JPH1148192A - 壁材の目地基準加工装置 - Google Patents
壁材の目地基準加工装置Info
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- JPH1148192A JPH1148192A JP21536097A JP21536097A JPH1148192A JP H1148192 A JPH1148192 A JP H1148192A JP 21536097 A JP21536097 A JP 21536097A JP 21536097 A JP21536097 A JP 21536097A JP H1148192 A JPH1148192 A JP H1148192A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall material
- processing
- processing device
- wall
- joint
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 専用の機械を用いず、設備コストの低減を図
りながら、目地を基準に端部を非常に精度よく加工し、
外観仕上がりのよい壁面を施工することができるように
する。 【解決手段】 壁材1の表面に付した加工位置基準マー
ク4,4を撮影するカメラ6,6により撮影された基準
マーク4,4の所定加工位置に対するずれ量を算出する
とともに、そのずれ量が許容値以下であるか否かを判定
する画像処理装置7を設け、この画像処理装置7による
判定結果が否である場合、算出ずれ量が許容値以下にな
るように壁材1を横側部から押圧する位置決め用プッシ
ャー8と、この位置決めプッシャー8により位置決めさ
れた壁材1の位置を保持して加工ラインに沿って壁材1
を加工部へ搬出する壁材位置保持搬出装置13と、この
壁材位置保持搬出装置13によって搬出された壁材1の
端部を回転切削加工する加工装置14とを備えている。
りながら、目地を基準に端部を非常に精度よく加工し、
外観仕上がりのよい壁面を施工することができるように
する。 【解決手段】 壁材1の表面に付した加工位置基準マー
ク4,4を撮影するカメラ6,6により撮影された基準
マーク4,4の所定加工位置に対するずれ量を算出する
とともに、そのずれ量が許容値以下であるか否かを判定
する画像処理装置7を設け、この画像処理装置7による
判定結果が否である場合、算出ずれ量が許容値以下にな
るように壁材1を横側部から押圧する位置決め用プッシ
ャー8と、この位置決めプッシャー8により位置決めさ
れた壁材1の位置を保持して加工ラインに沿って壁材1
を加工部へ搬出する壁材位置保持搬出装置13と、この
壁材位置保持搬出装置13によって搬出された壁材1の
端部を回転切削加工する加工装置14とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は壁材の目地基準加工
装置に関し、詳しくは、窯業系外壁材などの壁材を、そ
の端部の目地が施工時にずれて外観不良とならないよう
に、予め設定された基準位置に位置決めした状態で加工
する場合に用いられる壁材の目地基準加工装置に関する
ものである。
装置に関し、詳しくは、窯業系外壁材などの壁材を、そ
の端部の目地が施工時にずれて外観不良とならないよう
に、予め設定された基準位置に位置決めした状態で加工
する場合に用いられる壁材の目地基準加工装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、複数枚の壁材を接合して大きな
壁面を施工する場合、互いに隣接する壁材の目地が不一
致であると、外観的に綺麗な壁面に仕上げることができ
ない。そこで、外観的に綺麗な壁面に仕上げるために
は、隣接する壁材の目地を合わせるために目地を基準と
した加工が必要となるけれども、従来では、このような
目地基準加工を必要とする壁材自体が存在せず、通常一
般には、専用の機械を用いて目地を加工したり、プレス
により目地を成形したりすることが考えられる。
壁面を施工する場合、互いに隣接する壁材の目地が不一
致であると、外観的に綺麗な壁面に仕上げることができ
ない。そこで、外観的に綺麗な壁面に仕上げるために
は、隣接する壁材の目地を合わせるために目地を基準と
した加工が必要となるけれども、従来では、このような
目地基準加工を必要とする壁材自体が存在せず、通常一
般には、専用の機械を用いて目地を加工したり、プレス
により目地を成形したりすることが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、専用の機械を
用いて目地基準を加工する場合は、専用機械の設置が必
要で設備コストが非常に高くなり、また、プレスによる
成形の場合は、専用機械を用いる場合よりも設備コスト
の低減が図れるものの、成形位置のばらつきが原因で、
壁面施工時に目地が合わず、外観不良を生じやすいとい
う技術的課題がある。
用いて目地基準を加工する場合は、専用機械の設置が必
