JPH1150A - 接ぎ木装置の掻上げ装置 - Google Patents
接ぎ木装置の掻上げ装置Info
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- JPH1150A JPH1150A JP9154129A JP15412997A JPH1150A JP H1150 A JPH1150 A JP H1150A JP 9154129 A JP9154129 A JP 9154129A JP 15412997 A JP15412997 A JP 15412997A JP H1150 A JPH1150 A JP H1150A
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 接ぎ木苗の穂部を切断するに先立ち、穂部の
子葉等を掻上げアームにて掻上げる際、該掻上げアーム
内での苗軸の遊びを少なくして苗倒れを防止する。 【解決手段】 接ぎ木装置1は、穂木苗21の子葉下部
を切断する前に穂木苗21の子葉を上方に掻上げる掻上
げ装置14を備えていて、この掻上げ装置14は、前記
穂木苗21を囲み得るように開閉可能な掻上げアーム1
7を有し、該掻上げアーム17の囲み径の内側壁にスポ
ンジ46が取り付けられている。そして、このスポンジ
46により、アーム内での苗軸21bの遊びを少なく
し、苗倒れを防止しつつ該苗軸21bを略々アームの囲
み径中心に保持することが可能となる。
子葉等を掻上げアームにて掻上げる際、該掻上げアーム
内での苗軸の遊びを少なくして苗倒れを防止する。 【解決手段】 接ぎ木装置1は、穂木苗21の子葉下部
を切断する前に穂木苗21の子葉を上方に掻上げる掻上
げ装置14を備えていて、この掻上げ装置14は、前記
穂木苗21を囲み得るように開閉可能な掻上げアーム1
7を有し、該掻上げアーム17の囲み径の内側壁にスポ
ンジ46が取り付けられている。そして、このスポンジ
46により、アーム内での苗軸21bの遊びを少なく
し、苗倒れを防止しつつ該苗軸21bを略々アームの囲
み径中心に保持することが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、接ぎ木装置の掻
上げ装置に係り、詳しくは穂木苗又は台木苗の子葉下部
を切断する前に該穂木苗又は台木苗の葉を上方に掻上げ
る掻上げ装置の構造に関する。
上げ装置に係り、詳しくは穂木苗又は台木苗の子葉下部
を切断する前に該穂木苗又は台木苗の葉を上方に掻上げ
る掻上げ装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種、接ぎ木装置は、穂木苗を収納し
た苗ポットを列状に複数個連ねたトレイを搬送する穂木
搬送コンベヤと、台木苗を収納した苗ポットを列状に複
数個連ねたトレイを搬送する台木搬送コンベヤとを備え
ていて、所定の接木処理位置において、前記により搬送
されてきた穂木苗から穂部を切断し、この切断した穂部
を、同様にして台木苗から穂部を切断・除去した台部に
自動的に接合する装置である。
た苗ポットを列状に複数個連ねたトレイを搬送する穂木
搬送コンベヤと、台木苗を収納した苗ポットを列状に複
数個連ねたトレイを搬送する台木搬送コンベヤとを備え
ていて、所定の接木処理位置において、前記により搬送
されてきた穂木苗から穂部を切断し、この切断した穂部
を、同様にして台木苗から穂部を切断・除去した台部に
自動的に接合する装置である。
【0003】そして、前記穂木苗又は台木苗から穂部を
切断するには、穂木苗又は台木苗の上部と下部を挟持し
た状態で、子葉下部の苗軸をカッタ等で切断するように
しているが、この子葉下部の位置をセンサ等で自動的に
検出する場合は、苗葉のうち特に子葉が下方に垂れてい
たりすると、その垂れた子葉が検出の障害となったり、
この子葉を苗軸と誤認して切断してしまうおそれがあ
る。
切断するには、穂木苗又は台木苗の上部と下部を挟持し
た状態で、子葉下部の苗軸をカッタ等で切断するように
しているが、この子葉下部の位置をセンサ等で自動的に
検出する場合は、苗葉のうち特に子葉が下方に垂れてい
たりすると、その垂れた子葉が検出の障害となったり、
この子葉を苗軸と誤認して切断してしまうおそれがあ
る。
【0004】このため、従来、例えば穂木側について説
明すると、図11に示すように、穂木搬送コンベヤにて
搬送されてきた育苗ポット19を、所定の接木処理位置
において、開閉可能な掻上げアーム17を横移動させて
穂木苗21を囲み、次いで該掻上げアーム17を上方に
