JPH11513385A - 農薬中間体としての2−(ピリジ−2−イルオキシメチル)フェニルアセテート類の製造方法 - Google Patents

農薬中間体としての2−(ピリジ−2−イルオキシメチル)フェニルアセテート類の製造方法

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JPH11513385A JP9514048A JP51404897A JPH11513385A JP H11513385 A JPH11513385 A JP H11513385A JP 9514048 A JP9514048 A JP 9514048A JP 51404897 A JP51404897 A JP 51404897A JP H11513385 A JPH11513385 A JP H11513385A
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、農薬の中間体として有効な式(I)の2−(ピリジ−2−イルオキシメチル)フェニルアセテートの製造方法であって、式(II)の2−ピリジン(式中、Lは脱離基であり、A、Dおよびmは明細書に定義した通りである)を化合物MO−CH2R(式中、Mは金属原子であり、Rはフェニル酢酸の金属塩残基である)と反応させることを含む、上記化合物の製造方法に関する。また、化合物MO−CH2R、それらの製造方法、および3−イソクロマノンからの2−(ピリジ−2−イルオキシメチル)フェニルアセテートの「ワン−ポット」製造方法を含む。

Description

【発明の詳細な説明】 農薬中間体としての2−(ピリジ−2−イルオキシメチル) フェニルアセテート類の製造方法 本発明は、化学的方法に関し、より特別には、2−(ピリジ−2−イルオキシ メチル)フェニルアセテート類[2−(pyrid−2−yloxymethy l)phenylacetates)]を製造する方法に関する。これらの化合 物は、農薬製造の中間体として有用である。 いくつかの新規の農業用殺真菌剤および殺虫剤であるメチル2−[2−(アリ ール−およびヘテロアリールオキシメチル)フェニル]−3−メトキシアクリレ ートは、それらの様々な製造方法と共に、EP−A−0278595に記載され ている。記載された一つの方法では、3−イソクロマノンを、メタノール中でハ ロゲン化物を用いてメチル2−ハロメチルフェニルアセテートに転化し、次いで ヒドロキシアリールまたはヘテロアリール化合物の金属塩と反応すると、これに 伴ってメチルアセテート基がメチルメトキシアクリレート基に転換される。また 、イソクロマノンを非アルコール溶媒中でハロゲン化物で処理し、結果としてフ ェニル酢酸がエステル化されたならば、転換は、二段階で成し遂げられると言え る。もう一つの方法として、アリールまたはヘテロアリール基が充分に活性であ るならば、化合物は、メチル2−(2−ヒドロキシメチルフェニル)−3−メト キシアクリレート、およびハロゲン化物基(halide group)あるい はCH3SO4アニオンあるいはスルホニルオキシアニオンのような脱離基を含む アリールまたはヘテロアリール種(species)から、場合によっては水素 化ナトリウム、カリウムt−ブトキシドまたは炭酸カリウムのような塩基存在下 で、製造することができる。 本発明は、メチル2−[2−(ピリジ−2−イルオキシメチル)フェニル]− 3−メトキシアクリレート農薬製造に用いる、メチル2−(ピリジ−2−イルオ キシメチル)フェニルアセテート中間体を製造する新規の方法を提供する。 