JPH1153517A - 静止画像の合成方法 - Google Patents

静止画像の合成方法

Info

Publication number
JPH1153517A
JPH1153517A JP9212900A JP21290097A JPH1153517A JP H1153517 A JPH1153517 A JP H1153517A JP 9212900 A JP9212900 A JP 9212900A JP 21290097 A JP21290097 A JP 21290097A JP H1153517 A JPH1153517 A JP H1153517A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
images
composition
synthesizing
still
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9212900A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3460931B2 (ja
Inventor
Shigetoshi Inoue
成利 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP21290097A priority Critical patent/JP3460931B2/ja
Publication of JPH1153517A publication Critical patent/JPH1153517A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3460931B2 publication Critical patent/JP3460931B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Processing (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 静止画像の合成方法において、合成するため
のメモリ容量を削減する。 【解決手段】 複数の静止画像を合成して新規画像を生
成出力する静止画像合成方法において、合成元画像の特
徴を抽出するために、一時的に特徴抽出画像を作成する
場合は、合成元画像よりも画像サイズを縮小する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の静止画像を
合成して、広視野にわたる1枚の画像を生成するための
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一部の重なり領域を持った2枚の画像を
合成して広視野にわたる画像を新たに作成する場合、図
4に示すように、まず片方の画像の中から特徴のある箇
所を数箇所検出し、これと同じ特徴を持つ箇所をもう一
方の画像から探し、それら特徴点を基準として、互いの
画像の拡大、回転等を施すことにより合成を行う。
【0003】この処理は、合成する画像の特徴が類似し
ているほど、合成精度が向上し、処理時間が短くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】静止画像の合成におい
ては、合成元画像の特徴をより多く抽出した方が合成精
度は向上する。
【0005】そのため、一時的に特徴抽出画像を作成す
ることが必要となる。
【0006】例えば、合成元画像から輪郭部分のみを抽
出した画像を一時的に生成することは、合成しようとす
る互いの画像の共通部分を検出する手段として有効であ
る。
【0007】ところが、一時的に生成する特徴画像数が
増えると、それだけ合成処理時間が長くなるという欠点
がある。
【0008】また、それぞれの特徴画像を記憶する必要
があるため、必要とする記憶容量も増加するという問題
がある。
【0009】一方、図2のような2次元の画像合成を行
う場合は、最初に一次元方向(縦もしくは横のみ)に合
成して一時的に中間画像を出力し、次にこれらの画像を
合成する。この順序は固定化されていることが多い。
【0010】しかし、2次元合成の場合は合成順序を固
定化しておくと、画像によっては最初の合成によって生
じた歪みのために2次元の合成に失敗したり、歪みの大
きい画像を生成することがあり、合成精度が一定しな
い。
【0011】また、画像合成枚数が増加すると合成出力
される画像の解像度は大きくなるが、処理量が増加する
ため、合成処理時間と使用する記憶容量も増加する。
【0012】上記課題を解決するために本発明は、生成
する特徴抽出画像の画像サイズを合成元画像よりも小さ
くすることを第1の特徴としている。
【0013】また、このサイズは特徴の種類によって可
変であることを第2の特徴としている。
【0014】一方、2次元合成の場合には、あらかじめ
指定された合成元画像の位置により一次元合成の方向を
変更することを第3の特徴としている。
【0015】また、画像合成枚数がある一定数を超える
と、合成元画像サイズを縮小し、処理速度を向上するこ
とを第4の特徴としている。
【0016】そしてこの縮小サイズは、あらかじめ設定
可能であることを第5の特徴としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の静止画像
の合成方法は、複数の静止画像を合成して新規画像を生
成出力する静止画像の合成方法において、合成元画像の
特徴を抽出するために、一時的に特徴抽出画像を作成す
る場合は、合成元画像よりも画像サイズを縮小すること
を特徴とした静止画像の合成方法である。
【0018】請求項2記載の静止画像の合成方法は、請
求項1記載の合成方法において、作成される特徴抽出画
像は、特徴の種類に応じて画像サイズを異ならせること
を特徴とした静止画像の合成方法である。
【0019】請求項3記載の静止画像の合成方法は、静
止画像の概略位置を指定する手段を有し、複数の静止画
像を合成して新規画像を生成出力する静止画像合成処理
において、2次元合成の場合には、互いの合成元画像の
合成方向を変更可能にすることを特徴とした静止画像の
合成方法である。
【0020】請求項4記載の静止画像の合成方法は、合
成元画像の縮小サイズを設定する画像サイズ指定手段を
