JPH1154074A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH1154074A JPH1154074A JP20427497A JP20427497A JPH1154074A JP H1154074 A JPH1154074 A JP H1154074A JP 20427497 A JP20427497 A JP 20427497A JP 20427497 A JP20427497 A JP 20427497A JP H1154074 A JPH1154074 A JP H1154074A
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- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 45
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 229910021421 monocrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
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- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型でかつ低廉な蛍光表示管2を備えた表示
装置を提供する。 【解決手段】 表示パターン11〜16がそれぞれの一
部又は全部を重ね合わせた状態で配置されている。各表
示パターン11〜16の重ね合わせ領域と非重ね合わせ
領域に応じて複数のセグメント22〜40に分割されて
いる。各セグメント22〜40に対応して形成されたア
ノード電極の表面及び各アノード電極間の細隙部分48
に蛍光体層が塗布されている。セグメント22〜40の
組合せにより表示パターン11〜16を選択的に発光表
示させると、対応するセグメントと共にそれに隣設する
細隙部分48も発光する。
装置を提供する。 【解決手段】 表示パターン11〜16がそれぞれの一
部又は全部を重ね合わせた状態で配置されている。各表
示パターン11〜16の重ね合わせ領域と非重ね合わせ
領域に応じて複数のセグメント22〜40に分割されて
いる。各セグメント22〜40に対応して形成されたア
ノード電極の表面及び各アノード電極間の細隙部分48
に蛍光体層が塗布されている。セグメント22〜40の
組合せにより表示パターン11〜16を選択的に発光表
示させると、対応するセグメントと共にそれに隣設する
細隙部分48も発光する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の表示パタ
ーンを選択的に表示するための蛍光表示管を備えた表示
装置に関する。
ーンを選択的に表示するための蛍光表示管を備えた表示
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の表示パターンを選択的に表
示させるようにした蛍光表示管としては、図11又は図
12に示すようなものがある。
示させるようにした蛍光表示管としては、図11又は図
12に示すようなものがある。
【0003】図11に示される蛍光表示管200は、自
動車のオートマチック・トランスミッションのレンジ表
示を行なうものであり、1レンジ,2レンジ,Dレン
ジ,Nレンジ,Rレンジ,Pレンジの6つの表示パター
ン201〜206が横並びに所定間隔をあけて配列され
ている。そして、これら表示パターン201〜206の
うちのいずれか一つを発光させて、選択されたレンジの
表示を行なうように構成されている。
動車のオートマチック・トランスミッションのレンジ表
示を行なうものであり、1レンジ,2レンジ,Dレン
ジ,Nレンジ,Rレンジ,Pレンジの6つの表示パター
ン201〜206が横並びに所定間隔をあけて配列され
ている。そして、これら表示パターン201〜206の
うちのいずれか一つを発光させて、選択されたレンジの
表示を行なうように構成されている。
【0004】図12に示される蛍光表示管220は、自
動車のナビゲーションシステムの進行方向指示表示を行
