JPH1153993A - シーソースイッチ - Google Patents
シーソースイッチInfo
- Publication number
- JPH1153993A JPH1153993A JP22075497A JP22075497A JPH1153993A JP H1153993 A JPH1153993 A JP H1153993A JP 22075497 A JP22075497 A JP 22075497A JP 22075497 A JP22075497 A JP 22075497A JP H1153993 A JPH1153993 A JP H1153993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- switch
- switch knob
- pusher
- switching position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tumbler Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スイッチノブをスイッチング位置に確実に保
持できるシーソースイッチを提供する。 【解決手段】 押圧されたゴム接点23の復元力は、プ
ッシャ21を介してスライダ15の水平押圧面17に垂
直に作用する。スライダ15は、スライダ作動室8内で
水平移動のみが許容されているから、水平押圧面17に
垂直に作用する力には、スライダ15を水平移動させる
方向の分力が生じない。従って、ゴム接点23の復元力
が、スイッチノブ2の戻り方向のモーメントとして作用
することがないから、スイッチノブ2をスイッチング位
置に確実に保持できる。
持できるシーソースイッチを提供する。 【解決手段】 押圧されたゴム接点23の復元力は、プ
ッシャ21を介してスライダ15の水平押圧面17に垂
直に作用する。スライダ15は、スライダ作動室8内で
水平移動のみが許容されているから、水平押圧面17に
垂直に作用する力には、スライダ15を水平移動させる
方向の分力が生じない。従って、ゴム接点23の復元力
が、スイッチノブ2の戻り方向のモーメントとして作用
することがないから、スイッチノブ2をスイッチング位
置に確実に保持できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シーソースイッチ
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】中立位置から左右何れかに揺動して、ス
イッチング位置で保持されるスイッチノブにより、垂直
に押し下げられるプッシャを介し、プッシュモーメンタ
リタイプの接点を押圧してスイッチングするシーソース
イッチが、車両の電動ミラースイッチ装置に用いられて
いる。プッシュモーメンタリタイプの接点とは、押圧が
解かれると元の姿勢に戻る復元力を有するゴム接点等を
云う。
イッチング位置で保持されるスイッチノブにより、垂直
に押し下げられるプッシャを介し、プッシュモーメンタ
リタイプの接点を押圧してスイッチングするシーソース
イッチが、車両の電動ミラースイッチ装置に用いられて
いる。プッシュモーメンタリタイプの接点とは、押圧が
解かれると元の姿勢に戻る復元力を有するゴム接点等を
云う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記シーソースイッチ
のスイッチノブは、揺動してスイッチング位置で保持さ
れた状態では、プッシャを介して伝わる上記接点の復元
力の一部が、該スイッチノブの戻り方向のモーメントと
して作用している。このとき、車両の振動やドア閉時の
衝撃等の外力が作用すると、スイッチング位置に節度機
構等で保持されたスイッチノブが中立位置に戻って、オ
フにスイッチングされてしまうという問題点がある。本
発明は上記問題点を解決するためになされたもので、ス
イッチノブをスイッチング位置に確実に保持できるシー
ソースイッチを提供することを目的とするものである。
のスイッチノブは、揺動してスイッチング位置で保持さ
れた状態では、プッシャを介して伝わる上記接点の復元
力の一部が、該スイッチノブの戻り方向のモーメントと
して作用している。このとき、車両の振動やドア閉時の
衝撃等の外力が作用すると、スイッチング位置に節度機
構等で保持されたスイッチノブが中立位置に戻って、オ
フにスイッチングされてしまうという問題点がある。本
発明は上記問題点を解決するためになされたもので、ス
イッチノブをスイッチング位置に確実に保持できるシー
ソースイッチを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のシーソースイッチは、中立位置から左右何れ
かのスイッチング位置まで揺動し、該スイッチング位置
で保持されるスイッチノブにより、垂直に押し下げられ
るプッシャを介し、プッシュモーメンタリタイプの接点
を押圧してスイッチングするシーソースイッチにおい
て、前記スイッチノブの揺動に連動して水平にスライド
するスライダを配置し、該スライダに水平押圧面を形成
して、前記スライダノブが前記スイッチング位置へ揺動
して保持される間に、該水平押圧面により前記プッシャ
を押し下げて、前記プッシュモーメンタリタイプの接点
を押圧するようにしたことを特徴とする。
の本発明のシーソースイッチは、中立位置から左右何れ
かのスイッチング位置まで揺動し、該スイッチング位置
で保持されるスイッチノブにより、垂直に押し下げられ
