JPH1147018A - 浴 槽 - Google Patents

浴 槽

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JPH1147018A
JPH1147018A JP9210529A JP21052997A JPH1147018A JP H1147018 A JPH1147018 A JP H1147018A JP 9210529 A JP9210529 A JP 9210529A JP 21052997 A JP21052997 A JP 21052997A JP H1147018 A JPH1147018 A JP H1147018A
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JP
Japan
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bathtub
mounting frame
forming member
peripheral
frame
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Pending
Application number
JP9210529A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Sunaga
宏 須永
Yoshinori Shinjo
義典 新城
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来使用していた化粧材やフランジに相当す
るもの(取付枠)と浴槽本体の内面との境界が見えな
く、入浴感のよい浴槽を提供すること。 【解決手段】 取付枠3は浴槽本体2の上側縁に沿う形
状の周縁部31と、この周縁部31から下方に延設され
た周枠32とからなる。そして、周縁部31を浴槽本体
2の上側縁22に連結し、周枠32を浴槽本体2の側壁
23、23、24、25の内面に沿って垂下したもので
あり、この周枠32の下側縁が入浴時に絶えず水面下に
なっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は浴槽に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴槽本体の上側縁は目立ち易く、
しかも、この上側縁は汚れ易く、痛み易い。従って、実
公平6−4789号公報に記載あるように、この浴槽本
体の上側縁に化粧材を取り付けたり、実開平6−308
74号公報に記載あるように、浴槽本体の上側縁にフラ
ンジを着脱自在に取り付けた構造にして、この上側縁を
美麗にすることが知られている。そして、この化粧材や
フランジは、美麗に見せるために浴槽本体より異なる外
観を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この化粧材や
フランジは浴槽本体の上側縁に取り付けるだけであるか
ら、入浴中に化粧材やフランジと浴槽本体の内面との境
界が見えるために、この部分の外観が異質な感じがして
醜悪であり、入浴感を損う。特に、比較的湯が少なかっ
たり、あるいは、立ち上がって湯の水位が下がったとき
には、化粧材やフランジと浴槽本体の内面との境界が高
い位置に見えて目立つために、この部分が醜悪であり、
入浴感を損う。そこで、本発明の目的は、化粧材やフラ
ンジと浴槽本体の内面との境界が見えなく、入浴感のよ
い浴槽を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたものであって、請求項1記載の発明
は、浴槽本体と取付枠とからなる浴槽であって、前記取
付枠は浴槽本体の上側縁に沿う形状の周縁部と、この周
縁部から下方に延設された周枠とからなり、周縁部が浴
槽本体の上側縁に連結され、周枠が浴槽本体の側壁の内
面に沿って垂下し、この周枠の下側縁が入浴時に絶えず
水面下になされているものである。
【0005】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明に使用する取付枠の周枠の垂直長さが12cm以上で
あるものである。
【0006】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の浴槽に使用する取付枠には、少なくとも一部に木
材、軟質材、弾性材の群から選ばれた材質が使用されて
いるものである。
【0007】請求項4記載の発明は、請求項1〜3記載
の浴槽に使用する取付枠の周縁部が浴槽本体の上側縁に
着脱自在に連結されているものである。
【0008】請求項5記載の発明は、請求項1〜4記載
の浴槽に使用する周枠には、内面にアームレスト、手摺
り、背当て板の少なくとも1つが取り付けられているも
のである。
【0009】請求項6記載の発明は、請求項1〜4記載
の浴槽に使用する周枠には、内面にアームレスト、手摺
り、背当て板の少なくとも1つが着脱自在に取り付けら
れているものである。
【0010】請求項7記載の発明は、請求項1〜6記載
の浴槽に使用する浴槽本体の底板の一部が下方に湾曲さ
