JPH1148981A - 物品収納具 - Google Patents
物品収納具Info
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- JPH1148981A JPH1148981A JP21235797A JP21235797A JPH1148981A JP H1148981 A JPH1148981 A JP H1148981A JP 21235797 A JP21235797 A JP 21235797A JP 21235797 A JP21235797 A JP 21235797A JP H1148981 A JPH1148981 A JP H1148981A
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Abstract
けられる取付部材が損傷するのを防止し、さらに、カバ
ー体の着脱を簡単にする。 【解決手段】 カバー体27に設けられた帯状の取付部
材31を側枠体2の外枠6に巻付け、取付部材31を覆
う覆い部材43を外枠6に外嵌する。覆い部材43は内
側に外枠6を保持する保持空間が形成された断面U形状
に形成され、覆い部材43の両遊端部46間の間隔が外
枠6の径に応じて弾性的に拡縮する。これにより、取付
部材31が外枠6と覆い部材43とに挟まれて側枠体2
に連結固定され、カバー体27が簡単に装着され、さら
に、取付部材31は覆い部材43で覆われて保護され
る。
Description
バー体で覆われ、このカバー体の内部に多数の物品を収
納することができる物品収納具に関する。
7−101339号公報に示されるものがある。すなわ
ち、後枠体と左右一対の側枠体とが前面を開放した平面
視門形状に配設され、これら各枠体の下部間に底枠が配
設されている。また、上記各枠体と底枠とで囲まれた収
納部は六面体のシート状のカバー体で覆われている。上
記カバー体には、後枠体の門形枠材と右側枠体の門形枠
材と左側枠体の門形枠材とにそれぞれ巻付け可能な複数
の着脱用面ファスナーが設けられている。
体の門形枠材と右側枠体の門形枠材と左側枠体の門形枠
材とにそれぞれ巻付けることによって、収納部のカバー
体を後枠体と右側枠体と左側枠体とに連結固定してい
た。このようにして取付けられたカバー体内に物品を収
納し、複数台の物品収納具をトラック等に搭載して搬送
していた。
来形式では、複数台の物品収納具を搬送する場合、振動
等によって、物品収納具の着脱用面ファスナーが他の物
品収納具の着脱用面ファスナーあるいは枠体等に接触
し、擦れて損傷する恐れがあった。
体の一部に当て付けられるカバー体の一部が損傷するの
を防止することを目的とする。
に、本発明のうちで請求項1記載の発明は、対向する一
対の側体の下部間に底体が設けられ、上記両側体間でか
つ底体上に物品収納空間が形成され、上記物品収納空間
を覆うカバー体が装着され、上記カバー体の一部が側体
の一部に当て付けられ、上記側体の一部に当て付けられ
たカバー体の一部を覆う覆い部材が上記側体に着脱自在
に嵌め込まれ、上記カバー体の一部は側体の一部と覆い
部材とに挟まれて側体に固定されているものである。
部に当て付け、覆い部材を側体に嵌め込むことにより、
カバー体の一部が側体の一部と覆い部材とに挟まれて側
体に固定されるため、簡単にカバー体を装着することが
でき、さらに、覆い部材を側体から脱抜することによ
り、簡単にカバー体を取り外すことができる。
一部は覆い部材で覆われているため、カバー体の一部が
覆い部材で保護され、カバー体の一部が他の物品収納具
のカバー体の一部や側体等に直接接触することはない。
したがって、カバー体の一部が損傷するのを防止するこ
とができる。
状の外枠を有し、カバー体の一部が上記外枠に当て付け
可能な帯状の取付部材として形成され、覆い部材は内側
に上記外枠を保持する保持空間が形成された断面U形状
に形成され、上記覆い部材の両遊端部間の間隔が上記外
枠の径に応じて弾性的に拡縮するものである。
