JPH1148985A - 車両用ステアリングハンドル - Google Patents
車両用ステアリングハンドルInfo
- Publication number
- JPH1148985A JPH1148985A JP21493397A JP21493397A JPH1148985A JP H1148985 A JPH1148985 A JP H1148985A JP 21493397 A JP21493397 A JP 21493397A JP 21493397 A JP21493397 A JP 21493397A JP H1148985 A JPH1148985 A JP H1148985A
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- Japan
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- steering
- handle
- grip
- hand
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 左右両端にグリップを備えた横長形状のステ
アリングハンドルの操作性を高める。 【解決手段】 ステアリングハンドル1を左方向に18
0°回転させるとき、右側のグリップ5Rはハンドル本
体3との位置関係が変化しないために右手HRは左方向
に捻られるが、右手HRを左方向に捻ることは比較的に
容易であるために特に支障はない。一方、ステアリング
ハンドル1の左回転に伴って左手HLを左方向に180
°捻ることは困難であるが、左側のグリップ5Lは常に
ドライバー側に向かって延びるようにハンドル本体3に
対して相対的に揺動するため、ドライバーは左手HLを
全く捻ることなくステアリングハンドル1を180°左
回転させることができる。
アリングハンドルの操作性を高める。 【解決手段】 ステアリングハンドル1を左方向に18
0°回転させるとき、右側のグリップ5Rはハンドル本
体3との位置関係が変化しないために右手HRは左方向
に捻られるが、右手HRを左方向に捻ることは比較的に
容易であるために特に支障はない。一方、ステアリング
ハンドル1の左回転に伴って左手HLを左方向に180
°捻ることは困難であるが、左側のグリップ5Lは常に
ドライバー側に向かって延びるようにハンドル本体3に
対して相対的に揺動するため、ドライバーは左手HLを
全く捻ることなくステアリングハンドル1を180°左
回転させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車を操向すべ
くドライバーによって操作される車両用ステアリングハ
ンドルに関する。
くドライバーによって操作される車両用ステアリングハ
ンドルに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に自動車のステアリングハンドルは
円形に形成されており、その中心においてステアリング
シャフトに固定されている。しかしながら、従来の円形
のステアリングハンドルは、その下部がドライバーの膝
に当たって乗降の邪魔になったり、その上部がダッシュ
ボードに設けたメータ類の視野を妨げたりする問題があ
る。そこで、図5に示す非円形のステアリングハンドル
が提案されている。
円形に形成されており、その中心においてステアリング
シャフトに固定されている。しかしながら、従来の円形
のステアリングハンドルは、その下部がドライバーの膝
に当たって乗降の邪魔になったり、その上部がダッシュ
ボードに設けたメータ類の視野を妨げたりする問題があ
る。そこで、図5に示す非円形のステアリングハンドル
が提案されている。
【0003】このステアリングハンドル01は、ステア
リングシャフト02に固定されたT字状のハンドル本体
03と、このハンドル本体03の両端に設けられた左右
一対のグリップ04L,04Rとを備えており、図5
(a)に示す中立位置にあるときの前後方向寸法W
1 は、左右方向寸法W2 よりも小さくなっている。ハン
ドル本体03の上記横長の形状により、乗降時における
ドライバーの膝との干渉を回避し、かつメータ類の視野
を確保することができる。
リングシャフト02に固定されたT字状のハンドル本体
03と、このハンドル本体03の両端に設けられた左右
一対のグリップ04L,04Rとを備えており、図5
(a)に示す中立位置にあるときの前後方向寸法W
1 は、左右方向寸法W2 よりも小さくなっている。ハン
ドル本体03の上記横長の形状により、乗降時における
ドライバーの膝との干渉を回避し、かつメータ類の視野
を確保することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のステアリングハンドル01は、ハンドル本体03に
対して左右のグリップ04L,04Rが一体に形成され
ているため、操舵角が大きくなった際の操作が難しくな
る問題がある。例えば、図5(a)に示すように、ドラ
イバーが右手HRで右側のグリップ04Rを握り、左手
HLで左側のグリップ04Lを握った状態でハンドル本
体03を左方向(反時計方向)に回転させた場合を考え