れて浅部と深部とが形成され、深部の少なくとも一部に
底形成部材が取り付けられて浅部とほぼ同じ深さになさ
れているものである。
【0011】請求項8記載の発明は、請求項7記載の浴
槽に使用する底形成部材が着脱自在に取り付けられてい
るものである。
【0012】請求項9記載の発明は、請求項7記載の浴
槽に使用する底形成部材の一端が回動可能に取り付けら
れ、一方に回動させると深部の上方に取り付けられ、反
対方向に回動させると周枠に沿って収納される構造にな
されているものである。
【0013】請求項10記載の発明は、請求項7〜9記
載の浴槽に使用する底形成部材が通水孔を有する板状体
であるものである。
【0014】請求項11記載の発明は、請求項10記載
の浴槽に使用する底形成部材の通水孔が幅12mm以下
の丸孔乃至長孔であるものである。
【0015】請求項1記載の発明においては、周枠の下
側縁が入浴時に絶えず水面下になされているが、この入
浴時とは入浴者が浴室の中に入って出るまでをいう。請
求項2記載の発明に使用する取付枠の周枠の垂直長さが
12cm以上であるが、好ましくは15cm以上であ
る。請求項3記載の発明に使用する軟質材とは、柔らか
い材質のものであって、軟質塩化ビニル樹脂、ポリエチ
レン樹脂、ポリプロピレン樹脂等の軟質の合成樹脂やゴ
ム等が好適である。又、上記合成樹脂やゴムを発泡させ
た発泡体等も好適である。更に、袋の中に綿等のクッシ
ョン材を詰めたものでもよい。又、弾性材とは、押さえ
ると凹み、押さえる力を取り除くと元の形状に戻る弾性
を有するものをいい、天然ゴム、合成ゴム等のゴムや、
軟質塩化ビニル樹脂等の合成樹脂が好適である。又、上
記合成樹脂やゴムを発泡させた発泡体等も好適である。
【0016】請求項7記載の発明に使用する底形成部材
とはマットや簀の子等の浴槽の底面に敷いて使用するも
のである。
【0017】(作用)請求項1記載の発明では、取付枠
は浴槽本体の上側縁に沿う形状の周縁部と、この周縁部
から下方に延設された周枠とからなり、周縁部が浴槽本
体の上側縁に連結され、周枠が浴槽本体の側壁の内面に
沿って垂下しているから、浴槽本体の上側縁から浴槽本
体の側壁の内面に沿った部分が取付枠に覆われる。しか
も、周枠の下側縁が入浴時に絶えず水面下になされてい
るから、入浴者が浴槽本体と取付枠との境界が見えず、
気持ちよく入浴できる。
【0018】取付枠の周縁部が浴槽本体の上側縁に連結
されているから、この連結にビス等を使用しても、この
部分は湯や水の中に沈まず、この連結部分(例えば、ビ
ス孔)から湯や水が漏れることがない。
【0019】請求項2記載の発明では、取付枠の周枠の
垂直長さが12cm以上であるから、通常、浴槽本体に
は入浴中の水面が上端から5cmにすることが多く、従
って、人が立ったり浴槽本体から出たときに、水面が6
cm下がっても、周枠の下端が絶えず水面下になる。
【0020】請求項3記載の発明では、取付枠には、少
なくとも一部に木材、軟質材、弾性材の群から選ばれた
材質が使用されているから、杉材や檜材等の木材を使用
すると、入浴したときに杉材や檜材等の匂いや外観によ
って木製の浴槽に入浴した感じになり入浴感がよいし、
又、軟質材や弾性材を使用すると、この部分に衝突して
も軟質材や弾性材が衝撃力を吸収するので、例えば、高
齢者や子供等が浴槽の中で滑って頭や身体をぶつけても
安全である。
【0021】請求項4記載の発明では、取付枠の周縁部
が浴槽本体の上側縁に着脱自在に連結されているから、
取付枠を使用したいときに取付枠の周縁部を浴槽本体の
上側縁に取り付けて使用できるし、又、取付枠を使用し
たくないときには取り外すことができる。更に、取付枠
を外して乾燥したり掃除することができる。又、取付枠
を取り外して別の浴槽に使用することもできる。
【0022】請求項5記載の発明では、周枠には、内面
にアームレスト、手摺り、背当て板の少なくとも1つが
取り付けられているから、取付枠を取り付けると、この
取付枠と一緒にアームレスト、手摺り、背当て板等が取
り付けられる。従って、これ等のアームレスト、手摺
り、背当て板等を使用して入浴でき、極めて気持ちよく
入浴できる。
【0023】又、アームレスト、手摺り、背当て板は取
付枠に取り付けられているので、このアームレスト、手
摺り、背当て板等を取り付けるときにビス等を使用して
も、浴槽本体を傷めることがない。従って、この浴槽本
体から湯水が漏れるという事故が発生しない。
【0024】請求項6記載の発明では、周枠には、内面
にアームレスト、手摺り、背当て板の少なくとも1つが
着脱自在に取り付けられているから、使用したいとき
に、アームレスト、手摺り、背当て板を取り付けて使用
できるし、使用することを好まない人には、取り外すこ
とができる。従って、これ等のアームレスト、手摺り、
背当て板の使用が好きな人も、又、嫌いな人も気持ちよ
く入浴できる。
【0025】請求項7記載の発明では、浴槽本体の底板
の一部が下方に湾曲されて浅部と深部とが形成され、深
部の少なくとも一部に底形成部材が取り付けられて浅部
とほぼ同じ深さになされているから、深部の一部に底形
成部材を取り付けると、この底形成部材に腰を下ろし、
深部に脚を立てて楽な姿勢で入浴ができる。又、深部の