に当て付け、覆い部材を外枠に嵌め込む。この際、覆い
部材の両遊端部間の間隔が上記外枠の径に応じて拡がっ
て、外枠が保持空間内にはまり込んで保持され、その直
後、覆い部材の両遊端部間の間隔が縮小して元に戻る。
これにより、取付部材が外枠と覆い部材とに挟まれて外
枠に固定されるとともに、覆い部材が外枠から不用意に
脱落することはない。
に嵌め込まれた覆い部材の遊端部に係合可能な抜止め部
が設けられているものである。これによると、取付部材
が外枠と覆い部材とに挟まれて外枠に固定された状態
で、取付部材が引っ張られても、抜止め部が覆い部材の
遊端部に係合することによって、取付部材が外枠と覆い
部材との間から脱抜されるのを防止することができる。
を有する材質で形成されているものである。これによる
と、複数の物品収納具同士が当接するような場合、覆い
部材が介在することによって、覆い部材が当接時のショ
ックを和らげ騒音を低減する。
態を図1〜図9に基づいて説明する。図4に示すよう
に、1は物品収納具であり、左右一対の側枠体2,3
(側体の一例)と、これら両側枠体2,3の後部間に配
設された後枠体4と、上記両側枠体2,3の下部間に配
設された平板状の底体5とで構成されている。
れぞれ、パイプ等を折り曲げて形成した門形状の外枠6
と、この外枠6の下端間に連結されるアングル状の下部
横枠材7と、この下部横枠材7と上記外枠6の上部横枠
材8との間に配設された複数の縦線材9と、上記外枠6
の前部縦枠材10と後部縦枠材11との間に配設された
複数の横線材12とで構成されている。
プ等を折り曲げて形成した門形状の外枠13と、この外
枠13の下端間に連結される下部横枠材14と、この下
部横枠材14と上記外枠13の上部横枠材15との間に
配設された複数の縦線材16と、上記外枠13の左右一
対の縦枠材17,18間に配設された複数の横線材19
とで構成されている。
の側枠体2の後部縦枠材11と後枠体4の一方の縦枠材
17とは上下複数の連結具20で連結され、同様に、他
方の側枠体3の後部縦枠材11と後枠体4の他方の縦枠
材18とは上下複数の連結具21で連結されている。
尚、上記一方の側枠体2は、垂直軸心22の回りに回動
して、図4の仮想線で示すように後枠体4の内側に折り
畳み可能となっている。
2,3の両下部横枠材7間に支持され、ヒンジ具(図示
せず)を介して後枠体4の下部横枠材14に連結され、
水平軸心(図示せず)の回りに回動して、図4または図
6の仮想線で示すように後枠体4の内側に折り畳み可能
となっている。
4の下部横枠材14とには複数のキャスター車輪24が
遊転並びに旋回自在に設けられている。上記両側枠体
2,3間で後枠体4の前方かつ底体5上には、物品収納
空間26が形成されている。この物品収納空間26の左
右両側と後側とはカバー体27で覆われている。すなわ
ち、図4,図8,図9に示すように、上記カバー体27
は、メッシュ状の布材であり、一方の側枠体2の内面を
覆う一方の側部カバー28と、他方の側枠体3の内面を
覆う他方の側部カバー29と、後枠体4の内面を覆う後
部カバー30とにより、平面視で門形状に形成されてい
る。
状の取付部材31〜33と、複数の幅の広い帯状の取付
部材34〜38と、複数の面ファスナー39とが設けら
れている。これら各取付部材31〜38の基端部と面フ
ァスナー39の基端部とはそれぞれ補強用布体40で補
強されている。また、上記各取付部材31〜38はそれ
ぞれカバー体27の一部としてメッシュ状の布材で形成
されている。
各側部カバー28,29の上部の前後両端部に設けら
れ、各側枠体2,3の外枠6の上部横枠材8に巻き付け
可能である。また、上記取付部材32は、各側部カバー
28,29の前部かつ上部に設けられ、各側枠体2,3
の外枠6の前部縦枠材10に巻き付け可能である。ま
た、図9に示すように、上記取付部材33は、後部カバ
ー30の上部の左右両端部に設けられ、後枠体4の外枠
13の上部横枠材15に巻き付け可能である。
