JPH11512193A - 画像強調粒子の静電印刷方法および該粒子 - Google Patents

画像強調粒子の静電印刷方法および該粒子

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Abstract

(57)【要約】 本発明は、画像強調粒子の静電印刷方法に関する。該方法には、支持体上に第1の画像を形成する工程〔ただし、該第1の画像は、(I)場合に応じて、(A)画像強調粒子と、(B)該画像強調粒子の外面に接合された帯電性物質と、を含む静電印刷用画像強調粒子(ただし、該帯電性物質は、(i)帯電性ポリマ材料と、(ii)場合に応じて、電荷制御化合物と、を含む)と、(II)場合に応じて、トナー粒子と、を含んでなる組成物から形成される〕と;場合に応じて、該第1の画像との位置合わせを行って1つ以上の後続の画像を形成する工程;および付着画像を溶融する工程と;が含まれる。本発明はまた、新規な静電印刷用画像強調粒子に関する。

Description

【発明の詳細な説明】 画像強調粒子の静電印刷方法および該粒子 発明の分野 本発明は、画像強調粒子を利用して静電的にグラフィックスを作製する新規な 方法に関する。本発明はまた、新規な静電印刷用画像強調粒子に関する。 発明の背景 自動車の内装や外装のための装飾用グラフィクスは、これまで、接着剤被覆フ ィルム上にインキをスクリーン印刷することによって作製されてきた。こうした 印刷インキに画像強調粒子を添加して、輝き、カラーフロップ、真珠光、光沢な どの面白い外観を与えることもよく行われる。画像強調粒子の代表的な例として は、金属箔や球状粒子(例えば、アルミニウム箔やアルミニウム球)、真珠箔顔 料(例えば、金属酸化物被覆雲母、金属酸化物被覆ガラス箔、金属酸化物被覆ポ リエステル箔)が挙げられる。これらの画像強調粒子は、通常、直径1ミクロン 〜200ミクロンである。約1ミクロン〜20ミクロンの粒子により、一般的には光 沢のある外観が増大し、一方、20ミクロンを超える粒子により、一般的には輝き のある外観が増大する。後者の外観は、粒子サイズと共に増大する。画像強調粒 子の中には、多くの機能を呈するものがある。例えば、蛍燐光体を使用してELラ ンプを作製したり、金属被覆ガラスビーズを使用して再帰反射を行うことができ る。 しかしながら、スクリーン印刷などのアナログ型印刷法の代わりにデジタル型 印刷法を使用して、サイクル時間の削減および経済的な短時間処理を行うことが 望ましい。また、ほとんどのデジタル型印刷法では印刷版が不要であるとともに 、作業準備時間や切換時間が著しく低減する。 グラフィックス業界においてデジタル型カラー印刷は周知であるが、スクリー ン印刷業界において使用される画像強調粒子の幅のものをデジタル印刷すること については、ほとんど無視されてきた。この原因は、多くの画像強調粒子(例え ば、ア ルミニウム箔)の粒子サイズおよび/または導電率にあると考えられる。特定の タイプの画像強調粒子、すなわち、酸化チタン被覆箔型無機結晶、を着色トナー 配合物中で使用することについて、特開昭62[1987年]-100771号の中で教示され ている。特開平 1[1989年]-112254号には更に、好ましくは着色されたトナー配 合物中で、黒色酸化チタンで予め被覆された上述の箔型粒子を使用することが教 示されている。しかしながら、多岐にわたる装飾的または機能的効果が望まれて おり、このためには、もっと広範囲の画像強調粒子が必要である。 固体トナー中で画像強調粒子を利用する公知の方法では、画像強調が望まれる 各色に対して画像強調粒子を含有するトナーを別のバッチで配合する。例えば、 緑色トナーを金属箔と共に配合すれば、金属光沢のある緑色が得られる。その他 の色についても同様であり、例えば、金属光沢のある赤色が望まれる場合には、 金属泊を赤色トナーと共に配合する。従って、画像強調粒子の色および濃度が異 なるごとに、画像強調粒子が配合された別々のバッチのトナーが必要であった。 トナー粒子および画像強調粒子の少量バッチを作製すると、コストがかかり量産 効果が得られない。従って、多色画像強調効果を得るうえで、画像強調粒子を含 有する複数のバッチの着色トナーを作製する必要のないことが更に望まれる。 印刷解像度は主にトナーの粒子サイズによって決まるが、多く所望の画像強調 効果を得るためには、従来型の高解像度トナーの粒子サイズを超える粒子サイズ が必要である。従って、全体として画像解像度を犠牲にせずに、より大きな画像 強調粒子をデジタル型印刷することがより一層望まれる。 発明の概要 本発明は、公知の印刷法の問題点を克服するものであり、以下に記載の制約に 従って、染料や顔料を含まない帯電性物質で少なくとも部分的に被覆された画像 強調粒子を利用する。この帯電性物質は、例えば、染料や顔料を含まないトナー 材料であってもよい。本明細書中では、こうした本発明の改良型画像強調粒子を 「静電印刷用画像強調粒子」と記す。 本発明の静電印刷用画像強調粒子は、多くの方法で利用することができる。こ う した方法の1つである電子写真において、いずれかの着色トナー(画像強調効果 を隠蔽しないような透明または半透明の着色トナーが好ましい)に静電印刷用画 像強調粒子を添加し、二成分混合物として印刷するか、またはマルチステーショ ン印刷機において、例えば第1段階で静電印刷用画像強調粒子を単独で適用し、 その後の印刷ステーションで位置合せを行って画像強調粒子上に更に着色(例え ば、着色トナーの形態で)を施すことができる。 電子写真印刷法の他に、こうした画像強調粒子は、いわゆる直接印刷などの固 体トナーを利用する他の印刷法で使用することもできる。直接トナー印刷機とし ては、 支持体を静電界中に通し、この静電界によりトナーを支持体表面に引きつける。 しかし、最初に、それぞれ環状電極に囲まれた顕微鏡レベルの微細アパーチャの アレイ中にトナーを通さなければならない。環状電極を充電して支持体の引力を 増大させ、トナーの「ジェット」を支持体に向けて放出することにより、支持体 上にドットを直接形成する。所定の位置に配置した後、これらのトナーのドット を所定の位置で溶融し、またアパーチャを清浄化して次のラインの印刷に備える 。 