ほぼ全部に底形成部材を取り付けると、この底形成部材
の上に向かって寝そべった寝湯浴ができる。
【0026】請求項8記載の発明では、底形成部材が着
脱自在に取り付けられているから、底形成部材を取り付
けると、請求項6記載のときと同様に、浅い風呂に寝そ
べって寝湯浴できるし、底形成部材に腰を下ろして楽な
姿勢で入浴ができる。又、底形成部材を取り外すと、深
部に屈んで深部入浴できる。このように好きな姿勢で入
浴できる。
【0027】請求項9記載の発明では、底形成部材の一
端が回動可能に取り付けられ、一方に回動させると深部
の上方に取り付けられ、反対方向に回動させると周枠に
沿って収納される構造になされているから、この底形成
部材を一方に回動させて、底形成部材を深部の上方に取
り付け、この底形成部材の上に向かって寝そべった寝湯
浴ができるし、底形成部材を他方に回動させて収納し
て、深部に屈んで深部入浴ができる。
【0028】請求項10記載の発明では、底形成部材が
通水孔を有する板状体であるから、底形成部材の通水孔
を通して湯が通過する。従って、底形成部材を取り外し
たり取り付ける際に抵抗が少なくなり作業し易い。
【0029】請求項11記載の発明では、底形成部材の
通水孔が幅12mm以下の丸孔乃至長孔であるから、入
浴者が通水孔の中に足の指を差し込んで怪我をすること
がない。
【0030】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て説明する。 (実施例1)図1〜図3は本発明の一実施例を示すもの
で、(イ)は浴槽の平面図、(ロ)は(イ)のA−A線
における断面図、(ハ)は(イ)のB−B線における断
面図、図2は図1のC部分を拡大して、浴槽本体と取付
枠との連結構造を示す説明図、図3は入浴した状態を示
す説明図である。
【0031】図1〜図3において、1は浴槽であり、こ
の浴槽1は浴槽本体2と取付枠3とからなる。浴槽本体
2はガラス繊維補強ポリエステル樹脂(FRP)製で、
ほぼ矩形椀状に窪んだ窪み21とほぼ水平な板状の上側
縁22とからなる。そして、窪み21の上面の大きさは
長辺の長さが1400mm、短辺の長さは600mm
で、深さは450mmであり、長辺の両側壁23、23
が約80°傾斜し、短辺の一方の側壁24が80°傾斜
し、他方の側壁25が60°傾斜している。
【0032】又、この側壁23、23、24、25の上
から垂直長さで300mm(底面から150mm)の位
置に内側に30mm突出した段差26が設けられてい
る。取付枠3は厚み30mmの木製板であり、この取付
枠3は浴槽本体2の上側縁22に沿う形状の周縁部31
と、この周縁部31から下方に延設された周枠32とが
一体に取り付けられたものであって、周縁部31が浴槽
本体2の上側縁22に連結され、周枠32が浴槽本体2
の側壁23、23、24、25の内面に沿って垂下して
いる。
【0033】この取付枠3と浴槽本体2との連結構造を
更に詳細に説明すると、図2に示すように、周枠32と
側壁23、23、24、25の間には合成ゴムからなる
耐熱弾性パッキン4が挟まれている。又、周枠32の下
端は浴槽本体2の側壁23、23、24、25に設けら
れている段差26の上に位置し、この段差26と周枠3
2との間にはシリコーンコーキング材からなる弾性を有
する防水シーリング材41が設けられていて、この間か
ら水が入らないようになっている。従って、取付枠3の
周枠32の垂直長さは300mmである。そして、浴槽
本体2の上側縁22に設けられている通孔から取付枠3
の周縁部31に螺入されたビス35によって、浴槽本体
2と取付枠3とが連結されている。
【0034】5はアームレストであり、このアームレス
ト5は取付枠3の周枠32に浴槽本体2の底から200
mmの高さに一体に設けられている。6は背当て板であ
り、この背当て板6は周枠32に設けられた取付片81
に載せられて、着脱自在に取り付けられている。そし
て、この取付片81に背当て板6を取り付けると、背当
て板6は45°傾斜するようになっている。
【0035】このようにアームレスト5と、背孔板6を
取り付ける取付片81とが取付枠3に取り付けられてい
るので、アームレスト5や取付片81を取り付けるため
にビスや釘等を使用しても、浴槽本体2が痛まない。従
って、この浴槽本体2から湯水が漏れるという事故が発
生しない。7は入浴した人である。
【0036】次に、この浴槽1の使用方法および作用に
ついて説明する。湯を浴槽本体2に深さ320〜330
mm(周縁部22から120〜130mm)に入れる。
次に、この浴槽1の中に入り、図3に示すように、背当
て板6に凭れ、アームレスト5に腕を載せて入浴する。
【0037】すると、60kgの人では、水面が約6c
m上昇するし、50kgの人では約5cm上昇する。こ
のように、背当て板6が45°傾斜しているし、アーム
レスト5があるから、この背当て板6に凭れ、アームレ
スト5に腕を載せて気持ちよく入浴できる。又、取付枠
3は木製であるから木製風呂に入った感じがして気持ち
よく入浴できる。
【0038】又、この取付枠3に腕、脚、頭、身体等を
ぶつけても、取付枠3と浴槽本体2の間には耐熱弾性パ
ッキン4があるから、この耐熱弾性パッキン4の緩衝性
