JPH1146981A - 飲料ディスペンサ - Google Patents

飲料ディスペンサ

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JPH1146981A
JPH1146981A JP9215247A JP21524797A JPH1146981A JP H1146981 A JPH1146981 A JP H1146981A JP 9215247 A JP9215247 A JP 9215247A JP 21524797 A JP21524797 A JP 21524797A JP H1146981 A JPH1146981 A JP H1146981A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーバフロー水が機内外にこぼれ出ることを
確実に防止し、またコストや取扱いの面でも優れたもの
とする。 【解決手段】 給湯タンク5から引き出されたオーバフ
ロー配管20が、貯水タンク2に接続されている。給湯
タンク5では、その水位をフロートスイッチ18で検知
してポンプ6の駆動と停止とを制御することにより水位
が略一定に保持される。フロートスイッチ18の作動不
良等でポンプ6が継続して駆動されると、給湯タンク5
ではオーバフローが生ずるが、オーバフロー水はすべて
貯水タンク2に還流される。オーバーフロー水が機内外
にこぼれ出ることが確実に防止される。別途排水タンク
を備えることが不要となるので、それだけ設置スペース
が減少して装置を小型にまとめることができ、製造コス
トの低減化も図れる。排水タンクの排水作業が不要とな
って、ユーザーの負担も減少する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料ディスペンサ
におけるオーバフロー水の処理構造に改良を加えたもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば水道配管が簡単に確保できないよ
うな場所に設置される給茶機として、カセット式の貯水
タンクを備えたものがあり、従来その一例として図8に
示すようなものが知られている。これは、機体内に、出
し入れ可能に設けられる貯水タンクaと、固定的に設け
られる給湯タンクbが装備されている。貯水タンクaに
は水道水からなる原水が溜められる。給湯タンクbでは
原水がヒータcにより略一定温度に昇温されつつ温水と
して貯留され、電磁弁dが開放されると吐出口eから温
水が吐出されて、茶葉を入れた茶濾器fを通過すること
でお茶としてコップgに注がれる。また給湯タンクbに
はフロートスイッチhが装備されていて、お茶の注出に
より温水の水位が下がると、ポンプiが駆動されて貯水
タンクaから原水が補給され、給湯タンクbの水位が一
定に保たれるようになっている。ここでフロートスイッ
チhの故障等によって、貯水タンクaからの水の補給が
必要以上に行われる場合がないとは言えない。その際、
給湯タンクbから水が溢れ出て電気制御部品を濡らした
りすることがないように、オーバフローした水を所定位
置に流出するオーバフロー配管jが設けられている。従
来はこのオーバフロー配管jが別途装備された排水タン
クkに接続され、オーバフロー水は、容器置きmの下面
に設けられた排水トレイnからの排水とともに、排水タ
ンクk内に回収されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記のように
排水タンクkを装備するに際して、例えば貯水タンクa
に満杯に貯留された水がすべてオーバフローした場合を
考慮すると、排水タンクkの容積は、少なくとも貯水タ
ンクaのそれと同等以上に設定する必要があり、それだ
け設置スペースに多くを要して機体の大型化を招くとい
う欠点がある。また、排水タンクkに排水が残された状
態で上記のようなオーバフローが生ずると、今度は排水
タンクkから水が溢れ出るおそれがあるので、例えば貯
水タンクaに新たに水を充填するごとに排水タンクkを
一旦空にすることを指導するといったように、ユーザー
に負担を掛けることになっていた。本発明は上記のよう
な事情に基づいて完成されたものであって、その目的
は、吐出用タンクでオーバフローが生じた場合にもこれ
が機内外にこぼれ出ることを確実に防止でき、かつコス
トや取扱いの面でも優れた飲料ディスペンサを提供する
ところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、原水を貯留する補
給用タンクと、この補給用タンクから供給された原水を
加熱または冷却しつつ貯留して吐出部から吐出可能とし
た吐出用タンクと、この吐出用タンクの水位を検知しつ
つその水位を略一定に保つべく前記補給用タンクから原
水を補給する補給手段と、前記吐出用タンクのオーバフ
ロー水を流出するオーバフロー配管と、を具備した飲料
ディスペンサにおいて、前記オーバフロー配管を、前記
補給用タンクに還流可能に接続した構成としたところに
特徴を有する。請求項2の発明は、請求項1の発明にお
いて、前記補給用タンクには、2個の流通路の画成され
たジョイント管を介して前記補給用配管と前記オーバフ
ロー配管とが接続されているところに特徴を有する。請
求項3の発明は、請求項1または請求項2の発明におい
て、前記吐出用タンクには、2個の流通路の画成された
ジョイント管を介して前記補給用配管と前記オーバフロ
ー配管とが接続されている構成としたところに特徴を有
する。
【0005】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>吐出用タンクにオーバフローが生じ
た場合、それはオーバフロー配管によりすべて補給用タ
ンクに還流される。オーバーフロー水が機内外にこぼれ
出ることが確実に防止される。また別途排水タンクを備
えることが不要となるので、それだけ設置スペースが減
少して装置を小型にまとめることができ、また付随する
配管部品も含めて部品点数が削減できて製造コストの低
減化を図ることができる。さらに、排水タンクの排水作
業が不要となって、ユーザーの負担も減少する。 <請求項2の発明>補給用配管とオーバフロー配管とを
共通のジョイント管により補給用タンクに接続したか
ら、補給用タンク回りの配管構造がすっきりとまとめら
れる。 <請求項3の発明>同じく吐出用タンク回りの配管構造
をすっきりとまとめることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を給茶機に適用した
実施形態を添付図面に基づいて説明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1ないし図
5によって説明する。まず給茶機の全体構造を説明す
る。図1において、符号1は給茶機の本体であって、こ
の本体1の内部の下方位置には、水道水等の原水を貯留
する貯水タンク2が設置されている。この貯水タンク2
はカセット式であって、前面の扉3を開閉しつつ出し入
れ可能となっている。一方、本体1の内部の上方位置に
は、給湯タンク5が固定的に設置されている。この給湯
タンク5と上記の貯水タンク2とが、詳しくは後記する
ように、ポンプ6を介設した補給用配管7で接続され、
貯水タンク2に貯留された原水がポンプ6で汲み上げら
れて給湯タンク5に供給されるようになっている。給湯
タンク5の底部側には、図2に概略的に示すようにヒー
タ8が設けられ、図示しない温度センサにより湯温を検
知しつつ内部の水を略一定温度に昇温して貯留し得るよ
うになっている。
【0007】給湯タンク5の前面下部には、電磁弁10
を介設した吐出口11が下向きに設けられている。吐出
口11の側方(図1の手前側)には、図示しない茶葉供
給部が設けられており、茶濾器12がこの茶葉供給部の
真下位置と吐出口11の真下位置との間で移動可能に設
けられている。また吐出口11の下方位置には、お茶を
入れるコップ14を載置するためのすのこ状の容器置き
15が設けられており、その容器置き15の下面には、
排水トレイ16が前面からの出し入れ可能に装着されて
いる。そして、茶濾器12が茶葉供給部の真下位置で茶
葉を受けたのち吐出口11の真下位置に戻り、ここで注
出ボタンが押圧されると、電磁弁10が開放されて吐出
口11から所定量の温水が吐出され、茶濾器12を通過
することでお茶となってコップ14に注がれる。お茶の
注出が所定回数なされると、茶濾器12が図1の向こう
側に反転し、図示しない茶捨て容器に茶がら排出され、
再び茶葉供給部の真下位置に戻って、上記した動作が繰
り返される。
【0008】また給湯タンク5には、図2に示すように
フロートスイッチ18が装備されていて、上記のお茶の
注出に伴って給湯タンク5の水位が低下すると、ポンプ
6が駆動されて、補給用配管7により貯水タンク2内の
原水が補給され、所定水位まで補給されてそれがフロー