マルチステーション印刷機に対して外観を向上させる好ましい方法では、第1 の印刷ステーションにおいて所定量の所望の画像強調粒子を適用し、後続のステ ーションにおいて所望の色を印刷する。わずか数種の原色から多色を形成する通 常の方法は、いわゆる4色法においてシアン、マゼンタ、イエロー、およびブラ ックを原色として利用するものである。この技法は本発明に対して特に有用であ り、これにより様々な着色画像強調粒子の印刷が可能となる。しかも、様々な現 像装置にかかる費用や何度もこれらの現像装置を清浄化するための費用が不要と なる。 こうして本発明者らは、画像強調粒子を印刷する新規な方法を見出した。本発 明の方法には、公知の方法と比べて、多数の顕著な利点がある。例えば、上記の 利点が挙げられるが、これらに限定されるものではない。本発明者らによる画像 強調粒子の新規な静電印刷方法には、 (a) 静電印刷手段を介して支持体上に第1の画像を形成する工程であって、該 第1の画像は、 (I) 場合に応じて、それぞれの粒子が、 (A) 画像強調粒子と、 (B) 該画像強調粒子の外面の少なくとも一部分に接合された帯電性物質と、 を含む静電印刷用画像強調粒子であって、該帯電性物質は、染料および顔料を 含有せず;該帯電性物質は、透明な物質、半透明な物質、不透明な物質、および これらの組合せから成る群より選ばれ;該帯電性物質は、(i)帯電性ポリマ材料 と、(ii)場合に応じて、電荷制御化合物と、を含み;それぞれの該画像強調粒子 の外面の80%以下に、不透明な帯電性物質が接合されていてもよい静電印刷用画 像強調粒子と; (II) 場合に応じて、染料、顔料、およびこれらの組合せから成る群より選ば れた成分を含有するトナー粒子と; を含んでなる第1の組成物から形成され、かつ(a)(I)および(a)(II)のうちの少 なくとも1つを含むものである工程と; (b) 場合に応じて、前記第1の画像との位置合わせを行って1つ以上の後続の画 像を形成する工程であって、該後続の画像は、独立して、後続の組成物から形成 され;該後続の組成物は、それぞれ独立して、 (I) 場合に応じて、それぞれの粒子が、 (A) 画像強調粒子と、 (B) 該画像強調粒子の外面の少なくとも一部分に接合された帯電性物質と、 を含む静電印刷用画像強調粒子であって、該帯電性物質は、染料および顔料を 含有せず;該帯電性物質は、透明な物質、半透明な物質、不透明な物質、および これらの組合せから成る群より選ばれ;該帯電性物質は、(i)帯電性ポリマ材料 と、(ii)場合に応じて、電荷制御化合物と、を含み;それぞれの該画像強調粒子 の外面の80%以下に、不透明な帯電性物質が接合されていてもよい静電印刷用画 像強調粒子と; (II) 場合に応じて、染料、顔料、およびこれらの組合せから成る群より選ば れた成分を含有するトナー粒子と; を含み; (b)(I)および(b)(II)のうちの少なくとも1つはそれぞれの該後続の組成物中 に存在する工程; ただし、前記第1の画像および/または存在する場合は前記後続の画像のうち の少なくとも1つは、静電印刷用画像強調粒子を含有する組成物から形成される ;および (c) 付着させた前記画像を溶融する工程であって、付着させた前記画像は、少 なくとも、最後に付着させた画像が形成された後で溶融され、場合に応じて、更 に、れより前に付着させた画像のいずれかが形成された後で溶融される工程; が含まれる。 本発明はまた、本発明の方法によって作製された印刷済支持体を提供する。 本発明はまた、上述の新規な静電印刷用粒子を提供するが、該粒子は、 (a) 黒色酸化チタン層で被覆された雲母粒子以外の画像強調粒子と、 (b) 該画像強調粒子の外面の少なくとも一部分に接合された帯電性物質と、 を含み;該帯電性物質は、染料および顔料を含有せず;該帯電性物質は、透明な 物質、半透明な物質、不透明な物質、およびこれらの組合せから成る群より選ば れ;該帯電性物質は、(i)帯電性ポリマ材料と、(ii)場合に応じて、電荷制御化 合物と、を含み;それぞれの該画像強調粒子の外面の80%以下に、不透明な帯電 性物質が接合されていてもよい。 本発明の方法を利用できる特定の印刷法の1つは、電子写真である。電子写真 では、レーザまたは発光ダイオードなどの光源を用いてイメージワイズ露光を行 うことにより、帯電した光導電体上に潜像を形成する。次に、1成分現像剤また は2成分現像剤のいずれかを用いて光導電体上の潜像を現像する。いずれの場合 においても、一般的には、永久配向磁心を備えた回転スリーブ上に現像剤を計量 ・送出する。 1成分現像剤の場合、現像組成物は1つの磁性トナーだけから成る。磁性材料 は一般的には暗色であるので、1成分現像剤は主に白黒印刷に使用される。カラ ー印刷において好適な色を得るために、非磁性トナー粒子(従って、鮮明な着色 を施すことができる)と磁性キャリヤ粒子とから成る2成分現像剤が使用される 。典型的には、摩擦による帯電を行ってトナー粒子および磁性キャリヤ粒子の上 に反対の静 電荷を発生させ、トナー粒子を磁性キャリヤ粒子に付着させる。こうした摩擦に よる帯電は、現像剤ユニット中でトナー粒子と磁性キャリヤ粒子とを一緒に擦り 合わせることにより行われる。磁性キャリヤ粒子のサイズとトナー粒子のサイズ は、一般的には少なくとも3:1である。 1成分現像または2成分現像のいずれの場合においても、トナー粒子の極性は 、光導電体上の潜像の極性と逆である。その他、磁性キャリヤ粒子上のトナーを 保持する静電荷の量、または現像剤スリーブ上の1成分トナーを保持する磁力は 、光導電体上の潜像領域の静電引力を超えてはならない。現像剤ユニットには、 しばしばバイアスが加えられるが、これにより光導電体上の潜像領域の相対的極 性および/または大きさが影響を受ける。 潜像が光導電体上で現像された後、一般的には、支持体の背部にあるコロナ帯 電装置を使用して光導電体から支持体へトナーを引きつけることにより、静電的 に潜像を最終支持体へ転写させることができる。多色印刷の場合、複数の光導電 体を使用できるが、この際、各光導電体はそれぞれの色の現像および支持体への その色の転写を行う。場合に応じて、複数の現像ステーションを備えた単一光導 電体を使用することもできる。