によって衝撃力を吸収し、怪我をすることがない。尚、
この背当て板6が着脱自在に取り付けられているから、
背当て板6を使用したくないときには、外すこともでき
る。次に、入浴した人7が立ち上がる。この際、アーム
レスト5を使用して立ち上がることができ便利である。
【0039】入浴した人が立ち上がり浴槽本体2から出
ると、入浴時に水面が上昇しただけ50〜60mm、あ
るいは、これに湯を使用した量を加えただけ、例えば8
0〜90mm、下がるが、これだけ湯面が下がっても、
水面は底面から290mm〜310mmあり、湯面は取
付枠3の垂直長さ300の周枠32の下端(底面から1
50mm)より高い位置にあるので、入浴した人にとっ
ては、入浴しているときは勿論のこと立ち上がって水位
が下がっても、木製の周枠部31と周枠32の上部のみ
がよく見えて、周枠32と浴槽本体2との境界がハッキ
リ見え難いので入浴感がよい。
【0040】(実施例2)図4は本発明の他の実施例を
示すもので、浴槽本体と取付枠との連結構造を示す説明
図である。
【0041】図4に示す実施例2を図1〜3に示す実施
例1と比較すると、浴槽本体2aと取付枠3aとの連結
構造が異なるので、この連結構造について説明する。即
ち、取付枠3aの周縁部31aの下面にはネジ棒35a
が接着剤で取り付けられていて、このネジ棒35aが浴
槽本体2aの上側縁22aに設けられた通孔を貫通し、
この上側縁22aの下側に突出したネジ棒35aに合成
樹脂製のナット36aが螺入されて、取付枠3aの周縁
部31aが浴槽本体2aの上側縁22aに連結されてい
る。
【0042】尚、浴槽本体2aと取付枠3aとの間には
耐熱弾性パッキン4aが設けられている。その他の構造
および使用方法、作用については実施例1と同じである
ので説明を省略する。
【0043】(実施例3)図5は本発明の別の実施例を
示すもので、浴槽本体と取付枠との連結構造を示す説明
図である。
【0044】図5に示す実施例3を図1〜3に示す実施
例1と比較すると、浴槽本体2bと取付枠3bとの連結
構造が異なるので、この連結構造について説明する。即
ち、取付枠3bの周縁部31bの先端には合成樹脂製の
垂下片37bが取り付けられていて、この垂下片37b
と周枠32bとの間に浴槽本体2bの上側縁22bが挿
入され、上側縁22bの下側に接着剤で取り付けられた
合成樹脂製のスペーサー29bによって、取付枠3bの
周縁部31bが浴槽本体2bの上側縁22bに連結され
て取付枠3bが浴槽本体2bに取り付けられている。こ
の際、垂下片37bとスペーサー29bとは相対する面
に鋸状の凹凸が設けられていて、噛み合うようになって
いる。
【0045】尚、浴槽本体2bと取付枠3bとの間には
耐熱弾性パッキン4bが設けられている。その他の構造
および使用方法、作用については実施例1と同じである
ので説明を省略する。
【0046】(実施例4)図6〜図8は本発明の更に別
の実施例を示すもので、図6(イ)は浴槽の縦断面図で
あり、(ロ)は(イ)のD−D線における断面図、図7
(イ)は浴槽本体と取付枠との連結構造を示す説明図、
(ロ)は連結構造の変形を示す説明図、図8は入浴した
状態を示す説明図である。
【0047】図6〜図8に示す実施例4を図1〜3に示
す実施例1と比較すると、取付枠3cに手摺り8cが取
り付けられていること、背当て板がなく側壁25cがほ
ぼ45°に傾斜していること、アームレスト5cの形
状、浴槽本体2cと取付枠3cとの接続構造が異なるの
で、この手摺り8c、アームレスト5c、浴槽本体2c
と取付枠3cとの連結構造について説明する。即ち、手
摺り8cは取付枠3cの周枠32cにL字形を横にした
形状に設けられている。アームレスト5cは長円形に設
けられている。このように、この手摺り8cおよびアー
ムレスト5cが周枠32cに取り付けられいるので、浴
槽本体2cが痛むことがない。従って、この浴槽本体2
cから湯水が漏れるという事故が発生しない。
【0048】又、浴槽本体2cと取付枠3cとの接続構
造を説明すると、図7(イ)に示すように、取付枠3c
の先端には垂下片37cが設けられ、この垂下片37c
には通孔38cが設けられている。又、浴槽本体2cの
上端縁22cの先端にも垂下片27cが設けられ、この
垂下片27cには通孔28cが設けられている。そし
て、この垂下片37bと周枠32bとの間に浴槽本体2
eの上側縁22cが挿入され、ボルト35cが垂下片3
7cの通孔38cから垂下片27cの通孔28cに挿入
され、このボルト35cの先端に螺入されたナット付き
プレート36cによって、取付枠3cの周縁部31cが
浴槽本体2cの上側縁22cに連結されている。更に、
この上から弾性材からなるカバー45cが取り付けられ
いる。このようにカバー材45cが取り付けられている
ので、入浴者7cがここに当たっても傷つくようなこと
がない。
【0049】この連結構造において、図7(ロ)に示す
ように、取付枠3cの周枠32cの下端に凸部321c
を設け、浴槽本体2cの段差27cには凹部271cを
設け、この凸部321cを凹部271cに挿入して取り
付けるようにしてもよい。尚、浴槽本体2cと取付枠3
cとの間には耐熱弾性パッキン4cが設けられ、段差2
