JPH1150086A - ひまし油変性ポリオールとそれを配合した硬化性組成物 - Google Patents

ひまし油変性ポリオールとそれを配合した硬化性組成物

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JPH1150086A
JPH1150086A JP9241654A JP24165497A JPH1150086A JP H1150086 A JPH1150086 A JP H1150086A JP 9241654 A JP9241654 A JP 9241654A JP 24165497 A JP24165497 A JP 24165497A JP H1150086 A JPH1150086 A JP H1150086A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ひまし油あるいは水添ひまし油に、ひまし油脂
肪酸又は12・ヒドロキシステアリン酸、あるいはそれ
ら脂肪酸の縮合脂肪酸を結合させて得られる新規なひま
し油変性ポリオールを提供すること、これを配合したウ
レタン系硬化性組成物は軟化点の低い、硬度の小さい特
性を有する、中でも特に低温時に優れた特性を有する硬
化物を提供することを目的とする。 【構成】ひまし油あるいは水添ひまし油に、ひまし油脂
肪酸又は12・ヒドロキシステアリン酸、あるいはそれ
ら脂肪酸の縮合脂肪酸、更に又、これらのメチルエステ
ルを、酸又はアルカリ等の触媒の存在下に加熱して、本
発明のひまし油変性ポリオールを製造し、このもの単独
又は他のポリオールとの混合物をポリイソシアネートと
配合して得られるウレタン系硬化性組成物である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明はひまし油あるいは水添
ひまし油から誘導される特殊なひまし油変性ポリオール
であり、それ単独又は他のポリオールを配合したポリオ
ール混合物とポリイソシアネートよりなる硬化性組成物
が、特に低温時の耐水性、機械的特性、電気特性の優れ
た硬化物を与えるウレタン系硬化性組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】 ひまし油は工業的に使用される天然油
脂の中で、唯一の水酸基を有する化合物であることよ
り、ポリオールとしてポリウレタン用原料に広い分野
で、様々な用途に使用されている。ひまし油はそのまま
でも、比較的粘度が低く、炭化水素鎖が多く、水酸基の
位置が離れていることより、ポリウレタン用ポリオール
として一般に使用されるポリエーテルポリオールやポリ
エステルポリオールに比して、耐水性や電気特性の優れ
た、可とう性を付与するポリウレタン用素材である。ひ
まし油は上記のような特性を有するので、ポリウレタン
の用途である電気絶縁用、塗料用、接着剤用等広い分野
で使用されている。
【0003】しかし、ポリウレタンの用途が広まるの
と、技術が進歩するにつれて、多様化、高機能化に対応
する必要にせまられ、ひまし油そのままではこれらの要
求性能を満足させることが出来ない部門も多く出てき
た。そこで、ひまし油自体の改良が数多く提案されてい
る。
【0004】ひまし油の改良法としては、ひまし油と水
酸基を有しない油脂とのエステル交換する方法(特開昭
59−226016)、ひまし油を部分アセチル化又は
部分脱水する方法(特開昭60−53522)、ひまし
油の水酸基の大部分をアシル化する方法(特開昭62−
100513)、部分アシル化ひまし油とエポキシ樹脂
とを反応させる方法(特開昭62−74925)等が提
案されており、それぞれの目的を果たしている。しか
し、特に低温における耐水性、機械的特性、電気特性、
等の優れたポリウレタン硬化物が要請され、満足のいく
商品が無かった。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本発明者らは、上記の
低温時の耐水性、機械的特性、電気特性、等の優れたポ
リウレタン硬化物を目的に鋭意検討した結果、ひまし油
あるいは水添ひまし油に、ひまし油脂肪酸又は12・ヒ
ドロキシステアリン酸、あるいはそれら脂肪酸の縮合脂
肪酸を結合させて得られるひまし油変性ポリオールが優
れた特性を有することを発見し、本発明に到達した。
【0006】即ち、本発明はひまし油あるいは水添ひま
し油に、ひまし油脂肪酸又は12・ヒドロキシステアリ
ン酸、あるいはこれらの脂肪酸の縮合脂肪酸、更に又、
これらのメチルエステルを、酸又はアルカリ等の触媒の
存在下に加熱して、容易に本発明のひまし油変性ポリオ
ールを製造することが出来る。
【0007】本発明のひまし油変性ポリオールは分子量
