JPH1151690A - 傾動体の傾斜角制御装置 - Google Patents

傾動体の傾斜角制御装置

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JPH1151690A
JPH1151690A JP22441597A JP22441597A JPH1151690A JP H1151690 A JPH1151690 A JP H1151690A JP 22441597 A JP22441597 A JP 22441597A JP 22441597 A JP22441597 A JP 22441597A JP H1151690 A JPH1151690 A JP H1151690A
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JP
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tilting body
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tilt angle
tilting
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JP22441597A
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Mitsuyuki Nonaka
光之 野中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 傾動体の傾斜角制御装置において、格別高精
度の制御技術や精密加工技術を要しないで製造すること
ができるようにし、また傾動体の傾斜角の精度を確実に
維持することができるようにし、構成が複雑にならず、
装置全体が大形化しないで済むようにし、低コストで製
造することができるようにする。 【解決手段】 傾動体の傾斜角制御装置は、枢支部35
の周りに回動する傾動体34と、傾動体34に回動のた
めの外力を作用させる外力付与部材30と、制御器26
により制御されたモータ24の駆動力を受けて運動伝達
レバー28の駆動部に円弧運動を与えるモータ軸25
と、同駆動部の円弧運動を、別に設定された軌道に沿う
運動に変換し変換後の運動を外力付与部材30に伝達す
る運動変換機構28,29,29aと、モータ24およ
び運動変換機構28,29,29aを、枢支部35に対
して接近、離隔させる可動台21とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば傾斜角度計
の性能試験用試験装置等に適用することができる、傾動
体の傾斜角制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4(1)は従来の傾動体の傾斜角制御
装置の概念構成図、図4(2)は別の従来の傾動体の傾
斜角制御装置の概念構成図である。
【0003】まず図4(1)において、テーブル等の傾
動体1は、回動軸7と一体に同回動軸7の中心線周りに
回動して、自体の傾斜角を変更することができるように
構成されている。この回動軸7は、自由端側において軸
受4により軸支されており、サーボモータ2により、サ
ーボモータ2の出力軸9および減速機5を介して回転駆
動される。サーボモータ2の回転数と回転方向とは、制
御器3により、信号ケーブル6を介して制御される。こ
のサーボモータ2の出力軸9の回転数と回転方向とは、
それぞれ減速機5を介して回動軸7の回転角と回転方向
とに変換され、回動軸7に取付けられているテーブル等
の傾動体1の傾き角度を決定する。
【0004】次いで図4(2)において、制御器3によ
り信号ケーブル6を介して回転数と回転方向とが制御さ
れるサーボモータ2の出力は、出力軸9および減速機5
を介して送りねじ軸8へ伝えられる。モータ2の出力軸
9の回転数と回転方向とは、減速機5を介して送りねじ
軸8の回転数と回転方向とに変換される。送りねじ軸8
は、一端側において支持台10により揺動自在に支持さ
れたテーブル等の傾動体1の他端側に形成された雌ネジ
孔に螺合されており、サーボモータ2が駆動されて送り
ねじ軸8が回転すると、傾動体1は送りねじ軸8の送り
作用により支持台10の支持点の周りに回動して、自体
