JPH07190754A - 太陽追尾センサ - Google Patents

太陽追尾センサ

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Publication number
JPH07190754A
JPH07190754A JP5332280A JP33228093A JPH07190754A JP H07190754 A JPH07190754 A JP H07190754A JP 5332280 A JP5332280 A JP 5332280A JP 33228093 A JP33228093 A JP 33228093A JP H07190754 A JPH07190754 A JP H07190754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
sun
light receiving
slits
tracking sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5332280A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Shimamura
宏 島村
Kunio Matsumoto
国夫 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Precision Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Copal Corp filed Critical Nidec Copal Corp
Priority to JP5332280A priority Critical patent/JPH07190754A/ja
Publication of JPH07190754A publication Critical patent/JPH07190754A/ja
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  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路構成を簡易にし、かつ、太陽の位置を正
確に検出する。 【構成】 太陽追尾センサ30は、太陽光の受光面32
上に、互いに直交する方向に設けられた2つのスリット
33、34を備える箱体31内に、2つの1次元PSD
センサ35、36を配設する。1次元PSDセンサ3
5、36は、各スリット33、34の直下に、相対する
スリットと直交する方向にそれぞれ配置し、各スリット
を通過する太陽光を受光して、受光位置に応じた検出信
号を出力する。そして、この検出信号を基に、1次元P
SDセンサ35、36の受光位置を求める演算器を、回
路収容部38内に備えて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽の位置を検出する
太陽追尾センサに関し、主に、太陽の光を採光する採光
装置に設けられる太陽追尾センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような採光装置では、電子時
計を基準とする偏向プログラムに基づいて、太陽光を反
射して集光する反射体を太陽の方角に偏向させる方式が
知られている。この際、この反射体と一体に偏向する太
陽追尾センサにより、この反射体の向きと実際の太陽の
位置とのずれを検出し、このずれを修正する方式も知ら
れている(特開昭63−279307号)。
【0003】従来の太陽追尾センサとしては、一次元C
CDセンサとスリットで構成する受光部を有しており、
この受光部で太陽光を受光し、一次元CCDセンサから
出力される検出信号を処理して太陽光の入射角を算出す
るセンサが知られている(特公平5−50685号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の太陽追尾センサ
は、このようにCCDセンサを使用しているため、この
CCDを駆動するCCD駆動回路や信号処理回路が必要
になるばかりでなく、回路構成が複雑になるなどの不都
合があった。
【0005】本発明は、このような課題を解決すべくな
されたものであり、その目的は回路構成を簡易にし、し
かも、正確に太陽の位置を検出し得る太陽追尾センサを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明にかかる
太陽追尾センサは、太陽光の受光面上に、互いに直交す
る方向に設けられた2つのスリットを備える箱体内に、
2つの1次元PSD(Position Sensitive Device )セ
ンサを配設する。この1次元PSDセンサは、各スリッ
トの直下に、相対するスリットと直交する方向にそれぞ
れ配置し、各スリットを通過する太陽光を受光して、受
光位置に応じた検出信号を出力する。そして、この検出
信号を基に、各1次元PSDセンサの受光位置を求める
演算手段を備えて構成する。
【0007】
【作用】スリットに対して1次元PSDセンサを直交さ
せて配置することで、スリットを通過した太陽光は、1
次元PSDセンサに交差するように照射される。したが
って、この照射される太陽光との交差部位が、1次元P
SDセンサの受光位置となり、この受光位置はスリット
を介して入射する太陽光の入射角度に応じて変化する。
したがって、1次元PSDセンサの受光位置に基づい
て、1次元PSDセンサの長さ方向に対する太陽の傾斜
角度(受光面を基準とする)を求めることができる。こ
の1次元PSDセンサは、その受光面に光が照射される
と、その受光位置から両側の電極に至る抵抗の大きさに
より分割された電流I1 、I2 が、その両側の電極から
出力される。演算手段は、この電流I1 、I2 の値の割
合から、1次元PSDセンサ上の受光位置を算出する。
この検出処理を、互いに直交する方向で実施するため、
各方向の検出結果より、箱体の受光面に対する太陽の方
向・角度を2次元的に検出することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の各実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0009】図1(a),(b)に、本実施例にかかる
太陽追尾センサ(以下、追尾センサと記す)を備えた採
光装置の外観を示す。装置本体10は、ほぼJ型を呈す
る支持部材12を有しており、この基端部が基台11に
固定されている。また、支持部材12は、太陽光を反射
する反射鏡13を可動自在に支持している。この支持部
材12に支持された反射鏡13は、方位・仰角モータ
(ステッピングモータ)及びギア列(図示せず)で構成
する駆動機構部14a,14bによって駆動され、刻々
とその向き、角度を変化させて、常に所定の位置に太陽
光を反射するように制御されている。なお、駆動機構部
14aは、図1(a)の矢印aで示す方向に沿った「方
位」方向を駆動し、駆動機構部14bは、図1(b)の
矢印bで示す方向に沿った「仰角」方向を駆動する。
【0010】また、反射鏡13には、太陽の位置を検出
する追尾センサ30を固定している。この追尾センサ3
0は、反射鏡13と一体的に駆動されて、この反射鏡1
3の反射面に対する太陽の位置を光学的に検出する。
【0011】図2に追尾センサ30を拡大して示す。追
尾センサ30は、図示するような箱体31の上部に受光
面32を備えおり、この受光面32には、互いに直交す
る方向に形成した2つのスリット33、34を有してい
る。このスリット33、34を通過した太陽光が箱体3
1の内部に照射される。一方、この箱体31内部のスリ
ット33、34の直下には、相対するスリット33、3
4と直交する方向に、1次元のPSDセンサ35、36
を配置している。また、この箱体31内部の仕切り板3
7の下部には、PSDセンサ35、36の検出信号を処
理する回路(図3参照)を収容した回路収容部38を備
えている。
【0012】図3に、回路収容部38内に収容した回路
の構成を概略的に示す。この回路は、各PSDセンサ3
5、36から出力される電流I1 、I2 を増幅する増幅
器40、この回路をPSDセンサ35側とPSDセンサ
35側36とで切り替える切り替え回路41、演算器4
2、A/D変換器43及びCPU44で構成している。
【0013】ここで、図4(a)に追尾センサ30の上
面を、図4(b)に追尾センサ30内に太陽光が入射し
た状態を示す。なお、図4(b)図中の矢印は、太陽光
を示す。図4(b)において、片側のスリット33及び
PSDセンサ35に着目すると、スリット33を通過し
た太陽光が、PSDセンサ35の位置Qで交差したとす
る。この場合、PSDセンサ35は、その位置Qから両
側の電極に至る抵抗の大きさにより分割された電流
I1 、I2 を、両側の電極から出力する(図3参照)。
電流I1 、I2 は、増幅器40で増幅された後に演算器
42に入力され、電流I1 、I2 の割合から受光位置が
求められる。演算器42からは、その受光位置に応じた
電圧信号として出力され、A/D変換器43を介して、
この信号を位置データとしてCPU44に取り込む。
【0014】このようにして受光位置Qが求められる
と、例えば、太陽光が受光面32に垂直に入射した場合
の位置Pとこの位置Qとの距離l、及びスリット33と
位置Pとの距離hから、この方向の太陽の傾斜角度θが
求まる。
【0015】また、PSDセンサ35側の処理が終了し
た後、CPU44は切り替え回路41を駆動し、他方の
PSDセンサ36を演算器42と接続し、同様な処理を
実行する。
【0016】このようにして互いに直交する方向の太陽
の傾斜角度が得られることで、この追尾装置の受光面3
2に対する、太陽の方向を2次元的に検出することがで
きる。採光装置は、このように動作する追尾センサを用
いて、反射鏡13の反射面に対する太陽の位置を検出
し、この方向にずれがある場合には、このずれを修正し
つつ、太陽の追尾を続ける。
【0017】
【発明の効果】本発明にかかる太陽追尾センサは、互い
に直交する方向に設けられた2つのスリットを備える箱
体内に、各々のスリットに対応し、直交する方向に1次
元PSDセンサを配設し、演算手段によって1次元PS
Dセンサの受光位置を求める構成を採用した。したがっ
て、1次元PSDセンサの出力をアナログ的に処理すれ
ば良く、従来のようにCCDセンサを使用した場合に比
べ、CCD駆動回路や信号処理回路が不要となり、回路
構成が簡易になり、しかも太陽の位置を正確に検出する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は本実施例にかかる採光装置の
外観を示す斜視図である。
【図2】太陽追尾センサの構成を示す一部透視斜視図で
ある。
【図3】太陽追尾センサ内に備えられる回路の構成を概
略的に示す図である。
【図4】(a)は太陽追尾センサの上面を示す図、
(b)は太陽追尾センサ内に太陽光が入射した状態を、
センサ側面から見た説明図である。
【符号の説明】
13…反射鏡、14a,14b…駆動機構部、30…太
陽追尾センサ、31…箱体、32…受光面、33、34
…スリット、35、36…PSDセンサ、42…演算
器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】太陽光を受光する受光面を有し、この受光
    面上に、互いに直交する方向に設けられた2つのスリッ
    トを備える箱体と、 前記箱体内における前記各スリットの直下に配置され、
    かつ、相対する前記スリットと直交する方向に配置さ
    れ、前記各スリットを通過する太陽光を受光し、受光位
    置に応じた検出信号を出力する2つの1次元PSDセン
    サと、 前記1次元PSDセンサの検出信号を基に、前記各1次
    元PSDセンサの受光位置を求める演算手段と、 を備える太陽追尾センサ。
JP5332280A 1993-12-27 1993-12-27 太陽追尾センサ Pending JPH07190754A (ja)

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JP5332280A JPH07190754A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 太陽追尾センサ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010145059A1 (zh) * 2009-06-19 2010-12-23 科强能源系统工程股份有限公司 光伏巡日探测器
CN108036764A (zh) * 2017-12-27 2018-05-15 上海恩弼科技有限公司 阳光传感器及其测量阳光倾斜角度的方法
CN108225183A (zh) * 2018-01-11 2018-06-29 哈尔滨理工大学 用于psd传感器的遮光筒及确定筒体筒高的方法
CN110398223A (zh) * 2019-08-24 2019-11-01 南京信息职业技术学院 双圆柱缝隙式太阳方位测量方法与系统

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CN110398223B (zh) * 2019-08-24 2023-11-28 南京信息职业技术学院 双圆柱缝隙式太阳方位测量方法与系统

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