JPH1149143A - 折り込み式段ボール箱 - Google Patents
折り込み式段ボール箱Info
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- JPH1149143A JPH1149143A JP20592097A JP20592097A JPH1149143A JP H1149143 A JPH1149143 A JP H1149143A JP 20592097 A JP20592097 A JP 20592097A JP 20592097 A JP20592097 A JP 20592097A JP H1149143 A JPH1149143 A JP H1149143A
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- Japan
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- folding
- folded
- cardboard box
- adhesive layer
- flaps
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- 239000011096 corrugated fiberboard Substances 0.000 title abstract 5
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims abstract description 44
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 22
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- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ステップラー、ガムテープなどの段ボール箱
形成手段を必要とせず、任意の場所で折り込み、段ボー
ル箱を形成することができる折り込み式段ボール箱を提
供すること。 【解決手段】 側壁から連出し、重ね合わせて底部また
は蓋部を形成する複数の折り込みフラップを備えた折り
込み式段ボール箱において、該折り込みフラップを重ね
合わせて折り込み式段ボール箱を組み立てる際に、該折
り込まれて当接する折り込みフラップ同士の当接面の少
なくとも一部に接着剤層を形成し、そして該接着剤層の
表面に接着剤層保護シートを形成したことを特徴とする
折り込み式段ボール箱。
形成手段を必要とせず、任意の場所で折り込み、段ボー
ル箱を形成することができる折り込み式段ボール箱を提
供すること。 【解決手段】 側壁から連出し、重ね合わせて底部また
は蓋部を形成する複数の折り込みフラップを備えた折り
込み式段ボール箱において、該折り込みフラップを重ね
合わせて折り込み式段ボール箱を組み立てる際に、該折
り込まれて当接する折り込みフラップ同士の当接面の少
なくとも一部に接着剤層を形成し、そして該接着剤層の
表面に接着剤層保護シートを形成したことを特徴とする
折り込み式段ボール箱。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は折り込み式段ボール
箱に関し、より詳細にはステップラー、ガムテープなど
の段ボール箱形成手段を必要とせず、任意の場所で折り
込み(すなわち、任意の場所で組み立て)、段ボール箱
を形成することができる折り込み式段ボール箱に関す
る。
箱に関し、より詳細にはステップラー、ガムテープなど
の段ボール箱形成手段を必要とせず、任意の場所で折り
込み(すなわち、任意の場所で組み立て)、段ボール箱
を形成することができる折り込み式段ボール箱に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、物品の運送、保管などのため
に、折り込み式段ボール箱が用いられている。このよう
な折り込み式段ボール箱の形成方法は、(a)まず四囲の
側壁の上下からそれぞれ連出した8つの折り込みフラッ
プ(本明細書において、単に「フラップ」という場合が
ある)のうち、例えば下方の4つの折り込みフラップを
重ね合わせ、底部を組み立てる工程、(b)次いでその4
つの折り込みフラップをステップラーで留め、底部を形
成する工程、を包含する。あるいは、(b)工程に代え
て、(b)'重ね合わせた4つの折り込みフラップのうち外
面側で突き合わせ状に当接する端部同士をガムテープで
留め、底部を形成する工程、を包含する。この底部が形
成され、蓋部が開いている折り込み式段ボール箱に物品
を入れ、次いで蓋部を構成する残り4つの折り込みフラ
ップを重ね合わせて蓋部を組み立て、ガムテープなどを
用いて蓋部を形成する。