の傾斜角を変える。すなわち、テーブル等の傾動体1の
傾き角度は、傾動体1が送りねじ軸8の回転数と回転方
向とに従って、支持台10を支点として上下動すること
により決定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な従来の傾動体の傾斜角制御装置は、以下のような課題
を抱えている。 (1)テーブル等の傾動体の傾斜角の精度は、モータの
回転制御の精度、減速機、テーブルの回動軸および軸受
等の加工精度および組立精度に支配されるため、傾動体
の傾斜角制御装置の製作に当たっては、高精度の制御技
術および精密加工技術が要求される。 (2)テーブル等の傾動体の回動あるいは揺動が、モー
タの正逆転動作により行なわれるため、減速機のバック
ラッシュや軸系のガタ等が生じ易く、傾動体の傾斜角の
精度の維持が困難である。 (3)傾動体の微少な角度の制御を行なうためには、モ
ータの回転数の微量制御を行なったり、減速機の減速比
を大きくしたりすることが必要であり、その結果傾動体
の傾斜角制御装置の構成が複雑となり、装置全体が大形
化せざるをえない。 (4)傾動体の傾斜角制御装置の構成品が超精密化し、
高度制御が要求されることにより、装置全体が高価とな
る。
【0006】そこで本発明は、製造に当たって格別に高
精度の制御技術や精密加工技術を要することなく製造す
ることができるようにし、また傾動体の傾斜角の精度を
容易に維持することができるようにし、さらに構成が複
雑にならず、装置全体が大形化しないで済むようにし、
しかも低コストで製造をすることができるような、傾動
体の傾斜角制御装置を提供しようとするものである。
【0007】また本発明は、傾動体の傾斜角を任意に簡
便に設定することができるような、傾動体の傾斜角制御
装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明の傾動体の傾斜角制御装置は、枢支部の周り
に回動することにより自体の傾斜角を変える傾動体と、
同傾動体を上記枢支部の周りに回動させる外力を同傾動
体に作用させる外力付与部材と、制御された駆動力を受
けて円弧軌道上を移動する駆動部の円弧運動を、上記円
弧軌道とは別に設定された軌道に沿う運動に変換し変換
後の運動を上記外力付与部材に伝達する運動変換機構と
を備えている。
【0009】また、本発明の傾動体の傾斜角制御装置に
おいて、上記駆動部および上記運動変換機構が、上記枢
支部との間の距離の変更が可能な可動台上に配設され、
上記外力付与部材が、上記可動台の移動に伴って上記傾
動体の傾斜角の変更範囲を移動させるように構成されて
いる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態について説明する。図1は本発明の1実施の形態に
係る傾動体の傾斜角制御装置の概念側面図、図2は図1
の実施の形態に係る傾動体の傾斜角制御装置の作動説明
図、図3は図1の実施の形態に係る傾動体の傾斜角制御
装置の要部拡大図である。
【0011】まず図1において、例えば傾斜角度計等の
性能試験を行なう際に使用される試験装置の試験台や、
その他傾斜角を制御する必要のあるテーブル等の傾動体
34は、その一端側において、台板等よりなる床部20
上に固定された支点軸受等の枢支部35に枢支されてい
る。傾動体34は、枢支部35の周りに回動することに
より自体の傾斜角を変えることができる。この傾動体3
4には、同傾動体34の傾斜角を計測するための角度セ
ンサ36を取り付けておくことができる。
【0012】傾動体34の他端側の自在軸受等の枢支部
31には、傾動体34を枢支部35の周りに回動させる
外力を傾動体34に作用させる運動伝達レバー等の外力
付与部材30の一端側が枢支されている。運動伝達レバ
ー等の外力付与部材30の他端側は、床部20上を床部
20上に配設されたレール等の案内軌道に沿って移動す
ることができる可動台21上に配設されたガイド29に
より、枢支部35に対して接近および離隔する方向に往
復動するように規制された往復動レバー29aの一端側
の自在軸受等の枢支部33に枢支されている。
【0013】往復動レバー29aの他端側は、可動台2
1上に配設され制御器26から信号電線27を介して制
御されるモータ24のモータ軸25から、制御された駆
動力を受けて円弧軌道上を移動する例えば接続ピン等よ
