JPH1149352A - シリンジ処理装置 - Google Patents
シリンジ処理装置Info
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- JPH1149352A JPH1149352A JP21984097A JP21984097A JPH1149352A JP H1149352 A JPH1149352 A JP H1149352A JP 21984097 A JP21984097 A JP 21984097A JP 21984097 A JP21984097 A JP 21984097A JP H1149352 A JPH1149352 A JP H1149352A
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Landscapes
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Sealing Of Jars (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
ており、その外周部にシリンジ2を保持する4箇所のポ
ケット4aを設けている。この供給ホイール4は間欠的
に回転する過程で、シリンジシュート22から各ポケッ
ト4aにシリンジ2を供給されると、受け渡し位置Aの
手前の位置まで回転して停止する。一時停止していたメ
インホイール3が4個のポケット3a分だけ回転される
と、それに同期して供給ホイール4も回転し、各ポケッ
ト4aに保持したシリンジ2を受け渡し位置Aにおいて
メインホイール3のポケット3aに順次受け渡す。 【効果】 メインホイール3はポケット3aの複数個単
位で間欠回転することができ、しかも供給ホイール4は
メインホイール3が停止中にも回転することが可能とな
る。
Description
し、より詳しくは、メインホイールおよびこれにシリン
ジを受け渡す供給ホイールとを備えたシリンジ処理装置
に関する。
ホイールのポケットに保持したシリンジをメインホイー
ルのポケットに受け渡すシリンジ処理装置は公知である
(特開平7−156996号公報)。このような従来の
装置では、両ホイールは同期して連続回転するように構
成されており、受け渡し位置でポケットにシリンジを受
け渡された側のメインホイールは、その後の連続回転の
過程において、各ポケットに保持したシリンジに対して
薬液の充填等の処理を施すように構成されている。
受け渡されてそれに所要の処理を施すメインホイールの
機能として、複数のシリンジに対して一度に処理が可能
な構成が望まれる場合がある。例えば、ポケットに保持
した相前後する4つのシリンジに同時に充填液を充填す
るような構成が要望されることがある。このような要望
に応じるためには、4個のポケットごとにメインホイー
ルを間欠的に回転させる必要があるが、このような構成
では次のような問題が生じる。つまり、受け渡し位置で
は両ホイールのポケットによってシリンジが同時に保持
された状態となる。そのため、メインホイールが複数の
ポケット単位で間欠的に回転して一時停止した状態にお
いて、供給ホイールを回転させようとすると、受け渡し
位置に位置するシリンジが供給ホイールのポケットによ
って破損することになる。そこで、このような構成で
は、メインホイールが一時停止している際に他方の供給
ホイールも一時停止させておく必要がある。換言する
と、メインホイールを複数のポケット単位で間欠的に回
転させる構成では、該メインホイールが一時停止中に供
給ホイールを回転させることが出来ないという不都合が
生じる。なお、間欠的に回転する一方のホイールに、連
続回転する他方のホイールからシリンジを受け渡すよう
にしたシリンジ処理装置として特開平7−257745
号公報が知られている。しかしながら、この公報の装置
では、間欠的に回転する一方のホイールは、ポケットの
1ピッチごとの間欠回転となっており、複数のポケット
単位で間欠的に回転するものではなかった。
本発明は、円周方向に一定のピッチで設けられてシリン
ジを保持する多数のポケットを有し、かつ、この多数の
ポケットのうち相前後する同数かつ複数個のポケットを
一組として上記多数のポケットを複数組に区分し、上記
一組のポケットごとに間欠的に回転するメインホイール
と、上記ピッチと同一ピッチで、かつ少なくとも上記一
組のポケットと同数だけ設けられてシリンジを保持する
複数のポケットを有する供給ホイールと、上記供給ホイ
ールが回転する際に、そのポケットにシリンジを供給す
るシリンジ供給手段とを備え、上記メインホイールが一
時停止されている際に、供給ホイールを上記1ピッチご
とに間欠的に回転させて、そのポケットに上記シリンジ
供給手段からシリンジを供給するように構成し、また、
シリンジをポケットに保持した供給ホイールは、上記メ
インホイールが一時停止されている際に所定の受け渡し
位置の手前の位置まで回転してから停止する様に構成さ
