JPH1151554A - 断熱扉の密封方法 - Google Patents
断熱扉の密封方法Info
- Publication number
- JPH1151554A JPH1151554A JP24331697A JP24331697A JPH1151554A JP H1151554 A JPH1151554 A JP H1151554A JP 24331697 A JP24331697 A JP 24331697A JP 24331697 A JP24331697 A JP 24331697A JP H1151554 A JPH1151554 A JP H1151554A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- hermetic sealing
- sheet
- storage room
- sealing sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims abstract description 6
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- CONKBQPVFMXDOV-QHCPKHFHSA-N 6-[(5S)-5-[[4-[2-(2,3-dihydro-1H-inden-2-ylamino)pyrimidin-5-yl]piperazin-1-yl]methyl]-2-oxo-1,3-oxazolidin-3-yl]-3H-1,3-benzoxazol-2-one Chemical compound C1C(CC2=CC=CC=C12)NC1=NC=C(C=N1)N1CCN(CC1)C[C@H]1CN(C(O1)=O)C1=CC2=C(NC(O2)=O)C=C1 CONKBQPVFMXDOV-QHCPKHFHSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】雪氷空調システム操業時の冷熱源貯蔵室の負圧
状態による外扉隙間よりの外気の漏入防止。 【解決手段】雪氷空調システム操業時に冷熱源貯蔵室内
が負圧になることにより、従来構造による雪氷の搬入投
げ込み用の外壁大型開口部の扉5より外気の漏入を阻止
する密封機能について、冷熱源貯蔵室の外壁扉部分を断
熱構造扉と、密封装置の分割を図ることにより、従来型
扉を使用しながら外気漏入の封止を満たす。開口部外枠
1、断熱扉5、扉上部に密封シート巻取りホールダ8を
備え、密封シート7を引き下ろせる構造とする。また密
封シート装着面を設けシートの落ち着きでよくする。密
封シートを引きおろし、マグネットベルト9でシート周
辺を固定する。従って貯蔵室が負圧となりシート7が扉
隙間に吸いよせられ、マグネットベルト9の押えこみに
より吸着密封する。扉保護シャッターを装備し巻取りホ
ールダ2を更に外部上部に設ける。
状態による外扉隙間よりの外気の漏入防止。 【解決手段】雪氷空調システム操業時に冷熱源貯蔵室内
が負圧になることにより、従来構造による雪氷の搬入投
げ込み用の外壁大型開口部の扉5より外気の漏入を阻止
する密封機能について、冷熱源貯蔵室の外壁扉部分を断
熱構造扉と、密封装置の分割を図ることにより、従来型
扉を使用しながら外気漏入の封止を満たす。開口部外枠
1、断熱扉5、扉上部に密封シート巻取りホールダ8を
備え、密封シート7を引き下ろせる構造とする。また密
封シート装着面を設けシートの落ち着きでよくする。密
封シートを引きおろし、マグネットベルト9でシート周
辺を固定する。従って貯蔵室が負圧となりシート7が扉
隙間に吸いよせられ、マグネットベルト9の押えこみに
より吸着密封する。扉保護シャッターを装備し巻取りホ
ールダ2を更に外部上部に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】雪氷空調システムの操業時におけ
る、冷熱源貯蔵室の負圧状態に外扉隙間より漏入の外気
を密封するもので、
る、冷熱源貯蔵室の負圧状態に外扉隙間より漏入の外気
を密封するもので、
【0002】
【従来の技術】従来の氷室倉庫をはじめ雪氷空調システ
ムににも共通する、冷熱源貯蔵室の外壁扉は大型の断熱
構造となっている。旧型雪室の場合は同室内での冷熱源
と貯蔵物の熱交換を自然対流で行っていたので、外気の
漏入は意識の希薄なものであったし、冷熱源の大きな浪
費となるのは、施設の断熱構造設計に重きがあった。そ
の後の雪氷空調をはじめ、冷熱源室と負荷室の分離化が
すすみ、気流の循環によるシステムの構成が定着、これ
によってシステム中に負圧を生じる所ができて、これが
冷熱源室と成る場合、外壁断熱扉などのわずか隙間や圧
密の弱い所から、温熱外気を吸い込み内部冷熱源の大量
浪費につながっていた。
ムににも共通する、冷熱源貯蔵室の外壁扉は大型の断熱
構造となっている。旧型雪室の場合は同室内での冷熱源
と貯蔵物の熱交換を自然対流で行っていたので、外気の
漏入は意識の希薄なものであったし、冷熱源の大きな浪
費となるのは、施設の断熱構造設計に重きがあった。そ
の後の雪氷空調をはじめ、冷熱源室と負荷室の分離化が
すすみ、気流の循環によるシステムの構成が定着、これ
によってシステム中に負圧を生じる所ができて、これが
冷熱源室と成る場合、外壁断熱扉などのわずか隙間や圧
密の弱い所から、温熱外気を吸い込み内部冷熱源の大量
浪費につながっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】冷熱源の貯蔵室はその