6cと周枠32cとの間にはシリコーンコーキング材か
らなる弾性を有する防水シーリング材41cが設けられ
ている。そして、図8に示すように、入浴した人7c
は、この手摺り8cを使って立ち上がったり、屈むこと
ができるようになっている。その他の構造および使用方
法、作用については実施例1と同じであるので説明を省
略する。
【0050】(実施例5)図9は本発明の更に別の実施
例を示すもので、浴槽本体と取付枠との接続構造を示す
説明図である。
【0051】図9に示す実施例5を図1〜3に示す実施
例1と比較すると、浴槽本体2dと取付枠3dとの接続
構造が異なるので、この接続構造について説明する。即
ち、取付枠3dの周縁部31dの先端には合成樹脂製の
垂下片37dが取り付けられていて、この垂下片37d
と浴槽本体2dの上側縁22d間に連結片9dが差し渡
され、この連結片9dから垂下片37dに螺入されたビ
ス91dと連結片9dから上側縁22dに螺入されたビ
ス92dによって、取付枠3dの周縁部31dが浴槽本
体2dの上側縁22dに連結されて取付枠3dが浴槽本
体2dに着脱自在に取り付けられている。
【0052】尚、取付枠3dの周枠32dの下端に凸部
321dが設けられ、浴槽本体2dの段差26dには凹
部261dが設けられて、この凸部321dが凹部26
1dに挿入されて取り付けられるようになっている。こ
のように取付枠3dが着脱自在に取り付けられているの
で、取付枠3dを使用したいときに取付枠3dを浴槽本
体に取り付けて使用できるし、又、取付枠3dを使用し
たくないときには取り外すことができる。更に、取付枠
3dを外して乾燥したり掃除することができる。又、取
付枠3dを取り外して別の浴槽に使用することもでき
る。その他の構造および使用方法、作用については実施
例1と同じであるので説明を省略する。
【0053】(実施例6)図10は本発明の更に別の実
施例を示すもので、浴槽本体と取付枠との接続構造を示
す説明図である。
【0054】図10に示す実施例6を図9に示す実施例
5と比較すると、浴槽本体2eと取付枠3eとの接続構
造が異なるので、この接続構造について説明する。即
ち、取付枠3eの周縁部31eの先端には合成樹脂製の
垂下片37eが取り付けられていて、この垂下片37e
と浴槽本体2eの上側縁22e間に連結片9eが差し渡
され、この連結片9eから垂下片37eに螺入されたビ
ス91eと連結片9eから上側縁22eに螺入されたビ
ス92dによって、取付枠3eの周縁部31eが浴槽本
体2eの上側縁22eに連結されて取付枠3eが浴槽本
体2eに着脱自在に取り付けられていることは、実施例
5と同じであるが、取付枠3eの周枠32eの内側に係
止片322eが設けられ、浴槽本体2eの側壁の外側に
係止片262eが設けられて、この係止片322eが係
止片262eに係止されて取り付けられていることが異
なる。その他の構造および使用方法、作用については実
施例5と同じであるので説明を省略する。
【0055】(実施例7)図11および図12は本発明
の更に別の実施例を示すもので、(イ)は取付枠の一部
を切欠した状態の浴槽の平面図、(ロ)は(イ)のE−
E線における断面図、(ハ)は(ロ)のF−F線におけ
る断面図、(ニ)は(イ)のG−G線における断面図、
図12は図11のH部分を拡大して、浴槽本体と取付枠
との接続構造を示す説明図である。
【0056】図11および図12において、1fは浴槽
であり、この浴槽1fは浴槽本体2fと取付枠3fとか
らなる。浴槽本体2fはガラス繊維補強ポリエステル樹
脂(FRP)製で、ほぼ矩形椀状に窪んだ窪み21fと
ほぼ水平な板状の上側縁22fとからなる。そして、窪
み21fの上面の大きさは長辺の長さが1400mm、
短辺の長さは650mmで、深さは550mmであり、
長辺の両側壁23f、23fがほぼ垂直で、長辺の一方
の側壁24fがほぼ垂直で、他方の側壁25fが45°
傾斜している。
【0057】又、この側壁23f、23f、24f、2
5fの上から垂直長さで405mm(下から145m
m)の位置に内側に30mm突出した段差26fが設け
られている。この段差26fから側壁24fがほぼ垂直
になっていて、深部Mが形成されている。従って、この
窪み21fは深部Mと、この他の浅部Nとからなる。両
側壁23f、23fには段差26fの若干上に合成樹脂
製の簀の子からなる底形成部材95fが蝶番94fで回
動自在に取り付けられていて、この底形成部材95fを
下方に回動させると、段差26fに係止されて浅部Nと
ほぼ同じ深さになり、底形成部材95fを上方に回動さ
せると側壁23fに沿って収納できるようになってい
る。
【0058】底形成部材95fの自由端縁には補強リブ
97fが設けられていて、底形成部材95fを下方に回
動させて段部26fに係止させたときに、この補強リブ
97fが当たる部分には凹部261fが設けられてい
る。又、底形成部材95fを上方に回動させて側壁23
fに沿って収納させると、この底形成部材95fが下方
に回動しないように側壁23fに係止片231fが設け
られている。この底形成部材95fには幅8mmの長孔
96fが多数設けられている。
【0059】このように、底形成部材95fに長孔96
