JPH1146855A - 照明付き携帯鏡。 - Google Patents

照明付き携帯鏡。

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JPH1146855A
JPH1146855A JP24452797A JP24452797A JPH1146855A JP H1146855 A JPH1146855 A JP H1146855A JP 24452797 A JP24452797 A JP 24452797A JP 24452797 A JP24452797 A JP 24452797A JP H1146855 A JPH1146855 A JP H1146855A
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JP
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mirror
lid
slide
power switch
portable
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JP24452797A
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Koji Abu
孝次 阿武
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ANNO OFF KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 照明付きコンパクト、電池式の卓上照明具、
懐中電灯やキーライト、携帯用の警報具、卓上電子計算
機及びラジオやテレビ受像機等の専門化された単一機能
商品の全ての品を持ち歩くには、広い容積のハンドバッ
クや鞄を必要とし、重量も嵩み、携帯性を損うため、携
帯性重視の商品開発が課題である。 【解決手段】 照明付きコンパクト、電池式の卓上照明
具、懐中電灯やキーライト、携帯用の警報具、卓上電子
計算機及びラジオやテレビ受像機等の専門化された単機
能の商品を、照明付き携帯鏡の単品に多機能化集約を行
い、携帯性重視の商品開発を計る。その手段には、具備
する鏡の多様な使い分け、照射する光の多目的利用及
び、内蔵乾電池の多目的利用をその手段とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】携帯鏡に照明手段を設けた化
粧用具(以後、照明付きコンパクトと言い、照明手段を
持たない化粧用具はコンパクトと言う)、電池式の卓上
照明具、懐中電灯やキーライト、携帯用の防犯警報具、
卓上電子計算機及びラジオやテレビ受像機等の技術分野
に属する。
【0002】
【従来の技術】コンパクト、電池式の卓上照明具、懐中
電灯やキーライト、携帯用の警報具、卓上電子計算機及
びラジオやテレビ受像機等の技術分野に属する品々は、
それぞれ専門化された単一機能商品に構成され、概ね市
販されているが、照明付きコンパクトに関しては、工業
所有権の文書では数多く見かけるが、市販品を見かける
例はない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】照明付きコンパクト、
電池式の卓上照明具、懐中電灯やキーライト、携帯用の
警報具、卓上電子計算機及びラジオやテレビ受像機等の
専門化された単一機能商品の全ての品を持ち歩くには、
広い容積のハンドバックや鞄を必要とし、重量も嵩み、
携帯性を損うため、携帯性重視の商品開発が課題であ
る。又、暗い所で液晶表示式の電子時計、卓上電子計算
機やテレビ等の使用では、液晶表示が読み取れない事が
あり、更に、太陽電池式にあっては発電能力を持たない
欠点がある。更に、性別、年齢にかかわりなく、誰でも
使用できる、市場の拡大性と汎用性の高い商品開発が課
題である。
【0004】
【問題を解決するための手段】照明付きコンパクト、電
