JPH1146836A - ハンドル装置 - Google Patents
ハンドル装置Info
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- JPH1146836A JPH1146836A JP21314097A JP21314097A JPH1146836A JP H1146836 A JPH1146836 A JP H1146836A JP 21314097 A JP21314097 A JP 21314097A JP 21314097 A JP21314097 A JP 21314097A JP H1146836 A JPH1146836 A JP H1146836A
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
持たず、1回のボタン操作のみで自動的に握り部が持ち
運び位置に移動する可搬型装置用のハンドル装置を提供
する。 【解決手段】 ハンドル装置は一個の握り部10と、一
対の装置本体への固定金具80と、握り部10と固定金
具80とを接続する一対の接続部材70とから構成され
る。ハンドル装置は格納時は装置本体の内部に完全に格
納され、持ち運び時には解除ボタン32を押すだけで回
転部材30の係止部材によるロックが解除され、固定金
具80の板ばね83により接続部材70の握り部側接続
端部が上方に回転し握り部10は持ち運び位置に自動的
に移動する。持ち運び位置から格納位置に移動させるに
は握り部10の上面を下方に押し込むだけで握り部10
の係止部材31が装置本体90の係止部91と噛み合っ
て格納位置でロックされる。
Description
られた持ち運び用ハンドル装置に関し、特に持ち運び位
置と格納位置に切替え可能なハンドル装置に関する。
置には、一般に図7にて示す構成のものが採用されてい
た。即ち図7は可搬型装置に用いられる従来のハンドル
装置の斜視図であり、(a)は固定型ハンドル装置、
(b)は回転型ハンドル装置、(c)は引出型ハンドル
装置、(d)は格納型ハンドル装置である。図中符号1
01は固定型ハンドル装置、102は回転型ハンドル装
置、103は引出型ハンドル装置、104は格納型ハン
ドル装置である。
り、握り部の形状、装置本体との取付方法等各構成部材
についてはそれぞれ種々な応用が行われている。
ル装置、回転型のハンドル装置あるいは引出型のハンド
ル装置のいずれもが多くは実用性を主体として設計され
ているため、最近の装置本体自体の高級化イメージの傾
向と調和を欠くハンドル装置も見られる。
クなどとは異なり運搬が目的でないので、ハンドル装置
の使用頻度が低いにもかかわらず装置本体から突出して
いることは、外観上のみならず、周囲の物体との干渉
や、ハンドル装置が装置の上面に取り付けられている場
合にはその上面の使い勝手の面からも好ましいことでは
なかった。
望に対処し、引出型ハンドル103の応用として握り部
部分が装置表面以下に引き込まれるものとして開発され
たもので、握り部で一端がスライドするリンクで握り部
と装置本体とを連結し、リンク先端のスライドで握り部
が装置本体の凹部に完全に格納され、格納時に握り部に
設けられた突起と装置本体のリンク取付部に設けられた
弾性を有する突起とを係合させる構造となっており、外
観上も機能面でも上述の要求を満たしているが、係合さ
れたハンドルを直接手で引き出す時に抵抗があり、その
ままでは引出しが簡単ではなく、容易に引き出すために
は装置表面の握り部格納部分両側にくぼみのスペースを
設ける必要があるという問題点があった。
納されて露出部分を持たず、1回のボタン操作のみで自
動的に握り部が持ち運び位置に移動する可搬型装置用の
ハンドル装置を提供することにある。
は、可搬型装置の持ち運び用に設けられ、握り部が格納
位置と持ち運び位置に切替え可能なハンドル装置であっ
て、ハンドル装置は一個の把持用の握り部と、一対の装
置本体への固定金具と、握り部と固定金具とを接続する
一対の接続部材とから構成され、握り部の外装を形成す
るケースの内部には、接続部材の握り部側の端部を握り