各側部カバー28,29の上部でかつ上記両取付部材3
1の前後間に設けられ、各側枠体2,3の外枠6の上部
横枠材8に巻き付け可能である。また、上記取付部材3
5は、各側部カバー28,29の前部かつ上下中間部に
設けられて上記取付部材32の下方に位置し、各側枠体
2,3の外枠6の前部縦枠材10に巻き付け可能であ
る。また、図9に示すように、上記取付部材36は、後
部カバー30の上部かつ上記両取付部材33間に左右一
対設けられ、後枠体4の外枠13の上部横枠材15に巻
き付け可能である。また、上記取付部材37は、後部カ
バー30の左右一側部に上下一対設けられ、後枠体4の
外枠13の一方の縦枠材17に巻き付け可能である。ま
た、上記取付部材38は、後部カバー30の左右他側部
に上下一対設けられ、後枠体4の外枠13の他方の縦枠
材18に巻き付け可能である。さらに、図8に示すよう
に、上記面ファスナー39は、各側部カバー28,29
の前部かつ下部に設けられて上記取付部材35の下方に
位置し、各側枠体2,3の外枠6の前部縦枠材10に巻
き付け可能である。
部横枠材8には、巻き付けられた取付部材31を覆う覆
い部材43と、巻き付けられた取付部材34を覆う覆い
部材44とが着脱自在に外嵌されている。同様に、左右
両外枠6の前部縦枠材10には、巻き付けられた取付部
材32を覆う覆い部材43と、巻き付けられた取付部材
35を覆う覆い部材44とが着脱自在に外嵌されてい
る。同様に、図7に示すように、後部の外枠13の上部
横枠材15には、巻き付けられた取付部材33を覆う覆
い部材43と、巻き付けられた取付部材36を覆う覆い
部材44とが着脱自在に外嵌されている。同様に、後部
の外枠13の左右両縦枠材17,18には、巻き付けら
れた取付部材37,38を覆う覆い部材44がそれぞれ
着脱自在に外嵌されている。
1〜33の幅に合わせて短く形成され、上記各覆い部材
44の長さは各取付部材34〜38の幅に合わせて長く
形成されている。図1〜図3に示すように、これら各覆
い部材43,44は、断面がU形状に形成され、その内
側には、上記外枠6の上部横枠材8および前部縦枠材1
0ならびに外枠13の上部横枠材15および縦枠材1
7,18を保持する保持空間45が形成されている。ま
た、上記各覆い部材43,44は、柔軟性を有する樹脂
で形成され、その両遊端部46間の間隔は、図2の実線
で示すように上記各枠材8,10,15,17,18の
径よりも狭く、かつ各枠材8,10,15,17,18
の径に応じて図2の仮想線で示すように弾性的に拡縮す
る。さらに、各覆い部材43,44の内側には、拡げら
れた両遊端部46間の間隔を縮小して元の間隔に復元す
る方向へ両遊端部46を付勢する板ばね47が前後一対
設けられている。
付部材31〜38は、上記各枠材8,10,15,1
7,18と各覆い部材43,44とに挟まれて、両側枠
体2,3と後枠体4とに連結固定される。また、上記各
取付部材31〜38の遊端部には、装着された各覆い部
材43,44の遊端部46に係合可能な抜止め部材42
が取付けられている。
カバー体27を装着する場合、カバー体27を物品収納
空間26に挿入し、図1に示すように、取付部材31を
各側枠体2,3の外枠6の上部横枠材8に巻き付け、覆
い部材43を上記上部横枠材8に外嵌する。この際、上
記覆い部材43の両遊端部46間の間隔が上記上部横枠
材8の径に応じて拡がって、上部横枠材8が保持空間4
5内にはまり込んで保持され、その直後、板ばね47の
付勢力により両遊端部46間の間隔が縮小して元の間隔
に戻る。これにより、取付部材31が上部横枠材8と覆
い部材43とに挟まれて外枠6に固定されるとともに、
覆い部材43が上部横枠材8から不用意に脱落すること
はない。
て覆い部材43を用いることにより、取付部材32が前
部縦枠材10と覆い部材43とに挟まれて外枠6に連結
固定され、図7に示すように取付部材33が上部横枠材
15と覆い部材43とに挟まれて外枠13に連結固定さ
れる。
いることにより、図6に示すように取付部材34が上部
