JPH0458836A - 植芝土壌の管理システム - Google Patents

植芝土壌の管理システム

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JPH0458836A
JPH0458836A JP17122490A JP17122490A JPH0458836A JP H0458836 A JPH0458836 A JP H0458836A JP 17122490 A JP17122490 A JP 17122490A JP 17122490 A JP17122490 A JP 17122490A JP H0458836 A JPH0458836 A JP H0458836A
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JP
Japan
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water
soil
dug
aeration tank
water supply
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Application number
JP17122490A
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English (en)
Inventor
Mikio Umeoka
美喜男 梅岡
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本発明は、ゴルフ場のティーグランド、グリーン等、四
季を通じて良好な落面を維持しなければならない特定区
域における植芝土壌の管理システムに関する。
口 従来技術 植芝土壌中の水分が過剰であると根ぐされや病虫害の発
生が起こり易くなり、逆に水分が不足すると芝生は枯れ
てしまう、そこでゴルフ場においては、従来、地中に排
水手段を設けて水はけを良くすると共に、適宜散水によ
り湿潤を保ち、殺菌材を散布して根ぐされや病虫害の発
生を防止していた。
ハ 発明が解決しようとする課題 広大なゴルフ場−面へ均一に散水することは容易ではな
いが、適切な散水さえ行なわれれば木枯れの心配はない
。しかし病虫害や細菌による病気に対しては、大量の殺
虫剤、殺菌剤を散布する以外に方法がない。よって大7
量に散布された薬剤による公害が問題となっている。又
冬季には地面の温度が氷点下になることも少なくなく、
温度低下による影響も無視できない。
二 課題を解決するための手段 本発明は、薬剤の散布を極力少なくし、四季を通じて安
定した植芝管理を約束する植芝土壌の管理システムであ
って、その構成は、所望する植芝地区の全域をカバーす
る範囲を、地表面から一定の深さ掘り下げてその掘り下
げ凹部の底面及び内側面な遮水処理し、掘り下げ凹部内
へ底面に排水手段を設けると共に、地表面から所定深さ
に給水バイブを巡らして掘り下げ凹部な培土で埋め戻し
、前記排水手段から排水された水を浄化して給水バイブ
へ供給する循環水路を設け、循環水量をコントロールし
て地中の保水量を一定に保つことにあり、前記給水バイ
ブが、埋設部分に多数の噴出孔を有しており、排水口に
対して下り勾配の傾斜底面に形成された掘り下げ凹部内
からの排水を、その排水口のレベルより低い位置に配置
された曝気漕へ集水し、その曝気漕で浄化′された水を
ポンプにより給水バイブへ圧送することにより土壌中へ
給水を行なうものである。
ホ 作用 給水された浄化水が土壌内に浸透して土壌内を潤すと共
に、雨水等過剰な水と一緒に掘り下げ凹部の底面まで透
過し、排水として排出される。その際に土壌中の細菌が
洗い流されると共に、排出された排水が曝気漕で浄化さ
れて再度給水され、その浄化水で殺菌されるといったよ
うに、繰り返し循環する浄化水により土壌も常に浄化さ
れ、水管理も完璧に行なわれる。
へ 実施例 本発明に係る植芝土壌の管理システムを、図面に基いて
説明する。
第1図はゴルフ場のティーグランドを示したもので、テ
ィーグランド全域をカバーする範囲の地中には、地表面
から一定の深さ掘り下げてその掘り下げ凹部の底面及び
内側面をモルタル張りにより遮水処理した掘り下げ凹部
lが設けられ、その掘り下げ凹部1の底は排水孔3aに
対して下り勾配の傾斜面に形成されている。前記掘り下
げ凹部の底には、粒の荒い砂利2が10cm〜20cm
の層に敷き詰められ、その砂利2の層内には、排水バイ
ブ3が巡らされ、その排水バイブ3と前記砂利2の層と
で排水手段が構成されている。又掘り下げ凹部1内には
、地表面と砂利の層との略中間にあたる位置に、多数の
噴出孔4aを有した給水バイブ4が水平に巡らされ、砂
利2の層の上は、地表面のレベルまで培土5で埋め戻さ
れている。前記排水バイブ3と給水バイブ4は、目が荒
く腐食しない布を巻くなどして穴を覆い、土の進入が阻
止されるようになっている。そして培土5で埋め戻され
た地面には芝生6が植生されている。前記掘り下げ凹部
l外でその掘り下げ凹部1の底面レベルより低い位置に
はビット7が掘られ、そのビット7内には曝気漕8が設
けられ、その曝気漕8へは、前記排水バイブ3と砂利2
の層とで構成された排水手段からの排水が流れ込むよう
になっている。排水孔3aと曝気漕8との間には、排水