池式の卓上照明具、懐中電灯やキーライト、携帯用の警
報具、卓上電子計算機及びラジオやテレビ受像機等の専
門化された単機能の商品を、一個の商品に集約する多機
能化により、携帯性重視の商品開発が計れる。即ち、多
機能化の達成手段は、具備する鏡を多機能に使用する目
的で、電球の照射光路の設定条件を変更する手段と、内
蔵する乾電池を各種の携帯用の電子機器への有効利用す
る手段にある。
【0005】
【作用】照明付きコンパクト、電池式の卓上照明具、懐
中電灯やキーライト、携帯用の警報具、卓上電子計算機
及びラジオやテレビ受像機等の専門化された単一機能商
品の全ての機能内容を、多機能化した1個の商品にする
事により、広い容積や重量を無にしない優れた携帯性を
有する事ができる。コンパクトと言えば女性専用の携帯
用品であるが、電池式の卓上照明具、懐中電灯やキーラ
イト、携帯用の警報具、卓上電子計算機及びラジオやテ
レビ受像機等を含む多機能化した商品により、性別、年
齢にかかわりなく、誰でも使用できる、市場の拡大性と
汎用性の高い商品となりうる。特に、携帯用の警報具は
防犯警報具として効果が高く、この防犯警報具を兼ねる
手段は、犯人に防犯警報具と氣ずかれる事なく使用でき
る利点がある。更に、暗い場所での、液晶表示式や太陽
電池式の機能を持つ商品の利用も可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】照明付きコンパクト、電池式の卓
上照明具、懐中電灯やキーライト、携帯用の警報具、卓
上電子計算機及びラジオやテレビ受像機等の、専門化さ
れた単一機能商品を一体化した、多機能性を持つ商品化
とする。
【0007】
【実施例】図1は照明付き携帯鏡の一実施例の外観図を
示し、図2にその具体的な照明付きコンパクトとしての
使用状態の例を示す。図1に示す照明付きコンパクト
は、本体1、蓋2と、ヒンジ部、即ち、本体1に設けた
ヒンジ11と、蓋2に設けたヒンジ21及び、図示して
いないが夫々に構成したヒンジを開閉自在に接続する軸
で構成する。ヒンジ部には必要に応じてクリックストッ
プ等の機能を設ける。
【0008】本体1の表面には、ヒンジ11、フック受
12、電源スイッチ13、スモークカバー14、収納部
15及び電池蓋16A等を設ける。更に、必要に応じて
設ける付加機能の例として、液晶表示板43、キーボー
ド44等を設ける。フック受12はフック22の突起を
受ける凹部を持ち、蓋2を閉めた時の蓋2の保持を行
う。蓋2を開く時は強い力で、本体1と蓋2を引き離し
てもよいし、蓋2の両側面を強く挟持してフック22の
掛け止め状態をはずして開く事でもよい。尚、フック方
式はこれに拘るものでない。
【0009】電源スイッチ13は、電球の点滅を行うス
ライド形式のスイッチである。蓋2を開けた時に自動的
に点灯をする方式の照明付きコンパクトでは、明るい場
所での使用は、無駄な乾電池の消耗となり不経済であ
る。蓋2を閉める際の、電源スイッチ13の切り忘れの
防止のため、蓋2に電源スイッチ13を切るスライドス
イッチ棹23を設け、蓋2を閉める動作に連動して電源
スイッチ13を切る構成にする。尚、電源スイッチ13
はスライド形式の品を用いているが、蓋2を開けた時に
自動的に点灯をする方式のプッシュスイッチ13Pを用
いる場合にあっては、本体1を握る周辺にスッチノブを
配設し、照明が不要の時には、そのスイッチノブを押す
ことで照明を切ることができる。
【0010】図3は、電源スイッチ13にスライド形式
の品を用いた、切り忘れの防止動作の様子を示す。図3
(A)は、蓋2に設けてあるスライドスイッチ棹23が
電源スイッチ13のスイッチノブ13Aに接触する少し
手前の状態を示す。図3(B)は、蓋2を閉じ切った状
態の図である。蓋2を閉じ切るまでの過程の動作は、先
ず、スライドスイッチ棹23がスイッチノブ13Aの尖
端の左寄り側面に接触し、更に、蓋2を閉じ込むと、ス
ライドスイッチ棹23がスイッチノブ13Aを徐々に、
図3(A)に示す矢印の右側方向に押し進み、蓋2を閉