るプッシャを介し、プッシュモーメンタリタイプの接点
を押圧してスイッチングするシーソースイッチにおい
て、前記スイッチノブの揺動に連動して水平にスライド
するスライダを配置し、該スライダに水平押圧面を形成
して、前記スライダノブが前記スイッチング位置へ揺動
して保持される間に、該水平押圧面により前記プッシャ
を押し下げて、前記プッシュモーメンタリタイプの接点
を押圧するようにしたことを特徴とする。
【0005】
【発明の作用及び効果】上記シーソースイッチによれ
ば、スイッチノブが中立位置から揺動してスイッチング
位置に保持される間に、スライダが水平移動してその水
平押圧面により、プッシャが垂直に押し下げられ、プッ
シュモーメンタリタイプの接点が押圧される。押圧され
た接点の復元力は、プッシャを介してスライダの水平押
圧面に垂直に作用する。従って、スライダを水平移動さ
せる方向の分力が生じて、スイッチノブの戻り方向のモ
ーメントとして作用することがなく、スイッチノブをス
イッチング位置に確実に保持できる。
ば、スイッチノブが中立位置から揺動してスイッチング
位置に保持される間に、スライダが水平移動してその水
平押圧面により、プッシャが垂直に押し下げられ、プッ
シュモーメンタリタイプの接点が押圧される。押圧され
た接点の復元力は、プッシャを介してスライダの水平押
圧面に垂直に作用する。従って、スライダを水平移動さ
せる方向の分力が生じて、スイッチノブの戻り方向のモ
ーメントとして作用することがなく、スイッチノブをス
イッチング位置に確実に保持できる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を添付図面を参
照して説明する。図1はシーソースイッチ1のスイッチ
ノブ2の平面図、図2は中央部縦断側面図、図3は図2
に於けるA−A線断面図である。図4は同、B−B線断
面図であって、スイッチング状態を示す。シーソースイ
ッチ1のスイッチノブ2は、スイッチケース3の上面に
形成された揺動支持部4の揺動軸部5に嵌合されて、揺
動自在に支持されている。スイッチノブ2の下面中央に
は、作動片6と節度用のボス部7が垂下状に形成されて
いる。作動片6の下端は、スイッチケース3のスライダ
作動室8に形成した作動用の長孔9に挿入して、後述す
るスライダ15の嵌入部16に嵌入している。これによ
り、スイッチノブ2の揺動とスライダ15の水平移動と
が連動する。また、節度用のボス部7は、下端に開口す
る節度穴10に装入した節度バネ11の付勢力により突
出する節度ボール12を、スライダ作動室8の上面に形
成した節度部13に弾接させている。節度部13には、
スイッチノブ2の中立位置で、節度ボール12が嵌まる
節度凹部14が形成されている。
照して説明する。図1はシーソースイッチ1のスイッチ
ノブ2の平面図、図2は中央部縦断側面図、図3は図2
に於けるA−A線断面図である。図4は同、B−B線断
面図であって、スイッチング状態を示す。シーソースイ
ッチ1のスイッチノブ2は、スイッチケース3の上面に
形成された揺動支持部4の揺動軸部5に嵌合されて、揺
動自在に支持されている。スイッチノブ2の下面中央に
は、作動片6と節度用のボス部7が垂下状に形成されて
いる。作動片6の下端は、スイッチケース3のスライダ
作動室8に形成した作動用の長孔9に挿入して、後述す
るスライダ15の嵌入部16に嵌入している。これによ
り、スイッチノブ2の揺動とスライダ15の水平移動と
が連動する。また、節度用のボス部7は、下端に開口す
る節度穴10に装入した節度バネ11の付勢力により突
出する節度ボール12を、スライダ作動室8の上面に形
成した節度部13に弾接させている。節度部13には、
スイッチノブ2の中立位置で、節度ボール12が嵌まる
節度凹部14が形成されている。
【0007】スライダ作動室8に嵌装されて水平移動の
みが許容され、左右対称形状のスライダ15は、中央部
に上記作動片6の下端を嵌入する嵌入部16が形成され
ている。そして、スライダ15の下面中央部には、スラ
イダ作動室8の底面を摺接する水平押圧面17が形成さ
れている。水平押圧面17の左右両側には、該水平押圧
面17と平行な凹面18が形成されている。水平押圧面
17と平行な凹面18間には、斜面19が形成されてい
る。
みが許容され、左右対称形状のスライダ15は、中央部
に上記作動片6の下端を嵌入する嵌入部16が形成され
ている。そして、スライダ15の下面中央部には、スラ
イダ作動室8の底面を摺接する水平押圧面17が形成さ
れている。水平押圧面17の左右両側には、該水平押圧
面17と平行な凹面18が形成されている。水平押圧面
17と平行な凹面18間には、斜面19が形成されてい
る。
【0008】スライダ作動室8の底面には、左右対称位
置に垂直なガイド筒20が形成されている。各ガイド筒
20には、プッシャ21が挿入される。プッシャ21の
下端には、押圧板22が設けられている。該押圧板22
には、プッシュモーメンタリタイプのゴム接点23の頭
部24の平坦面が当接して、該ゴム接点23の復元力を
プッシャ21の押圧板22に作用させている。スイッチ
ノブ2が中立位置にあるときには、スライダ15の水平
押圧面17がガイド筒20の間に位置する。従って、各
プッシャ21は、ゴム接点23の復元力により押し上げ
られて、上端の半球形頭部21aを、水平押圧面17と
平行な凹面18と斜面19とに当接している。
置に垂直なガイド筒20が形成されている。各ガイド筒
20には、プッシャ21が挿入される。プッシャ21の
下端には、押圧板22が設けられている。該押圧板22