この場合、各色が現像された後、最初に、その色 をアキュムレータベルトなどの中間保持部材に転写し、次に、すべての色が中間 保持部材上に蓄積された後で最終支持体に転写する。 光導電体からトナーを転写させた後、ブラシまたは可撓性掻取ブレードを用い て光導電体から残留トナーを除去し、光導電体上の残留電荷を取り除き、こうし た全工程を繰り返す。光導電体が継目なしドラムまたはベルトの場合、光導電体 の回転を複数回行うことにより、長い画像または連続した画像を形成することが できる。 もう1つのタイプの電子写真では、いわゆる三準位現像スキームを利用する。 三準位電子写真印刷法では、反対の相対極性を有する2つの現像ステーションを 使用して単一光導電体を現像するが、この光導電体には相対的に正、中性、およ び負に帯電した領域があり、1つの光導電体上で同時に2色を現像できる。また 、複数の三準位装置を使用すれば、従来型電子写真により、例えば、3つの三準 位ユニットから6色を作製することができる。 上述の電子写真印刷法以外で、本発明を利用できるもう1つの印刷法は、固体 トナーを利用するいわゆる直接印刷法である。直接トナー印刷機としては、例え ば、 を静電界中に通し、この静電界によりトナーを支持体表面に引きつける。しかし 、最初に、それぞれ環状電極に囲まれた顕微鏡レベルの微細アパーチャのアレイ 中にトナーを通さなければならない。環状電極を充電して支持体の引力を増大さ せ、トナーの「ジェット」を支持体に向けて放出することにより、支持体上にド ットを直接形成する。所定の位置に配置した後、これらのトナーのドットを所定 の位置で溶融し、またアパーチャを清浄化して次のラインの印刷に備える。 用語の定義 以下の用語を本明細書中で使用する。 物質に対して本明細書中で使用される「帯電性」という用語は、1010オーム‐ センチメートル以上の電気抵抗率を有する物質を意味する。 本明細書中で使用される「透明」という用語は、層を透過する非偏移可視光の 強度と入射光の強度との比が約85%以上である物質を意味する。 本明細書中で使用される「半透明」という用語は、層を透過する非偏移可視光 の強度と入射光の強度との比が約85%未満でありかつ約20%を超える物質を意味 する。 本明細書中で使用される「不透明」という用語は、層を透過する非偏移可視光 の強度と入射光の強度との比が約20%以下である物質を意味する。 本明細書中で使用される「静電印刷手段」という用語は、上述した電子写真や 直接固体トナー印刷などの印刷法を意味するが、これらに限定されるものではな い。 しかしながら、静電印刷手段には、静電的にトナーを保持するための導電体層お よび誘電体層を有する支持体上に画像を形成するために使用される液体トナーを 必要とする静電印刷は含まれない。 本明細書中で使用される「無色」という用語は、添加された染料または顔料を 含有しない組成物を意味する。こうした組成物は、黄色味を帯びた透明樹脂など のように自然の色をわずかに呈することがある。この用語はまた、画像強調粒子 の少な くとも一部分に接合された帯電性ポリマ材料が、いずれの組成物に使用されるい ずれの着色トナーの彩度と比べても著しく低い彩度(20%以下、好ましくは10% 以下の彩度)を有する場合をも意味する。 発明の詳細な説明 本発明は、静電的に画像強調粒子を印刷する方法を提供する。本発明に従って 静電的に画像強調粒子を印刷するために、正規のトナー粒子として挙動するよう に改質された画像強調粒子を使用する。1つの実施例として、正規のトナー粒子 として挙動するように改質された比較的大きな(正規のトナー粒子と比べて)画 像強調粒子を使用することができる。従来の電子写真において、より高い印刷解 像度を得るために、トナーの粒子サイズをより小さくしようとする傾向が見られ た。例えば、電子写真印刷機の空間解像度を118ドット毎センチメートル(dpc)か ら236dpc以上に増大させた場合、トナーの粒子サイズをおよそ12ミクロンから7 ミクロン以下に低下させた。トナーのサイズを変化させた場合、2成分現像剤中 で使用される磁性キャリヤのサイズも変化させた(例えば、低解像度印刷機では 200ミクロンであったものを高解像度印刷機では100ミクロンに変化させた)。逆 に、比較的大きな画像強調粒子を使用する場合(例えば、金属光沢効果よりも輝 きの効果をより多く得たい場合)、トナーの有効粒子サイズを従来の高解像度印 刷機のものよりも大きくしてもよいが、更に、2成分現像剤組成物中の磁性キャ リヤ粒子のサイズを大きくする必要があろう。従って、画像強調粒子のサイズが 大きくなり、電子写真の印刷解像度は低下するであろう。より小さな粒子を使用 してその効果を得ようとする同様の傾向が他の静電的方法にも見られることは自 明である。 本発明の印刷方法のもう1つの利点は、1実施態様において、マルチステーシ ョン印刷機の第1の印刷ステーションで本発明の静電印刷用画像強調粒子を印刷 し、次に後続の印刷ステーションで位置合わせを行って後続の組成物を印刷でき ることである。第1のステーションにおいて、より大きなサイズの静電印刷用画 像強調粒子を低解像度で印刷し、次に、後続の印刷ステーションにおいて、染料 および/または顔料を含有するトナーを含んでなる後続の組成物を高解像度で印 刷する場合、 染料および/または顔料を含有する後続の組成物は、染料および/または顔料を 含有しない画像強調粒子組成物よりも画像のコントラストが強いので、生成する 複合画像の解像度は高くなるであろう。 本発明では種々の実施態様が可能である。いくつかの可能な実施態様を以下で 説明する。 本発明の方法の1実施態様は、第1の組成物が要素(a)(II)を含有せず、後続 の組成物が要素(b)(I)を含有しない場合である。この方法では、静電印刷用画像 強調粒子は含まれるが、染料および/または顔料を含有するトナーは含まれない 組成物から、第1の画像が形成される。後続の工程では、画像を形成するための 各組成物には、染料および/または顔料を含有するトナーは含まれるが、静電印 刷用画像強調粒子は含まれない。この方法には、場合に応じて、工程(b)の後で 、溶融画像に透明なオーバラミネートを接合させる工程(c)が更に含まれていて もよい。 