JPH1152192A - 光送受信モジュール - Google Patents
光送受信モジュールInfo
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- JPH1152192A JPH1152192A JP9209179A JP20917997A JPH1152192A JP H1152192 A JPH1152192 A JP H1152192A JP 9209179 A JP9209179 A JP 9209179A JP 20917997 A JP20917997 A JP 20917997A JP H1152192 A JPH1152192 A JP H1152192A
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4246—Bidirectionally operating package structures
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
タにより反射した後、該分波フィルタを透過して受光素
子の受光面に不所望に入射することを防止する。 【解決手段】 LD(発光素子)6から出射された波長
λ1の送信光を分波フィルタ5を透過して光ファイバ1
2に入射させ、光ファイバ12の端面からの受信光を分
波フィルタ5で反射させてPD(受光素子)9に入射さ
せる光送受信モジュールにおいて、筐体ブロック20に
分波フィルタ5の前方を覆うカバー40を被着すると共
に、該カバー40に戻り光防止手段としての舌片41を
形成し、LD6からの送信光が分波フィルタ5で反射し
た時、その反射光を舌片41で方向変換させてPD9に
入射しないようにした。
Description
の送信光と受信光が伝送される光ファイバに対して発光
素子と受光素子を結合するための光送受信モジュールに
関する。
図であり、同図に示ように、この光送受信モジュールの
筐体は、大別して中央ブロック1、LD(レーザダイオ
ード)ブロック2、PD(フォトダイオード)ブロック
3、およびファイバブロック4の4つのブロックにより
構成され、中央ブロック1内には分波フィルタ5が取り
付けられている。LDブロック2には、発光素子である
D6とレンズ7を支持するレンズホルダ8とが取付けら
れ、PDブロック3には、受光素子であるPD9とレン
ズ10を支持するレンズホルダ11とが取付けられ、フ
ァイバブロック4には、光ファイバ12とレンズ13を
支持するレンズホルダ14とが取付けられている。
は、LDブロック2側のレンズ7により平行化された
後、中央ブロック1内の分波フィルタ5を透過し、次い
でファイバブロック4側のレンズ13により集光されて
光ファイバ12の端面に入射し、光ファイバ12を介し
て送信される。一方、光ファイバ12を介して伝送され
た波長λ2の受信光は、光ファイバ12の端面で拡散し
た後、ファイバブロック4側のレンズ13により平行化
され、次いで中央ブロック1内の分波フィルタ5により
反射され、次いでPDブロック3側のレンズ10により
集光され、PD9により受光される。
来の光送受信モジュールにおいて、分波フィルタ5の分
波特性は、理想的にはLD6から出射された波長λ1の
送信光のみを透過する特性であるが、実際には波長λ1
の送信光の一部を反射するため、その反射光が中央ブロ
ック1の内壁で乱反射して分波フィルタ5を透過し、P
D9の受光面に不所望に入射してしまうという問題があ
った。なお、このように送信光がPD9により検出され
た場合には、受信信号のS/N比が悪化する。
の送信光を分波フィルタを透過して光ファイバに入射さ
せ、光ファイバの端面からの受信光を分波フィルタで反
射させて受光素子に入射させる光送受信モジュールにお
いて、筐体ブロックに前記分波フィルタを覆うカバーを
被着すると共に、該カバーに戻り光防止手段を設けるこ
ととする。このように構成すると、発光素子から出射さ
れた波長λ1の送信光のうち、分波フィルタにより反射
された反射光はカバーの戻り光防止手段で方向変換され
るため、波長λ1の送信光が受光素子の受光面に不所望
に入射することはほとんどなく、受信信号のS/N比が
向上する。
は、1つの筐体ブロック内に、送信光を出射する発光素
子と、該発光素子から出射される送信光をコリメートす
る第1のレンズと、該第1のレンズによりコリメートさ
れた光を透過する分波フィルタと、該分波フィルタを透
過した光を光ファイバの端面で集光する第2のレンズと
を同軸上に配置すると共に、前記光ファイバの端面から
出射されて前記第2のレンズによりコリメートされ、前
記分波フィルタにより反射された受信光を集光する第3
のレンズと、該第3のレンズにより集光された光を受光
する受光素子とを配置し、前記筐体ブロックに前記分波
フィルタの取付面の前方を覆うカバーを被着し、該カバ
ーに、前記分波フィルタにより反射された前記送信光が
該分波フィルタを透過して前記受光素子に到達するのを
防止する戻り光防止手段を設けた。
ーの内面に無反射吸収材料を貼付け、分波フィルタによ
り反射された波長λ1の送信光を無反射吸収材料で吸収
するようにしても良く、あるいは、カバーの内面に凹凸
面を形成し、分波フィルタにより反射された波長λ1の
送信光を凹凸面で乱反射させ、その反射光が再び分波フ
