JPH1154002A - 取付具および取付機構 - Google Patents

取付具および取付機構

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JPH1154002A
JPH1154002A JP9220926A JP22092697A JPH1154002A JP H1154002 A JPH1154002 A JP H1154002A JP 9220926 A JP9220926 A JP 9220926A JP 22092697 A JP22092697 A JP 22092697A JP H1154002 A JPH1154002 A JP H1154002A
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JP
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tool
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screw insertion
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JP9220926A
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Kunio Yamamoto
訓生 山本
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Keyence Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検出器や測定器の取付において、低コストか
つ小型で、微妙な角度調整のできる取付具および取付機
構を提供する。 【解決手段】 検出器1を取り付ける取付部25を有す
る取付具2に関する。該取付具2には、検出器1を取付
箇所に固定するための一対のネジ挿通部が形成され、ネ
ジ挿通部に取付雄ネジ3を挿通して取付具2を取付箇所
に緩く固定した状態で、回転操作具Cを係合させて取付
具2を回転させるための回転用係合部28が形成されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は検出器または測定器
の取付具および取付機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術およびその欠点】光電スイッチ、超音波セ
ンサのような検出器や、レーザ距離計のような測定器
は、指向性を有しているので、これらの機器を取り付け
る際には、取付角度の調整(光軸等の調整)をして、光
や音が出射される方向や入射してくる方向を十分に精度
良く設定する必要がある。しかし、従来は、検出器を取
付金具と共に取付雄ネジによって緩く取り付けた状態
で、検出器を取付金具と共に手やペンチで動かして検出
器の取付角度を設定し、その後に、前記取付雄ネジをド
ライバー等の工具で強く締め付けていた。この取付雄ネ
ジを最終的に締め付ける際には、取付雄ネジの回転力が
摩擦抵抗によって取付金具の表面に伝わるので、取付雄
ネジの回転に伴って取付金具が若干回動する。したがっ
て、微妙な角度調整が難しい。
【0003】一方、従来より、案内ガイドに沿って光電
スイッチのヘッド部の取付角度を自在に調整できるよう
にした角度調整器具が用いられている。しかし、かかる
角度調整器具は構造が複雑であるため、コストアップや
取付機構の大型化を招く。
【0004】また、図10(a)に示す頭部101に対
して雄ネジ部102が偏心したビス100を、図10
(b)の検出器103にねじ込むと共に、該ビス100
の頭部101を取付金具104の長孔105に係合さ
せ、図10(c)の矢印方向にビス100を回転させる
ことで、図10(b)の検出器103の取付角度を調整
できるようにしたものもある。しかし、かかる調整方法
では、図10(a)の雄ネジ部102に対応した雌ネジ
を検出器103に形成する必要があるので、検出器10
3の大型化を招く。また、直径が数mm以下の細い棒状の
ヘッド部を取り付けることはできない。
【0005】したがって、本発明の主目的は、検出器や
測定器の取付において、低コストかつ小型で、微妙な角
度調整のできる取付具および取付機構を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の取付具は、検出器または測定器を取付箇所
に固定するための一対のネジ挿通部が形成され、該一対