なうものであり、ドットマトリクス表示器として構成さ
れている。即ち、矢印による直進指示、左折指示,右折
指示などの方向指示表示パターン222(図10では右
折指示)をドットの組合せにより表示するようにしてい
る。
動車のナビゲーションシステムの進行方向指示表示を行
なうものであり、ドットマトリクス表示器として構成さ
れている。即ち、矢印による直進指示、左折指示,右折
指示などの方向指示表示パターン222(図10では右
折指示)をドットの組合せにより表示するようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図11
に示す蛍光表示管200では、表示パターン201〜2
06を所定間隔をあけて横並びに配列しているため、当
該蛍光表示管200の大型化及びコストアップを招くと
いう問題がある。
に示す蛍光表示管200では、表示パターン201〜2
06を所定間隔をあけて横並びに配列しているため、当
該蛍光表示管200の大型化及びコストアップを招くと
いう問題がある。
【0006】また、図12に示す蛍光表示管220で
は、直線指示、右折指示等の複数の表示パターンを同一
位置に表示させることができるため、蛍光表示管220
自体の小型化は図れるものの、マトリクス状に配列され
た各ドットに対応した駆動制御回路を必要とするため、
表示装置全体のコストアップを招くという問題がある。
は、直線指示、右折指示等の複数の表示パターンを同一
位置に表示させることができるため、蛍光表示管220
自体の小型化は図れるものの、マトリクス状に配列され
た各ドットに対応した駆動制御回路を必要とするため、
表示装置全体のコストアップを招くという問題がある。
【0007】そこで、この発明は上述したような各問題
を解決すべくなされたもので、小型でかつ低廉な蛍光表
示管を備えた表示装置を提供することを目的とする。
を解決すべくなされたもので、小型でかつ低廉な蛍光表
示管を備えた表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明の表示装置は、アノード電極上に形成され
た蛍光体層にフィラメントから放出された熱電子を衝突
させて発光表示を行なうようにした蛍光表示管を備えた
表示装置において、複数の表示パターンを重ね合わせて
構成された図形を、それら表示パターンの重ね合わせ領
域と非重ね合わせ領域に応じて複数のセグメントに分割
して、各セグメントに対応したアノード電極を形成し、
前記各表示パターンにそれぞれ含まれる隣設するアノー
ド電極間の細隙部分と各アノード電極上に前記蛍光体層
を形成し、前記アノード電極をそれぞれの表示パターン
に応じ組み合わせて作動することにより、前記複数の表
示パターンを選択的に発光表示するようにした蛍光表示
管を備えたことを特徴とする。
め、この発明の表示装置は、アノード電極上に形成され
た蛍光体層にフィラメントから放出された熱電子を衝突
させて発光表示を行なうようにした蛍光表示管を備えた
表示装置において、複数の表示パターンを重ね合わせて
構成された図形を、それら表示パターンの重ね合わせ領
域と非重ね合わせ領域に応じて複数のセグメントに分割
して、各セグメントに対応したアノード電極を形成し、
前記各表示パターンにそれぞれ含まれる隣設するアノー
ド電極間の細隙部分と各アノード電極上に前記蛍光体層
を形成し、前記アノード電極をそれぞれの表示パターン
に応じ組み合わせて作動することにより、前記複数の表
示パターンを選択的に発光表示するようにした蛍光表示
管を備えたことを特徴とする。
【0009】また、蛍光体層のアノード電極側に、その
アノード電極から蛍光体層の1方向へのみ電流が流れる
介在層を設けるとよい。
アノード電極から蛍光体層の1方向へのみ電流が流れる
介在層を設けるとよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる第1実施
形態の表示装置について説明する。
形態の表示装置について説明する。
【0011】図1及び図2に示すように、この表示装置
における蛍光表示管2は、自動車のオートマチック・ト
ランスミッションのレンジ表示装置として用いられるも
のであり、1レンジ,2レンジ,Dレンジ,Nレンジ,