に、折り込み式段ボール箱が用いられている。このよう
な折り込み式段ボール箱の形成方法は、(a)まず四囲の
側壁の上下からそれぞれ連出した8つの折り込みフラッ
プ(本明細書において、単に「フラップ」という場合が
ある)のうち、例えば下方の4つの折り込みフラップを
重ね合わせ、底部を組み立てる工程、(b)次いでその4
つの折り込みフラップをステップラーで留め、底部を形
成する工程、を包含する。あるいは、(b)工程に代え
て、(b)'重ね合わせた4つの折り込みフラップのうち外
面側で突き合わせ状に当接する端部同士をガムテープで
留め、底部を形成する工程、を包含する。この底部が形
成され、蓋部が開いている折り込み式段ボール箱に物品
を入れ、次いで蓋部を構成する残り4つの折り込みフラ
ップを重ね合わせて蓋部を組み立て、ガムテープなどを
用いて蓋部を形成する。
【0003】しかし、上記の従来方法では、底部を形成
する際にはステップラーあるいはガムテープなどの段ボ
ール形成手段を必要とする。段ボール形成手段としてス
テップラーが用いられる場合、ステップラーは大型の機
械である場合があり、例えば、折り込み式段ボール箱を
使用する場所が一般家庭、オフィス、商店などである場
合には、ステップラーで底部を形成した折り込み式段ボ
ール箱をそのような場所まで運ぶ必要がある。また、小
型のステップラーが用いられる場合であっても、一般家
庭、オフィス、商店などには、通常、このようなステッ
プラーが備えられておらず、このような場所で折り込み
式段ボール箱の底部を形成するには以下で説明するガム
テープを用いる方法が行われている。
する際にはステップラーあるいはガムテープなどの段ボ
ール形成手段を必要とする。段ボール形成手段としてス
テップラーが用いられる場合、ステップラーは大型の機
械である場合があり、例えば、折り込み式段ボール箱を
使用する場所が一般家庭、オフィス、商店などである場
合には、ステップラーで底部を形成した折り込み式段ボ
ール箱をそのような場所まで運ぶ必要がある。また、小
型のステップラーが用いられる場合であっても、一般家
庭、オフィス、商店などには、通常、このようなステッ
プラーが備えられておらず、このような場所で折り込み
式段ボール箱の底部を形成するには以下で説明するガム
テープを用いる方法が行われている。
【0004】段ボール形成手段としてガムテープが用い
られる場合、ステップラーを用いた場合と比較して、ス
テップラーを用いずに底部を形成することができるが、
この場合においても、折り込み式段ボール箱とは別にガ
ムテープを必要とする。従って、ガムテープがなくなっ
てしまった場合などには、折り込み式段ボール箱の底部
を形成することができなくなってしまうという問題点が
あった。
られる場合、ステップラーを用いた場合と比較して、ス
テップラーを用いずに底部を形成することができるが、
この場合においても、折り込み式段ボール箱とは別にガ
ムテープを必要とする。従って、ガムテープがなくなっ
てしまった場合などには、折り込み式段ボール箱の底部
を形成することができなくなってしまうという問題点が
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来の課
題を解決するためになされ、その目的とするところは、
ステップラー、ガムテープなどの段ボール箱形成手段を
必要とせず、任意の場所で折り込み、段ボール箱を形成
することができる折り込み式段ボール箱を提供すること
にある。
題を解決するためになされ、その目的とするところは、
ステップラー、ガムテープなどの段ボール箱形成手段を
必要とせず、任意の場所で折り込み、段ボール箱を形成
することができる折り込み式段ボール箱を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る折り込み式段ボール箱は、側壁から連
出し、重ね合わせて底部または蓋部を形成する複数の折
り込みフラップを備えた折り込み式段ボール箱におい
て、この折り込みフラップを重ね合わせて折り込み式段
ボール箱を組み立てる際に、この折り込まれて当接する
折り込みフラップ同士の当接面の少なくとも一部に接着
剤層を形成し、そしてこの接着剤層の表面に接着剤層保
護シートを形成したことを特徴とする構成とした。
に、本発明に係る折り込み式段ボール箱は、側壁から連
出し、重ね合わせて底部または蓋部を形成する複数の折
り込みフラップを備えた折り込み式段ボール箱におい
て、この折り込みフラップを重ね合わせて折り込み式段
ボール箱を組み立てる際に、この折り込まれて当接する
折り込みフラップ同士の当接面の少なくとも一部に接着
剤層を形成し、そしてこの接着剤層の表面に接着剤層保
護シートを形成したことを特徴とする構成とした。
【0007】本発明に係る折り込み式段ボール箱の側壁
の横断面の形状は特に限定されないが、一般的には正6
角形、長方形などが挙げられる。
