JPH11503692A - パッケージユニット - Google Patents
パッケージユニットInfo
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- JPH11503692A JPH11503692A JP8530705A JP53070596A JPH11503692A JP H11503692 A JPH11503692 A JP H11503692A JP 8530705 A JP8530705 A JP 8530705A JP 53070596 A JP53070596 A JP 53070596A JP H11503692 A JPH11503692 A JP H11503692A
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Abstract
(57)【要約】
パッケージユニットは、外形(4)の周囲に結合された2枚のプラスチックシート(2)間に形成されたキャビティ(3)と、このキャビティ(3)内の流動食品と、外端部(10)を有してこれを介して消費者が流動食品を飲む要素(7)と、包2枚のシート(2)が部分的に離れて外端部(10)が露出し、ストロー等の要素(7)を使用して消費者に流動食品を摂取させる時に、流動食品が管状要素(7)を介してパッケージ材料(2)内から外に流れるのを防ぐ開放自在な閉鎖手段(13,14)と、を有する。要素(7)は閉鎖手段(13,14)の膜(13)により閉鎖される鞘内でスライドし得る。固体に変化した流動食品の状態で、シート(2)は完全に剥がされ、要素(7)またはそれを伴った鞘(6)はペロペロキャンディーのように機能する。
Description
【発明の詳細な説明】
パッケージユニット
本発明は、流動食品のためのパッケージユニットに関する。本発明は、特に、
例えば固めてアイスクリームになる果実をベースにしたシュガーシロップ或いは
ドリンク、アイスキャンディー或いは固体化され得る一般的な流動食品等のよう
な、消費者の好みに応じて液状或いは固体状で摂取される食品に適用可能である
。従来技術のものは、典型的には平行六面体の形状の液体用のカートンよりなる
。これは中に収容されたドリンクを飲むために、カートンの外側で、側面の対角
線上の位置に取り外し自在に固定された、自身の外装にパッケージされたストロ
ーが外部に別個に設けられている。
このようなパッケージでは、先ずストローを外装から抜き出し、その後それを
開口部を介して中に入れるが、この開口部は、容器の突き刺し可能な膜に対応す
る位置で、手によってストローの鋭角な端部で膜を貫通させることにより開けな
ければならないという点で不便である。
EP-A-0213673は、幾分類似したパッケージを開示しているが、これは、2枚の
プラスチックフィルムを外形の回りで互いに加熱溶着することにより袋を形成し
、プラスチック製の細片或いは第3のプラスチックフィルムを上記2枚のプラス
チックフィルムの一方に加熱溶着してストロー用の外部ポケットとしたものであ
る。このように形成された袋内の液体食品を飲むには、ポケット内のストローを
押し下げてその鋭角な端部で一方のフィルムを突き刺す。
他の従来技術のものは液体用の容器を有し、ストローはパッケージ内の液体食
品の中にあり、パッケージを開けると液体食品を飲むのに使用するためのストロ
ーが使用可能となる。
例えばWO-A-95/11176は、ストローを有する首のある小さな袋を開示しており
、このストローは袋の底部付近から袋の首内に延びる。首は、その自由端が外れ
てストローの外端を露出するための脆弱線を有する。この袋は外形の回りで互い
にシールされた2枚のプラスチックフィルム、金属フォイル、或いは塗被紙より
な
る。
WO-A-95/05749は、一対のプラスチックシートを外形の回りで加熱溶着して得
られた容器を記述しており、外形内のシート状材料を熱成形して、互いに溶着さ
れた一対の対向するセミシェルを形成する。容器は、部分的に食品内に浸った管
状要素を収納する管状の壁部を有する凹部を備える。管状要素は、食品が低温の