じ切った状態では、スイッチノブ13Aは図3(B)の
位置まで移動して、スイッチ動作を完了して電源を切
る。スモークカバー14の第1の目的は、電球の直射光
を顔に当てると、目が眩しいので、電球の光を眩しくな
い程度に散乱させることを目的とする。透過光を弱めな
い程度の状態に配慮した、乳白色や透過性のある着色
材、乱反射をするカット加工或いは乱反射を起こす補助
材を混入した材料等を用いる。スモークカバー14の第
2の目的は、スライド用の映写フィルムや俗称のプリン
トクラブ或いはプリクラと呼ばれている、裏面に貼着剤
付き撮影済みフィルムを貼る場所、及び、液晶表示板の
バックライトとして用いる場所の提供にある。バックラ
イトを受けた画像は、派手やかでもあり幻想的にもな
り、従来個性感覚を持たないコンパクトにあって、照明
付きコンパクトでは感性豊かな効果をもたらすものであ
る。又、ファンデーションの見本、連絡先のメモ、会議
のメモ等の応用の範囲は、個人の自由な思考で広く利用
できる。尚、実験では照明付きコンパクトとして、照明
機能を重視する上での厳密な照度測定では、幾分の照度
の低下が計測されるが、実用上では全く支障の無い結果
を得ている。
【0013】収納部15は収納する物品により各種の形
状、形態が考えられる。図1は口紅を収納した図であ
る。図4は図1中心線A−A′の、蓋2を閉じた時の断
面図を示す。収納部15には、化粧料、パフ、口紅、コ
ンタクトレンズ、付けまつげ、爪みがき、爪切り、香
水、櫛、その他の化粧用品や薬剤の収納を想定する事は
容易であり、又、筆記具やメモ用紙等の事務関連用品の
想定もできる。図4の収納部15は口紅を収納した図で
あるが、収納品に応じて奥行きや、収納品に見合う形状
にしたり、収納品に応じた交換式の収納ボックスアダプ
ターを構成してもよい。収納部15に、化粧料及びパフ
を収納した場合の実施例を図5に示し、コンタクトレン
ズを収納した場合の実施例を図6に示す。
【0014】更に、乾電池を内蔵している利点の活用に
あっては、収納する物品の想定する領域が広がり、オル
ゴール、ラジオ、卓上電子計算機、防犯警報器、液晶時
計、電子式温度計、電子式体温計及び液晶テレビ等々の
機能が、容易に想定できる。収納部15への収納条件
は、容易に出し入れが可能の物品に限定されるが、本体
1に固定的の物品でもよく、この場合は本体1や蓋2の
空いている所の総べてが収納部の対象となり、ここでは
付加機能として取り扱う。
【0015】図4断面図を用いて本体1の光源部の説明
をする。電球17の2本の足は、ソケット17Aに挿入
して保持される。尚、電球の種類により保持形式は異な
り、使用電球の種類に適合したソケットを採択する。電
球17の光の有効利用のため、半球状の凹型反射板17
Bの焦点近傍に電球17を設ける。凹型反射板17Bの
内面は、反射効率を高める鏡面処理を施すことが望まし
い。電球17の直接の光と、凹型反射板17Bの反射光
が合成され、一体の光となってスモークカバー14を透
過して、本体1より発射される。
【0016】スモークカバー14は着脱自在ではある
が、断線時の電球17の交換の時に必要な機能であり、
その着脱は間隙Aにマイナスドライバー等を差し込みこ
じあける方式である。これに拘るものでなく、通常の懐
中電灯で行われているネジ込み方式等や、別の方式を用
いてもよい。超高輝度発光半導体素子やプラズマ発光体
やその外の発光方式の開発により、電球で生ずる様な断
線交換の憂いが無い場合には、スモークカバー14は着
脱自在の必要性が無く、固定されたものでよい。
【0017】図7は電気回路図を示す。乾電池16、電
源スイッチ13及び電球17への配線は、電源スイッチ
13の開閉動作により電球17の点滅ができる様に行
う。電球17と並列接続している付加機能31には、電
子時計の液晶表示板が適している。例えば、電子時計で
は常時電源を供給して時間のカウントの動作を常に行う
電子時計電子部31Aと、電源スイッチ13にて液晶表
