JPH1148082A - 長手部材のカバー構造及び移動テーブル機構 - Google Patents

長手部材のカバー構造及び移動テーブル機構

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JPH1148082A
JPH1148082A JP22318497A JP22318497A JPH1148082A JP H1148082 A JPH1148082 A JP H1148082A JP 22318497 A JP22318497 A JP 22318497A JP 22318497 A JP22318497 A JP 22318497A JP H1148082 A JPH1148082 A JP H1148082A
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JP
Japan
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cover
upper cover
guide
covers
base
Prior art date
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JP22318497A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Oketani
哲也 桶谷
Tadashi Uemura
正 植村
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Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】駆動手段や案内手段の長手部材を覆うカバー構
造の保護及び防塵機能を向上すると共に、カバー構造に
振動が発生した場合に、振動が移送体に伝わらないよう
にすることである。 【解決手段】 ベース1上にねじ送り機構4の送りねじ
軸8と直動案内機構のガイドレールとを並設する。ねじ
送り機構4の送りナット10と直動案内機構の案内子と
に移送体3を連結する。移送体3に溝31,32と貫通
空間38を設け、これにねじ送り機構4、直動案内機構
を全長に亘って夫々覆う上方、側方カバー13,14を
非接触に貫通させる。上方カバー13は幅方向両端部2
2を下方に折り曲げ、この下端と側方カバー14の上端
との高さ位置を同一高さまたは重合し、送りねじ軸8と
ガイドレールとを保護、防塵する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、移送体を移動す
るためにベースに設けられる駆動手段や案内手段の、移
送体の移動方向に延びる長手部材を移送体の移動に無関
係に覆うカバーをベースに固定した長手部材のカバー構
造及びそのカバー構造を備えたテーブル機構に関する。
【0002】
【従来の技術】上記従来の長手部材のカバー構造及びテ
ーブル機構として例えば特開平8−90385号公報
に開示のものがある。基台(ベース)上にテーブルをス
ライド可能に支承する軸受部(案内手段)とテーブルを
往復動させるためのボールねじ機構(駆動手段)が設け
られている。テーブルと基台間には軸受部とボールねじ
機構をテーブルの下面で包囲するカバー部材が設けてあ
る。このカバー部材は軸受部、ボールねじ機構の側部を
包囲する下部カバー部材と、ボールねじ機構、軸受部を
覆い、かつ中空枠状のテーブルの下部所定範囲を覆い、
所定位置にテーブルの往復動を許容する長尺開口が形成
された上部カバー部材とからなる。上部カバー部材は断
面形状が門形に形成されている。または、上部カバー部
材は、側板部の上端から水平内方に延びる第1天板部
と、第1天板部の内端から垂直下方に延びた後に水平外
方に延びる第2天板部と、第2天板部の外端から垂直下
方に延びる第3天板部と、第3天板部の下端から水平内
方に延びる第4天板部から形成されており、第4天板部
は第1天板部の下方にまでに入り込んでいる。このカバ
ー部材により軸受部、ボールねじ機構を覆い、処理材料
などが落下した場合であっても駆動部に付着するのを低
減しており、更に第4天板部を第1天板部の下方まで入
り込ませることにより、落下物が長尺開口から上部カバ