横枠材8と覆い部材44とに挟まれて外枠6に固定さ
れ、取付部材35が前部縦枠材10と覆い部材44とに
挟まれて外枠6に連結固定され、図7に示すように取付
部材37が縦枠材17と覆い部材44とに挟まれて外枠
13に連結固定され、取付部材38が縦枠材18と覆い
部材44とに挟まれて外枠13に連結固定される。さら
に、図6に示すように、面ファスナー39を各側枠体
2,3の外枠6の前部縦枠材10に巻き付けて密着させ
ることにより、カバー体27を簡単に物品収納空間26
に装着することができる。
出し入れして、物品を収納する。そして、物品収納具1
を押し引きすることにより各キャスター車輪24が転動
して、物品収納具1を容易に移動させることができる。
れ覆い部材43で覆われているため、これら取付部材3
1〜33が覆い部材43で保護され、同様に、上記各取
付部材34〜38はそれぞれ覆い部材44で覆われてい
るため、これら取付部材34〜38が覆い部材44で保
護され、これにより、各取付部材31〜38が他の物品
収納具1の取付部材31〜38や側枠体2,3あるいは
後枠体4等に直接接触することはない。したがって、複
数の物品収納具1をトラック等に搭載して搬送するよう
な場合でも、各取付部材31〜38が損傷するのを防止
することができる。
るため、複数の物品収納具1同士が当接するような場
合、上記覆い部材43,44が介在することによって、
これら覆い部材43,44が当接時のショックを和らげ
騒音を低減する。
各取付部材31〜38が引っ張られても、図1に示すよ
うに、抜止め部材42が各覆い部材43,44の遊端部
46に係合することによって、各取付部材31〜38が
各枠材8,10,15,17,18と各覆い部材43,
44との間から脱抜されるのを防止することができる。
また、各覆い部材43,44を各枠材8,10,15,
17,18から取り外すことにより、簡単にカバー体2
7を取り外すことができる。
ッシュ状の布材を用いたため、通気性および放熱性が良
く、湿気を多く含む物品や高温の物品を収納するのに最
適である。しかしながら、カバー体27は、メッシュ状
の布材に限られることはなく、全面が閉塞した布材や保
冷用のビニールシート等であってもよい。また、上記カ
バー体27は側部カバー28,29と後部カバー30と
により三面体に形成されているが、開閉自在な前部カバ
ーを付加した四面体であってもよく、さらには上下両カ
バーを付加した六面体であってもよい。
帯状に形成しているが、紐状でもよく、あるいは取付部
材31〜38として面ファスナーを用いてもよい。上記
実施の形態では、幅の異なる2種類の取付部材31〜3
3と取付部材34〜38とに応じて、長さの異なる2種
類の覆い部材43と覆い部材44とを用いているが、各
取付部材31〜38の幅を統一し、これに応じて各覆い
部材43,44の長さを統一してもよい。
に、各覆い部材43,44の両遊端部46間の間隔を側
枠体2,3の縦線材9の径よりも大きくすることによ
り、各覆い部材43,44を上部横枠材8の前後方向で
任意の位置に外嵌することができ、この際、上記縦線材
9が邪魔になることはない。同様に、上記両遊端部46
間の間隔を側枠体2,3の横線材12の径よりも大きく
することにより、各覆い部材43,44を前部縦枠材1
0の上下方向で任意の位置に外嵌することができ、この
際、上記横線材12が邪魔になることはない。同様に、
上記両遊端部46間の間隔を後枠体4の縦線材16の径
よりも大きくすることにより、各覆い部材43,44を
上部横枠材15の左右方向で任意の位置に外嵌すること
ができ、この際、上記縦線材16が邪魔になることはな
い。同様に、上記両遊端部46間の間隔を後枠体4の横
線材19の径よりも大きくすることにより、各覆い部材
43,44を縦枠材17,18の上下方向で任意の位置
に外嵌することができ、この際、上記横線材19が邪魔
になることはない。
示すように、両側枠体2,3の前部間に、前枠体48を
着脱自在に設け、この前枠体48の内側に、前枠体48