の横断面の形状は特に限定されないが、一般的には正6
角形、長方形などが挙げられる。
【0008】折り込み式段ボール箱に使用される段ボー
ルは、例えば、波状に成形し、その波の頂上部にノリを
塗布した1枚のクラフト紙を、面状の2枚のクラフト紙
の間に挟むことによって形成されている。
ルは、例えば、波状に成形し、その波の頂上部にノリを
塗布した1枚のクラフト紙を、面状の2枚のクラフト紙
の間に挟むことによって形成されている。
【0009】接着剤層は、折り込みフラップを重ね合わ
せて折り込み式段ボール箱を組み立てる際に、この折り
込まれて当接する折り込みフラップ同士の当接面を接着
し得ることができる接着剤が塗布されることにより形成
される。本発明において用いられる接着剤は特に限定さ
れないが、以下で説明するように、接着剤層保護シート
を除去し、折り込み式段ボール箱を組み立てる際に重な
り合う折り込みフラップ同士の当接面を強力に接着で
き、そして主としてパルプを原料とするクラフト紙から
構成される段ボール箱に含浸しにくい接着剤が好まし
い。
せて折り込み式段ボール箱を組み立てる際に、この折り
込まれて当接する折り込みフラップ同士の当接面を接着
し得ることができる接着剤が塗布されることにより形成
される。本発明において用いられる接着剤は特に限定さ
れないが、以下で説明するように、接着剤層保護シート
を除去し、折り込み式段ボール箱を組み立てる際に重な
り合う折り込みフラップ同士の当接面を強力に接着で
き、そして主としてパルプを原料とするクラフト紙から
構成される段ボール箱に含浸しにくい接着剤が好まし
い。
【0010】接着剤層保護シートは、上記の接着剤層の
表面を保護し、折り込みフラップを重ね合せて底部また
は蓋部を形成する際に除去される。このような接着剤層
保護シートとしては、除去される際に接着剤層と共に除
去されず接着剤層を折り込みフラップ表面に残すことが
できるシートであれば特に限定されないが、例えば、表
面をシリコン加工することによって滑沢性を向上させた
剥離紙などが挙げられる。
表面を保護し、折り込みフラップを重ね合せて底部また
は蓋部を形成する際に除去される。このような接着剤層
保護シートとしては、除去される際に接着剤層と共に除
去されず接着剤層を折り込みフラップ表面に残すことが
できるシートであれば特に限定されないが、例えば、表
面をシリコン加工することによって滑沢性を向上させた
剥離紙などが挙げられる。
【0011】上記の接着剤層および接着剤層保護シート
は、折り込み式段ボール箱を組み立てる際に、折り込ま
れて当接する折り込みフラップ同士の当接面の少なくと
も一部に、例えば、以下のように形成される。
は、折り込み式段ボール箱を組み立てる際に、折り込ま
れて当接する折り込みフラップ同士の当接面の少なくと
も一部に、例えば、以下のように形成される。
【0012】まず、折り込みフラップ同士の当接面の少
なくとも一部に、接着剤を塗布する。いずれか一方の当
接面に接着剤を塗布してもよいし、当接面のいずれにも
接着剤を塗布してもよい。接着剤層に用いられる接着剤
の塗布方法は特に限定されないが、接着剤のムラをでき
る限り防止することができる方法が好ましい。次いで、
接着剤層が形成された部分とほぼ同じ形状の接着剤層保
護シートを準備し、接着剤が塗布された部分の表面に貼
り付ける。
なくとも一部に、接着剤を塗布する。いずれか一方の当
接面に接着剤を塗布してもよいし、当接面のいずれにも
接着剤を塗布してもよい。接着剤層に用いられる接着剤
の塗布方法は特に限定されないが、接着剤のムラをでき
る限り防止することができる方法が好ましい。次いで、
接着剤層が形成された部分とほぼ同じ形状の接着剤層保
護シートを準備し、接着剤が塗布された部分の表面に貼
り付ける。
【0013】あるいは、両面接着テープを用いて接着剤
層および接着剤層保護シートを同時に形成することもで
きる。より詳細には、片面の保護シールを剥がし、もう
一方の片面に保護シールを残した状態の両面接着テープ
を、折り込まれて当接する折り込みフラップ同士の当接
面のうちいずれか一方の折り込みフラップ側に貼り付け
る。この場合、もう一方の片面に残された保護シールが
接着剤層保護シートに該当する。
層および接着剤層保護シートを同時に形成することもで
きる。より詳細には、片面の保護シールを剥がし、もう
一方の片面に保護シールを残した状態の両面接着テープ
を、折り込まれて当接する折り込みフラップ同士の当接
面のうちいずれか一方の折り込みフラップ側に貼り付け
る。この場合、もう一方の片面に残された保護シールが
接着剤層保護シートに該当する。
【0014】上記の接着剤層および接着剤層保護シート
は、折り込み式段ボール箱を組み立てる際に、折り込ま
れて当接する折り込みフラップ同士の当接面の少なくと
も一部に形成されていれば良いが、経済性と接着強度と
