JPH11510773A - カートン給送開口ホイールアセンブリ - Google Patents

カートン給送開口ホイールアセンブリ

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JPH11510773A
JPH11510773A JP10500555A JP50055598A JPH11510773A JP H11510773 A JPH11510773 A JP H11510773A JP 10500555 A JP10500555 A JP 10500555A JP 50055598 A JP50055598 A JP 50055598A JP H11510773 A JPH11510773 A JP H11510773A
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ロイテラー,アース
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リヴァーウッド インターナショナル コーポレーション
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Abstract

(57)【要約】 包装機械の上でカートンブランクを開口して予成形されたカートンにするためのカートン給送開口ホイールアセンブリが開示される。このカートン給送開口ホイールアセンブリは、カートンマガジンアセンブリからカートン搬送コンベアまでの搬送経路に沿って移動する、概ね平行に隔置された一対の無端状の真空コンベアベルトと、該真空コンベアベルトに対して包装機械に設けられていて、カートン搬送コンベアに向かって真空コンベアベルトの上を移動する開口されていないカートンブランクの頂部に係合するための、カートン開口ホイールとを備えている。カートン開口ホイールは、真空コンベアベルトの上で移動する開口されていないカートンブランクの速度及び方向と実質的に同じ速度及び方向で、カートンブランクの頂部に係合するように支持されている、少なくとも1つの吸引カップを有している。その後、搬送経路の方向における吸引カップの速度は、真空コンベアベルトの上で移動するカートンブランクの頂部の速度に対して相対的に減少され、同時に、吸引カップは、真空コンベアベルトから離れるように直交方向に移動し、これにより、カートンブランクが開口され、その後、開口されたカートンは、カートン搬送コンベアへ送られる。

Description

【発明の詳細な説明】 カートン給送開口ホイールアセンブリ 発明の分野 本発明は、概略的に、包装機械、及び、物品を容器の中に包装する方法に関す る。より詳細には、本発明は、物品及びカートンが包装機械の搬送経路に沿って 移動する際に、カートンブランクを開口して加工製品を収容するための端部が開 口したカートンを形成するための方法及び装置に関する。 発明の背景 連続動作包装機械は、当業界において周知である。端部装填機械を含む連続動 作包装機械は、一般的に、選択された数の物品(例えば、飲料容器)を所望の形 態にグループ分けする。例えば、飲料容器を包装する時には、物品を所定の形態 又は所定のパターンにグループ分けし、そのような物品を、個別に又はグループ として、包装機械に形成された搬送経路に沿って移動している予成形された「ス リーブ型」のカートンの少なくとも一方の開口端部から入れる。 従って、連続動作包装機械には、開口されていないカートンブランクの供給源 が設けられており、そのような開口されていないカートンブランクは、物品を受 け入れるために、開口されてカートンになる。上記開口されていないカートンブ ランクは、一般的に、搬送経路に沿ってカートン搬送コンベアの上流側に位置し 、且つ、セレクタベルトアセンブリ(又は、同等のもの)の上流側に位置してい る、カートンマガジンアセンブリに蓄積される。上記セレクタベルトアセンブリ は、物品を製品カートンに入れるための所定の形態又はパターンに選択し及び/ 又はグループ分けするために設けられている。 開口されていないカートンブランクは、カートンマガジンからカートン開口ス テーションへ供給される。カートンブランクは、上記カートン開口ステーション において開口されて、予成形されたカートンになる。この予成形されたカートン の一方又は両方の端部は、開口した(開いた)状態になっていて、その中に物品 を収容するようになっている。その後、開口された(開かれた)カートンは、カ ートン搬送コンベアへ供給され、セレクタベルトに隣接する搬送経路に沿って移 動し、その中に入れるように選択された物品が装填される。その後、装填された カートンは、周知の態様で、接着ステーションへ供給される。この接着ステーシ ョンにおいて、カートンの開口端部(開いている端部)のフラップに接着剤が付 与されて互いにシールされる。カートンは、次に、更に処理するために及び/又 は輸送するために、包装機械から出る。 カートンブランクを開口して予成形されたスリーブ型のカートンにするように 構成された多数の機械が存在する。カートン開口機械の一例が、1995年5月 16日にCulpepperに発行された米国特許第5,415,615号に開示されて いる。Culpepperは、開口されていないカートンブランクが供給されるホッパと 、カートンブランクをホッパから取り出して中間ホイールに送るためのカートン 引き出しホイールと、コンベアとを開示しており、上記中間ホイールは、カート ンブランクを供給ホイールへ送るようになっている。上記引き出しホイール、中 間ホイール、及び、供給ホイールの各々には、隔置された一連の吸引カップが設 けられており、これらの吸引カップは、カートンブランクを機械に沿って移動さ せる。上記カートンブランクは、中間ホイール及び逆回転する供給ホイールの吸 引カップに保持されている際に、開口され、その後、供給ホイールは、開口した カートンをコンベアへ落下させる。上記Culpepperの装置は、3つの別個の製品 ハンドリングホイールの同期運動を必要とする。そのような3つのホイールは各 々、カートンのハンドリングプロセス及び開口プロセスの間に、開口されていな いカートンブランクに損傷を与える恐れがあり、あるいは、開口されていないカ ートンブランクが絡まる恐れがある。更に、Culpepperの上記装置は、種々のサ イズのカートンブランクに容易に使用することができるとは思われず、特定のサ イズの物品/カートンに使用されるように思われる。 カートン開口機械の別の例が、1986年6月24日にHullに発行された米国 特許第4,596,544号に開示されている。Hullは、開口されていないカー トンブランクが供給される貯蔵ホッパを有する真空ベルトカートンエレクタと、 前方に拡がった2つの無端状の真空ベルトとを開示しており、該真空ベルトは、 カートンブランクの側部を保持して、該カートンブランクをコンベアに沿って同 時に移動させてカートンを部分的に開口し、その後、そのようなカートンは、協 働する上方のチェーン構造及び下方のカムホイールへ送られて、更に開口される 。Culpepperの装置と同様に、上記Hullの装置は、拡張的な製品ハンドリングを 必要とし、そのようなハンドリングは、開口プロセスの間に、カートンブランク に損傷を与えたり、カートンブランクが絡まる可能性があり、包装作業に必要と される柔軟性を与えるようには思われない。 スリーブ型のカートンを開口するための更に別の機械が、1991年5月28 日にCalvertに発行された米国特許第5,019,029号に開示されている。 この米国特許においては、機械は、カートンピックアップ装置を備えており、こ のカートンピックアップ装置は、収縮したカートンに順次係合して該カートンを ホッパから引き出す。カートンピックアップ装置は、細長いサポートロッドに支 持されている。