JPH114716A - グリップ部材ならびにこれを利用した歯ブラシおよび洋食器 - Google Patents

グリップ部材ならびにこれを利用した歯ブラシおよび洋食器

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JPH114716A
JPH114716A JP9159511A JP15951197A JPH114716A JP H114716 A JPH114716 A JP H114716A JP 9159511 A JP9159511 A JP 9159511A JP 15951197 A JP15951197 A JP 15951197A JP H114716 A JPH114716 A JP H114716A
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grip
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shape memory
grip member
toothbrush
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JP9159511A
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Inventor
Takeshi Kikutani
武 菊谷
Satoru Kondo
悟 近藤
Shunichi Hayashi
林  俊一
Kunio Sugihara
邦夫 杉原
Teruko Aihara
輝子 相原
Kohei Akimoto
幸平 秋元
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AOYOSHI SEISAKUSHO KK
Sunstar Inc
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
AOYOSHI SEISAKUSHO KK
Sunstar Inc
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B5/00Brush bodies; Handles integral with brushware
    • A46B5/02Brush bodies; Handles integral with brushware specially shaped for holding by the hand
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B2200/00Brushes characterized by their functions, uses or applications
    • A46B2200/10For human or animal care
    • A46B2200/1066Toothbrush for cleaning the teeth or dentures

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  • Brushes (AREA)
  • Table Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者の握り状態の微妙な差異に容易に対応
できて利用しやすいグリップ部材ならびにこれを利用し
た歯ブラシおよび洋食器を提供する。 【解決手段】 形状記憶樹脂からなる棒型のグリップ本
体1と、グリップ本体1の一端部に設けられ且つブラシ
本体10や洋食器本体と着脱可能に連結する連結ピン4
と、グリップ本体1の他端側に一体的に形成され且つ当
該グリップ本体1に巻き付いて係合する二股部3と、グ
リップ本体1の一端寄りに一体的に形成され且つ二股部
3が巻き付けられる環状部2とからグリップ部材を構成
し、グリップ本体1等を形状記憶樹脂のガラス転移点以
上の温度に加熱してゴム状態にし、グリップ本体1をル
ープ状となるように環状部2に二股部3を巻き付けて係
合すると共に、ループ状をなすグリップ本体1の径方向
の大きさを使用者の掌や握力等に応じて適切に変形設定
した後、グリップ本体1をガラス転移点以下の温度に冷
却することにより、握り状態の微妙な差異に容易に対応
できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グリップ部材なら
びにこれを利用した歯ブラシおよび洋食器に関し、特
に、高齢者や身障者等の方々が上記道具を利用する場合
に極めて有効なものである。
【0002】
【従来の技術】市販の歯ブラシは、把持部分が細くて偏
平な棒状の柄部の一端側に毛体を植設したブラシ台を有
する構造となっている。健常者等が歯磨きをする場合に
は、柄部を自由自在に把持して毛体を歯の表面に軽く接
触させながら上下動させることにより歯の細部まで磨く
ことができる。しかしながら、高齢者や身障者等の方々