固体でアイスクリームやアイスキャンディーとして食べられる場合には、シェル
同士を引き剥がして除去した後にハンドルとして機能し、また消費者がセミシェ
ルを部分的にしか引き剥がさないで管状要素に到達した後、その消費者が食品を
より高い温度で液状にして管状要素を介して吸って摂取したいと考えた場合には
、ストローとして機能し得る。
この従来技術は、他の従来技術に対して大幅に改良されてはいるものの、パッ
ケージの間に管状要素が液状食品で満ち溢れてしまい、従って、食品をアイスク
リームやアイスキャンディー等の固体状で摂取する場合には、食品が幾らか解け
て手の上に落ちるという点で完全に満足できるものではないことが分かっている
。
ストローや食品を含まないその他のパッケージがFR-A-2032496、DE-A-2900827
及び GB-A-663031に開示されている。
本発明の目的は、流動食品用の従来技術の容器を改良することである。
本発明によれば、パッケージ材料と、前記パッケージ材料内の流動食品と、外
端部を有してこれを介して消費者が前記流動食品を飲む管状要素とよりなり、前
記パッケージ材料は、前記管状要素の外端部を露出して前記流動食品を摂取し得
るように開放自在であるパッケージユニットであって、前記パッケージ材料が開
いて前記外端部が露出した時に、前記流動食が前記管状要素を介して前記パッケ
ージ材料内から外に流れるのを、開放自在な閉鎖手段により防止することを特徴
とするパッケージユニットが提供される。
本発明によれば、ストローは備えているが、開放自在な閉鎖手段が設けられて
いるため、ストローから食品が漏れることのないパッケージを提供することがで
きる。
本発明は、消費者が食品を液状で飲むか固体状で食べるかを好みにより自由に
選択するパッケージに特に適用される。
好適な実施例では、パッケージは、固体化され得る流動食品と、その食品を収
納すると共に管状壁を有する開放自在の凹部を備えた袋と、その袋内にあり部分
的に管状凹部内に挿入された管状要素とを含む。管状要素は、食品内に一部浸っ
ており、液状の食品の通路となると共に、外部に連通可能である。パッケージは
開放し得る囲い手段を有し、これにより、食品が流れ出てしまうのを防ぐために
パッケージの外端は食品と選択的に連通可能である。
囲い手段は、パッケージをする間、またはその後の取り扱いをする間、食品が
管状要素内に浸透するのを防ぐ。従って、液体が漏れるという不便で不衛生な危
険性を排除することができる。
1つの形態では、鞘が管状要素と凹部の管状壁との間に配置されると共に、外
部に連結手段を備え、これにより鞘を安全に位置決めすることができ、従って、
鞘と管状壁との間の液体の漏れに対する確実なシールが提供される。管状要素は
鞘に結合され、該要素は鞘の中でスライド及び/或いは回転し、管状要素は袋に
対してより安全にまた確実に配置される。
別の形態では、囲い手段は鞘の端部の一方を開放自在に閉じる膜を有する。こ
れにより、囲い手段を特に簡単に得ることができる。
鞘は、食品を収容する袋のより広い部分の外側の2つの端部の一方を有し、他
方の端部は食品に直接接触している。管状要素は鞘の長さよりも長い軸方向の寸
法を有する。
管状要素は、液状の食品のための通路を構成する長手方向の通し孔を備えてい
ても良い。
膜の付近に位置する管状要素の端部は、消費者が液状の食品を摂取する時に、
管状要素をその周囲の鞘の中に軸方向にスライドすると、膜を貫通する手段とし
て機能し、これは縦笛のマウスピースのような形状でも良い。
代わりに、管状要素は少なくとの1つの半径方向の通し孔に連通した軸方向の
盲孔を有し、これを液状の食品の通路としても良い。
これにより、容易に開けることができ、また囲い手段を軸方向に単にずらした
り、或いは管状要素を袋に対して回転することで、再度閉じることもできる。
更に別の形態では、凹部の管状壁の内面のシール要素と協働するために、上記
少なくとの1つの半径方向通し孔が管状要素の2つの溝の間に形成される。
これにより、管状要素をパッケージの内方にスライドさせるだけでパッケージ
内の食品を外部に連通させることができ、消費者は食品を注いだり、吸うことに