カートンピックアップ装置は、その一端部が、カートンパネルの 1つに形成された開口を貫通してカートンパネルの他方の面に係合し、これによ り、カートンピックアップ装置の細長いサポートロッドに対する摺動運動と協働 して、カートンの開口作業を開始するように、上記細長いサポートロッドに設け られている。この装置においても、比較的複雑な機械的な装置を使用して、カー トンブランクを開口している。上記装置の一部は、カートンブランクの開口を貫 通してカートンブランクの反対側の壁部に係合する。そのような構造は総て、装 置及びカートンブランクが互いに正確に調時され且つ整合されなければ、カート ンブランクに損傷を与える恐れがある。 スリーブ型のカートンを開口する機械の別の例が、Lashyroの米国特許第5, 105,931号、Calvertの米国特許第5,104,369号、Calvertの米国 特許第5,102,385号、Vuilleumierの米国特許第3,728,945号 、及び、Farnowの米国特許第3,293,998号に開示されている。 従って、周知のカートン開口機械は、カートンブランクを開口して高速包装作 業に使用される端部が開口されたスリーブ型の予成形されたカートンにするため に、カートンブランクを物理的に取り扱うための調時ホイール、機械的なアーム 又は機械的なロッドから成る精巧な機械的な装置を必要とする。また、そのよう な作業が行われる高い速度を考慮すると、開口プロセスの間にカートンブランク に損傷を与える危険性は、そのような発明の欠点を示唆しており、高速包装機械 でカートンブランクを開口する際の効率を向上させる、柔軟性があり且つ簡単な カートン開口方法及び装置の必要性を際だたせる。 従って、当業界では入手できそうもなく、現在必要とされているものは、高速 且つ大量の包装作業の間に必要とされる種々の形状及びサイズを有するスリーブ 型のカートンを開口する柔軟性を与え、所定の物品グループのサイズを変更でき るだけではなく、物品のサイズ自体も変更することのできる、スリーブ型のカー トンを開口するための方法及び装置である。また、当業界では入手できそうもな く、現在必要とされているものは、高速の包装作業における開口プロセスの間に カートンブランクのハンドリング作業を極めて少なくし、これにより、カートン ブランクに損傷を与える又はカートンブランクを破壊する可能性、あるいは、損 傷を受けたカートンブランクを生産ラインから取り除くために包装機械を停止す る可能性を極めて少なくする、簡単且つ信頼性のあるスリーブ型カートンの開口 方法及び装置である。 発明の概要 本発明は、当業界で周知の他のカートン開口アセンブリの設計上の欠点の幾つ かを解消する、改善されたカートン給送開口ホイールアセンブリを提供する。本 発明のカートン給送開口ホイールアセンブリは、スリーブ型のカートンブランク を開口して予成形されたカートンにする、柔軟性の高い方法及び装置を提供する 。そのような方法及び装置は、これら方法及び装置が使用される包装機械及び/ 又は包装作業の生産上の要件に合致する。本発明は、開口プロセスの間のカート ンブランクの物理的なハンドリングを極力少なくし、また、高速及び低速の両方 の包装作業に容易に使用ことができ、事実上総てのタイプの開口すべきカートン ブランク及び/又は板紙キャリアに使用するのに良く適しており、カートンブラ ンクを処理して開口して予成形されたカートンにするのに適した洗練された機械 又は他の装置を必要とすることなく、上述の作業を迅速且つ簡単に行うことので きる、構造が簡単で効率的な装置を提供することによって、当業界で従来周知の 装 置に比較して、極めて高い柔軟性をもたらす。 ここに開示する本発明は、カートンブランクを開口する方法を教示することに より、設計上及び運転上の単純性を維持しながら、上述の高度な柔軟性を達成す る。上記カートンブランクを開口する方法においては、カートン開口ホイールア センブリを、上流側のカートンマガジンアセンブリから開口されていないカート ンブランクを受け取るようになされた無端状の真空コンベアベルトに対して、包 装機械に支持されたカートン開口ステーションに位置決めする。上記真空コンベ アベルトは、上記カートンブランクが開口されたカートンに形成されている際に 、そのようなカートンブランクを下流側のカートン搬送コンベアへ通過させる。 従って、本発明の新規且つ改善された方法は、カートン開口ホイールアセンブ リに支持された少なくとも1つの吸引カップを、真空コンベアベルトに沿って搬 送経路の方向に移動させ、上記コンベアベルトの上のカートンブランクの速度及 び方向と実質的に同じ速度及び方向で、開口されていないカートンブランクの頂 部に係合させる工程を含む。その後、搬送経路の方向における上記吸引カップの 速度は、上記開口されていないカートンブランクの底部を保持している真空コン ベアベルトの速度に対して遅らされ、一方、上記吸引カップは、真空コンベアベ ルトから上方に離れるようにほぼ直交方向に移動され、これにより、カートンブ ランクの頂部は、カートンブランクの底部に対して持ち上げられ、従って、搬送 経路に沿ってカートン搬送コンベア上へ間断なく移動されるカートンブランクを 開口する。従って、本方法は、包装機械が高速で、低速で、あるいは、これら高 速と低速との間の任意の速度範囲で運転されているか否かに拘わらず、大部分の 種類の連続動作包装機械に適用されて、事実上総てのタイプの開口されていない カートンブランクを開口してスリーブ型のカートンにすることができる。 従って、スリーブ型のカートンブランクを開口する上記方法を実施する本発明 の新規なカートン給送開口ホイールアセンブリは、連続動作包装機械に使用する のに適している。包装機械は、供給端部と、隔置された排出端部と、包装機械に 支持されたカートン搬送コンベアとを備えており、該カートン搬送コンベアは、 包装機械の上記供給端部から上記排出端部に向かう搬送経路に沿って延在してい る。カートンマガジンアセンブリが、包装機械の供給端部に支持されており、上 記カートンマガジンアセンブリは、底部及び並置された頂部を各々有する開口さ れていないカートンブランクの供給源と、該カートンマガジンアセンブリと上記 カートン搬送コンベアとの間で包装機械に支持されているカートン開口ステーシ ョンとを備えている。 カートン給送開口ホイールアセンブリは、カートン開口ステーションに設けら れていて、カートンマガジンアセンブリから搬送経路に沿ってカートン搬送コン ベアまで延在している1つの無端状の真空コンベアベルトを備えており、この真 空コンベアベルトの上に、カートンマガジンアセンブリから開口されていないカ ートンブランクが供給される。真空コンベアベルトに設けられた上記開口されて いないカートンブランクの底部には、真空力が与えられ、この真空力は、カート ン搬送コンベアに向かって順次移動するカートンブランクを保持する。カートン 開口ホイールが、真空コンベアベルトの上方で且つ該真空コンベアベルトに対し て、上記カートン開口ステーションに設けられる。カートン開口ホイールは、中 央の長手方向軸の周囲に構成されたホイールフレームと、上記長手方向軸から離 れて半径方向に延在していて平行に隔置された少なくとも一対のアームとを備え ており、該一対のアームは、開口されていないカートンブランクの頂部に係合す るように構成され且つ配列された少なくとも1つの吸引カップを支持している。 本発明のカートン給送開口ホイールアセンブリは、また、駆動モータを備えて おり、この駆動モータは、ホイールフレームを中央軸の周囲で回転させ、これに より、吸引カップは、真空コンベアベルトの上で移動するカートンブランクの速 度及び方向と実質的に同じ速度及び方向で、開口されていないカートンブランク の頂部に係合する。