JPH1151721A - 瞬停電時積算値保存回路 - Google Patents
瞬停電時積算値保存回路Info
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- JPH1151721A JPH1151721A JP9208767A JP20876797A JPH1151721A JP H1151721 A JPH1151721 A JP H1151721A JP 9208767 A JP9208767 A JP 9208767A JP 20876797 A JP20876797 A JP 20876797A JP H1151721 A JPH1151721 A JP H1151721A
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Abstract
回路を提供する。 【解決手段】電源電圧監視用IC71は、交流電源11
の瞬停電による5V電源の電圧低下を検出しマイクロコ
ンピュータ8に割り込み信号を出力し、マイクロコンピ
ュータ8は積算値をE2 PROM10へ書き込み開始す
る。5V電源がさらに低下し所定の電圧に達すると電源
電圧監視用IC72がこれを検出しマイクロコンピュー
タ8をリセットする。リセットするまでの時間内に積算
値を書き込み完了できるように、コンデンサ15により
5V電源を保持する。また、5V電源が立ち上がると、
コンデンサ74の容量できまる時間後に電源電圧監視用
IC71は割り込み信号を解除し、その後コンデンサ7
5の容量できまる時間後に電源電圧監視用IC72はリ
セット信号を解除する。これにより交流電源11が連続
して瞬停電しても、積算値を安定して保存することがで
きる。
Description
するとき、その速さに比例した電圧が誘起するというフ
ァラデーの法則を用いた電磁流量計等の瞬停電時におけ
る積算値の保存に関する。
る。図3において、1は検出部、2は交流増幅器、3は
励磁回路、4は安定化電源回路、5は電源トランス、6
はA/D変換器、8はマイクロコンピュータ、9は出力
回路、10はE2 PROM、11は交流電源、12は定
電圧検知回路、16は励磁コイル、17は電極、18は
測定管である。測定管18に施された励磁コイル16に
励磁回路3より交流電流を流し交流磁界を発生させ、測
定管18内を流れる導電性の流体の速さに比例した電圧
を電極17によりピックアップする。この信号を交流増
幅器2により増幅し、A/D変換器6によりデジタル信
号に変換して、マイクロコンピュータ8により演算処理
し、出力回路9より単位時間当たりの流量信号あるいは
積算流量信号を出力する。運転に必要な測定範囲等の設
定値はE2 PROM10に格納されており、必要に応じ
てマイクロコンピュータ8により読み込まれて使用され
る。
図3より抜粋して示した図である。図4において、定電
圧検知回路12は、安定化電源回路4にて生成されたマ
イクロコンピュータ8等で用いるデジタル用5V電源を
常時監視しており、瞬停電等により5V電源が低下し
4.3Vになると、これを検知してマイクロコンピュー
タ8をリセットするリセット信号を出力する。
流量計は単位時間当たりの流量あるいは積算流量を計測
するための流量計である。従来の技術では、積算による
流量計測において、供給交流電源に瞬停電が発生した場
合、マイクロコンピュータをリセットすなわち計測中の
積算値を零としていた。
停電が発生した場合に積算値を安定して保存する回路を
提供することにある。
に、本発明は、入力信号を積算処理する機能を有するマ
イクロコンピュータと、積算処理された信号を記憶する
E2 PROMと、供給交流電源の瞬停電による内部電源
電圧の低下を検出し前記積算処理された信号を前記E2
PROMに記憶させる処理を前記マイクロコンピュータ
に行わせるノンマスカブル割り込み信号を発生する電源
検知回路と、前記積算処理された信号が前記E2 PRO
Mに書き込み完了するまで内部電源電圧を所定の電圧以
上に保持する電源電圧保持回路と、から構成される瞬停
電時積算値保存回路を具備する。このことにより、供給
交流電源の瞬停電時に、電源電圧保持回路によって内部
電源電圧がマイクロコンピュータを含むデジタル回路の
動作可能電圧レベルまで低下する間に、瞬停電発生時点
迄の積算値をE2 PROMに書き込み、供給電源の復電
後書き込まれた積算値をE2 PROMから読みだして、
積算処理を継続することができる。
いて、電源投入後、所定の時間経過後に前記ノンマスカ
ブル割り込み信号を解除し、さらに所定の時間経過後に
前記マイクロコンピュータのリセット信号を解除する機
能を具備する電源検知回路とする。このことにより、瞬
停電が一旦復電した後所定の時間経過する以前に再度瞬
停電するようなことが連続して複数回発生したとき、最
初の瞬停電による積算値のE2 PROMへの退避を行っ
た後は、その後の複数回の瞬停電によっても前記ノンマ
スカブル割り込み信号およびリセット信号が解除される
ことがないため、マイクロコンピュータへの割り込みお
よびリセットが行われることがなく、マイクロコンピュ
ータを含むデジタル回路の動作の安定化をはかり保存さ
れた積算値の信頼性を確保することができる。
保存回路の実施例を示す構成図である。図1において、
13は電源電圧保持回路、14はダイオード、15はコ
ンデンサ、7は電源検知回路、71,72は電源電圧監
視用IC、73はOR回路、74,75はコンデンサで
あり、その他の構成要素は図4と同じであり同じ符号を
付してある。図4との相違点は、電源トランス5と安定
化電源回路4との間に電源電圧保持回路13を設けたこ
とと、電源検知回路7の構成が異なることである。
ートで、マイクロコンピュータを含むデジタル回路の電
源である5V電源、マイクロコンピュータへのノンマス
カブル割り込み信号(ハイレベルで割り込み解除、立ち
下がりで割り込み発生)およびマイクロコンピュータへ
のリセット信号(ハイレベルでリセット解除)の動作を
示しており、また供給交流電源11のオン時、オフ時お
