JPH115336A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH115336A
JPH115336A JP16092997A JP16092997A JPH115336A JP H115336 A JPH115336 A JP H115336A JP 16092997 A JP16092997 A JP 16092997A JP 16092997 A JP16092997 A JP 16092997A JP H115336 A JPH115336 A JP H115336A
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JP
Japan
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platen
hole
bush
side plate
flange
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JP16092997A
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English (en)
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Satoshi Kitahara
聡 北原
Motohito Tsuchiya
元人 土屋
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TEC CORP
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TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラテンの交換作業を手間をかけずに簡単に
行なえ、かつ、プラテンの保持を確実に行なえるように
する。 【解決手段】 側板フレーム15に形成した長尺部と短
尺部とを有する穴16にプラテンブッシュ18を取り付
け、このプラテンブッシュ18でプラテン17の端部を
保持する。プラテンブッシュ18の穴16への取り付け
は、フランジ20を穴に挿通させた後に操作ハンドル部
21を操作してプラテンブッシュ18を回動させ、穴1
6に対するフランジ20の角度をずらしてフランジ20
を穴16から抜け止めすることにより行なう。穴16か
らのプラテンブッシュ18の取り外しは、フランジ20
が穴16に対して挿通自在となる位置へプラテンブッシ
ュ18を回動させ、プラテンブッシュ18を穴16から
抜き取ることにより行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば回転駆動さ
れるプラテンにより用紙を搬送し、このプラテンに用紙
を挾んで対向させた印字ヘッドにより用紙に所定事項を
印字するプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述した形式のプリンタで使用さ
れているプラテンは消耗部品であり、用紙の搬送性能な
どが低下した場合には新しいプラテンに交換する。
【0003】ここで、このようなプリンタにおけるプラ
テンの取付構造の従来例の1つを図5ないし図7に基づ
いて説明する。プリンタには相対向する一対の側板フレ
ーム1が設けられており、これらの側板フレーム1には
プラテン2を取り付けるため取付溝3が形成されてい
る。この取付溝3は、一端が側板フレーム1の上端縁に
開放されたスリット部3aとこのスリット部3aの他端
側に連続した丸形の拡開部3bとから形成されている。
【0004】プラテン2の両端部には、このプラテン2
を回転自在に保持するプラテンブッシュ4が取り付けら
れている。これらのプラテンブッシュ4は、取付溝3に
嵌合される嵌合部4aと、嵌合部4aの一端に一体形成
されたフランジ4bと、嵌合部4aの他端に一体形成さ
れた操作ハンドル部4cとを有する。操作ハンドル部4
cは可撓性を有し、この操作ハンドル部4cにおける側
板フレーム1に対向する面には係合突起4dが形成され
ている。
【0005】前記嵌合部4aは、短辺寸法がL1で長辺
寸法がL2の略長方形に形成されている。前記取付溝3
は、スリット部3aの幅寸法L3がL1<L3<L2に
形成され、拡開部3bの直径寸法L4は、L2より僅か
に大きく形成されている。
【0006】前記側板フレーム1には、前記プラテン2
を前記側板フレーム1に取り付けたとき、前記係合突起
4dが係合する係合穴5が形成されている。また、一対
の側板フレーム1間におけるプラテン2の取付位置の近