駆動モータは、その後、搬送経路の方向における吸引カップ の速度を、真空コンベアベルトの速度に対して相対的に減少させ、同時に、吸引 カップを真空コンベアベルトから離れるように概ね直交方向に動かして、カート ンブランクの頂部を底部に対して持ち上げ、これにより、カートンを開口するよ うに、構成され且つ配列されている。 本発明の真空コンベアベルトは、コンベアベルトを支持している細長いコンベ アベルトハウジングと、接近して隔置された状態で真空コンベアベルトの表面に 形成されていて、コンベアベルトハウジングに形成されていてコンベアベルトハ ウジングの長さの少なくとも一部に沿って延在している真空チャンバに連通して いる、一連の開口と、真空ベルトの表面の上記開口を介して真空チャンバに対す る空気の吸入及び排出を行って開口されていないカートンブランクの底部を無端 状のコンベアベルトの上に保持するための吸引力を形成するための、真空ポンプ とを備えている。同じ吸引ポンプ、あるいは、必要に応じて第2の吸引ポンプを 用いて、カートン開口ホイールのアームに支持されている1又はそれ以上の吸引 カップに吸引力を与え、これにより、底部から離れる方向に上方に引っ張られて いる開口されていないカートンブランクの頂部を保持して、カートンブランクを 開口することができる。 本発明の好ましい実施例においては、カートン開口ホイールは、均等に隔置さ れていて中央の長手方向軸から離れるように半径方向に延在している三対のアー ムを備えている。各対のアームは、少なくとも1つの吸引カップを有する連結軸 を支持している。カートン開口ホイールは、1又はそれ以上の吸引カップの向き を真空コンベアベルトの表面に対して一定に維持し、従って、カートンマガジン 供給源から真空コンベアベルトに供給された各々の開口されていないカートンブ ランクの頂部に対して一定の向きを維持するように、構成され且つ配列されてい る。これは、中央の長手方向軸に位相調整ハブを設け、各々の連結軸の一方の端 部に別個に取り付けられる位相調整プーリを設け、これら位相調整プーリを上記 位相調整ハブに実質的に整合させることにより、行うことができる。別個の位相 調整ベルトが、各々のプーリ、及び、ハブに設けられ、従って、各々の連結軸及 びその上の吸引カップは、カートン開口ホイールフレームがその中央の長手方向 軸の周囲で回転して、吸引カップの向きを真空コンベアベルトの表面に対して一 定に維持する際に、連結軸の長手方向の軸線の周囲でそれぞれ回転する。 カートン給送開口ホイールアセンブリは、更に、駆動モータと、制御プロセッ サとを備えており、該制御プロセッサには、電子的なカムプロフィール、あるい は、一連のカムプロフィールが記憶されている。上記カムプロフィールは、駆動 モータを作動してその速度を低下させ、従って、搬送経路の方向における吸引カ ップの速度を真空コンベアベルトに対して低下させて、カートンブランクを開口 する。必要であれば、多数の所定のカートンブランクのサイズ及び/又は包装形 態の各々に関して、別個の電子的なカムプロフィールを制御プロセッサに記憶さ せることができる。 本発明の構造的な要素、及び、本発明によって実施される方法の組み合わせに より、大きな柔軟性を有するカートン給送開口ホイールアセンブリがもたらされ る。そのような単一のカートン給送開口ホイールアセンブリを包装機械に使用し て、種々の包装要件及びカートンサイズを取り扱うことができ、また、運転の間 に調節又はメンテナンスを必要とする機械的な部品の数を極力少なくすることに より、カートン給送開口ホイールアセンブリの速度を、包装機械で行われる包装 作業の速度に合致させるための簡単な方法及び構造が提供される。従って、本発 明の目的は、カートン給送開口ホイールアセンブリの機械的な構造を変更するこ となく、多くのサイズ及び形状のカートンブランクを容易に開口することができ るようにし、また、種々の形態の物品、あるいは、種々のタイプ及び種々の寸法 のカートンに使用することのできるカートン給送開口ホイールアセンブリを提供 することである。 図面の簡単な説明 図1は、カートン給送開口ホイールアセンブリの好ましい実施例が設けられて いる包装機械の斜視図である。 図2は、図1の線2−2に沿う側面図である。 図3は、本発明のカートン開口ホイールの拡大側面図である。 図4は、図3の線4−4に沿う端面断面図である。 図5A乃至図5Eは、板紙製のカートンブランクを開口して予成形されたスリ ーブ型のカートンにする本発明のカートン給送開口ホイールアセンブリの連続的 な一連の図である。 図6は、本発明の駆動モータを制御するために使用することのできる一連の電 子カムプロフィールを示している。 好ましい実施例の詳細な説明 ここで、数葉の図面を通じて同様の参照符号で同様の部品を示している図面を 参照すると、図1の参照符号5は、包装機械7に設けられた本発明のカートン給 送開口ホイールアセンブリの好ましい実施例を示している。包装機械7は、その 長さに沿って延在するウォークイン型の骨組8を備えており、この骨組は、供給 端部9と、隔置された排出端部11とを有している。骨組8に支持されているの は、ランダムに配列された一連の物品(図示せず)をセレクタベルトアセンブリ 13に供給するための供給コンベア12である。セレクタベルトアセンブリ13 は、1993年9月2日に米国特許商標庁に出願された米国特許出願シリアルN o.08/118,111(参照により本明細書に組み込まれている)に記載さ れている態様で、物品を所定のグループサイズに配列し、これら物品グループを 包装するためにセレクタベルトアセンブリに沿って移動させる。 包装機械7の骨組8には、カートンマガジンアセンブリ15も支持されており 、このカートンマガジンアセンブリには、一連の開口していないカートンブラン ク22(図2)が供給される。これらカートンブランクは、開口されて予成形さ れたスリーブ型のカートンになり、これらカートンは、包装すべき物品を収容す る。包装機械の供給端部から排出端部に向かって延在している搬送経路に沿って 設けられているのは、カートン開口ステーション16であり、このカートン開口 ステーションに、カートン給送開口ホイールアセンブリ5が設けられている。カ ートン開口ステーションの下流側に設けられているのは、細長い無端状のカート ン搬送コンベア17であって、このカートン搬送コンベアは、カートン給送開口 ホイールアセンブリから開口されたカートンを受け取って、配列された物品グル ープを受け取るためのセレクタベルトアセンブリ13の長さの少なくとも一部に 隣接し且つ該一部に沿って開口されたカートンを移動させるように、構成され且 つ配列されている。次に、装填されたカートンは、物品をカートンの中に着座さ せるポケット型デュアルローダーホイールアセンブリ19を越えて下流側に移動 される。上記カートンは、次に、接着剤塗布ステーション(図示せず)までカー トン搬送コンベアに沿って移動される。上記接着剤塗布ステーションにおいて、 上記カートンの開口したフラップに接着剤が塗布され、カートンが包装機械7の 排出端部11に形成された圧縮排出セクション20を通過する前に、上記開口し たフラップが互いにシールされる。図1に示すように、包装機械7は、リヴァー ウッ ド インターナショナル コーポレーション(ジョージア州アトランタ)によっ て製造されている包装機械のQUICKFLEXファミリーを含むことができる。 カートン給送開口ホイールアセンブリ5は、図2乃至図4に詳細に示されてい る。図2においては、カートン給送開口ホイールアセンブリ5は、カートンマガ ジンアセンブリ15とカートン搬送コンベア17との間のカートン開口ステーシ ョン16(図1)に位置した状態で示されている。開口されていない個々のカー トンブランク22が、ピッカーホイールアセンブリ23によって、真空コンベア ベルト24に連続的に送られる。