本発明に従って、式(I)1のメチル2−(ピリジ−2−イルオキシメチル) フェニルアセテート(式中、AおよびDは、独立的に、H、ハロ、ハロアルキル 、ハロアルコキシ、フェニル、フェノキシ、ニトロ、アミノ、アシルアミノ、シ アノ、カルボキシ、アルコキシカルボニルまたはアルキルカルボニルオキシまた はそれと等価なものであり、mは0または1から3までの整数であるが、mが1 から3までの整数である場合にはAはH以外の基である)を製造する方法であっ て、式(II)の2−ピリジン(式中、Lは脱離基であり、A、Dおよびmは上記 の通りである)を、化合物MO−CH2R(Mは金属原子であり、Rは2−フェ ニル酢酸の金属塩残基である)と反応し、そうして得られた2−ピリジルオキシ メチルフェニル酢酸の金属塩をメチル化することを含む、前記化合物の製造方法 が、提供される。 ハロは、典型的には、フッ素、塩素または臭素である。 ハロアルキル、ハロアルコキシ、アルコキシカルボニルおよびアルキルカルボ ニルオキシのアルキル部分は、例えば、直鎖または分枝鎖の形の1から8まで、 または1から6まで、典型的には1から4までの炭素原子を含む。例として、メ チル、エチル、n−およびiso−プロピル、n−、sec−、iso−および tert−ブチル、n−ヘキシルならびにn−オクチルがあげられる。 ハロアルキル基の例としては、ハロ(C1-4)アルキル、典型的には、トリフ ルオロメチル、ジフルオロメチル、フルオロメチル、トリクロロメチル、ジクロ ロメチル、クロロメチルおよびペンタフルオロエチルを含む、ハロメチルならび にハロエチルが含まれる。ハロアルコキシの例は、トリフルオロ−およびトリク ロロ−メトキシである。アルコキシカルボニルおよびアルキルカルボニルオキシ の例は、メトキシカルボニルおよびアセトキシである。アルキルアミノには、特 に、C1-4アルカノイルアミノ、例えば、ホルムアミドおよびアセチルアミノが 含まれる。 フェニルおよびフェノキシ基は、それ自身一つまたはそれより多くの置換基で 置換されていて良い。適当な置換基には、例えば、ハロ、C1-6アルキル、ハロ (C1-4)アルキル、C1-4アルコキシ、チオ(C1-4)アルコキシ、ハロ(C1-4 )アルコキシ、フェニル、フェノキシ、シアノ、ニトロ、アミノ、モノ−または ジ−(C1-4)アルキルアミノ、C1-4アルカノイルアミノ、カルボキシ、 C1-4アルコキシカルボニルまたはC1-4アルキルカルボニルオキシが含まれる。 mが2または3の場合、置換基Dは同じまたは異なる基であって良い。 化合物MO−CH2R中の金属原子Mおよび残基Rの金属塩の金属は、アルカ リ金属またはアルカリ土類金属であるか、またはその他の金属、例えば銀である こともできる。通常、その金属はナトリウムまたはカリウムであり、Mおよび残 基Rの金属塩の金属は同一であろう。従って、化合物MO−CH2Rは、通常、 2−ヒドロキシメチルフェニル酢酸の二−ナトリウムまたは二−カリウム塩であ ろう。 式(II)のピリジンの脱離基Lは、ピリジン環の2位にあり、ベンジルアルコ ールとエーテル形成する任意の適当な脱離基である。例として、ハロゲン化物( 塩化物、臭化物またはヨウ化物)およびアルキルスルホニル基が含まれる。 2−ピリジルオキシメチルフェニル酢酸の金属塩のメチル化は、任意の適当な メチル化剤、典型的にはジメチル硫酸またはヨウ化メチル、で成し遂げられる。 しかしながら、例えば塩化チオニル処理に次いでメタノールを加える、他の方法 も用いることができる。 一つの態様では、本発明は、式(I)の化合物(式中、AおよびDは上に定義 した通りであり、mは0または1である)の製造方法であって、式(II)化合物 (式中、Lはハロまたはメチルスルホニルであり、A、Dおよびmは上に定義し た通りである)を式(III)化合物(式中、Mはアルカリ金属である)と反応さ せ、そうして得られた2−ピリジルオキシメチルフェニル酢酸の金属塩をメチル 化することを含む、上記の式(I)化合物の製造方法を提供する。 mが1である場合、Dは例えばピリジン環の4位にある。 