移動させて苗葉を掻上げ、この状態で穂部と苗軸の下部
とを夫々上下クランパにて挟持してカッタにて切断する
ようにしていた。
明すると、図11に示すように、穂木搬送コンベヤにて
搬送されてきた育苗ポット19を、所定の接木処理位置
において、開閉可能な掻上げアーム17を横移動させて
穂木苗21を囲み、次いで該掻上げアーム17を上方に
移動させて苗葉を掻上げ、この状態で穂部と苗軸の下部
とを夫々上下クランパにて挟持してカッタにて切断する
ようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
接ぎ木苗がトマト苗やナス苗である場合は、子葉及び本
葉を有しこれら子葉及び本葉が掻上げアーム17内で該
アームに引っ掛かるため、掻上げアーム17内での苗軸
のふらつきを防止することができたが、接ぎ木苗がウリ
科の苗の場合は、当初から本葉がなく子葉のみであるた
め、掻上げアーム17内には苗の茎の部分のみが存在
し、アーム内での遊びが大きく、苗の切断又は接合時の
苗姿勢が悪く、接ぎ木処理に悪影響を及ぼしていた。
接ぎ木苗がトマト苗やナス苗である場合は、子葉及び本
葉を有しこれら子葉及び本葉が掻上げアーム17内で該
アームに引っ掛かるため、掻上げアーム17内での苗軸
のふらつきを防止することができたが、接ぎ木苗がウリ
科の苗の場合は、当初から本葉がなく子葉のみであるた
め、掻上げアーム17内には苗の茎の部分のみが存在
し、アーム内での遊びが大きく、苗の切断又は接合時の
苗姿勢が悪く、接ぎ木処理に悪影響を及ぼしていた。
【0006】この発明は、斯かる課題を解消するために
なされたもので、その目的とするところは、接ぎ木苗の
穂部を切断するに先立ち穂部の子葉等を掻上げる際、該
掻上げアーム内での苗軸の遊びを少なくして苗倒れをな
くすようにした接ぎ木装置の掻上げ装置を提供すること
にある。
なされたもので、その目的とするところは、接ぎ木苗の
穂部を切断するに先立ち穂部の子葉等を掻上げる際、該
掻上げアーム内での苗軸の遊びを少なくして苗倒れをな
くすようにした接ぎ木装置の掻上げ装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、穂木苗(21)又は台木苗(23)の子
葉下部を切断する前に、穂木苗(21)又は台木苗(2
3)の少なくとも子葉を上方に掻上げて該子葉が切断さ
れるのを回避する接ぎ木装置(1)の掻上げ装置(1
4,14’)において、前記穂木苗(21)又は台木苗
(23)を囲み得るように開閉可能な掻上げアーム(1
7,17’)を有し、該掻上げアーム(17,17’)
の囲み径の内側壁に弾性部材(46)を取り付けた、こ
とを特徴とする。
め、本発明は、穂木苗(21)又は台木苗(23)の子
葉下部を切断する前に、穂木苗(21)又は台木苗(2
3)の少なくとも子葉を上方に掻上げて該子葉が切断さ
れるのを回避する接ぎ木装置(1)の掻上げ装置(1
4,14’)において、前記穂木苗(21)又は台木苗
(23)を囲み得るように開閉可能な掻上げアーム(1
7,17’)を有し、該掻上げアーム(17,17’)
の囲み径の内側壁に弾性部材(46)を取り付けた、こ
とを特徴とする。
【0008】また、前記弾性部材をゴム又はスポンジと
した、ことを特徴とする。
した、ことを特徴とする。
【0009】更に、前記弾性部材をブラシ(50)とし
た、ことを特徴とする。
た、ことを特徴とする。
【0010】更にまた、本発明は、前記弾性部材(4
6)を、前記掻上げアーム(17,17’)の内側壁か
ら囲み径の中央部に向けて、下方に傾斜するように配置
した、ことを特徴とする。
6)を、前記掻上げアーム(17,17’)の内側壁か
ら囲み径の中央部に向けて、下方に傾斜するように配置
した、ことを特徴とする。
【0011】[作用]以上の発明特定事項により、本発
明において、接ぎ木装置(1)は、穂木苗(21)又は
台木苗(23)の子葉下部を切断する前に、該穂木苗
(21)又は台木苗(23)の少なくとも子葉を上方に
掻上げる掻上げ装置(14,14’)を備えている。こ
の掻上げ装置(14,14’)は、前記穂木苗(21)
又は台木苗(23)を囲み得るように開閉可能な掻上げ
アーム(17,17’)を有し、この掻上げアーム(1
7,17’)の囲み径の内側壁に弾性部材(46)が取
り付けられていて、この弾性部材(46)によりアーム
内での苗軸の遊びを少なくし、苗倒れを防止すると共
に、該苗軸を略々中心に保持して苗軸のセンタリングを
容易にしている。
明において、接ぎ木装置(1)は、穂木苗(21)又は
台木苗(23)の子葉下部を切断する前に、該穂木苗