ピッカーホイールアセンブリ25は、1994 年12月30日に米国特許商標庁に出願され参照により本明細書に組み込まれて いる米国特許出願シリアルNo.08/367,459(発明の名称:Carton F eeder Assembly)に、より詳細に開示されている。 真空コンベアベルト24は、近接して隔置された一連の開口26を有しており 、これらの開口は、真空コンベアベルトを貫通して、細長いコンベアベルトハウ ジング27に形成された真空チャンバ27に連通しており、真空コンベアベルト 24は、コンベアベルトハウジング28に対して概ねシールされている。コンベ アベルトハウジング28は、実質的にU字形状でその両端部がシールされている 細長い通路として構成されており、上記真空チャンバ27は、コンベアベルトハ ウジング28の長さの少なくとも一部に沿って延在しているが、コンベアベルト ハウジングの長さのほぼ全長にわたって延在するのが好ましい。図2に概略的に 示す真空ポンプ29は、真空チャンバ27と封止的な関係で流体連通しており、 これにより、コンベアベルト24に形成された開口26を介して空気を吸引する 真空を形成すると共に、開口されていないカートンブランク22が搬送経路に沿 ってカートンマガジンアセンブリからカートン搬送コンベアに向かって移動する 際に、上記開口されていないカートンブランク22の底部58(図5)を真空コ ンベアベルトの上に保持する真空力を形成する。図2には、単一の真空コンベア ベルト24が示されているが、そのような真空コンベアベルト24から隔置した 状態で同一の真空コンベアベルトを設け、この真空コンベアベルトを、図1に概 略的に示す搬送経路に沿って、真空コンベアベルト24に対して平行に延在させ ることができる。両方の真空コンベアベルト24は、上述のように、同一に構成 さ れる。 更に図2を参照すると、カートン給送開口ホイールアセンブリ5は、図3及び 図4に詳細に示すように、カートン開口ホイール30を備えており、このカート ン開口ホイールは、真空コンベアベルト24の上方で真空コンベアベルト24に 関連して設けられている。カートン開口ホイール30は、サポートフレーム31 によって、包装機械7のフレームすなわち骨組8の上に支持されている。隔置さ れていて概ね平行な一対のサポートアーム32(図4)が、ホイールフレーム3 4を支持するように、サポートフレーム31から下方に延在している。ホイール フレーム34は、中央の長手方向軸35を有しており、この長手方向軸は、真空 コンベアベルト24の長さを横断する方向に設けられている。三対のアーム36 が、長手方向軸35から半径方向に延在しており、各対のアームは、中央の長手 方向軸35の周囲で均等に隔置されていて互いに半径方向に延在している。各対 のアームの中の各々のアームは、図4に最も良く示すように、互いに隔置されて いて互いに概ね平行している。 図4を参照すると、連結軸38が、各対のアーム36に取り付けられていて、 その長手方向の軸線の周囲で回転可能なように各対のアームによって支持されて いる。互いに隔置された概ね平行な一対の吸引カップ39が、各々の連結軸38 に支持されている。各々の吸引カップ39には、真空ライン40が設けられてお り、該真空ライン40は、真空ポンプ42に連通している。しかしながら、必要 であれば、図2に示す真空ポンプ29は、吸引カップ39によって形成される真 空のための真空源として作用することもできる。 ここで、図3及び図4を参照すると、中央の長手方向軸35の一方の端部には 、位相調整ハブ43が設けられている。各々の連結軸38の一端部には、3つの 別個の位相調整プーリが設けられている。これらの位相調整プーリは、互いに片 寄っているが、位相調整ハブ43に各々実質的に整合されている。図3及び図4 に示す概ね平行な3つの別個の位相調整ベルト46が、位相調整ハブ43、及び 、各々の位相調整プーリ44を通ってわたされている。 図4に示すサーボモータ47は、歯車減速機48に取り付けられており、これ らサーボモータ及び歯車減速機は共に、カートン給送開口ホイールアセンブリの サポートフレーム31に支持されている。サーボモータ47は、中央の長手方向 軸35をその長手方向の軸線の周囲で駆動して、各々の連結軸38を、長手方向 軸35の周囲の反時計方向の概ね円形の移動経路において、包装機械7の搬送経 路の方向に回転させる。反時計方向に移動するように図示されているが、必要で あれば、包装機械7を反対側に設けて、ホイールフレーム34を時計方向に回転 させることができる。 ホイールフレーム34が反時計方向に回転すると、位相調整ハブ43に収容さ れている各々の位相調整ベルト46、及び、その位相調整プーリ44が、上記ハ ブ及び各々のプーリの上を移動し、これにより、各々の連結軸38、及び、特に その上の吸引カップ39は、真空コンベアベルト24の表面に関して一定の向き を維持し、これにより、吸引カップ39が常に、開口されていないカートンブラ ンク22(図5A乃至図5E)の頂部57に受け入れられるべき位置にあるよう にする。従って、ホイールフレーム34が反時計方向に回転すると、各々の連結 軸38は、位相調整ハブ、位相調整ベルト及び位相調整プーリによって、図3に 示すように時計方向に回転される。位相調整ハブ43、及び、位相調整プーリ4 4は、図示のように円滑な表面を有するようにすることができ、あるいは、必要 であれば、歯付きの位相調整ベルト46を収容するように歯付きの表面を有する ようにすることができる。また、位相調整ハブ43は、チェーンスプロケットと することができ、また、位相調整プーリ44も、チェーンスプロケットとするこ とができる。また、各々の位相調整ベルト46をベルトではなく位相調整チェー ンにすることもできる。 ここで図2及び図3を参照すると、サポートアーム32及びホイールフレーム 34は、サポートフレーム31に形成された一対のネジ穴(図示せず)を貫通す るネジ付きの調節ロッド50の周囲で、真空コンベアベルト24に対して搬送経 路に沿って移動するように支持されている。上記調節ロッド50は、手動クラン ク51によって作動されてサポートアーム32を動かし、従って、カートンマガ ジンアセンブリ15及び/又はカートン搬送コンベア17に向かって及びこれら から離れる方向に、カートン開口ホイール30を搬送経路に沿って動かす。これ は、単数又は複数の吸引カップ39がカートン給送開口ホイールアセンブリ5の 搬送経路に沿って移動する際に、そのような吸引カップが開口していないカート ンブランク22の頂部57に係合する点を適正に位置決めするために行う。図2 及び図3には手動クランク51が図示されているが、駆動モータ(例えば、サー ボモータ)を設けて調節ロッド50を作動させて、ホイールフレームを搬送経路 に沿って所望の位置まで動かすようにすることもできる。 作用 カートン給送開口ホイールアセンブリ5の作用が、図5A乃至図5Eに示され ている。最初に図5Aを参照すると、開口されていないカートンブランク22が 、ピッカーホイールアセンブリ23からカートン搬送コンベア17に向かう搬送 経路の方向に、真空コンベアベルト24の上で移動している。開口されていない カートンブランク22は、真空コンベアベルト24に着座している底部58(図 5B)と、並置された頂部57(図5B)とを有している。 開口されていないカートンブランク22は、真空コンベアベルト24の表面に 移動すると、該真空コンベアベルトに形成され真空チャンバ27に連通した隔置 された開口26の上に着座して、これにより、開口されていないカートンブラン クの底部58(図5B)は、真空コンベアベルトの上の適所に保持され、カート ン開口ホイール30に向かって搬送経路に沿って移動する。開口されていないカ ートンブランク22が、図5Aに示すように、カートン開口ホイールに接近する と、一方の吸引カップ39が、真空コンベアベルト24に沿う開口されていない カートンブランクの速度と実質的に同じ速度で、及び、該開口されていないカー トンブランクの方向と実質的に同じ方向に移動して、上記開口されていないカー トンブランクの頂部57に係合する。