従って、もう一つの態様では、本発明は、式(I)化合物(式中、AおよびD は独立的にハロ(特にクロロあるいはブロモ)またはハロ−(C1-4)アルキル (特にトリフルオロメチル)であり、mは0または1であり、さらに、Mが1で ある場合Dはピリジン環の4位にある)の製造方法であって、式(II)化合物( 式中、Lはハロまたはメチルスルホニルであり、AおよびDは上に定義した通り である)を式(III)化合物(式中、Mはナトリウムまたはカリウムである)と 反応させ、そうして得られた2−ピリジルオキシメチルフェニル酢酸をメチル化 することを含む、上記の式(I)化合物の製造方法を提供する。 本発明の方法は、2−ピリジンを化合物MO−CH2Rと共に、適当な溶媒中 で加温して、反応が所望の通り完了するまで、加熱し、そしてその後適当なメチ ル化剤を加えることによって行うと便利である。ヨウ化カリウムまたはクラウン エーテルのような触媒を反応の補助に用いることができる。 反応温度は、用いられる溶媒に依存するであろうが、好ましくは、50°Cか ら120°Cまで、典型的には60°Cから115°Cまで、の範囲である。N −メチルピロリドンが適当な溶媒である。 化合物(I)は、水中に反応混合物を浸し、そして、それをジエチルエーテル のような適当な水−非混合溶媒で抽出することによって、単離することが出来る 。エーテル抽出物を水で洗浄し、乾燥させ、そしてエーテルを蒸発によって除去 することができる。 出発物質であるMO−CH2R(式中、Mは金属原子であり、Rは2−フェニ ル酢酸の金属塩残基である)は、新規の化合物であり、本発明のもう一つの態様 を形成する。特に、本発明は、さらに、式(III)の化合物(式中、Mは金属原 子、好適にはアルカリ金属またはアルカリ土類金属原子、例えば、ナトリウムま たはカリウムである)を、提供する。特に、2−ヒドロキシメチルフェニル酢酸 の二ナトリウム塩が、挙げられる。 また、本発明は、3−イソクロマノンを金属塩と塩基性条件下で処理すること を含む、化合物MO−CH2Rの製造方法を提供する。特に、3−イソクロマノ ンを水酸化アルカリ金属で処理することを含む、式(III)化合物(式中Mはア ルカリ金属である)の製造方法を提供する。方法は、3−イソクロマノンを、ト ルエンのような適当な溶媒と共に金属塩を含む水性塩基性溶液中で、40°Cか ら130°C、例えば50から110°C、典型的には50から85°C、例え ば80°C付近に、加熱することによって行うと便利である。生成物は、水層と 有機層に分離し、必要であれば、さらに水を加えて任意の沈殿生成物を溶解し、 そして例えば、蒸留または共沸蒸留の技術を用いて、水層を乾燥するまで減らす 。 都合良いことに、化合物(I)は、式MO−CH2Rの化合物を中間分離する ことなく、3−イソクロマノンから「ワンポット(one−pot)」方法で製 造することができる。従って、さらなるもう一つの態様では、本発明は、式(I ) のメチル2−(ピリジ−2−イルオキシメチル)フェニルアセテート(式中、A およびDは独立的にH、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、フェニル、フェ ノキシ、ニトロ、アミノ、アシルアミノ、シアノ、カルボキシ、アルコキシカル ボニルあるいはアルキルカルボニルオキシまたはその等価な基であり、mは0ま たは1から3までの整数であるが、mが1から3までの整数である場合にはAは H以外に限られる)の製造方法であって: (a) 塩基性条件下で3−イソクロマノンを金属塩で処理して化合物MO−C H2R(式中、Mは金属原子であり、Rは2−フェニル酢酸の金属塩残基である )を形成し、そして (b) 段階(a)の生成物を式(II)の2−ピリジン(式中、Lは脱離基であ り、A、Dおよびmは上に定義した通りである)と接触させ、そうして得られた 2−ピリジルオキシメチルフェニル酢酸の金属塩をメチル化する: 段階を含む、 上記の式(I)化合物の製造方法を提供する。 