においては、把持力が弱かったり、指や掌を十分に曲げ
ることができないため、柄部を十分な力で把持すること
ができず、歯ブラシを自在に操作することが困難な場合
がある。また、歯を擦り減らすことなく歯の奥まできれ
いに磨くことは、かなり微妙な操作を要するため、健常
者にとっても非常に難しい。このため、柄部とブラシ台
との角度を調整できるようにして磨きやすくした歯ブラ
シが実開平2−50225号公報や実開平4−5423
9号公報等に開示されている。
【0003】例えば、実開平2−50225号公報に開
示された歯ブラシでは、図10に示すように、毛体10
2を植設したブラシ台103を柄部101の一端側に設
け、この柄部101の一部を形状記憶樹脂104で形成
し、柄部101の形状記憶樹脂104を所定の温度に加
熱して形状記憶樹脂104に可撓性を生じさせ、ブラシ
台103を柄部101の軸線に対して任意の角度に設定
した後、形状記憶樹脂104を冷却して固定することに
より、毛体102を任意の方向に向かせることができる
ようにしている。
【0004】一方、実開平4−54239号公報に開示
された歯ブラシでは、図11に示すように、毛体112
を植設したブラシ台113を柄部111の一端側に設
け、この柄部111を形状記憶樹脂で形成することによ
り、上述した歯ブラシと同様な作用効果を得られるよう
にしている。
【0005】また、歯ブラシの場合と同様に、食事用の
スプーンやフォークやナイフなどのような洋食器の場合
でも、高齢者や身障者等の方々においては、把持力が弱
かったり、指や掌を十分に曲げることができないため、
柄部を十分な力で把持することができず、上記洋食器を
自在に使用することが困難な場合がある。
【0006】このため、例えば、特公平5−82202
号公報に開示された洋食器では、図12に示すように、
転移領域温度が室温以上の形状記憶樹脂によりスプーン
120の柄部121を形成し、柄部121を転移領域温
度より高温状態で所望形状に形成した後、当該柄部12
1を室温中に移して当該形状に固化することにより、個
々に利用しやすい形状に簡単に形成できるようにしてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述したような実開平
2−50225号公報や実開平4−54239号公報等
に開示された従来の歯ブラシでは、形状記憶樹脂が任意
の形状に変形容易であると同時に変形後の形状保持も可
能な性質を利用することにより、柄部101,111と
毛体103,103の相対的段差や角度や捩じれ等を自
由に変更して、使用者の歯並びが微妙に異なるために生
じる使用状態の変化に対応することはできる。また、特
公平5−82202号公報等に開示された従来の洋食器
では、形状記憶樹脂の形状記憶性を利用することによ
り、身障者が柄部121をそれぞれの手に巻き付けたり
挟み付けたりして手の形状に合わせて固定し、手の不自
由な人でも使用することはできる。
【0008】しかしながら、上述した各柄部101,1
11,121では、指や掌の曲がり具合の程度に基づく
握り状態の微妙な変化には対応することができない。す
なわち、手の大きさや把持力の大きさを含め、把持状態
は使用者によって千差万別であるため、前述したような
観点で柄部101,111,121を成形したとして
も、特定の大きさや形状で製造された柄部101,11
1,121を不特定多数の使用者に共用させるのに限界
を生じてしまうのである。このため、握り状態の違いに
より把持が不十分な場合には、柄部101,111,1
21を紐やゴムバンドなどで縛り付けたりすることによ
り把持を補完する必要があった。
【0009】このようなことから、本発明は、使用者の
握り状態の微妙な差異に容易に対応できて利用しやすい
グリップ部材ならびにこれを利用した歯ブラシおよび洋
食器を提供することを目的とした。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ための、本発明によるグリップ部材は、形状記憶樹脂か
らなる線条のグリップ本体と、前記グリップ本体の一端
部に設けられ、アタッチメント部材と着脱可能に連結す
る連結部材と、前記グリップ本体の他端側に一体的に形
成され、当該グリップ本体をループ状に形成するように
当該グリップ本体に巻き付いて係合する係合部とを具え
てなることを特徴とする。
【0011】上述したグリップ部材において、前記グリ
ップ本体の一端寄りに一体的に形成され、前記係合部が
巻き付けられる環状部を具えてなることを特徴とする。
【0012】上述したグリップ部材において、形状記憶
樹脂がポリウレタン系であることを特徴とする。
【0013】上述したグリップ部材において、形状記憶
樹脂のガラス転移点が体温よりも高い温度であることを
特徴とする。
【0014】また、前述した課題を解決するための、本
発明による歯ブラシは、上述したグリップ部材を利用し
た歯ブラシであって、前記アタッチメント部材が毛体を