吸引カップ39が頂部57に係合する搬送 経路に沿う点は、開口すべきカートンブランクの寸法に基づいて、調節ロッド5 0及びクランク51によって調節することができる。 開口されていないカートンブランクが、図5Bに示すように、引き続き搬送経 路に沿って移動すると、中央の長手方向軸35の周囲におけるカートン開口ホイ ール30の回転速度は、減速サーボモータ47(図4)によって減速され、これ により、搬送経路における吸引カップ39の速度を減少させると同時に、吸引カ ップ39、従って、カートンブランク22の頂部57を底部58から離れる方向 に持ち上げる。これによって、底部58が真空コンベアベルト24の上で搬送経 路に沿って引き続き移動する際に、カートンブランクの開口作業が開始される。 同時に、カートン搬送コンベア17のラグ54(その間にポケット又はフライト 55を形成している)は、1993年9月2日に出願された米国特許出願シリア ルNo.08/118,111(参照により本明細書に組み込まれる)に詳細に 記載されるように、それぞれのチェーンコンベアに沿って引き続き移動して、開 口して収容すべきカートンブランクを受け取る。 図5Cに示すように、吸引カップ39は、真空コンベアベルト24の上の底部 58の速度よりも小さな速度で、搬送経路の方向において反時計方向に引き続き 上昇する。底部58が、カートン搬送コンベア17のラグ54の間に入る際に、 第2の開口されていないカートンブランクがピッカーホイール23によって真空 コンベアベルト24に供給されるので、頂部57は、カートン搬送コンベアの一 部として設けられている隔置された一対の上方ガイドレール53に向かって移動 し、次のすなわち後続する吸引カップ39が、上記第2の開口されていないカー トンブランクに係合するように移動する。 従って、図5Dに示すように、頂部57は、ガイドレール53に接した状態に なる。上記ガイドレールは、カートン開口ホイール30及びその吸引カップ39 の運動に関して、頂部57を適所に保持する役割を果たし、これにより、上記吸 引カップは、頂部57を解放し、カートン搬送コンベア17の追従側のラグ54 が上昇して、この時点において開口されたカートン59の底部58に接触し、当 該カートンは、カートン搬送コンベア17のポケット55の中に収容されること になる。同時に、真空コンベアベルト24の上に担持されている第2の開口され ていないカートンブランクは、第2の吸引カップ39に向かって接近する。上記 第2の吸引カップは、開口されていないカートンブランクの頂部57に係合し、 カートン搬送コンベア17、及び、包装機械7の他の要素の運動と調時した関係 で、次のカートンブランクを順次開口する。 従って、吸引カップ39が、この時点において、真空コンベアベルト24に沿 って移動している第2の開口されていないカートンブランク22の頂部57に係 合しているので、開口されたカートン59は、図5Eに示すように、この時点に おいては、カートン搬送コンベア17に受け取られてその上で移動している。こ のプロセスは、包装機械7の運転の間に、連続的に繰り返される。異なる物品、 又は、異なる形態の物品を包装しようとする時には、カートンマガジンアセンブ リ15の上の開口されていないカートンブランク22の供給源を変更し、開口さ れるカートンに必要とされるようにカートン開口ホイール30が調節ロッド50 により真空コンベアベルト24に関して位置決めされ、適正な電子カムプロフィ ールを用いてサーボモータ47を制御し、上記プロセスを再度開始する。これに より、本発明のカートン給送開口ホイールアセンブリは、当業界において従来知 られていない、迅速で簡単な且つ汎用性のある、カートンブランクを開口するた めの方法及び装置を提供する。 通常の態様においては、包装機械7には、図示しない制御プロセッサが設けら れており、この制御プロセッサは、カートン給送開口ホイールアセンブリ5、並 びに、包装機械の別の要素を自動的に制御する。上記制御プロセッサは、前もっ てプログラムされた一連の電子的なカムデータプロフィールを記憶したコンピュ ータが読み取ることのできる内部媒体、及び、包装機械7を作動させる制御プロ グラムを備えた、IBM−PC互換性のコンピュータとすることができる。ある いは、上記制御プロセッサには、コンピュータが読み取ることのできる媒体を読 み取るための装置(例えば、フロッピーディスクドライブ、又は、CD−ROM ドライブ)を設け、適宜な前もってプログラムされたデータを受信して、プログ ラム運転を制御し、これにより、カートン給送開口ホイールアセンブリ5を包装 機械7と組み合わせて運転することができるようにすることもできる。従って、 図6には、代表的な3つの異なる電子的なカムプロフィールが示されており、こ れら各々のカムプロフィールは、制御プロセッサ、及び、該制御プロセッサに使 用可能なコンピュータが読み取ることのできる媒体の中に、前もってプログラム されたデータとして記憶されている。 図6において、グラフの縦軸は、図5A乃至図5Eに示す単一のカートン開口 サイクルの間のカートン開口ホイール30の回転角度を示している。1つのカー トン開口サイクルに関するカートン給送開口ホイールアセンブリ5のカートン開 口ホイール30の回転角度に対する運転が、図6の下方の横軸に示されている。 参照符号“A”、“B”、“C”で示される上記代表的な3つのカムプロフィ ールは、中央の長手方向軸35の周囲でホイールフレーム34を回転させるため のサーボモータ47を運転する際に使用される制御方法を示す役割を果たしてい る。従って、線Aで示すように、ホイールフレーム34は、カートン開口サイク ルのほぼ半分が完了するまで、比較的一定の態様で回転し、その後、ホイールフ レーム34の回転角度は減少し、実際に、0.6乃至0.8によって示されるサ イクル時間の間に一定であり、その後に、ホイールフレーム34の回転角度が再 開される。この回転運動が一定の時間は、ホイールフレーム34の運動、特に、 吸引カップ39の搬送経路の方向における運動が、真空コンベアベルト24の上 のカートンブランク22の運動に関して遅延する滞留時間に等しく、その後、上 に詳細に述べたように、底部58が真空ポンプ29によって真空コンベアベルト の上の適所に保持されるので、頂部57は、底部58から離れる方向に上方へ引 っ張られる。従って、カートンブランクの底部が搬送経路に沿って引き続き移動 し、また、カートンブランクの頂部が持ち上げられると、カートンブランクの側 部が伸長し、これにより、カートンブランクは、所定の物品グループを収容する ための端部が開口した実質的に連続的なスリーブを形成する。 図6の線B及びCは、カートン給送開口ホイールアセンブリ5の上で開口され ている別のサイズのカートンに関するカムプロフィールを示している。従って、 線B及びCの電子的なカムプロフィールは、線Aよりも短い滞留時間を示し、こ れにより、ホイールフレーム34の吸引カップ39は、線Aに示す速度よりも大 きく且つ真空コンベアベルト24の速度よりも小さい速度で、搬送経路の方向に 引き続き移動して、図5A乃至図5Eに示すものとは異なるサイズのカートンを 開口する。 上述のように設計され、構成され、また、運転されるカートン給送開口ホイー ルアセンブリ5は、当業界で従来周知のものに比較して、包装作業において、特 に、カートンブランクの開口作業において、当業界で従来周知の機構よりもかな り簡単な機構によって、より大きな柔軟性を許容する。本発明の好ましい実施例 を上に開示したが、以下の請求の範囲に記載する本発明の精神及び範囲から逸脱 することなく、上述の実施例の変形及び変更を行うことができることを、当業者 は理解する必要がある。また、対応する構造、材料、機能、行為、並びに、総て の手段の均等物、あるいは、工程及び機能的な要素、若しくは、請求の範囲に記 載される要素は、請求の範囲に特に記載した総ての構造、材料、又は機能を実行 するための行為、並びに、他の請求の範囲の要素との組み合わせを含むことを意 図している。