Rレンジ,Pレンジの6つの表示パターン11〜16
(それぞれ図9の各表示パターン201〜206に相当
する)のうちのいずれか一つを選択的に表示させるよう
に構成されている。
における蛍光表示管2は、自動車のオートマチック・ト
ランスミッションのレンジ表示装置として用いられるも
のであり、1レンジ,2レンジ,Dレンジ,Nレンジ,
Rレンジ,Pレンジの6つの表示パターン11〜16
(それぞれ図9の各表示パターン201〜206に相当
する)のうちのいずれか一つを選択的に表示させるよう
に構成されている。
【0012】また、この蛍光表示管2は、図1に示すよ
うに、フロントガラスケース80とベース基板82とで
ボックス状の真空容器84が形成され、その真空容器8
4内にフィラメント98が収容配置されるとともに、ベ
ース基板82の絶縁皮膜86上に発光表示用のセグメン
ト群20(詳細は後述する)が配置され、これらフィラ
メント98とセグメント群20との間にグリッド90が
配置されたものである。セグメント群20は、図2に示
す複数のセグメント22〜40にそれぞれ対応した形状
の複数のアノード電極21と、それらの表面に形成され
た図3に示す蛍光体層50とからなる(図4参照)。各
アノード電極21は、ベース基板82に形成された配線
パターン(図示省略)からリード99を介して外部の駆
動制御部(図示省略)に電気的に接続されており、各ア
ノード電極21への電圧の印加を制御して所定の表示パ
ターンを選択的に発光表示するように構成されている。
即ち、所定のアノード電極21に電圧を印加すると、フ
ィラメント98から放出された熱電子がグリッド90で
加速されて対応するアノード電極21に導かれ、その上
面に形成された蛍光体層50を発光させる。
うに、フロントガラスケース80とベース基板82とで
ボックス状の真空容器84が形成され、その真空容器8
4内にフィラメント98が収容配置されるとともに、ベ
ース基板82の絶縁皮膜86上に発光表示用のセグメン
ト群20(詳細は後述する)が配置され、これらフィラ
メント98とセグメント群20との間にグリッド90が
配置されたものである。セグメント群20は、図2に示
す複数のセグメント22〜40にそれぞれ対応した形状
の複数のアノード電極21と、それらの表面に形成され
た図3に示す蛍光体層50とからなる(図4参照)。各
アノード電極21は、ベース基板82に形成された配線
パターン(図示省略)からリード99を介して外部の駆
動制御部(図示省略)に電気的に接続されており、各ア
ノード電極21への電圧の印加を制御して所定の表示パ
ターンを選択的に発光表示するように構成されている。
即ち、所定のアノード電極21に電圧を印加すると、フ
ィラメント98から放出された熱電子がグリッド90で
加速されて対応するアノード電極21に導かれ、その上
面に形成された蛍光体層50を発光させる。
【0013】各セグメント22〜40は、図2に示すよ
うに、6つの表示パターン11〜16を横並びにして重
ね合わせて構成された図形を、それら表示パターン11
〜16の重ね合わせ領域と非重ね合わせ領域に応じて分
割することにより形成されている。
うに、6つの表示パターン11〜16を横並びにして重
ね合わせて構成された図形を、それら表示パターン11
〜16の重ね合わせ領域と非重ね合わせ領域に応じて分
割することにより形成されている。
【0014】この場合、1レンジを表わす表示パターン
11は3つのセグメント22〜24よりなり、2レンジ
を表わす表示パターン12は5つのセグメント23〜2
7よりなり、セグメント23,24が表示パターン1
1,12に共用されている。また、Dレンジを表わす表
示パターン13は9つのセグメント26〜29,31〜
34,37よりなり、Nレンジを表わす表示パターン1
4は10個のセグメント26〜30,34〜38よりな
り、セグメント26,27が表示パターン12〜14に
共用されている。さらに、Rレンジを表わす表示パター
ン15は5つのセグメント36〜40よりなり、Pレン
ジを表わす表示パターン16は4つのセグメント36〜
39よりなる。そして、セグメント28,29,34が
表示パターン13,14に共用されるとともに、セグメ
ント37が表示パターン13〜16に共用され、さら
