10 暗渠排水管 11 パイプ 12 水位調整桝 13 パイプ 16 防水シート 17 地盤 18 砕石層 19 芝床土層 20 桝 21 出水口 22 止水弁
Claims (4)
- 【請求項1】 地盤上に防水シートを介して、適当な厚
さの芝床土層が形成され、この芝床土層の地中に無数の
微細孔を有する灌水パイプが適当な間隔で埋設され、更
に芝床土層の下に適当な間隔で暗渠排水管が埋設されて
なり、外部から灌水パイプに水が送られて、パイプ壁面
の微細孔から地中に給水され、また、地中の余剰水は暗
渠排水管によって外部に排除されるようになっている地
中灌排水システム。 - 【請求項2】 暗渠排水管からの排水路に水位調整桝が
設けられていて、水位調整桝での水位調整によって、芝
床土層での水位を調整できるようになっている請求項1
記載の地中灌排水システム。 - 【請求項3】 暗渠排水管を埋設した溝は、砕石と木炭
粒との混合物で埋め戻されている請求項1記載の地中灌
排水システム。 - 【請求項4】 暗渠排水管には貯水槽が連結されてい
て、暗渠排水管で集められた排水は貯水槽に送られて、
貯留された後、再び灌水に利用されるようになっている
請求項1記載の地中灌排水システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22306497A JPH1146605A (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 地中灌排水システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22306497A JPH1146605A (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 地中灌排水システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1146605A true JPH1146605A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16792271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22306497A Pending JPH1146605A (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 地中灌排水システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1146605A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2352954A (en) * | 1999-08-04 | 2001-02-14 | Charles Lawrence Surfaces Plc | Playing field with integrated drainage and recycled water irrigation system |
| JP2004290188A (ja) * | 2003-03-07 | 2004-10-21 | Riswood Kk | 排水暗渠用資材 |
| JP2005248679A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Toshiaki Ishiyama | 地中水分調整システム |
| KR101215777B1 (ko) | 2010-04-12 | 2012-12-26 | 강수용 | 지중 관?배수 시스템 |
| JP2020090852A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | 株式会社ソイルリサイクル工業 | 地盤表層排水工法 |
-
1997
- 1997-08-04 JP JP22306497A patent/JPH1146605A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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