───────────────────────────────────────────────────── 【要約の続き】 より、カートンブランクが開口され、その後、開口され たカートンは、カートン搬送コンベアへ送られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. カートンマガジンアセンブリと、該カートンマガジンアセンブリに隣接 して位置するカートン開口ステーションとを備えており、前記カートンマガジン アセンブリは、底部及び並置された頂部を各々有する開口されていないカートン ブランクの供給源を有しており、前記カートン開口ステーションは、搬送経路に 沿って前記カートンマガジンアセンブリから離れる方向に移動する無端状の真空 コンベアベルトを有しており、該真空コンベアベルトには、前記カートンマガジ ンアセンブリから開口されていないカートンブランクが供給され、また、前記真 空コンベアベルトは、該真空コンベアベルトの上に受け取られたカートンブラン クの底部に真空力を与えて、前記搬送経路に沿って移動している前記カートンブ ランクの底部を前記真空コンベアベルトの上に保持するように構成されている包 装機械の上で、カートンブランクを開口してカートンにするカートンブランクの 開口方法であって、 (a) カートン開口ホイールアセンブリを、前記真空コンベアベルトに対し て、前記カートン開口ステーションに位置決めする工程と、 (b) 前記カートン開口ホイールアセンブリの上に支持された少なくとも1 つの吸引カップを、前記真空コンベアベルトの上のカートンブランクの速度及び 方向と実質的に同じ速度及び方向で、前記搬送経路の方向に動かして、前記開口 されていないカートンブランクの頂部に係合させる工程と、 (c) 前記少なくとも1つの吸引カップの前記搬送経路の方向における速度 を、前記真空コンベアベルトの速度に対して低下させると同時に、前記少なくと も1つの吸引カップを、前記真空コンベアベルトの上に保持されたカートンブラ ンクから離れるように、概ね直交方向に動かす工程と、 (d) 前記カートンブランクの頂部を前記カートンブランクの底部に対して 持ち上げ、これに応じて、前記少なくとも1つの吸引カップで前記カートンブラ ンクを開口する工程とを備えることを特徴とする、カートンブランクの開口方法 。 2. 供給端部及び隔置された排出端部を有する骨組と、該骨組に支持されて いると共に、前記供給端部から前記排出端部に向かう搬送経路に沿って延在して いる、開口されたカートンを搬送するためのカートン搬送コンベアと、前記供給 端部に支持されていると共に、底部及び並置される頂部を各々の有する開口され ていないカートンブランクの供給源を有している、カートンマガジンアセンブリ と、該カートンマガジンアセンブリと前記カートン搬送コンベアとの間で前記骨 組に支持されているカートン開口ステーションとを備えており、該カートン開口 ステーションは、前記カートン搬送コンベアに向かって搬送経路に沿って延在し ている無端状の真空コンベアベルトを有するように構成されている包装機械の上 で、カートンブランクを開口してカートンにするカートンブランクの開口方法で あって、 (a) 前記カートンマガジンアセンブリから前記カートン開口ステーション に位置している前記真空コンベアベルトの上に一つの開口されていないカートン ブランクを受け取る工程と、 (b) 前記真空コンベアベルトによって、前記カートンブランクの底部に真 空力を与え、これにより、前記開口されていないカートンブランクの底部を前記 真空コンベアベルトの上に保持する工程と、 (c) 前記真空コンベアベルト、及び、該真空コンベアベルトの上に保持さ れている前記開口されていないカートンブランクを、前記カートン搬送コンベア に向かって前記搬送経路の方向に動かす工程と、 (d) カートン開口ホイールアセンブリを、前記真空コンベアベルトに対し て、前記カートン開口ステーションに位置決めし、前記カートン開口ホイールア センブリの上に支持されている少なくとも1つの吸引カップを、前記搬送経路に 沿う前記開口されていないカートンブランクの速度及び方向と実質的に同じ速度 及び方向で、前記搬送経路の方向に動かして、前記開口されていないカートンブ ランクの頂部に係合させる工程と、 (e) 前記搬送経路の方向における前記少なくとも1つの吸引カップの速度 を、前記真空コンベアベルトの速度に対して低下させると同時に、前記少なくと も1つの吸引カップを、前記カートンブランクの底部から離れるように概ね直交 方向に動かす工程と、 (f) 前記カートンブランクの底部に対して前記カートンブランクの頂部を 持ち上げ、これにより、前記少なくとも1つの吸引カップで前記カートンブラン クを開口する工程とを備えることを特徴とする、カートンブランクの開口方法。 3. 請求項2の開口方法において、更に、 (a) 前記少なくとも1つの吸引カップから前記カートンブランクの頂部を 解放する工程と、 (b) 前記開口されたカートンブランクを前記カートン搬送コンベアへ移動 させ、前記カートンブランクを前記少なくとも1つの真空コンベアベルトから解 放する工程とを備えることを特徴とする開口方法。 4. 請求項3の開口方法において、前記工程(a)は、更に、前記開口され たカートンブランクの頂部を動かして、前記カートン搬送コンベアの一部として 設けられる概ね平行に隔置された一対のガイドレールに係合させる工程と、これ に応じて、前記カートンブランクの底部から離れる方向への前記カートンブラン クの頂部の運動を停止させる工程と、これに応じて、前記少なくとも1つの吸引 カップから前記カートンブランクの頂部を解放する工程とを備えることを特徴と する開口方法。 5. 請求項3の開口方法において、前記工程(b)は、更に、前記カートン 搬送コンベアの一部として形成された少なくとも1つのラグによって、前記開口 されたカートンブランクを前記真空コンベアベルトから離れる方向に移動させ、 これにより、前記開口されたカートンブランクを前記カートン搬送コンベアの上 で前記搬送経路に沿って動かす工程を備えることを特徴とする開口方法。 6. 請求項2の開口方法において、前記工程(a)は、更に、前記カートン ブランクを概ね平行に隔置された一対の無端状の真空コンベアベルトの上に受け 取る工程を備えることを特徴とする開口方法。 7. 請求項2の開口方法において、前記工程(a)は、更に、前記真空コン ベアベルトの表面に接近して隔置された状態で形成されていて該真空コンベアベ ルトを貫通している一連の真空開口の上に、前記カートンブランクを受け取る工 程を備えることを特徴とする開口方法。 8. 請求項7の開口方法において、前記工程(b)は、更に、前記真空コン ベアベルトの底部にコンベアベルトハウジングを概ねシールする工程と、前記コ ンベアベルトハウジングの中に形成された真空チャンバの中に真空を形成する工 程とを備えており、前記真空チャンバは、前記少なくとも1つの真空コンベアベ ルトに形成された前記真空開口に連通していることを特徴とする開口方法。 9. 請求項2の開口方法において、前記カートン開口ホイールアセンブリに 支持された前記少なくとも1つの真空カップを前記開口されていないカートンブ ランクの頂部に係合させる前記工程(d)は、前記カートン開口ホイールアセン ブリを、駆動モータによって、中央の長手方向軸の周囲で前記搬送経路の方向に 回転させる工程と、前記カートンブランクの頂部を前記カートン開口ホイールア センブリの回転の最下方部分に係合させる工程とを備えることを特徴とする開口 方法。 