に、セグメント36,38,39が表示パターン15,
16に共用されている。
11は3つのセグメント22〜24よりなり、2レンジ
を表わす表示パターン12は5つのセグメント23〜2
7よりなり、セグメント23,24が表示パターン1
1,12に共用されている。また、Dレンジを表わす表
示パターン13は9つのセグメント26〜29,31〜
34,37よりなり、Nレンジを表わす表示パターン1
4は10個のセグメント26〜30,34〜38よりな
り、セグメント26,27が表示パターン12〜14に
共用されている。さらに、Rレンジを表わす表示パター
ン15は5つのセグメント36〜40よりなり、Pレン
ジを表わす表示パターン16は4つのセグメント36〜
39よりなる。そして、セグメント28,29,34が
表示パターン13,14に共用されるとともに、セグメ
ント37が表示パターン13〜16に共用され、さら
に、セグメント36,38,39が表示パターン15,
16に共用されている。
【0015】従って、セグメント群20は、表示パター
ン11〜16が重ね合わせられた図形の中で、各表示パ
ターン11〜16の輪郭に沿って分割されて、各セグメ
ント22〜40が形成されることとなる。
ン11〜16が重ね合わせられた図形の中で、各表示パ
ターン11〜16の輪郭に沿って分割されて、各セグメ
ント22〜40が形成されることとなる。
【0016】また、図3及び図4に示すように、各セグ
メント22〜40とそれぞれ対応する形状に形成された
各アノード電極21表面及び各表示パターン11〜16
にそれぞれ含まれる隣設するアノード電極21間の細隙
部分48上に蛍光体層50が形成されている。即ち、蛍
光体層50は、図3の斜線部分に示すように、表示パタ
ーン11〜16が重ね合わせられた図形の全領域に形成
されている。
メント22〜40とそれぞれ対応する形状に形成された
各アノード電極21表面及び各表示パターン11〜16
にそれぞれ含まれる隣設するアノード電極21間の細隙
部分48上に蛍光体層50が形成されている。即ち、蛍
光体層50は、図3の斜線部分に示すように、表示パタ
ーン11〜16が重ね合わせられた図形の全領域に形成
されている。
【0017】次に、この蛍光表示管2の動作について説
明する。
明する。
【0018】例えば、表示パターン12(2レンジ)を
発光表示させる場合について説明すると、この場合、図
4及び図5に示すように、セグメント23〜27のみが
発光するように図示省略の駆動制御部により各アノード
電極21への電圧の印加が制御される。このとき、フィ
ラメント98から放出された熱電子は、上記セグメント
23〜27に対応するアノード電極21に衝突してその
上面の蛍光体層50を発光させるとともに、一部の熱電
子が上記アノード電極21側方の細隙部分48にも導か
れて、その細隙部分48の蛍光体層50を発光させる。
従って、セグメント23〜27上の蛍光体層50のみな
らずそれに隣設する細隙部分48上の蛍光体層50も発
光することになり、表示パターン12全体がほぼ均一な
明るさで発光することになる。
発光表示させる場合について説明すると、この場合、図
4及び図5に示すように、セグメント23〜27のみが
発光するように図示省略の駆動制御部により各アノード
電極21への電圧の印加が制御される。このとき、フィ
ラメント98から放出された熱電子は、上記セグメント
23〜27に対応するアノード電極21に衝突してその
上面の蛍光体層50を発光させるとともに、一部の熱電
子が上記アノード電極21側方の細隙部分48にも導か
れて、その細隙部分48の蛍光体層50を発光させる。
従って、セグメント23〜27上の蛍光体層50のみな
らずそれに隣設する細隙部分48上の蛍光体層50も発
光することになり、表示パターン12全体がほぼ均一な
明るさで発光することになる。
【0019】また、その他の表示パターン11,13〜
16を発光表示させる場合には、駆動制御部の制御によ
り、以下のように各セグメント22〜40を発光させる
ことにより同様に行なわれる。
16を発光表示させる場合には、駆動制御部の制御によ
り、以下のように各セグメント22〜40を発光させる
ことにより同様に行なわれる。