fが多数設けられているから、水中でこの底形成部材9
5fを回動させ易い。従って、上方に回動させて収納し
易いし、又、下方に回動させて深部Mの上方に取り付け
易い。又、この長孔96fの幅は8mmであるから、こ
の孔の中に足の指を差し込んで怪我をすることがない。
取付枠3fは厚み30mmの木製板であり、この取付枠
3fは、図11に示すように、浴槽本体2fの上側縁2
2fに沿う形状の周縁部31fと、この周縁部31fか
ら下方に延設された周枠32fとが一体に取り付けられ
たものであって、周枠32fが浴槽本体2fの側壁23
f、23f、24f、25fの内面に沿って段部26f
の若干上方まで、即ち、垂直長さで400mm垂下して
いる。
【0060】この取付枠3fと浴槽本体2fとの連結構
造を更に詳細に説明すると、取付枠3fの先端には垂下
片37fが設けられ、この垂下片37fには通孔38f
が設けられている。又、浴槽本体2fの上端縁22fの
先端にも垂下片27fが設けられ、この垂下片27fに
は通孔28fが設けられている。そして、図12に示す
ように、この垂下片37fと周枠32fとの間に浴槽本
体2fの上側縁22fが挿入され、ボルト35fが垂下
片37fの通孔38fから垂下片27fの通孔28fに
挿入され、このボルト35fの先端に螺入されたナット
付きプレート36fによって、取付枠3fの周縁部31
fが浴槽本体2fの上側縁22fに連結されている。更
に、この上から弾性材からなるカバー45fが取り付け
られいる。このようにカバー材45fが取り付けられて
いるので、入浴者がここに当たっても傷つくようなこと
がない。
【0061】又、周枠32fと側壁23f、23f、2
4f、25fの間には合成ゴムからなる耐熱弾性パッキ
ン4fが挟まれている。又、周枠32fの下端は浴槽本
体2fの側壁23f、23f、24f、25fに設けら
れている段差26fの上に位置し、この段差26fと周
枠32fとの間にはシリコーンコーキング材からなる弾
性を有する防水シーリング材41fが設けられていて、
この間から水が入らないようになっている。
【0062】5fはアームレストであり、このアームレ
スト5fは取付枠3fの周枠32fに回動自在に取り付
けられていて、下方に回動させると側壁23fから突出
し、上方に回動させると側壁23fに沿って収納できる
ようになっている。このようにアームレスト5fが取付
枠3fに取り付けられているので、浴槽本体2fが痛ま
ない。99fは水抜き孔があって、この水抜き孔99f
は深部Mのほぼ中央に設けられている。
【0063】次に、この浴槽1の使用方法および作用に
ついて説明する。湯を浴槽本体2fに深さ320〜33
0mm(周縁部22から120〜130mm)に入れ
る。次に、寝湯浴する場合について説明する。底形成部
材95fを下方に回動させると深部Mが浅部Nとほぼ同
じ深さになるから、この浴槽1fの中に入り、側壁25
fに凭れて底形成部材95fに上に向いて寝そべり、ア
ームレスト5fに腕を載せて寝湯浴する。
【0064】次に、深部入浴する場合について説明す
る。底形成部材95fを上方に回動させて側壁23fに
沿わせて収納し、深部Mに屈んで深部入浴する。このよ
うに好きな姿勢で気持ちよく入浴できるので極めて便利
である。又、取付枠3fは木製であるから木製風呂に入
った感じがして気持ちよく入浴できる。
【0065】又、この取付枠3fに腕、脚、頭、身体等
をぶつけても、取付枠3fと浴槽本体2fの間には耐熱
弾性パッキン4fがあるから、この耐熱弾性パッキン4
fの緩衝性によって衝撃力を吸収し、傷付くことがな
い。このように入浴すると、60kgの人では、水面が
約6cm上昇するし、50kgの人では約5cm上昇す
る。入浴した人が立ち上がる。この際、アームレスト5
を使用して立ち上がることができ便利である。
【0066】このように立ち上がり浴槽本体2から出る
と、入浴時に水面が上昇しただけ50〜60mm、ある
いは、これに湯を使用した量を加えただけ、例えば80
〜90mm、下がるが、これだけ湯面が下がっても水面
は底面より290mm〜310mmあり、湯面は取付枠
3の垂直長さ400mmの周枠32の下端(底面より1
50mm)より高い位置にあるので、入浴した人にとっ
ては、木製の周縁部31fと周枠32fの上側のみが良
く見えて、周枠32fと浴槽本体2fの側壁23f、2
3f、24f、25fとの境界がハッキリ見え難いので
入浴感がよい。
【0067】(実施例8)図13は本発明の更に別の実
施例を示すもので、入浴した状態を示す説明図である。
【0068】図13に示す実施例8を図11および図1
2に示す実施例7と比較すると、底形成部材95gの構
造が異なるので、この構造について説明する。即ち、底
形成部材95gは回動自在に取り付けられている取付底
形成部材951gと着脱自在に取り付けられている着脱
底形成部材952gとに別れている。そして、取付底形
成部材951gは大きさが小さいだけで実施例7とほぼ
同じ構造をしている。又、着脱底形成部材952gは取
付形成部材951gと同じ材料であるが、段差26gに
架け渡されて着脱自在に取り付けられている。
【0069】次に、寝湯浴する場合について説明する。