のバランスなどの観点から、折り込み式段ボール箱を組
み立てる際に先に折り込まれる折り込みフラップと後か
ら折り込まれて重ね合わされる折り込みフラップとの当
接面のうち、先に折り込まれる折り込みフラップ側にT
字型の接着剤層および接着剤層保護シートが設けられて
いることが好ましい。あるいは、折り込み式段ボール箱
を組み立てる際に先に折り込まれる折り込みフラップと
後から折り込まれて重ね合わされる折り込みフラップと
の当接面のうち、後から折り込まれて重ね合わされる折
り込みフラップ側にコ字型の接着剤層および接着剤層保
護シートが設けられていることが好ましい。
は、折り込み式段ボール箱を組み立てる際に、折り込ま
れて当接する折り込みフラップ同士の当接面の少なくと
も一部に形成されていれば良いが、経済性と接着強度と
のバランスなどの観点から、折り込み式段ボール箱を組
み立てる際に先に折り込まれる折り込みフラップと後か
ら折り込まれて重ね合わされる折り込みフラップとの当
接面のうち、先に折り込まれる折り込みフラップ側にT
字型の接着剤層および接着剤層保護シートが設けられて
いることが好ましい。あるいは、折り込み式段ボール箱
を組み立てる際に先に折り込まれる折り込みフラップと
後から折り込まれて重ね合わされる折り込みフラップと
の当接面のうち、後から折り込まれて重ね合わされる折
り込みフラップ側にコ字型の接着剤層および接着剤層保
護シートが設けられていることが好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る折り込み式段
ボール箱を、図面と共にさらにより詳細に説明する。
ボール箱を、図面と共にさらにより詳細に説明する。
【0016】図1および図2は、本発明に係る折り込み
式段ボール箱(1)の1つの実施態様を示す図である。
これらの図においては、説明の便宜上、底部を上方に表
している。図1は、蓋部(4)はまだ組み立てられてお
らず、底部(3)を組み立てようとする状態を示し、図
2は、底部(3)および蓋部(4)を組み立て、接着剤
層保護シート(7)を剥がして蓋部(4)および底部
(3)を形成した状態を示す。
式段ボール箱(1)の1つの実施態様を示す図である。
これらの図においては、説明の便宜上、底部を上方に表
している。図1は、蓋部(4)はまだ組み立てられてお
らず、底部(3)を組み立てようとする状態を示し、図
2は、底部(3)および蓋部(4)を組み立て、接着剤
層保護シート(7)を剥がして蓋部(4)および底部
(3)を形成した状態を示す。
【0017】本実施態様を示す図1および図2におい
て、本発明に係る折り込み式段ボール箱(1)は、四囲
の側壁(2)から上下にそれぞれ連出され、重ね合わせ
て底部(3)を形成する4つの折り込みフラップ(3
1)および蓋部(4)を形成する4つの折り込みフラッ
プ(41)を備え、折り込みフラップ(31)(41)
を重ね合わせて折り込み式段ボール箱(1)を組み立て
る際に、先に折り込まれる折り込みフラップ(311)
(411)と後から折り込まれて重ね合わされる折り込
みフラップ(312)(412)との当接面(5)のう
ち、先に折り込まれる折り込みフラップ(311)(4
11)側にT字型の接着剤層(6)および接着剤層保護
シート(7)を備えた構成を有する。
て、本発明に係る折り込み式段ボール箱(1)は、四囲
の側壁(2)から上下にそれぞれ連出され、重ね合わせ
て底部(3)を形成する4つの折り込みフラップ(3
1)および蓋部(4)を形成する4つの折り込みフラッ
プ(41)を備え、折り込みフラップ(31)(41)
を重ね合わせて折り込み式段ボール箱(1)を組み立て
る際に、先に折り込まれる折り込みフラップ(311)
(411)と後から折り込まれて重ね合わされる折り込
みフラップ(312)(412)との当接面(5)のう
ち、先に折り込まれる折り込みフラップ(311)(4
11)側にT字型の接着剤層(6)および接着剤層保護
シート(7)を備えた構成を有する。
【0018】上記の実施態様における、本発明に係る折
り込み式段ボール箱の組み立て手順は次の通りである。
り込み式段ボール箱の組み立て手順は次の通りである。
【0019】まず、先に折り込まれる折り込みフラップ
(311)を折り込み、先に折り込まれる折り込みフラ
ップ(311)の当接面に設けられたT字型の接着剤層
保護シート(7)を剥がし、接着剤層(6)を露出させ
る。次いで、後から折り込まれて重ね合わされる折り込
みフラップ(312)を折り込み、先に折り込まれる折
り込みフラップ(311)に重ねる。すると、接着剤層
(6)により、先に折り込まれる折り込みフラップ(3
11)と後から折り込まれて重ね合わされる折り込みフ
ラップ(312)とが接着され、底部(3)が形成され
る。従って、ステップラー、ガムテープなどの段ボール
箱形成手段がなくても、組み立てる前の状態から折り込