には、プッシュモーメンタリタイプのゴム接点23の頭
部24の平坦面が当接して、該ゴム接点23の復元力を
プッシャ21の押圧板22に作用させている。スイッチ
ノブ2が中立位置にあるときには、スライダ15の水平
押圧面17がガイド筒20の間に位置する。従って、各
プッシャ21は、ゴム接点23の復元力により押し上げ
られて、上端の半球形頭部21aを、水平押圧面17と
平行な凹面18と斜面19とに当接している。
【0009】上記構成のシーソースイッチ1は、例えば
スイッチノブ2の右側を押圧して時計方向へ揺動させる
と、スイッチノブ2の右側下面がスイッチケース3の上
面に衝合して過揺動が防止されるとともに、節度ボール
12が節度凹部14から転がり出て節度部13の左側に
乗り上がり、該揺動姿勢に保持される。この間にスライ
ダ15は、スイッチノブ2に連動して左側に水平移動す
る。この水平移動に伴い、左側のプッシャ21は半球形
頭部21aを斜面19により徐々に押し下げられた後、
水平押圧面17によってガイド筒20内へ完全に押し下
げられる。そして、プッシャ21の下端の押圧板22
が、ゴム接点23の頭部24を押圧してスイッチングす
る。
スイッチノブ2の右側を押圧して時計方向へ揺動させる
と、スイッチノブ2の右側下面がスイッチケース3の上
面に衝合して過揺動が防止されるとともに、節度ボール
12が節度凹部14から転がり出て節度部13の左側に
乗り上がり、該揺動姿勢に保持される。この間にスライ
ダ15は、スイッチノブ2に連動して左側に水平移動す
る。この水平移動に伴い、左側のプッシャ21は半球形
頭部21aを斜面19により徐々に押し下げられた後、
水平押圧面17によってガイド筒20内へ完全に押し下
げられる。そして、プッシャ21の下端の押圧板22
が、ゴム接点23の頭部24を押圧してスイッチングす
る。
【0010】上記したように、押圧されたゴム接点23
の復元力は、プッシャ21を介してスライダ15の水平
押圧面17に垂直に作用する。スライダ15は、スライ
ダ作動室8内で水平移動のみが許容されているから、水
平押圧面17に垂直に作用する力には、スライダ15を
水平移動させる方向の分力が生じない。従って、ゴム接
点23の復元力が、スイッチノブ2の戻り方向のモーメ
ントとして作用することがないから、スイッチノブ2を
スイッチング位置に確実に保持できる。
の復元力は、プッシャ21を介してスライダ15の水平
押圧面17に垂直に作用する。スライダ15は、スライ
ダ作動室8内で水平移動のみが許容されているから、水
平押圧面17に垂直に作用する力には、スライダ15を
水平移動させる方向の分力が生じない。従って、ゴム接
点23の復元力が、スイッチノブ2の戻り方向のモーメ
ントとして作用することがないから、スイッチノブ2を
スイッチング位置に確実に保持できる。
【図1】シーソースイッチ1のスイッチノブ2の平面図
である。
である。
【図2】中央部縦断側面図である。
【図3】図2於けるA−A線断面図である。
【図4】同、B−B線断面図であって、スイッチング状
態を示す。
態を示す。
1...シーソースイッチ 2...スイッチノブ 8...スライダ作動室 15...スライダ 17...水平押圧面 21...プッシャ 23...ゴム接点
Claims (1)
- 【請求項1】 中立位置から左右何れかのスイッチング
位置まで揺動し、該スイッチング位置で保持されるスイ
ッチノブにより、垂直に押し下げられるプッシャを介
し、プッシュモーメンタリタイプの接点を押圧してスイ
ッチングするシーソースイッチにおいて、 前記スイッチノブの揺動に連動して水平にスライドする
スライダを配置し、該スライダに水平押圧面を形成し
て、前記スライダノブが前記スイッチング位置へ揺動し
て保持される間に、該水平押圧面により前記プッシャを
押し下げて、前記プッシュモーメンタリタイプの接点を
押圧するようにしたことを特徴とするシーソースイッ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22075497A JPH1153993A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | シーソースイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22075497A JPH1153993A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | シーソースイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1153993A true JPH1153993A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16756025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22075497A Withdrawn JPH1153993A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | シーソースイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1153993A (ja) |
-
1997
- 1997-08-01 JP JP22075497A patent/JPH1153993A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041005 |