(21)又は台木苗(23)の少なくとも子葉を上方に
掻上げる掻上げ装置(14,14’)を備えている。こ
の掻上げ装置(14,14’)は、前記穂木苗(21)
又は台木苗(23)を囲み得るように開閉可能な掻上げ
アーム(17,17’)を有し、この掻上げアーム(1
7,17’)の囲み径の内側壁に弾性部材(46)が取
り付けられていて、この弾性部材(46)によりアーム
内での苗軸の遊びを少なくし、苗倒れを防止すると共
に、該苗軸を略々中心に保持して苗軸のセンタリングを
容易にしている。
【0012】また、前記掻上げアーム(17,17’)
により、穂木苗(21)又は台木苗(23)の子葉を上
方に掻上げる際、子葉つけ根部から子葉が上向きになる
が、前記弾性部材(46)によって、苗を引き抜かずに
無理なく掻上げることが可能となる。
により、穂木苗(21)又は台木苗(23)の子葉を上
方に掻上げる際、子葉つけ根部から子葉が上向きになる
が、前記弾性部材(46)によって、苗を引き抜かずに
無理なく掻上げることが可能となる。
【0013】なお、上述の括弧内の符号は、図面を対照
するためのものであって、この発明の構成を何ら限定す
るものではない。
するためのものであって、この発明の構成を何ら限定す
るものではない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態を、ウリ科の苗を接ぎ木する場合について説明す
る。
の形態を、ウリ科の苗を接ぎ木する場合について説明す
る。
【0015】図1は、本発明が適用された接ぎ木装置の
全体平面図を示しており、この接ぎ木装置1は、列状苗
トレー18の各育苗ポット19に植設された穂木苗21
を所定の接ぎ木処理位置に搬送する穂木搬送コンベヤ2
2と、列状苗トレー18’の各育苗ポット19’に植設
された台木苗23を所定の接ぎ木処理位置に搬送する台
木搬送コンベヤ24と、上述の接ぎ木処理位置にて、前
記穂木苗21から切断した穂部を保持して前記台木苗2
3の穂部を切断・除去した台部に運んで接続する穂部ク
ランプ装置26とを備えている。この穂部クランプ装置
26は、穂木苗21から切断した穂部を把持すべく開閉
自在なクランプ部29を備えている。
全体平面図を示しており、この接ぎ木装置1は、列状苗
トレー18の各育苗ポット19に植設された穂木苗21
を所定の接ぎ木処理位置に搬送する穂木搬送コンベヤ2
2と、列状苗トレー18’の各育苗ポット19’に植設
された台木苗23を所定の接ぎ木処理位置に搬送する台
木搬送コンベヤ24と、上述の接ぎ木処理位置にて、前
記穂木苗21から切断した穂部を保持して前記台木苗2
3の穂部を切断・除去した台部に運んで接続する穂部ク
ランプ装置26とを備えている。この穂部クランプ装置
26は、穂木苗21から切断した穂部を把持すべく開閉
自在なクランプ部29を備えている。
【0016】また、前記穂部クランプ装置26の近傍に
は、穂木苗21の苗軸の下部をクランプする下部クラン
パ15と、該穂木苗21の子葉を掻上げ装置14により
掻上げた状態で該穂木苗21の苗軸を切断するカッター
16と、台木苗23の苗軸の下部をクランプする下部ク
ランパ15’と、該台木苗23の子葉を掻上げ装置1
4’により掻上げた状態で該台木苗23の苗軸を切断す
るカッター16’とが設けられている。
は、穂木苗21の苗軸の下部をクランプする下部クラン
パ15と、該穂木苗21の子葉を掻上げ装置14により
掻上げた状態で該穂木苗21の苗軸を切断するカッター
16と、台木苗23の苗軸の下部をクランプする下部ク
ランパ15’と、該台木苗23の子葉を掻上げ装置1
4’により掻上げた状態で該台木苗23の苗軸を切断す
るカッター16’とが設けられている。
【0017】なお、前記台木搬送コンベヤ24の側方に
は、台木苗23における穂部を切断・除去した台部にク
リップ10を供給するクリップ供給装置28が配置され
ている。
は、台木苗23における穂部を切断・除去した台部にク
リップ10を供給するクリップ供給装置28が配置され
ている。
【0018】そして、図2(a)(b)に示すように、
穂木苗21と台木苗23は前記カッター16,16’に
よって、例えばその子葉位置よりも下方所定位置のとこ
ろを、苗軸21b,23bに対し略30度の角度で斜め
に切断される。そして、図2(c)に示すように、穂木
苗21から切断した穂部21aを、台木苗23の穂部2
3aを切断・除去した台部23bにクリップ10により
接合するが、この場合、前記台部23bの先端部にクリ
ップ10を開いた状態であてがい、このクリップ10に