有し複数の静止画像を合成して新規画像を生成出力する
静止画像合成処理において、指定枚数以上の画像を合成
する場合は、合成元画像のサイズを縮小して合成処理を
行うことを特徴とした静止画像の合成方法である。
【0021】請求項5記載の静止画像の合成方法は、請
求項4記載の合成方法において、合成元画像の縮小サイ
ズは画像サイズ指定手段により、設定できることを特徴
とする静止画像の合成方法である。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例について、図1
ないし図3に基づいて説明すれば以下の通りである。
【0023】なお、本実施例においては、電子スチルカ
メラにて撮影した静止画像を、パーソナルコンピュータ
(以下、パソコンと称する)上で合成処理を行う場合を
取り上げて説明する。
【0024】構成図は図1のように、電子スチルカメラ
1、パソコン2、接続ケーブル3、ハードディスク4、
メモリ5、オペレーティングシステム6、アプリケーシ
ョン7からなる。
【0025】電子スチルカメラ1で撮影した画像をパソ
コン2に転送するには、アプリケーション7がオペレー
ティングシステム6を通して電子スチルカメラ1にアク
セスを行うことで可能となる。
【0026】転送された画像はハードディスク4にファ
イルとして取り込まれる。
【0027】逆に画像を電子スチルカメラに書き込む場
合は、アプリケーション7がオペレーティングシステム
6を通して電子スチルカメラ1に画像を転送することで
行われる。
【0028】電子スチルカメラ1からハードディスク4
に取り込んだ画像の合成処理は、アプリケーション7が
行う。
【0029】この処理は図3のフローチャートに沿って
行われる。
【0030】まず、合成モード(レンズ、画像タイプ
等)や概略の画像位置ユーザーを設定する(S31)。
【0031】配置された画像から、一次元合成か2次元
合成かを判断し、各モードに応じて合成に必要なパラメ
ータを用意する。
【0032】すなわち、一次元モードなら、合成元のデ
ータ量およびデータのサイズ、二次元モードなら、合成
元のデータ量およびデータのサイズ、さらに各データの
配置関係等のデータを用意する。
【0033】2次元合成であれば最初の合成方向の決定
も行う(S32〜S35)。
【0034】次にそれぞれの合成元画像から、特徴抽出
画像を生成する(S36〜S37)。
【0035】まず各画像を1/4に縮小処理し、輪郭の
抽出を行う。
【0036】これは、輪郭部分を白、それ以外を黒で塗
りつぶした画像として、メモリ5に出力する。
【0037】これを利用して共通部分領域の決定を行う
(S38〜S42)。
【0038】ここから互いの画像を微少角度回転させた
り、拡大/縮小して詳細の位置合わせを行う(S43〜
S46)。
【0039】本実施例では、1/4画像で処理を行って
いるが、このサイズは処理に応じて変更しても良い。
【0040】2次元合成処理を行う場合には、まず配置
された画像位置と合成しようとする画像サイズから、最
初の一次元合成の方向を決定する。
【0041】例えば図2のように画像配置がなされた場
合は、A−B、C−Dで合成を行う。
【0042】ところで、図2のような2次元の画像合成
を行う場合は、最初に一次元方向(縦もしくは横のみ)
に合成して一時的に中間画像を出力し、次にこれらの画
像を合成する。この順序は固定化されていることが多
い。
【0043】しかし、2次元合成の場合は合成順序を固
定化しておくと、画像によっては最初の合成によって生
じた歪みのために2次元の合成に失敗したり、歪みの大
きい画像を生成することがあり、合成精度が一定しな
い。
【0044】すなわち、1回目と2回目との合成する一
辺の長さが極端に違う場合(例えば、AとC、BとDを
各々合成した後に2回目の合成を行った場合)には、歪
みの累積が大きくなることがあるためである。
【0045】したがって、本願では、合成元の概略画像
位置を判定して、上記に鑑み合成順序を決定している。
【0046】この合成によって生成された画像E、Fを
再度合成することにより、2次元合成画像Gを生成す
る。
【0047】合成する画像枚数が10枚を超える場合に
は、合成元画像を1/4に縮小してから合成処理を行
う。
【0048】この場合輪郭抽出に使用する画像は、縮小
画像をさらに1/4に縮小した画像(合成元画像の1/
16)である。
【0049】本実施例では縮小処理対象となる合成枚数
と、縮小サイズを固定化しているが、どちらも可変にし
て良い。
【0050】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、複数の静
止画像を合成して新規画像を生成出力する静止画像の合
成方法において、合成元画像の特徴を抽出するために、
一時的に特徴抽出画像を作成する場合は、合成元画像よ
りも画像サイズを縮小することにより合成処理に要する
時間の短縮と、合成時に必要とする記憶容量のサイズを
小さくすることができる。
【0051】請求項2記憶の発明によれば、特徴の種類
によって特徴抽出画像のサイズを可変にできることによ
り、合成処理時間と必要記憶容量サイズを最適化するこ
とができる。
【0052】請求項3記載の発明によれば、あらかじめ
配置された合成元画像の位置により、2次元合成の最初
の合成(一次元合成)方向を変更可能とすることによ
り、合成精度を上げることができる。
【0053】請求項4記載の発明によれば、合成画像枚
数が多い場合にはあらかじめ合成元画像を縮小すること
で、合成処理速度の向上と使用する一時記憶領域を少な
くすることができる。
【0054】請求項5記載の発明によれば、請求項4の
発明を実施する際の画像サイズ設定が可能であるため、
所望する枚数を合成する場合の合成画像の解像度を自由
に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の画像合成処理を、電子スチ
ルカメラで撮影した画像を使用して行う場合の構成図で
ある。
【図2】2次元の静止画像合成の一例を示すイメージ図
である。
【図3】本実施例における静止画像合成処理のフローチ
ャートである。
【図4】静止画像合成の一例を示すイメージ図である。
【符号の説明】
1 電子スチルカメラ 2 パソコン 3 接続ケーブル 4 ハードディスク 5 メモリ 6 オペレーティングシステム 7 アプリケーション