部の長手方向に摺動可能に保持する一対の保持部と、持
ち運び位置から格納位置に切替え時に接続部材の握り部
側端部の保持部内での摺動動作に連動して移動し装置本
体に設けられた係止部に係止可能な係止部材と、該係止
部材を係止状態から解除させるための解除ボタンとが配
設され、固定金具には、接続部材の固定金具側端部を回
転可能に保持する保持部材と、装置本体に固定するため
の固定手段と、接続部材を格納位置から持ち運び位置方
向に付勢するためのばねとが配設され、接続部材には、
一端に握り部の保持部に摺動可能に係合できる端部と、
他の一端に固定金具の保持部材に回転可能に係合できる
端部と、固定金具に配設されたばねと係合し格納位置で
はばねを押圧するカム部とがシャフトに形成されてお
り、格納位置では装置本体内に格納され、解除ボタンの
操作によって自動的に持ち運び位置に切替えられ、握り
部の押圧によって格納位置に切替えられて自動的に装置
本体に係止される。
て図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
の可搬型装置用のハンドル装置の分解斜視図である。図
2は図1の上ケースの外形図であり、(a)は側面図、
(b)は下面図である。図3は図1の握り部の係止・解
除機構の下面図であり、(a)は摺動部材、(b)は回
転部材、(c)はねじりコイルばねである。図4は図1
の接続部材の外形図であり、(a)は側面図、(b)は
下面図である。図5は図1の固定金具の外形図であり、
(a)は側面図、(b)は正面図である。図6は図1の
ハンドル装置を可搬型装置に取り付けた状態を示す斜視
図であり、(a)は格納状態、(b)は持ち運び状態を
示す。
21は枠、22は回転部材支持用突起、23はねじりコ
イルばね支持用突起、24はガイド、30は回転部材、
31は係止部材、31aは傾斜面、32は解除ボタン、
40は摺動部材、41はガイド溝、42は突出部、43
は弾性体当設部、50はねじりコイルばね、60は下ケ
ース、61は係止機構用切り欠き部、62は枠用切り欠
き部、63は結合ビス、70は接続部材、71はシャフ
ト、72は握り部側接続端部、73は固定金具側接続端
部、74はカム部、80は固定金具、81は第1の板
材、81aはコ型の突起、82は第2の板材、82aは
Z型の突起、83は板ばね、83aはZ型の突起、84
は固定ビス、90は装置本体、91は装置本体の係止
部、92は装置本体の操作スペースである。
の持ち運び用に設けられ、握り部10が格納位置と持ち
運び位置に切替え可能なハンドル装置である。ハンドル
装置は一個の把持用の握り部10と、一対の装置本体へ
の固定金具80と、握り部10と固定金具80とを接続
する一対の接続部材70とから構成される。
ついて具体的に説明する。
部10の外装を形成するケースは上ケース20と下ケー
ス60とから構成されている。上ケース20、下ケース
60の内部には、一対の対向した枠21からなる保持部
と、係止部材31と、解除ボタン32とが配設されてい
る。保持部は接続部材70の握り部側接続端部72を握
り部10の長手方向に摺動可能に保持する。係止部材3
1は持ち運び位置から格納位置への切替え時に接続部材
70の握り部側接続端部72の保持部内での摺動動作に
連動して移動し装置本体90に設けられた係止部91と
係止状態となる。解除ボタン32はその操作により係止
部材31を係止状態から解除させる。
向両側の領域には、それぞれ長手方向に対向する1組の
枠21が設けられて接続部材70の握り部側接続端部7
2の保持部を形成している。枠21には接続部材70の
シャフト71の握り部側端部から両側に延伸した円柱形
の接続端部72を摺動可能に保持するための窓が設けら
れ、枠21はシャフト71の長手幅が収納可能な幅を隔
てて対向している。内面の中央領域には回転部材30を
枢着するための突起22と、ねじりコイルばね50を支
持するための突起23と、摺動部材40の摺動を案内す
るためのガイド24とが形成されている。
ぼ平面としたが、装置本体90の握り部10の格納場所
の形状に合わせて任意の形状とすることができる。
