JPS633981Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS633981Y2 JPS633981Y2 JP1982175152U JP17515282U JPS633981Y2 JP S633981 Y2 JPS633981 Y2 JP S633981Y2 JP 1982175152 U JP1982175152 U JP 1982175152U JP 17515282 U JP17515282 U JP 17515282U JP S633981 Y2 JPS633981 Y2 JP S633981Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- synthetic resin
- tear
- knob piece
- break
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bag Frames (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案は、破断帯付き合成樹脂チユーブに係る。
「従来の技術と考案が解決しようとする問題点」
単一材質よりなるものに切断線を有するもので
あれば、熱処理によりその切断線の破断進行を阻
止するよう加工することができるが(例えば、実
開昭57−95360号公報)、切断線と容器本体とが異
種材料で形成されている場合(例えば、特公昭47
−24944号公報)は、熱処理を施しても異種材質
の結合態様を変えることができないため、破断の
進行を阻止することができない。
あれば、熱処理によりその切断線の破断進行を阻
止するよう加工することができるが(例えば、実
開昭57−95360号公報)、切断線と容器本体とが異
種材料で形成されている場合(例えば、特公昭47
−24944号公報)は、熱処理を施しても異種材質
の結合態様を変えることができないため、破断の
進行を阻止することができない。
そこで、本案は、熱処理加工による破断進行阻
止手段に代わる新たな、そして簡易な破断進行阻
止手段を提供するものである。
止手段に代わる新たな、そして簡易な破断進行阻
止手段を提供するものである。
「作用」
つまみ片121をつまんで横方向に強く引け
ば、破断帯2と他の部分との境界部12a,12
bで破断を生じ、これが破れ止めシール2に至つ
て止まり、ストロー挿入部が開口する。従つて、
その挿入部からストローを挿入して、内容物を飲
用できる。
ば、破断帯2と他の部分との境界部12a,12
bで破断を生じ、これが破れ止めシール2に至つ
て止まり、ストロー挿入部が開口する。従つて、
その挿入部からストローを挿入して、内容物を飲
用できる。
「実施例」
図示の実施例は、収容物を封入する合成樹脂チ
ユーブAを設け、該チユーブには、適所に破断帯
12を介入接続させると共に、該破断帯の端部を
つまみ片121として突出させ、且つ、つまみ片
近傍の破断帯の中途部で破れ止めシール2を貼着
して成る。
ユーブAを設け、該チユーブには、適所に破断帯
12を介入接続させると共に、該破断帯の端部を
つまみ片121として突出させ、且つ、つまみ片
近傍の破断帯の中途部で破れ止めシール2を貼着
して成る。
チユーブAは、破断帯付き合成樹脂シート1を
裁断し溶着して形成しており、該シート1は、シ
ート主部11の中間部にこれと材質の異なる破断
帯12を介入接続させて、一体成形しており、該
成形は、押出成形として、フイルムよりも十分に
厚いものに連続成形する。材質としては、例え
ば、一方をポリエチレン、他方をポリプロピレン
とする。なお、この材質は、一例にすぎないので
あつて、他の各種のものでよく、また、双方の色
を異ならせると、見分けがつき易いので好都合で
ある。
裁断し溶着して形成しており、該シート1は、シ
ート主部11の中間部にこれと材質の異なる破断
帯12を介入接続させて、一体成形しており、該
成形は、押出成形として、フイルムよりも十分に
厚いものに連続成形する。材質としては、例え
ば、一方をポリエチレン、他方をポリプロピレン
とする。なお、この材質は、一例にすぎないので
あつて、他の各種のものでよく、また、双方の色
を異ならせると、見分けがつき易いので好都合で
ある。
斯様なシート1は、シート主部11と破断帯1
2との間で一連であるが、互いに材質が異なる関
係から相互間の結合力が弱く、従つて、破断帯1
2を強く引くと、双方の境界部12a,12aで
破断を生じる。
2との間で一連であるが、互いに材質が異なる関
係から相互間の結合力が弱く、従つて、破断帯1
2を強く引くと、双方の境界部12a,12aで
破断を生じる。
また、チユーブAは、上記シート1を用いて、
破断帯12が縦方向にあり且つつまみ片121が
上方へ突出するカツプに形成し、これの上端から
飲料を充填して、充填後に溶着13により上端を
封止する。
破断帯12が縦方向にあり且つつまみ片121が