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の静止画像を合成して新規画像を生
    成出力する静止画像の合成方法において、 合成元画像の特徴を抽出するために、一時的に特徴抽出
    画像を作成する場合は、合成元画像よりも画像サイズを
    縮小することを特徴とした静止画像の合成方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の合成方法において、作成
    される特徴抽出画像は、特徴の種類に応じて画像サイズ
    を異ならせることを特徴とした静止画像の合成方法。
  3. 【請求項3】 静止画像の概略位置を指定する手段を有
    し、複数の静止画像を合成して新規画像を生成出力する
    静止画像合成処理において、 2次元合成の場合には、互いの合成元画像の合成方向を
    変更可能にすることを特徴とした静止画像の合成方法。
  4. 【請求項4】 合成元画像の縮小サイズを設定する画像
    サイズ指定手段を有し複数の静止画像を合成して新規画
    像を生成出力する静止画像合成処理において、 指定枚数以上の画像を合成する場合は、合成元画像のサ
    イズを縮小して合成処理を行うことを特徴とした静止画
    像の合成方法。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の合成方法において、合成
    元画像の縮小サイズは画像サイズ指定手段により、設定
    できることを特徴とした静止画像の合成方法。
JP21290097A 1997-08-07 1997-08-07 静止画像の合成装置 Expired - Fee Related JP3460931B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21290097A JP3460931B2 (ja) 1997-08-07 1997-08-07 静止画像の合成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21290097A JP3460931B2 (ja) 1997-08-07 1997-08-07 静止画像の合成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1153517A true JPH1153517A (ja) 1999-02-26
JP3460931B2 JP3460931B2 (ja) 2003-10-27

Family

ID=16630144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21290097A Expired - Fee Related JP3460931B2 (ja) 1997-08-07 1997-08-07 静止画像の合成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3460931B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004051575A1 (ja) * 2002-12-05 2004-06-17 Seiko Epson Corporation 特徴領域抽出装置、特徴領域抽出方法および特徴領域抽出プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004051575A1 (ja) * 2002-12-05 2004-06-17 Seiko Epson Corporation 特徴領域抽出装置、特徴領域抽出方法および特徴領域抽出プログラム
CN100369066C (zh) * 2002-12-05 2008-02-13 精工爱普生株式会社 特征区域提取装置和特征区域提取方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3460931B2 (ja) 2003-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6434280B1 (en) System and method for generating super-resolution-enhanced mosaic images
US5579418A (en) Image interpolation apparatus
US20010043229A1 (en) Method, system and record medium for generating wide-area high-resolution image
JP2003283804A (ja) 綴じ部の湾曲の補正方法およびシステム
JPH0359778A (ja) 画像処理装置
JP2584105B2 (ja) 画像編集処理方法
US6122069A (en) Efficient method of modifying an image
JPH1153517A (ja) 静止画像の合成方法
JP3212357B2 (ja) 画像処理装置
JP2000358194A (ja) 画像合成装置、方法及びプログラムを記憶した記憶媒体
JP4216495B2 (ja) 画像編集装置
JPH0457570A (ja) 画像処理装置
JPH11177922A (ja) 動画データ編集方法および装置
JPH07118002B2 (ja) 画像処理装置
US6313929B1 (en) Image processing apparatus
JPS61267095A (ja) デイスプレイ表示方式
JPH11234501A (ja) 静止画像の合成方法
JPH07298136A (ja) 画像特殊効果装置
JPH0440176A (ja) テレビジョン特殊効果装置
JP3562839B2 (ja) 画像記録再生装置及び画像記録再生方法
JPWO2002071748A1 (ja) 電子カメラおよびデータファイル生成装置
JPH0778620B2 (ja) レイアウトスキャナー装置
JPH0514810A (ja) 画像合成用キー信号の発生装置および発生方法
JPH0618435B2 (ja) 画像処理装置
JPH04100376A (ja) 画像編集装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20030729

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070815

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100815

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110815

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110815

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120815

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120815

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130815

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees