JPH114848A - 姿勢矯正具 - Google Patents
姿勢矯正具Info
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- JPH114848A JPH114848A JP9160300A JP16030097A JPH114848A JP H114848 A JPH114848 A JP H114848A JP 9160300 A JP9160300 A JP 9160300A JP 16030097 A JP16030097 A JP 16030097A JP H114848 A JPH114848 A JP H114848A
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- Japan
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- distance
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- wearer
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- posture correcting
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- 208000001491 myopia Diseases 0.000 claims abstract description 7
- 230000004379 myopia Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 11
- 210000003128 head Anatomy 0.000 abstract description 6
- 210000001061 forehead Anatomy 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装着者の眼から目視対象物までの距離を常時
適正範囲内に維持し、装着者の姿勢を矯正する。 【解決手段】 本発明の姿勢矯正具1は、装着者Pの頭
部に着脱自在に支持される支持手段2と、装着者Pの額
部にて支持手段2に支持され、前方の物体との距離を測
定する測距手段と、前記距離が所定範囲から外れたこと
を装着者Pに通知する通知手段とを備えている。
適正範囲内に維持し、装着者の姿勢を矯正する。 【解決手段】 本発明の姿勢矯正具1は、装着者Pの頭
部に着脱自在に支持される支持手段2と、装着者Pの額
部にて支持手段2に支持され、前方の物体との距離を測
定する測距手段と、前記距離が所定範囲から外れたこと
を装着者Pに通知する通知手段とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、頭部に装着されて
読書時等における装着者の姿勢を矯正する姿勢矯正具に
関する。
読書時等における装着者の姿勢を矯正する姿勢矯正具に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、特に年少者における近視の増加が
憂慮されているが、その主な原因は、特に読書等の際
に、眼から目視対象物までの距離が適正距離である30
〜40cmに満たない姿勢を長時間維持するためであ
る。そこで、そのような姿勢をとらないよう、周囲の者
が口頭で注意することが日常的に行われている。
憂慮されているが、その主な原因は、特に読書等の際
に、眼から目視対象物までの距離が適正距離である30
〜40cmに満たない姿勢を長時間維持するためであ
る。そこで、そのような姿勢をとらないよう、周囲の者
が口頭で注意することが日常的に行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、口頭に
よる注意には限界があり、かつ周囲の者がいない場合に
は注意することができないため、特に一人で読書等をし
ている場合にはどうしても姿勢が悪くなり、その結果、
近視の進行を十分に防止できないという問題があった。
また、眼から目視対象物までの距離を常時適正範囲内に
維持することが、特に距離感覚が未発達な年少者には困
難であるという問題もあった。
よる注意には限界があり、かつ周囲の者がいない場合に
は注意することができないため、特に一人で読書等をし
ている場合にはどうしても姿勢が悪くなり、その結果、
近視の進行を十分に防止できないという問題があった。
また、眼から目視対象物までの距離を常時適正範囲内に
維持することが、特に距離感覚が未発達な年少者には困
難であるという問題もあった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、年少者が一人で読書等をしている場合でも、目視対
象物との距離が常時適正範囲内に維持されるよう姿勢を
矯正し、近視の進行を未然に防止することをその目的と
している。
で、年少者が一人で読書等をしている場合でも、目視対
象物との距離が常時適正範囲内に維持されるよう姿勢を
矯正し、近視の進行を未然に防止することをその目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、読書時等にお
ける装着者の姿勢を矯正する姿勢矯正具であって、特
に、装着者の頭部に着脱自在に支持される支持手段と、
前記装着者の額部にて前記支持手段に支持され、前方の
物体との距離を測定する測距手段と、前記距離が所定範
囲から外れたことを前記装着者に通知する通知手段とを
備えることをその特徴としている。
ける装着者の姿勢を矯正する姿勢矯正具であって、特
に、装着者の頭部に着脱自在に支持される支持手段と、
前記装着者の額部にて前記支持手段に支持され、前方の
物体との距離を測定する測距手段と、前記距離が所定範
囲から外れたことを前記装着者に通知する通知手段とを
備えることをその特徴としている。
【0006】この場合、前記測距手段の指向方向が、少
