JPH1149401A - 枚葉板搬送装置 - Google Patents

枚葉板搬送装置

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Publication number
JPH1149401A
JPH1149401A JP20145897A JP20145897A JPH1149401A JP H1149401 A JPH1149401 A JP H1149401A JP 20145897 A JP20145897 A JP 20145897A JP 20145897 A JP20145897 A JP 20145897A JP H1149401 A JPH1149401 A JP H1149401A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
plate
roll shafts
auxiliary device
roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20145897A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiroji Sakakibara
城二 榊原
Hitoshi Watanabe
仁 渡辺
Sadahiko Inoue
定彦 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP20145897A priority Critical patent/JPH1149401A/ja
Publication of JPH1149401A publication Critical patent/JPH1149401A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄物の枚葉板でも、折れや腰折れが生じるこ
となく、安定して搬送することができる枚葉板の搬送装
置を提供することを目的とするものである。 【解決手段】 本発明の枚葉板の搬送装置は、一定間隔
をもって平行に配置された、回転するロールシャフト
と、互いのロールシャフトの間に、該ロールシャフトの
隣接するそれぞれの間に、枚葉板がロールシャフトを渡
るように補助する補助装置を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、枚葉板の搬送に使
用される搬送装置に関するもので、特に、先端の折れ
や、腰折れが発生し易い薄物の枚葉板の搬送装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】プリント配線板などの板状のものや、フ
ィルム状のもの等の枚葉板をコンベアで搬送する場合、
充分厚みのあるものはロールシャフトを具備する従来方
式のコンベア装置で搬送できる。しかし、板厚が薄くな
ってくると基板の曲強度小さくなり、搬送中にロールシ
ャフト間に巻き込まれてしまうことがあった。この現象
は、搬送中にスプレー水洗水やエッチング処理などの圧
力が加わると著しく発生し、搬送が不可能な場合がしば
しば生じていた。この問題を解決するために、枚葉板の
パスラインの高さに合わせてワイヤを張る方法をとって
いた。
【0003】しかしながら、この方法では、使用薬品に
よっては、耐薬品性があり、しかもワイヤ状に加工可能
で充分耐久性のあるワイヤ材料の選定が困難な場合があ
った。また、枚葉板が斜めに搬送されると、ワイヤとシ
ャフトロールの間に枚葉板が挟まれてしまう問題も発生
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な事情に鑑みてなされたものであって、その目的とする
ところは、薄物の枚葉板でも、折れや腰折れが生じるこ
となく、安定して搬送することができる枚葉板の搬送装
置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
枚葉板の搬送装置は、一定間隔をもって平行に配置され
た、回転するロールシャフトと、互いのロールシャフト
の間に、該ロールシャフトの隣接するそれぞれの間に、
枚葉板がロールシャフトを渡るように補助する補助装置
を設けたことを特徴とする。
【0006】本発明の請求項2に係る枚葉板の搬送装置
は、上記請求項1記載の枚葉板搬送装置の補助装置が、
ロールシャフトの被搬送物のパスラインから一定距離離
れた高さに配置され、ロールシャフト間の空隙を覆う平
板であることを特徴とする。
【0007】本発明の請求項3に係る枚葉板の搬送装置
は、上記請求項1記載の枚葉板搬送装置の補助装置が、
ロールシャフトの被枚葉板のパスラインから一定距離離
れた高さに配置され、ロールシャフト間の空隙に直立し
て配されたブラシであることを特徴とする。
【0008】本発明の請求項4に係る枚葉板の搬送装置
は、上記請求項1記載の枚葉板搬送装置の補助装置が、
ロールシャフトの被搬送物のパスラインから一定距離離
れた高さに配置され、ロールシャフト間の空隙より被枚
葉板にエアーを吹きつけるエアーノズルであることを特
徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を説明す
る。
【0010】本発明に係る枚葉板の搬送装置は、一定間
隔をもって平行に配置された、回転するロールシャフト
と、互いのロールシャフトの間に、該ロールシャフトの