示板31の動作を行う様に、電源を区分することで省エ
ネルギー的効果が得られる。尚、時刻や日付設定のスイ
ッチ類は図示省略している。
【0018】液晶式電子時計の別な考えを述べる。一般
に液晶式電子時計の電池寿命は永いので、何も電気の消
耗が激しく交換の多い不安定の電源を、好んで用いる必
要性はない。液晶式電子時計の欠点は、暗い所では表示
が読み取れないことであるので、スモークカバー14に
液晶表示板を取り付けて、電球17の明りをバックライ
トとして用いることが、最大の効果を生むことになる。
電源スイッチ41は付加機能42の電源の開閉を行うス
イッチである。付加機能42には、オルゴール、ラジ
オ、電子式卓上計算機、防犯警報器、電子温度計、電子
体温計、液晶テレビ等々の機能の想定が容易である。
【0019】暗い所では収納部15への照明も必要とな
る。蓋2の開ける角度による鏡の反射光で、収納部15
への照明も可能であるが、蓋2の開角が狭いと小物物品
の確認や取り出しが困難である。そこで、収納部15へ
の照明を、図4に示す透光性材料で作る透光体18にて
電球の光を導く事で、収納部15への照明ができる。
尚、透光体18を使用しなくとも、透光体18の部分に
窓を開けたり反射板を貼る工夫や、乾電池16と収納部
15の配置を取り替えても、収納品15への照明ができ
る。
【0020】収納部15より収納品の逸脱防止に、収納
部蓋15Aを設けてもよい。収納部蓋15Aの表面に太
陽電池や反射能力を持たせる効果は、後で説明する懐中
電灯として使用する時や、太陽電池を用いる機器に有効
な方法である。尚、収納部15は収納品に応じたアダプ
ター形式の収納箱の形態を用いてもよい。特に、女性
用、男性用、未成年者用、成人用及び高齢者用等の性別
や年齢による使用品の相違を基に、それに見合うアダプ
ター形式の収納箱を作り収納部15に収納する事は、一
個の照明付き携帯鏡の多用途化としての活用ができる。
【0021】電池蓋16Aは、本体1の底面より乾電池
16を収納する形式の例である。使用する乾電池の形式
により、電池蓋16Aの形状や取り扱い方式の選択を要
する。図示していないが、乾電池16を本体1の内側か
ら着脱する方法を用いる場合は、図4に示す液晶表示板
43の場所までも含む、大型の収納部蓋15Aを構成す
ることにより内側から着脱が可能となり、電池蓋16A
を省略することができる。尚、乾電池16の配置は、図
4では電球17の近くに設けた例を示したが、それに拘
るものでなく、本体1内の空間を有効利用する事が望ま
れる。
【0022】蓋2には、ヒンジ21、フック22、スラ
イドスイッチ棹23及び鏡24等を設ける。フック22
はフック受12に嵌め合う突起を持ち、上蓋2を閉めた
時の保持を行う。鏡24は一般的には平面鏡であるが、
必要に応じて、凸面鏡や凹面鏡を使用してもよく、平面
鏡の一部に凸面鏡や凹面鏡を併在させてもよい。鏡の素
材はガラス製、合成樹脂製又は金属製等から選択する
が、携帯性の観点から軽量にして強固な材質が好まし
い。
【0023】図8を用いて鏡の利用方法の相違と、多機
能化の関係を説明する。照明付きコンパクトとしての鏡
の利用は、自分の顔を写し出す事で、暗い所でもはっき
りと写し出す為に照明機能を持っている事に意義があ
る。次に、鏡の別の利用は光を反射する事である。即
ち、鏡により光の照射方向(以後、光路と言う)を変え
ることで、照明付きコンパクト以外の用途に使用を可能
とする。図8はその多機能化のための原理図である。図
8(A)は照明付きコンパクトとして使用する時の光路
Aを示す。光が顔面を照射し、顔面の反射光を鏡に写し
だし、その映像を目で捕らえるのが、照明付きコンパク
トとしての使用原理である。
【0024】次に、最近の講習会や研究発表会では、教
育の効率化や研究発表時間の短縮化により多くの発表数
を消化する意味で、スライドやオーバーヘッドプロジェ
クター(以後、OHPと言う)の使用が多く、その際に
は会場が暗転となり、筆記が不可能な状態が多い。この