ー部材の内部に侵入する不都合を一層確実に防止してい
る。
【0003】また、特開平4−315588号公報に
開示のものでは、固定ベース上面に直動ガイドとラック
とを敷設してあり、移動台に設けた駆動装置のピニオン
がラックと噛合し、移動台が直動ガイドを摺動自在とな
っており、この移動台を貫通して直動ガイド、ラック等
を上方から覆う上面カバーの両端が固定ベースの両端に
支持され、固定ベースの両側には直動ガイド等を外側か
ら覆う側面カバーが垂直に取着され、この側面カバーと
の間で直動ガイド等を挾装する側部内カバーが設けら
れ、これらのカバーにより切粉や潤滑油等の外部から直
動ガイド等への侵入を防止している。また、更に上面カ
バーと側面カバーとの間には隙間が形成されているの
で、この隙間を覆う弾性変形可能な板発条を設け、移動
台には弾性変形した板発条の下面に接触するガイドと、
板発条を側面カバーの上面に圧接するローラが軸支して
あり、板発条により上面カバーと側面カバーとの隙間を
覆い、更に防塵機能を向上している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】では、上部カバー部
材にテーブルの往復動を許容する側方に向けて大きく開
口する長尺開口を設けてあるために、この長尺開口から
内部に塵埃等が侵入しやすい問題があった。また、上部
カバー部材を側板部と第1天板部から第4天板部により
形成し、第1天板部の下方に第4天板部を入り込ませる
ことで落下物の内部への侵入を防止し、ボールねじ機構
や軸受部への落下物の付着を大幅に低減する構造として
いるが、この構造では、側板部と複数の天板部とから上
部カバー部材が構成されるために、上部カバー部材の形
状が複雑となる。また、やはり長尺開口が側方に向けて
大きく開口しているので、クーラント等を使用する工作
機械に使用した場合には、クーラント等と共に侵入物が
侵入しやすく、長手部材に塵埃や切粉等が付着し、案内
手段や駆動手段の円滑な作動を妨げる問題があった。ま
た、では、防塵のために上面カバーと側面カバーと側
部内カバーとを設け、上面カバーと側面カバーとの隙間
を板発条により覆い、この板発条を移動台の移動にとも
ない、板発条を接触案内するガイドや側面カバー上面に
圧接するガイドローラが設けられているので、部品点数
が多く複雑な構成となる問題があった。また、、で
は、1つの上部カバー部材や上面カバーにより、ベース
上に設けられた軸受部やボールねじ機構等の複数の長手
部材の上方を覆っているので、長手部材間が広い場合に
はそれに対応して広い上部カバーを使用しなければなら
なかった。本願の課題は、夫々の長手部材を個々に覆
い、構造が簡単であり、長手部材の保護及び防塵機能を
高くすることである。また、本願の他の課題は、長手部
材を覆うカバーを移送体と非接触としてカバーに生じる
振動を移送体に伝えないようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、ベースに沿って移送体を移動するためにベースに設
けられる駆動手段、あるいは案内手段に含まれる長手部
材のカバー構造において、長手部材の上方を覆う上方カ
バーと長手部材の側方を覆う側方カバーとをベースに固
定し、上方カバーの幅方向両端部を下方に屈曲し、上方
カバーの幅方向両端部の内側に側方カバーの上端が位置
するように側方カバーを配置すると共に側方カバー上端
と上方カバーの幅方向端部下端の高さ位置を略同一また
は高さ方向で重合するように設定し、上方、側方カバー
間に屈曲隙間を形成して成る(請求項1)。
【0006】ベース上に移送体を案内する案内手段の長
手部材を複数固定し、その長手部材に対して駆動手段の
長手部材を並設し、駆動手段の駆動により移送体を案内
手段を介して往復移動する移動テーブル機構において、
案内手段と駆動手段との長手部材の夫々に上記のカバー
構造を適用した(請求項2)。
【0007】具体的には、駆動手段がねじ送り機構であ
って、ねじ送り機構の送りねじ軸が長手部材であり、案
内手段が直動案内機構であって、直動案内機構のガイド
レールが長手部材である(請求項3)。また、移送体に
上方カバーが貫通する貫通空間を設けた(請求項4)。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本願実施の形態を図1から