る。右手HRをグリップ04Rを握ったまま反時計方向
に180°回転させることは比較的容易であるが、左手
HLをグリップ04Lを握ったまま反時計方向に180
°回転させることは困難である。したがって、図5
(b)に示すように、操舵角が180°近くに達したと
き、左手HLを一旦グリップ04Lから離して握り替え
る必要があり、これがスムーズなハンドル操作の妨げと
なる問題がある。また操舵角を左右それぞれ130°程
度に抑えればグリップ04L,04Rの握り替えを行う
必要はないが、このようにすると操舵角が不足するとい
う新たな問題が生じてしまう。
来のステアリングハンドル01は、ハンドル本体03に
対して左右のグリップ04L,04Rが一体に形成され
ているため、操舵角が大きくなった際の操作が難しくな
る問題がある。例えば、図5(a)に示すように、ドラ
イバーが右手HRで右側のグリップ04Rを握り、左手
HLで左側のグリップ04Lを握った状態でハンドル本
体03を左方向(反時計方向)に回転させた場合を考え
る。右手HRをグリップ04Rを握ったまま反時計方向
に180°回転させることは比較的容易であるが、左手
HLをグリップ04Lを握ったまま反時計方向に180
°回転させることは困難である。したがって、図5
(b)に示すように、操舵角が180°近くに達したと
き、左手HLを一旦グリップ04Lから離して握り替え
る必要があり、これがスムーズなハンドル操作の妨げと
なる問題がある。また操舵角を左右それぞれ130°程
度に抑えればグリップ04L,04Rの握り替えを行う
必要はないが、このようにすると操舵角が不足するとい
う新たな問題が生じてしまう。
【0005】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、左右両端にグリップを備えた横長形状のステアリン
グハンドルの操作性を高めることを目的とする。
で、左右両端にグリップを備えた横長形状のステアリン
グハンドルの操作性を高めることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、ステアリングシャフ
トの上端に支持されて左右に回転するハンドル本体が、
その中立位置における左右方向寸法が前後方向寸法より
も大きく形成されてなる車両用ステアリングハンドルで
あって、前記ハンドル本体の左右両端に、前記ステアリ
ングシャフトと平行な支持軸で揺動自在に支持された左
右一対のグリップを備えたことを特徴とする。
に、請求項1に記載された発明は、ステアリングシャフ
トの上端に支持されて左右に回転するハンドル本体が、
その中立位置における左右方向寸法が前後方向寸法より
も大きく形成されてなる車両用ステアリングハンドルで
あって、前記ハンドル本体の左右両端に、前記ステアリ
ングシャフトと平行な支持軸で揺動自在に支持された左
右一対のグリップを備えたことを特徴とする。
【0007】上記構成によれば、ステアリングハンドル
の操作時にグリップを握る手を無理に捻る必要がないた
め、操舵角が大きい場合でもグリップを握り替えること
なくスムーズなハンドル操作を行うことができる。
の操作時にグリップを握る手を無理に捻る必要がないた
め、操舵角が大きい場合でもグリップを握り替えること
なくスムーズなハンドル操作を行うことができる。
【0008】尚、グリップの支持軸はステアリングシャ
フトに対して厳密に平行である必要はなく、略平行であ
っても良い。また左右方向および前後方向とは、ステア
リングハンドルを操作するドライバーを基準にして定義
される。
フトに対して厳密に平行である必要はなく、略平行であ
っても良い。また左右方向および前後方向とは、ステア
リングハンドルを操作するドライバーを基準にして定義
される。
【0009】また請求項2に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、前記ハンドル本体が中立位置から左
右方向にそれぞれ180°回転可能であることを特徴と
する。
1の構成に加えて、前記ハンドル本体が中立位置から左
右方向にそれぞれ180°回転可能であることを特徴と
する。
【0010】上記構成によれば、グリップを握る手の捻
り量を小さく抑えながら、最大限の操舵角を得ることが
できる。
り量を小さく抑えながら、最大限の操舵角を得ることが
できる。
【0011】尚、ハンドル本体の回転角は厳密に180
°である必要はなく、略180°であれば良い。
°である必要はなく、略180°であれば良い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0013】図1および図2は本発明の第1実施例を示
すもので、図1はステアリングハンドルの正面図、図2
は作用の説明図である。
すもので、図1はステアリングハンドルの正面図、図2
は作用の説明図である。
【0014】図1に示すように、本実施例のステアリン
グハンドル1は、ステアリングシャフト2に固定された
ハンドル本体3と、このハンドル本体3の左右両端にス
テアリングシャフト2と平行に延びる支持軸4,4を介
して揺動自在に支持された一対のグリップ5L,5Rと