隣接するそれぞれの間に、枚葉板がロールシャフトを渡
るように補助する補助装置を設けた搬送装置で構成され
ている。図1は本発明に係る枚葉板の搬送装置の一実施
例を示す側面図で、図2は図1の上面図である。また、
図3、図4は本発明に係る枚葉板の搬送装置の他の実施
例を示す側面図である。
【0011】図2に示す如く、本発明の枚葉板の搬送装
置は、一定の間隔をもって平行に配置された、回転する
ロールシャフトを有している。本実施例では、搬送方向
に大して左右のロールどうしが互いに半ピッチずつずれ
た状態に配置され、ロールシャフトの間に巻き込みにく
くなっている。さらに、互いのロールシャフトの間に
は、該ロールシャフトの隣接するそれぞれの間に、枚葉
板がロールシャフトの下側に潜らないよう、ロールシャ
フトの上部を渡るように補助装置を設けられている。
【0012】図1に示す補助装置は、ロールシャフトと
ロールシャフトの被搬送物のパスラインから一定距離離
れた高さに接触面がくるように、平板が配置されてい
る。この平板は、表面が平滑に加工され、枚葉板の搬送
が抑制され内容になっている。また、枚葉板の裏面が平
面に接触しても傷が入らないよう、フッ素樹脂などのコ
ーティングが施されている。さらに、搬送されてくる枚
葉板が次のロールシャフトに乗り上げるように、平板の
下流側の高さが高くなり勾配を有している。
【0013】また、図3に示す補助装置は、ロールシャ
フトとロールシャフトの被搬送物のパスラインから一定
距離離れた高さに接触部がくるように、ロールシャフト
間の空隙にブラシを直立して配されている。ブラシの素
材としてはナイロン、ポリエチレン樹脂、ビニロン、ポ
リフェニレンオキサイド樹脂などの樹脂を使用すること
ができる。ブラシの形状としては、上方に扇状に広がる
ものや、下流に先端を屈曲したものを採用することがで
きる。
【0014】また、図4に示す補助装置は、ロールシャ
フト間の空隙に、ロールシャフトとロールシャフトの被
搬送物のパスラインから一定距離離れた高さに、被枚葉
板にエアーを吹きつけるエアーノズルが配置されてい
る。このエアーノズルは、搬送されてくる枚葉板を浮上
させるためのノズルで、被枚葉板に向かってエアーが当
接するように吹きつけられる。また、搬送が容易になる
ように、図に示す如く、搬送後方に向かって角度を有し
て吹きつけるとより好ましい。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る枚葉板の搬送装置による
と、一定間隔をもって平行に配置された、回転するロー
ルシャフトと、互いのロールシャフトの間に、該ロール
シャフトの隣接するそれぞれの間に、枚葉板がロールシ
ャフトを渡るように補助する補助装置を設けられている
ので、枚葉板がロールシャフトの下に落ち込んで巻きつ
くこともなく、先端が折れ曲がることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の枚葉板の搬送装置の一実施形態を示す
側面図である。
【図2】本発明の枚葉板の搬送装置の一実施形態を示す
上面図である。
【図3】本発明の枚葉板の搬送装置の他の一実施形態を
示す側面図である。
【図4】本発明の枚葉板の搬送装置の他の一実施形態を
示す側面図である。
【符号の説明】
1 ロールシャフト 2 枚葉板 3 補助装置 4 平板 5 ブラシ 6 エアーノズル 7 パスライン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定間隔をもって平行に配置された、回
    転するロールシャフトと、互いのロールシャフトの間
    に、該ロールシャフトの隣接するそれぞれの間に、枚葉
    板がロールシャフトを渡るように補助する補助装置を設
    けたことを特徴とする枚葉板搬送装置。
  2. 【請求項2】 上記請求項1記載の枚葉板搬送装置の補
    助装置が、ロールシャフトの被搬送物のパスラインから
    一定距離離れた高さに配置され、ロールシャフト間の空
    隙を覆う平板であることを特徴とする枚葉板搬送装置。
  3. 【請求項3】 上記請求項1記載の枚葉板搬送装置の補
    助装置が、ロールシャフトの被枚葉板のパスラインから
    一定距離離れた高さに配置され、ロールシャフト間の空
    隙に直立して配されたブラシであることを特徴とする枚
    葉板搬送装置。
  4. 【請求項4】 上記請求項1記載の枚葉板搬送装置の補
    助装置が、ロールシャフトの被搬送物のパスラインから
    一定距離離れた高さに配置され、ロールシャフト間の空
    隙より被枚葉板にエアーを吹きつけるエアーノズルであ
    ることを特徴とする枚葉板搬送装置。
JP20145897A 1997-07-28 1997-07-28 枚葉板搬送装置 Pending JPH1149401A (ja)

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JPH1149401A true JPH1149401A (ja) 1999-02-23

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ID=16441434

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