み式段ボール箱(1)を形成することができる。
(311)を折り込み、先に折り込まれる折り込みフラ
ップ(311)の当接面に設けられたT字型の接着剤層
保護シート(7)を剥がし、接着剤層(6)を露出させ
る。次いで、後から折り込まれて重ね合わされる折り込
みフラップ(312)を折り込み、先に折り込まれる折
り込みフラップ(311)に重ねる。すると、接着剤層
(6)により、先に折り込まれる折り込みフラップ(3
11)と後から折り込まれて重ね合わされる折り込みフ
ラップ(312)とが接着され、底部(3)が形成され
る。従って、ステップラー、ガムテープなどの段ボール
箱形成手段がなくても、組み立てる前の状態から折り込
み式段ボール箱(1)を形成することができる。
【0020】なお、上記ではまず折り込みフラップ(3
11)を折り込んでから接着剤層保護シート(7)を剥
がしているが、この手順は逆にしてもよい。また、蓋部
(4)も上記と同様にして形成される。
11)を折り込んでから接着剤層保護シート(7)を剥
がしているが、この手順は逆にしてもよい。また、蓋部
(4)も上記と同様にして形成される。
【0021】さらに、接着剤層(6)の形状はT字型で
あり、接着剤を無駄なくかつ有効に塗布し、その消費量
を少なくできるので、極めて経済的かつ効率よく段ボー
ル箱を形成することができ、形成後に物品を折り込み式
段ボール箱(1)内に入れ、折り込み式段ボール箱
(1)を持ち上げても、底部(3)が開くことはない。
あり、接着剤を無駄なくかつ有効に塗布し、その消費量
を少なくできるので、極めて経済的かつ効率よく段ボー
ル箱を形成することができ、形成後に物品を折り込み式
段ボール箱(1)内に入れ、折り込み式段ボール箱
(1)を持ち上げても、底部(3)が開くことはない。
【0022】なお、上記の実施の形態において、折り込
み式段ボール箱(1)を組み立てる前の折り込み式段ボ
ール箱(1)の状態を図3に示すが、図3に示されるよ
うな組み立て前の折り込み式段ボール箱(1)も、特許
請求の範囲に記載された本発明の範囲に包含される。
み式段ボール箱(1)を組み立てる前の折り込み式段ボ
ール箱(1)の状態を図3に示すが、図3に示されるよ
うな組み立て前の折り込み式段ボール箱(1)も、特許
請求の範囲に記載された本発明の範囲に包含される。
【0023】(別の実施の形態)本実施態様を示す図4
および図5において、本発明に係る折り込み式段ボール
箱(1)は、折り込みフラップ(31)(41)を重ね
合わせて折り込み式段ボール箱(1)を組み立てる際
に、先に折り込まれる折り込みフラップ(311)(4
11)と後から折り込まれて重ね合わされる折り込みフ
ラップ(312)(412)との当接面(5)のうち、
後から折り込まれて重ね合わされる折り込みフラップ
(312)(412)側にコ字型の接着剤層(6)およ
び接着剤層保護シート(7)を備えたこと以外は、上記
の実施の形態と同一の構成を有し、上記の実施の形態と
同一の効果を有する。
および図5において、本発明に係る折り込み式段ボール
箱(1)は、折り込みフラップ(31)(41)を重ね
合わせて折り込み式段ボール箱(1)を組み立てる際
に、先に折り込まれる折り込みフラップ(311)(4
11)と後から折り込まれて重ね合わされる折り込みフ
ラップ(312)(412)との当接面(5)のうち、
後から折り込まれて重ね合わされる折り込みフラップ
(312)(412)側にコ字型の接着剤層(6)およ
び接着剤層保護シート(7)を備えたこと以外は、上記
の実施の形態と同一の構成を有し、上記の実施の形態と
同一の効果を有する。
【0024】
【発明の効果】本発明により、ステップラー、ガムテー
プなどの段ボール箱形成手段を必要とせず、任意の場所
で折り込み、段ボール箱を形成することができる折り込
み式段ボール箱が提供される。
プなどの段ボール箱形成手段を必要とせず、任意の場所
で折り込み、段ボール箱を形成することができる折り込
み式段ボール箱が提供される。
【図1】図1は、本発明に係る折り込み式段ボール箱
(1)の底部(3)を組み立てようとしている図であ
る。
(1)の底部(3)を組み立てようとしている図であ
る。
【図2】図2は、組み立てた後の本発明に係る折り込み
式段ボール箱(1)を示す図である。
式段ボール箱(1)を示す図である。
【図3】図3は、組み立てる前の本発明に係る折り込み
式段ボール箱(1)を示す図である。
式段ボール箱(1)を示す図である。
【図4】図4は、本発明に係る折り込み式段ボール箱
(1)の底部(3)を組み立てようとしている図であ
る。
(1)の底部(3)を組み立てようとしている図であ
る。
【図5】図5は、組み立てた後の本発明に係る折り込み
式段ボール箱(1)を示す図である。
式段ボール箱(1)を示す図である。