のネジ挿通部にそれぞれ取付雄ネジを挿通した状態で、
回転操作具を係合させて取付具を前記検出器または測定
器と共に回転させるための回転用係合部が形成されてい
る。
【0007】また、本発明の取付機構は、検出器または
測定器を取付箇所に固定するための一対のネジ挿通部を
取付具に形成した取付機構において、一対のネジ挿通部
にそれぞれ取付雄ネジを挿通した状態で、回転操作具を
係合させて検出器または測定器を取付具と共に回転させ
るための回転用係合部が検出器または測定器に形成され
ていることを特徴とする。
【0008】検出器等を取り付ける際には、一対のネジ
挿通部に各々取付雄ネジを挿通して、取付具を取付箇所
に緩く固定した状態で、つまり、指等で取付具を回転さ
せようとしても取付具が回転しない程度に固定した状態
で、回転用係合部に回転操作具を係合させて前記検出器
(測定器)および前記取付具を回転させて、取付角度を
調整する。この調整後、前記ネジ挿通部に挿通した取付
雄ネジを所定の締付トルクで締め付けて、検出器等を固
定する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
したがって説明する。図1および図2は第1実施形態を
示す。本実施形態の検出器1は、図示しない信号処理回
路を備えたアンプ部、該アンプ部とは別体のヘッド部か
らなり、たとえば、光ファイバ10の先端にレンズなど
を内蔵した直径が4mm程度の棒状のタイプである。
【0010】取付具2は、薄い(たとえば厚さ 0.5mm)
金属板を矩形波状に折曲して、一対の底板部20,21
から立ち上がる立上片部22,23と、両立上片部2
2,23の間に架設された上板部24とで、図2(a)
のように、検出器1を固定する取付部25が形成されて
いる。図1の前記一対の底板部20,21には、それぞ
れ、ネジ挿通部26,27が形成されている。一方のネ
ジ挿通部26は切欠孔からなり、他方のネジ挿通部27
は貫通孔からなり、互いに直交する2方向に長く形成さ
れている。前記各ネジ挿通部26,27には、取付雄ネ
ジ(ビス)3の雄ネジ部30が挿通されると共に、該取
付雄ネジ3が取付箇所に形成した雌ネジ31にねじ込ま
れることで、図2(a)のように、検出器1が取付具2
と共に取付箇所に固定される。なお、32はワッシャで
ある。
【0011】図1の前記上板部24には、溝状の回転用
係合部28が形成されている。該回転用係合部28は、
金属板を折曲した折曲部を切欠することで形成されてお
り、つまり、立上片部22,23および上板部24を切
欠することで形成されており、金属板の板厚よりも係合
深さDが大きく設定されている。該回転用係合部28
は、前記一対のネジ挿通部26,27の中間の位置に形
成されており、たとえば、溝幅Wが 1.5mm以上 2.0mm以
下程度に設定されている。
【0012】つぎに、検出器1の取付方法について説明
する。まず、図1に示す取付雄ネジ3をネジ挿通部2
6,27に挿通すると共に、小さなトルクで雌ネジ31
にねじ込んで、図2(a)の検出器1を取付部25の上
板部24で上から軽く押し付けて検出器1を取付具2に
対して緩く固定すると共に、検出器1および取付具2を
取付箇所に緩く(指等で取付具2を回転させようとして
も取付具2が回転しない程度の力で)固定する。この状
態で、図2(b)のように、たとえば百円玉や十円玉の
ような硬貨からなる回転操作具Cを回転用係合部28に
係合させた後、矢印A方向に若干回転させることで、図
1の一方のネジ挿通部26に挿通した図2(b)の取付
雄ネジ3を中心に、検出器1および取付具2を若干回転
させて、検出器1の取付角度を微調整する。この微調整
後、図2(a)の取付雄ネジ3を所定のトルクで締め付
けて、検出器1および取付具2が回転しないように固定
する。
【0013】ここで、本取付具2には回転用係合部28
を設けているので、取付角度の微調整時には回転操作具
Cによって取付具2に大きな回転トルクを付与すること
ができる。つまり、指等で取付具2を回転させる場合よ
りも大きな回転トルクを付与することができる。そのた
め、取付角度の微調整前に、ある程度大きな締付トルク
で取付雄ネジ3を締め付けておくことができるから、最
終的に取付雄ネジ3を強く締め付ける際に、取付具2が
回転しない。したがって本取付具2を用いることで、微
妙な角度調整を行うことができる。また、本取付具2は
従来の取付金具に回転用係合部28を形成するだけの簡
単な構造であるから、取付機構が大型化したり、コスト
アップを招くおそれもない。