要で設備コストが非常に高くなり、また、プレスによる
成形の場合は、専用機械を用いる場合よりも設備コスト
の低減が図れるものの、成形位置のばらつきが原因で、
壁面施工時に目地が合わず、外観不良を生じやすいとい
う技術的課題がある。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、設備コストの低減を図りながら、目地を基準に壁材
の端部を精度よく加工することができる壁材の目地基準
加工装置を提供することを目的としている。
で、設備コストの低減を図りながら、目地を基準に壁材
の端部を精度よく加工することができる壁材の目地基準
加工装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る壁材の目地基準加工装置は、壁材の表
面で該壁材の加工ラインに沿う複数個所に付した加工位
置基準マークを撮影するカメラと、これらカメラにより
それぞれ撮影された基準マークの所定加工位置に対する
ずれ量を算出するとともに、そのずれ量が許容値以下で
あるか否かを判定する画像処理装置と、上記壁材の加工
ラインの横側部に配置され、上記画像処理装置による判
定結果が否である場合、上記の算出ずれ量が許容値以下
になるように壁材を横側部から押圧する位置決め用プッ
シャーと、この位置決めプッシャーにより位置決めされ
た壁材の位置を保持して上記加工ラインに沿って壁材を
加工部へ搬出する壁材位置保持搬出装置と、この壁材位
置保持搬出装置によって搬出された壁材の端部を回転切
削加工する加工装置とを備えていることを特徴とするも
のである。
に、本発明に係る壁材の目地基準加工装置は、壁材の表
面で該壁材の加工ラインに沿う複数個所に付した加工位
置基準マークを撮影するカメラと、これらカメラにより
それぞれ撮影された基準マークの所定加工位置に対する
ずれ量を算出するとともに、そのずれ量が許容値以下で
あるか否かを判定する画像処理装置と、上記壁材の加工
ラインの横側部に配置され、上記画像処理装置による判
定結果が否である場合、上記の算出ずれ量が許容値以下
になるように壁材を横側部から押圧する位置決め用プッ
シャーと、この位置決めプッシャーにより位置決めされ
た壁材の位置を保持して上記加工ラインに沿って壁材を
加工部へ搬出する壁材位置保持搬出装置と、この壁材位
置保持搬出装置によって搬出された壁材の端部を回転切
削加工する加工装置とを備えていることを特徴とするも
のである。
【0006】上記構成によれば、壁材の表面に付した複
数の加工位置基準マークがカメラにより撮影されるとと
もに、その撮影された基準マークから壁材の所定加工位
置に対するずれ量の算出およびそのずれ量が許容値以下
であるか否かの判定が行われる。そして、ずれ量が許容
値を越えていると判定された場合は、位置決めプッシャ
ーを介して壁材が横側部から押圧されて許容値以下にな
るように自動的に位置調整された後、その位置が保持さ
れたまま加工ラインに沿って加工部へ搬出され、この加
工部において壁材の端部が回転切削によって加工される
ことになる。このように、壁材を所定加工位置に位置決
めし、その状態を保ったままで回転切削加工することに
より、加工位置のばらつきがなくなり、目地を基準とし
て端部を高精度に加工することが可能で、壁面施工時の
外観を良好なものとすることができる。
数の加工位置基準マークがカメラにより撮影されるとと
もに、その撮影された基準マークから壁材の所定加工位
置に対するずれ量の算出およびそのずれ量が許容値以下
であるか否かの判定が行われる。そして、ずれ量が許容
値を越えていると判定された場合は、位置決めプッシャ
ーを介して壁材が横側部から押圧されて許容値以下にな
るように自動的に位置調整された後、その位置が保持さ
れたまま加工ラインに沿って加工部へ搬出され、この加
工部において壁材の端部が回転切削によって加工される
ことになる。このように、壁材を所定加工位置に位置決
めし、その状態を保ったままで回転切削加工することに
より、加工位置のばらつきがなくなり、目地を基準とし
て端部を高精度に加工することが可能で、壁面施工時の
外観を良好なものとすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明に係る壁材の目地基
準加工装置の構成を示す概略平面図、図2はその側面図
であって、同図において、1は窯業系外壁材などの壁材
で、この壁材1はローラコンベア2により目地基準加工
装置3に搬入されるものであり、その表面の幅方向中央
部で加工ラインに沿う前後二個所には、壁材製造工程中
において図外のプレスなどによって加工位置基準マーク
4,4が付されている。また、上記ローラコンベア2の
終端部には、搬送される壁材1の幅方向の一端部に摺接
して該壁材1をその幅方向の一方に幅寄せする固定幅寄
せガイド部材5が設けられている。
に基づいて説明する。図1は本発明に係る壁材の目地基
準加工装置の構成を示す概略平面図、図2はその側面図
であって、同図において、1は窯業系外壁材などの壁材