取付底形成部材951gを下方に回動させ、着脱底形成
部材952gを取り付けると深部Mが浅部Nとほぼ同じ
深さになるから、この浴槽1fの中に入り、側壁25f
に凭れて底形成部材95fに上に向いて寝そべり、アー
ムレスト5fに腕を載せて寝湯浴する。
【0070】次に、深部入浴する場合について説明す
る。取付底形成部材951fを上方に回動させて側壁2
3fに沿わせて収納し、着脱底形成部材952gを取り
外し、深部Mに屈んで深部入浴する。次に、座って入浴
する場合について説明する。取付底形成部材951fを
上方に回動させて側壁23fに沿わせて収納し、着脱底
形成部材952gを取り付けて、図13に示すように、
取付底形成部材951gに腰を下ろし、深部Mに脚を入
れて座って入浴する。このように好きな姿勢で気持ちよ
く入浴できるので極めて便利である。その他は図11お
よび図12に示す実施例7と同じであるので説明を省略
する。
【0071】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、取付枠は浴槽
本体の上側縁に沿う形状の周縁部と、この周縁部から下
方に延設された周枠とからなり、周縁部が浴槽本体の上
側縁に連結され、周枠が浴槽本体の側壁の内面に沿って
垂下しているから、浴槽本体の上側縁から浴槽本体の側
壁の内面に沿った部分が取付枠に覆われる。しかも、周
枠の下側縁が入浴時に絶えず水面下になされているか
ら、入浴者が浴槽本体と取付枠との境界が見えず、気持
ちよく入浴できる。取付枠の周縁部が浴槽本体の上側縁
に連結されているから、この部分は湯や水の中に沈ま
ず、この連結部分から湯や水が漏れることがなく安心で
ある。
【0072】請求項2記載の発明では、取付枠の周枠の
垂直長さが12cm以上であるから、人が立ったり浴槽
本体から出たときに、水面が6cm下がっても、周枠の
下端が絶えず水面下になるので入浴者が浴槽本体と取付
枠との境界が見えず気持ちよく入浴できる。
【0073】請求項3記載の発明では、取付枠には、少
なくとも一部に木材、軟質材、弾性材の群から選ばれた
材質が使用されているから、杉材や檜材等の木材を使用
すると、木製の浴槽に入浴した感じになり入浴感がよい
し、又、軟質材や弾性材を使用すると、老人等が浴槽の
中で滑って頭や身体をぶつけても安全である。
【0074】請求項4記載の発明では、取付枠の周縁部
が浴槽本体の上側縁に着脱自在に連結されているから、
取付枠を使用したり取付枠を使用しないこともできる。
更に、取付枠を外して乾燥したり掃除することができ
る。又、取付枠を取り外して別の浴槽に使用することも
できる。このように便利である。
【0075】請求項5記載の発明では、周枠には、内面
にアームレスト、手摺り、背当て板の少なくとも1つが
取り付けられているから、これ等のアームレスト、手摺
り、背当て板等を使用して入浴でき、極めて気持ちよく
入浴できる。又、アームレスト、手摺り、背当て板は取
付枠に取り付けられているので、浴槽本体を傷めること
がない。従って、この浴槽本体から湯水が漏れるという
事故が発生しない。
【0076】請求項6記載の発明では、周枠には、内面
にアームレスト、手摺り、背当て板の少なくとも1つが
着脱自在に取り付けられているから、これ等を着脱する
ことにより、アームレスト、手摺り、背当て板の使用が
好きな人も、又、嫌いな人も気持ちよく入浴できる。
【0077】請求項7記載の発明では、浴槽本体の底板
の一部が下方に湾曲されて浅部と深部とが形成され、深
部の少なくとも一部に底形成部材が取り付けられて浅部
とほぼ同じ深さになされているから、深部の一部に底形
成部材を取り付けて、この底形成部材に腰を下ろし、深
部に脚を立てて楽な姿勢で入浴ができる。又、深部のほ
ぼ全部に底形成部材を取り付けて、この底形成部材の上
に向かって寝そべった寝湯浴ができる。このように好き
な姿勢で入浴でき便利である。
【0078】請求項8記載の発明では、底形成部材が着
脱自在に取り付けられているから、底形成部材を取り付
けると、請求項6記載のときと同様に、浅い風呂に寝そ
べって寝湯浴したり、底形成部材に腰を下ろして楽な姿
勢で入浴ができる。又、底形成部材を取り外すと、深部
に足を入れ、浅部に腰を下ろして楽な姿勢で入浴できる
り深部に屈んで深部入浴できる。このように好きな姿勢
で入浴でき便利である。
【0079】請求項9記載の発明では、底形成部材の一
端が回動可能に取り付けられ、一方に回動させると深部
の上方に取り付けられ、反対方向に回動させると周枠に
沿っし収納される構造になされているから、この底形成
部材を下方に回動させて上に向かって寝そべって寝湯浴
ができるし、底形成部材を上方に回動させて収納して、
深部に屈んで深部入浴ができる。
【0080】請求項10記載の発明では、底形成部材が
通水孔を有する板状体であるから、底形成部材の通水孔
を通して湯が通過する。従って、底形成部材を取り外し
たり取り付ける際に抵抗が少なくなり作業し易く便利で
ある。
【0081】請求項11記載の発明では、底形成部材が
通水孔の幅12mm以下の丸孔乃至長孔であるから、入
浴者が通水孔の中に足の指を差し込んで怪我をすること