りなる駆動部に一端側が枢支された運動伝達レバー28
の他端側に枢支されている。したがって、制御された駆
動力を受けて円弧軌道上を移動する接続ピン等の駆動部
の円弧運動は、運動伝達レバー28、往復動レバー29
a等よりなる運動変換機構により、円弧軌道とは別に設
定されガイド29により規定される軌道に沿う運動に変
換され、変換後の運動が、外力付与部材30に伝達され
る。
【0014】上述のように、上記接続ピン等の駆動部の
円弧運動が、運動伝達レバー28、往復動レバー29a
等よりなる運動変換機構により、円弧軌道とは別に設定
されガイド29により規定される軌道に沿う運動、すな
わち枢支部33の往復運動に変換されると、枢支部33
に枢支された運動伝達レバー等の外力付与部材30が、
枢支部33の運動を方向転換させながら枢支部31を介
して傾動体34に伝える。その結果、傾動体34が枢支
部35の周りに回動して自体の傾斜角を変える。すなわ
ち、傾動体34の傾斜角は、制御器26の制御によりモ
ータ24の回転数および回転の向きを制御することによ
り、自在に変えることができる。
【0015】可動台21は、床部20に突設された送り
ねじ支持体20aにより回転自在に支持されハンドル2
3により回転することができる送りねじ杆22の送り作
用により、枢支部35に対して、接近移動あるいは離隔
移動をすることができる。可動台21が、枢支部35に
接近移動をすると、その分枢支部33が枢支部35に接
近するため、運動伝達レバー等の外力付与部材30の押
し上げ作用により傾動体34の傾斜角がより大きくな
る。また、これとは逆に、可動台21が、枢支部35か
ら離隔する向きに離隔移動をすると、その分枢支部33
が枢支部35から一層離隔するので、運動伝達レバー等
の外力付与部材30の引き戻し作用により傾動体34の
傾斜角はより小さくなる。すなわち、傾動体34の傾斜
角の変更範囲が、可動台21の移動に伴って移動するよ
うに構成されている。
【0016】図2において、枢支点Cは図1の枢支部3
5を表し、枢支点Tは図1の枢支部31を表している。
したがって枢支点Cと枢支点Tとの間の長さLA は、図
1におけるテーブル等の傾動体34の枢支部35と枢支
部31との間の長さを表している。モータ軸25により
回転駆動される駆動部が、図2において最上部の位置S
O′にあるときには、図1の枢支部33が図2のストロ
ーク点SO の位置にあって、そのときの傾動体34の傾
斜角基準線37に対する傾斜角がθO であり、また、同
駆動部が、図2において最左端の位置SM′にあるとき
には、図1の枢支部33が図2のストローク点SM の位
置にあって、そのときの傾動体34の傾斜角基準線37
に対する傾斜角がθM であり、さらに同駆動部が、図2
において最下部の位置SO″にあるときには、図1の枢
支部33が図2のストローク点SOの位置にあって、そ
のときの傾動体34の傾斜角基準線37に対する傾斜角
がθO であり、また同駆動部が、図2において最右端の
位置SN′にあるときには、図1の枢支部33が図2の
ストローク点SN の位置にあって、そのときの傾動体3
4の傾斜角基準線37に対する傾斜角がθN である。
【0017】図2において、仮に、長さLa=長さLb
とすれば、三角形を構成する枢支点Cおよび枢支点Tの
2点と第3の点である各ストローク点SO 、SM および
Nとは、二等辺三角形を形成する。ここで、枢支点C
およびストローク点SO 間の長さをLsO 、枢支点Cと
ストローク点SM 間の長さをLsM 、さらに枢支点Cお
よびストローク点SN 間の長さをLsN とすれば、傾動
体34の傾き角は[数1]式で求まる。
【数1】θO=cos-1{(LsO/2)/LA} θM=cos-1{(LsM/2)/LA} θN=cos-1{(LsN/2)/LA
【0018】したがって、傾動体34の傾斜角は、可動
台21を移動させて枢支部35と枢支部33との間の距
離を変えることにより、任意に設定することができる。
可動台21の移動は、上述のようにハンドル23を操作
して送りねじ杆22を所望の回転方向に所望の回転数だ
け回転することにより、簡便に行なうことができる。ま
た、傾動体34の設定角度は、枢支部35と可動台21
との間の距離に応じて、例えば上述のように計算により
簡単に求めることができる外、実測により経験値として
求めることもできる。このようにして、傾動体34の傾