よりそれを飲むことができる。
本発明の幾つかの実施例を、添付図面に純粋に例としてのみ示す。
図1は、円錐形の対称な端部ゾーンを有する管状の鞘に軸方向に挿入された同
軸の管状要素を有する形態におけるパッケージユニットの部分断面図であり、鞘
はパッケージ内の凹部内に延びている。
図2は、図1のII−II線での断面図である。
図3は、流動食品に入れられたストローとして機能する管状要素を有する状態
の、図2のパッケージユニットの下部の詳細な拡大断面図である。
図4は、図1に対応する図であるが、鞘がそれを凹部の管状壁に結合させるた
めの手段を備えた形態を示す。
図5は、断面が湾曲した形態における、鞘を凹部の管状壁に結合する手段の詳
細な拡大断面図である。
図6は、図5に対応する図であるが、結合手段の断面が角度をなした形態を示
す。
図7は、管状要素及び鞘が囲いの中間手段及び端部手段を有する形態のパッケ
ージユニットの部分縦断面図であり、管状要素及び鞘が両方共閉じた状態を示す
。
図8は、図7の断面図であるが、囲いの中間手段が開き、囲いの端部手段が閉
じた状態を示す。
図9は、図8の断面図であるが、囲いの端部手段が開き、囲いの中間手段が閉
じた状態を示す。
図10は、図7の断面図であるが、管状要素の外側の長手方向の溝がその横方
向の本体部に沿って延びた変形の形態を示す。
図11は、図10の断面図であるが、囲いの中間手段がスロット状の開口部を
有し、囲いの端部手段が開いた状態の時もその開口部を介して液体が通過できる
ようにした更なる変形の形態を示す。
図12は、図1に対応する図であるが、囲いの手段が、管状要素の軸方向の運
動により相対的に位置を変え得る管状要素及び鞘に設けられた孔を有する。
図13は、図12の囲いの手段の細部の部分拡大断面図である。
図14は、図13に対応する図であるが、管状要素をその長手方向軸線を中心
に回動することにより開き得る囲い手段を備えた形態を示す。
図15は、図1に対応する図であるが、互いに連通していない一対の端部孔を
有する管状要素を備えた形態を示す。
図16は、図15に対応する図であるが、開いた状態の管状要素を備えた形態
を示し、これは液体を吸い出すのに適している。
図17は、液体の通路専用の管状要素のゾーンの細部拡大図である。
パッケージユニット1は、中に食品が収納されたキャビティ3を画成する対向
した一対のセミシェル2を有し、これらセミシェル2は縫い目4に沿って加熱溶
着により接合されている。キャビティ3は管状鞘6の外面ゾーンを液密に受容し
た凹部5を有する。このゾーンは外に向けて先細になっているのが好ましい。鞘
6内には、軸方向の通し孔8を有する管状要素7が摺動自在に嵌合されている。
鞘6及び管状要素7は、食品がアイスケーキやアイスクリーム等の固体の場合、
その食品からパッケージ2を除去した際にそれを持てるようにするためのハンド
ルとして機能しても良い。セミシェル2を互いに引き離すことによりそれを食品
から除去できる。このために、図2に示されるように、両セミシェル2は縫い目
4の外部にそれぞれフラップ9を備え、これらフラップ9は互いに分岐しており
、セミシェル2を引き離す際に握るための要素として機能し得る。鞘6の長さは
、パッケージの間に、前記要素の外端部10が鞘6の対応する外端部11から所
定の距離Aだけ突出するような位置を前記要素がしめる程度に管状要素7よりも
短くなっている。
前述のWO-A-95/05749に開示されている方法により、ハンドル6、7をパッケ
ージ2内に入れ、その後食品を入れ、最後にパッケージユニットをシールする。
鞘6の内端12は食品内に位置する。鞘6は、管状要素7を距離Aに対応する
ストロークだけ鞘6に沿って押し、縦笛のマウスピースのような形状をした管状
要素7の対応する端部14でつつくことにより開けることのできる膜13よりな
る囲いの端部手段を備えている。
パッケージユニットを開けるには、消費者がフラップ9を引き離し、食品が固
体の場合には、パッケージの2つの半体を完全に離し、これにより要素6,7が
ペロペロキャンディーのハンドルとしての役割を果たすことができ、また食品が