の内面を覆うカバー(図示せず)を取付けた物品収納具
1であってもよい。また、後枠体4のない物品収納具1
であってもよい。
カバー体27を両側枠2,3と後枠体4との内側に設け
て物品収納空間26を覆っているが、カバー体27を両
側枠2,3と後枠体4との外側に設けて物品収納空間2
6を覆ってもよい。
に示すように、各取付部材31〜38を各外枠6,13
の内側から外側に巻き付けて、各取付部材31〜38の
遊端部を外側にしているが、第2の実施の形態として、
図10に示すように、各取付部材31〜38を各外枠
6,13の外側から内側に巻き付けて、各取付部材31
〜38の遊端部を内側にしてもよい。
1,図12に基づいて説明する。先に説明した第1およ
び第2の実施の形態では、カバー体27に複数の帯状の
取付部材31〜38を設けているが、本第3の実施の形
態では、図11に示すように、カバー体27の一方の側
部カバー28の上端部全体を外側下向きに折返し自在な
一方の上部取付部材60とし、上記一方の側部カバー2
8の前端部全体を外側後向きに折返し自在な一方の前部
取付部材61とし、他方の側部カバー29の上端部全体
を外側下向きに折返し自在な他方の上部取付部材62と
し、上記他方の側部カバー29の前端部全体を外側後向
きに折返し自在な他方の前部取付部材63とし、後部カ
バー30の上端部全体を外側下向きに折返し自在な後部
取付部材64としている。
合、図12に示すように、上記両上部取付部材60,6
2を折り曲げて各側枠体2,3の上部横枠材8に巻き付
け、各覆い部材43,44を上記上部横枠材8に外嵌す
ることによって、両上部取付部材60,62が上部横枠
材8と各覆い部材43,44とに挟まれて、両上部取付
部材60,62が各側枠体2,3の上部横枠材8に連結
固定される。
曲げて各側枠体2,3の前部縦枠材10に巻き付け、各
覆い部材43,44を上記前部縦枠材10に外嵌するこ
とによって、両前部取付部材61,63が前部縦枠材1
0と各覆い部材43,44とに挟まれて、両前部取付部
材61,63が各側枠体2,3の前部縦枠材10に連結
固定される。さらに、後部取付部材64を折り曲げて後
枠体4の上部横枠材15に巻き付け、各覆い部材43,
44を上記上部横枠材15に外嵌することによって、後
部取付部材64が上部横枠材15と各覆い部材43,4
4とに挟まれて、後部取付部材64が後枠体4の上部横
枠材15に連結固定される。これにより、カバー体27
を簡単に物品収納空間26に装着することができる。
施の形態と同じ2種類の覆い部材43,44を用いてい
るが、図12の仮想線で示すように、上記側枠体2,3
の上部横枠材8のほぼ全長を覆う長い覆い部材66を用
いてもよく、あるいは、上記側枠体2,3の前部縦枠材
10のほぼ全長を覆う長い覆い部材67を用いてもよ
く、同様に、上記後枠体4の上部横枠材15のほぼ全長
を覆う長い覆い部材(図示せず)を用いてもよい。
に基づいて説明する。すなわち、本第4の実施の形態
は、第1の実施の形態において図8と図9に示した各取
付部材31〜38のいずれかと、第3の実施の形態にお
いて図11に示した各取付部材60〜64のいずれかと
を組み合わせたものである。
バー28,29の前部に帯状の取付部材32,35を設
け、後部カバー30の左右両側部に帯状の取付部材3
7,38を設け、各側部カバー28,29の上端部全体
に上部取付部材60,62を設け、後部カバー30の上
端部全体に後部取付部材64を設けている。
材31〜38と各取付部材60〜64とのうち、取付部
材32,35,37,38と上部取付部材60,62と
後部取付部材64とを組み合わせて設けているが、他の
組み合わせであってもよい。
明によると、カバー体の一部を側体の一部に当て付け、
覆い部材を側体に嵌め込むことにより、カバー体の一部
が側体の一部と覆い部材とに挟まれて側体に固定される
ため、簡単にカバー体を装着することができ、さらに、
覆い部材を側体から脱抜することにより、簡単にカバー
体を取り外すことができる。