互いに切断面が接触するように前記穂部21aを上方か
ら差し込んで挿入し、更にクリップ10を閉じて増し押
しを行うことで接ぎ木を終了する。
穂木苗21と台木苗23は前記カッター16,16’に
よって、例えばその子葉位置よりも下方所定位置のとこ
ろを、苗軸21b,23bに対し略30度の角度で斜め
に切断される。そして、図2(c)に示すように、穂木
苗21から切断した穂部21aを、台木苗23の穂部2
3aを切断・除去した台部23bにクリップ10により
接合するが、この場合、前記台部23bの先端部にクリ
ップ10を開いた状態であてがい、このクリップ10に
互いに切断面が接触するように前記穂部21aを上方か
ら差し込んで挿入し、更にクリップ10を閉じて増し押
しを行うことで接ぎ木を終了する。
【0019】図3は、前記接ぎ木処理位置における拡大
平面図であり、穂木側においては、穂木苗21が植えら
れた列状苗トレー18が穂木搬送コンベヤ22にて接ぎ
木処理位置まで運ばれ、ここで前記穂木苗21の子葉の
下部が切断されるが、前記切断作業に先立ち、前苗掻上
げ装置42により前苗の葉が掻上げられると共に、処理
苗の掻上げ装置14により子葉が上方に掻き上げられた
状態で、子葉下部の苗軸がカッター16にて切断され
る。なお、掻上げ装置14,42の基部側には、夫々開
閉チャック20,44が設けられている。
平面図であり、穂木側においては、穂木苗21が植えら
れた列状苗トレー18が穂木搬送コンベヤ22にて接ぎ
木処理位置まで運ばれ、ここで前記穂木苗21の子葉の
下部が切断されるが、前記切断作業に先立ち、前苗掻上
げ装置42により前苗の葉が掻上げられると共に、処理
苗の掻上げ装置14により子葉が上方に掻き上げられた
状態で、子葉下部の苗軸がカッター16にて切断され
る。なお、掻上げ装置14,42の基部側には、夫々開
閉チャック20,44が設けられている。
【0020】同様に、台木側においては、台木苗23が
植えられた列状苗トレー18’が台木搬送コンベヤ24
にて接ぎ木処理位置まで運ばれ、ここで前記台木苗23
の子葉の下部が切断されるが、前記切断作業葉の立ち、
前苗掻上げ装置42’により前苗の葉が掻上げられると
共に、処理苗の掻上げ装置14’により子葉が上方に掻
き上げられた状態で、子葉下部の苗軸がカッター16’
にて切断される。また、掻上げ装置14’,42’の基
部側には、夫々開閉チャック43,44が設けられてい
る。
植えられた列状苗トレー18’が台木搬送コンベヤ24
にて接ぎ木処理位置まで運ばれ、ここで前記台木苗23
の子葉の下部が切断されるが、前記切断作業葉の立ち、
前苗掻上げ装置42’により前苗の葉が掻上げられると
共に、処理苗の掻上げ装置14’により子葉が上方に掻
き上げられた状態で、子葉下部の苗軸がカッター16’
にて切断される。また、掻上げ装置14’,42’の基
部側には、夫々開閉チャック43,44が設けられてい
る。
【0021】ここで、本発明においては、前記掻上げ装
置14(14’)は、前記穂木苗又は台木苗を囲み得る
ように開閉可能な掻上げアームを有し、該掻上げアーム
の囲み径の内側壁に弾性部材を取り付けた、ことを特徴
としている。
置14(14’)は、前記穂木苗又は台木苗を囲み得る
ように開閉可能な掻上げアームを有し、該掻上げアーム
の囲み径の内側壁に弾性部材を取り付けた、ことを特徴
としている。
【0022】図4は、前記掻上げ装置14の概要を示す
図であり、この掻上げ装置14は掻上げアーム17を有
し、該掻上げアーム17の基部側に、縦アーム17aを
介して前記開閉チャック20が設けられている。また、
掻上げアーム17の自由端側は、略々水平に延びて前記
穂木苗21の苗軸を囲み得るように円弧状に形成されて
いる。そして、前記開閉チャック20を開閉制御する
と、これに伴い掻上げアーム17が略々同時に開閉動作
して、苗軸を囲むときには先端部が開放され、掻き上げ
るときには閉止される。
図であり、この掻上げ装置14は掻上げアーム17を有
し、該掻上げアーム17の基部側に、縦アーム17aを
介して前記開閉チャック20が設けられている。また、
掻上げアーム17の自由端側は、略々水平に延びて前記
穂木苗21の苗軸を囲み得るように円弧状に形成されて
いる。そして、前記開閉チャック20を開閉制御する
と、これに伴い掻上げアーム17が略々同時に開閉動作
して、苗軸を囲むときには先端部が開放され、掻き上げ
るときには閉止される。
【0023】図5において、例えば穂木側の穂木苗21
を掻上げる掻上げ装置14について説明すると、前記掻
上げ装置14は、穂木苗21の苗軸21bを囲み得るよ