手段から排出される排水を集水して濾過する濾過装置9
が設けられ、曝気漕8には、余剰な水をオーバーフロー
させる排水口10と、不足水を補給する給水口11とが
装備されている。又曝気漕8内へ空気を供給する空気ポ
ンプ12には磁化器が組み込まれていて、磁化された空
気の泡により曝気漕8内の水が浄化されると共に活性化
される。更に曝気漕8にはヒータ13が内蔵されていて
、清白の水温を適宜暖めることができる。曝気漕8と前
記給水バイブ4とは配管で結ばれ、曝気漕8で活性化さ
れた浄化水は、ポンプ14を介して給水バイブ4へ圧送
される。
このように形成された植芝土壌の管理システムにおいて
は、例えば図示はしないが地中の適宜部位へ含水量を検
知するセンサを埋設しておき、含水量が一定値以下にな
ったらポンプ14を作動させ、一定値以上になったらポ
ンプ14を停止させる制御機構を設ければ、土壌が乾け
とポンプ14の作動により浄化水が給水バイブの4噴出
孔4aから噴き出して土壌内が湿潤状態となり、又湿潤
状態になれば浄化水の噴出は停止する。このようにして
土中における水の管理は完璧に行なわれ、同時に活性化
された浄化水により、土壌も浄化され、芝生の成長促進
が図られるのである。よって殺虫剤、殺菌剤を散布を最
小限に押えても病虫害や細菌による病気の心配はない、
又冬季においては、ヒータ13によって浄化水を暖める
ことにより、土壌内の水分凍結も防止できる。そして雨
水など、曝気漕8へ一定量以上の排水が流れ込んだら、
排水口10からオーバーフローさせ、不足したら水道水
などを給水口11から補充して、曝気清白の水量を一定
に保っておき、必要に応じて肥料、極少量の薬剤を混入
すれば、管理は完璧となるのである。
尚本実施例では、ティーグランドについて説明したが、
地表面形状に起伏のあるグリーンにあフては、給水パイ
プな地表面から同じ深さとなるように配置することが望
ましい。又曝気清白へ空気を供給する空気ポンプは、磁
化器が組み込まれているものを説明したが、オゾン発生
機器を組み込むこともできる。
ト 効果 本発明によれば、曝気漕で浄化された水により土壌が浄
化され、病虫害や病気が発生しにくくなるので、薬剤散
布の必要性が少なくなり、は広大な植芝土壌を、公害を
発生させることなく管理でき、その実益は多大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る植芝土壌の管理システムを示したも
ので、第2図はゴルフ場のティーグランドにおけるシス
テム全体を示した説明図、第2図は掘り下げ凹部内の説
明図、第3図は曝気漕の説明図である。 1・・掘り下げ凹部、2・・砂利、3・・排水バイブ、
3a・・排水孔、4・・給水パイプ4a・・噴出孔、 7・・ビット、8・ 10・・排水口、 空気ポンプ、13・ 5・・培土、6・・芝生、 ・曝気漕、9・・濾過装置 11・・給水口、12・・ ・ヒータ、14ポンプ、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所望する植芝地区の全域をカバーする範囲を、地表
    面から一定の深さ掘り下げてその掘り下げ凹部の底面及
    び内側面を遮水処理し、掘り下げ凹部内へ底面に排水手
    段を設けると共に、地表面から所定深さの給水パイプを
    巡らして掘り下げ凹部を培土で埋め戻し、前記排水手段
    から排水された水を浄化して給水パイプへ供給する循環
    水路を設け、循環水量をコントロールして地中の保水量
    を一定に保つことを特徴とする植芝土壌の管理システム
    。 2 前記給水パイプが、埋設部分に多数の噴出孔を有し
    ており、排水口に対して下り勾配の傾斜底面に形成され
    た掘り下げ凹部内からの排水を、その排水口のレベルよ
    り低い位置に配置された曝気漕へ集水し、その曝気漕で
    浄化された水をポンプにより給水パイプへ圧送すること
    により土壌中へ給水を行なう請求項1の植芝土壌の管理
    システム。
JP17122490A 1990-06-28 1990-06-28 植芝土壌の管理システム Pending JPH0458836A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0623077A (ja) * 1992-04-23 1994-02-01 Okikazu Kumakura ドライスポット解消装置
JPH07222533A (ja) * 1994-02-09 1995-08-22 Kajima Corp スポーツターフ
JPH08280278A (ja) * 1995-04-05 1996-10-29 Gadd Goldstein 植物栽培システム
JP2005060296A (ja) * 2003-08-12 2005-03-10 Ccs Kk 土壌消毒方法及び装置
JP2008237135A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Kubota Ci Kk 地下灌漑システム
JP2021112176A (ja) * 2020-01-17 2021-08-05 尚行 青木 培地空隙内空気入れ替え農作物栽培法

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