上方へ突出するカツプに形成し、これの上端から
飲料を充填して、充填後に溶着13により上端を
封止する。
破れ止めシール2は、円形のアルミシールを用
い、つまみ片近傍の破断帯からシート主部11へ
かけて貼着して、該破れ止めシールとつまみ片1
21との間をストロー挿入部としている。
い、つまみ片近傍の破断帯からシート主部11へ
かけて貼着して、該破れ止めシールとつまみ片1
21との間をストロー挿入部としている。
なお、各種飲料の他、各種食料、または、それ
以外のものにも同様にして使用できる。
以外のものにも同様にして使用できる。
「考案の効果」
本案によれば、収容物を封入する合成樹脂チユ
ーブAであるから、形状の自在性がある上に袋状
のものに比べ肉厚が厚く、加熱殺菌が可能であ
り、長期保存にも腐敗や変質等を生ぜず、冷却及
び冷凍、解凍及び適度な加熱等を任意に行え、し
かも、破断帯12があつてこれを引くことで極め
て容易に開封開口できる。
ーブAであるから、形状の自在性がある上に袋状
のものに比べ肉厚が厚く、加熱殺菌が可能であ
り、長期保存にも腐敗や変質等を生ぜず、冷却及
び冷凍、解凍及び適度な加熱等を任意に行え、し
かも、破断帯12があつてこれを引くことで極め
て容易に開封開口できる。
また、つまみ片近傍の破断帯の中途部に破れ止
めシール2を貼着したから、必要以上の破断を簡
易且つ確実に阻止することができ、よつて、つま
み片121と破れ止めシール2との間のストロー
挿入部を容易に開口することができる。
めシール2を貼着したから、必要以上の破断を簡
易且つ確実に阻止することができ、よつて、つま
み片121と破れ止めシール2との間のストロー
挿入部を容易に開口することができる。
図面は、本案実施例で、第1図は、斜視図、第
2図は、要部の中央縦断側面図、第3図は、第1
図−線における要部の拡大断面図である。 A……合成樹脂チユーブ、1……合成樹脂シー
ト、11……シーナ主部、12……破断帯、12
1……つまみ片、2……破れ止めシール。
2図は、要部の中央縦断側面図、第3図は、第1
図−線における要部の拡大断面図である。 A……合成樹脂チユーブ、1……合成樹脂シー
ト、11……シーナ主部、12……破断帯、12
1……つまみ片、2……破れ止めシール。
Claims (1)
- 収容物を封入する合成樹脂チユーブAを設け、
該チユーブには、他の部分とは材質の異なる破断
帯12を適所に介入接続させると共に、該破断帯
の端部をつまみ片121として突出させ、且つ、
つまみ片近傍の破断帯の中途部に破れ止めシール
2を貼着して、つまみ片121と破れ止めシール
2との間をストロー挿入部としたことを特徴とす
る破断帯付き合成樹脂チユーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17515282U JPS5978262U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 破断帯付き合成樹脂チユ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17515282U JPS5978262U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 破断帯付き合成樹脂チユ−ブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978262U JPS5978262U (ja) | 1984-05-26 |
| JPS633981Y2 true JPS633981Y2 (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=30381132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17515282U Granted JPS5978262U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 破断帯付き合成樹脂チユ−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978262U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS601102Y2 (ja) * | 1980-12-01 | 1985-01-12 | 住友ベークライト株式会社 | 易開封性包装体 |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP17515282U patent/JPS5978262U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5978262U (ja) | 1984-05-26 |
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