で、この壁材1はローラコンベア2により目地基準加工
装置3に搬入されるものであり、その表面の幅方向中央
部で加工ラインに沿う前後二個所には、壁材製造工程中
において図外のプレスなどによって加工位置基準マーク
4,4が付されている。また、上記ローラコンベア2の
終端部には、搬送される壁材1の幅方向の一端部に摺接
して該壁材1をその幅方向の一方に幅寄せする固定幅寄
せガイド部材5が設けられている。
【0008】6,6は目地基準加工装置3の前半部の上
方位置で、上記加工ライン方向に沿い上記壁材1の基準
マーク4,4と同一の間隔を隔てて設置したカメラであ
り、上記壁材1の基準マーク4,4をそれぞれ撮影す
る。7は上記二つのカメラ6,6によりそれぞれ撮影さ
れた基準マーク4,4の画像が入力される画像処理装置
であり、この画像処理装置7は、上記カメラ6,6によ
り撮影された上記基準マーク4,4の所定加工位置に対
するずれ量を算出するとともに、そのずれ量が許容値以
下であるか否かを判定する。
方位置で、上記加工ライン方向に沿い上記壁材1の基準
マーク4,4と同一の間隔を隔てて設置したカメラであ
り、上記壁材1の基準マーク4,4をそれぞれ撮影す
る。7は上記二つのカメラ6,6によりそれぞれ撮影さ
れた基準マーク4,4の画像が入力される画像処理装置
であり、この画像処理装置7は、上記カメラ6,6によ
り撮影された上記基準マーク4,4の所定加工位置に対
するずれ量を算出するとともに、そのずれ量が許容値以
下であるか否かを判定する。
【0009】8,8は目地基準加工装置3の前半部で、
上記加工ラインの横一側部に配置されて、上記画像処理
装置7による判定結果が否である場合、上記の算出ずれ
量が許容値以下になるように壁材1の横一側縁部に当接
して該壁材1を加工ライン中央部に押圧する位置決め用
プッシャーで、パワーシリンダ9,9により出退自在に
構成されている。10,10は上記目地基準加工装置3
の幅方向の両側で上記加工ライン方向の全域に亘って水
平面に沿う壁材載置搬送面10a,10aを形成するよ
うに張設されたチェーンコンベアで、このチェーンコン
ベア10,10の壁材載置搬送面10a,10aに対向
する上部位置にはエアシリンダ11を介して下向きの押
圧力が付勢された複数個のローラ12,12…が列状に
配置されており、これら列状ローラ12,12…と上記
チェーンコンベア10,10とにより、上記位置決め用
プッシャー8,8により位置決めされた壁材1を上下か
ら挟持し位置保持して上記加工ラインに沿って壁材1を
上記目地基準加工装置3の後半部の加工部へ搬出する壁
材位置保持搬出装置13が構成されている。
上記加工ラインの横一側部に配置されて、上記画像処理
装置7による判定結果が否である場合、上記の算出ずれ
量が許容値以下になるように壁材1の横一側縁部に当接
して該壁材1を加工ライン中央部に押圧する位置決め用
プッシャーで、パワーシリンダ9,9により出退自在に
構成されている。10,10は上記目地基準加工装置3
の幅方向の両側で上記加工ライン方向の全域に亘って水
平面に沿う壁材載置搬送面10a,10aを形成するよ
うに張設されたチェーンコンベアで、このチェーンコン
ベア10,10の壁材載置搬送面10a,10aに対向
する上部位置にはエアシリンダ11を介して下向きの押
圧力が付勢された複数個のローラ12,12…が列状に
配置されており、これら列状ローラ12,12…と上記
チェーンコンベア10,10とにより、上記位置決め用
プッシャー8,8により位置決めされた壁材1を上下か
ら挟持し位置保持して上記加工ラインに沿って壁材1を
上記目地基準加工装置3の後半部の加工部へ搬出する壁
材位置保持搬出装置13が構成されている。
【0010】14は上記加工部に設置された加工装置で
あって、上記壁材位置保持搬出装置13によって搬出さ
れた壁材1の幅方向両端に接して回転することにより目
地を基準として端部を切削加工するように加工ライン方
向に沿って列状に配置された複数個の回転切削具15,
15からなる。これら回転切削具15,15を回転駆動
するモータ16,16は、上記壁材位置保持搬出装置1
3におけるチェーンコンベア10,10の横外側部に回
転操作式ねじ機構19,19を介して昇降する枠体1
7,17を設け、この枠体17,17にねじ機構18,
18を介して出退自在に設けた可動枠20,20に固定
保持されている。なお、21はチェーンコンベア10,
10の駆動モータである。
あって、上記壁材位置保持搬出装置13によって搬出さ
れた壁材1の幅方向両端に接して回転することにより目
地を基準として端部を切削加工するように加工ライン方
向に沿って列状に配置された複数個の回転切削具15,
15からなる。これら回転切削具15,15を回転駆動
するモータ16,16は、上記壁材位置保持搬出装置1
3におけるチェーンコンベア10,10の横外側部に回
転操作式ねじ機構19,19を介して昇降する枠体1
7,17を設け、この枠体17,17にねじ機構18,
18を介して出退自在に設けた可動枠20,20に固定