うに開閉可能で、自由端側が円弧状に形成された掻上げ
アーム17,17を有していて、その基部側に前記開閉
チャック20(図示せず)が設けられている。そして、
この掻上げアーム17の囲み径の内側壁には、ゴムやス
ポンジ等の弾性部材46が取り付けられていて、対向す
る左右の掻上げアーム17,17を閉じたときに、囲み
径の中央部に小さな穴48が形成され、この穴48に穂
木苗21の茎部21bが収容されるようになっている。
を掻上げる掻上げ装置14について説明すると、前記掻
上げ装置14は、穂木苗21の苗軸21bを囲み得るよ
うに開閉可能で、自由端側が円弧状に形成された掻上げ
アーム17,17を有していて、その基部側に前記開閉
チャック20(図示せず)が設けられている。そして、
この掻上げアーム17の囲み径の内側壁には、ゴムやス
ポンジ等の弾性部材46が取り付けられていて、対向す
る左右の掻上げアーム17,17を閉じたときに、囲み
径の中央部に小さな穴48が形成され、この穴48に穂
木苗21の茎部21bが収容されるようになっている。
【0024】これにより、掻上げアーム17,17を閉
じたときに、該アーム内での苗軸21bの遊びが少なく
なって苗倒れがなくなり、かつ該苗軸21bを略々中心
に保持することができ、該苗軸21bのセンタリングが
向上する。また、掻上げアーム17を上方に掻上げ、或
は搬送コンベヤ22を下降させたときに、掻上げアーム
17が穂木苗21の子葉つけ根部にきたとしても、掻上
げアーム17の囲み径の内側壁に弾性部材46が取り付
けられているため、該弾性部材46と穂木苗21との間
の摩擦力は小さいため育苗ポット19から苗を引き抜く
こと(首吊り)もない。
じたときに、該アーム内での苗軸21bの遊びが少なく
なって苗倒れがなくなり、かつ該苗軸21bを略々中心
に保持することができ、該苗軸21bのセンタリングが
向上する。また、掻上げアーム17を上方に掻上げ、或
は搬送コンベヤ22を下降させたときに、掻上げアーム
17が穂木苗21の子葉つけ根部にきたとしても、掻上
げアーム17の囲み径の内側壁に弾性部材46が取り付
けられているため、該弾性部材46と穂木苗21との間
の摩擦力は小さいため育苗ポット19から苗を引き抜く
こと(首吊り)もない。
【0025】なお、本実施の形態では、穂木側の穂木苗
21を掻上げる掻上げ装置14について説明したが、以
下の説明を含めて台木側の台木苗23を掻上げる掻上げ
装置14’についても同様である。
21を掻上げる掻上げ装置14について説明したが、以
下の説明を含めて台木側の台木苗23を掻上げる掻上げ
装置14’についても同様である。
【0026】また、本発明において、前記弾性部材46
をブラシとした、ことを特徴としている。
をブラシとした、ことを特徴としている。
【0027】すなわち、図6に示すように、前記掻上げ
アーム17の囲み径の内側壁には、ブラシ50が取り付
けられていて、対向する左右の掻上げアーム17,17
を閉じたときに、囲み径の中央部(ブラシ中心側)に小
さな穴52が画成され、この穴52に穂木苗21の茎部
21bが収容されるようになっている。これにより、掻
上げアーム17内での苗軸21bの遊びが少なくなり、
該苗軸21bの苗倒れが防止される。
アーム17の囲み径の内側壁には、ブラシ50が取り付
けられていて、対向する左右の掻上げアーム17,17
を閉じたときに、囲み径の中央部(ブラシ中心側)に小
さな穴52が画成され、この穴52に穂木苗21の茎部
21bが収容されるようになっている。これにより、掻
上げアーム17内での苗軸21bの遊びが少なくなり、
該苗軸21bの苗倒れが防止される。
【0028】更に、本発明は、前記弾性部材46を、前
記掻上げアーム17の内側壁から囲み径の中央部に向け
て、下方に傾斜するように配置した、ことを特徴として
いる。
記掻上げアーム17の内側壁から囲み径の中央部に向け
て、下方に傾斜するように配置した、ことを特徴として
いる。
【0029】すなわち、図7(a)(b)に示すよう
に、前記弾性部材46を、前記掻上げアーム17の内側
壁から囲み径の中央部に向けて、下方に傾斜するように
配置している。そして、対向する左右の掻上げアーム1
7,17を閉じたときに、囲み径の中央部に小さな穴5
4が画成され、この穴54に穂木苗21の茎部21bが
収容されるようになっている。
に、前記弾性部材46を、前記掻上げアーム17の内側
壁から囲み径の中央部に向けて、下方に傾斜するように
配置している。そして、対向する左右の掻上げアーム1
7,17を閉じたときに、囲み径の中央部に小さな穴5