傍には、ラベルなどの台紙付きの用紙に印字した場合、
ラベルを台紙から分離させるための剥離台6がネジ止め
されている。
【0007】このような構成において、プリンタへのプ
ラテン2の取り付け手順を説明する。まず、図7(a)
に示すように嵌合部4aの短辺をスリット部3aの幅方
向に合わせ、嵌合部4aをスリット部3aに沿ってスラ
イドさせて拡開部3b内に位置させる。ついで、図7
(b)に示すようにプラテンブッシュ4を90゜回動さ
せ、嵌合部4aの長辺をスリット部3aの幅方向に合わ
せる。これにより、嵌合部4aが拡開部3bに嵌合する
ことによりプラテンブッシュ4が取付溝3から抜けなく
なり、プラテン2の取り付けが終了する。また、プラテ
ンブッシュ4を図7(b)の位置へ回動させたとき、係
合突起4dが係合穴5に弾発的に係合し、プラテンブッ
シュ4が位置固定される。
【0008】プラテン2を交換する場合には、操作ハン
ドル部4cを僅かに撓ませて係合突起4dを係合穴5か
ら外し、プラテンブッシュ4を図7(b)の位置から9
0゜回動させて嵌合部4aをスリット部3aに沿ってス
ライド自在とする。そして、プラテン2をスリット部3
aに沿ってスライドさせることにより、プラテン2をプ
ラテンブッシュ4と共に取付溝3から取り外す。
【0009】つぎに、プラテンの取付構造の従来例の他
の1つを図8に基づいて説明する。プリンタには相対向
する一対の側板フレーム7が設けられており、これらの
側板フレーム7にはプラテン8を取り付けるための取付
穴9,10が形成されている。一方の取付穴9には軸受
11が直接取り付けられ、他方の取付穴10には軸受1
2がプラテンブッシュ13を介して取り付けられてい
る。このプラテンブッシュ13は、ネジ14で側板フレ
ーム7に固定されている。一対の側板フレーム7間にお
けるプラテン8の取付位置の近傍には、ラベルなどの台
紙付きの用紙に印字した場合、ラベルを台紙から分離さ
せるための剥離台6がネジ止めされている。
【0010】このような構成において、プリンタへのプ
ラテン8の取り付け手順を説明する。まず、一方の取付
穴9に軸受11を取り付け、他方の取付穴10を挿通さ
せたプラテン8の回転軸の一端を軸受11で軸支する。
つぎに、プラテンブッシュ13に軸受12を取り付け、
このプラテンブッシュ13を側板フレーム7に取り付け
るとともに軸受12でプラテン8の回転軸の他端を軸支
する。そして、プラテンブッシュ13をネジ14で側板
フレーム7に固定することにより、プラテン8の取り付
けが終了する。
【0011】プラテン2を交換する場合には、ネジ14
を外してプラテンブッシュ13を側板フレーム7から取
り外し、プラテン8を取付穴10から抜き取る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】図5ないし図7に示し
たプリンタでは、一端が開放された取付溝3を側板フレ
ーム1に形成し、この取付溝3を利用してプラテン2の
取り付けを行なっている。このため、側板フレーム1の
強度が弱くなり、プラテン2の保持が不安定になり、騒
音の発生や印字不良などが起こりやすい。
【0013】図8に示したプリンタでは、プラテン8を
交換するためには工具を用いてネジ14を外さなければ
ならず、プラテン8を交換する作業に手間がかかってい
る。
【0014】そこで本発明は、プラテンの交換作業を手
間をかけずに簡単に行なえるとともに、プラテンの保持
を確実に行なえるようにしたプリンタを提供することを
目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
プラテンと、このプラテンに用紙を挾んで対向した印字
ヘッドと、前記プラテンの両側に配置された一対の側板
フレームと、少なくとも一方の前記側板フレームに形成
されて前記プラテンが挿通可能であるとともに長尺部と
短尺部とを有する穴と、この穴に対して着脱自在に取り
付けられて前記プラテンの端部を保持するプラテンブッ
シュとを有し、このプラテンブッシュは、前記穴内で回
動自在となる外径寸法を有する嵌合部と、この嵌合部の
一端に設けられて前記穴に対して挿通自在な外径寸法を
有するとともに前記穴に対する角度をずらすことにより
前記穴に対して抜け止めされるフランジと、前記嵌合部
の他端に設けられて前記穴に対して抜け止めされるとと
もに前記プラテンブッシュを回動操作する操作ハンドル
部とを有する。従って、プラテンブッシュのフランジを
穴に挿通させてこのプラテンブッシュで側板フレーム間
に配置したプラテンの端部を保持した後、プラテンブッ
シュを回動させて穴に対するフランジの角度をずらすこ