図3により説明する。図3において1は工作機械のベッ
ドであり、ベッド1上には図示しない主軸ヘッドが昇降
自在に案内されるコラムが設けられている。ベッド1は
移送体3を含む移動テーブル機構2のベースとなってい
る。
【0009】移動テーブル機構2において、前記ベース
1上には駆動手段4と案内手段5が設けられている。駆
動手段4はねじ送り機構であり、ベース1の中央に形成
された移送体3の移動方向の取付溝6の一端に固着さ
れ、支持ベアリングを内蔵したベアリングケース7に長
手部材である送りねじ軸8の一端が回動自在に支持して
あり、取付溝6の他端に固着された前後送りモータ9に
送りねじ軸8の他端が連結され、この送りねじ軸8に送
りナット10が螺合されて構成されている。案内手段5
は直動案内機構であり、ベース1上のねじ送り機構4の
左右に複数セット並設されている。直動案内機構5は、
ベース1上に取付けられたベース1の前後方向に延びる
長手部材であるガイドレール11と、このガイドレール
11に前後動自在に案内される案内子12とから構成さ
れている。
【0010】前記ねじ送り機構4と直動案内機構5と
は、上方カバー13と側方カバー14、上方カバー15
と側方カバー16とからなるカバー構造17,18によ
り夫々覆われている。上方カバー13は、ねじ送り機構
4の上方を送りねじ軸8の全長に亘って覆い、長手方向
の一端がベアリングケース7に、他端が前後送りモータ
9に固定されている。上方カバー13の幅方向両端部2
2は下方に向けて斜めに屈曲している。側方カバー14
は、ねじ送り機構4の左右側方で対向して送りねじ軸8
をその全長に亘って覆い、断面形状がく字形状に形成さ
れて下端側の水平片20がベース1上面に取付けられ、
上端側の傾斜片21が上方カバー13の幅方向端部22
の傾斜と平行となっており、その上端が上方カバー13
の幅方向端部22の下端より内側であり、側方カバー1
4の傾斜片21上端と上方カバー13の両端部下端の高
さ位置は同一高さまたは両者間に上下方向の僅かな隙間
を生じる高さとなるように設定されている。また、上方
カバー15は夫々直動案内機構5の上方をガイドレール
11の全長に亘って覆い、長手方向両端がガイドレール
11端に対応するベース1部分に設けたカバー取付部材
19に固定され、幅方向両端部23が垂直下方に屈曲し
た略逆凹字形状に形成されている。側方カバー16は、
断面形状がL字形状に形成され、夫々の直動案内機構5
の左右側方に対向してガイドレール11をその全長に亘
って覆い、上端が上方カバー15の幅方向両端部23の
内側に位置すると共に幅方向端部23の下端高さ位置よ
り上方に位置して、上方カバー15の下端と側方カバー
16の上端とが高さ方向において重合するように設定さ
れている。上方カバー13と側方カバー14、上方カバ
ー15と側方カバー16との間には夫々適当な間隔を有
する屈曲隙間24,25が形成されている。
【0011】移送体3はワークテーブル26と連結部材
27,28とから構成されている。連結部材27,28
は、上方、側方カバー13,14,15,16の内側か
ら屈曲空間24,25を通過して上方カバー13,15
の外側に夫々延びる腕部29,30が形成されており、
上方カバー13,15の幅方向両端部22,23が非接
触に貫通する溝31,32と、側方カバー14,16の
上端部分が非接触に貫通する溝33,34とが形成され
ている。ワークテーブル上面35にワークを載置可能と
なっており、ワークテーブル下面36中央には、送りナ
ット10に夫々一体的に固着された連結部材27の腕部
29がボルト37により螺着されている。また、ワーク
テーブル下面36には、各直動案内機構5において、夫
々2個の案内子12に夫々一体的に固着された2個の連
結部材28の腕部30がボルト37により螺着されてい
る。ワークテーブル26と連結部材27,28との間に
は溝31,32とにより、前記上方カバー13,15の
夫々の形状に対応し、上方カバー13,15が非接触に
貫通する貫通空間38が形成されている。これによりワ
ークテーブル26はねじ送り機構4の駆動によりガイド
レール11に案内されて、上方カバー13,15と側方
カバー14,16と非接触にベース1上を前後方向に移
動可能となっている。
【0012】ワークテーブル上面35にワークを載置保
持してワークの加工を開始すると、ワークの加工にとも
ない切粉等の塵埃が発生して下方へ落下するが、ねじ送
り機構4と直動案機構5とが個々にカバー構造17,1
8に覆われているので、塵埃が送りねじ軸8、ガイドレ
ール11上に落下することがなく、また、上方カバー1
3,15の幅方向下端と側方カバー14,16の上端と
の高さ位置が略同一または重合するように設定されてい
るので側方からの侵入も効果的に防止され、モータ9が
駆動し送りねじ軸8の回転によりワークテーブル26が
前後方向に移動する際のねじ送り機構4と直動案内機構
5とを円滑に動作させる。また、加工時に使用される切
削油剤もこのカバー構造17,18により侵入すること
がなく、ねじ送り機構と直動案内機構の動作の円滑性を
低下させない。また、ワークテーブル26と夫々のカバ
ー13,14,15,16とが非接触であるためカバー
13,14,15,16に何らかの理由で振動が生じて
もワークテーブル26にこの振動が伝わることがなく、
ワークテーブル上のワークを振動させないので、ワーク
の振動による加工時の工具の破損を防止できると共に振
動が収まるまで加工を停止しなくても良いので加工効率
が向上する。また、振動がワークに伝わらないので加工
精度が向上する。
【0013】尚、図4は前記ねじ送り機構4のカバー構
造17を直動案内機構5を覆うカバー構造18と同様に
構成したものであり、上方カバー13の幅方向両端部2
2を垂直下方に屈曲して略逆凹字形状に形成し、側方カ
バー14を断面形状がL字形状に形成し、上方カバー1
3の下端と側方カバー14の上端とを高さ方向で重ねた
ものである。勿論、案内手段5のカバー構造18を前記
駆動手段4と同様なカバー構造17とすることができ
る。また、駆動手段はねじ送り機構に限定されるもので
はない。
【0014】次に第2の実施の形態を図5と図6により
説明する。スライドユニット39は、断面コ字形のガイ
ドフレーム(ベース)40と駆動手段としてのロッドレ
スシリンダ41とロッドレスシリンダ41により往復直
線駆動されるスライダ(移送体)42とスライダ42を
移動可能に案内支持する案内手段43等から構成されて
いる。ガイドフレーム40には、ロッドレスシリンダ4
1のシリンダチューブ(長手部材)44が配設され、シ
リンダチューブ44の長手両端のエンドプレート45を
固着してある。また、案内手段43のガイドレール(長
手部材)46がシリンダチューブ44と近接して並設し
てあり、案内手段43の案内子53がスライダ42に連
結してある。スライダ42の移動範囲を覆う上方カバー
47の長手両端がエンドプレート45とクランプ部材5
4とに狭着され、側方カバー48がガイドフレーム40
の左右側壁49上面に立設されている。上方カバー47
の幅方向下端より側方カバー48の上端は内側に位置
し、夫々の上端と下端とは高さ方向において重合して屈
曲隙間50を形成している。スライダ42には上方カバ
ー47の幅方向下端と側方カバー48の上端が夫々非接
触に貫通する溝51,52が設けられており、屈曲隙間
50を通過して上方、側方カバー47,48の外側に腕
部55が位置している。この上方カバー47と側方カバ
ー48とにより、スライドユニット39に搬送物が落下
してもロッドレスシリンダ41とガイドレール46とは
保護され、また、上方カバー47と側方カバー48との
重合により塵埃がガイドフレーム40内に侵入して長手
部材44,46に付着することを防止できる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本願発明では、ベースに設
けられる駆動手段、あるいは案内手段に含まれる長手部
材を全長に亘って覆う上方カバーと側方カバーとをベー
スに固定し、上方カバーの幅方向両端を下方に屈曲し、
上方カバーの幅方向両端の内側に側方カバーの上端が位
置するように側方カバーを配置すると共に側方カバー上
端と上方カバーの幅方向端部下端の高さ位置を略同一ま
たは高さ方向で重合するように設定し、上方、側方カバ
ー間に屈曲隙間を形成したので、塵埃等の上方と側方か
らの侵入が確実に防止でき、駆動手段と案内手段とを保
護することができ、円滑な動作を維持できる。また、構
造や形状が簡単となる。