様な場合に電池式の卓上照明具が必要となる。電池式の
卓上照明具としての使用は、鏡24で光を目的物に反射
する。図8(B)に示す光路Bの様に鏡24の配置をす
ればよく、その時ヒンジ11及び21にクリックストッ
プ機能を設けて、鏡の反射角を一定に維持する。図9は
電池式の卓上照明具としての、使用状態を示す図であ
る。
【0025】又、懐中電灯やキーライトを専用機能の機
器として、常時携帯することは少ないし、携帯していた
としても、乾電池残量を日常管理している人は皆無に近
いと推定できる。照明付きコンパクトであれば携帯性が
高く、更に、照明の使用時には乾電池の消耗度合も確認
できると考える。懐中電灯やキーライトとして使用する
時は、蓋2は卓上照明具として用いる時より狭く開き、
2枚の鏡で光を反射して目的物の照射を行う方法を行
う。図8(C)に、その光路Cを示す。蓋2の鏡の反射
角の維持のため、ヒンジ11及び21にクリックストッ
プ機能を設けて対処する。さて、1枚目の鏡は蓋2に設
けられた鏡24である。2枚目の鏡は、収納部蓋15A
の表面に反射能力を持たせる事や、液晶表示板43や太
陽電池を反射板として流用する。液晶表示板43や太陽
電池は光の入射角が低い時は、実験の結果では有能な反
射板として利用できるので、図8に示す光路Cは有効で
ある。
【0026】図10は蓋2の使用目的に対応した蓋2の
開角度を決める、ヒンジ11及び21に設けるクリック
ストップ機能の構造を示す。クリックストップ機能は突
起と陥凹の組み合わせにより容易に実現するが、めりは
りを付けるにはヒンジ中心より離れた所の場所の選択を
する。ヒンジ11或いはその近くに設けるクリックスト
ップ機能の構造は、突起状11Cとして本体1の背側面
に設け、本体1の背側面の弾力性を利用する。ヒンジ2
1に設けるクリックストップ機能の構造は陥凹状21C
とし、蓋2の回転軸の外周に、所要の位置に、所要数設
ける。図8に示す例では、蓋2の開角度が、約40゜の
位置で卓上照明具に、約30゜の位置で懐中電灯に利用
できる。尚、これは一実施例であり、これに拘るもので
ない。
【0027】乾電池を内蔵している事を利用した収納品
の付加機能42には、オルゴール、ラジオ、電子式卓上
計算機、防犯警報器、電子式温度計、電子式体温計、液
晶テレビ等々があり、ここでは防犯警報具の兼用を例に
説明をする。尚、この兼用化は、一見、化粧用品に見せ
かけた防犯警報具であり、犯人に氣ずかれずに使用でき
る利点がある。図11にて説明する。本体1の外側面に
電源スイッチ41を設ける。本体1の内側底面と凹型反
射板17Bとの隙間に防犯警報発生器42Aを設け、本
体1底面には防犯警報発生器42Aに対応して、警報音
が出る穴42AHを設ける。電源スイッチ41の投入で
警報音が発する様に配線をする。
【0028】次に、オルゴール42Bを利用する説明を
する。オルゴール42Bの利用は、照明付きコンパクト
として使用の時を主な利用と考える。この時は蓋2を最
も広く開けた状態であり、その状態の時に利用する例を
示す。図10で示す本体1の背側底面に、プッシュスイ
ッチ41Pのスイッチノブ41PNが外面に飛び出ぬ様
にプッシュスイッチ41Pを設ける。一方、蓋2のヒン
ジ21に突起21Bを設け、広く開けた状態の時に突起
21Bでスイッチノブ41PNを押してスイッチを投入
する回路とする。オルゴール42Bは本体1の内側底面
と凹型反射板17Bとの隙間に設け、本体1底面にはオ
ルゴール42Bに対応して、オルゴール音を出す穴42
BHを設ける。尚、オルゴールの動作を不要とする時
は、蓋2の開きを少し緩めればよい。
【0029】次に、付加機能42として、液晶表示機能
を必要とする電子式卓上計算機、電子温度計、電子体温
計、液晶テレビ等の使用説明をする。夫々の専用の電源
スイッチを持ち、別個に機能させ方法でもよいが、太陽
電池を用いた方が、配線の必要のない機能ブロックとし
て容易に利用が叶う。図1に示す、液晶表示板43、キ
ーボード44及び、図4で示した収納部蓋15Aで示す