4が画成され、この穴54に穂木苗21の茎部21bが
収容されるようになっている。
【0030】この実施の形態によれば、掻上げアーム1
7を上方に掻上げ、或は搬送コンベヤ22を下降させた
ときに、掻上げアーム1が穂木苗21の子葉つけ根部に
きたとしても、掻上げアーム17の内側壁に弾性部材4
6が下方に傾斜して取り付けられており、また該弾性部
材46と穂木苗21との間の摩擦力は小さいため、苗を
引き抜くこと(首吊り)もない。
7を上方に掻上げ、或は搬送コンベヤ22を下降させた
ときに、掻上げアーム1が穂木苗21の子葉つけ根部に
きたとしても、掻上げアーム17の内側壁に弾性部材4
6が下方に傾斜して取り付けられており、また該弾性部
材46と穂木苗21との間の摩擦力は小さいため、苗を
引き抜くこと(首吊り)もない。
【0031】図8(a)(b)は、他の実施例を示す図
であり、この実施例によれば、掻上げアーム170の先
端部の内壁が、上方に拡開するスリバチ面171に形成
されている。
であり、この実施例によれば、掻上げアーム170の先
端部の内壁が、上方に拡開するスリバチ面171に形成
されている。
【0032】これにより、前記と同様に、掻上げアーム
170を閉じたときに、該アーム内での茎の遊びが少な
くなって苗倒れがなくなり、また、掻上げアーム170
を上方に掻上げ、或は搬送コンベヤ22を下降させたと
きに、掻上げアーム170の内側壁がスリバチ面171
に形成されているので、穂木苗21の苗を引き抜くこと
(首吊り)もない。
170を閉じたときに、該アーム内での茎の遊びが少な
くなって苗倒れがなくなり、また、掻上げアーム170
を上方に掻上げ、或は搬送コンベヤ22を下降させたと
きに、掻上げアーム170の内側壁がスリバチ面171
に形成されているので、穂木苗21の苗を引き抜くこと
(首吊り)もない。
【0033】次に、図9は、接ぎ木用クリップ10を強
制的に送り出すためのブラシの駆動源を、マニホールド
バルブの排気によって駆動するための構成を示してい
る。
制的に送り出すためのブラシの駆動源を、マニホールド
バルブの排気によって駆動するための構成を示してい
る。
【0034】すなわち、この実施例では、クリップ供給
装置28のシュート31の近傍に、回転軸62を介して
直結された強制ブラシ56と風車58を取り付けてい
る。そして、図示しないマニホールドバルブの排気ポー
ト60から排出される風圧により、前記風車58を回転
させ、強制ブラシ56を回転させるようにしている。
装置28のシュート31の近傍に、回転軸62を介して
直結された強制ブラシ56と風車58を取り付けてい
る。そして、図示しないマニホールドバルブの排気ポー
ト60から排出される風圧により、前記風車58を回転
させ、強制ブラシ56を回転させるようにしている。
【0035】この種接ぎ木装置は、一般に駆動源として
エアー機器を使用しているため、前記マニホールドバル
ブを兼用して用いることが可能であり、これにより、シ
ュート31内のクリップ10を確実に供給することがで
きると共に、従来は前記強制ブラシ56をモータにて駆
動していたが、このモータを廃止して製造コストの低減
を図ることができる。
エアー機器を使用しているため、前記マニホールドバル
ブを兼用して用いることが可能であり、これにより、シ
ュート31内のクリップ10を確実に供給することがで
きると共に、従来は前記強制ブラシ56をモータにて駆
動していたが、このモータを廃止して製造コストの低減
を図ることができる。
【0036】図10は、他の実施例を示す図であり、こ
の実施例では、シュート31内のクリップ10にエアノ
ズル64から直接エアを吹き付け、クリップ10を強制
的に送り出すようにしたものである。
の実施例では、シュート31内のクリップ10にエアノ
ズル64から直接エアを吹き付け、クリップ10を強制
的に送り出すようにしたものである。
【0037】すなわち、従来は、シュート31内をクリ
ップ10が自然落下するようにしていたため、シュート
途中やシュート下端部でクリップ10が詰ったり引っ掛
かる等の不具合があった。そこで、本実施例では、シュ
ート31内を通過するクリップ10に対し、該クリップ
10の流れ方向に向けてエアブローしてやることで、ク
リップ10を強制的に送り出すことができる。
ップ10が自然落下するようにしていたため、シュート
途中やシュート下端部でクリップ10が詰ったり引っ掛
かる等の不具合があった。そこで、本実施例では、シュ
ート31内を通過するクリップ10に対し、該クリップ
10の流れ方向に向けてエアブローしてやることで、ク