10. 請求項9の開口方法において、前記少なくとも1つの吸引カップの速度 を低下させる前記工程(e)は、前記少なくとも1つの吸引カップが前記カート ンブランクの頂部に係合した後に、前記駆動モータを減速させ、これにより、前 記少なくとも1つの吸引カップが、前記真空コンベアベルトの上のカートンブラ ンクの速度よりも小さな速度で、前記搬送経路の方向に移動するようにする工程 を備えることを特徴とする開口方法。 11. 請求項2の開口方法において、前記工程(d)は、更に、前記カートン 開口ホイールアセンブリに支持されている概ね平行に隔置されている一対の吸引 カップを動かして、前記開口されていないカートンブランクの頂部に係合させる 工程を備えることを特徴とする開口方法。 12. 請求項2の開口方法において、前記少なくとも1つの吸引カップの速度 を低下させる前記工程(e)は、更に、前記少なくとも1つの吸引カップが前記 開口されていないカートンブランクの頂部に係合した後に、前記搬送経路の方向 における前記少なくとも1つの吸引カップの運動を減速させ、これにより、前記 少なくとも1つの吸引カップが、前記真空コンベアベルトの上のカートンブラン クの速度よりも小さい速度で、前記搬送経路の方向に移動するようにする工程を 備えることを特徴とする開口方法。 13. 供給端部及び隔置された排出端部を有する骨組と、該骨組に支持されて いると共に、前記供給端部から前記排出端部に向かって搬送経路に沿って延在し ている、カートン搬送コンベアと、前記供給端部に支持されていると共に、底部 及び並置された頂部を各々有する開口されていないカートンブランクの供給源を 有している、カートンマガジンアセンブリと、該カートンマガジンアセンブリと 前記カートン搬送コンベアとの間で前記骨組に支持されているカートン開口ステ ーションとを備えている包装機械の上で、カートンブランクを開口してカートン にするためのカートン給送開口ホイールアセンブリであって、 (a) 前記カートン開口ステーションに設けられていると共に、前記カート ンマガジンアセンブリから前記カートン搬送コンベアまで前記搬送経路に沿って 延在しており、前記カートンマガジンアセンブリによって、開口されていないカ ートンブランクがその上に供給されるようになされている、少なくとも1つの無 端状の真空コンベアベルトと、 (b) 前記少なくとも1つのコンベアベルトが前記カートン搬送コンベアに 向かって移動する際に、前記少なくとも1つの真空コンベアベルトの上に受け取 られた前記開口されていないカートンブランクの底部に真空を与えて、前記真空 コンベアベルトの上に前記開口されていないカートンブランクの前記底部を保持 するための手段と、 (c) 前記少なくとも1つの真空コンベアベルトに対して、前記カートン開 口ステーションに設けられていると共に、中央の長手方向軸の周囲に構成されて いるホイールフレームと、前記中央の長手方向軸から離れて半径方向に延在して いて隔置されている少なくとも一対のアームとを有しており、該少なくとも一対 のアームは、前記開口されていないカートンブランクの頂部に係合するように構 成され且つ配列された少なくとも1つの吸引カップを支持するようになされてい る、カートン開口ホイールと、 (d) 前記ホイールフレームを前記中央の長手方向軸の周囲で回転させ、こ れにより、前記少なくとも1つの吸引カップが、前記少なくとも1つの真空コン ベアベルトの上で移動する前記カートンブランクの速度及び方向と実質的に同じ 速度及び方向で、前記少なくとも1つの真空コンベアベルトの上で前記搬送経路 の方向に動いている前記開口されていないカートンブランクの頂部に係合するよ うにする、駆動手段とを備えており、該駆動手段は、その後、前記搬送経路の方 向における前記少なくとも1つの吸引カップの速度を、前記真空コンベアベルト アセンブリの速度に対して低下させ、同時に、前記少なくとも1つの吸引カップ を前記真空コンベアベルトから離れるように概ね直交方向に動かして、前記カー トンブランクの頂部を該カートンブランクの底部に対して相対的に持ち上げ、こ れにより、前記カートンブランクを開口するように、構成され且つ配列されてい ることを特徴とするカートン給送開口ホイールアセンブリ。 14. 請求項13のカートン給送開口ホイールアセンブリにおいて、前記少な くとも1つの無端状の真空コンベアベルトは、更に、概ね平行に隔置された一対 の無端状の真空コンベアベルトを備えており、これら真空コンベアベルトは、前 記カートンマガジンアセンブリから開口されていないカートンブランクをその上 に受け取るような寸法及び形状を有していることを特徴とするカートン給送開口 ホイールアセンブリ。 15. 請求項13のカートン給送開口ホイールアセンブリにおいて、前記少な くとも1つの真空コンベアベルトは、該真空コンベアベルトの表面に接近した状 態で隔置されて形成され且つ該真空コンベアベルトを貫通している、一連の開口 を有していることを特徴とするカートン給送開口ホイールアセンブリ。 16. 請求項15のカートン給送開口ホイールアセンブリにおいて、前記少な くとも1つの真空コンベアベルトは、更に、 前記少なくとも1つの真空コンベアベルトを運動可能に支持すると共に、前記 少なくとも1つの真空コンベアベルトの長さに沿って延在している、細長いコン ベアベルトハウジングと、 前記コンベアベルトハウジングの中に形成されていると共に、前記コンベアベ ルトハウジングの長さの少なくとも一部に沿って延在しており、また、前記少な くとも1つの真空コンベアベルトの底部に実質的にシールされていて、接近して 隔置された状態で前記真空コンベアベルトに形成されている前記開口に連通して いる、真空チャンバと、 前記開口を介して前記真空チャンバの中に空気を吸入するように、前記真空チ ャンバの中に真空を形成するための手段とを備えており、 これにより、前記真空チャンバの中に形成された真空が、前記カートン搬送コ ンベアに向かって移動する前記少なくとも1つの真空コンベアベルトの上の開口 されていないカートンブランクを保持するように構成されたことを特徴とするカ ートン給送開口ホイールアセンブリ。 17. 請求項13のカートン給送開口ホイールアセンブリにおいて、前記カー トン開口ホイールは、更に、前記包装機械の前記骨組に設けられたサポートフレ ームを備えており、該サポートフレームは、前記カートン開口ホイールを回転可 能に支持すると共に、前記カートン開口ホイールを前記少なくとも1つの真空コ ンベアベルトに対して位置決めするように、構成され且つ配列されていることを 特徴とするカートン給送開口ホイールアセンブリ。 18. 請求項17のカートン給送開口ホイールアセンブリにおいて、前記サポ ートフレームは、前記少なくとも1つの真空コンベアベルトに対して、前記搬送 経路の少なくとも一部に沿って移動するように、構成され且つ配列されているこ とを特徴とするカートン給送開口ホイールアセンブリ。 19. 請求項13のカートン給送開口ホイールアセンブリにおいて、前記カー トン開口ホイールの前記ホイールフレームは、更に、前記中央の長手方向軸から 離れるように半径方向に延在していて均等に隔置され且つ概ね平行な三対のアー ムと、前記各々の対のアームに関して長手方向の軸線に沿って形成された連結軸 とを備えており、前記各々の連結軸は、前記各対のアームの間で延在していて、 各対のアームに取り付けられており、前記各々の連結軸は、前記中央の長手方向 軸に対して平行であり、前記ホイールフレームは、また、前記各々の連結軸に支 持された少なくとも1つの吸引カップを備えていることを特徴とするカートン給 送開口ホイールアセンブリ。 20. 請求項19のカートン給送開口ホイールアセンブリにおいて、前記各々 の連結軸は、前記少なくとも1つの真空コンベアベルトに関して、概ね平行に隔 置された状態で前記連結軸に支持された一対の吸引カップを有していることを特 徴とするカートン給送開口ホイールアセンブリ。 