部近傍には上ケース20と組合わさって開口部を形成す
るための長方形の切り欠き部61が設けられ、長手方向
両側の領域には上ケース20との組立時に上ケース20
の一対の枠21の外側と嵌合する切り欠き部62が設け
られ、上ケース20と下ケース60とは下ケース60側
からの1本の結合ビス63によるビス止めで一体化し、
回転部材30、ねじりコイルばね50および摺動部材4
0が所定の位置に保持される。
除ボタン32とは回転部材30に回転部材30を挟んで
一体に形成されており、回転部材30の正転によって係
止部材31と解除ボタン32が握り部10の下ケース6
0の両側面のほぼ中央に開口した切り欠き部61から突
出し、逆転によって引っ込むように回転部材30は握り
部10の内部のほぼ中央に枢着されている。回転部材3
0は握り部10に一端が持着されたねじりコイルばね5
0の他の一端によって常時逆転方向に付勢されている。
また、握り部10の保持部内での接続部材70の握り部
側接続端部72の格納位置方向への摺動動作に連動して
摺動する摺動部材40によって正転方向に付勢される。
に弾性体当接部43とを有し、握り部10内部に設けら
れたガイド24と滑合するガイド溝41によって握り部
10の長手方向に摺動可能に保持されている。突出部4
2は握り部10の保持部の枠21と枠21の間に突出し
ており格納位置方向に移動した接続部材70の握り部側
接続端部72と当接し、接続端部72と連動して摺動部
材40を握り部10の中央方向に移動させる。当接部4
3は弾性体を介して先端が回転部材30の解除ボタン3
2の側面に当接する。当設部43は図3では板ばねとし
て示されているが、コイルばねのような他の弾性体でも
かまわない。
置本体90に設けられた凹部であり、握り部10に配設
された係止部材31と装置本体90に設けられた係止部
91との係合は凹部を構成する上部壁部の下面と係止部
材31の上面との係合によって行われる。持ち運び位置
から格納位置への係止部材31の移動時に凹部を構成す
る上部壁部との接触によって係止部材31が移動方向と
直角方向に後退するように係止部材31の下面の先端は
上部壁面と接触しない位置にあり、下面の先端から上面
の先端を結ぶ傾斜面31aが先端側面に形成されてい
る。
われている解除ボタン32の操作を、リンク機構等を用
いて上ケース20の上面から行える構造としてもよい。
このばあい装置本体90の操作スペース92は不要とな
る。
定金具80には、接続部材70の固定金具側接続端部7
3を回転可能に保持する保持部材と、装置本体90に固
定するための固定手段と、接続部材70を格納位置から
持ち運び位置方向に付勢するための板ばね83とが配設
されている。
1と第2の板材82とで構成されている。第1の板材8
1にはコ型突起81aが先端に形成されており、コ型突
起81aの中央部には接続部材70のシャフト71が回
動可能なスペースである切り欠きを有する。第2の板材
82にはZ型突起82aが先端に形成され、第1の板材
81のコ型突起81aの内部に挿入されて接続部材70
の固定金具側の円柱形接続端部73を保持するためのロ
型の開口を形成する。Z型突起82aの中央部には第1
の板材81と同様にシャフト71が回動可能な切り欠き
を有する。
形成され、Z型突起83aが第1の板材81のコ型突起
81aおよび第2の板材82のZ型突起82aの切り欠
き部内部に挿入されて接続部材70の固定金具側の円柱
形接続端部73と連接するカム部74に接触して接続部
材70を持ち運び方向に付勢する。層状に重ねられた第
1の板材81と第2の板材82と板ばね83とは固定ビ
ス84で一体に固定されるが、一番下側の板ばね83の
先端のZ型突起83aは弾性をもって保持される。板ば
ね83はコイルばねにより代替させることも可能であ
る。
は、第1の板材81、図5に示される第1の板材81の
コ型突起81aの先端に設けられたフランジ部、第1の
板材81に任意に設けたフランジなどと、装置本体90
の対応部分との係止、ビス止め、接着等により、装置本
体90の構造に対応して実行される。また図1では固定
