JPH1152368A - 液晶素子用照光装置 - Google Patents

液晶素子用照光装置

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JPH1152368A
JPH1152368A JP9204357A JP20435797A JPH1152368A JP H1152368 A JPH1152368 A JP H1152368A JP 9204357 A JP9204357 A JP 9204357A JP 20435797 A JP20435797 A JP 20435797A JP H1152368 A JPH1152368 A JP H1152368A
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crystal element
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lamp unit
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Isao Hayafune
功 早舩
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶を側方から照射するエッジライト方式の
ランプユニット30の交換を格別の技術を必要とせずに
容易に実施することができ、筐体7に対する何れの適用
箇所にも共通に使用することができる、液晶素子に輝度
ムラを生ぜしめない液晶素子用照光装置を提供する。 【解決手段】 長尺のランプユニット30、導光板4、
反射シート5、拡散シート6、筐体7、および裏蓋8よ
り成る液晶素子用照光装置において、筐体7は合成樹脂
により構成し、筐体7の前面部71を構成する枠の左右
の隅部に操作リブ74を突出形成し、操作リブ74の先
端部に突起742を形成した液晶素子用照光装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、液晶素子用照光
装置に関し、特に、液晶素子を側方から照射するエッジ
ライト方式の液晶素子用照光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例を図4を参照して説明する。図4
は液晶素子を側方から照射するエッジライト方式の液晶
素子用照光装置の従来例を概念的に説明する分解斜視図
である。図4において、液晶素子1は長尺の冷陰極管2
により照光される。この長尺の冷陰極管2は金属板より
成るリフレクタ3により覆われ、放射する光を導光板4
に導入集光してこれを照光する。この冷陰極管2および
リフレクタ3によりランプユニット30が構成される。
導光板4の背面には反射シート5が配置される。冷陰極
管2から導光板4に導入集光された光は導光板4および
反射シート5を介して放射され、導光板4の前面側に配
置される拡散シート6に入射する。拡散シート6に入射
した光は拡散シート6前面から一様に拡散放射される。
液晶素子1は拡散シート6から放射されるこの拡散光に
より照光されるに到る。以上の構成において、エッジラ
イト方式の液晶素子用照光装置は冷陰極管2、リフレク
タ3、導光板4、反射シート5、拡散シート6により構
成される。
【0003】ここで、図5は液晶素子用照光装置の筐体
にランプユニット30を固定するところを少し具体的に
示した図である。照光装置を構成する部材は冷陰極管2
およびリフレクタ3より成るランプユニット30の外は
記載を省略している。図5において、金属板より成る冷
陰極管2を覆うリフレクタ3には舌片31が一体的に形
成され、これには貫通孔32が穿設されている。このリ
フレクタ3は合成樹脂より成る照光装置の筐体7に貫通
孔32を介してネジ34により固定される。なお、8は
金属板より成る裏蓋を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の液晶素子用照光
装置は、ランプユニット30を筐体7に対して取り付け
取り外すに際して、そのリフレクタ3をネジ34により
筐体7に対して取り付け取り外すことにより実施してい
た。従って、リフレクタ3に対してネジ止め用の加工、
即ち、リフレクタ3に舌片31を構成し、これに貫通孔
32を穿設することその他の金属加工を施す必要があ
る。そして、この通りにして構成されたランプユニット
30はその形状構造に対称性を欠き、液晶素子用照光装
置筐体7に対する適用箇所に依っては共通して使用する
ことができないことにもなる。
【0005】この発明は、液晶を側方から照射するエッ
ジライト方式のランプユニット30の交換を格別の技術
を必要とせずに容易に実施することができ、筐体7に対
する何れの適用箇所にも共通に使用することができる、
液晶素子に輝度ムラを生ぜしめない液晶素子用照光装置