本発明の方法のもう1つ実施態様は、第1の組成物が要素(a)(I)を含有せず、 最終後続組成物以外のすべての後続組成物がそれぞれ要素(b)(I)を含有せず、更 に、最終後続組成物が要素(b)(I)を含有し、要素(b)(II)を含有しない場合であ る。この方法では、染料および/または顔料を含有するトナーは含まれるが、静 電印刷用画像強調粒子は含まれない組成物から、第1の画像が形成される。最終 形成画像以外のすべての後続画像には、染料および/または顔料を含有するトナ ーは含まれるが、静電印刷用画像強調粒子は含まれない。しかしながら、最終後 続画像は、静電的画像強調粒子は含まれるが、染料および/または顔料を含有す るトナーは含まれない組成物から形成される。従って、この方法によれば、各層 の上に着色層を形成し、続いて、例えば、静電印刷用画像強調粒子が存在するこ とによって輝きの効果を示す無色の層を形成することができる。好ましくは、こ の方法によれば、支持体は透明フィルムであり、この方法には更に、工程(b)の 後で、溶融画像と、第2の支持体および接着剤層から成る群より選ばれた要素と 、を接合する工程(c)が含まれる。 本発明の方法のもう1つ実施態様は、帯電性画像強調粒子が、トナー粒子を含 有しない少なくとも1つの組成物中に存在し、トナー粒子を含有しない組成物中 の帯電性画像強調粒子のサイズが、(1)帯電性画像強調粒子を含有しない組成物 中のトナ ー粒子のサイズよりも大きく、(2)組成物中で静電印刷用画像強調粒子と組み合 わされるいずれのトナー粒子のサイズよりも大きく、(3)組成物中でトナー粒子 と組み合わされるいずれの静電印刷用画像強調粒子の大きさよりも大きい場合で ある。 種々の改質方法を利用して、画像強調粒子を正規のトナー粒子として挙動させ いもよい。好適な方法としては、次の方法:すなわち、染料および顔料を含有し ないトナー樹脂と共に画像強調粒子を噴霧乾燥する方法、染料および顔料を含有 しないトナー樹脂と共に画像強調粒子を押出する方法など、が挙げられるが、こ れらに限定されるものではない。染料および顔料を含有しないトナー樹脂と共に 画像強調粒子を押出し、次に、得られたブレンドを微粉砕する方法も有用である が、この場合、ある種の画像強調粒子の粒子サイズ分布が歪んだり、該分布が実 質的に低減することがある。従って、得られる外観もまた、実質的に変化する。 先に述べたように、画像強調粒子の少なくとも一部分に帯電性コーティングを 施す必要がある。画像強調粒子とトナー粉末とを単にドライブレンドしただけで は、画像強調粒子を静電印刷する際に顕著なバックグラウンドダスティングが発 生する。比較的導電性のあるこうした画像強調粒子の多く(例えば、アルミニウ ム箔)は、静電的方法で処理可能な程度に電荷を保持することができない。 画像強調物質がトナー粒子として挙動できるようにするための改質方法には、 それぞれに利点および欠点がある。例えば、押出処理は比較的簡単であるが、あ る種の箔型画像強調粒子が皺になる恐れもある。通常、画像強調に使用されるア ルミニウムは、平らな箔の形状であることが好ましいが、これらの箔は極めて脆 い。バンバリーミキサなどの高剪断力ミキサまたは二軸押出機を用いて箔とトナ ー粒子とを混合すると、箔が皺になり、画像強調粒子の視覚的効果が低下する。 画像強調粒子 静電印刷用画像強調粒子の作製に使用できる有用な画像強調粒子は、種々の形 状をもつことができる。画像強調粒子は対称であっても非対称であってもよい。 特定の画像強調粒子の形状としては、例えば、箔、球(中空または中実)、およ びこれらの組合せから成る群より選ばれたものが挙げられるが、これらに限定さ れるもの ではない。画像強調粒子の直径は、好ましくは約1ミクロン〜200ミクロン、よ り好ましくは約1ミクロン〜100ミクロン、最も好ましくは約5ミクロン〜50ミ クロンである。約1ミクロン〜20ミクロンの直径を有する粒子により、一般的に は光沢のある外観が増大し、一方、直径が20ミクロンを超える粒子により、一般 的には輝きのある外観が増大する。後者の外観は、粒子サイズと共に増大する。 本発明の方法に係る有用な画像強調粒子としては、金属粒子(例えば、アルミニ ウム、黄銅、ステンレス鋼、青銅、銅、スズ、金、銀、白金、ルビジウム、およ びこれらの混合物から成る群より選ばれたものが挙げられるが、これらに限定さ れるものではない);真珠光沢粒子(例えば、金属酸化物被覆雲母、金属酸化物 被覆ガラス、金属酸化物被覆ポリエステル、およびこれらの混合物から成る群よ り選ばれたものが挙げられるが、これらに限定されるものではない);蛍りん光 体粒子(例えば、銅ドープ型硫化亜鉛蛍りん光体などの金属ドープ型硫化亜鉛が 挙げられるが、これらに限定されるものではない);ガラス粒子;金属被覆ポリ エステル粒子および金属被覆ガラス粒子から成る群より選ばれたものが挙げられ るが、これらに限定されるものではない。金属被覆ガラス粒子としては、例えば 、米国特許第2,963,378号および同第3,700,305号に開示されている再帰反射型ガ ラスビーズが挙げられるが、これらに限定されるものではない。 静電印刷用画像強調粒子 画像強調粒子の外面の少なくとも一部分に帯電性物質を接合させる。この帯電 性物質は染料および顔料を含有してはならないとともに、透明または半透明でな ければならない。帯電性物質には、帯電性ポリマ材料と、場合に応じて電荷制御 化合物(含有する場合は、帯電性物質の全重量を基準に、好ましくは約1重量% 〜約10重量%の電荷制御化合物)とが含まれる。 画像強調粒子は、部分的にまたは完全に帯電性物質で被覆されていてもよい。 好ましくは、画像強調粒子を帯電性物質で完全に被覆する。コーティングは連続 的であっても断続的であってもよい。画像強調粒子には十分な量の帯電性物質を 付着させ、静電印刷処理中に画像強調物質が実質的にトナー粒子として挙動する ようにし なければならない(すなわち、静電印刷手段を介して移動および配置を行えるよ うにする必要がある)。必要なコーティングの量は、画像強調粒子のサイズおよ び画像強調粒子の導電率により変化する。帯電性物質の抵抗率が低下する程、コ ーティングをより厚くおよび/またはより完全なものにする必要がある。画像強 調粒子の導電率が増大する程、帯電性コーティングの量および被覆率を増大させ る必要がある。