を備えており、ステアリングハンドル1が図示した中立
位置にあるとき、その前後方向寸法W1 が左右方向寸法
W2 よりも小さい横長の形状となる。グリップ5L,5
Rは一端が前記支持軸4,4で枢支された棒状の部材で
あって、その揺動角を180°に規制すべく、ハンドル
本体3の左右両端にそれぞれ上下一対のストッパ6,7
が設けられる。その結果、左側のグリップ5Lは、ドラ
イバー側に延びる実線位置から、ステアリングシャフト
2の反対側を通って反ドライバー側に延びる鎖線位置ま
で時計方向に180°に亘って揺動可能であり、右側の
グリップ5Rは、ドライバー側に延びる実線位置から、
ステアリングシャフト2の反対側を通って反ドライバー
側に延びる鎖線位置まで反時計方向に180°に亘って
揺動可能である(図1の矢印参照)。
グハンドル1は、ステアリングシャフト2に固定された
ハンドル本体3と、このハンドル本体3の左右両端にス
テアリングシャフト2と平行に延びる支持軸4,4を介
して揺動自在に支持された一対のグリップ5L,5Rと
を備えており、ステアリングハンドル1が図示した中立
位置にあるとき、その前後方向寸法W1 が左右方向寸法
W2 よりも小さい横長の形状となる。グリップ5L,5
Rは一端が前記支持軸4,4で枢支された棒状の部材で
あって、その揺動角を180°に規制すべく、ハンドル
本体3の左右両端にそれぞれ上下一対のストッパ6,7
が設けられる。その結果、左側のグリップ5Lは、ドラ
イバー側に延びる実線位置から、ステアリングシャフト
2の反対側を通って反ドライバー側に延びる鎖線位置ま
で時計方向に180°に亘って揺動可能であり、右側の
グリップ5Rは、ドライバー側に延びる実線位置から、
ステアリングシャフト2の反対側を通って反ドライバー
側に延びる鎖線位置まで反時計方向に180°に亘って
揺動可能である(図1の矢印参照)。
【0015】次に、図2に基づいて第1実施例の作用を
説明する。
説明する。
【0016】(a)に示すように、ステアリングハンド
ル1が中立位置にあるとき、左右のグリップ5L,5R
はハンドル本体3からドライバー側に延びてストッパ
7,7に当接しており、ドライバーは左手HLで左側の
グリップ5Lを握り、右手HRで右側のグリップ5Rを
握ることができる。この状態から(b)→(c)→
(d)→(e)に示すようにステアリングハンドル1を
左方向(反時計方向)に180°回転させるとき、右側
のグリップ5Rはハンドル本体3との位置関係が変化せ
ず、ストッパ7に当接する位置に保持される。その結
果、右手HRはステアリングハンドル1の左回転に伴っ
て左方向に捻られるが、右手HRを左方向に180°捻
ることは比較的に容易であり、ステアリングハンドル1
が180°左回転するまで握り替える必要はない。
ル1が中立位置にあるとき、左右のグリップ5L,5R
はハンドル本体3からドライバー側に延びてストッパ
7,7に当接しており、ドライバーは左手HLで左側の
グリップ5Lを握り、右手HRで右側のグリップ5Rを
握ることができる。この状態から(b)→(c)→
(d)→(e)に示すようにステアリングハンドル1を
左方向(反時計方向)に180°回転させるとき、右側
のグリップ5Rはハンドル本体3との位置関係が変化せ
ず、ストッパ7に当接する位置に保持される。その結
果、右手HRはステアリングハンドル1の左回転に伴っ
て左方向に捻られるが、右手HRを左方向に180°捻
ることは比較的に容易であり、ステアリングハンドル1
が180°左回転するまで握り替える必要はない。
【0017】それに対し、ステアリングハンドル1の左
回転に伴って左手HLを左方向に180°捻ることは困
難である。しかしながら、ステアリングハンドル1が左
方向に回転するとき、左側のグリップ5Lは常にドライ
バー側に向かって延びるようにハンドル本体3に対して
相対的に揺動するため、ドライバーは左手HLを全く捻
ることなくステアリングハンドル1を180°左回転さ
せることができる。ステアリングハンドル1が180°
左回転して(e)の位置に達したとき、左側のグリップ
5Lは180°揺動してストッパ6に当接する位置に停
止する。
回転に伴って左手HLを左方向に180°捻ることは困
難である。しかしながら、ステアリングハンドル1が左
方向に回転するとき、左側のグリップ5Lは常にドライ
バー側に向かって延びるようにハンドル本体3に対して
相対的に揺動するため、ドライバーは左手HLを全く捻
ることなくステアリングハンドル1を180°左回転さ
せることができる。ステアリングハンドル1が180°
左回転して(e)の位置に達したとき、左側のグリップ
5Lは180°揺動してストッパ6に当接する位置に停
止する。
【0018】ステアリングハンドル1を右回転させると
きには、左手HLおよび右手HRの動きは前述した左回
転させる場合と逆になる。従って、左手HLは右方向に
180°捻られるが、左手HLの右方向への捻りは比較
的に容易であるために特に支障はない。また右側のグリ
ップ5Rは、常にドライバー側に向くようにハンドル本
体3に対して相対的に揺動可能であるため、ドライバー
は右手HRを全く捻ることなくステアリングハンドル1