を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1:長尺のランプユニット30、導光板4、反射
シート5、拡散シート6、筐体7、裏蓋8より成る液晶
素子用照光装置において、筐体7は合成樹脂により構成
し、筐体7の前面部71を構成する枠の左右の隅部に操
作リブ74を突出形成し、操作リブ74の先端部に突起
742を形成した液晶素子用照光装置を構成した。
【0007】そして、請求項2:請求項1に記載される
液晶素子用照光装置において、裏蓋8は金属板により構
成し、裏蓋裏面部81から立設される周壁82の隅部に
は切り欠き部84を形成し、裏蓋8の左右両切り欠き部
84の間の領域は案内溝85に形成した液晶素子用照光
装置を構成した。また、請求項3:請求項1および請求
項2の内の何れかに記載される液晶素子用照光装置にお
いて、長尺のランプユニット30を構成するリフレクタ
3はその全長に亘って断面コ字型長尺構造体より成るも
のである液晶素子用照光装置を構成した。
【0008】更に、請求項4:請求項1ないし請求項3
の内の何れかに記載される液晶素子用照光装置におい
て、筐体7の窓72を形成する前面部71の枠にテーパ
76を形成した液晶素子用照光装置を構成した。また、
請求項5:請求項1ないし請求項4の内の何れかに記載
される液晶素子用照光装置において、操作リブ74およ
び/或いは切り欠き部84を4隅部に形成した液晶素子
用照光装置を構成した。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1およ
び図2を参照して説明する。図1(a)は照光装置を正
面から視た図、図1(b)は図1(a)における線b−
bに沿った断面を示す図である。図2は照光装置の筐体
にランプユニットを取り付け取り外すところを説明する
図であり、図2(a)は斜視図、図2(b)操作リブを
説明する図である。
【0010】図1および図2を参照するに、合成樹脂よ
り成る筐体7は、長方形の窓72が形成された前面部7
1および前面部71を構成する上下両枠に立設される側
壁73より成る。前面部71の4隅部には操作リブ74
が突出形成されている。741は操作リブ74の先端部
に形成された押圧部である。操作リブ74の先端部には
更に、突起742も形成されている。側壁73に沿った
左右両突起742の間の間隔は後で説明されるランプユ
ニット30の長さにほぼ等しく設定される。前面部71
の左右両枠には、操作リブ74から僅かに離隔して取り
付け部75が突出形成されている。751は取り付け部
75に形成される開孔である。そして、前面部71の上
下両枠に立設される側壁73には、2箇所に係合段部7
31が突出形成されている。そして、筐体7の窓72を
形成する前面部71の枠にはテーパ76が形成され、窓
72の面積は拡散シート6の表面から外側に向かって徐
々に減少せしめられている。
【0011】筐体7は裏蓋8により裏から覆はれる。こ
の裏蓋8は金属板より成り、裏蓋裏面部81から立設さ
れる周壁82には係合段部731に対応して係合孔82
1が形成される。周壁82には、更に、取り付け部75
に対応して裏蓋取り付け部83が周壁82から直角に屈
曲形成されている。831は裏蓋取り付け部83に形成
される開孔である。周壁82は4隅部において切り欠か
れ、切り欠き部84とされている。そして、前面部71
の上下両枠に立設される側壁73に沿った裏蓋8の左右
両切り欠き部84の間の領域は深さの極く浅い案内溝8
5に形成されている。
【0012】図3を参照してランプユニットを説明する
に、ランプユニット30は冷陰極管2および光を反射す
る金属板より成るリフレクタ3より成り、冷陰極管2は
保持ゴム33によりリフレクタ3に取り付け固定され
る。冷陰極管2の電極端子21はその左右両端からが外
部に導出されている。即ち、左端の電極端子21はハン
ダ付け部22においてリフレクタ3に接続されると共
に、右端の電極端子は保持ゴム33内部でケーブル23
に電気接続された状態において外部に導出されている。
24はコネクタを示す。
【0013】以上の液晶素子用照光装置は、先の従来例
と同様に、長尺のランプユニット30、導光板4、反射
シート5、拡散シート6、筐体7、裏蓋8より成る。こ
の長尺のランプユニット30の冷陰極管2は金属板より
成るリフレクタ3により覆われ、放射する光を導光板4
に導入集光してこれを照光する。導光板4の背面には反
射シート5が配置される。冷陰極管2から導光板4に導
入集光された光は導光板4および反射シート5を介して
放射され、導光板4の前面側に配置される拡散シート6
に入射する。拡散シート6に入射した光は拡散シート6
前面から一様に拡散して放射される。図示されない液晶
素子は、長尺のランプユニット30から放射されてこの
拡散シート6前面から一様に拡散した光により照光され