を種々の大きさに調節することが出来る。それにより、
これを配合して得られるポリウレタン硬化物の特性も種
々変化することになり、目的に合った特性の硬化物の設
計が可能となる。
【0008】又、本発明のひまし油変性ポリオールはウ
レタン硬化性組成物のポリオール成分として使用する場
合、それ単独で使用することも出来るし、他のポリオー
ルと配合して使用することも出来る。
【0009】ここで、他のポリオールと配合する場合、
元のひまし油又は水添ひまし油に比して、本発明のひま
し油変性ポリオールはエステル結合が多くなり、水酸基
の含有率が相対的に少なくなるために、相溶性の悪い炭
化水素系ポリオール等との相溶性が良くなる。
【0010】このようにして得られた、本発明のひまし
油変性ポリオールは、そのもの単体又は他のポリオール
と配合し、それにポリイソシアネートを配合して得られ
るポリウレタン硬化物は特に低温時の耐水性、機械的特
性、電気特性が優れていることを発見し、本発明に到達
した。
【0011】以上より、本発明はひまし油あるいは水添
ひまし油に、ひまし油脂肪酸又は12・ヒドロキシステ
アリン酸、あるいはそれら脂肪酸の縮合脂肪酸を結合さ
せて得られるひまし油変性ポリオールであり、これ単独
又は他のポリオールとポリイソシアネートとよりなるウ
レタン硬化性組成物である。
【0012】本発明のひまし油変性ポリオールの製造法
はひまし油あるいは水添ひまし油に、ひまし油脂肪酸又
は12・ヒドロキシステアリン酸あるいはこれらの脂肪
酸の縮合脂肪酸、更に又、これらの脂肪酸のメチルエス
テルを、酸又はアルカリ等の触媒の存在下に加熱して、
副生する水又はメタノールを系外へ除去することによ
り、容易に得られる。
【0013】本発明に於ける水添ひまし油はひまし油を
ニッケル等の触媒の存在下で、高圧の水素ガスで水添し
て得られる。水添の度合により不飽和度をコントロール
することが出来るが、本品は完全に水添したものであ
る。
【0014】本発明に於けるひまし油脂肪酸はひまし油
を常法に従って、アルカリ加水分解して得られる。この
ひまし油脂肪酸はそれ自身で縮合し、エストリドを生成
するため、一部縮合した脂肪酸を含んでいる。
【0015】本発明に於けるひまし油脂肪酸メチルエス
テルは通常ひまし油に触媒(アルコラート等)の存在下
に、過剰のメタノールを反応させて合成する。
【0016】本発明に於ける12・ヒドロキシステアリ
ン酸は水添ひまし油を常法により加水分解して得られ
る。又、そのメチルエステルは水添ひまし油より、触媒
の存在下に、過剰のメタノールを反応させて得られる。
【0017】本発明に於けるそれらの脂肪酸の縮合脂肪
酸は、ひまし油脂肪酸又は12・ヒドロキシステアリン
酸を約200℃に加熱することで容易に縮合が進む。縮
合度は中和価を規制することで自由にコントロールする
ことが出来る。本品は縮合度2〜5の縮合脂肪酸であ
る。
【0018】本発明に於けるそれらの脂肪酸の縮合物の
メチルエステルは、上記
【0017】縮合脂肪酸を触媒の存在下に、過剰のメタ
ノールでメチルエステルにするか、あるいは、ひまし油
脂肪酸のメチルエステル又は12・ヒドロキシステアリ
ン酸のメチルエステルを触媒の存在下で加熱して、メタ
ノールを系外に除去しながら縮合することにより得られ
る。
【0019】本発明のひまし油変性ポリオールの水酸基
価は20〜130が適している。特に水酸基価が40〜
85のものはポリウレタン硬化物にした場合、低温特性
が優れている。
【0020】本発明のその他のポリオールとしては、一
般にポリウレタン用に使用されるポリエーテルポリオー
ル、ポリエステルポリオール、アクリル系ポリオール、
炭化水素系ポリオールのような分子量の大きいものや、
中低分子量のポリオール例えば、グリセリンのプロピレ
ンオキサイド付加物、トリメチロールプロパンのプロピ
レンオキサイド付加物、ビスフェノールAのプロピレン
オキサイド付加物、ポリプロピレングリコール、トリプ
ロピレングリコール、ジプロピレングリコール、プロピ
レングリコール、テトラメチレングリコール等が含まれ
る。
【0021】上記、炭化水素系ポリオールは高粘度では
あるが、電気絶縁分野で電気特性が優れていることより
広く用いられている。この商品例としては、ポリブタジ
エン系ポリオールである出光石油化学株式会社製の「P
B R−45HT」、三井日曹ウレタン株式会社製の
「G−1000」、ポリオレフィン系ポリオールである
三菱化学株式会社製の「ポリテールHA」等がある。
【0022】本発明のポリイソシアネートに含まれる化
合物としては、トリレンジイソシアネート、ジフェニル
メタンジイソシアネート、ジフェニルプロパンジイソシ
アネート、キシリレンジイソシアネート、ジフェニルス
ルホンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネ
ート、3−イソシアネートメチル−3、5、5−トリメ
チルシクロヘキシルイソシアネート、3、3’−ジイソ
シアネートジプロピルエーテル、ジフェニルエーテル−
4、4’−ジイソシアネート、イソホロンジイソシアネ
ート、等があげられる。これらのポリイソシアネートか
ら誘導される末端イソシアネート基を有するプレポリマ
ーも同様に用いられる。
【0023】本発明のひまし油変性ポリオールとその他
のポリオールとポリイソシアネートとの配合割合はポリ
イソシアネート中のイソシアネート基が水酸基の総量に
対して、0.8〜1.4当量となるようにするのが、十
分な硬化物が得られるので好ましい。このときに、硬化
促進剤(有機金属化合物、ヒンダード三級アミン、等)
を必要に応じて配合しても良い。硬化は低温でゆっくり
行ってもよく、加熱により促進させてもよい。
【0024】本発明の組成物には、タルク、クレー、炭
酸カルシウム、バライタ粉、シリカ粉、アルミナ、カー
ボンブラック、酸化チタン、酸化鉄、等の充填剤叉は顔
料、リン化合物、ハロゲン化合物、酸化アンチモン、等
の難燃剤、酸化防止剤、老化防止剤、紫外線吸収剤、等
の添加剤を必要に応じて配合してもよい。
【0025】本発明の組成物は注型用組成物、含浸用組
成物、コーテイング剤、接着剤、塗料、コーキング剤、
ポッティング剤、シーラント、発泡体、エンカプシュレ
イティング材、ライニング材、パッキング材、工業用ゴ
ム資材、等の用途に有用である。本発明の組成物は特に
低温時の耐水性、機械的特性、電気特性が優れているの
で、これらの特性を必要とする用途に有用である。
【0026】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に説明する
が、本発明はこれに限定されるものではない。実施例中
の部は重量部である。
【0027】[ひまし油変性ポリオールの合成] 実施例 1 撹拌機、温度計、冷却器に接続した留出管、窒素ガス導
入管を備えた反応フラスコに、精製ひまし油(水酸基価
160、粘度700cps/25℃)930部、ひまし
油脂肪酸メチル310部、ナトリウムメチラート28%
メタノール溶液5.0部(触媒)を仕込み、窒素ガス導
入下に、反応温度を40℃から120℃まで徐々に昇温
する。約6時間要した。その間、副生メタノールは留出
管より系外へ留出する。更に、減圧下で、1時間反応す
る。反応混合物を冷却し、水洗後脱水し、実施例1を得
た。実施例1の分析値は、水酸基価125、粘度640
cst/25℃であった。
【0028】実施例 2 実施例1と同様の装置で、反応フラスコに精製ひまし油
930部、ひまし油脂肪酸300部、パラトルエンスル
ホン酸3.0部を仕込み、窒素ガス導入下に、反応温度
を160〜200℃にて、7時間反応し、副生水は留出
管より系外へ留出した。反応混合物は実施例1と同様に
処理して、実施例2を得た。実施例2の分析値は水酸基
価103、粘度1110cst/25℃であった。
【0029】実施例 3 精製ひまし油930部、ひまし油脂肪酸600部を使用
して、実施例2と同様にして実施例3を得た。実施例3
の分析値は水酸基価80.3、粘度1200cst/2
5℃であった。
【0030】実施例 4 精製ひまし油930部、縮合ひまし油脂肪酸(平均2量
体)600部を使用して、実施例2と同様にして実施例
4を得た。実施例4の分析値は水酸基価85.5、粘度
1150cst/25℃であった。
【0031】実施例 5 精製ひまし油930部とひまし油脂肪酸750部を使用
して、実施例2と同様にして実施例5を得た。実施例5
の分析値は水酸基価73.0、粘度1250cst/2
5℃であった。
【0032】実施例 6 精製ひまし油930部とひまし油脂肪酸1500部を使
用して、実施例2と同様にして実施例6を得た。実施例
6の分析値は水酸基価45.0、粘度1630cst/
25℃であった。
【0033】実施例 7 精製ひまし油930部と12・ヒドロキシステアリン酸
1500部を使用して、実施例2と同様にして実施例7
を得た。実施例7の分析値は水酸基価51.0、粘度2
180cst/25℃であった。
【0034】実施例 8 水添ひまし油930部と12・ヒドロキシステアリン酸
1500部を使用して、実施例2と同様にして実施例8
を得た。実施例8の分析値は水酸基価52.0、粘度5
865cst/25℃であった。
【0035】比較例 1(部分脱水ひまし油) 実施例1と同様の装置で、反応フラスコに精製ひまし油
930部と酸性硫酸ナトリウム0.9部を仕込み、窒素
ガス導入下に、減圧下(真空度約30mmHg)で、反
応温度を190〜220℃にて約3時間反応し、副生水