よび瞬停電の発生時を↓印で示してある。図2を用いて
本発明の動作を説明する。
に動作している状態で瞬停電が発生すると、5V電源の
電圧低下が開始する。これを電源電圧監視用IC71が
検出してノンマスカブル割り込み信号(図の立ち下がり
信号)をマイクロコンピュータ8に出力し、マイクロコ
ンピュータ8は積算値のE2 PROM10への書き込み
を開始する。この間5V電源の電圧はさらに低下し、所
定の電圧に達すると電源電圧監視用IC72がこれを検
出してリセット信号をマイクロコンピュータ8に出力す
る。瞬停電が発生してからリセット信号を出力するまで
の時間をTW で示してある。E2 PROM10へ積算値
を書き込むのに数十mS程度の時間が必要であるが、書
き込み完了後にリセット信号が出力されるように、電源
電圧保持回路13のコンデンサ15の容量を決めればよ
い。
が、5V電源が立ち上がると、TPD時間後に電源電圧監
視用IC71はノンマスカブル割り込み信号を解除す
る。T PD時間はコンデンサ74の容量によりきめられ
る。さらに、OR回路73を介して電源電圧監視用IC
72によりTRST 時間後にリセット信号を解除する。T
RS T 時間はコンデンサ75の容量によりきめられる。
合、すなわち瞬停電から復電した後TPD時間内に再び瞬
停電するということを繰り返した場合、電源電圧監視用
IC71はノンマスカブル割り込み信号を解除せず、従
ってリセット信号も解除されることはない。従って、マ
イクロコンピュータ8が連続的に瞬停電する度に、復電
時にE2 PROM10から積算値を読みだしてメモリ
(図示せず)の演算領域に書き込み、書き込み終了後あ
るいは場合によっては書き込み途中で次の瞬停電により
積算値をE2 PROM10へ書き込むというような事態
が発生することを防止することができる。
電時に積算値をE2 PROMに書き込み保存することが
できるため、復電時にそのデータを読み出して積算処理
を継続することができる。また、電源電圧の変動の大き
いなど良質でない電源を使用する場合、あるいは落雷等
により電源の瞬停電が連続して発生する恐れのある場合
においても、マイクロコンピュータを含むデジタル回路
の動作の安定化をはかることができ、E2 PROMに書
き込まれた積算値の信頼性を確保することができる。
化電源回路、5…電源トランス、6…A/D変換器、7
…電源検知回路、8…マイクロコンピュータ、9…出力
回路、10…E2 PROM、11…交流電源、12…定
電圧検知回路、13…電源電圧保持回路、14…ダイオ
ード、15…コンデンサ、16…励磁コイル、17…電
極、18…測定管、71,72…電源電圧監視用IC、
73…OR回路、74,75…コンデンサ。
Claims (2)
- 【請求項1】入力信号を積算処理する機能を有するマイ
クロコンピュータと、積算処理された信号を記憶するE
2 PROMと、供給交流電源の瞬停電による内部電源電
圧の低下を検出し前記積算処理された信号を前記E2 P
ROMに記憶させる処理を前記マイクロコンピュータに
行わせる割り込み信号(以下ノンマスカブル割り込み信
号という)を発生する電源検知回路と、前記積算処理さ
れた信号が前記E2 PROMに書き込み完了するまで内
部電源電圧を所定の電圧以上に保持する電源電圧保持回
路と、を具備したことを特徴とする瞬停電時積算値保存
回路。 - 【請求項2】請求項1に記載の瞬停電時積算値保存回路
において、電源投入後、所定の時間経過後に前記ノンマ
スカブル割り込み信号を解除し、さらに所定の時間経過
後に前記マイクロコンピュータのリセット信号を解除す
る機能を具備する電源検知回路としたことを特徴とする
瞬停電時積算値保存回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20876797A JP3763192B2 (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 瞬停電時積算値保存回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20876797A JP3763192B2 (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 瞬停電時積算値保存回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1151721A true JPH1151721A (ja) | 1999-02-26 |
| JP3763192B2 JP3763192B2 (ja) | 2006-04-05 |
Family
ID=16561762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20876797A Expired - Fee Related JP3763192B2 (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 瞬停電時積算値保存回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3763192B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-08-04 JP JP20876797A patent/JP3763192B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2017220025A (ja) * | 2016-06-07 | 2017-12-14 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
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|---|---|
| JP3763192B2 (ja) | 2006-04-05 |
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