れ、さらに、上記メインホイールが上記一組のポケット
ごとに間欠回転される際には、その回転作動に同期して
少なくとも上記一組のポケット分だけ供給ホイールも回
転されて、該供給ホイールのポケットに保持した一組の
シリンジを上記受け渡し位置においてメインホイールの
ポケットに順次受け渡すように構成したシリンジ処理装
置を提供するものである。
が間欠的に回転して一時停止する際に、受け渡し位置に
位置する両ホイールのポケットにシリンジが保持されて
いないように構成することで、メインホイールが停止し
ている状態において供給ホイールが回転することができ
る。したがって、メインホイールは一組のポケットごと
に間欠的に回転することができ、しかも、供給ホイール
はメインホイールが一時停止中にも回転することができ
る。
と、図1において、1はシリンジ処理装置である。この
シリンジ処理装置1は、時計方向に間欠的に回転してシ
リンジ2内に薬液を充填するメインホイール3と、この
メインホイール3の隣接位置にそれぞれ設けた供給ホイ
ール4および排出ホイール5を備えている。図3ないし
図11に示すように、シリンジ2は従来公知のものと同
様の構成を備えている。すなわち、シリンジ2は全体を
円筒状に形成してあり、軸方向の一端は縮径させた先端
口部2aとするとともに、軸方向の他端の外周部につば
部2bを備えている。上記メインホイール1の外周部に
おける円周方向等間隔位置にはシリンジ2を保持するポ
ケット3aを設けてあり、また供給ホイール4および排
出ホイール5の外周部にも、メインホイール1側のポケ
ット3aのピッチに合わせてシリンジ2を保持するポケ
ット4a、5aを設けている。これら供給ホイール4お
よび排出ホイール5は、上記メインホイール3が時計方
向に間欠的に回転される際に、それと同期して反時計方
向に回転されるようになっている。これにより、受け渡
し位置Aにおいて、メインホイール3の各ポケット3a
に供給ホイール4のポケット4aからシリンジ2が供給
されるようになっている。また、排出位置Eにおいて、
排出ホイール5によってメインホイール3のポケット3
aからシリンジ2が排出される。シリンジ2は、そのつ
ば部2bが上端となり、先端口部2aが下端となるよう
に各ポケット3a,4a,5aに保持されて移送される
(図3参照)。また、後に詳述するが、供給ホイール4
のポケット4aからメインホイール3の各ポケット3a
に供給されたシリンジ2は、図12に示すように、供給
ホイール4側の打栓機構によって予め先端口部2にキャ
ップ6が取り付けられるようになっている(図12参
照)。
ポケット3aを一組として、その4個分のポケット3a
ごとに時計方向に間欠的に回転する様に構成されてい
る。そして、そのようにメインホイール3が間欠的に回
転される過程において、一組分4個のポケット3aに保
持された4個のシリンジ2が所定の充填ゾーンC内で一
時停止すると、充填ゾーンCに設けた図示しない充填ノ
ズルによって、4個のシリンジ2内に同時に薬液が充填
されるように構成されている(図13参照)。この後、
薬液が充填された4個のシリンジ2は、さらにメインホ
イール3が間欠的に回転するのに伴って打栓ゾーンD内
で一時停止した際に、打栓ゾーンDに設けた図示しない
打栓機構によって上方開口にシール部材7を嵌合され、
それによって上方開口を密封される(図14参照)。こ
の後、シール部材7を嵌合されたシリンジ2は、メイン
ホイール3の間欠回転に伴って、排出位置Eにおいてメ
インホイール3の各ポケット3aから排出ホイール5に
よって順次排出されるように構成されている。上述した
ように、本実施例のメインホイール3は、一組分4個の
ポケット3aごとに間欠的に回転するようになってお
り、その間欠的な回転に伴って各ポケット3aに保持し
た4個のシリンジ2内への薬液の充填作業を行い、その
後、それら4個のシリンジ2の上端開口にシール部材7
を打栓するように構成されている。また、本実施例で
は、上述のように間欠的に回転されるメインホイール3
の作動に合わせて、受け渡し位置Aにおいてメインホイ
ール3の各ポケット3aに供給ホイール4側からシリン
ジ2を円滑に供給できるように構成している。
供給ホイール4は、円形ではなく扇形をした回転板8を
備えており、この回転板8は、扇の要となる箇所を円筒
状の回転軸11の上端に水平に取り付けられている。こ
れにより、回転板8は、回転軸11の軸心Bを回転中心
として回転することができる。図1に示すように、回転
板8における円弧状の外周部には、メインホイール3側
のポケット3aのピッチに合わせて4箇所のポケット4
aを形成している。これら各ポケット4aによって、つ
ば部2bが上端となり先端口部2aが下端となるように
各シリンジ2を吊下して保持するようにしている。ま
た、図6に示すように、回転軸11の下方側の外周部に
は、円板状の支持部材12を水平に連結している。フレ
ーム13には円筒部材14を鉛直方向に連結してあり、
この円筒部材14に上記回転軸11の下方外周部を挿入