は留出管より系外へ留出させ、比較例1(部分脱水ひま
し油)を得た。比較例1の分析値は水酸基価120、粘
度400cps/25℃であった。
【0036】比較例 2(エステル交換物) 実施例1と同様の装置で、反応フラスコに精製ひまし油
930部、精製なたね油900部、トリメチロールプロ
パン134部、ナトリウムメチラート28%メタノール
溶液16部を仕込み、窒素ガス導入下に、反応温度を4
0℃から徐々に160℃まで昇温(約5時間)し、比較
例2(エステル交換物)を得た。比較例2の分析値は水
酸基価160、粘度250cps/25℃であった。
【0037】[硬化物作成法]実施例1〜8と比較例1
〜2を単独でポリオール成分とし、これにカルボジイミ
ド変性4、4´ジフェニールメタンジイソシアネート
(日本ポリウレタン工業(株)製「ミリオネートMT
L」)をNCO/OH当量比が1.05になるように配
合し、60℃で2分間かきまぜてから容器に移し、80
℃で10時間硬化させた。それにより、厚さ3mmと1
0mmの硬化物を得た。
【0038】[硬化物特性試験法] 硬度;JIS K 7215 引張強度;JIS K 6301 引裂強度;JIS K 6301 伸び;JIS K 6301 ガラス転移温度; 装置:セイコー電子工業(株)製、示差走差熱量計 測定条件:昇温速度10℃/分
【0039】[実施例と比較例の硬化物特性]実施例と
比較例の硬化物特性は表1に示した。
【表1】 表1より、本発明品はガラス転移点が低く、低温に於け
る硬度が小さい等、低温特性が優れている。
【0040】[体積固有抵抗と固体動的粘弾性]硬化物
作成法;実施例6、7、8と比較例にひまし油を使用し
て、
【0037】の方法で作成した。 測定法; 体積固有抵抗:JIS K 6911 固体動的粘弾性: 装置:セイコー電子工業(株)製、DMS110 測定法:周波数1Hz、昇温速度2.5℃/分、引張モ
ード 測定結果;測定結果は表2に示した。
【0041】
【表2】 表2より、本発明品は体積固有抵抗はひまし油よりわず
かに低いが固体動的粘弾性は低温を示していることよ
り、低温特性が優れていることを示している。
【0042】[耐熱性試験] 試料作成;実施例6〜8、比較例1を使用して、
【0037】の方法で作成した。 測定条件;厚さ10mmの硬化物を使用し、120℃の
熱風乾燥器の中で所定の時間加熱する。被試験体を常温
まで放冷後、硬度(JIS K7215)を測定した。 測定結果;測定結果は表3に示した。
【0043】
【表3】 表3より、120℃での熱安定性は大変優れていて、1
000時間でも変化は僅小である。
【0044】[水添ポリブタジエンポリオールとの相溶
性] 試験法;水添ポリブタジエンポリオールは出光石油化学
株式会社製「PB R−45HT」と試料(実施例6〜
8)とを所定の割合で配合で混合し、室温で充分かきま
ぜ、24時間放置後、目で観察して判定した。ここで
「PB R−45HT」とは、数平均分子量2800、
官能基数2.2〜2.4、水酸基価46、ヨウ素価39
8の特性値を有する水添ポリブタジエンポリオールであ
る。 測定結果;測定結果は表4に示した。
【0045】
【表4】 表4より、本発明品はひまし油に比して、水添ポリブタ
ジエンポリオールとの相溶性が優れている。
【0046】[PB R−45HTとの配合品の硬化物
試験] 硬化物作成法;実施例6、7、8を使用して、PB R
−45HTと1/1の割合で配合し、このポリオールを
使用して、
【0037】の方法で硬化物を作成した。 硬化物の特性測定法;
【0038】の硬化物特性試験法に従って測定した。 試験結果;試験結果は表5に示した。
【0047】
【表5】 表5より、PB R−45HTとの配合品の硬化物はP
B R−45HT単独に比して、硬度の低い、伸び率の
大きい硬化物を与えることを示している。
【0048】
【発明の効果】本発明のひまし油変性ポリオールはそれ
を含有するポリウレタン硬化物にした場合、軟化点の低
い、硬度の小さい特性を有する。それらは特に低温時に
於て際立った特性を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ひまし油あるいは水添ひまし油に、ひま
    し油脂肪酸又は12・ヒドロキシステアリン酸、あるい
    はそれら脂肪酸の縮合脂肪酸を結合させて得られるひま
    し油変性ポリオール。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のひまし油変性ポリオール
    とその他のポリオールとポリイソシアネートよりなる硬
    化性組成物。
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