金具80はいずれも突起部が外側となるように配置され
ているが、片方の突起部を内側となるように配置した
り、両方とも内側になるように配置することが可能であ
り装置本体90の構造に対応させて選択できる。
材70には、一端に握り部10の保持部に摺動可能に係
合できる握り側接続端部72と、他の一端に固定金具8
0の保持部材に回転可能に係合できる固定金具側接続端
部73と、固定金具80に配設された板ばね83と係合
し格納位置では板ばね83を押圧するカム部74とがシ
ャフト71に形成されている。
に摺動可能に係合でき、固定金具側接続端部73は固定
金具80の保持部材に回転可能に係合できる。シャフト
71は断面が長方形で握り部10の格納位置と持ち運び
位置との間の距離とほぼ同等な長さを有する。握り側接
続端部72と固定金具側接続端部73は直径がシャフト
71の断面の短辺方向の長さとほぼ同一の円柱状の形状
でシャフト71の両端にシャフト71の長方形の断面の
長辺方向に延伸して一体に形成されている。固定金具8
0の板ばね83を押圧するカム部74は円柱状の固定金
具側接続端部73に接続してシャフト71の長辺側の面
に隆起して形成されている。
る。図6(a)に示すようにハンドル装置は格納時は装
置本体90の内部に完全に格納され、持ち運び時には解
除ボタン32を押すだけで係止部31と装置本体係止部
91とのロックが解除され固定金具80の板ばね83に
より図6(b)に示すような持ち運び位置に自動的に移
動する。この位置では係止部31と解除ボタン32とは
ねじりコイルばね50により逆転方向に付勢されている
ので、下ケース60の切り欠き部61から引っ込んでお
り持ち運び動作に支障を与えることはない。
は握り部10の上面を下方に押し込むだけで握り部10
の係止部材31が装置本体90の係止部91と噛み合っ
て格納位置でロックされる。
下方に押し込むと、接続部材70はカム部74で固定金
具80の板ばね83を押し込みながら握り部側接続端部
72が枠21内を握り部10の中央方向に移動し、握り
部側接続端部72が摺動部材40の突出部42に当接す
ると摺動部材40もガイド24に沿って中央方向に移動
し、弾性体当接部43が解除ボタン32の側面を押し、
ねじりコイルばね50の逆転方向への付勢に抗して回転
部材30を正転方向に駆動する。その結果係止部材31
と解除ボタン32が下ケース60の切り欠き部61から
突出する。さらに握り部10が下降し係止部材31の傾
斜面31aが装置本体90の上面に接触すると、係止部
材31は摺動部材40の弾性体当接部43を押し込んで
回転部材30を逆転方向に駆動させ、係止部材31の上
面が装置本体90の係止部91の凹部に達すると係止部
材31は再び突出して装置本体90に対して係止状態と
なり、同時に握り部10の上面は装置本体90の上面と
同一面となり格納動作は終了する。
は弾性体当接部43を押圧して逆転方向に回転し、係止
部材31が引込み、係止部材31と装置本体90の係止
部91との係止状態が解除され、固定金具80の板ばね
83の接続部材70のカム部74に対する押圧力によ
り、接続部材70の握り部側接続端部72が上方に回転
し、握り部10を所定の持ち運び位置まで持ち上げる。
用ハンドル装置は、常時は装置本体内部に格納されて露
出部分を持たないので、格納時には外観上も装置本体の
高級感を損なうことがなく、周囲の物体と干渉すること
もなく、ハンドル装置が装置の上面に取り付けられてい
る場合にはその上面の使い勝手もよいという効果があ
る。
みで自動的に握り部が持ち運び位置に移動し、格納時に
は握り部の押し込みのみで自動的にロックされるので、
握り部引出しのための手間が省け機能的に格納時と持ち
運び時の切替えができるという効果がある。
は持ち運び位置では自動的に握り部内部に収納されるの
で握り部を握る動作に支障を与えることはないという効
果もある。
装置の分解斜視図である。
図である。(b)は下面図である。
る。(a)は摺動部材である。(b)は回転部材であ
る。(c)はねじりコイルばねである。
面図である。(b)は下面図である。
図である。(b)は正面図である。