リップ10を強制的に送り出すことができる。
【0038】次いで、本発明に係る前記掻上げ装置14
の作用について説明する。
の作用について説明する。
【0039】図3にて説明したように、例えば穂木側に
おいては、穂木苗21が穂木搬送コンベヤ22にて接ぎ
木処理位置まで運ばれ、ここで前苗掻上げ装置42によ
り前苗の葉が掻上げられた状態で、処理苗の掻上げ装置
14により子葉が上方に掻き上げられ、苗軸が切断され
る。同様に、台木側においては、台木苗23が台木搬送
コンベヤ24にて接ぎ木処理位置まで運ばれ、ここで前
苗掻上げ装置42’により前苗の葉が掻上げられた状態
で、処理苗の掻上げ装置14’により子葉が上方に掻き
上げられ、苗軸が切断される。
おいては、穂木苗21が穂木搬送コンベヤ22にて接ぎ
木処理位置まで運ばれ、ここで前苗掻上げ装置42によ
り前苗の葉が掻上げられた状態で、処理苗の掻上げ装置
14により子葉が上方に掻き上げられ、苗軸が切断され
る。同様に、台木側においては、台木苗23が台木搬送
コンベヤ24にて接ぎ木処理位置まで運ばれ、ここで前
苗掻上げ装置42’により前苗の葉が掻上げられた状態
で、処理苗の掻上げ装置14’により子葉が上方に掻き
上げられ、苗軸が切断される。
【0040】以上の掻上げ作業の際、前記掻上げ装置1
4の掻上げアーム17の内側壁には、例えば図5に示す
ようなスポンジ等の弾性部材46が取り付けられている
ので、該弾性部材46の中心側の穴48に苗軸21bが
収容されることとなり該苗軸21bの遊びが少なくな
り、アーム内での苗倒れが防止される。同時に、苗軸2
1bは弾性部材46の略々中心に収容されるので、該苗
軸21bは自然にセンタリングされることとなり、穂部
クランプ装置26により穂部を把持するときのクランプ
ミスも少なくなる。
4の掻上げアーム17の内側壁には、例えば図5に示す
ようなスポンジ等の弾性部材46が取り付けられている
ので、該弾性部材46の中心側の穴48に苗軸21bが
収容されることとなり該苗軸21bの遊びが少なくな
り、アーム内での苗倒れが防止される。同時に、苗軸2
1bは弾性部材46の略々中心に収容されるので、該苗
軸21bは自然にセンタリングされることとなり、穂部
クランプ装置26により穂部を把持するときのクランプ
ミスも少なくなる。
【0041】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、穂
木苗又は台木苗の子葉下部を切断する前に、穂木苗又は
台木苗の少なくとも子葉を上方に掻上げて該子葉が切断
されるのを回避する接ぎ木装置の掻上げ装置において、
前記穂木苗又は台木苗を囲み得るように開閉可能な掻上
げアームを有し、該掻上げアームの囲み径の内側壁に弾
性部材を取り付けたことにより、前記掻上げアームを閉
じたときに、該アーム内での苗軸の遊びが少なくなって
苗倒れを防止することができ、かつ該苗軸を略々中心に
保持することができる。これにより、苗軸のセンタリン
グを向上させ、苗軸の切断位置のバラツキを少なくする
ことができると共に、穂部のクランプミスを少なくし
て、接合率の向上を図ることができる。
木苗又は台木苗の子葉下部を切断する前に、穂木苗又は
台木苗の少なくとも子葉を上方に掻上げて該子葉が切断
されるのを回避する接ぎ木装置の掻上げ装置において、
前記穂木苗又は台木苗を囲み得るように開閉可能な掻上
げアームを有し、該掻上げアームの囲み径の内側壁に弾
性部材を取り付けたことにより、前記掻上げアームを閉
じたときに、該アーム内での苗軸の遊びが少なくなって
苗倒れを防止することができ、かつ該苗軸を略々中心に
保持することができる。これにより、苗軸のセンタリン
グを向上させ、苗軸の切断位置のバラツキを少なくする
ことができると共に、穂部のクランプミスを少なくし
て、接合率の向上を図ることができる。
【0042】更にまた、弾性部材と苗の子葉つけ根部と
の間の摩擦力が小さいため、育苗ポットから苗を引き抜
くこと(首吊り)もない。
の間の摩擦力が小さいため、育苗ポットから苗を引き抜
くこと(首吊り)もない。
【図1】本発明が適用された接ぎ木装置の全体の平面図
である。
である。
【図2】(a)は、育苗ポットに収容された穂木苗を示
す図である。(b)は、育苗ポットに収容された台木苗
を示す図である。(c)は、接木処理済みの接ぎ木苗を
示す図である。
す図である。(b)は、育苗ポットに収容された台木苗
を示す図である。(c)は、接木処理済みの接ぎ木苗を
示す図である。
【図3】接ぎ木装置の接ぎ木処理位置における拡大平面
図である。