ィルタに戻らないようにしても良い。特に、カバーの一
部を切欠いて舌片を折曲げ加工し、この舌片を戻り光防
止手段とした場合、金属板にプレス加工を施してカバー
を簡単に製造することができるのみならず、舌片の折曲
げ角度を調整して確実な戻り光防止効果を期待できる。
るラベルを巻き付け、このラベルによって舌片の周囲に
形成されるカバーの穴を塞ぐようにすると、ラベルをカ
バーの固定手段に兼用することができると共に、カバー
の防塵効果を高めることができる。
受信光をそのまま第3のレンズにより集光して受光素子
で受光することも可能であるが、発光素子と受光素子を
筐体ブロックの同一面に配置するために、分波フィルタ
により反射された受信光を反射部材を介して第3のレン
ズに導くようにすると、光送受信モジュールをプリント
基板ヘ簡単に実装することができる。
工することによって形成しても良く、ダイカスト等の金
型で成型することも可能である。
図1は本発明の実施例に係る光送受信モジュールの断面
図、図2は該光送受信モジュールに備えられる筐体ブロ
ックの断面図、図3は該光送受信モジュールの分解斜視
図、図4は該光送受信モジュールの外観図であり、図5
に対応する構成部材には同一の参照符号が付してある。
光送受信モジュールは1つの筐体ブロック20を有し、
この筐体ブロック20に対して従来例において説明した
LD6と、レンズ7を支持するレンズホルダ8と、分波
フィルタ5と、伝送路側のレンズ13を支持するレンズ
ホルダ14と、光ファイバ12とが同軸に取付けられて
いる。また、この光軸と平行に筐体ブロック20に対し
て受光用の反射ミラー15と、レンズ10を支持するレ
ンズホルダ11と、PD9とが同軸に取付けられてい
る。なお、反射ミラー15の代わりに、波長λ2の光を
反射できる分波フィルタを用いても良い。
0には、レンズホルダ8を配置するための開口21と、
LD6の本体部を配置するための開口22と、LD6の
フランジ部を取付けるための取付穴23と、光路用の開
口24とが連続的に形成されている。取付穴23の内底
面23aはLD6の取付基準面となっており、LD6は
そのフランジ部を取付穴23の内底面23aに突き合わ
せた状態で筐体ブロック20に溶接される。これによ
り、LD6はフランジ部全体が取付穴23の内部に嵌合
してリード部のみが筐体ブロック20の側面31から露
出する。また、筐体ブロック20には、この発光側の開
口21,22,24と同軸に、分波フィルタ5を光軸に
対して斜め45°に取付けるための取付面25と、レン
ズホルダ14を配置するための開口26と、光路用の開
口27とが形成されており、光ファイバ12は筐体ブロ
ック20の側面28に取付けられる。さらに、筐体ブロ
ック20には、発光側の開口21,22,24と平行
に、レンズホルダ11を配置するための開口29と、P
D9の本体部を配置するための開口30と、反射ミラー
15を光軸に対して斜め45°に取付けるための取付面
32とが形成されている。筐体ブロック20の側面31
はPD9の取付基準面となっており、PD9はそのフラ
ンジ部を側面31に突き合わせた状態で筐体ブロック2
0に溶接される。これにより、PD9はフランジ部およ
びリード部が側面31から露出するように筐体ブロック
20に取付けられ、筐体ブロック20に対してLD6は
PD9よりPD9のフランジ部分だけ内側に取付けられ
ることになる。
15の取付面32に垂直な前方はそれぞれ大きく開放し
ており、これらの開放部分に対応する切欠き25a,3
2aが筐体ブロック20に形成されている。これら切欠
き25a,32aは筐体ブロック20に被着された一対
のカバー40によって覆われており、切欠き25a側の
カバー40には戻り光防止手段としての舌片41が形成
されている。カバー40は金属板にプレス加工を施すこ
とによって製造され、舌片41はカバー40の一部をコ
の字状に切欠いた後、その根元を内側へ所定角度だけ折
曲げることによって形成される。なお、筐体ブロック2
0にはビス穴33と係合溝34が形成されており、ビス
穴33は光送受信モジュールを電子機器のシャーシやプ
リント基板等に固定するためのビス(図示せず)の挿入
用穴であり、係合溝34はビス止め時に光送受信モジュ
ールが回転することを防止するためのものである。
えばステンレス等の金属材を切削加工することによって
形成されるが、分波フィルタ5と反射ミラー15の取付
面25,32の前方がそれぞれ切欠き25a,32aに
よって大きく開放しているため、取付面25,32を形
成する切削刃の邪魔になるものが存在せず、取付面2
5,32を簡単かつ高精度に加工することができる。ま
た、PD9の取付基準面となる側面31は筐体ブロック
20の外表面であるため、側面31を切削する際に用い
られる切削刃の邪魔になるものは存在せず、PD9の取
付基準面も簡単かつ高精度に加工することができる。な
お、切削加工の代わりにダイカスト等の金型で筐体ブロ
ック20を製造することも可能であり、この場合も、取
付面25,32や側面31に対応する金型形状が単純化
されるため、分波フィルタ5と反射ミラー15およびP
D9のそれぞれの取付基準面を簡単かつ高精度に加工す
ることができる。
の組み立て作業を行う場合には、まず、発光側の光路上
に分波フィルタ5、LD6、レンズホルダ8、レンズホ
ルダ14をそれぞれ固定し、LD6の送信光(波長λ
1)がレンズ7と分波フィルタ5およびレンズ13を介