とによりフランジを穴から抜け止めし、プリンタへのプ
ラテンの取り付けを行なう。プリンタからプラテンを取
り外す場合には、フランジが穴に対して挿通自在となる
位置へプラテンブッシュを回動させ、プラテンブッシュ
を穴から抜き取る。これにより、プラテンブッシュによ
るプラテンの保持が解除され、プラテンをプリンタから
取り外せる。
【0016】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明のプリンタにおいて、操作ハンドル部は可撓性を有
し、フランジが穴から抜け止めされる位置へプラテンブ
ッシュを回動させたときに前記操作ハンドル部の可撓性
により前記プラテンブッシュを弾発的に位置固定する係
合部を前記操作ハンドル部と側板フレームとの対向する
部分に設けた。従って、フランジが穴から抜け止めされ
る位置へプラテンブッシュを回動させてプリンタへのプ
ラテンの取り付けを行なったとき、操作ハンドル部の弾
性により、操作ハンドル部と側板フレームとに設けた係
合部が弾発的に係合してプラテンブッシュがその回動位
置で固定される。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図1ない
し図4に基づいて説明する。プリンタには相対向する一
対の側板フレーム15が設けられており、これらの側板
フレーム15には長尺部と短尺部とを有する穴である角
穴16が形成され、これらの角穴16には、プラテン1
7を保持するためのプラテンブッシュ18が取り付けら
れている。角穴16は、略正方形でプラテン17を挿通
可能な内径寸法に形成されている。また、角穴16は、
対角線部分が長尺部とされ、各辺に沿った部分が短尺部
とされている。
【0018】前記プラテンブッシュ18は、前記角穴1
6内で回動自在となる外径寸法を有する円筒状の嵌合部
19と、この嵌合部19の一端に一体形成されたフラン
ジ20と、嵌合部19の他端に一体形成された操作ハン
ドル部21とを有する。前記フランジ20は、前記角穴
16に対して挿通自在にするため、角穴16の内径寸法
よりも僅かに小さい外径寸法を有するとともに、その形
状を前記角穴16とほぼ同じ正方形としてある。このた
め、フランジ20を角穴16に挿通し、角穴16に対す
る角度をずらすことにより、フランジ20が角穴16か
ら抜け止めされる。前記操作ハンドル部21は前記角穴
16に対して抜け止めされる大きさに形成され、プラテ
ンブッシュ18の回動操作に用いられる。
【0019】操作ハンドル部21における前記側板フレ
ーム15に対向する面には係合部である係合突起22が
形成され、前記側板フレーム15には、前記係合突起2
2と係合する係合部である係合穴23が形成されてい
る。前記操作ハンドル部21は可撓性を有し、フランジ
20が角穴16から抜け止めされる位置へプラテンブッ
シュ18を回動させたときに、操作ハンドル部21の可
撓性により前記係合突起22が前記係合穴23に弾発的
に係合する。
【0020】前記嵌合部19内には、前記プラテン17
の回転軸17aを軸支する軸受24が取り付けられてい
る。軸受24は角穴16を挿通できる外径寸法に形成さ
れ、嵌合部19内への軸受24の着脱は、フランジ20
側から行なえるようになっている。前記回転軸17aに
おける軸受24に差し込まれる部分の内側には、筒状の
スペーサ25が取り付けられている。また、前記回転軸
17aにおける一方の軸受24を貫通した先端部には、
プラテン17を回転駆動する駆動力を伝達するギア26
が固定されている。このギア26は、嵌合部19を貫通
できる直径に形成されている。
【0021】前記側板フレーム15には、剥離台27を
取り付けるための取付溝28が形成されている。この取
付溝28は、一端が側板フレーム15の上端縁に開放さ
れたスリット部28aと、このスリット部28aの他端
側に連続して丸形の拡開部28bとから形成されてい
る。前記剥離台27は、前記プラテン17と平行に配置
される剥離部27aと、剥離部27aの両端から直角に
屈曲されたアーム部27bとを有し、アーム部27bの
先端部には、前記スリット部28aに沿ってスライド自
在であるとともに拡開部28bにおいて回動できる取付
部27cが形成されている。また、前記アーム部27b
には、剥離台27を図3において破線で示す位置、又
は、図4に示す所定の取付位置へ回動させたときに、前
記スペーサ25の外周部に嵌合して剥離台27を位置決
めする嵌合凹部27dが形成されている。
【0022】このような構成において、プリンタへのプ
ラテン17の取り付け手順を説明する。まず、図1に示
すように、一方の側板フレーム15の角穴16にプラテ
ンブッシュ18を取り付けておく。この取り付けは、フ
ランジ20を角穴16に挿通させ、挿通させた後に角穴
16に対するフランジ20の角度をずらすようにプラテ
ンブッシュ18を回動させ、フランジ20を角穴16か
ら抜け止めすることにより行なう。フランジ20を角穴
16から抜け止めする位置へプラテンブッシュ18を回
動させたとき、操作ハンドル部21の可撓性により係合
突起22が係合穴23に弾発的に係合し、プラテンブッ
シュ18が位置固定されるとともに角穴16から外れな
くなる。
【0023】つぎに、回転軸17aの一端側に軸受24
とギア26とを取り付けたプラテン17を他方の側板フ
レーム15の角穴16を貫通させて挿入する。そして、
ギア26を一方の側板フレーム15の角穴16に取り付
けてあるプラテンブッシュ18の嵌合部19に挿通させ
るとともに、軸受24を嵌合部19に嵌合させる。
【0024】最後に、一端をプラテンブッシュ18によ
り保持されたプラテン17の回転軸17aの他端側に軸
受24を取り付けるとともに、この他端側の側板フレー
ム15の角穴16にもプラテンブッシュ18を取り付け
る。プラテンブッシュ18の取り付け手順は、上述した
取り付け手順と同じである。従って、プリンタへのプラ
テン17の取り付けを、工具を用いることなく簡単に行
なえる。
【0025】プラテン17の取り付けが終了した後は、
剥離台27をプリンタに取り付ける。プリンタへの剥離
台27の取り付けは、剥離台27の取付部27cを取付
溝28のスリット部28aに沿ってスライドさせること
により剥離台27を図3の二点鎖線で示す位置に移動さ
せ、この位置から剥離台27を図3の破線で示す位置へ
回動させ、嵌合凹部27dをスペーサ25の外周面に嵌
合させることにより行なう。剥離台27を図3の破線で
示す位置へ回動させたとき、剥離台27は、取付部27
cを拡開部28bに嵌合させるとともに嵌合凹部27d
をスペーサ25の外周面に嵌合させることにより、位置
固定される。
【0026】プラテン17を交換する場合には、まず、
剥離台27を取り外し、その後、プラテン17を取り外
す。剥離台27の取り外しは、図3の破線で示す位置に
取り付けられている剥離台27を図3の二点鎖線で示す
位置に回動させ、取付部27cをスリット部28aに沿
ってスライドさせるように剥離台27を斜め上方へ引き
上げることにより行なう。
【0027】剥離台27を取り外した後は、片方のプラ
テンブッシュ18において、操作ハンドル部21を撓ま
せることにより係合突起22を係合穴23から外し、フ
ランジ20が角穴16に対して挿通自在となる位置へプ
ラテンブッシュ18を回動させ、プラテンブッシュ18
を角穴16から取り外す。そして、この角穴16からプ
ラテン17を抜き取ることによりプラテン17を取り外
す。プラテン17を取り外した後は、上述したプラテン
17の取り付け手順に従って新しいプラテン17を取り
付ける。従って、剥離台27とプラテン17との取り外
しも、工具を用いることなく簡単に行なえる。
【0028】本実施の形態のプリンタでは、側板フレー
ム15に形成した角穴16にプラテンブッシュ18を取
り付けることによりプラテン17を保持しているため、
側板フレーム15が十分な強度を維持する。さらに、角
穴16に対してプラテンブッシュ18を回動させればよ
いため、角穴16の大きさをあまり大きくする必要がな
く、この点でも側板フレーム15の強度を維持できる。
従って、側板フレーム15の振動を抑えることができる
とともにプラテン17の保持状態を安定させることがで
き、騒音の発生や印字不良が起こらなくなる。
【0029】なお、本実施の形態のプリンタでは、一対
の側板フレーム15にそれぞれ角穴16を形成し、それ
らの角穴16にそれぞれプラテンブッシュ18を取り付
けた場合を例に挙げて説明したが、角穴16の形成やプ
ラテンブッシュ18の取り付けを一方の側板フレーム1
5においてのみ行ない、他方の側板フレーム15にはプ
ラテン17を保持する軸受を直接取り付けるようにして
もよい。
【0030】また、本実施の形態のプリンタでは、長尺
部と短尺部とを有する穴として略正方形の角穴16を例
に挙げて説明したが、長尺部と短尺部とを有する穴の形
状としては略正方形のものに限定されるものではなく、
例えば、楕円形や星形としてもよい。穴の形状を楕円形
や星形とした場合には、プラテンブッシュの形状もそれ
に合わせて楕円形や星形とする。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の発明のプリンタによれ
ば、側板フレームに形成した穴に取り付けたプラテンブ