して、上下一対のベアリング15によって回転軸11お
よび支持部材12を回転自在に軸支している。支持部材
12の底部は、上記円筒部材14の上端に摺動自在に載
置してあり、また支持部材12の底部の外周部には環状
のギヤ16を取り付けている。このギヤ16は、図示し
ない駆動モータ側のギヤ17と噛合している。したがっ
て、上記駆動モータが回転されると、回転軸11に設け
た回転板8および支持部材12が回転軸11の軸心Bを
回転中心として回転するようになっている。図1および
図7に示すように、回転板8が回転される際のポケット
4aの移動軌跡に近接する所定位置には、回転板8の放
射方向にシリンジシュート22を設けている。シリンジ
シュート22は、水平方向において所定の間隔を隔てた
左右一対の板状部材22Aからなり、その先端部22a
側は徐々に高さが低くなるようにしている。この先端部
22aの高さは、回転板8の上面(ポケット4aの上
端)と同じ高さに設定している。シリンジ2は、上記左
右一対の板状部材22Aの間に挿入され、かつ、つば部
bをそれら板状部材22Aに載置された状態で、シリン
ジシュート22の先端部22aにむけて滑走するように
構成されている。
ト22における先端部22a側の下方位置には、シリン
ジシュート22の長手方向に沿って係合スクリュウ23
を回転自在に設けている。係合スクリュウ23は、図示
しない駆動モータが駆動されると所定方向に回転される
ようになっている。これにより、シリンジシュート22
に吊下されて、先端部22aに向けて滑走するシリンジ
2は、係合スクリュウ23のねじ山と係合するので、相
前後するシリンジ2同士が離隔されるようになってい
る。係合スクリュウ23のねじ山のピッチは、シリンジ
シュート22の先端部22aに近いほど大きくなるよう
に設定している。そのため、係合スクリュウ23に係合
してシリンジシュート22の先端部22aに位置した先
頭のシリンジ2とそれに後続する第2のシリンジ2との
間隔は一定間隔に維持されるようになっている。係合ス
クリュウ23に連動する図示しない駆動モータは、回転
板8のポケット4aがシリンジシュート22の先端部2
2aまで移動するタイミングにあわせて、係合スクリュ
ウ23を回転させるようになっている。そのため、回転
板8がシリンジシュート22の先端部22aの前後の回
転領域で1ピッチ分づつ間欠回転される際には、回転方
向の先頭のポケット3aから後続のポケット3aが、順
次シリンジシュート22の先端部22aの位置に一時停
止する際に、それらのポケット3aに順次シリンジ2を
供給するようになっている。回転方向における先頭のポ
ケット4aと第2、第3の位置のポケット4aは、回転
板8の外周部に設けた半円状の凹部8aと、この凹部8
aの下方に支持した板状部材24の先端の半円状の凹部
とによって構成している。これにより、先頭および第
2、第3の位置のポケット4aにシリンジシュート22
から供給されたシリンジ2は、回転板8に設けた半円状
の凹部8aに係合し、かつその上端縁部となる回転板8
の上面につば部2bを載置され、かつ下方側の外周部を
板状部材24の凹部に係合している。
ート22の先端部22aに位置する回転方向の最も後方
側のポケット4aは、上述した他の3つのポケット4a
とは異なる構成にしている。すなわち、図4ないし図5
に示すように、回転板8における円弧状の外周部の後端
の位置を切欠いて、円の4分1の円弧となるような凹部
8a’を形成している。この凹部8a’に近接する回転
板8の底部にはブラケットによって、支持軸25を鉛直
方向に向けて連結している。棒状部材26の上下両端
に、く字形をした上下一対の板状部材27の中央部を嵌
着してあり、その状態における両板状部材27の内方側
に設けた貫通孔27aを上記支持軸25に回転自在に嵌
装している。上方側の板状部材27が回転板8側のブラ
ケット上に載置されることにより、両板状部材27は所
定の高さに維持されており、上方側の板状部材27は、
回転板8と同じ高さで、かつ上記凹部8a’に隣接する
回転方向後方側に位置している。そして、上方側の板状
部材27における上記凹部8a’と対向する位置に、円
の4分の1の円弧からなる凹部27bを形成している。
なお、下方側の板状部材27にも上方側のものと同様に
凹部27bを形成している。棒状部材26の外周部に
は、レバー28の一端を連結してあり、レバー28の中
央部に形成した貫通孔を上記支持軸25に回転自在に嵌
装している。そして、レバー28の他端と回転板8とに
わたって引張りばね31を取り付けている。これによ
り、両板状部材27は、支持軸25を回転中心として反
時計方向に常時付勢されている。そのため、上方の板状
部材27における凹部27bを設けた側の端面が、それ
に対向する回転板8側の後方側の端面8Bと当接するよ
うになっている(図4)。そして、この状態では、回転
板8側の凹部8a’と上方の板状部材27の凹部27b
とが連続して、それらによって半円形の凹部が構成され