がなく安心である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、(イ)は浴槽
の平面図、(ロ)は(イ)のA−A線における断面図、
(ハ)は(イ)のB−B線における断面図である。
【図2】図1のC部分を拡大して、浴槽本体と取付枠と
の接続構造を示す説明図である。
【図3】入浴した状態を示す説明図である。
【図4】本発明の他の実施例を示すもので、浴槽本体と
取付枠との接続構造を示す説明図である。
【図5】本発明の別の実施例を示すもので、浴槽本体と
取付枠との接続構造を示す説明図である。
【図6】本発明の更に別の実施例を示すもので、(イ)
は浴槽の縦断面図であり、(ロ)は(イ)のD−D線に
おける断面図である。
【図7】浴槽本体と取付枠との接続構造を示す説明図で
ある。
【図8】入浴した状態を示す説明図である。
【図9】本発明の更に別の実施例を示すもので、浴槽本
体と取付枠との接続構造を示す説明図である。
【図10】本発明の更に別の実施例を示すもので、浴槽
本体と取付枠との接続構造を示す説明図である。
【図11】本発明の一実施例を示すもので、(イ)は取
付枠の一部を切欠した状態の浴槽の平面図、(ロ)は
(イ)のE−E線における断面図、(ハ)は(ロ)のF
−F線における断面図、(ニ)は(イ)のG−G線にお
ける断面図である。
【図12】図11のH部分を拡大して、浴槽本体と取付
枠との接続構造を示す説明図である。
【図13】本発明の更に別の実施例を示すもので、入浴
した状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1、1f 浴槽 2、2a、2b、2c、2d、2e、2f 浴槽
本体 21、21f 窪み 22、22a、22b、22c、22d、22e、22
f 上側縁 23、24、25、23f、24f、25f 側壁 3、3a、3b、3c、3d、3e、3f 取付
枠 31、31a、31b、31c、31d、31e、31
f 周縁部 32、32b、32c、32d、32e、32f 周
枠 4、4a、4b、4c、4f 耐熱弾性パッキン 41、41c、41f 防水シーリング材 5、5c、5f アームレスト 6 背当て板 8c 手摺り 95f、95g 底形成部材 M 深部 N 浅部

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽本体と取付枠とからなる浴槽であっ
    て、前記取付枠は浴槽本体の上側縁に沿う形状の周縁部
    と、この周縁部から下方に延設された周枠とからなり、
    周縁部が浴槽本体の上側縁に連結され、周枠が浴槽本体
    の側壁の内面に沿って垂下し、この周枠の下側縁が入浴
    時に絶えず水面下になされていることを特徴とする浴
    槽。
  2. 【請求項2】 取付枠の周枠の垂直長さが12cm以上
    であることを特徴とする請求項1記載の浴槽。
  3. 【請求項3】 取付枠には、少なくとも一部に木材、軟
    質材、弾性材の群から選ばれた材質が使用されているこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の浴槽。
  4. 【請求項4】 取付枠の周縁部が浴槽本体の上側縁に着
    脱自在に連結されていることを特徴とする請求項1〜3
    記載の浴槽。
  5. 【請求項5】 周枠には、内面にアームレスト、手摺
    り、背当て板の少なくとも1つが取り付けられているこ
    とを特徴とする請求項1〜4記載の浴槽。
  6. 【請求項6】 周枠には、内面にアームレスト、手摺
    り、背当て板の少なくとも1つが着脱自在に取り付けら
    れていることを特徴とする請求項1〜4記載の浴槽。
  7. 【請求項7】 浴槽本体の底板の一部が下方に湾曲され
    て浅部と深部とが形成され、深部の少なくとも一部に底
    形成部材が取り付けられて浅部とほぼ同じ深さになされ
    ていることを特徴とする請求項1〜6記載の浴槽。
  8. 【請求項8】 底形成部材が着脱自在に取り付けられて
    いることを特徴とする請求項7記載の浴槽。
  9. 【請求項9】 底形成部材の一端が回動可能に取り付け
    られ、一方に回動させると深部の上方に取り付けられ、
    反対方向に回動させると周枠に沿って収納される構造に
    なされていることを特徴とする請求項7記載の浴槽。
  10. 【請求項10】 底形成部材が通水孔を有する板状体で
    あることを特徴とする請求項7〜9記載の浴槽。
  11. 【請求項11】 底形成部材の通水孔が幅12mm以下
    の丸孔乃至長孔であることを特徴とする請求項10記載
    の浴槽。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016074178A1 (zh) * 2014-11-12 2016-05-19 德梅斯特科技有限公司 一种用于净化火力发电厂尾气的装置
JP2020014822A (ja) * 2018-07-27 2020-01-30 貴義 坂井 浴槽用肘掛

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