ッシュによりプラテンを保持しているため、側板フレー
ムの強度を十分に維持することができ、従って、側板フ
レームの振動を抑えることができるとともにプラテンの
保持状態を安定させることができ、騒音の発生や印字不
良を防止することができる。側板フレームに形成した穴
は長尺部と短尺部とを有し、この穴へのプラテンブッシ
ュの取り付けは、フランジを穴に挿通させた後に操作ハ
ンドル部を操作してプラテンブッシュを回動させ、穴に
対するフランジの角度をずらしてフランジを穴から抜け
止めすることにより行なえ、また、穴からのプラテンブ
ッシュの取り外しは、フランジが穴に対して挿通自在と
なる位置へプラテンブッシュを回動させ、プラテンブッ
シュを穴から抜き取ることにより行なえるので、プラテ
ンの交換を工具を用いることなく簡単に行なうことがで
きる。
【0032】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明のプリンタにおいて、操作ハンドル部は可撓性
を有し、フランジが穴から抜け止めされる位置へプラテ
ンブッシュを回動させたときに操作ハンドル部の可撓性
によりプラテンブッシュを弾発的に位置固定する係合部
を操作ハンドル部と側板フレームとの対向する部分に設
けたので、振動などによりプラテンブッシュが回動して
穴から抜け落ちることを簡単な構造によって防止するこ
とができ、プラテンの保持を確実に行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す分解斜視図であ
る。
【図2】プラテンブッシュをフランジ側から見た斜視図
である。
【図3】剥離台の取り付け手順を説明する側面図であ
る。
【図4】剥離台の取り付け状態を説明する斜視図であ
る。
【図5】従来例を示す分解斜視図である。
【図6】プラテンブッシュを示す正面図である。
【図7】プラテンブッシュの取り付け手順を説明する説
明図である。
【図8】他の従来例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
15 側板フレーム 16 穴 17 プラテン 18 プラテンブッシュ 19 嵌合部 20 フランジ 21 操作ハンドル部 22,23 係合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンと、このプラテンに用紙を挾ん
    で対向した印字ヘッドと、前記プラテンの両側に配置さ
    れた一対の側板フレームと、少なくとも一方の前記側板
    フレームに形成されて前記プラテンが挿通可能であると
    ともに長尺部と短尺部とを有する穴と、この穴に対して
    着脱自在に取り付けられて前記プラテンの端部を保持す
    るプラテンブッシュとを有し、このプラテンブッシュ
    は、前記穴内で回動自在となる外径寸法を有する嵌合部
    と、この嵌合部の一端に設けられて前記穴に対して挿通
    自在な外径寸法を有するとともに前記穴に対する角度を
    ずらすことにより前記穴に対して抜け止めされるフラン
    ジと、前記嵌合部の他端に設けられて前記穴に対して抜
    け止めされるとともに前記プラテンブッシュを回動操作
    する操作ハンドル部とを有することを特徴とするプリン
    タ。
  2. 【請求項2】 操作ハンドル部は可撓性を有し、フラン
    ジが穴から抜け止めされる位置へプラテンブッシュを回
    動させたときに前記操作ハンドル部の可撓性により前記
    プラテンブッシュを弾発的に位置固定する係合部を前記
    操作ハンドル部と側板フレームとの対向する部分に設け
    たことを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
JP16092997A 1997-06-18 1997-06-18 プリンタ Pending JPH115336A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20060108880A (ko) * 2005-04-14 2006-10-18 주식회사 우심시스템 휴대용 써멀프린터의 플래튼 록킹구조
US8979407B2 (en) * 2007-08-08 2015-03-17 Zih Corp. Platen assembly
WO2015099041A1 (ja) 2013-12-26 2015-07-02 サトーホールディングス株式会社 プリンタ

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