ている。この半円形の凹部および下方側の板状部材27
における凹部とによって回転方向の最も後端のポケット
4aを構成している。
述したように構成してあり、回転板8が、シリンジシュ
ート22の前後の領域でシリンジ4aを設けた1ピッチ
分づつ間欠回転することにともない、各ポケット4aに
シリンジ2が供給されて保持される。そして、最も後方
側のポケット4aにシリンジ2が保持されたら、回転板
8は、その回転方向前方側の端面8Aが図1に想像線で
示す位置まで回転し、そこで一時停止して待機状態とな
るされるように構成されている。なお、シリンジシュー
ト22の先端部22aの位置から反時計回りで受け渡し
位置Aの少し手前の位置まで、シリンジ2の移動軌跡に
沿って図示しない円弧状ガイドを設けてあり、それによ
って、各ポケット4aから保持したシリンジ2が脱落し
ないようにしている。上述した待機状態で停止している
回転板8は、メインホイール3が一時停止している状態
では、そのまま停止して待機状態となっているが、メイ
ンホイール3が一組分4個のポケット3a分だけ回転さ
れると、それに同期して回転板8も反時計方向に回転さ
れる。それに伴って、回転板8の各ポケット4aに保持
したシリンジ2は、受け渡し位置Aにおいてメインホイ
ール3のポケット3aに順次受け渡される。また、メイ
ンホイール3は、一組分4個のポケット3a分だけ回転
すると一時停止するので、受け渡し位置Aにおいてメイ
ンホイール3へ供給される4個目のシリンジ2は、メイ
ンホイール3のポケット3aに保持されると同時に、供
給ホイール4側の最も後端のポケット4aに保持された
状態となる。
も後端のポケット4aは、上述したように構成している
ので、受け渡し位置Aにおいて上下の板状部材27を供
給ホイール4の回転方向後方側に逃がすことにより、受
け渡し位置Aに停止したシリンジ2に回転方向の最も後
端のポケット4aが干渉することなく、供給ホイール4
を回転できるようにしている。すなわち、図4に示すよ
うに、供給ホイール4の回転板8よりも低い位置で、か
つ受け渡し位置Aとその前後にわたって楔形の固定カム
32を設けている。他方、図5に示すように、板状部材
27を連結した棒状部材26の外周部には環状のカムフ
ォロワ33を嵌装している。これにより、上記メインホ
イール3が一時停止された後に供給ホイール4(回転板
8)が継続して回転された際に、その回転に伴ってカム
フォロワ33が上記固定カム32のカム面に係合する。
そのため、引張りばね31に抗して上下の板状部材27
が回転板8の回転方向後方側に向けて強制的に押し戻さ
れる。これにより、受け渡し位置Aに停止するシリンジ
2の外周部に係合していた両板状部材27の凹部27b
がシリンジ2から離隔するので、回転板8の回転に伴っ
て、この後、両板状部材27の凹部27bは、受け渡し
位置Aにあるシリンジ2と当接することなく受け渡し位
置Aを通過する。このように、両板状部材27の凹部2
7bを受け渡し位置Aのシリンジ2から強制的に離隔さ
せることにより、メインホイール3が一時停止された後
にも供給ホイール4側は継続して回転させることができ
るように構成している。
3の外周部に沿って帯状の固定ガイド30を設けてあ
り、メインホイール3が回転する際に、そのポケット3
aからシリンジ2が脱落するのを防止している。そし
て、本実施例では、この固定ガイド30の先端30aを
上記受け渡し位置Aまで伸長させている。これにより、
供給ホイール4のポケット4aから受け渡し位置Aにお
いてメインホイール3のポケット3aに順次受け渡され
るシリンジ2は、受け渡し位置Aにおいてメインホイー
ル3のポケット3aと固定ガイド30の間にも挿入され
るようになっている。そのため、受け渡し位置Aにおい
て、供給ホイール4における最も後端のポケット4aが
停止している受け渡し位置Aのシリンジ2から離隔した
としても、該シリンジ2は、メインホイール3のポケッ
ト3aと固定ガイド30の先端30aとによって保持さ
れており、したがって、受け渡し位置Aにおけるメイン
ホイール3のポケット3aからシリンジ2が脱落しない
ようになっている。一方、上述したように、受け渡し位
置Aにおいて連続的に4個のシリンジ2をメインホイー
ル3に供給したことで、ポケット4aが空になった回転
板8は、この後、ポケット4aを設けた1ピッチ分づつ
間欠的に回転されるので、上記シリンジシュート22の
位置において、再度各ポケット4aにシリンジ2が供給
される。このようにして、供給ホイール4は、シリンジ
シュート22の先端部22aを順次通過していくことで
4つのポケット4aにシリンジ2を保持し、その後、受
け渡し位置Aの手前まで回転してから一時停止して待機
状態なる。そして、さらに、メインホイール3が停止状
態から所定量だけ回転されると、それに同期して回転し
て受け渡し位置Aで4つのポケット4aに保持したシリ
ンジ2をメインホイール3側のポケット3aに受け渡
し、メインホイール3が一時停止しても供給ホイール4
はそのまま継続して回転してから再度シリンジシュート