本発明のさらなる態様では、「ワン−ポット」方法の段階(a)および(b) は、それらの段階のそれぞれに、独立的に、前記のような改良を加えることがで きる。 「ワン−ポット」方法の段階(a)は、上記のように、トルエンまたはシクロ ヘキサンのような溶媒と共に金属塩を含む水性塩基性溶液中で3−イソクロマノ ンを加熱することによって成し遂げることができ、これらの溶媒は、開環後共沸 蒸留によって水を除くために用いることができる。代わりに、N−メチルピロリ ドンのような違った溶媒を用い、そして開環後にトルエンまたはシクロヘキサン を加えて水除去を可能にすることもできる。セトリミド(cetrimide) またはポリエチレングリコール400ジメチルエーテルのような層移動触媒を、 反応補助として用いることができる。蒸留後、残余混合物を方法の段階(b)の 適当な反応温度まで冷却し、2−ピリジン(2−pyridine)を加える。 反応後、2−ピリジルオキシメチルフェニル酢酸をメチル化し、そしてメチルエ ステルを上記の方法に従って分離する。 本発明の方法で用いられた2−ピリジン類は、すでに市販されているか、また は市販物質から化学文献に良く提供されている方法に従って製造されるかのいず れかである。3−イソクロマノンは、市販されている。 本発明の方法の生成物は、例えばEP−A−0278595に記載されている 、農業用殺真菌剤および殺虫剤を製造するための有用な中間体である。ホルミル 化またはメチル化によって中間体からこれらの殺真菌剤を製造する方法は、すべ てその中に記載されている。 本発明の方法によって製造されるメチル2−(ピリジ−2−イルオキシメチル )フェニルアセテート(I)の例を表1に示す。 以下の実施例は、本発明を具体的に説明する。記載した別の方法の他、溶液を 乾燥させるために硫酸マグネシウムを用いて、溶液を減圧下で濃縮し、感水性試 薬を含む反応を窒素大気下で行い、そして適当な場所で溶媒を使用前に乾燥させ た。固定層としてシリカゲルカラムを用いてクロマトグラフィーを行い、CDC l3溶液を用いてNMRスペクトルを記録した。本明細書を通して、以下の省略 形が用いられている: TLC = thin layer chromatography (薄層クロマトグラフィー) GC = gas chromatography(ガスクロマトグラフィー) NMR = nuclear magneic resonance (核磁気共鳴) ppm = parts per million(百万分率) NMP = N−methylpyrrolidone(N−メチルピロリドン) s = singlet(一重線) d = doublet(二重線) t = truplet(三重線) m = multiplet(多重線)実施例1 本実施例では、2−ヒドロキシメチルフェニル酢酸の二ナトリウム塩の製造に ついて説明する。 水酸化ナトリウム(0.54g、13.6mmol)、水(30ml)および トルエン(30ml)の混合物を勢い良く攪拌し、40°Cに暖めた。3−イソ クロマノン(1g、6.8mmol)を一度に攪拌した混合物に加え、反応混合 物を約80°Cに加熱した。1時間後、攪拌を停止し、有機層および水層を分離 させた。有機(トルエン)層のTLCおよびGC分析は、イソクロマノンが存在 しないことを示していた。二層を分離した。水層をトルエン(30ml)と共に 振とうし、トルエンを分けた。 水層は、水を共沸蒸留するために新鮮トルエンを用いて、またトルエンを共沸 蒸留で除くためにアセトンを用いて、乾燥するまで蒸発させると、300°C以 下では融解しない、または分解しない、乾燥した流動自由な淡黄色の固体(1. 4g、収率98.7%)が得られた:1H NMR(50:50d6mso:d2 o;270MHz)δ:3.29(2H,s)、4.37(2H,s)、7.0 0−7.15(3H,m)、7.20(1H,m)ppm.