斜角の設定に当たっては、簡単な操作で、微小角度から
大角度に至るまでの広い角度範囲にわたって必要とする
傾斜角を設定することができる。
【0019】次に、例えば傾動体34自体あるいは傾動
体34に設置された被試験体について行なわれる或る種
の特性試験の場合のように、傾動体34を或る基準の傾
斜角の位置を中心にして枢支部35の周りに揺動させた
い場合について説明する。この場合、まず傾動体34の
基準の傾斜角は、上述したように可動台21の移動量を
調整することによって所望の角度に設定する。
【0020】図3において、モータ軸25には、着脱可
能に取付けることができる回転円板50が、モータ軸2
5と同心に一体的に回転するようにして取付けられてい
る。回転円板50上には、半径方向に相互に間隔をおい
て複数個の、例えば図3に示したように3個の接続ピン
係合孔51aが形成されている。複数個の接続ピン係合
孔51aのうちの任意の1つに駆動部を構成する接続ピ
ン51を選択的に係合することができる。図3において
は、3個の接続ピン係合孔51aのうち例示的に最も半
径の大きな接続ピン係合孔51aに係合ピン51が係合
されており、その係合ピン51に、運動伝達レバー28
の駆動部側の端部が枢支されている。このようにして、
接続ピン係合孔51aを選択して係合ピン51の回転直
径を変えることにより、運動伝達レバー28の枢支部3
2におけるストローク量を変えることができる。
【0021】傾動体34の揺動は、モータ24を回転さ
せ、モータ軸25に駆動側の端部が枢支された運動伝達
レバー28の他端側の枢支部32を往復運動させること
により実現することができる。傾動体34の揺動角度
は、モータ軸25の直径を変えて運動伝達レバー28の
駆動部側のモータ軸25に対する枢支部の半径を変える
か、あるいは図3のようにモータ軸25の軸端に回転円
板50を着脱可能に取付けて運動伝達レバー28の駆動
部側の端部を枢支する接続ピン51の位置を選択的に変
えるかして、運動伝達レバー28の他端側における枢支
部32のストローク量を調整することにより、任意に設
定することができる。
【0022】傾動体34を枢支部35の周りに揺動させ
る際の基準の傾斜角、および同基準の傾斜角における傾
動体34の位置を中心とする同傾動体34の枢支部35
の周りの揺動の角度範囲である揺動角の設定をした後、
制御器26による制御の下で、モータ24を任意の回転
数で一方向に回転させると、傾動体34は、上記基準角
度の位置を中心とする正、負の揺動角度で、モータ軸2
5の回転数に見合った揺動周波数の下で揺動運動をす
る。
【0023】モータ24の回転数の変更や、可動台21
の枢支部35に対する相対位置の変更は、傾動体34の
揺動運動中であっても、連続的に行なうことができる。
また、必ずしも傾動体34の枢支部35および枢支部3
1間の長さと、運動伝達レバー等の外力付与部材30の
枢支部31および枢支部33間の長さとを、同一長さに
する必要はなく、傾動体34に要求される傾斜角や揺動
角に応じて、上記両者の長さの比を任意に選択すること
ができる。さらに、本発明の傾動体の傾斜角制御装置の
使用態様としては、上述のような傾動体34自体あるい
は傾動体34に設置された被試験体について行なわれる
或る種の特性試験の場合の外に、その他のさまざまな用
途に応じて、その使用態様を自在に変更することができ
る。
【0024】図1および図2に示した実施の形態におい
ては、外力付与部材30の一端側が傾動体34の揺動端
側の枢支部31に枢支され、他端側が往復動レバー29
aの枢支部33に枢支されているが、これに代えて、往
復動レバー29aの先端に任意に設定された半径を有す
る押圧ローラあるいは押圧輪を回転自在に軸支させ、こ
の押圧ローラあるいは押圧輪の外周面を傾動体34の背
面側に転接させるか、あるいは往復動レバー29aの先
端に摺動ローラを軸支させ、この摺動ローラを傾動体3
4と一体のガイドレールに沿って摺動させるようにして
も良い。この場合には、外力付与部材30としての押圧
ローラや押圧輪、あるいは摺動ローラによる傾動体34
に対する外力の着力点は、傾動体34の傾斜角の変化と
ともに傾動体34に対して相対的に移動する。
【0025】
【発明の効果】本発明の傾動体の傾斜角制御装置によれ
ば、以下のような効果が得られる。 (1)枢支部の周りに回動することにより自体の傾斜角