して正確な光軸で光ファイバ12の端面に入射するよう
に光ファイバ12の光軸調整を行った後に、光ファイバ
12を溶接等で固定する。次に、筐体ブロック20の受
光側の光路上にレンズホルダ11と反射ミラー15をそ
れぞれ固定し、光ファイバ12の端面から出射される受
信光(波長λ2)がレンズ13、分波フィルタ5、反射
ミラー15およびレンズ10を介して正確な光軸でPD
9の受光面に入射するようにPD9の光軸調整を行った
後に、PD9を溶接等で固定する。次いで、切欠き25
a,32aを覆うように筐体ブロック20に一対のカバ
ー40を被着し、最後に、図4に示すように、両カバー
40の上からラベル42を巻き付け、カバー40を筐体
ブロック20に固定することで光送受信モジュールの組
み立てが完了する。
から出射された波長λ1の送信光は、レンズ7により平
行化された後、分波フィルタ5を透過してレンズ13に
より集光されて光ファイバ12の端面に入射し、光ファ
イバ12を介して送信される。一方、光ファイバ12を
介して伝送された波長λ2の受信光は、光ファイバ12
の端面で拡散した後、レンズ13により平行化されて分
波フィルタ5により反射され、次いで反射ミラー15に
より反射されてレンズ10により集光され、PD9によ
り受光される。ここで、LD6から出射された波長λ1
の送信光のうち、分波フィルタ5で反射された反射光は
カバー40の舌片41によって分波フィルタ5に戻らな
いように方向変換されるため、波長λ1の送信光が分波
フィルタ5を透過してPD9の受光面に不所望に入射す
ることはほとんどなく、受信信号のS/N比を高めるこ
とができる。
筐体ブロック20の同一の側面31に配置した場合につ
いて説明したが、反射ミラー15を省略して、レンズ1
0を支持するレンズホルダ11とPD9を側面31に直
交する筐体ブロック20の他の側面(図1の下端面)に
配置することも可能である。
され、以下に記載されるような効果を奏する。
る発光素子と、該発光素子から出射される送信光をコリ
メートする第1のレンズと、該第1のレンズによりコリ
メートされた光を透過する分波フィルタと、該分波フィ
ルタを透過した光を光ファイバの端面で集光する第2の
レンズとを同軸上に配置すると共に、前記光ファイバの
端面から出射されて前記第2のレンズによりコリメート
され、前記分波フィルタにより反射された受信光を集光
する第3のレンズと、該第3のレンズにより集光された
光を受光する受光素子とを配置し、前記筐体ブロックに
前記分波フィルタの取付面の前方を覆うカバーを被着
し、該カバーに、前記分波フィルタにより反射された前
記送信光が該分波フィルタを透過して前記受光素子に到
達するのを防止する戻り光防止手段を設けると、発光素
子から出射された波長λ1の送信光のうち、分波フィル
タにより反射された反射光はカバーの戻り光防止手段で
方向変換されるため、波長λ1の送信光が受光素子の受
光面に不所望に入射することはほとんどなく、受信信号
のS/N比を高めることができ。
の一部を切欠いて折曲げ形成した舌片を用いた場合、プ
レス加工等によりカバーを簡単に製造することができる
のみならず、舌片の折曲げ角度を調整して確実な戻り光
防止効果を期待できる。
るラベルを巻き付け、このラベルによって舌片の周囲に
形成されるカバーの穴を塞ぐようにすると、ラベルをカ
バーの固定手段に兼用することができると共に、カバー
の防塵効果を高めることができる。
面図である。
クの断面図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 1つの筐体ブロック内に、送信光を出射
する発光素子と、該発光素子から出射される送信光をコ
リメートする第1のレンズと、該第1のレンズによりコ
リメートされた光を透過する分波フィルタと、該分波フ
ィルタを透過した光を光ファイバの端面で集光する第2
のレンズとを同軸上に配置すると共に、前記光ファイバ
の端面から出射されて前記第2のレンズによりコリメー
トされ、前記分波フィルタにより反射された受信光を集
光する第3のレンズと、該第3のレンズにより集光され
た光を受光する受光素子とを配置し、 前記筐体ブロックに前記分波フィルタの取付面の前方を
覆うカバーを被着し、該カバーに、前記分波フィルタに
より反射された前記送信光が該分波フィルタを透過して
前記受光素子に到達するのを防止する戻り光防止手段を
設けたことを特徴とする光送受信モジュール。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、前記戻り光防
止手段が前記カバーの一部を切欠いて折曲げた舌片であ
ることを特徴とする光送受信モジュール。 - 【請求項3】 請求項2の記載において、前記筐体ブロ
ックに前記カバーを固定するラベルを巻き付け、前記舌
片によって前記カバーに形成される穴を前記ラベルで封
止したことを特徴とする光送受信モジュール。
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Family
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Family Applications (1)
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