実施例2 本実施例では、メチル2−(6−クロロピリジ−2−イルオキシメチル)−フ ェニルアセテート(表1の化合物番号1)の製造について説明する。 2−ヒドロキシメチルフェニル酢酸二ナトリウム塩(1g、4.8mmol、 実施例1に記載の方法に従って得られた)、2,6−ジクロロピリジン(1.4 g、9.5mmol)、NMP(10ml)および触媒量のヨウ化カリウムの混 合物を、あらかじめ乾燥した装置内、約95°Cで一晩攪拌し、暗褐色の溶液を 得た。ジメチル硫酸(3ml)を攪拌した反応混合物に、一度に加え、さらに3 時間、温度を95°Cに保った。 反応混合物を冷却し、水中に浸し、そして生成物をエーテルで抽出した。エー テル抽出物を水で洗浄し、乾燥し、そしてエーテルを蒸発によって除去した。粗 生成物をクロマトグラフィー(溶離剤1:9=酢酸エチル:ヘキサン)によって 精製すると、黄色油状物の表題化合物が得られた(100mg、収率7%);1 H NMR(270MHz)δ:3.68(3H,s)、3.82(2H,s) 、5.40(2H,s)、6.65(1H,d)、6.90(1H,d)、7. 25−7.35(3H,m)、7.48(1H,m)、7.50(1H,t)p pm.実施例3 本実施例では、メチル2−(6−ブロモピリジ−2−イルオキシメチル)−フ ェニルアセテート(表1の化合物番号2)の製造について説明する。 2−ヒドロキシフェニル酢酸の二ナトリウム塩(1g、4.8mmol、実施 例1記載の方法に従って得られた)、2,6−ジブロモピリジン(0.087g 、4.8mmol)およびNMP(10ml)の混合物を、前乾燥装置中、60 °Cで一晩攪拌すると、乳褐色の溶液が得られた。反応混合物を40°C付近に まで冷却し、ジメチル硫酸(3ml)を一度に加えた。得られた透明な薄茶色の 溶液を約60°Cに加熱し、4時間攪拌した。 反応混合物を冷却し、水中に浸して、生成物をエーテル抽出した。エーテル抽 出物を水で洗浄し、乾燥し、そして蒸発によってエーテルを除去した。粗生成物 をクロマトグラフィー(溶離剤1:9=酢酸エチル:ヘキサン)で精製すると、 黄色油脂状の表題化合物(272mg、収率17%)が得られた;1H NMR (270MHz)δ:3.68(3H,s)、3.84(2H,s)、5.49 (2H,s)、6.68(1H,d)、7.06(1H,d)、7.25−7. 35(3H,m)、7.40(1H,t)、7.49(1H,m)ppm.実施例4 本実施例では、メチル2−(6−トリフルオロメチルピリジ−2−イルオキシ メチル)フェニルアセテート(表Iの化合物番号3)の製造について説明する。 2−ヒドロキシメチルフェニル酢酸二ナトリウム塩(1g、4.8mmol、 実施例1に記載の方法に従って得られた)、2−クロロ−6−トリフルオロメチ ルピリジン(0.87g、4.8mmol)およびNMP(10ml)の混合物 を、あらかじめ乾燥させた装置内、60°Cで一晩攪拌し、乳褐色の溶液を得た 。反応混合物を40°C付近まで冷却し、ジメチル硫酸(3ml)を一度に加え た。得られた透明な薄茶色の溶液を約60°Cに加熱し、4時間攪拌した。 反応混合物を冷却し、水中に浸して、生成物をエーテル抽出した。エーテル抽 出物を水で洗浄し、乾燥し、蒸発によってエーテルを除去した。粗生成物をクロ マトグラフィー(溶離剤1:9=酢酸エチル:ヘキサン)によって精製すると、 黄色油状物の表題化合物(460mg、収率29%)が得られた;1H NMR (270MHz)δ:3.68(3H,s)、3.84(2H,s)、5.46 (2H,s)、6.90(1H,d)、7.20−7.35(4H,m)、7. 52(1H,m)、7.70(1H,t)ppm.実施例5 本実施例では、メチルピリジ−2−イルオキシメチルフェニルアセテート(表 1中の化合物番号4)の製造について説明する。 