図である。
【図4】掻上げ装置の概略の構成を示す図である。
【図5】穂木苗を掻き上げるときの、掻上げアームの外
観を示す図である。
観を示す図である。
【図6】他の実施の形態における掻上げアームの外観を
示す図である。
示す図である。
【図7】(a)は、更に他の実施の形態における掻上げ
アームの外観を示す図である。(b)は、その断正面図
である。
アームの外観を示す図である。(b)は、その断正面図
である。
【図8】(a)は、他の実施例における掻上げアームの
外観を示す図である。(b)は、その正面図である。
外観を示す図である。(b)は、その正面図である。
【図9】接ぎ木クリップをブラシの回転により強制的に
送給可能とした状態を示す図である。
送給可能とした状態を示す図である。
【図10】接ぎ木クリップをエア圧力により強制的に送
給可能とした状態を示す図である。
給可能とした状態を示す図である。
【図11】従来の接ぎ木装置における掻上げアームの外
観を示す図である。
観を示す図である。
10 接ぎ木用クリップ 14,14’ 掻上げ装置 17,17’ 掻上げアーム 20 開閉チャック 21 穂木苗 22 穂木搬送コンベヤ 23 台木苗 24 台木搬送コンベヤ 26 穂部クランプ装置 28 クリップ供給装置 31 シュート 42,42’ 前苗掻上げ装置 43,44 開閉チャック 46 弾性部材 50 ブラシ
Claims (4)
- 【請求項1】 穂木苗又は台木苗の子葉下部を切断する
前に、穂木苗又は台木苗の少なくとも子葉を上方に掻上
げて該子葉が切断されるのを回避する接ぎ木装置の掻上
げ装置において、 前記穂木苗又は台木苗を囲み得るように開閉可能な掻上
げアームを有し、 該掻上げアームの囲み径の内側壁に弾性部材を取り付け
た、 ことを特徴とする接ぎ木装置の掻上げ装置。 - 【請求項2】 前記弾性部材をゴム又はスポンジとし
た、 ことを特徴とする請求項1記載の接ぎ木装置の掻上げ装
置。 - 【請求項3】 前記弾性部材をブラシとした、 ことを特徴とする請求項1記載の接ぎ木装置の掻上げ装
置。 - 【請求項4】 前記弾性部材を、前記掻上げアームの内
側壁から囲み径の中央部に向けて、下方に傾斜するよう
に配置した、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに
記載の接ぎ木装置の掻上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9154129A JPH1150A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 接ぎ木装置の掻上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9154129A JPH1150A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 接ぎ木装置の掻上げ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1150A true JPH1150A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15577545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9154129A Pending JPH1150A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 接ぎ木装置の掻上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1150A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102696426A (zh) * | 2012-06-27 | 2012-10-03 | 方小玲 | 一种适用于植物压条的夹紧装置 |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP9154129A patent/JPH1150A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102696426A (zh) * | 2012-06-27 | 2012-10-03 | 方小玲 | 一种适用于植物压条的夹紧装置 |
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