一例を挙げると、10ミクロン〜50ミクロンの画像強調粒子に、0. 1ミクロン〜2ミクロンのコーティングを施してもよい。画像強調粒子と画像強調 粒子に付着させた帯電性物質との重量比は、好ましくは約20:1〜1:20、より好ま しくは約5:1〜1:5、最も好ましくは約3:1〜1:3である。当業者は、画像強調粒子 がトナー粒子として挙動するように画像強調粒子に付着させる必要のある帯電性 物質の適切な量を決定することができるであろう。 帯電性画像強調粒子の組成物が備えるべき要件は、帯電時に該粒子が十分な時 間その電荷を保持し、支持体への転写および/またはその後の溶融までの間、画 像強調粒子を静電印刷処理できることである。この要件にはまた、例えば、電子 写真における光導電体への初期付着も含まれる。最近のデジタルカラー印刷機の 場合、この処理に必要な典型的な時間は1秒未満のものから60秒を超えるものま である。画像強調粒子が電荷を保持しなければならない正確な時間は、利用する 静電印刷法の詳細に依存する。 有用な帯電性ポリマ材料としては、アクリル系およびメタクリル系のポリマお よびコポリマ(例えば、ポリメチルメタクリレートおよびスチレンアクリレート )、ポリエステル、ポリウレタン、ポリカーボネート、塩化ビニルのポリマおよ びコポリマ、エチレンとアクリル系およびメタクリル系化合物とのコポリマ(イ オン架橋型を含む)、およびこれらの混合物から成る群より選ばれたものが挙げ られるが、これらに限定されるものではない。帯電性物質は、透明または半透明 でなければならず、更に、顔料および染料が含まれていてはならない。 帯電性物質の中には、場合により、電荷制御化合物が含まれる。電荷制御化合 物は、透明または半透明でなければならず、更に、顔料および染料が含まれてい てはならない。電荷制御化合物は、好ましくは無色またはほとんど無色である。 こうし た電荷制御化合物の1例としては、第四級アンモニウム官能性アクリル系ポリマ が挙げられる。電荷制御化合物の性質は、正に帯電したトナーまたは負に帯電し たトナーのいずれを望むかにより変わることがある。 静電印刷用画像強調粒子の平均直径は、好ましくは約1ミクロン〜約200ミク ロン、より好ましくは約1ミクロン〜約100ミクロン、最も好ましくは約5ミク ロン〜約50ミクロンである。 トナー 本発明に有用なトナーには、一般的には、バインダ樹脂、顔料、および電荷制 御化合物が含まれる。これらのトナー成分としては、例えば、自動車の装飾用グ ラフックの作製に使用する場合、屋外曝露に対して耐久性をもつものが好ましい 。溶融トナーの屋外耐久性および/または耐溶剤性を向上させるために、保護コ ーティングまたはオーバラミネート(すなわち、フィルム)を使用してもよい。 所望の光沢を得るために、保護コーティングまたはオーバラミネートのいずれか を使用してもよい。保護コーティングおよびオーバラミネートは、好ましくは透 明かつ無色である。例えば、オーバラミネートを、1つ以上の画像が融着された 支持体を含んでなる製品に接合してもよい。場合により、例えば、接着剤を介し てオーバラミネートを接合してもよい。オーバラミネートは、画像の上に接合さ れる。好適な保護コーティングおよびオーバラミネートとしては、例えば、アク リル系およびメタクリル系のポリマおよびコポリマ(例えば、ポリメチルメタク リレートおよびスチレンアクリレート)、ポリエステル、ポリウレタン、ポリカ ーボネート、塩化ビニルのポリマおよびコポリマ、エチレンとアクリル系および メタクリル系化合物とのコポリマ(イオン架橋型を含む)、およびこれらの混合 物から成る群より選ばれたものが挙げられるが、これらに限定されるものではな い。 好適なバインダ樹脂としては、例えば、アクリル系およびメタクリル系のポリ マおよびコポリマ(例えば、ポリメチルメタクリレートおよびスチレンアクリレ ート)、ポリエステル、ポリウレタン、ポリカーボネート、塩化ビニルのポリマ およびコポリマ、エチレンとアクリル系およびメタクリル系化合物とのコポリマ (イオン架橋 型を含む)、およびこれらの混合物から成る群より選ばれたものが挙げられるが 、これらに限定されるものではない。トナーを微粉砕法により作製する場合、ト ナー用バインダ樹脂のガラス転移温度(Tg)は、好ましくは約40℃〜60℃である。 トナー用バインダ樹脂の融点または軟化点は、容易に溶融が起こる程度であるこ とが好ましい。 好適な顔料としては、例えば、二酸化チタン、カーボンブラック、フタロシア ニン(例えば、Colour Index Pigment 15またはColour Index Pigment Green 7 )、キナクリドン(例えば、Colour Index Pigment Violet 19またはColour Ind ex Pigment Red 122)から成る群より選ばれたものが挙げられるが、これらに限 定されるものではない。 着色トナーと併用する場合、電荷制御化合物は、好ましくは無色またはほとん ど無色である。こうした電荷制御化合物の1例としては、第四級アンモニウム官 能性アクリル系ポリマが挙げられる。電荷制御化合物の性質は、正に帯電したト ナーまたは負に帯電したトナーのいずれを望むかにより変わることがある。 トナー粒子の平均直径は、好ましくは約1ミクロン〜約200ミクロン、より好 ましくは約5ミクロン〜約50ミクロン、最も好ましくは約5ミクロン〜約30ミク ロンである。 添加剤 場合により、本発明に従って使用される画像形成用組成物に、別の成分として 疎水性ヒュームドシリカなどの流動調整剤を添加してもよい。この代わりにおよ び/またはこれに加えて、こうした流動調整剤を、画像強調粒子に付着させた帯 電性物質中に含ませてもよい。更に、この代わりにおよび/またはこれに加えて 、こうした流動調整剤を、染料および/または顔料を含有するトナー中に含ませ てもよい。静電印刷用画像強調粒子、および/または、染料および/または顔料 を含有するトナーに、流動調整剤を直接付着させることも可能である。 場合により、低分子量ワックスなどの剥離剤を同様な方法で添加してもよい。 現像剤 電子写真法に使用される現像剤は、トナー粒子が磁性コアを有する1成分現像 剤であってもよいし、トナー粒子が静電引力によってより大きなキャリヤ粒子に 付着した2成分現像剤であってもよい。