【0014】また、本実施形態のように、図1の回転用
係合部28の溝幅Wを 1.5mm〜 2.0mm程度に設定すれ
ば、全ての人が持っている硬貨を回転操作具Cとして用
いることができ、したがって、回転操作具Cがないため
に角度調整ができないという事態の生じるおそれもな
い。
【0015】また、本実施形態では、金属板を折曲した
折曲部(立上片部および上板部)22〜24を切欠し
て、係合深さDを深くしたので、回転操作具Cを回転用
係合部28に係合させ易いから、角度調整の作業性が良
い。
【0016】なお、本発明では、図3(a)に示すよう
に、金属板を折り返して取付部25を形成すると共に、
金属板が2重に重なっている重合部29に、回転用係合
部28を形成して、係合深さDを金属板の厚さよりも大
きくしてもよい。
【0017】また、本発明は、図3(b)のように、2
枚の厚い金属板にV溝25aを形成して取付部25を形
成した取付具2にも適用することができる。
【0018】図4は第2実施形態を示す。本実施形態で
は、金属を切削加工して取付具2が形成されている。該
取付具2には、貫通孔からなる取付部25に円柱状の検
出器1が挿入されている。取付具2には該取付具2を取
付箇所に固定するための一対の第1ネジ挿通部26,2
7と、前記検出器1を取付具2に固定するための第2ネ
ジ挿通部26Aとが、前記取付具2に設けられている。
前記第2ネジ挿通部26Aには、検出器1の側面に向っ
て挿入された止ネジからなる第2取付雄ネジ3Aがねじ
込まれている。なお、第2取付雄ネジ3Aは取付部25
内において検出器1を取付具2に固定するものである。
【0019】前記取付具2および検出器1には、各々、
第1および第2回転用係合部28,28Aが形成されて
いる。第1回転用係合部28は、第1ネジ挿通部26,
27に第1取付雄ネジ3を挿通して取付具2を取付箇所
に緩く固定した状態で、回転操作具Cを係合させて前記
取付具2を矢印A方向に回転させるためのものである。
一方、第2回転用係合部28Aは、前記第2ネジ挿通部
26Aに第2取付雄ネジ3Aを挿通して検出器1を取付
具2に緩く固定した状態で、ドライバーのような回転操
作具を係合させて前記検出器1を矢印B方向に回転させ
るためのものである。
【0020】このように、第1および第2回転用係合部
28,28Aを設けることで、検出器1の取付角度を矢
印A方向だけでなく、矢印B方向にも調整することがで
きる。
【0021】図5(a)は第3実施形態を示す。本実施
形態の検出器1は円柱状の近接スイッチである。取付具
2は取付ベース2aと挟み部材2bとを備えている。取
付ベース2aは、取付雄ネジ3(図1)を挿通する一対
のネジ挿通部26,27を有するベース部2cと、該ベ
ース部2cから立上る立上部2dとで断面L字状に形成
されている。前記挟み部材2bは取付ベース2aの立上
部2dに組体雄ネジ41によって固定されると共に、前
記立上部2dとの間で検出器1を挟み付ける。前記挟み
部材2bには回転用係合部28が形成されている。
【0022】なお、本発明においては、図5(b)のよ
うに、回転用係合部28を検出器1に形成してもよい。
【0023】図6は第4実施形態を示す。本実施形態で
は、検出器1が略直方体に形成されている。取付具2
は、図6(a)の取付具本体2Aと、該取付具本体2A
との間で検出器1を挟む図6(b)の取付補助具2Bと
で構成されている。すなわち、検出器1は、取付具本体
2A,取付補助具2Bおよび検出器1を貫通する一対の
第2取付雄ネジ3A,3Aによって取付具2に固定され
る。図6(a)の取付具本体2Aには、第1回転用係合
部28が形成され、一方、検出器1には第2回転用係合
部28Aが形成されている。
【0024】前記取付具本体2Aには、取付具2を取付
箇所に固定するための一対の第1ネジ挿通部26,27
と、検出器1を取付具2に固定するための一対の第2ネ
ジ挿通部26A,27Aとが、前記取付具本体2Aにお
ける互いに略直交する2平面上に設けられている。第1
回転用係合部28は第1ネジ挿通部26,27に第1取
付雄ネジ3,3を挿通して取付具2を取付箇所に緩く固
定した状態で、回転操作具Cを係合させて前記取付具2
を回転させるためのものである。一方、前記第2回転用
係合部28Aは前記第2ネジ挿通部26A,27Aに第
2取付雄ネジ3A,3Aを挿通して検出器1を取付具本
体2Aに緩く固定した状態で、回転操作具Cを係合させ
て前記検出器1を回転させるためのものである。
【0025】なお、本実施形態においては、図7
(a),(b)に示す変形例のように、第2回転用係合