冷熱源の搬入作業を伴うことから、貯蔵室外壁に大型の
開口部を設け、重機など大型車両の出入りに容易な開口
規格を常としている。これらに見合う大型規格の扉で
は、扉自体の重量増加とシール面の増長を伴い、安定し
たシール面の構成は総体費用の中で扉部分のコスト高を
まねくものであった。開口部と扉のシール面が長尺とな
るため、従来的な機密構造では、室内外に気圧差を生じ
るときの外気漏入封止は困難であった。ちなみに現場に
おける応急処置として、ガムテープなどによる目張り対
策も試みられているところであるが、大型の開口部には
適正な対応とは成り得ないのが現状である。
冷熱源の搬入作業を伴うことから、貯蔵室外壁に大型の
開口部を設け、重機など大型車両の出入りに容易な開口
規格を常としている。これらに見合う大型規格の扉で
は、扉自体の重量増加とシール面の増長を伴い、安定し
たシール面の構成は総体費用の中で扉部分のコスト高を
まねくものであった。開口部と扉のシール面が長尺とな
るため、従来的な機密構造では、室内外に気圧差を生じ
るときの外気漏入封止は困難であった。ちなみに現場に
おける応急処置として、ガムテープなどによる目張り対
策も試みられているところであるが、大型の開口部には
適正な対応とは成り得ないのが現状である。
【0004】
【課題を解決するための手段】これらの観点から実質的
には、扉には断熱構造を主として図り、分割扉とする軽
量化も図りながら、取扱上の利便性を重視するところと
し、外気漏入の防止にかかわる機密性については、二次
構造による機密シートの適用を図り、用途を満たすもの
とした。
には、扉には断熱構造を主として図り、分割扉とする軽
量化も図りながら、取扱上の利便性を重視するところと
し、外気漏入の防止にかかわる機密性については、二次
構造による機密シートの適用を図り、用途を満たすもの
とした。
【0005】以上の機能分割をはかる事により、扉その
ものは断熱性と取扱上の強度構造に集約され、コスト的
にも落ち着いたものとなる。またこれら扉の外面に外気
漏入防止の機密シートを装備、張り付けることにより操
業時の室内負圧が発生すると、シートは漏入箇所に吸着
されて通気を遮断するするので、この機能分担の果たす
効果は大きい。
ものは断熱性と取扱上の強度構造に集約され、コスト的
にも落ち着いたものとなる。またこれら扉の外面に外気
漏入防止の機密シートを装備、張り付けることにより操
業時の室内負圧が発生すると、シートは漏入箇所に吸着
されて通気を遮断するするので、この機能分担の果たす
効果は大きい。
【0006】以下図面にて説明をする。図1では冷熱源
貯蔵室、外壁開口部、扉まわりの様態を示すもので、開
口部外枠1、のなかに開口部扉5、を装着、扉の上部に
は密封シート巻取りホルダーを備え、室内負圧による外
気漏入防止の密封シート7、を引き下ろせる様になって
いる。また密封シート装着面4、を設けて密封シートの
おちつきを良くしている。壁面外側には扉や密封シート
を風雨その他の害から守るためシャッターを装備、扉保
護シャッター巻取りホルダー2、がある。図2では密封
シート7、を引いての実装状態を示す。扉を覆いマグネ
ットベルト9、でシート周辺を固定、A−A矢視断面を
示す、図3で明かなようにマグネットベルトは、密封シ
ート装着面4、で支持される上部、左右と開口部タタキ
床面で緊密に押えこまれている。またB矢視円内を拡大
した図4では、冷熱源貯蔵室内が負圧となって密封シー
ト7、が扉隙間に吸いよせられ、マグネットベルト9、
の押え込みとあいまって吸着密封する姿をしめす。以上
に記すごとく、室内外における気圧差を伴う大規模開口
部の機密保持は、安易なものではなく、従来の断熱構造
シールでは気圧差による外気の漏入は防止できない。ま
た応用参考例として図5、図6でしめす、落し戸方式な
どの異種な開口部閉止様式にも、本出願のシート覆い方
式の機密対策は簡便にして有効な手段である。図5、6
で示す様式は、比較的簡便な規模形式として、物置など
にも見られる粒体貯蔵庫の開口部閉止方式であり、ガイ
ドレールにはめて、下から上に本版などを積み重ねてい
くものであるが、これらの様式にもよく適応する。冷熱
源貯蔵室の外壁開口部にこの様式を用いた場合は、開口
部閉止用本版などが断熱材となることである。密封シー
ト取扱は、開口部上部に設けたシート仮掛けピン12、
によって適正シートを吊り下げ、密封シート装着面4、
にあわせてシート周囲をマグネットベルトやガムテープ
で張り付け機密保持を図る。
貯蔵室、外壁開口部、扉まわりの様態を示すもので、開
口部外枠1、のなかに開口部扉5、を装着、扉の上部に
は密封シート巻取りホルダーを備え、室内負圧による外
気漏入防止の密封シート7、を引き下ろせる様になって
いる。また密封シート装着面4、を設けて密封シートの
おちつきを良くしている。壁面外側には扉や密封シート
を風雨その他の害から守るためシャッターを装備、扉保
護シャッター巻取りホルダー2、がある。図2では密封
シート7、を引いての実装状態を示す。扉を覆いマグネ
ットベルト9、でシート周辺を固定、A−A矢視断面を
示す、図3で明かなようにマグネットベルトは、密封シ
ート装着面4、で支持される上部、左右と開口部タタキ
床面で緊密に押えこまれている。またB矢視円内を拡大
した図4では、冷熱源貯蔵室内が負圧となって密封シー
ト7、が扉隙間に吸いよせられ、マグネットベルト9、
の押え込みとあいまって吸着密封する姿をしめす。以上
に記すごとく、室内外における気圧差を伴う大規模開口
部の機密保持は、安易なものではなく、従来の断熱構造
シールでは気圧差による外気の漏入は防止できない。ま
た応用参考例として図5、図6でしめす、落し戸方式な
どの異種な開口部閉止様式にも、本出願のシート覆い方
式の機密対策は簡便にして有効な手段である。図5、6
で示す様式は、比較的簡便な規模形式として、物置など
にも見られる粒体貯蔵庫の開口部閉止方式であり、ガイ
ドレールにはめて、下から上に本版などを積み重ねてい
くものであるが、これらの様式にもよく適応する。冷熱
源貯蔵室の外壁開口部にこの様式を用いた場合は、開口
部閉止用本版などが断熱材となることである。密封シー
ト取扱は、開口部上部に設けたシート仮掛けピン12、
によって適正シートを吊り下げ、密封シート装着面4、
にあわせてシート周囲をマグネットベルトやガムテープ
で張り付け機密保持を図る。
【0007】
【作用、効果】以上の機能分割をはかる事により、扉そ
のものは断熱性と取扱上の強度構造に集約され、コスト
的にも落ち着いたものとなる。またこれら扉の外面に外
気漏入防止の機密シートを装備、張り付けることにより
操業時の室内負圧が発生すると、シートは漏入箇所に吸
着されて通気を遮断するするので、この機能分担の果た
す効果は大きい。これによって扉構造は、従来の断熱設
計や構造強度に準拠出来るとともに、取扱上の軽量化と
も言うべく、分割扉の実装が容易となり、製作、運搬、
取り付けにも経済効果をもたらす。
のものは断熱性と取扱上の強度構造に集約され、コスト
的にも落ち着いたものとなる。またこれら扉の外面に外
気漏入防止の機密シートを装備、張り付けることにより
操業時の室内負圧が発生すると、シートは漏入箇所に吸
着されて通気を遮断するするので、この機能分担の果た
す効果は大きい。これによって扉構造は、従来の断熱設
計や構造強度に準拠出来るとともに、取扱上の軽量化と
も言うべく、分割扉の実装が容易となり、製作、運搬、
取り付けにも経済効果をもたらす。
【図1】 冷熱源貯蔵室開口部室外正面
【図2】 開口部室外正面密封シート装着状態
【図3】 図2A−A矢視断面
【図4】 図3B矢視円内拡大
【図5】 5−1開口異種方式参考例5−2A−A矢視
断面
断面
【図6】 6−1図5における密封シート装着状態6−
2B−B矢視断面
2B−B矢視断面
1 開口部外枠 2 扉保護シャッター巻取りホルダー 3 シャッターレール 4 密封シート装着面 5 開口部扉 6 開口部タタキ床面 7 密封シート 8 密封シート巻取りホルダー 9 マグネットベルト 10 冷熱源貯蔵室断熱壁 11 扉パッキン 12 シート仮掛けピン
Claims (1)
- 【請求項1】 雪氷を冷熱源とした空調システムで、冷
熱源貯蔵室内が負圧となるときの、断熱扉からの外気漏
入を防止する、シート張り付けによる断熱扉の密封方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24331697A JPH1151554A (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 断熱扉の密封方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24331697A JPH1151554A (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 断熱扉の密封方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1151554A true JPH1151554A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=17102032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24331697A Pending JPH1151554A (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 断熱扉の密封方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1151554A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100485296C (zh) | 2005-06-13 | 2009-05-06 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 冷藏室门的制冰室的密封结构 |
| WO2025225900A1 (ko) * | 2024-04-22 | 2025-10-30 | 주식회사 케이디유 | 비닐커버 기밀 도어를 구비한 컨테이너 |
-
1997
- 1997-08-04 JP JP24331697A patent/JPH1151554A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100485296C (zh) | 2005-06-13 | 2009-05-06 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 冷藏室门的制冰室的密封结构 |
| WO2025225900A1 (ko) * | 2024-04-22 | 2025-10-30 | 주식회사 케이디유 | 비닐커버 기밀 도어를 구비한 컨테이너 |
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