22の先端部22aの前後で1ピッチ分づつ間欠回転す
るように構成されている。
したようにシリンジ2の先端口部2aにキャップ6を取
り付ける打栓機能も備えており、以下これについて説明
する。すなわち、図3および図6に示すように、支持部
材12における上記各ポケット4aの下方位置には、筒
状ガイド34を鉛直方向に連結してあり、さらに、各筒
状ガイド34には、昇降軸35を上方側から摺動自在に
貫通させている。この昇降軸35の上端には、ブロック
状のハウジング36を連結してあり、そのハウジング3
6の上面にキャップ6を吸着保持する保持部37を形成
している。保持部37は、ハウジング36の上面に形成
したU字形の凹部から構成している。この保持部37
は、ハウジング36内に設けた通路38と、これに接続
した導管41と、それに接続されて回転軸11内を貫通
させたパイプ42を介して図示しない負圧源に連通して
いる。したがって、保持部37には常時負圧が導入され
ており、この保持部37にキャップ6が供給されと、負
圧によって吸着保持されるようになっている。さらに、
ハウジング36には、上記保持部37の近接上方位置に
ブラケットを介して環状のセンタリング部材43を水平
に設けている。センタリング部材43の中心と保持部3
7の中心とは一致させてあり、かつ、センタリング部材
43の中心と上記ポケット4aに保持されるシリンジ2
の軸心とが一致するように構成している。回転板8が受
け渡し位置Aからシリンジシュート22を通過するまで
の回転板8の回転区間では、上記昇降軸35は、図3に
おける中心線よりも左方側に示したように下降端位置に
位置している。これに対して、回転板8がシリンジシュ
ート22を通過して、回転板8が待機状態となる位置に
移動するまでの回転区間では、昇降軸35は後述するカ
ム機構によって所定量だけ昇降されるようになってい
る。昇降軸35が下降端に位置している時には、センタ
リング部材43は、ポケット4aに保持されるシリンジ
2の先端口部2a(下端)の近接下方位置に位置してい
る。
渡し位置Aからシリンジシュート22を通過するまでの
回転板8の回転区間には、シリンジシュート22の先端
22aからポケット4aの1ピッチ分だけ上流側となる
位置にキャップ6を上記各保持部37に供給するキャッ
プシュート44を配設している。図8および図9に示す
ように、キャップシュート44は水平に支持してあり、
その先端部44aは、昇降軸35に連結した各ハウジン
グ36の外周部に近接するように構成している。キャッ
プシュート44は図示しない駆動機構によって振動され
るように構成してあり、それによって、各キャップ6は
開口部を上方に向けた縦一列の状態で先端部44aにむ
けて移動するようになっている。また、本実施例では、
揺動可能なストッパ45の先端部によって、キャップシ
ュート44の先端部44aに位置する先頭のキャップ6
が脱落するのを防止するとともに、各ハウジング36が
キャップシュート44の先端部44aの位置に移動され
てきたときにストッパ45を後退させることにより、キ
ャップシュート44の先端部44aから各保持部37に
キャップ6を供給するようにしている。より詳細には、
キャップシュート44の先端部44aの下方側には、固
定フレームに連結したブラケット46に支持軸47を鉛
直方向に回転自在に軸支している。この支持軸47の上
端に上記ストッパ45を水平に連結してあり、支持軸4
7の下端部にはレバー48を水平に連結している。スト
ッパ45の高さは、キャップシュート44の先端部44
aに位置するキャップ6と同じ高さとなるように調整し
ている。
わたっては、引張りばね51を取り付けてあり、この引
張りばね51によって、ストッパ45は図8における時
計方向に回転するように付勢されている。また、レバー
48は、ブラケット46に設けたエアシリンダ52の先
端に連結されている。エアシリンダ52が作動されてい
ない時には、引張りばね51によってストッパ45の先
端は、キャップシュート44の先端部44aのキャップ
6と係合しており、この状態では、先頭のキャップ6
は、キャップシュート44の先端部44aから保持部3
7側へ供給出来ないようになっている。これに対して、
エアシリンダ52が作動されると、張りばね51に抗し
てストッパ45が想像線で示す位置まで押し戻されるの
で(図8)、ストッパ45の先端がキャップシュート4
4の先端部44aに位置するキャップ6から離隔する。
したがって、この状態となれば、キャップシュート44
の先端部44aに位置する先頭のキャップ6が保持部3
7側へ供給されるようになっている。なお、エアシリン
ダ52は、各保持部37がキャップシュート44の先端
部44aの位置に移動する直前に作動されるようになっ
ているので、回転板8が間欠的に回転されることに伴っ
て、キャップシュート44の先端部44aの位置に順次
各保持部37が位置すると、キャップシュート44の先
端部44aから各保持部37にキャップ6が供給され