なくとも上下に可変式とされていることが望ましい。ま
た、更に望ましくは、前記所定範囲を、任意に設定可能
とする。一方、前記通知手段は、前方の物体との距離が
所定範囲から外れたことを、例えば音及び/または振動
により前記装着者に通知するものである。
なくとも上下に可変式とされていることが望ましい。ま
た、更に望ましくは、前記所定範囲を、任意に設定可能
とする。一方、前記通知手段は、前方の物体との距離が
所定範囲から外れたことを、例えば音及び/または振動
により前記装着者に通知するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、本発明の実
施形態について説明する。図1に、本発明に係る姿勢矯
正具1の例を示す。符号2は支持手段で、この支持手段
2は一部に開口2aが形成された馬蹄状をなし、かつこ
の開口2aを拡大/縮小させる方向に弾性変形可能とさ
れている。
施形態について説明する。図1に、本発明に係る姿勢矯
正具1の例を示す。符号2は支持手段で、この支持手段
2は一部に開口2aが形成された馬蹄状をなし、かつこ
の開口2aを拡大/縮小させる方向に弾性変形可能とさ
れている。
【0008】符号3は本体で、この本体3は、ヒンジ4
を介して、開口2aと反対側(前方側)にて支持手段2
に支持され、かつ図中矢印Mで示すように、ヒンジ4を
支点として上下に揺動可能とされている。また、符号5
は、本体3内に収容された測距手段(図示せず。)の測
距口で、この測距口5は、本体3の前面に開口し、その
結果、本体3の前方に位置する物体のうち、測距口5の
視野内にある物体との距離を測定することが可能となっ
ている。また、測距手段としては、赤外線や超音波等を
利用した公知の距離センサが使用される。
を介して、開口2aと反対側(前方側)にて支持手段2
に支持され、かつ図中矢印Mで示すように、ヒンジ4を
支点として上下に揺動可能とされている。また、符号5
は、本体3内に収容された測距手段(図示せず。)の測
距口で、この測距口5は、本体3の前面に開口し、その
結果、本体3の前方に位置する物体のうち、測距口5の
視野内にある物体との距離を測定することが可能となっ
ている。また、測距手段としては、赤外線や超音波等を
利用した公知の距離センサが使用される。
【0009】更に、本体3内には、測距手段により測定
された物体との距離が所定範囲から外れたことを装着者
に通知する通知手段(図示せず。)が収容されている。
通知手段としては、例えばブザー及び/または振動子等
が使用される。また、上記所定範囲は、測距手段の測距
可能範囲内であれば、任意に設定可能である。一方、符
号6は姿勢矯正具1の作動スイッチ、符号7は通知手段
の停止スイッチである。
された物体との距離が所定範囲から外れたことを装着者
に通知する通知手段(図示せず。)が収容されている。
通知手段としては、例えばブザー及び/または振動子等
が使用される。また、上記所定範囲は、測距手段の測距
可能範囲内であれば、任意に設定可能である。一方、符
号6は姿勢矯正具1の作動スイッチ、符号7は通知手段
の停止スイッチである。
【0010】上記姿勢矯正具1を使用する場合には、ま
ず、読書等における眼から目視対象物までの距離が適正
値である30〜40cmとなるよう上記所定範囲を設定
した後、図1に示すように、開口2aを後頭部側に向け
て支持手段2を装着者Pの頭部Hに嵌合させ、本体3が
額の上に位置するよう、本体3の位置を調整する。次い
で、図2に示すように、目視対象物8を実際に目視して
いる状態で、目視対象物8が測距口5の視野内に入るよ
う本体3の角度を調整する。
ず、読書等における眼から目視対象物までの距離が適正
値である30〜40cmとなるよう上記所定範囲を設定
した後、図1に示すように、開口2aを後頭部側に向け
て支持手段2を装着者Pの頭部Hに嵌合させ、本体3が
額の上に位置するよう、本体3の位置を調整する。次い
で、図2に示すように、目視対象物8を実際に目視して
いる状態で、目視対象物8が測距口5の視野内に入るよ
う本体3の角度を調整する。
【0011】更に、この状態でスイッチ6を入れること
により、目視対象物8と姿勢矯正具1との距離L1が測
定される。その結果、もし距離L1が上記所定範囲から
外れた場合には、通知手段が作動し、距離L1が所定範
囲から外れたことを、音や振動等により装着者Pに通知
する。そして、通知手段が作動しないよう距離L1を調
節しつつ目視対象物8を目視することにより、装着者P
の眼から目視対象物8までの距離L2が常時適正範囲で
ある30〜40cmに維持される。
により、目視対象物8と姿勢矯正具1との距離L1が測
定される。その結果、もし距離L1が上記所定範囲から
外れた場合には、通知手段が作動し、距離L1が所定範
囲から外れたことを、音や振動等により装着者Pに通知
する。そして、通知手段が作動しないよう距離L1を調
節しつつ目視対象物8を目視することにより、装着者P
の眼から目視対象物8までの距離L2が常時適正範囲で
ある30〜40cmに維持される。
【0012】すなわち、この姿勢矯正具1によれば、年
少者が一人で読書等をしている場合でも、距離L2が常
時適正範囲内に維持され、その結果、装着者Pの姿勢が
矯正されて近視の進行が未然に防止される。また、目視
方向を変える等して、距離L 1を故意に上記処置範囲か
ら外すような場合には、停止スイッチ7を入れて通知手
段を一時的に停止しておけば、通知手段が作動すること
はない。
少者が一人で読書等をしている場合でも、距離L2が常
時適正範囲内に維持され、その結果、装着者Pの姿勢が
矯正されて近視の進行が未然に防止される。また、目視
方向を変える等して、距離L 1を故意に上記処置範囲か
ら外すような場合には、停止スイッチ7を入れて通知手
段を一時的に停止しておけば、通知手段が作動すること
はない。
【0013】更に、この姿勢矯正具1は、極めて軽量小
型で、かつ操作も簡単であるため、装着感が少なく、か
つ年少者でも一人で使用可能である。なお、姿勢矯正具
1の形状は図示のものに限定されず、例えば支持手段2