面積に、更に、必要に応じてはスモークカバー14を含
む面積を用いて、薄型の上記付加機能を設ける。電子温
度計は温度センサを本体1内に設ける。電子体温計の温
度センサはリード型とし、本体1より直接に出す方法又
は、端子を設ける。測定は体温に限らず、外部温度の測
定に使用できる。電球17の光は鏡の反射を用い、太陽
電池を照射して発電する。同様に、液晶表示板も鏡の反
射光でもよいが、バックライト方式でもよい。
【発明の効果】
【0030】照明付き携帯鏡は蓋2に持つ鏡の開角度の
調節による光路の選択により、照明付きコンパクト、電
池式の卓上照明具及び懐中電灯やキーライトの専門化さ
れた単一機能の商品を、一体にまとめた多機能化商品に
する事を可能とし、広い容積や重量を氣にしない、優れ
た携帯性を有する事ができた。更に、反射光を太陽電池
発電に利用して、発電能力に応じた液晶表示板を使用す
る機器への応用や、暗所での液晶表示の読み取りを可能
にしたり、バックライト効果に寄与する等の顕著な利点
を生む。
【0031】電源機能を有することを利用して、防犯警
報具に兼用できる他、ラジオ、液晶電子時計、電子式卓
上計算機、電子式温度計、電子式体温計、液晶テレビ等
々の付加機能を設けることができる。特に、防犯警報具
を兼ねる手段は、犯人に防犯警報具と氣ずかれなく使用
できる利点がある。コンパクトと言えば女性専用の携帯
用品であるが、男性も髪型を氣にしたり、リップスティ
ックや髭剃りを持ったり、研修があったりして、男性専
科としてのコンパクトの位置付けも必要となっている。
最近流行している、俗称プリクラは年代を問わぬ利用状
況にあり、プリクラやスライドフィルムのディスプレイ
では、最高の効果をもたらす機能も備えていている。
【図面の簡単な説明】
【図1】照明付き携帯鏡の外観図。
【図2】照明付き携帯鏡の照明付きコンパクト使用の具
体例。
【図3】電源スイッチの切忘れ防止動作説明図
【図4】照明付き携帯鏡の中央断面図
【図5】化粧料やパフを収納した外観図
【図6】コンタクトレンズを収納した外観図
【図7】電気回路図
【図8】光路により鏡の利用を変える原理図
【図9】乾電池式卓上照明具の使用例
【図10】クリックストップの構造を示す図
【図11】付帯機能の内蔵を示す図
【符号の説明】
1 本体 2 蓋 11 ヒンジ 12 フック受 13 電源スイッチ 14 スモークカバー 15 収納部 15A 収納部蓋 16 乾電池 16A 電池蓋 17 電球 18 透光体 21 ヒンジ 22 フック 23 スライドスイッチ棹 24 鏡 41 電源スイッチ 42 付加機能 42A 防犯警報発生器 42B オルゴール 43 液晶表示板 44 キーボード

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉可能な蓋2を具えた偏平筐状の本体
    1内に、電池、電球及びスライド式の電源スイッチを配
    備し、蓋2には鏡の嵌め込みと、蓋2を閉めたときにス
    ライド式の電源スイッチを切る為のスライドスイッチ棹
    を設け、光を照射した画像を鏡に写し、人体の目で画像
    確認を行う目的で鏡を使用する照明付き携帯鏡。
  2. 【請求項2】 開閉可能な蓋2を具えた偏平筐状の本体
    1内に、電池、電球及びスライド式の電源スイッチを配
    備し、蓋2には鏡の嵌め込みと、蓋2を閉めたときにス
    ライド式の電源スイッチを切る為のスライドスイッチ棹
    を設け、光を照射した画像を鏡に写し、人体の目で画像
    確認を行う目的で鏡を使用する照明付き携帯鏡におい
    て、蓋2の広い開角度にてスイッチが入り電子式オルゴ
    ールを鳴らす照明付き携帯鏡。
  3. 【請求項3】 開閉可能な蓋2を具えた偏平筐状の本体
    1内に、電池、電球及びスライド式の電源スイッチを配
    備し、蓋2には鏡の嵌め込みと、蓋2を閉めたときにス
    ライド式の電源スイッチを切る為のスライドスイッチ棹