液体の場合には、2つの半体を部分的に離し、この場合には管状要素7は液体を
消費者の口に注いだり吸うためのストローとしての役割を果たすことができる。
後者の場合には、消費者はフラップ9を部分的に離すだけで良く、これにより、
凹部5の付近のパッケージ2の対向する両半体に形成された対をなす優先的な折
り線14aの一方に対応する位置でセミシェル2の開口部が遮断される。
次いで、図3に示すように、内端14が膜13を貫通すると、孔8の外端で吸
うことにより、食品を矢印Fの方向に液状態で取り入れても良い。
鞘を横方向に二等分した平面において対称の形態とする代わりに(図1〜3の
ように)、その平面に対して非対称としても良い。例えば図4に示すように、凹
部5内の円錐形の中間部6aを略円形の円筒状鞘に設けても良い。
鞘6の外面には、凹部5の管状壁と結合させる手段が設けられる。この手段は
凹部壁の対応する環状突起と協働する鞘内の環状溝16よりなる。環状溝16及
び対応する環状突起の断面は例えば図5に示すように円形に湾曲していても良く
、また図6に示すように角度を成していても良い。
図7に示すように、キャビティ3の大部の内側に延びた鞘の部分6cと凹部5
との間で、液体食品のための囲いの中間手段に含まれるリング状開口部18を鞘
に形成しても良い。囲いの中間手段はまた、管状要素7をストロークAよりも短
い長さBだけキャビティ3内に向けて滑らることにより囲み13を開けた時に対
応する開口部18と一列に並んだ管状要素7内に形成された第2リング状開口部
17も有する。
長さBのストロークの終了時に、図8に示すように、膜13に孔を開けること
なくその内面に抗して端部14を都合良く持ち上がる。
図9に示すように、管状要素7がストロークAの距離を完全に移動し終わると
、開口部17は開口部18ともはや整合しておらず、従って、液体は鞘6及び管
状要素7側を通過することができず、通過できるのは膜13を突き抜いた端部1
4だけとなる。
このように、消費者はキャビティ3内に収容された食品を、囲い17,18の
手段を介して吸うことにより、パッケージユニットが上方に延びている時には消
費者の口から、またパッケージユニットが消費者の口から下に延びている時には
囲い13の端部手段を介して底部から飲むことができる。
管状要素7の角度が鞘6からずれるという不都合が生じるのを防ぐために、管
状要素7内の溝20に係合して要素7の軸線と平行に延びる案内付属品19を鞘
に設けても良い。
溝20は、ストロークAに略対応する長さでも良く、また、例えば管状要素7
の内端14が膜13を介してパンチングに係合する時に、より大きな摺動抵抗を
提供するように深さを異ならせても良い。
管状要素7を鞘6に容易に挿入できるように、図10に示すように、案内付属
品19と内端14との間に含まれる管状要素7の全長に沿って溝20を延ばして
も良い。
開口部17は、図11に示すように囲い13の端部手段が開いている時でも液
体が中を通過できるように、円形ではなくスロット状に形成しても良い。
このようにすると、消費者は食品を底部からと同時に囲い17,18の中間手
段を介しても飲むことができる。
図12,13及び14の形態で示すように、管状要素7には、鞘6のリング状
の中間開口部18bと共に囲いの中間手段を構成する中間開口部18bに対応し
たリング状の中間開口部17bに加え、鞘のリング状端部開口部18cと協働す
るリング状端部開口部17cが設けられる。
管状要素7の最内端には、消費者が食品を固体或いは半液状で摂取したい時に
、食品が管状要素から漏れるのを防ぐための囲い19の端部手段が設けられる。
これに対し、図12及び13は、囲い17b、18bの中間手段及び囲い17
c、18cの端部手段を開けるために、管状要素7を鞘6に対して軸方向に動か
さなければならない形態を示している。図14の形態では、管状要素7は、囲い
17b、18b、17c、18cの手段を介して管状要素7の内部をキャビティ
3に連通するために、管状要素7をその軸線周りに回転させる互いに対向した2
つの制御付属品30を備えている。開口部17b及び17は閉鎖状態では開口部
17c及び18cと角度がずれている。