2−ヒドロキシメチルフェニル酢酸二ナトリウム塩(0.5g、2.4mmo l、実施例1記載の方法に従って得られた)、2−メチルスルホニルピリジン( 0.38g、2.4mmol)、15−クラウン−5(1滴)およびNMP(1 0ml)の混合物を130°C付近で5時間攪拌した。暗褐色の反応混合物を一 晩放置した。ヨウ化メチル(3ml)を加え、反応混合物を周囲温度で3時間攪 拌し、その後水中に浸し、生成物をエーテル抽出した。エーテル抽出物を食塩水 で洗浄し、乾燥させ、蒸発によってエーテルを除去した。粗生成物はクロマトグ ラフィー(溶離剤1:9=酢酸エチル:ヘキサン)によって精製し、黄色油 状物の表題化合物(95mg、収率15%)を得た;1HNMR(270MHz )δ:3.66(3H,s)、3.80(2H,s)、5.40(2H,s)、 6.75(1H,dt)、6.88(1H,ddd)、7.30(1H,m)、 7.48(1H,m)、7.57(1H,ddd)、8.18(1H,ddd) ppm.実施例6 本実施例では、3−イソクロマノンからのメチル2−(6−トリフルオロメチ ルピリジ−2−イルオキシメチル)フェニルアセテート(表Iの化合物番号3) の「ワン−ポット」方法での製造について説明する。 水酸化ナトリウム(0.8g、0.02mol)を室温でNMP(10ml) 中に懸濁した。3−イソクロマノン(1.7g、0.01mol)を加え、攪拌 した混合物を50°Cに加熱し、その温度に1時間保った。次いで、シクロヘキ サン(10ml)を加え、温度を上げ、シクロヘキサンの共沸蒸留(内部頭部温 度130°C)で水を除去した。混合物を65°Cに冷却し、2−クロロ−6− トリフルオロメチル−ピリジン(2.0g、0.011mol)を一度に加え、 温度を65°Cに5時間保った。ジメチル硫酸(2ml)を二度に分けて加え( 発泡を伴う)、温度を100°Cに上げた。温度を65°Cに再調整し、混合物 をさらに30分間その温度に保った。 周囲温度に一晩置いた後、反応混合物を水中(40ml)に浸し、生成物をエ ーテル(3x50ml)で抽出した。エーテル抽出物を水で洗浄し、乾燥させ、 エーテルを蒸発によって除去した。粗生成物をn−ヘキサン(4x25ml)で 抽出し、そしてヘキサンを蒸発させると、薄橙色の油状物が得られた。油脂の一 部分(0.253g)をTLC(溶離剤10%酢酸エチル/ヘキサン)で精製し 、表題化合物(0.17g、GLCで97%、ピリジンからの総括収率は34. 6%に等しい)を得た;1H NMR(270MHz)δ:3.65(3H,s )、3.85(2H,s)、5.45(2H,s)、6.90(1H,d)、7 .30(4H,m)、7.53(1H,m)、7.68(1H,t)ppm;M+ 325.実施例7 本実施例は、さらに、メチル2−(6−トリフルオロメチルピリジ−2−イル オキシメチル)フェニルアセテート(表1の化合物番号3)の製造について説明 する。 3−イソクロマノン(2.0g、13.5mmol)、トルエン(10ml) 、水(2ml)および水酸化ナトリウム(1.08g、27mmol)の混合物 を、80°Cで90分間、攪拌した。水(1ml)を加えて沈殿したナトリウム 塩を溶かし、すべての水が除去されるまで、混合物をディーンスタークトラップ (Dean and Stark trap)によって蒸留した。次いで、混合 物を乾燥するまで蒸留し、その後、NMP(20ml)および2−クロロ−6− トリフルオロメチルピリジン(2.45g、13.5mmol)を加え、60° Cで2時間攪拌した。 反応混合物を45°Cに冷却し、ジメチル硫酸(1.7g、13.5g)を一 度に加え、1時間攪拌した。水(10ml)を加え、一晩攪拌し、次いで反応混 合物をエーテル(3x30ml)で抽出した。抽出物を集めて乾燥し、エーテル を除去すると、黄色の液体(8.44g)が残った。 