磁性コアを有するトナーの着色は制約を 受けるため、カラー印刷用としては一般に2成分現像剤が利用される。1つの特 定の方法において、静電引力は、トナー粒子と磁性キャリヤ粒子との擦れ合いに より反対の静電荷が形成された結果として得られるが、この処理は「摩擦帯電」 と呼ばれる。摩擦帯電は、静電荷を発生させる特定の方法である。この電荷の極 性は、トナーおよび磁性キャリヤに使用されるそれぞれの材料(ポリマ被覆され ていてもよい)ならびに摩擦電気系列表中のそれらの位置に依存する。従って、 トナー材料および/または磁性キャリヤ材料または場合に応じて施されるコーテ ィングを適切に選択すれば、正または負に帯電したトナーを得ることができるが 、トナーの極性およびその摩擦帯電量を、光導電体ならびに光導電体上の電荷の 極性/量に合わせる必要がある。トナー上の摩擦帯電の量は、トナーとキャリヤ との間の良好かつ十分な引力を確保する程度の大きさでなければならないが、潜 像に対応する光導電体の帯電領域に引きつけられない程大きくしてはならない。 本発明では以下に示すような種々の実施態様が可能であるが、これらに限定さ れるものではない。 1実施態様として、電子写真手段を介して光導電体上に画像を形成する工程を 含む静電印刷用画像強調粒子の電子写真印刷が挙げられるが、この工程において 、画像は、(I)静電印刷用画像強調粒子と(ii)染料および/または顔料を含有す るトナー粒子とを含んでなる第1の組成物から形成される。次に、静電的手段を 介して光導電体から支持体へ画像を転写させることにより、支持体上に画像が形 成される。場合により、支持体へ転写させる前に、最初に静電的手段を介してア キュムレータベルトに転写させる。次に、静電的手段または機械的手段を介して アキュムレータベルトから支持体へ転写させる。 第2の実施態様として、電子写真手段を介して第1の光導電体上に第1の画像 を形成する工程を含む静電印刷用画像強調粒子の電子写真印刷が挙げられるが、 この 工程において、第1の画像は、第1の組成物から形成される。次に、電子写真印 刷手段を介して、1つ以上の後続の画像をそれぞれ後続の組成物から別々の光導 電体上に形成するが、後続の画像は、それぞれ独立して、後続の組成物から形成 される。静電的手段を介して光導電体から支持体へ位置合わせを行って画像を転 写させることにより、支持体上に画像が形成されるが、少なくとも最終画像が支 持体上に形成された後で画像を溶融し、場合に応じて、更に、その前の画像のい ずれかが支持体上に形成された後で溶融を行う。 第3の実施態様として、電子写真印刷手段を介して光導電体上に第1の画像を 形成する工程を含む静電印刷用画像強調粒子の電子写真印刷が挙げられるが、こ の工程において、第1の画像は、第1の組成物から形成される。次に、アキュム レータベルトに画像を転写させるか、または静電的手段により支持体上に画像を 形成する。次に、電子写真手段を介して、1つ以上の後続の画像をそれぞれ別々 に光導電体上に形成するが、それぞれの後続の画像は、それぞれ独立して、後続 の組成物から形成される。静電的手段を介してそれぞれの後続の画像をアキュム レータベルトに転写させた後で、電子写真手段を介して後続の画像を光導電体上 に形成する。静電的手段または機械的手段を介して位置合わせを行って画像を支 持体へ転写させることにより、支持体上に画像が形成されるが、少なくとも最終 画像が支持体上に形成された後で画像を溶融し、場合に応じて、更に、その前の 画像のいずれかが支持体上に形成された後で溶融を行う。 支持体 支持体上に画像が付着され、次いで画像の溶融が行われるが、この支持体とし ては、種々の物質が利用できる。支持体は、透明、半透明、または不透明のいず れであってもよい。また着色はあってもなくてもよい。好適な支持体としては、 例えば、被覆紙または非被覆紙、および種々のポリマフィルム(例えば、ポリ塩 化ビニル、ポリアクリレート、ウレタン、ポリエステル、およびこれらのブレン ドまたはコポリマ)から成る群より選ばれたものが挙げられるが、これらに限定 されるものではない。これらの支持体は、スプレー塗布、バー塗布などにより塗 布される液体トナ ーを使用して静電的に画像を形成するために必要ないかなる物質をも存在させる 必要がいない。 実施例 種々の特定の好ましい実施態様を参照して本発明を説明してきたが、以下の詳 細な実施例を参照して更に説明をくわえる。しかしながら、実施例および詳細な 説明に示されたこと以外に、本発明の基本的テーマに関する多くの拡張、変更、 および修正が可能であり、こうしたことも本発明の精神および範囲に含まれるも のであると理解されたい。実施例および本明細書中の他の部分に記載の部、パー セント、比などはすべて、特に記載のないかぎり重量基準である。 試料1〜3 試料1〜3では、従来の着色トナーおよび該トナーから作製された2成分現像剤 系を扱う。 試料1 − 緑色トナーおよび該トナーから作製された2成分現像剤 散させたもの20.0部、およびDuPont TribloxTM PC-100(正電荷制御剤)6.0部を、 190℃〜210℃において二軸スクリュー押出機で溶融混合することにより、緑色ト ナーを調製した。押出物を冷却し、次いでジェットミルにかけて、平均粒子サイ ズを3.8ミクロン(Microtrac FRA粒子アナライザを用いて測定した値)にした。ポ リマ被覆磁性キャリヤ(Vertex Image Products,Inc.製のType 13)96部と、本実 施例のト ることにより、2成分現像剤を調製した。これに対してブローオフ技法(Vertex Image Products Model T-100 Tribo Tester)を用いて摩擦帯電値を調べたところ 、+20.9μC/gであった。 試料2 − シアントナーおよび該トナーから作製された2成分現像剤 試料1の方法に従って、アクリル系コポリマ(B66)90.0部、アクリル系コポリ マ せたもの6.0部、および電荷制御剤(PC-100)4.0部を溶融混合することにより、シ アントナーを調製した。得られた平均粒子サイズは5.2ミクロンであり、試料1 の方法に従って調製された2成分現像剤の摩擦帯電値は+26.9μC/gであった。 