図15,16,17に示す形態では、管状要素7は、少なくとも1つの半径方
向の孔22に連通した少なくとも1つの軸方向の盲孔21を備えている。管状要
素7は、横方向に二等分した平面において対称に示されているが(正確に挿入す
るのを容易にするため)、孔21及び22は凹部5に挿入される要素の部分だけ
のために機能的に必要である。
この形態では、凹部5の管状壁がその中にある管状要素7の必要な安定度を提
供できるのであれば鞘6は不要であることに留意されたい。
この形態では、所定の裂け目線14bが凹部5の延長線に交差しており、これ
により、フラップ9を含む端部を裂いて要素7の外端部ゾーンを露出し、消費者
が液体を吸えるようにする。
軸方向に間隔をあけた2つの環状溝23の間で管状要素7の軸方向延長線の中
間には少なくとも1つの半径方向の孔22が形成される。2つの環状溝23は凹
部5の管状壁の対応する環状突出部により係合され、これらは管状要素7と凹部
5とを結合する手段を構成する。
図15に示すように、管状要素7をハンドルとして機能させる場合には、外端
ゾーンの孔21,22は食品には連通していない。一方、管状要素7をストロー
として機能させる場合には、端部を裂け目線14bに沿って外した後、消費者は
管状要素7をキャビティ3の内部に軸方向に所定のストロークZだけ、例えば管
状要素7の内端とパッケージユニット1の底部との間の距離だけスライドさせる
。
2つの溝23の間には距離Zと略同じ距離があるため、管状要素7をキャビテ
ィ3内にストロークZだけ挿入すると、内側の環状突起により最も外側の溝23
が液密にシール係合される。このようなZ分の運動により、環状突起はそれらが
運動の終点に戻るまで外側に弾性的に押圧される。
この状態で、孔21及び22はキャビティ3に連通し、消費者は孔22を介し
て食品を吸うことによりそれを飲んだり、また、半径方向の孔22が液体に浸ら
なってきた場合には、パッケージユニットの底を持ち上げて食品が孔21,22
の方に下がってくるようにして食品を飲むことができる。
更に、環状突起の一方を、パッケージを所定の裂け目線14bに沿って開ける
時にフラップ9と共に除去される凹部5の管状壁の部分に対応する位置に設ける
のが好ましい。
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(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
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,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S
Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD
,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ
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S,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK,LR
,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN,
MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,S
D,SE,SG,SI,SK,TJ,TM,TR,TT
,UA,UG,US,UZ,VN
(72)発明者 トラルディ、フラヴィオ
イタリア国 アイ−41030 サン プロス
ペロ、ヴィア ヴェルデータ 78