一部は覆い部材で覆われているため、カバー体の一部が
他の物品収納具のカバー体の一部や側体等に直接接触す
ることはない。したがって、カバー体の一部が損傷する
のを防止することができる。
を外枠に嵌め込む際、覆い部材の両遊端部間の間隔が上
記外枠の径に応じて拡がって、外枠が保持空間内にはま
り込んで保持され、その直後、覆い部材の両遊端部間の
間隔が縮小して元に戻る。これにより、取付部材が外枠
と覆い部材とに挟まれて外枠に固定されるとともに、覆
い部材が外枠から不用意に脱落することはない。
が外枠と覆い部材とに挟まれて外枠に固定された状態
で、取付部材が引っ張られても、抜止め部が覆い部材の
遊端部に係合することによって、取付部材が外枠と覆い
部材との間から脱抜されるのを防止することができる。
品収納具同士が当接するような場合、覆い部材が介在す
ることによって、覆い部材が当接時のショックを和らげ
騒音を低減する。
のカバー体の取付部分の詳細図である。
具のカバー体の取付部分の詳細図である。
具のカバー体の斜視図である。
具のカバー体の斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 対向する一対の側体の下部間に底体が設
けられ、上記両側体間でかつ底体上に物品収納空間が形
成され、上記物品収納空間を覆うカバー体が装着され、
上記カバー体の一部が側体の一部に当て付けられ、上記
側体の一部に当て付けられたカバー体の一部を覆う覆い
部材が上記側体に着脱自在に嵌め込まれ、上記カバー体
の一部は側体の一部と覆い部材とに挟まれて側体に固定
されていることを特徴とする物品収納具。 - 【請求項2】 側体は断面が丸形状の外枠を有し、カバ
ー体の一部が上記外枠に当て付け可能な帯状の取付部材
として形成され、覆い部材は内側に上記外枠を保持する
保持空間が形成された断面U形状に形成され、上記覆い
部材の両遊端部間の間隔が上記外枠の径に応じて弾性的
に拡縮することを特徴とする請求項1記載の物品収納
具。 - 【請求項3】 取付部材に、外枠に嵌め込まれた覆い部
材の遊端部に係合可能な抜止め部が設けられていること
を特徴とする請求項2記載の物品収納具。 - 【請求項4】 覆い部材は柔軟性を有する材質で形成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の物品収納具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21235797A JP3567688B2 (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 物品収納具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21235797A JP3567688B2 (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 物品収納具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1148981A true JPH1148981A (ja) | 1999-02-23 |
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ID=16621214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21235797A Expired - Lifetime JP3567688B2 (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 物品収納具 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3567688B2 (ja) |
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