ブラシ台に植設したブラシ本体であり、当該ブラシ本体
を上記グリップ部材の前記連結部材に連結してなること
を特徴とする。
【0015】また、前述した課題を解決するための、本
発明による洋食器は、上述したグリップ部材を利用した
洋食器であって、前記アタッチメント部材がスプーン本
体、フォーク本体、ナイフ本体などの洋食器本体であ
り、当該洋食器本体を上記グリップ部材の前記連結部材
に連結してなることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明によるグリップ部材ならび
にこれを利用した歯ブラシおよび洋食器の実施の形態を
図1〜5を用いて説明する。なお、図1は、そのグリッ
プ部材の概略構造を表す外観図、図2は、図1の矢線II
部の矢線方向からの外観図、図3は、図1の矢線 III方
向からの外観図、図4は、図1の矢線IV方向からの外観
図、図5は、図1の矢線V方向からの外観図、図6は、
図1のグリップ部材の原成形形状を表す外観図、図7
は、図1のグリップ部材をループ形状とした場合の外観
図、図8は、図1のグリップ部材を利用した歯ブラシの
使用説明図、図9は、図1のグリップ部材を利用したフ
ォークの外観図である。
【0017】図1〜5において、1はグリップ本体であ
り、形状記憶樹脂からなる線条の棒型となっている。2
は環状部であり、グリップ本体1の先端(一端)寄りに
一体的に形成されている。3は係合部である二股部であ
り、グリップ本体1の基端(他端)側に切欠を有する環
状に一体的に形成され、グリップ本体1をループ状に形
成するように前記環状部2を含めて当該グリップ本体1
または後述するアタッチメント部材に巻き付いて係合す
ることができるようになっている。4は金属製の連結部
材である連結ピンであり、グリップ本体1の先端部に突
設され、後述するアタッチメント部材と着脱可能に連結
することができるようになっている。
【0018】ここで、形状記憶樹脂からなるグリップ本
体1等の機能について説明する。グリップ本体1等は、
その形状記憶樹脂のガラス転移点(Tg)以上の温度に
加熱すると、弾性率が急激に変化してゴム状態を呈し、
原成形形状(図6参照)から自由に変形伸縮することが
できるようになる。この状態でグリップ本体1等を使用
者の手の大きさや形状や握力などの状態に合わせて変形
伸縮することにより、様々な手にフィットし且つ握りや
すいような大きさや形状に整えることができる(図7参
照)。このようにしてグリップ本体1等を変形伸縮した
後、形状記憶樹脂のガラス転移点(Tg)以下の温度に
冷却すると、弾性率が急激に変化してガラス状態を呈
し、成形した形状に固定することができる。そして、グ
リップ本体1等を上記ガラス転移点以上の温度に再び加
熱することにより当初の原成形形状に復元することがで
きる。このような形状記憶樹脂の特性を利用することに
よって、使用者の手の大きさや形状や握力等に差異があ
っても、グリップ本体1を常に確実にフィットする形状
とすることができる。
【0019】このような形状記憶樹脂としては、例え
ば、特開平2−92914号公報に開示されているよう
に、二官能のジイソシアネート、二官能のポリオール、
活性水素基を含む二官能の鎖延長剤などを原料とする形
状記憶ポリウレタンが望ましい。特に、二官能のジイソ
シアネートとして、4,4’−ジフェニルメタンジイソ
シアネート(MDI)を用い、二官能のポリオールとし
て、ビスフェノールAのプロピレンオキサイド付加物を
用い、活性水素基を含む二官能の鎖延長剤として、1,
4−ブタンジオールを用い、これらを2.566:1.
000:1.528のモル比で配合して重合することに
より得られる形状記憶ポリウレタンは、ガラス転移点
(Tg)が55℃となり好適である。
【0020】この形状記憶樹脂のガラス転移点(Tg)
の温度は、使用中に体温によって弾性率が変化して変形
しないように少なくとも体温(36.5℃)よりも高い
温度(好ましくは40℃以上)に設定しておくことが望
ましい。特に、上述した形状記憶ポリウレタンは、上述
した原料の種類や配合モル比を変更することにより、ガ
ラス転移点を任意に設定することができるだけでなく、
射出成形などにより容易に成形することができるので、
グリップ本体1等の構成材料として好適である。
【0021】このため、上述したようなグリップ部材で
は、上述したような形状記憶樹脂の特性を利用すること
により、例えば、グリップ本体1等を形状記憶樹脂のガ
ラス転移点以上の温度に加熱してゴム状態にし、グリッ
プ本体1をループ状となるように環状部2を含めて当該
グリップ本体1の他の任意の箇所に二股部3を巻き付け
て挟み込むように変形して係合すると共に、ループ状を
なすグリップ本体1の径方向の大きさを使用者の掌や握
力等に応じて適切に変形設定した後、当該グリップ本体
1を形状記憶樹脂のガラス転移点以下の温度に冷却すれ
ば、外力によって容易に変形しない握り状態に適したグ
リップとすることができる。
【0022】特に、図7に示すように、二股部3を環状