1 折り込み式段ボール箱 2 側壁 3 底部 31 折り込みフラップ 311 先に折り込まれる折り込みフラップ 312 後から折り込まれて重ね合わされる折り込みフ
ラップ 4 蓋部 41 折り込みフラップ 411 先に折り込まれる折り込みフラップ 412 後から折り込まれて重ね合わされる折り込みフ
ラップ 5 当接面 6 接着剤層 7 接着剤層保護シート
ラップ 4 蓋部 41 折り込みフラップ 411 先に折り込まれる折り込みフラップ 412 後から折り込まれて重ね合わされる折り込みフ
ラップ 5 当接面 6 接着剤層 7 接着剤層保護シート
Claims (3)
- 【請求項1】 側壁から連出し、重ね合わせて底部また
は蓋部を形成する複数の折り込みフラップを備えた折り
込み式段ボール箱において、該折り込みフラップを重ね
合わせて折り込み式段ボール箱を組み立てる際に、該折
り込まれて当接する折り込みフラップ同士の当接面の少
なくとも一部に接着剤層を形成し、そして該接着剤層の
表面に接着剤層保護シートを形成したことを特徴とする
折り込み式段ボール箱。 - 【請求項2】 前記折り込み式段ボール箱を組み立てる
際に先に折り込まれる折り込みフラップと後から折り込
まれて重ね合わされる折り込みフラップとの当接面のう
ち、先に折り込まれる折り込みフラップ側にT字型の前
記接着剤層および前記接着剤層保護シートが設けられて
いる、請求項1に記載の折り込み式段ボール箱。 - 【請求項3】 前記折り込み式段ボール箱を組み立てる
際に先に折り込まれる折り込みフラップと後から折り込
まれて重ね合わされる折り込みフラップとの当接面のう
ち、後から折り込まれて重ね合わされる折り込みフラッ
プ側にコ字型の前記接着剤層および前記接着剤層保護シ
ートが設けられている、請求項1に記載の折り込み式段
ボール箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20592097A JPH1149143A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 折り込み式段ボール箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20592097A JPH1149143A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 折り込み式段ボール箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1149143A true JPH1149143A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16514940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20592097A Pending JPH1149143A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 折り込み式段ボール箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1149143A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103241426A (zh) * | 2013-05-23 | 2013-08-14 | 昆山帝一纸业有限公司 | 一种硬纸板箱 |
| PL239379B1 (pl) * | 2018-10-23 | 2021-11-29 | Werner Kenkel Spolka Z Ograniczona Odpowiedzialnoscia | Klapa zamykająca opakowanie z taśmą klejącą i sposób wykonania klapy |
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1997
- 1997-07-31 JP JP20592097A patent/JPH1149143A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103241426A (zh) * | 2013-05-23 | 2013-08-14 | 昆山帝一纸业有限公司 | 一种硬纸板箱 |
| PL239379B1 (pl) * | 2018-10-23 | 2021-11-29 | Werner Kenkel Spolka Z Ograniczona Odpowiedzialnoscia | Klapa zamykająca opakowanie z taśmą klejącą i sposób wykonania klapy |
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