部28Aを取付補助具2Bに形成してもよい。
【0026】ところで、本発明において、回転用係合部
28の形状は、汎用性のある回転操作具Cを用いること
ができるという観点からマイナス型の溝状であることが
好ましい。しかし、本発明では、回転操作具Cの形状を
図4のプラス型の溝としてもよく、あるいは、図8
(a)〜(c)のような種々の形状の孔の他に、図8
(d)〜(g)のような種々の形状の突起としてもよ
い。なお、本発明において、「溝状」とは、底があるか
否かを問題とせず、つまり、貫通孔か非貫通孔であるか
を問題とせず、溝幅に対して長さの長いものをいう。
【0027】また、本発明において、回転用係合部28
に係合させる回転操作具Cとしては、図9(a),
(b)のようなマイナス型のドライバーの他に、図9
(c),(d)のように、第1回転用係合部28の形状
に合わせて種々のものを用いることができる。また、本
発明は図9(a),(b)のように、回転操作具Cを回
転用係合部28に挿入する方向も限定しない。
【0028】また、前記各実施形態では検出器を例にと
って説明したが、本発明はレーザ距離計のような指向性
のある測定器についても適用される。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ネジ挿通部に取付雄ネジを挿通して取付具を取付箇所に
緩く固定した状態で、回転用係合部に回転操作具を係合
させて、取付具と共に検出器等を回転させることによ
り、検出器等の取付角度を微妙に調整することができ
る。すなわち、本取付具には回転用係合部を設けている
ので、取付角度の微調整時には回転操作具によって取付
具に大きな回転トルクを付与することができる。つま
り、指等で取付具を回転させる場合よりも大きな回転ト
ルクを付与することができる。そのため、取付角度の微
調整前に、ある程度大きな締付トルクで取付雄ネジを締
め付けておくことができるから、最終的に取付雄ネジを
強く締め付ける際に、取付具が回転しない。したがって
本取付具を用いることで、微妙な角度調整を行うことが
できる。また、本発明は、回転用係合部を付加するだけ
の簡単な構成で実現し得るから、取付機構が大型化した
り、あるいは、コストアップを招くおそれもない。
【0030】また、回転用係合部を 1.5mm〜 2.0mm程度
の溝とすれば、回転操作具として硬貨を用いることがで
き、したがって、回転操作具がないために角度調整がで
きないという事態の生じるおそれもない。
【0031】また、金属板を折曲した折曲部や、金属板
を2重にした重合部を切欠して回転用係合部を形成すれ
ば、薄い金属板であっても、回転用係合部の深さ、つま
り、係合深さを深くすることができるので、角度調整の
作業性が向上する。
【0032】また、第1回転用係合部の他に第2回転用
係合部を設ければ、異なる2方向に(2つの平面に沿っ
て二次元的に)角度調整を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかる取付構造を示す
分解した拡大斜視図である。
【図2】取付方法を示す拡大斜視図である。
【図3】取付具の変形例を示す拡大斜視図である。
【図4】第2実施形態を示す取付具の拡大斜視図であ
る。
【図5】第3実施形態およびその変形例を示す取付具の
拡大斜視図である。
【図6】第4実施形態を示す取付具の拡大斜視図であ
る。
【図7】変形例を示す取付具の拡大斜視図である。
【図8】回転用係合部の変形例を示す拡大斜視図であ
る。
【図9】回転操作具の変形例等を示す拡大斜視図であ
る。
【図10】従来技術を示す拡大斜視図および側面図であ
る。
【符号の説明】
1:検出器 2:取付具 26,27:ネジ挿通部 28:第1回転用係合部 3:取付雄ネジ D:係合深さ W:溝幅 26A,27A:第2ネジ挿通部 28A:第2回転用係合部 3A:第2取付雄ネジ

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検出器または測定器を取り付ける取付具
    であって、 該取付具を介して前記検出器または測定器を取付箇所に
    固定するための一対のネジ挿通部が形成され、 前記一対のネジ挿通部にそれぞれ取付雄ネジを挿通した
    状態で、回転操作具を係合させて前記取付具を前記検出
    器または測定器と共に回転させるための回転用係合部が