【0016】また、移動テーブル機構においては、駆動
手段と案内手段の長手部材を個々に前記カバー構造で覆
うので、広い上方カバーを必要としない。また、クーラ
ントを使用する工作機械においても、上方カバーの幅方
向端部下端と側方カバーの上端の高さ位置を同一以上に
設定してあるので、上方や側方からのクーラントの侵入
が防止できる。
【0017】また、移送体に上方カバーが貫通する貫通
空間を設けたこと、つまり、移送体と上方、側方カバー
とが夫々非接触であり、上方、側方カバーとが移送体の
移動とは無関係にベースに固定されていることで、カバ
ーに振動が生じても移送体に伝わらず、移送体上のワー
クを介しての振動による工具の破損を防止でき、加工効
率と加工精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】駆動手段を覆うカバー構造の断面図であり、図
3のI−I線断面図である。
【図2】案内手段を覆うカバー構造の断面図であり、図
3のII−II線断面図である。
【図3】駆動手段と案内手段のベース上の配置を示す平
面図である。
【図4】カバー構造の他の形状を示す断面図である。
【図5】第2の実施形態の平面図である。
【図6】図5のVI−VI線断面図である。
【符号の説明】
1 ベース 2 移動テーブル機構 3 移送体 4 ねじ送り機構(駆動手段) 5 直動案内機構(案内手段) 8 送りねじ軸(長手部材) 11 ガイドレール(長手部材) 13,15 上方カバー 14,16 側方カバー 22,23 幅方向端部 24,25 屈曲隙間 38 貫通空間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースに沿って移送体を移動するために
    ベースに設けられる駆動手段、あるいは案内手段に含ま
    れる長手部材のカバー構造において、長手部材の上方を
    覆う上方カバーと長手部材の側方を覆う側方カバーとを
    ベースに固定し、上方カバーの幅方向両端部を下方に屈
    曲し、上方カバーの幅方向両端部の内側に側方カバーの
    上端が位置するように側方カバーを配置すると共に側方
    カバー上端と上方カバーの幅方向端部下端の高さ位置を
    略同一または高さ方向で重合するように設定し、上方、
    側方カバー間に屈曲隙間を形成して成ることを特徴とす
    る長手部材のカバー構造。
  2. 【請求項2】 ベース上に移送体を案内する案内手段の
    長手部材を複数固定し、その長手部材に対して駆動手段
    の長手部材を並設し、駆動手段の駆動により移送体を案
    内手段を介して往復移動する移動テーブル機構におい
    て、案内手段と駆動手段との長手部材の夫々に請求項1
    記載のカバー構造を適用したことを特徴とする移動テー
    ブル機構。
  3. 【請求項3】 駆動手段がねじ送り機構であって、ねじ
    送り機構の送りねじ軸が長手部材であり、案内手段が直
    動案内機構であって、直動案内機構のガイドレールが長
    手部材であることを特徴とする請求項2記載の移動テー
    ブル機構。
  4. 【請求項4】 移送体に上方カバーが貫通する貫通空間
    を設けたことを特徴とする請求項2または請求項3何れ
    か1項記載の移動テーブル機構。
JP22318497A 1997-08-04 1997-08-04 長手部材のカバー構造及び移動テーブル機構 Pending JPH1148082A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002066868A (ja) * 2000-08-25 2002-03-05 Janome Sewing Mach Co Ltd 異物混入防止機構を備えた卓上型ロボット
JP2007152488A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Nsk Ltd スライド装置の防塵構造およびその防塵アダプタ
KR100798693B1 (ko) 2007-06-28 2008-01-28 (주)다사로봇 데스크탑 로봇

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