を180°右回転させることができる。
きには、左手HLおよび右手HRの動きは前述した左回
転させる場合と逆になる。従って、左手HLは右方向に
180°捻られるが、左手HLの右方向への捻りは比較
的に容易であるために特に支障はない。また右側のグリ
ップ5Rは、常にドライバー側に向くようにハンドル本
体3に対して相対的に揺動可能であるため、ドライバー
は右手HRを全く捻ることなくステアリングハンドル1
を180°右回転させることができる。
【0019】以上のように、左右のグリップ5L,4R
をハンドル本体3に対して揺動自在に支持したので、左
手HLおよび右手HRでグリップ5L,4Rを持ち替え
ることなく、ステアリングハンドル1を中立位置から左
右各180°に亘って容易に回転させることができ、そ
の操作性が高められる。
をハンドル本体3に対して揺動自在に支持したので、左
手HLおよび右手HRでグリップ5L,4Rを持ち替え
ることなく、ステアリングハンドル1を中立位置から左
右各180°に亘って容易に回転させることができ、そ
の操作性が高められる。
【0020】図3および図4は本発明の第2実施例を示
すもので、図3はステアリングハンドルの正面図、図4
は作用の説明図である。
すもので、図3はステアリングハンドルの正面図、図4
は作用の説明図である。
【0021】図3に示すように、第2実施例のステアリ
ングハンドル1は、その左右のグリップ5L,5Rが支
持軸4,4回りに左右両方向に揺動できる点で前述した
第1実施例と異なっている。従って、第2実施例のステ
アリングハンドル1はストッパ6,7(図1参照)を備
えておらず、その代わりに支持軸4,4の摩擦力でグリ
ップ5L,5Rの位置が保持されるようになっている。
ステアリングハンドル1を左方向に回転させるとき、グ
リップ5L,5Rはハンドル本体3に対して相対的に実
線方向に揺動し、ステアリングハンドル1を右方向に回
転させるとき、グリップ5L,5Rはハンドル本体3に
対して相対的に破線方向に揺動する。
ングハンドル1は、その左右のグリップ5L,5Rが支
持軸4,4回りに左右両方向に揺動できる点で前述した
第1実施例と異なっている。従って、第2実施例のステ
アリングハンドル1はストッパ6,7(図1参照)を備
えておらず、その代わりに支持軸4,4の摩擦力でグリ
ップ5L,5Rの位置が保持されるようになっている。
ステアリングハンドル1を左方向に回転させるとき、グ
リップ5L,5Rはハンドル本体3に対して相対的に実
線方向に揺動し、ステアリングハンドル1を右方向に回
転させるとき、グリップ5L,5Rはハンドル本体3に
対して相対的に破線方向に揺動する。
【0022】図4はステアリングハンドル1を左方向に
180°回転させる場合の作用を示しており、ここで左
手HLで握られた左側のグリップ5Lの作用は第1実施
例と同じであるが、右手HRで握られた右側のグリップ
5Rの作用が異なっている。即ち、ステアリングハンド
ル1の左方向への回転に伴って右側のグリップ5Rも常
にドライバー側に向くようにハンドル本体3に対して相
対的に揺動するため、ドライバーは右手HRを全く捻る
ことなくステアリングハンドル1を180°左側転させ
ることができる。このように、第2実施例によれば、左
手HLおよび右手HRの両方を全く捻ることなく、ステ
アリングハンドル1を左右それぞれ180°に亘って回
転させることができるので、その操作が一層容易にな
る。
180°回転させる場合の作用を示しており、ここで左
手HLで握られた左側のグリップ5Lの作用は第1実施
例と同じであるが、右手HRで握られた右側のグリップ
5Rの作用が異なっている。即ち、ステアリングハンド
ル1の左方向への回転に伴って右側のグリップ5Rも常
にドライバー側に向くようにハンドル本体3に対して相
対的に揺動するため、ドライバーは右手HRを全く捻る
ことなくステアリングハンドル1を180°左側転させ
ることができる。このように、第2実施例によれば、左
手HLおよび右手HRの両方を全く捻ることなく、ステ
アリングハンドル1を左右それぞれ180°に亘って回
転させることができるので、その操作が一層容易にな
る。
【0023】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0024】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載された発明
によれば、ステアリングハンドルの操作時にグリップを
握る手を無理に捻る必要がないため、操舵角が大きい場
合でもグリップを握り替えることなくスムーズなハンド
ル操作を行うことができる。
によれば、ステアリングハンドルの操作時にグリップを
握る手を無理に捻る必要がないため、操舵角が大きい場
合でもグリップを握り替えることなくスムーズなハンド
ル操作を行うことができる。
【0025】また請求項2に記載された発明によれば、
グリップを握る手の捻り量を小さく抑えながら、最大限
の操舵角を得ることができる。
グリップを握る手の捻り量を小さく抑えながら、最大限
の操舵角を得ることができる。
【図1】第1実施例に係るステアリングハンドルの正面
図