トスイッチ18で検知されるとポンプ6の駆動が停止さ
れ、それが繰り返されて給湯タンク5の水位が略一定に
保持される。さらに、給湯タンク5からはオーバフロー
配管20が引き出されている。
【0009】配管構造についてさらに詳細に説明する。
給湯タンク5の後面側の上部位置には、図3に示すよう
に円筒形の接続筒21が横向きに突設されており、この
接続筒21にジョイント管22が装着されている。この
ジョイント管22は、外管23と内管24とを備えた二
重管構造とされている。外管23の外周には、長さ方向
のほぼ中央部に鍔25が形成され、その鍔25を挟んだ
一側が大径の取付部26に、他側が接続部27とされて
いる。取付部26の外周にはシールリング28が装着さ
れ、この取付部26が給湯タンク5の接続筒21内に水
密状に嵌合可能とされている。一方、接続部27はオー
バフロー配管20と接続可能とされている。内管24は
L字形に形成され、その一端側は、外管23の取付部2
6内にクリアランスを持って同心に挿通されて取付部2
6から外方に突出し、流出入部30とされている。内管
24の他端は、外管23の上面から上方に突出して接続
部31とされており、補給用配管7と接続可能とされて
いる。なお、内管24の屈曲部付近の外面と、外管23
の内面とが連結片33で連結されている。
【0010】すなわちジョイント管22は、図3に示す
ように鍔25を接続筒21の先端に当てつつ、外管23
の取付部26がシールリング28を介して接続筒21内
に水密に嵌合され、内管24の流出入部30が給湯タン
ク5内に突出する。そして、図2に示すように、内管2
4の接続部31が補給用配管7の流出口と、一方、外管
23の接続部27がオーバフロー配管20の流入口と接
続されている。
【0011】貯水タンク2の上面には、図4に示すよう
に開口35が上向きに突設されている。開口35の外周
には、雄ねじ36が切られている。この開口35にタン
クキャップ37が取り付けられ、またタンクキャップ3
7にジョイント管22Aが取り付けられるようになって
いる。このジョイント管22Aは、上記した給湯タンク
5の接続筒21に取り付けられたジョイント管22と同
一形状である。
【0012】タンクキャップ37は、上端側を小径部3
8とした背の低い段付きの筒状をなしており、下端側の
大径部39の内周に、開口35の雄ねじ36に螺合可能
な雌ねじ40が切られている。小径部38の内周は、ジ
ョイント管22Aにおける外管23の取付部26が緊密
に嵌合可能な寸法となっている。タンクキャップ37内
の中心には、吸込管42がクリアランスを持って設けら
れている。吸込管42の上端は、放射状に配された複数
枚の連結片43を介して小径部38の下端の内面と一体
的に連結されている。吸込管42の下端は大径部39よ
りも下方に突出し、その突出端に吸込ホース45が接続
されている。また、吸込管42内には、ジョイント管2
2Aにおける内管24の流出入部30が緊密に嵌合可能
であり、吸込管42の上端側の内面にはシールリング4
6が装着されている。
【0013】すなわち、吸込管42に吸込ホース45が
接続されたのち、図5に示すように、その吸込ホース4
5を開口35から挿入しつつタンクキャップ37が開口
35に被せられ、雄ねじ36に雌ねじ40を螺合して締
め付けることにより固定される。吸込ホース45の下端
は、貯水タンク2の底部付近まで垂下する。続いて、ジ
ョイント管22Aにおける外管23の取付部26が、タ
ンクキャップ37の小径部38内に鍔25が当たるまで
押し込まれ、シールリング28を介して水密に接続され
る。それとともに内管24の流出入部30が、タンクキ
ャップ37の吸込管42の上端側に差し込まれて、シー
ルリング46を介して同様に水密状に接続される。そし
て、図2に示すように、ジョイント管22Aにおける内
管24の接続部31が補給用配管7の流入口と、一方、
外管23の接続部27がオーバフロー配管20の流出口
と接続される。
【0014】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその作用を説明する。お茶の注出を行う場合は、
既述したように注出スイッチを入れると、給湯タンク5
の吐出口11から温水が吐出されて茶濾器12を通過す
ることでお茶が生成されて、コップ14に注がれる。給
湯タンク5の水位が低下するとポンプ6が駆動されて、
吸込ホース45により貯水タンク2内の原水が吸い上げ
られ、吸込管42からジョイント管22Aの内管24を