る。そして、各保持部37に供給されたキャップ6は、
各保持部37に導入されている負圧によって開口部を上
にした状態で吸着保持されるようになっている。
させるカム機構について説明する。図6に示すように、
各昇降軸35の下方外周部にはカムフォロワ53を回転
自在に設けている。他方、カムフォロワ53の移動軌跡
の下方位置で、かつ、回転板8の回転領域におけるシリ
ンジシュート22の先端部を過ぎた位置から上記待機状
態となる位置の少し手前の位置にわたる打栓ゾーンF
に、カム部材54を設けている。回転板8が回転される
と、昇降軸35のカムフォロワ53がカム部材54上を
転動して、そのカム面に沿って昇降されるようになって
いる。図10に示すように、カムフォロワ53のカム面
は徐々に最高の高さまで高くなってから、その長手方向
に中央位置では窪みを付けて少し高さを低くしてあり、
その後、再度最高の高さを維持した後、徐々に低くなる
ようにしている。また窪みを付けた長手方向の中央部の
上方側には、その窪みの円弧に沿った円弧状のカム部材
55を配設している。したがって、カム部材55を設け
た領域では、カムフォロワ53は、カム部材55のカム
面と下方側のカム部材54のカム面とに同時に係合して
昇降するようになっている(図10)。そして、カムフ
ォロワ53とカム部材54によって昇降軸35が上昇さ
れると、センタリング部材43および保持部37が上昇
されるので、ポケット4aに保持されているシリンジ2
の先端口部2a(下端)およびその上方外周部に下方側
からセンタリング部材43が嵌装される。これにより、
シリンジ2の先端口部2aと保持部37に保持したキャ
ップ6の中心が一致された後、キャップ6に先端口部2
aに嵌合される。
ポケット4a(回転板8)に近接させて押え板56を設
けている。そのため、上述したように上昇されるキャッ
プ6がシリンジの先端口部2aに嵌合されて、シリンジ
2全体がポケット4aから上方側へ上昇されようとして
も、シリンジ2のつば部2bが押え板56に当接するこ
とにより、シリンジ2がポケットに対して相対的に押し
上げられないようになっている。したがって、ポケット
4aに保持されたシリンジ2は、キャップ6の上昇に伴
って先端口部2aにキャップ6が取り付けられる。な
お、上述したように、カム部材54の長手方向中央部に
は窪みを設けてあり、かつ、その上方には別のカム部材
55を設けているので、先端口部2aにキャップ6を取
り付けた後に、シリンジ2に取り付けたキャップ6と保
持部37とが円滑に離隔するようになっている。そし
て、カム部材55の位置を過ぎた位置では、カム部材5
4によって再度保持部37が上昇され、それによってキ
ャップ6を2度にわたってシリンジ2の先端口部2aに
むけて押しあげることにより、キャップ6をシリンジ2
の先端口部に確実に取り付けることができるようにして
いる。このようにして、シリンジ2の先端口部2aにキ
ャップ6が取り付けられると、シリンジ2が回転板8の
回転に伴ってカム部材54の後端の位置まで移動する
と、カム面に倣って各昇降軸35は下降端位置まで下降
するようになっている。これにより、センタリング部材
43はシリンジ2の下端である先端口部2aよりも下方
側に位置するようになっている。
に基づく供給ホイール4の作動を説明する。ここで、説
明の都合上、メインホイール3が一時停止しており、か
つ回転板8が受け渡し位置Aを通過した状態から説明す
ると、受け渡し位置Aを通過した後の回転板8は各ポケ
ット4aにシリンジ2を保持していない。回転板8にお
ける最も後方側のポケット4aが受け渡し位置Aに位置
した状態では、最も先頭のポケット4aはキャップシュ
ート44の先端部44aの位置にある。この状態から、
回転板8はポケット4aを設けた1ピッチ単位で間欠回
転されるので、この間欠回転に伴ってキャップシュート
44の先端から各ポケット4aの下方側に設けた各保持
部37にキャップ6が順次供給される(図1、図8、図
9参照)。また、回転板8の1ピッチごとの間欠回転に
伴って、各ポケット4aがシリンジシュート22の先端
部22aの位置で一時停止するので、シリンジシュート
22の先端部22aから各ポケット4aに順次シリンジ
2が順次供給される(図1、図3、図7)。これによっ
て、回転板8が備える4個のポケット4aにシリンジ2
が供給されたことになり、またそれらの下方側の保持部
37にキャップ6が保持された状態となる(図7)。こ
の後、さらに回転板8は継続して図1に実線で示した位
置から回転板8の端面8Aを想像線で示した待機位置ま
で回転されて停止される。そして、この回転板8の移動
過程において、カム部材54によって各保持部37が昇
降されるので、回転板8のポケット4aに保持した各シ
リンジ2の先端口部2aにキャップ6が嵌着される。こ
こまでの作動は、メインホイール3が一時停止している
間に行われる。この供給ホイール4(回転板8)の待機
状態からメインホイール3が時計方向に一組4個のポケ
ット4a分だけ回転されると、それに同期して上記回転