試料3 − 赤色トナーおよび該トナーから作製された2成分現像剤 試料1の方法に従って、アクリル系コポリマ(B66)83.0部、アクリル系コポリ マ もの11.0部、および電荷制御剤(PC-100)6.0部を溶融混合することにより、赤色 トナーを調製した。得られた平均粒子サイズは6.6ミクロンであり、試料1の方 法に従って調製された2成分現像剤の摩擦帯電値は+19.0μC/gであった。 実施例1 アルミニウム箔(平均粒子直径36ミクロン)11.7部と、Silberline LE1735ARアル ミニウム箔3.3部と、DuPont TribloxTM PC-100(正電荷制御剤)と、の混合物を、 190℃〜210℃において二軸スクリュー押出機で溶融混合することにより、静電印 刷用画像強調粒子を調製した。押出物を冷却し、次いでジェットミル(Nippon ID S-2 ジェットミル)にかけて、平均粒子サイズを35.4ミクロンにした。Vertex Im age Products Type 13磁性キャリヤ96部と、本実施例の静電印刷用画像強調粒子 4部と、Dugussa 像剤を調製した。これに対してブローオフ技法(Vertex Image Products Model T -100 Tribo Tester)を用いて摩擦帯電を調べたところ、+10.7μC/gであった。本 実施例の2成分現像剤を、3M M-1800 Multifunction Printer(従来よりMinnesot a Mining and Manufacturing Companyから入手可能である)中に配置し、0.6cm間 隔で置かれた1辺 5.1cmの中実の正方形のテストパターンを用紙上に印刷した。 得られた印刷画 像は、金属様の輝きを呈したが、バックグラウンドダスティングは生じなかった 。 実施例2 実施例1の印刷画像の上に位置合わせを行って試料1の緑色トナーを印刷する ことにより、緑色金属光沢画像を形成した。得られた印刷画像は、金属様の緑色 の輝きを呈したが、バックグラウンドダスティングは生じなかった。 実施例3 実施例1の印刷画像の上に位置合わせを行って印刷された試料3のマゼンタト ナーの上に位置合わせを行って試料2のシアントナーを印刷することにより、青 色金属光沢画像を形成した。得られた印刷画像は、金属様の青色の輝きを呈した が、バックグラウンドダスティングは生じなかった。 実施例4 実施例1の方法により、アクリル系コポリマ(B66)61部と、銅ドープ型硫化亜 鉛粒子(平均粒子サイズ31ミクロン)35部と、正電荷制御剤(PC-100)4部と、の混 合物から、帯電性画像強調粒子を調製した。ただし、異なる処理条件でジェット ミルにかけ、平均粒子サイズを21.7ミクロンにした。実施例1の方法により調製 された2成分現像剤の摩擦帯電値は、+8.8μC/gであった。実施例1の方法によ り形成された印刷画像をELランプ装置中に入れたところ、イメージワイズなエレ クトロルミネセンスを呈した。 実施例5 Silberline 3122-ARアルミニウムペースト(Silberlineの説明書によると平均3 6ミクロン)300gと、ミネラルスピリット100gと、を混合してスラリーを形成する ことにより、ドライアルミニウム箔を作製した。次に、Whatman#42濾紙を備え たブフナー漏斗を用いてスラリーを濾過した。濾過ケークをヘプタン 300gで洗 浄し、続いて酢酸エチル 100gで洗浄した。次に、プレスケークを粉砕し、77℃ のオーブン中 で2時間乾燥させた。 12.0部と、Hoechst VP2036(負電荷制御剤)4.0部と、を216℃において一軸スクリ ュー押出機(15"Buss-Kneader Type PR46)で溶融混合することにより、透明金属 トナーを調製した。押出物をハンマミルにかけ、次いでジェットミル/分級処理 (Donaldso A分級機)にかけて、平均粒子サイズを29.7ミクロン(Microtrac FRA粒 子アナライザを用いて測定)にした。 PowderTech Corporation DM070C磁性キャリヤ(平均サイズ100ミクロン)95部と 、先に調製した透明金属トナー5部と、を混合することにより、2成分現像剤を 調製した。得られた現像剤を、Xeikon DCP-1カラー印刷機の第1印刷ステーショ ン中に入れた。標準的なXeikonシアン、マゼンタ、およびイエロー現像剤(7.5ミ クロンのトナーと70ミクロンの磁性キャリヤとを混合したもの)を後続の印刷ス テーションに入れて、本実施例の透明金属トナーの上に標準的なXeikonシアン、 マゼンタ、およびイエロー現像剤を印刷した。0.076mmの二軸延伸ポリエチレン テレフタレート(PET)フィルムを支持体として使用した。得られた印刷画像は、 シアン、マゼンタ、およびイエローを使用して透明金属トナー上に重ね印刷した 領域に対応して金属様の多色の輝きを呈した。しかしながら、有用ではあるが、 シアン、マゼンタ、およびイエローのトナーは、透明金属トナー上では、透明金 属トナーが存在しない領域ほど均一に印刷されなかった。 実施例6 前の実施例の透明金属現像剤をXeikon DCP-1カラー印刷機の最終印刷ステーシ ョン中に入れ、更に、標準的なXeikonイエロー、シアン、およびマゼンタ現像剤 をそれより前の印刷ステーションに入れて、本実施例の透明金属トナーを、標準 的なXeikonイエロー、シアン、およびマゼンタトナーの上に印刷した。透明なオ ーバラミネートフィルムを印刷支持体として使用したが、このフィルムは、0.07 6mmのPETライナと、その上に塗布された0.025mmの脂肪族ウレタン(Zeneca R9679 )と、更 にその上に塗布された8ミクロンの脂肪族ウレタン熱活性化接着剤(Zeneca R963 0) ートし、続いて、オーバラミネートフィルムのPETライナを剥離し、結果として 、透明オーバラミネートフィルムを通して観察した場合、イエロー、シアン、お よびマゼンタトナーが透明金属トナーの上にくるようにした。得られたラミネー ト画像は、イエロー、シアン、およびマゼンタトナーが透明金属トナー上に置か れた領域に対応して金属様の多色の輝きを呈した。イエロー、シアン、およびマ ゼンタトナーの印刷品質は、透明金属トナーの重ね印刷による影響を受けないた め、前の実施例の印刷品質よりも良好であった。 