21. 請求項19のカートン給送開口ホイールアセンブリにおいて、前記ホイ ールフレームは、更に、 前記中央の長手方向軸に取り付けられた位相調整ハブと、 前記各々の連結軸の一方の端部に取り付けられていて、該位相調整ハブに実質 的に各々整合されている、位相調整プーリと、 前記位相調整ハブに別個に設けられていて、前記各々の連結軸の前記位相調整 プーリに各々設けられている、位相調整ベルトとを備えており、 前記連結軸は各々、前記対のアームに回転可能に支持されており、前記連結軸 は、前記ホイールフレームが前記中央の長手方向軸の周囲で回転する際に、前記 位相調整ベルトによって、それぞれの長手方向の軸線の周囲で回転されることを 特徴とするカートン給送開口ホイールアセンブリ。 22. 請求項21のカートン給送開口ホイールアセンブリにおいて、前記各々 の位相調整プーリは、互いに中心をはずれていることを特徴とするカートン給送 開口ホイールアセンブリ。 23. 請求項21のカートン給送開口ホイールアセンブリにおいて、前記各々 の位相調整ベルトは、前記各々の連結軸を回転させ、前記ホイールフレームが前 記中央の長手方向軸の周囲で回転する際に、前記各々の連結軸の少なくとも1つ の吸引カップが、前記少なくとも1つの真空コンベアベルトに関して固定された 一定の向きを維持するようにする、寸法及び形状を有していることを特徴とする カートン給送開口ホイールアセンブリ。 24. 請求項13のカートン給送開口ホイールアセンブリにおいて、前記ホイ ールフレームを前記中央の長手方向軸の周囲で回転させるための前記駆動手段は 、サーボモータと、該サーボモータに作動的に連結された歯車減速機とを備えて おり、該歯車減速機は、前記ホイールフレームの前記中央の長手方向軸にも作動 的に連結されていることを特徴とするカートン給送開口ホイールアセンブリ。 25. 請求項13のカートン給送開口ホイールアセンブリにおいて、更に、制 御プロセッサを備えており、該制御プロセッサは、この制御プロセッサにプログ ラムされた電子的なカムプロフィールを有しており、該電子的なカムプロフィー ルは、前記駆動手段の速度を、前記少なくとも1つの真空コンベアベルトの速度 に対して制御するようにプログラムされていることを特徴とするカートン給送開 口ホイールアセンブリ。 26. 供給端部及び隔置された排出端部を有する骨組と、該骨組に支持されて いると共に、前記供給端部から前記排出端部に向かって搬送経路に沿って延在し ている、カートン搬送コンベアと、前記供給端部に支持されていると共に、底部 及び並置された頂部を各々有する開口されていないカートンブランクの供給源を 有している、カートンマガジンアセンブリと、該カートンマガジンアセンブリと 前記カートン搬送コンベアとの間で前記骨組に支持されているカートン開口ステ ーションとを備えており、該カートン開口ステーションは、概ね平行に隔置され た一対の無端状の真空コンベアベルトを有しており、これら真空コンベアベルト は、前記搬送経路の方向に移動すると共に、前記カートンマガジンアセンブリか ら開口されていないカートンブランクが供給されるように構成されている包装機 械の上で、カートンブランクを開口してカートンにするために使用されるカート ン給送開口ホイールアセンブリであって、 前記真空コンベアベルトに対して、前記カートン開口ステーションに設けられ ているカートン開口ホイールを備えており、 該カートン開口ホイールは、中央の長手方向軸の周囲に構成されたホイールフ レームと、前記中央の長手方向軸から離れるように半径方向に延在していて平行 に隔置された少なくとも一対のアームとを有しており、 当該カートン給送開口ホイールアセンブリは、また、 前記一対のアームの間で延在していて、該一対のアームに支持されている、連 結軸を備えており、 該連結軸は、少なくとも1つの吸引カップを支持しており、該少なくとも1つ の吸引カップは、前記開口されていないカートンブランクの頂部に係合するよう に構成され且つ配列されており、 当該カートン給送開口ホイールアセンブリは、更に、 前記ホイールフレームを前記中央の長手方向軸の周囲で回転させ、これにより 、前記少なくとも1つの吸引カップが、前記真空コンベアベルトの上で移動する 前記開口されていないカートンブランクの速度及び方向と実質的に同じ速度及び 方向で、前記真空コンベアベルトの上で移動する前記開口されていないカートン ブランクの頂部に係合するようにする、駆動手段とを備えており、該駆動手段は 、その後、前記少なくとも1つの吸引カップの速度を、前記搬送経路に沿って移 動 する前記一対の真空コンベアベルトの速度に対して低下させ、同時に、前記少な くとも1つの吸引カップを前記真空コンベアベルトから離れるように概ね直交方 向に動かして、前記カートンブランクの頂部を前記カートンブランクの底部に対 して持ち上げ、これにより、前記カートンブランクを開口するように、構成され 且つ配列されていることを特徴とするカートン給送開口ホイールアセンブリ。 27. 底部、及び、並置された頂部を各々有している、複数の開口されていな いカートンブランクが供給される包装機械であって、 (a) 供給端部、及び、隔置された排出端部を有している、骨組と、 (b) 前記骨組に支持されていると共に、前記供給端部から前記排出端部に 向かう搬送経路に沿って延在している、カートン搬送コンベアと、 (c) 前記カートン搬送コンベアの上流側で前記骨組に支持されているカー トン開口ステーションと、 (d) 開口されていないカートンブランクを前記カートン開口ステーション に供給するように、当該包装機械の供給端部に支持されているカートンマガジン アセンブリと、 (e) 前記カートン開口ステーションに設けられていて前記搬送経路の方向 に移動すると共に、前記カートンマガジンアセンブリから前記カートン搬送コン ベアまで延在していて、前記カートンマガジンアセンブリから開口されていない カートンブランクを受け取るための、少なくとも1つの無端状の真空コンベアベ ルトと、 (f) 前記少なくとも1つの真空コンベアベルトに受け取られた前記開口さ れていないカートンブランクの底部に真空を与えるための手段と、 (g) 前記少なくとも1つの真空コンベアベルトに対して、前記カートン開 口ステーションに設けられていると共に、中央の長手方向軸の周囲に構成された ホイールフレームと、前記中央の長手方向軸から離れるように半径方向に延在し ていて平行に隔置された少なくとも一対のアームとを有しており、該少なくとも 一対のアームが、前記開口されていないカートンブランクの頂部に係合するよう に構成され且つ配列された少なくとも1つの吸引カップを有している、カートン 開口ホイールアセンブリと、 (h) 前記ホイールフレームを前記中央の長手方向軸の周囲で回転させ、こ れにより、前記少なくとも1つの吸引カップが、前記真空コンベアベルトの上で 移動する開口されていないカートンブランクの速度及び方向と実質的に同じ速度 及び方向で、前記少なくとも1つの真空コンベアベルトの上で移動する各々の開 口されていないカートンブランクの頂部に係合するようにする、駆動手段とを備 えており、該駆動手段は、その後、前記少なくとも1つの吸引カップの速度を、 前記搬送経路の方向における前記少なくとも1つの真空コンベアベルトの速度に 対して低下させ、同時に、前記少なくとも1つの吸引カップを前記少なくとも1 つの真空コンベアベルトから離れるように概ね直交方向に動かして、前記カート ンブランクの頂部を前記カートンブランクの底部に対して持ち上げ、これにより 、前記カートンを開口するように、構成され且つ配列されていることを特徴とす る包装機械。
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