を変える傾動体と、同傾動体を上記枢支部の周りに回動
させる外力を同傾動体に作用させる外力付与部材と、制
御された駆動力を受けて円弧軌道上を移動する駆動部の
円弧運動を、上記円弧軌道とは別に設定された軌道に沿
う運動に変換し変換後の運動を上記外力付与部材に伝達
する運動変換機構とを備えているので、製造に当たって
格別に高精度の制御技術や精密加工技術を必要とする部
材がないため、製造の際には格別に高精度の制御技術や
精密加工技術を要することなく製造をすることが可能で
あり、また傾動体が枢支部の周りに回動することにより
自体の傾斜角を変えるように支持される一方、制御され
た駆動力を受けて円弧軌道上を移動する駆動部の円弧運
動を、上記円弧軌道とは別に設定された軌道に沿う運動
に変換し変換後の運動を上記外力付与部材に伝達する運
動変換機構を有することにより、傾動体の傾斜角の精度
を確実に維持することができ、全体として構成が複雑に
ならずに済むとともに、大形化しないで済み、低コスト
で製造することが可能となる(請求項1)。 (2)上記駆動部および上記運動変換機構が、上記枢支
部との間の距離の変更が可能な可動台上に配設され、上
記外力付与部材が、上記可動台の移動に伴って上記傾動
体の傾斜角の変更範囲を移動させるように構成されてい
るので、可動台を移動させることによって、傾動体の傾
斜角を任意に簡便に設定することができる(請求項
2)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施の形態に係る傾動体の傾斜角制
御装置の概念側面図である。
【図2】図1の実施の形態に係る傾動体の傾斜角制御装
置の作動説明図である。
【図3】図1の実施の形態に係る傾動体の傾斜角制御装
置の要部拡大図である。
【図4】(1)図は従来の傾動体の傾斜角制御装置の概
念構成図であり、(2)図は別の従来の傾動体の傾斜角
制御装置の概念構成図である。
【符号の説明】
1 テーブル等の傾動体 2 サーボモータ 3 制御器 4 軸受 5 減速機 6 信号ケーブル 7 回動軸 8 送りねじ軸 9 出力軸 10 支持台 20 台板等の床部 20a 送りねじ支持体 21 可動台 22 送りねじ部 23 ハンドル 24 モータ 25 モータ軸 26 制御器 27 信号電線 28 運動伝達レバー 29a 往復動レバー 29 ガイド 30 運動伝達レバー等の外力付与部材 31,32,33 自在軸受等の枢支部 34 テーブル等の傾動体 35 支点軸受等よりなる枢支部 36 角度センサ 37 角度の基準線 50 回転円板 51 接続ピン等の駆動部 51a 枢支ピン係合孔 C,T 枢支点 LA 傾動体の枢支部間の長さ LB 運動伝達レバー等の外力付与部材の枢支部間の
長さ SO ,SM ,SN 枢支部33のストローク位置 SO′,SO″,SM′,SN′ 接続ピン等の駆動部51
の回転位置 θO ,θM ,θN 傾動体34の傾斜角

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枢支部の周りに回動することにより自体
    の傾斜角を変える傾動体と、同傾動体を上記枢支部の周
    りに回動させる外力を同傾動体に作用させる外力付与部
    材と、制御された駆動力を受けて円弧軌道上を移動する
    駆動部の円弧運動を、上記円弧軌道とは別に設定された
    軌道に沿う運動に変換し変換後の運動を上記外力付与部
    材に伝達する運動変換機構とを備えたことを特徴とす
    る、傾動体の傾斜角制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の傾動体の傾斜角制御装
    置において、上記駆動部および上記運動変換機構が、上
    記枢支部との間の距離の変更が可能な可動台上に配設さ
    れ、上記外力付与部材が、上記可動台の移動に伴って上
    記傾動体の傾斜角の変更範囲を移動させるように構成さ
    れていることを特徴とする、傾動体の傾斜角制御装置。
JP22441597A 1997-08-06 1997-08-06 傾動体の傾斜角制御装置 Withdrawn JPH1151690A (ja)

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