保持されている。なお、21はチェーンコンベア10,
10の駆動モータである。
【0011】次に、上記構成の壁材の目地基準加工装置
による目地基準加工動作を、図3に示すフローチャート
を参照しながら説明する。製造ラインから搬出された壁
材1はローラコンベア2により目地基準加工装置3の前
半部へ搬入される。このとき、壁材1の幅方向の一端部
が固定幅寄せガイド部材5に摺接することで該壁材1は
その幅方向の一方に幅寄せされて上記壁材位置保持搬出
装置13おけるチェーンコンベア10,10の載置搬送
面10a,10a上に載せられている。壁材1が目地基
準加工装置3の前半部へ搬入された時点で、該壁材1の
表面に付されている基準マーク4,4が二つのカメラ
6,6によりそれぞれ撮影されて、それら撮影画像が画
像処理装置7に入力される。そして、この画像処理装置
7では、図3のように、上記カメラ6,6により撮影さ
れた上記基準マーク4,4の所定加工位置に対するずれ
量を算出する(ステップS22)とともに、そのずれ量
が許容値以下であるか否かを判定し(ステップS2
3)、ずれ量が許容値以下の場合は、エアシリンダ11
を介してローラ12,12…を下降させて壁材1をこれ
らローラ12,12…と上記チェーンコンベア10,1
0の載置搬送面10a,10aとの間に挟持させて壁材
1の位置を保持する。
による目地基準加工動作を、図3に示すフローチャート
を参照しながら説明する。製造ラインから搬出された壁
材1はローラコンベア2により目地基準加工装置3の前
半部へ搬入される。このとき、壁材1の幅方向の一端部
が固定幅寄せガイド部材5に摺接することで該壁材1は
その幅方向の一方に幅寄せされて上記壁材位置保持搬出
装置13おけるチェーンコンベア10,10の載置搬送
面10a,10a上に載せられている。壁材1が目地基
準加工装置3の前半部へ搬入された時点で、該壁材1の
表面に付されている基準マーク4,4が二つのカメラ
6,6によりそれぞれ撮影されて、それら撮影画像が画
像処理装置7に入力される。そして、この画像処理装置
7では、図3のように、上記カメラ6,6により撮影さ
れた上記基準マーク4,4の所定加工位置に対するずれ
量を算出する(ステップS22)とともに、そのずれ量
が許容値以下であるか否かを判定し(ステップS2
3)、ずれ量が許容値以下の場合は、エアシリンダ11
を介してローラ12,12…を下降させて壁材1をこれ
らローラ12,12…と上記チェーンコンベア10,1
0の載置搬送面10a,10aとの間に挟持させて壁材
1の位置を保持する。
【0012】一方、上記ずれ量が許容値を越えていると
判定された場合は、その判定信号に基づいてパワーシリ
ンダ9,9を介して位置決め用プッシャー8,8を進出
動作させて(ステップS24)上記ずれ量が許容値以下
となるように壁材1をその横側部から加工ライン中央部
に押圧するといった位置決めを行なった後、その位置決
めされた壁材1をエアシリンダ11を介して下降された
ローラ12,12…と上記チェーンコンベア10,10
の載置搬送面10a,10aとの間に挟持させて壁材1
の位置を保持する。
判定された場合は、その判定信号に基づいてパワーシリ
ンダ9,9を介して位置決め用プッシャー8,8を進出
動作させて(ステップS24)上記ずれ量が許容値以下
となるように壁材1をその横側部から加工ライン中央部
に押圧するといった位置決めを行なった後、その位置決
めされた壁材1をエアシリンダ11を介して下降された
ローラ12,12…と上記チェーンコンベア10,10
の載置搬送面10a,10aとの間に挟持させて壁材1
の位置を保持する。
【0013】続いて、上記チェーンコンベア10,10
の作動に伴い壁材位置保持搬出装置13を介して位置決
め保持された壁材1を加工ラインに沿って上記目地基準
加工装置3の後半部の加工部へ搬出させ、加工部を通過
させながら加工装置14における複数個の回転切削具1
5,15を壁材1の幅方向両端に接してモータ16,1
6により駆動回転させることにより、壁材1の幅方向両
端を切削加工する。
の作動に伴い壁材位置保持搬出装置13を介して位置決
め保持された壁材1を加工ラインに沿って上記目地基準
加工装置3の後半部の加工部へ搬出させ、加工部を通過
させながら加工装置14における複数個の回転切削具1
5,15を壁材1の幅方向両端に接してモータ16,1
6により駆動回転させることにより、壁材1の幅方向両
端を切削加工する。
【0014】このようにして、目地を基準として切削加
工された壁材1の複数枚を順次接合することにより、外
観的に綺麗に仕上がった大きな壁面を施工することが可
能である。
工された壁材1の複数枚を順次接合することにより、外
観的に綺麗に仕上がった大きな壁面を施工することが可
能である。
【0015】なお、上記実施の形態では、カメラ6,6
により撮影される基準マーク4,4が壁材1の製造工程
中にプレスにより付設されるものについて説明したが、
この基準マーク4,4はケガキにより形成されたもので
も、色付けされたものであってもよい。