るものである。
【0014】ここで、液晶素子用照光装置の内の導光板
4、反射シート5、拡散シート6は筐体7に収容され、
次いで、筐体7の裏は裏蓋8により覆はれる。筐体7を
裏蓋8により覆う場合、筐体7の前面部71の上下両枠
に立設される側壁73に突出形成されている係合段部7
31に、裏蓋8の周壁82に形成される係合孔821を
対応させ、筐体7に対して裏蓋8を圧し込むことにより
係合段部731が係合孔821に嵌合し、筐体7に対し
て裏蓋8が取り付けられる。筐体7に対して裏蓋8が取
り付けられたところで、長尺のランプユニット30を裏
蓋8の切り欠き部84を介して筐体7内に挿入し、案内
溝85と側壁73により案内されながら組み込む。ラン
プユニット30が全長に亘って筐体7内に挿入されたと
ころで、押圧部741を下向きに押圧操作、解放して操
作リブ74を弾性変形させることによりランプユニット
30を左右の突起742の間に位置決め固定することが
できる。
【0015】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明に依れ
ば、合成樹脂より成る筐体に突起を形成した弾性を有す
操作リブを突出形成することにより、この突起を介して
ランプユニットの取り付け取り外しを、ネジ、接着剤そ
の他の格別の固定部材を使用することなしに、格別の技
術を必要とせずに容易に実施することができる。
【0016】そして、弾性を有する操作リブを合成樹脂
より成る筐体の4隅部に形成し、リフレクタを舌片その
他の形状を異形にする構成を有しない単純な断面コ字型
長尺構造体より成るものとすることにより、筐体に対す
るランプユニットの取り付け取り外しを照光装置の左右
の何れの側からでも実施することができる。また、筐体
の窓を構成する枠にテーパを形成したことにより光の乱
反射を防止し、液晶素子に輝度ムラを生ぜしめない液晶
素子用照光装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を説明する図。
【図2】ランプユニットを取り付け取り外すところを説
明する図。
【図3】ランプユニットを説明する図。
【図4】従来例を説明する図。
【図5】ランプユニットを固定するところの従来例を示
す図。
【符号の説明】
1 液晶素子 2 冷陰極管 21 電極端子 22 はんだ付け部 23 ケーブル 24 コネクタ 3 リフレクタ 30 ランプユニット 31 舌片 32 貫通孔 33 保持ゴム 34 ネジ 4 導光板 5 反射シート 6 拡散シート 7 筐体 71 前面部 72 窓 73 側壁 731 係合段部 74 操作リブ 741 押圧部 742 突起 75 取り付け部 751 開孔 76 テーパ 8 裏蓋 81 裏蓋裏面部 82 周壁 821 係合孔 83 裏蓋取り付け部 831 開孔 84 切り欠き部 85 案内溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺のランプユニット、導光板、反射シ
    ート、拡散シート、筐体、裏蓋より成る液晶素子用照光
    装置において、 筐体は合成樹脂により構成し、筐体の前面部を構成する
    枠の左右の隅部に操作リブを突出形成し、操作リブの先
    端部に突起を形成したことを特徴とする液晶素子用照光
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載される液晶素子用照光装
    置において、 裏蓋は金属板により構成し、裏蓋裏面部から立設される
    周壁の隅部には切り欠き部を形成し、裏蓋の左右両切り
    欠き部の間の領域は案内溝に形成したことを特徴とする
    液晶素子用照光装置。
  3. 【請求項3】 請求項1および請求項2の内の何れかに
    記載される液晶素子用照光装置において、 長尺のランプユニットを構成するリフレクタはその全長
    に亘って断面コ字型長尺構造体より成るものであること
    を特徴とする液晶素子用照光装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3の内の何れかに
    記載される液晶素子用照光装置において、 筐体の窓を形成する前面部の枠にテーパを形成したこと
    を特徴とする液晶素子用照光装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4の内の何れかに
    記載される液晶素子用照光装置において、 操作リブおよび/或いは切り欠き部を4隅部に形成した
    ことを特徴とする液晶素子用照光装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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