図
【図2】作用の説明図
【図3】第2実施例に係るステアリングハンドルの正面
図
図
【図4】作用の説明図
【図5】従来のステアリングハンドルを示す図
2 ステアリングシャフト 3 ハンドル本体 4 支持軸 5L グリップ 5R グリップ
Claims (2)
- 【請求項1】 ステアリングシャフト(2)の上端に支
持されて左右に回転するハンドル本体(3)が、その中
立位置における左右方向寸法が前後方向寸法よりも大き
く形成されてなる車両用ステアリングハンドルであっ
て、 前記ハンドル本体(3)の左右両端に、前記ステアリン
グシャフト(2)と平行な支持軸(4)で揺動自在に支
持された左右一対のグリップ(5L,5R)を備えたこ
とを特徴とする車両用ステアリングハンドル。 - 【請求項2】 前記ハンドル本体(3)が中立位置から
左右方向にそれぞれ180°回転可能であることを特徴
とする、請求項1に記載の車両用ステアリングハンド
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21493397A JPH1148985A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 車両用ステアリングハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21493397A JPH1148985A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 車両用ステアリングハンドル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1148985A true JPH1148985A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16663985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21493397A Pending JPH1148985A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 車両用ステアリングハンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1148985A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005054032A1 (ja) * | 2003-12-01 | 2005-06-16 | Honda Motor Co., Ltd. | ステアリングハンドルおよび操舵装置 |
| JP2009511345A (ja) * | 2005-10-12 | 2009-03-19 | ナルディ−パ−ソナル エッセピア | ステアリング装置 |
| DE102018201599A1 (de) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Lenkvorrichtung für ein Fahrzeug |
| WO2022230395A1 (ja) * | 2021-04-28 | 2022-11-03 | 株式会社東海理化電機製作所 | 操舵補助装置 |
-
1997
- 1997-08-08 JP JP21493397A patent/JPH1148985A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005054032A1 (ja) * | 2003-12-01 | 2005-06-16 | Honda Motor Co., Ltd. | ステアリングハンドルおよび操舵装置 |
| US7726692B2 (en) | 2003-12-01 | 2010-06-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Steering handle and steering system |
| JP2009511345A (ja) * | 2005-10-12 | 2009-03-19 | ナルディ−パ−ソナル エッセピア | ステアリング装置 |
| DE102018201599A1 (de) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Lenkvorrichtung für ein Fahrzeug |
| DE102018201599B4 (de) * | 2018-02-02 | 2025-05-08 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Lenkvorrichtung für ein Fahrzeug und Fahrzeug |
| WO2022230395A1 (ja) * | 2021-04-28 | 2022-11-03 | 株式会社東海理化電機製作所 | 操舵補助装置 |
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