により撮影される基準マーク4,4が壁材1の製造工程
中にプレスにより付設されるものについて説明したが、
この基準マーク4,4はケガキにより形成されたもので
も、色付けされたものであってもよい。
【0016】また、上記実施の形態では、壁材1をその
幅方向の横一側部からのみ位置決め用プッシャー8,8
により押圧して位置決めするように構成したが、幅方向
の横両側部からプッシャーにより押圧して位置決めする
ように構成しても、上記と同様な作用が得られるもので
ある。
幅方向の横一側部からのみ位置決め用プッシャー8,8
により押圧して位置決めするように構成したが、幅方向
の横両側部からプッシャーにより押圧して位置決めする
ように構成しても、上記と同様な作用が得られるもので
ある。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、目地加
工のための専用機械を設置する必要がなく、設備コスト
の低減を図りながら、壁材に付した基準マークの画像処
理により壁材の加工位置を正確に位置決めし、かつ、そ
の位置決めを保持したまま回転切削という簡易で、かつ
振動などを伴わない手段で目地を基準として壁材の両端
を非常に精度よく加工することができる。これによっ
て、複数枚の壁材を接合して大きな壁面を施工する際の
目地合わせが正確になり、外観的に綺麗な壁面を確実に
施工することができるという効果を奏する。
工のための専用機械を設置する必要がなく、設備コスト
の低減を図りながら、壁材に付した基準マークの画像処
理により壁材の加工位置を正確に位置決めし、かつ、そ
の位置決めを保持したまま回転切削という簡易で、かつ
振動などを伴わない手段で目地を基準として壁材の両端
を非常に精度よく加工することができる。これによっ
て、複数枚の壁材を接合して大きな壁面を施工する際の
目地合わせが正確になり、外観的に綺麗な壁面を確実に
施工することができるという効果を奏する。
【図1】本発明に係る壁材の目地基準加工装置の構成を
示す概略平面図である。
示す概略平面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】同上装置による目地基準加工動作のうち主要動
作を説明するフローチャートである。
作を説明するフローチャートである。
【符号の説明】 1 壁材 3 目地基準加工装置 4 加工位置基準マーク 6 カメラ 7 画像処理装置 8 位置決め用プッシャー 13 壁材位置保持搬出装置 14 目地加工装置
Claims (1)
- 【請求項1】 壁材の表面で該壁材の加工ラインに沿う
複数個所に付した加工位置基準マークを撮影するカメラ
と、 これらカメラによりそれぞれ撮影された基準マークの所
定加工位置に対するずれ量を算出するとともに、そのず
れ量が許容値以下であるか否かを判定する画像処理装置
と、 上記壁材の加工ラインの横側部に配置され、上記画像処
理装置による判定結果が否である場合、上記の算出ずれ
量が許容値以下になるように壁材を横側部から押圧する
位置決め用プッシャーと、 この位置決めプッシャーにより位置決めされた壁材の位
置を保持して上記加工ラインに沿って壁材を加工部へ搬
出する壁材位置保持搬出装置と、 この壁材位置保持搬出装置によって搬出された壁材の端
部を回転切削加工する加工装置とを備えていることを特
徴とする壁材の目地基準加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21536097A JPH1148192A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 壁材の目地基準加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21536097A JPH1148192A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 壁材の目地基準加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1148192A true JPH1148192A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16671010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21536097A Pending JPH1148192A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 壁材の目地基準加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1148192A (ja) |
-
1997
- 1997-08-11 JP JP21536097A patent/JPH1148192A/ja active Pending
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