板8も回転されるので、受け渡し位置Aにおいて順次供
給ホイール4(回転板8)の各ポケット4aに保持した
シリンジ2がメインホイール3のポケット3aに順次受
け渡される。メインホイール3のポケット3aに保持さ
れた各シリンジ2は、その先端口部2aにキャップ6が
取り付けられている。
4a分だけ回転されると一時停止されるが、供給ホイー
ル4は、この後、そのまま継続して回転される。ここ
で、図2、図4および図5に示すように、供給ホイール
4の回転方向の最も後端部のポケット4aは、回転板8
の回転に伴ってカムフォロワ33が固定カム32に係合
することで、受け渡し位置Aに停止したシリンジ2に対
して板状部材27が回転方向後方側に揺動して、該シリ
ンジ2から離隔する。したがって、この受け渡し位置A
のシリンジ2を、最も後端部のポケット4aを構成する
板状部材27によって破損させることなく供給ホイール
4が回転することができる。この後、供給ホイール4は
上述した1ピッチごとの間欠回転と、待機位置までの回
転と停止、さらにメインホイール3に同期しての回転を
繰り返して、先端口部2aにキャップ6を取り付けたシ
リンジ2をメインホイール3に受け渡すようになってい
る。上述した本実施例によれば、メインホイール3は、
一組4個分のポケット3aごとに間欠回転することがで
き、しかもメインホイール3が停止して受け渡し位置A
にシリンジ2が存在する状態であっても供給ホイール4
を回転させることができる。
備えるポケット4aのうち、回転方向の最も後方側のポ
ケット4aは、それを構成する板状部材27が受け渡し
位置Aにおいて揺動するように構成しているが、回転方
向の最も後方側のポケット4aが、その他のポケット4
aと同じく半円形の凹部から構成されていたとしても、
上述した効果を得ることができる。つまり、上記実施例
において、供給ホイール4の4個分のポケット4aにお
ける最後のポケット4aには、シリンジ2を保持しない
ようにするとともに、メインホイール3側の一組4個分
のポケット3aの最後の位置のポケット3aにもシリン
ジ2を保持しないようにすればよい。このように構成す
れば、メインホイール3が回転されて一時停止した状態
においては、受け渡し位置Aに位置する両ホイール3の
ポケット3a、4aにはシリンジ2は保持されていない
ことになるので、メインホイール3が停止した状態にお
いて、供給ホイール4を回転させることができる。さら
に、本実施例では、供給ホイール4は、ポケット4aに
保持したシリンジ2の先端口部2aにキャップ6を取り
付ける機能も兼用しているので、供給ホイール4とは、
別にシリンジ2の先端口部2aにキャップ6を取り付け
る装置を設ける場合に比較して、シリンジ処理装置1の
設置スペースを小さくすることができる。
ホイールは一組のポケットごとに間欠的に回転すること
ができ、しかも、供給ホイールはメインホイールが一時
停止中にも回転することができるという効果が得られ
る。
分の拡大図
5との関係を示す図
2の断面図
面図
ンジ2の断面図
イール 3a ポケット 4 供給ホイ
ール 4a ポケット 22 シリン
ジシュート A 受け渡し位置
Claims (4)
- 【請求項1】 円周方向に一定のピッチで設けられてシ
リンジを保持する多数のポケットを有し、かつ、この多
数のポケットのうち相前後する同数かつ複数個のポケッ
トを一組として上記多数のポケットを複数組に区分し、
上記一組のポケットごとに間欠的に回転するメインホイ
ールと、上記ピッチと同一ピッチで、かつ少なくとも上
記一組のポケットと同数だけ設けられてシリンジを保持
する複数のポケットを有する供給ホイールと、上記供給
ホイールが回転する際に、そのポケットにシリンジを供
給するシリンジ供給手段とを備え、 上記メインホイールが一時停止されている際に、供給ホ
イールを上記1ピッチごとに間欠的に回転させて、その
ポケットに上記シリンジ供給手段からシリンジを供給す
るように構成し、 また、シリンジをポケットに保持した供給ホイールは、
上記メインホイールが一時停止されている際に所定の受
け渡し位置の手前の位置まで回転してから停止する様に
構成され、 さらに、上記メインホイールが上記一組のポケットごと
に間欠回転される際には、その回転作動に同期して少な
くとも上記一組のポケット分だけ供給ホイールも回転さ
れて、該供給ホイールのポケットに保持した一組のシリ
ンジを上記受け渡し位置においてメインホイールのポケ
ットに順次受け渡すように構成したことを特徴とするシ
リンジ処理装置。 - 【請求項2】 上記シリンジ供給手段とは異なる位置
に、上記供給ホイールが1ピッチごとに間欠回転する際
に、そのポケットの下方側に設けた保持部にキャップを
供給するキャップ供給手段を設けてあり、供給ホイール
のポケットに保持したシリンジの先端口部に、上記保持
部に保持したキャップを取り付ける打栓手段を備えるこ
とを特徴とする請求項1に記載のシリンジ処理装置。 - 【請求項3】 上記キャップを保持する保持部は昇降可