状態を示す斜視図である。(a)は格納状態を示す。
(b)は持ち運び状態を示す。
斜視図である。(a)は固定型ハンドル装置である。
(b)は回転型ハンドル装置である。(c)は引出型ハ
ンドル装置である。(d)は格納型ハンドル装置であ
る。
Claims (7)
- 【請求項1】 可搬型装置の持ち運び用に設けられ、握
り部が格納位置と持ち運び位置に切替え可能なハンドル
装置であって、 前記ハンドル装置は一個の把持用の握り部と、一対の前
記装置本体への固定金具と、前記握り部と前記固定金具
とを接続する一対の接続部材とから構成され、 前記握り部の外装を形成するケースの内部には、前記接
続部材の握り部側の端部を前記握り部の長手方向に摺動
可能に保持する一対の保持部と、前記持ち運び位置から
前記格納位置に切替え時に前記接続部材の握り部側端部
の前記保持部内での摺動動作に連動して移動し前記装置
本体に設けられた係止部に係止可能な係止部材と、該係
止部材を係止状態から解除させるための解除ボタンとが
配設され、 前記固定金具には、前記接続部材の固定金具側端部を回
転可能に保持する保持部材と、前記装置本体に固定する
ための固定手段と、前記接続部材を格納位置から持ち運
び位置方向に付勢するためのばねとが配設され、 前記接続部材には、一端に前記握り部の保持部に摺動可
能に係合できる端部と、他の一端に前記固定金具の保持
部材に回転可能に係合できる端部と、前記固定金具に配
設された前記ばねと係合し前記格納位置では前記ばねを
押圧するカム部とがシャフトに形成されており、 前記格納位置では前記装置本体内に格納され、前記解除
ボタンの操作によって自動的に前記持ち運び位置に切替
えられ、前記握り部の押圧によって前記格納位置に切替
えられて自動的に装置本体に係止される、ことを特徴と
するハンドル装置。 - 【請求項2】 前記握り部に配設された前記係止部材と
前記解除ボタンとは回転部材に該回転部材を挟んで一体
に形成され、該回転部材の正転によって前記係止部材と
前記解除ボタンが前記握り部のケースの両側面のほぼ中
央に開口した開口部から突出し、逆転によって引っ込む
ように該回転部材は前記握り部内部のほぼ中央に枢着さ
れ、該回転部材は前記握り部に一端が持着されたねじり
コイルばねの他の一端によって常時は逆転方向に付勢さ
れており、前記握り部の前記保持部内での前記接続部材
の握り部側端部の前記格納位置方向への摺動動作に連動
して摺動する摺動部材によって正転方向に付勢される、
請求項1に記載のハンドル装置。 - 【請求項3】 前記摺動部材は、一端に前記握り部の前
記保持部内に突出して前記格納位置方向に移動した前記
接続部材の握り部側端部と当接する突出部と、他端に弾
性体を介して前記回転部材に当接する当接部とを有し、
前記握り部内部に設けられたガイドを介して握り部の長
手方向に摺動可能に保持されている、請求項2に記載の
ハンドル装置。 - 【請求項4】 前記装置本体に設けられた係止部は該装
置本体に設けられた凹部であり、前記握り部に配設され
た前記係止部材と前記装置本体に設けられた係止部との
係合は前記凹部を構成する上部壁部の下面と前記係止部
材の上面との係合によって行われ、前記持ち運び位置か
ら前記格納位置への前記係止部材の移動時に前記凹部を
構成する上部壁部との接触によって前記係止部材が該移
動方向と直角方向に後退するように前記係止部材の下面
の先端は前記上部壁面と接触しない位置にあり該下面の
先端から前記上面の先端を結ぶ傾斜側面が形成されてい
る、請求項1または請求項2に記載のハンドル装置。 - 【請求項5】 前記握り部の前記保持部に摺動可能に係
合できる前記接続部材の端部と前記固定金具の前記保持
部材に回転可能に係合できる前記接続部材の端部とは、
断面が長方形で前記握り部の格納位置と持ち運び位置と
の間の距離にほぼ同等な長さを有する前記シャフトの両
端に、直径が該シャフトの断面の短辺方向の長さとほぼ
同一の円柱状の形状で、該シャフトの長方形の断面の長
辺方向に延伸して一体に形成され、前記固定金具の前記
ばねを押圧する前記カム部は前記固定金具側の円柱状の
前記端部に接続して前記シャフトの長辺側の面に隆起し