をバンドや帽子様のものにしたり、耳掛け式の眼鏡枠状
のものとする等の変形が可能である。また、通知手段に
イヤホーンを設け、通知手段の作動音を、このイヤホー
ンを介して装着者Pに通知してもよい。
型で、かつ操作も簡単であるため、装着感が少なく、か
つ年少者でも一人で使用可能である。なお、姿勢矯正具
1の形状は図示のものに限定されず、例えば支持手段2
をバンドや帽子様のものにしたり、耳掛け式の眼鏡枠状
のものとする等の変形が可能である。また、通知手段に
イヤホーンを設け、通知手段の作動音を、このイヤホー
ンを介して装着者Pに通知してもよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の姿勢矯正具
によれば、年少者が一人で読書等をしている場合でも、
装着者の眼から目視対象物までの距離が常時適正範囲内
に維持され、その結果、装着者の姿勢が矯正されて近視
の進行が未然に防止される。
によれば、年少者が一人で読書等をしている場合でも、
装着者の眼から目視対象物までの距離が常時適正範囲内
に維持され、その結果、装着者の姿勢が矯正されて近視
の進行が未然に防止される。
【図1】 本発明の姿勢矯正具の例を示す図である。
【図2】 本発明の姿勢矯正具の使用状況の例を示す図
である。
である。
1 姿勢矯正具 2 支持手段 8 目視対象物 H 装着者の頭部 P 装着者
Claims (4)
- 【請求項1】 読書時等における姿勢を矯正する姿勢矯
正具であって、 装着者の頭部に着脱自在に支持される支持手段と、装着
者の額部にて前記支持手段に支持され、前方の物体との
距離を測定する測距手段と、前記距離が所定範囲から外
れたことを前記装着者に通知する通知手段とを備えるこ
とを特徴とする近視予防具。 - 【請求項2】 前記測距手段の指向方向が、少なくとも
上下に可変式とされていることを特徴とする請求項1記
載の姿勢矯正具。 - 【請求項3】 前記所定範囲が任意に設定可能とされて
いることを特徴とする請求項1または2記載の姿勢矯正
具。 - 【請求項4】 前記通知手段が、前方の物体との距離が
前記所定範囲から外れたことを、音及び/または振動に
より前記装着者に通知することを特徴とする請求項1,
2または3記載の姿勢矯正具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09160300A JP3093992B2 (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 姿勢矯正具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09160300A JP3093992B2 (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 姿勢矯正具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH114848A true JPH114848A (ja) | 1999-01-12 |
| JP3093992B2 JP3093992B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=15711991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09160300A Expired - Fee Related JP3093992B2 (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 姿勢矯正具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3093992B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103514719A (zh) * | 2013-10-15 | 2014-01-15 | 中国科学院深圳先进技术研究院 | 坐姿矫正方法及装置 |
| CN105894746A (zh) * | 2014-11-21 | 2016-08-24 | 沈秋平 | 一种坐姿矫正袋 |
| CN109270549A (zh) * | 2018-08-17 | 2019-01-25 | 信利光电股份有限公司 | 一种儿童书写坐姿矫正方法及系统、存储介质和移动终端 |
| KR102047027B1 (ko) * | 2018-05-24 | 2019-11-20 | 목포해양대학교 산학협력단 | 인체 착용 선풍기 |
-
1997
- 1997-06-17 JP JP09160300A patent/JP3093992B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103514719A (zh) * | 2013-10-15 | 2014-01-15 | 中国科学院深圳先进技术研究院 | 坐姿矫正方法及装置 |
| CN105894746A (zh) * | 2014-11-21 | 2016-08-24 | 沈秋平 | 一种坐姿矫正袋 |
| KR102047027B1 (ko) * | 2018-05-24 | 2019-11-20 | 목포해양대학교 산학협력단 | 인체 착용 선풍기 |
| CN109270549A (zh) * | 2018-08-17 | 2019-01-25 | 信利光电股份有限公司 | 一种儿童书写坐姿矫正方法及系统、存储介质和移动终端 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3093992B2 (ja) | 2000-10-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000620 |
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