能に構成されるとともに、供給ホイールの回転に伴って
カム機構に連動して所定量だけ昇降される様に構成され
ており、また、各ポケットの上方には、各ポケットに保
持したシリンジが上方にむけて押し上げられるのを阻止
する押え板を設けてあり、上記打栓手段は、上記カム機
構と押え板とから構成されていることを特徴とする請求
項2に記載のシリンジ処理装置。 - 【請求項4】 上記シリンジ供給手段はシリンジシュー
トからなり、上記キャップ供給手段はキャップシュート
からなることを特徴とする請求項2および請求項3に記
載のシリンジ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21984097A JP3814967B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | シリンジ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21984097A JP3814967B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | シリンジ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1149352A true JPH1149352A (ja) | 1999-02-23 |
| JP3814967B2 JP3814967B2 (ja) | 2006-08-30 |
Family
ID=16741888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21984097A Expired - Fee Related JP3814967B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | シリンジ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3814967B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100694707B1 (ko) | 2006-02-21 | 2007-03-13 | 주식회사 엘지생활건강 | 원형용기의 펌프 회전장치 |
| JP2008037486A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Shibuya Kogyo Co Ltd | キャッピング装置 |
| JP2010143749A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 間欠搬送装置 |
| EP3693332A1 (en) * | 2019-02-07 | 2020-08-12 | Shibuya Corporation | Container processing system |
| CN114689488A (zh) * | 2022-04-21 | 2022-07-01 | 伊尔瑞生物科技(江苏)有限公司 | 一种细胞分析用淋巴细胞计数检测微流控装置及其方法 |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP21984097A patent/JP3814967B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100694707B1 (ko) | 2006-02-21 | 2007-03-13 | 주식회사 엘지생활건강 | 원형용기의 펌프 회전장치 |
| JP2008037486A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Shibuya Kogyo Co Ltd | キャッピング装置 |
| JP2010143749A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 間欠搬送装置 |
| EP3693332A1 (en) * | 2019-02-07 | 2020-08-12 | Shibuya Corporation | Container processing system |
| JP2020128224A (ja) * | 2019-02-07 | 2020-08-27 | 澁谷工業株式会社 | 容器処理システム |
| CN114689488A (zh) * | 2022-04-21 | 2022-07-01 | 伊尔瑞生物科技(江苏)有限公司 | 一种细胞分析用淋巴细胞计数检测微流控装置及其方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3814967B2 (ja) | 2006-08-30 |
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