    形成されている取付具。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記回転用係合部が溝状に形成されている取付具。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記溝状の回転用係合部の幅が 1.5mm以上 2.0mm以下に
    設定されている取付具。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 金属板が折曲されて形成されていることを特徴とする取
    付具。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 前記金属板が切欠されていることで、前記回転用係合部
    が溝状に形成されている取付具。
  6. 【請求項6】 請求項5において、 前記金属板の板厚よりも前記溝状の回転用係合部におけ
    る係合深さの方が大きく設定されている取付具。
  7. 【請求項7】 請求項5において、 前記金属板を折曲した折曲部を切欠することで、前記溝
    状の回転用係合部が形成されている取付具。
  8. 【請求項8】 請求項5において、 前記金属板が2重に重なっている重合部を切欠すること
    で、前記溝状の回転用係合部が形成されている取付具。
  9. 【請求項9】 請求項1ないし8のいずれか1項におい
    て、 前記回転用係合部が一対のネジ挿通部の間の位置に形成
    されている取付具。
  10. 【請求項10】 検出器または測定器を取付箇所に固定
    するための一対のネジ挿通部を取付具に形成した取付機
    構において、 前記一対のネジ挿通部にそれぞれ取付雄ネジを挿通した
    状態で、回転操作具を係合させて前記検出器または測定
    器を前記取付具と共に回転させるための回転用係合部が
    前記検出器または測定器に形成されている取付機構。
  11. 【請求項11】 検出器または測定器を取付具を介して
    取付箇所に固定する取付機構であって、 前記取付具を取付箇所に固定するための一対の第1ネジ
    挿通部と、前記検出器または測定器を取付具に固定する
    ための第2ネジ挿通部とが、前記取付具に設けられ、 前記一対の第1ネジ挿通部にそれぞれ第1取付雄ネジを
    挿通した状態で、回転操作具を係合させて前記取付具を
    取付箇所に対して回転させるための第1回転用係合部が
    前記取付具に形成され、 前記第2ネジ挿通部に第2取付雄ネジを挿通した状態
    で、回転操作具を係合させて前記検出器または測定器を
    取付具に対して回転させるための第2回転用係合部が、
    前記検出器または測定器に形成されている取付機構。
  12. 【請求項12】 検出器または測定器を取付具を介して
    取付箇所に固定する取付機構であって、 前記取付具を取付箇所に固定するための一対の第1ネジ
    挿通部と、前記検出器または測定器を取付具に固定する
    ための一対の第2ネジ挿通部とが、前記取付具における
    互いに直交する2平面上に設けられ、 前記一対の第1ネジ挿通部にそれぞれ第1取付雄ネジを
    挿通した状態で、回転操作具を係合させて前記取付具を
    取付箇所に対して回転させるための第1回転用係合部
    と、 前記一対の第2ネジ挿通部にそれぞれ第2取付雄ネジを
    挿通した状態で、回転操作具を係合させて前記検出器ま
    たは測定器を取付具に対して回転させるための第2回転
    用係合部とが、 前記取付具、検出器または測定器に形成されている取付
    機構。
  13. 【請求項13】 請求項12において、 前記取付具が前記第1および第2ネジ挿通部を有する取
    付具本体と、該取付具本体との間で前記検出器または測
    定器を挟む取付補助具とで構成され、 前記第1回転用係合部が前記取付具本体に形成され、一
    方、前記第2回転用係合部が前記取付補助具に形成され
    た取付機構。
  14. 【請求項14】 請求項10ないし13のいずれか1項
    において、 前記回転用係合部が溝状に形成されている取付機構。
  15. 【請求項15】 請求項14において、 前記溝状の回転用係合部の幅が 1.5mm以上 2.0mm以下に
    設定されている取付機構。
  16. 【請求項16】 請求項1ないし15のいずれか1項に
    おいて、 前記一対のネジ挿通部が、互いに略直交する2方向に長
    く形成された貫通孔または切欠孔で形成されている取付
    具または取付機構。
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