通り、さらに補給用配管7を通ったのち、給湯タンク5
側のジョイント管22における内管24を通って、その
流出入部30から給湯タンク5内に補給される。給湯タ
ンク5の水位が所定位置まで上昇してフロートスイッチ
18により検知されると、ポンプ6が停止して補給も停
止される。このように稼働中においては、お茶の注出に
より温水の水位が下がると、ポンプ6が駆動されて貯水
タンク2から原水が補給され、給湯タンク5の水位が一
定に保たれ、また略一定の温度の昇温されて貯留され
る。
【0015】貯水タンク2からの原水の補給が進んで、
貯水タンク2側に原水を充填する必要が生じた場合は、
以下のようにして行う。まず、扉3を開けたのち、タン
クキャップ37に装着されたジョイント管22Aを上方
に引き抜いて外す。これにより、タンクキャップ37が
装着されたまま開口された状態となる。そうしたら、貯
水タンク2を外に出して水道配管のある場所まで運び、
水道水を充填する。その後、再び貯水タンク2を機内に
収めて、ジョイント管22Aをタンクキャップ37に押
し込んで接続する。そうすると、上記したと同様に、貯
水タンク2から給湯タンク5に水が補給されて給湯タン
ク5の水位が一定に保持されつつお茶の注出が継続して
行われる。
【0016】ここで、フロートスイッチ18が何らの原
因で作動不良を起こし、給湯タンク5の水が所定水位ま
で上昇したにも拘らずフロートスイッチ18がオンしな
いことがあると、ポンプ6は引き続いて駆動される。そ
うすると、貯水タンク2の原水が次々と給湯タンク5に
補給されることになって、オーバフロー状態となる。そ
の場合、オーバフロー水は、ジョイント管22における
外管23の内側を通ってオーバフロー配管20に流出す
る。そして、このオーバフロー配管20は貯水タンク2
側のジョイント管22Aに接続されているから、オーバ
フロー水は、ジョイント管22Aにおける外管23と内
管24の間、さらには吸込管42とタンクキャップ37
の大径部39の間を通って、貯水タンク2内にすべて還
流される。なお、容器置き15の下面の排水トレイ16
に溜まった排水は、適宜にそれを外して所定箇所に捨て
ればよい。
【0017】すなわちこの実施形態によれば、給湯タン
ク5にオーバフローが生じた場合、それはオーバフロー
配管20によりすべて貯水タンク2に還流される。した
がって、オーバフロー水が機体の内外にこぼれ出ること
が確実に防止される。また、従来と違って別途排水タン
クを備えることが不要となるので、それだけ設置スペー
スが減少して装置を小型にまとめることができ、また装
置の大きさを同じにした場合には、容量の大きい貯水タ
ンク2を装備することが可能となる。また付随する配管
部品も含めて部品点数が削減できるので、製造コストの
低減を図ることができる。さらに、排水タンクの排水作
業が不要となることで、ユーザーの負担も軽減される。
【0018】また、給湯タンク5と貯水タンク2のいず
れにおいても、補給用配管7とオーバフロー配管20と
をジョイント管22,22Aにより一緒に接続する構造
としたから、給湯タンク5並びに貯水タンク2の回りの
構造をすっきりとまとめることができる。しかも、両ジ
ョイント管22,22Aは同一形状のものを共通化して
用いるようにしたから、製造コストの低減により寄与す
ることができる。
【0019】<第2実施形態>次に、本発明の第2実施
形態を図6によって説明する。この第2実施形態では、
上記のようにオーバフローが生じた場合に、比較的早い
時期にそれを検知してポンプ6を止め、かつ警告を発す
る機能を付加したものである。ポンプ6が正規に連続駆
動される可能性のある時間は、給湯タンク5へ初期給水
する場合のように、給湯タンク5が空の状態からそれを
満杯にするために要する時間である。そのため、ポンプ
6が所定時間以上連続して駆動されていれば、オーバフ
ローが生じてオーバフロー水が貯水タンク2に還流され
ている状態にあるとみなすことができる。
【0020】そのため、この第2実施形態では、マイク
ロコンピュータを搭載した制御部51が装備されてい
る。制御部51の入力側には、ポンプ6を駆動するポン
プモータ50が起動されるごとにその連続して駆動され
る時間を検知する駆動時間検知手段52が接続されてい
る。一方、制御部51の出力側には、モータ駆動制御部
53を介して上記のポンプモータ50が接続されている
とともに、警告ランプ54が接続されている。また、制