これまでの詳細な説明および実施例は、明確に理解できるようにするために記 載されたものにすぎない。これによって不必要な制限を受けるものではないと理 解されたい。本発明は、提示および説明された詳細事項そのものに限定されるも のではない。従って、当業者に自明な変更は、請求の範囲で規定された本発明の 範囲内に含まれる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.(a) 静電印刷手段を介して支持体上に第1の画像を形成する工程であって 、該第1の画像は、 (I) 場合に応じて、それぞれの粒子が、 (A) 画像強調粒子と、 (B) 該画像強調粒子の外面の少なくとも一部分に接合された帯電性物質と、 を含む静電印刷用画像強調粒子であって、該帯電性物質は、染料および顔料を 含有せず;該帯電性物質は、透明な物質、半透明な物質、不透明な物質、および これらの組合せから成る群より選ばれ;該帯電性物質は、(i)帯電性ポリマ材料 と、(ii)場合に応じて、電荷制御化合物と、を含み;それぞれの該画像強調粒子 の外面の80%以下に、不透明な帯電性物質が接合されていてもよい静電印刷用画 像強調粒子と; (II) 場合に応じて、染料、顔料、およびこれらの組合せから成る群より選ば れた成分を含有するトナー粒子と; を含んでなる第1の組成物から形成され、かつ(a)(I)および(a)(II)のうちの少 なくとも1つを含むものである工程と; (b) 場合に応じて、前記第1の画像との位置合わせを行って1つ以上の後続の画 像を形成する工程であって、該後続の画像は、独立して、後続の組成物から形成 され;該後続の組成物は、それぞれ独立して、 (I) 場合に応じて、それぞれの粒子が、 (A) 画像強調粒子と、 (B) 該画像強調粒子の外面の少なくとも一部分に接合された帯電性物質と、 を含む静電印刷用画像強調粒子であって、該帯電性物質は、染料および顔料を 含有せず;該帯電性物質は、透明な物質、半透明な物質、不透明な物質、および これらの組合せから成る群より選ばれ;該帯電性物質は、(i)帯電性ポリマ材料 と、(ii)場合に応じて、電荷制御化合物と、を含み;それぞれの該画像強調粒子 の外面の80%以下に、不透明な帯電性物質が接合されていてもよい静電印 刷用画像強調粒子と; (II) 場合に応じて、染料、顔料、およびこれらの組合せから成る群より選 ばれた成分を含有するトナー粒子と; を含み; (b)(I)および(b)(II)のうちの少なくとも1つはそれぞれの該後続の組成物中 に存在する工程; ただし、前記第1の画像および/または存在する場合は前記後続の画像のうち の少なくとも1つは、静電印刷用画像強調粒子を含有する組成物から形成される ;および (c) 付着させた前記画像を溶融する工程であって、付着させた前記画像は、少 なくとも、最後に付着させた画像が形成された後で溶融され、場合に応じて、更 に、それより前に付着させた画像のいずれかが形成された後で溶融される工程; を含む、画像強調粒子の静電印刷方法。 2.前記画像強調粒子が、それぞれ独立して、金属粒子、真珠光沢粒子、蛍り ん光体粒子、金属被覆ガラス粒子、金属被覆ポリエステル粒子、ガラス粒子、お よびこれらの組合せから成る群より選ばれる請求項1記載の方法。 3.請求項1記載の方法により作製された印刷済支持体。 4.前記第1の組成物が要素(a)(II)を含有せず、かつ前記後続の組成物がそ れぞれ要素(b)(I)を含有しない請求項1記載の方法。 5.前記第1の組成物が要素(a)(I)を含有せず、最後の後続の組成物を除くす べての前記後続の組成物がそれぞれ要素(b)(I)を含有せず、かつ最後の前記後続 の組成物が(b)(I)を含有するが(b)(II)を含有しない請求項1記載の方法。 6.前記支持体上に前記第1の画像を形成する工程において、前記第1の画像 が、最初に、電子写真手段を介して第1の光導電体上に形成され;前記支持体上 に1つ以上の前記後続の画像を形成する工程において、1つ以上の前記後続の画 像がそれぞれ、電子写真手段を介して前記後続の組成物から別々の光導電体上に 形成され;前記第1の画像および前記後続の画像が、静電的手段を介して前記光 導電体から前記支持体へ位置合わせを行って前記画像を転写することにより、前 記支持体上に形 成され;前記画像は、少なくとも、最終画像が前記支持体上に形成された後で溶 融され、場合に応じて、更に、それより前の画像のいずれかが前記支持体上に形 成された後で溶融される請求項1記載の方法。 7.前記帯電性画像強調粒子が、前記トナー粒子を含有しない少なくとも1つ の組成物中に存在し、前記トナー粒子を含有しない組成物中の前記帯電性画像強 調粒子のサイズが、(1)前記帯電性画像強調粒子を含有しない組成物中の前記ト ナー粒子のサイズよりも大きく、(2)前記組成物中で静電印刷用画像強調粒子と 組み合わされるいずれの前記トナー粒子のサイズよりも大きく、および(3)前記 組成物中でトナー粒子と組み合わされるいずれの前記静電印刷用画像強調粒子の サイズよりも大きい請求項1記載の方法。 8.(a) 黒色酸化チタン層で被覆された箔の形状の画像強調粒子以外の画像強 調粒子と、 (b) 該画像強調粒子の外面の少なくとも一部分に接合された帯電性物質と、 を含む静電印刷用画像強調粒子であって、該帯電性物質は、染料および顔料を含 有せず;該帯電性物質は、透明な物質、半透明な物質、不透明な物質、およびこ れらの組合せから成る群より選ばれ;該帯電性物質は、(i)帯電性ポリマ材料と 、(ii)場合に応じて、電荷制御化合物と、を含み;それぞれの該画像強調粒子の 外面の80%以下に、不透明な帯電性物質が接合されていてもよい静電印刷用画像 強調粒子。 9.前記画像強調粒子が、それぞれ独立して、金属粒子、真珠光沢粒子、蛍り ん光体粒子、ガラス粒子、金属被覆ガラス粒子、金属被覆ポリエステル粒子、お よびこれらの組合せから成る群より選ばれる請求項8記載の静電印刷用画像強調 粒子。 10.請求項8記載の静電印刷用画像強調粒子から静電的方法により作製され た印刷済支持体。
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