【0020】即ち、表示パターン11(1レンジ)を発
光させる場合には、セグメント22〜24、表示パター
ン13(Dレンジ)を発光させる場合には、セグメント
26〜29,31〜34,37、表示パターン14(N
レンジ)を発光させる場合には、セグメント26〜3
0,34〜38、表示パターン15(Rレンジ)を発光
させる場合には、セグメント36〜40、表示パターン
16(Pレンジ)を発光させる場合には、セグメント3
6〜39をそれぞれ発光させる。
光させる場合には、セグメント22〜24、表示パター
ン13(Dレンジ)を発光させる場合には、セグメント
26〜29,31〜34,37、表示パターン14(N
レンジ)を発光させる場合には、セグメント26〜3
0,34〜38、表示パターン15(Rレンジ)を発光
させる場合には、セグメント36〜40、表示パターン
16(Pレンジ)を発光させる場合には、セグメント3
6〜39をそれぞれ発光させる。
【0021】これらの場合にも、上述の場合と同様に、
各セグメント22〜40の蛍光体層50とともにそれら
の間の各細隙部分48上の蛍光体層50も同時に発光
し、それぞれの表示パターン11,13〜16全体がほ
ぼ均一な明るさで発光する。
各セグメント22〜40の蛍光体層50とともにそれら
の間の各細隙部分48上の蛍光体層50も同時に発光
し、それぞれの表示パターン11,13〜16全体がほ
ぼ均一な明るさで発光する。
【0022】なお、各表示パターン11〜16をより均
一な明るさで発光させるためには、各アノード電極21
間の絶縁性が確保できる限度で可能な限り細隙部分48
の幅を小さくすることが望ましい。
一な明るさで発光させるためには、各アノード電極21
間の絶縁性が確保できる限度で可能な限り細隙部分48
の幅を小さくすることが望ましい。
【0023】以上のように構成された第1実施形態の表
示装置における蛍光表示管2によると、複数の表示パタ
ーン11〜16を一部又は全部で重ね合わせて配置して
いるため、図9に示す従来のように各表示パターン20
1〜206を所定間隔をあけて横並びに配列する場合と
比べて、蛍光表示管2の大きさを小型化することができ
る。また、このような表示をドットマトリクス表示によ
り行なった場合には、各ドットに対応してリードや駆動
制御部等が必要となるが、この第1実施形態のセグメン
ト22〜40の数はこのようなドット数と比較して飛躍
的に少ないため、必要とされるリードや駆動制御部の数
等も少ない。従って、蛍光表示管2を比較的安価に構成
できる。
示装置における蛍光表示管2によると、複数の表示パタ
ーン11〜16を一部又は全部で重ね合わせて配置して
いるため、図9に示す従来のように各表示パターン20
1〜206を所定間隔をあけて横並びに配列する場合と
比べて、蛍光表示管2の大きさを小型化することができ
る。また、このような表示をドットマトリクス表示によ
り行なった場合には、各ドットに対応してリードや駆動
制御部等が必要となるが、この第1実施形態のセグメン
ト22〜40の数はこのようなドット数と比較して飛躍
的に少ないため、必要とされるリードや駆動制御部の数
等も少ない。従って、蛍光表示管2を比較的安価に構成
できる。
【0024】さらに、各アノード電極21間の細隙部分
48にも蛍光体層50を塗布しているため、複数のセグ
メント22〜40の組合せにより表示パターン11〜1
6を選択的に表示させた場合でも、その表示パターン1
1〜16全体を均一な明るさで発光させることができ、
視認性にも優れる。
48にも蛍光体層50を塗布しているため、複数のセグ
メント22〜40の組合せにより表示パターン11〜1
6を選択的に表示させた場合でも、その表示パターン1
1〜16全体を均一な明るさで発光させることができ、
視認性にも優れる。
【0025】ところで、上記第1実施形態の表示装置に
おける蛍光表示管2では、図6に示すように、発光させ
たセグメント22〜40に対応するアノード電極21に
駆動制御部95による所定の駆動電圧が印加される一方
で、発光させないセグメント22〜40に対応するアノ
ード電極21にはGNDレベルの電圧が印加されること
になる。したがって、微小抵抗の蛍光体層50を介して
アノード電極21間に短絡に近い状態が生じ、駆動制御