御部51には比較手段55が格納されている。この比較
手段55には、ポンプ6の最大連続駆動時間に基づく基
準時間が予め設定され、駆動時間検知手段52により検
知された時間が基準時間を超えると、モータ駆動制御部
53に停止信号を出し、また警告ランプ54に点灯信号
を出すように機能する。
【0021】すなわち給湯タンク5でオーバフローが発
生すると、ポンプ6は継続して駆動されつつオーバフロ
ー水が貯水タンク2側に還流することになるが、ポンプ
6が最大連続駆動時間を超えてなお駆動していると、比
較手段55から信号が出されて、ポンプモータ50すな
わちポンプ6が強制的に停止され、また警告ランプ54
が点灯される。これにより、ポンプ6が長時間無駄に駆
動されることが防止され、また早期に修理等の対応をす
ることができる。
【0022】<第3実施形態>図7は本発明の第3実施
形態を示す。この第3実施形態では、貯水タンク2の配
管接続部分において、ジョイント管60とタンクキャッ
プ61の構造に変更が加えられている。ジョイント管6
0は、図4に示された第1実施形態のものと比較する
と、連結片33に代わって、流出入部30の基端側の外
周と、取付部26の内周との間の一部が詰められてい
る。また、流出入部30の突出端の外周にシールリング
63が装着されている。一方、タンクキャップ61は、
第1実施形態のものと比較すると、上記のようにジョイ
ント管60の流出入部30の突出端側にシールリング6
3が装着された関係上、吸込管42の上端内周に装着さ
れたシールリング46が除去された構造となっている。
その他の構造並びに作用効果については前記第1実施形
態と同様である。なお、ジョイント管60は、給湯タン
ク5の接続筒21に装着して使用することができる。
【0023】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)本発明は粉末茶を溶融するタイプの給茶機や、さ
らには粉末コーヒ等を溶融して飲料を注出するもの等、
カセット式の貯水タンクを備えた飲料ディスペンサ全般
に広く適用することができる。 (2)また、貯水タンクから供給される原水を加熱する
ことで温水を生成して貯留するタイプに限らず、逆に原
水を冷却することで冷水を生成して貯留するタイプのタ
ンクを備えたものにも同様に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係る給茶機の一部切
欠側面図
【図2】 配管構造を示すブロック図
【図3】 給湯タンクの配管接続部分を示す断面図
【図4】 貯水タンクの配管接続部分の分解断面図
【図5】 その組付状態の断面図
【図6】 第2実施形態に係る制御機構のブロック図
【図7】 第3実施形態に係るジョイント管とタンクキ
ャップの断面図
【図8】 従来例の配管構造を示すブロック図
【符号の説明】
2…貯水タンク 5…給湯タンク 6…ポンプ 7…補
給用配管 8…ヒータ 11…吐出部 18…フロートスイッチ 20…オーバ
フロー配管 22,22A…ジョイント管 35…開口
37…タンクキャップ 45…吸込ホース 60…ジョイント管 61…タンクキャップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原水を貯留する補給用タンクと、 この補給用タンクから供給された原水を加熱または冷却
    しつつ貯留して吐出部から吐出可能とした吐出用タンク
    と、 この吐出用タンクの水位を検知しつつその水位を略一定
    に保つべく前記補給用タンクから原水を補給する補給手
    段と、 前記吐出用タンクのオーバフロー水を流出するオーバフ
    ロー配管と、を具備した飲料ディスペンサにおいて、 前記オーバフロー配管を、前記補給用タンクに還流可能
    に接続したことを特徴とする飲料ディスペンサ。
  2. 【請求項2】 前記補給用タンクには、2個の流通路の
    画成されたジョイント管を介して前記補給用配管と前記
    オーバフロー配管とが接続されていることを特徴とする
    請求項1記載の飲料ディスペンサ。
  3. 【請求項3】 前記吐出用タンクには、2個の流通路の
    画成されたジョイント管を介して前記補給用配管と前記
    オーバフロー配管とが接続されていることを特徴とする
    請求項1または請求項2記載の飲料ディスペンサ。
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