部2に巻き付けるように挟み込んで係合すれば、グリッ
プ本体1の形状維持を補助するようになるので、グリッ
プ本体1の握り方向に対する剛性をより高めることがで
きる。
【0023】したがって、手の大きさや形状や握力の異
なる不特定多数の使用者に対しても、グリップ本体1に
よるループの大きさ等を各種変えることにより、握り状
態の変化に対応して確実度の高い把持が可能となるの
で、紐やゴムバンドなどで補完することなく最適な握り
状態を得ることができる。
【0024】このため、例えば、図8に示すように、毛
体12をブラシ台13に植設したアタッチメント部材で
あるブラシ本体10の連結部11をグリップ部材の前記
連結ピン4に差し込んで連結すれば、高齢者や身障者の
方々でも利用しやすい歯ブラシを構成することができ
る。なお、ブラシ本体10の連結部11とグリップ本体
1の連結ピン4との周方向の連結向きは、限定されるこ
となく自由に設定することができるので、グリップ部材
の握り向きを変えずにブラシ本体10の向きを変えるこ
とができ、磨きやすい把持状態を常に維持することがで
きる。
【0025】また、前記ブラシ本体10に代えて、例え
ば、図9に示すように、刃部22を有するアタッチメン
ト部材となる洋食器本体であるナイフ本体20の連結部
21をグリップ部材の連結ピン4に差し込んで連結すれ
ば、上述した歯ブラシの場合と同様に、高齢者や身障者
の方々でも利用しやすい食事用のナイフを構成すること
ができる。
【0026】したがって、グリップ部材の連結ピン4に
連結するアタッチメント部材を各種用途に応じて取り換
えることにより、高齢者や身障者の方々でも利用しやす
い様々な道具を容易に取り揃えることができるので、利
便性が非常に高い。
【0027】また、使用者各人の握り状態に適応しなが
らも、上記アタッチメント部材やグリップ部材を単一規
格で生産することができるので、これら部材の生産性を
大幅に向上させることができ、低コスト化を図ることが
できる。
【0028】
【発明の効果】本発明によるグリップ部材では、形状記
憶樹脂からなる線条のグリップ本体と、前記グリップ本
体の一端部に設けられ、アタッチメント部材と着脱可能
に連結する連結部材と、前記グリップ本体の他端側に一
体的に形成され、当該グリップ本体をループ状に形成す
るように当該グリップ本体に巻き付いて係合する係合部
とを具えてなることから、グリップ本体等を形状記憶樹
脂のガラス転移点以上の温度に加熱してゴム状態にし、
グリップ本体をループ状となるように当該グリップ本体
の他の任意の箇所に係合部を巻き付けて挟み込むように
変形して係合すると共に、ループ状をなすグリップ本体
の径方向の大きさを使用者の掌や握力等に応じて適切に
変形設定した後、当該グリップ本体を形状記憶樹脂のガ
ラス転移点以下の温度に冷却すれば、外力によって容易
に変形しない握り状態に適したグリップとすることがで
きるので、手の大きさや形状や握力の異なる不特定多数
の使用者に対しても、グリップ本体によるループの大き
さ等を各種変えることにより、握り状態の変化に対応し
て確実度の高い把持が可能となり、紐やゴムバンドなど
で補完することなく最適な握り状態を得ることができ
る。
【0029】また、前記グリップ本体の一端寄りに一体
的に形成され、前記係合部が巻き付けられる環状部を具
えてなることをから、当該環状部に上記係合部を巻き付
けるように挟み込んで係合すれば、グリップ本体の形状
維持を補助するようになるので、グリップ本体の握り方
向に対する剛性をより高めることができる。
【0030】また、形状記憶樹脂がポリウレタン系であ
れば、原料の種類や配合モル比を変更することにより、
ガラス転移点を任意に設定することができるだけでな
く、射出成形などにより容易に成形することができる。
【0031】また、形状記憶樹脂のガラス転移点が体温
よりも高い温度であれば、使用中に体温によって弾性率
が変化して変形してしまうことを防止することができ
る。
【0032】本発明による歯ブラシでは、前記アタッチ
メント部材が毛体をブラシ台に植設したブラシ本体であ
り、当該ブラシ本体を前記グリップ部材の前記連結部材
に連結してなるので、高齢者や身障者の方々でも利用し
やすくなる。
【0033】本発明による洋食器では、前記アタッチメ
ント部材がスプーン本体、フォーク本体、ナイフ本体な
どの洋食器本体であり、当該洋食器本体を前記グリップ
部材の前記連結部材に連結してなるので、高齢者や身障
者の方々でも利用しやすくなる。
【0034】この結果、高齢者や身障者の方々でも利用
しやすい様々な道具を容易に取り揃えることができるの
で、利便性が非常に高い。また、使用者各人の握り状態
に適応しながらも、上記アタッチメント部材やグリップ
部材を単一規格で生産することができるので、これら部
材の生産性を大幅に向上させることができ、低コスト化
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるグリップ部材の概略構造を表す外
観図である。