GCによる定量分析から、液体は、表題化合物を32.3%(w/w)含む( 収率62%に等しい)ことが示された。実施例8 本実施例は、「ワン−ポット」方法での3−イソクロマノンからメチル2−[ 6−トリフルオロメチルピリジ−2−イルオキシメチル)フェニルアセテート( 表1の化合物番号3)の製造について、さらに説明する。 3−イソクロマノン(4.0g、27mmol)、トルエン(130ml)、 水(10ml)および水酸化ナトリウム(2.2g、55mmol)の混合物を 加熱還流し、次いで、蒸留器頭部温度が110°Cに到達するまで共沸蒸留する ことによって、水を除去した。 反応混合物を60°Cまで冷却し、2−クロロ−6−トリフルオロメチルピリ ジン(5.0g、27mmol)およびポリエチレングリコール400ジメチル エーテル(0.8g)を加えた。次いで、反応混合物を還流し加熱し、20時間 保持した。 60°Cまで冷却したら、ジメチル硫酸(3.8g、30mmol)を加え、 6時間攪拌した。水(50ml)を加え、一晩攪拌し、その後、層を分け、水層 をトルエン(20ml)で抽出した。抽出物を集めて洗浄し、そして乾燥させる と、トルエン溶液(66.9g)が得られた。 GCによる定量分析から、溶液は表題化合物を3.73%(w/w)含む(収 率28.4%に等しい)ことが示された。 化学式(明細書中)
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1997年4月28日 【補正内容】 3. 式(I)化合物中のmが1である場合、Dはピリジン環の4位にある、 請求項2記載の方法。 4. 式(I)化合物中、AおよびDは独立的にハロまたはハロ(C1-4)ア ルキルであり、mは0または1であり、さらに、mが1の場合にはDはピリジン 環の4位にある、請求項2記載の方法であって、式(II)化合物(式中、Lはハ ロまたはメチルスルホニルであり、AおよびDは上に定義した通りである)を式 (III)の化合物(式中、Mはナトリウムまたはカリウムである)と反応させ、 そうして得られた2−ピリジルオキシメチル−フェニル酢酸をメチル化すること を含む、前記請求項2記載の方法。 5. Mが金属原子であり、Rが2−フェニル酢酸の金属塩残基である、化合 物MO−CH2R。 6. Mがアルカリ金属またはアルカリ土類金属原子である、式(III)化合 物。 7. 2−ヒドロキシメチルフェニル酢酸の二ナトリウム塩である、請求項5 記載の化合物。 8. 3−イソクロマノンを塩基性条件下で金属原子で処理することを含む、 請求項5に定義した通りの化合物MO−CH2Rの製造方法。 9. 式(III)の化合物 (式中、Mはアルカリ金属である)を製造するための請求項8記載の方法であっ て、3−イソクロマノンをアルカリ金属水酸化物で処埋することを含む、前記請 求項8記載の方法。 10. 「ワン−ポット」の中に、(a)および(b)の段階: (a) 3−イソクロマノンを塩基性条件下で金属塩で処理して、化合物MO− CH2R(式中、Mは金属原子であり、Rは2−フェニル酢酸の金属塩残基であ る)を形成し;そして (b) 段階(a)の生成物を、式(III)の2−ピリジン (式中、Lは脱離基であり、A、Dおよびmは上に定義した通りである)と接触 させ、そうして得られた2−ピリジルオキシメチルフェニル酢酸の金属塩をメチ ル化する: ことを含む、請求項1記載の方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ワージントン,ポール・アンソニー イギリス国バークシャー エスエル6 8 エイチワイ,メイデンヘッド,メイデンヘ ッド・コート・パーク,オークハースト 4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 式(I)のメチル2−(ピリジ−2−イルオキシメチル)フェニルアセ テート (式中、AおよびDは、独立的にH、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、フ ェニル、フェノキシ、ニトロ、アミノ、アシルアミノ、シアノ、カルボキシ、ア ルコキシカルボニル、あるいはアルキルカルボニルオキシまたはそれと等価な基 であり、mは0または1から3までの整数であるが、mが1から3までの整数で ある場合には、AはH以外の基である)の製造方法であって、式(II)の2−ピ リジン (式中、Lは脱離基であり、A、Dおよびmは上に定義した通りである)を化合 物MO−CH2R(式中、Mは金属原子であり、Rは2−フェニル酢酸の金属塩 残基である)と反応させ、そうして得られた2−ピリジルオキシメチルフェニル 酢酸の金属塩をメチル化することを含む、前記化合物の製造方法。 2. 式(I)化合物のAおよびDは請求項1に定義した通りであり、mは0 または1である、請求項1記載の方法であって、式(II)化合物(式中、Lはハ ロまたはメチルスルホニルであり、AおよびDは請求項1に記載の通りであり、 mは0または1である)を式(III)化合物 (式中、Mはアルカリ金属である)と反応させ、そうして得られた2−ピリジル オキシメチルフェニル酢酸の金属塩をメチル化することを含む、前記請求項1記 載の方法。 3. 式(I)化合物中のmが1である場合、Dはピリジン環の4位にある、 請求項2記載の方法。 4. 式(I)化合物中、AおよびDは独立的にハロまたはハロ(C1-4)ア ルキルであり、mは0または1であり、さらに、mが1の場合にはDはピリジン 環の4位にある、請求項2記載の方法であって、式(II)の化合物(式中、Lは ハロまたはメチルスルホニルであり、AおよびDは請求項2に定義した通りであ る)を式(III)の化合物(式中、Mはナトリウムまたはカリウムである)と反 応させ、そうして得られた2−ピリジルオキシメチル−フェニル酢酸をメチル化 することを含む、前記請求項2記載の方法。 5. Mが金属原子であり、Rが2−フェニル酢酸の金属塩残基である、化合 物MO−CH2R。 6. Mがアルカリ金属またはアルカリ土類金属原子である、式(III)化合 物。 7. 2−ヒドロキシメチルフェニル酢酸の二ナトリウム塩。 8. 3−イソクロマノンを塩基性条件下で金属原子で処理することを含む、 化合物MO−CH2Rの製造方法。 9. 式(III)化合物 (式中、Mはアルカリ金属である)の製造方法であって、3−イソクロマノンを アルカリ金属の水酸化物で処理することを含む、前記化合物の製造方法。 10. 式(I)のメチル2−(ピリジ−2−イルオキシメチルフェニルアセテ ート (式中、AおよびDは、独立的にH、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、フ ェニル、フェノキシ、ニトロ、アミノ、アシルアミノ、シアノ、カルボキシ、ア ルコキシカルボニルあるいはアルキルカルボニルオキシまたはそれと等価な基で あり、mは、0または1から3までの整数であるが、mが1から3までの整数で ある場合には、AはH以外の基である)の「ワン−ポット」製造方法であって、 (a)および(b)の段階: (a) 3−イソクロマノンを塩基性条件下で金属塩で処理して化合物MO−C H2R(式中、Mは金属原子であり、Rは2−フェニル酢酸の金属塩残基である )を形成し;そして (b) 段階(a)の生成物を、式(III)の2−ピリジン (式中、Lは脱離基であり、A、Dおよびmは上に定義した通りである)と接触 させ、そうして得られた2−ピリジルオキシメチルフェニル酢酸の金属塩をメチ ル化する: ことを含む、上記化合物の「ワン−ポット」製造方法。
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