    を設け、光を照射した画像を鏡に写し、人体の目で画像
    確認を行う目的で鏡を使用する照明付き携帯鏡におい
    て、電球の光量の一部を液晶表示板や透光性フィルムの
    バックライトとして用いる構成を持つ照明付き携帯鏡。
  4. 【請求項4】 開閉可能な蓋2を具えた偏平筐状の本体
    1内に、電池、電球及びスライド式の電源スイッチを配
    備し、蓋2には鏡の嵌め込みと、必要に応じて蓋2を閉
    めたときにスライド式の電源スイッチを切る為のスライ
    ドスイッチ棹を設け、光を照射した画像を鏡に写し、人
    体の目で画像確認を行う目的で鏡を使用する照明付き携
    帯鏡において、鏡を光路を遮る傾斜状の配置をして反射
    鏡となし、物品を照射する目的で鏡を使用する構成と、
    照射方向を決める鏡の傾斜角を一時的に固定化する為の
    クリックストップ機構をヒンジ部に付加してなる、物品
    の照射を行う目的で鏡を使用する照明付き携帯鏡。
  5. 【請求項5】 開閉可能な蓋2を具えた偏平筐状の本体
    1内に、電池、電球及びスライド式の電源スイッチを配
    備し、蓋2には鏡の嵌め込みと、必要に応じて蓋2を閉
    めたときにスライド式の電源スイッチを切る為のスライ
    ドスイッチ棹を設け、光を照射した画像を鏡に写し、人
    体の目で画像確認を行う目的で鏡を使用する照明付き携
    帯鏡において、鏡を光路を遮る傾斜状の配置をして反射
    鏡となし、物品を照射する目的で鏡を使用する構成と、
    照射方向を決める鏡の傾斜角を一時的に固定化する為の
    クリックストップ機構をヒンジ部に付加してなる、物品
    の照射を行う目的で鏡を使用する照明付き携帯鏡におい
    て、本体1内に防犯警報発生器を内在させ、その専用の
    電源スイッチを設けた防犯警報具を兼ねた照明付き携帯
    鏡。
  6. 【請求項6】 開閉可能な蓋2を具えた偏平筐状の本体
    1内に、電池、電球及びスライド式の電源スイッチを配
    備し、蓋2には鏡の嵌め込みと、必要に応じて蓋2を閉
    めたときにスライド式の電源スイッチを切る為のスライ
    ドスイッチ棹を設け、光を照射した画像を鏡に写し、人
    体の目で画像確認を行う目的で鏡を使用する照明付き携
    帯鏡において、鏡を光路を遮る傾斜状の配置をして反射
    鏡となし、物品を照射する目的で鏡を使用する構成と、
    照射方向を決める鏡の傾斜角を一時的に固定化する為の
    クリックストップ機構をヒンジ部に付加してなる、物品
    の照射を行う目的で鏡を使用する照明付き携帯鏡におい
    て、液晶表示板、キーボード及び太陽電池を配置して、
    前記物品の反射光を用いて太陽電池を作動させてなる、
    太陽電池式卓上電子計算機を兼ねた照明付き携帯鏡。
  7. 【請求項7】 開閉可能な蓋2を具えた偏平筐状の本体
    1内に、電池、電球及びスライド式の電源スイッチを配
    備し、蓋2には鏡の嵌め込みと、必要に応じて蓋2を閉
    めたときにスライド式の電源スイッチを切る為のスライ
    ドスイッチ棹を設け、光を照射した画像を鏡に写し、人
    体の目で画像確認を行う目的で鏡を使用する照明付き携
    帯鏡において、鏡を光路を遮る傾斜状の配置をして反射
    鏡となし、物品を照射する目的で鏡を使用する構成と、
    照射方向を決める鏡の傾斜角を一時的に固定化する為の
    クリックストップ機構をヒンジ部に付加してなる、物品
    の照射を行う目的で鏡を使用する照明付き携帯鏡におい
    て、本体1内にラジオ受信機や液晶テレビを内在させ、
    液晶テレビにあっては電球の光量の一部を液晶表示板の
    バックライトとして用いる構成をし、その夫々の専用の
    電源スイッチを設けた照明付き携帯鏡。
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