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. パッケージ材料(2)と、前記パッケージ材料(2)内の流動食品と、外 端部(10)を有してこれを介して消費者が前記流動食品を飲む管状要素(7) とよりなり、前記パッケージ材料(2)は、前記管状要素(7)の外端部(10 )を露出して前記流動食品を摂取し得るように開放自在であるパッケージユニッ トであって、前記パッケージ材料(2)が開いて前記外端部(10)が露出した 時に、前記流動食が前記管状要素(7)を介して前記パッケージ材料(2)内か ら外に流れるのを開放自在な閉鎖手段(13,14,17,18,17b、18 b,17c,18c、22)により防止することを特徴とする、パッケージユニ ット。 2. 前記管状要素(7)は、前記流動食品が前記管状要素(7)を介して流れ るのを防止する第1位置と、前記管状要素(7)を介して前記流動食品が摂取さ れる第2位置との間で移動自在である、請求の範囲第1項記載のパッケージユニ ット。 3. 当接手段(19,20,23)が、前記管状要素(7)の前記第1及び第 2位置の少なくとも一方を限定する、請求の範囲第2項記載のパッケージユニッ ト。 4. 前記管状要素(7)と前記パッケージ材料(2)内の凹部(5)の管状壁 との間に、管状案内手段(6)をシール状態で介在させた、請求の範囲第1項乃 至第3項のいずれかに記載のパッケージユニット。 5. 前記管状案内手段(6)の外部には、この案内手段(6)を前記凹部(5 )内に軸方向に位置決めするための連結手段(16)が設けられる、請求の範囲 第4項記載のパッケージユニット。 6. 前記管状案内手段(6)及び前記管状要素(7)は、内方に突出した付属 品(19)と、該付属品(19)を中に挿入可能な切れ込み(20)とより成る 前記当接手段(19,20)を備える、請求の範囲第3項に従属した請求の範囲 第4項又は第5記載のパッケージユニット。 7. 前記切れ込み(20)は前記管状要素(7)に沿って延びる溝であり、そ の長さは、前記管状案内手段(6)内における前記管状要素(7)の軸方向の運 動を規制するストローク(A)と少なくとも等しい、請求の範囲第6項記載のパ ッケージユニット。 8. 前記管状要素(7)は、前記管状要素(7)を前記第1位置と第2位置と の間で前記管状案内手段(6)を中心に回動させるための付属品(30)を備え る、請求の範囲第2項に従属した請求の範囲第4項乃至第7項のいずれかに記載 のパッケージユニット。 9. 前記管状要素(7)は前記管状案内手段(6)よりも長い、請求の範囲第 4項乃至第8項のいずれかに記載のパッケージユニット。 10. 前記閉鎖手段(13,14)は、前記管状案内手段(6)の一端、或い は前記管状要素(7)の一端を除去自在に閉鎖する膜(13)を有する、請求の 範囲第1項乃至第9項のいずれかに記載のパッケージユニット。 11. 前記管状要素(7)は、少なくとも1つの側部開口(17,17b、1 7c、22)に連通する軸方向の孔(8,21)を有する、請求の範囲第1項乃 至第10項のいずれかに記載のパッケージユニット。 12. 前記案内手段(6)は、少なくとも1つの前記側部開口(17,17b 、17c)に連通し得る少なくとも1つの側部開口部(18,18b、18c) を備える、請求の範囲第4項に従属した請求の範囲第11項記載のパッケージユ ニット。 13. 前記管状要素(7)と、前記パッケージ材料(2)内の凹部(5)の管 状壁とは、少なくとも1つの前記側部開口(22)を間に挟んで前記管状要素( 7)に沿って互いに離間した一対の溝(23)の形態の前記当接手段(23)と 、対応する環状突起とよりなる、請求の範囲第3項又は第11項記載のパッケー ジユニット。 14. 前記溝(23)間の距離(Z)は、前記管状要素(7)の内端部と前記 パッケージ材料(2)の面壁部との間の距離に略対応する、請求の範囲第13項 記載のパッケージユニット。 15. 前記軸方向の孔(21)は盲孔である、請求の範囲第11項、第13項 又は第14記載のパッケージユニット。 16. 少なくとも1つの前記側部開口(17,17b、17c)及び/或いは 少なくとも1つの前記側部開口部(18,18b,18c)は、前記管状要素( 7)の長手方向に延びている、請求の範囲第11項乃至第15項のいずれかに記 載のパッケージユニット。
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