て形成されている、請求項1に記載のハンドル装置。 - 【請求項6】 前記握り部の外装を形成する前記ケース
は上ケースと下ケースとから構成され、ほぼ平板状の前
記上ケースの内面の長手方向両側の領域には、前記接続
部材の前記シャフトの握り部側から両側に延伸した円柱
形端部を摺動可能に保持するために前記シャフトの断面
の長辺幅が収納可能な幅を隔てて対向する一対の枠が前
記保持部として設けられ、内面の中央領域には前記回転
部材を枢着するための突起と、前記ねじりコイルばねを
支持するための突起と、前記摺動部材の摺動を案内する
ための前記ガイドとが形成され、断面がコ型の前記下ケ
ースの両側面の中央部近傍には前記上ケースと組合わさ
って前記開口部を形成するための長方形の切り欠きが設
けられ、底面の長手方向両側には前記上ケースと組立時
に前記上ケースの前記一対の枠の外側と嵌合する切り欠
きが設けられ、前記上ケースと前記下ケースは該下ケー
ス側からの1本のビス止めで一体化し、前記回転部材、
前記ねじりコイルばねおよび前記摺動部材が所定の位置
に保持される請求項1から請求項5のいずれか1項に記
載のハンドル装置。 - 【請求項7】 前記固定金具の前記保持部材は、前記接
続部材の前記シャフトが回動可能な切り欠きを中央部に
有するコ型突起が先端に形成された第1の板材と、前記
第1の板材のコ型突起の内部に挿入されて前記接続部材
の固定金具側の円柱形端部を保持するためのロ型の開口
を形成するためのZ型突起が先端に形成され前記シャフ
トが回動可能な切り欠きを中央部に有する第2の板材と
で構成され、前記第1の板材のコ型突起の切り欠き部内
部に挿入されて前記接続部材の固定金具側の円柱形端部
と連接する前記カム部に接触するZ型突起が先端に形成
された板ばねが、前記第1の板材と前記第2の板材と層
状に固定ビスで一体に固定される、請求項1から請求項
6に記載のハンドル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9213140A JP3019034B2 (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | ハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9213140A JP3019034B2 (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | ハンドル装置 |
Publications (2)
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|---|---|
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| JP3019034B2 JP3019034B2 (ja) | 2000-03-13 |
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ID=16634246
Family Applications (1)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1997
- 1997-08-07 JP JP9213140A patent/JP3019034B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
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| CN112689425B (zh) * | 2021-01-22 | 2022-08-05 | 深圳市科陆驱动技术有限公司 | 一种电动汽车控制器散热放置台 |
| CN116234203A (zh) * | 2023-01-06 | 2023-06-06 | 杭州知晓物联科技有限公司 | 一种防摔式数据采集器 |
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