【図2】図1の矢線II部の矢線方向からの外観図であ
る。
【図3】図1の矢線 III方向からの外観図である。
【図4】図1の矢線IV方向からの外観図である。
【図5】図1の矢線V方向からの外観図である。
【図6】図1のグリップ部材の原成形形状を表す外観図
である。
【図7】図1のグリップ部材をループ形状とした場合の
外観図である。
【図8】図1のグリップ部材を利用した歯ブラシの使用
説明図である。
【図9】図1のグリップ部材を利用したフォークの外観
図である。
【図10】従来の歯ブラシの一例の説明図である。
【図11】従来の歯ブラシの他の例の説明図である。
【図12】従来のスプーンの一例の説明図である。
【符号の説明】
1 グリップ本体 2 環状部 3 二股部 4 連結ピン 10 ブラシ本体 11 連結部 12 毛体 13 ブラシ台 20 ナイフ本体 21 連結部 22 刃部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近藤 悟 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 林 俊一 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 杉原 邦夫 滋賀県大津市日吉台1丁目23−2 (72)発明者 相原 輝子 大阪府大阪市城東区今福東3−17−13− 909 (72)発明者 秋元 幸平 新潟県燕市大字小池5143番地 株式会社青 芳製作所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 形状記憶樹脂からなる線条のグリップ本
    体と、 前記グリップ本体の一端部に設けられ、アタッチメント
    部材と着脱可能に連結する連結部材と、 前記グリップ本体の他端側に一体的に形成され、当該グ
    リップ本体をループ状に形成するように当該グリップ本
    体に巻き付いて係合する係合部とを具えてなることを特
    徴とするグリップ部材。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のグリップ部材におい
    て、前記グリップ本体の一端寄りに一体的に形成され、
    前記係合部が巻き付けられる環状部を具えてなることを
    特徴とするグリップ部材。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のグリップ部材
    において、形状記憶樹脂がポリウレタン系であることを
    特徴とするグリップ部材。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載のグリ
    ップ部材において、形状記憶樹脂のガラス転移点が体温
    よりも高い温度であることを特徴とするグリップ部材。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれかに記載のグリ
    ップ部材を利用した歯ブラシであって、前記アタッチメ
    ント部材が毛体をブラシ台に植設したブラシ本体であ
    り、当該ブラシ本体を上記グリップ部材の前記連結部材
    に連結してなることを特徴とする歯ブラシ。
  6. 【請求項6】 請求項1から4のいずれかに記載のグリ
    ップ部材を利用した洋食器であって、前記アタッチメン
    ト部材がスプーン本体、フォーク本体、ナイフ本体など
    の洋食器本体であり、当該洋食器本体を上記グリップ部
    材の前記連結部材に連結してなることを特徴とする洋食
    器。
JP9159511A 1997-06-17 1997-06-17 グリップ部材ならびにこれを利用した歯ブラシおよび洋食器 Pending JPH114716A (ja)

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JP9159511A JPH114716A (ja) 1997-06-17 1997-06-17 グリップ部材ならびにこれを利用した歯ブラシおよび洋食器
PCT/JP1998/002629 WO2004073451A1 (ja) 1997-06-17 1998-06-16 グリップ部材ならびにこれを利用した歯ブラシおよび洋食器
US09/242,322 US6173477B1 (en) 1997-06-17 1998-06-16 Grip member, toothbrush using the grip member and western tableware using the grip member

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JP (1) JPH114716A (ja)
WO (1) WO2004073451A1 (ja)

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