部95の破損につながる恐れがある。
おける蛍光表示管2では、図6に示すように、発光させ
たセグメント22〜40に対応するアノード電極21に
駆動制御部95による所定の駆動電圧が印加される一方
で、発光させないセグメント22〜40に対応するアノ
ード電極21にはGNDレベルの電圧が印加されること
になる。したがって、微小抵抗の蛍光体層50を介して
アノード電極21間に短絡に近い状態が生じ、駆動制御
部95の破損につながる恐れがある。
【0026】そこで、図7に示す変形例のように、蛍光
体層50Bとアノード電極21間に、そのアノード電極
21から蛍光体層50側へのみ電流が流れる介在層93
を設けるとよい。介在層93は、細隙部分48を含むア
ノード電極21と対応する形状(図3参照)に形成さ
れ、アノード電極21上に貼着けられている。そして、
介在層93上に蛍光体層50が形成されている。
体層50Bとアノード電極21間に、そのアノード電極
21から蛍光体層50側へのみ電流が流れる介在層93
を設けるとよい。介在層93は、細隙部分48を含むア
ノード電極21と対応する形状(図3参照)に形成さ
れ、アノード電極21上に貼着けられている。そして、
介在層93上に蛍光体層50が形成されている。
【0027】このように一方面側へのみ電流が流れる介
在層93は、例えば、ケイ素の単結晶薄板に不純物を拡
散させてN型層91及びP型層92の2層構造に形成し
たものを用いることができる。
在層93は、例えば、ケイ素の単結晶薄板に不純物を拡
散させてN型層91及びP型層92の2層構造に形成し
たものを用いることができる。
【0028】この変形例によると、発光させるべきアノ
ード電極21に駆動電圧が印加された場合、そのアノー
ド電極21から蛍光体層50Bに電流が流れ、即ち、フ
ィラメント98から放出された熱電子が蛍光体層50B
に衝突してその蛍光体層50を発光させた後、介在層9
3を通過してアノード電極21に到達することが可能で
ある。このとき、発光させないアノード電極21と蛍光
体層50Bとの間には、電位差が生じるが、介在層93
によりその蛍光体層50Bからアノード電極21へは電
流が流れない。
ード電極21に駆動電圧が印加された場合、そのアノー
ド電極21から蛍光体層50Bに電流が流れ、即ち、フ
ィラメント98から放出された熱電子が蛍光体層50B
に衝突してその蛍光体層50を発光させた後、介在層9
3を通過してアノード電極21に到達することが可能で
ある。このとき、発光させないアノード電極21と蛍光
体層50Bとの間には、電位差が生じるが、介在層93
によりその蛍光体層50Bからアノード電極21へは電
流が流れない。
【0029】したがって、発光させたアノード電極21
と発光させないアノード電極21間の短絡を防止するこ
とができ、駆動制御部95の破損を防止することができ
る。
と発光させないアノード電極21間の短絡を防止するこ
とができ、駆動制御部95の破損を防止することができ
る。
【0030】次に、この発明にかかる第2実施形態の表
示装置について説明する。
示装置について説明する。
【0031】図8に示すように、この表示装置における
蛍光表示管100は、自動車のナビゲーションシステム
の進行方向指示表示を行なうものであり、大きく左折指
示、通常の左折指示、小さく左折指示、直進指示、小さ
く右折指示、通常の右折指示、大きく右折指示の7つの
矢印形の表示パターン111〜117のうちのいずれか
一つを選択的に発光表示させるように構成されている。
蛍光表示管100は、自動車のナビゲーションシステム
の進行方向指示表示を行なうものであり、大きく左折指
示、通常の左折指示、小さく左折指示、直進指示、小さ
く右折指示、通常の右折指示、大きく右折指示の7つの
矢印形の表示パターン111〜117のうちのいずれか
一つを選択的に発光表示させるように構成されている。
【0032】また、蛍光表示管100は、図1に示すも
のと同様に構成され、真空容器内にセグメント群120
が配置されている。
のと同様に構成され、真空容器内にセグメント群120
が配置されている。
【0033】セグメント群120は、各表示パターン1
11〜117を、それらの基端側で重ね合わせた図形に
形成されている。
11〜117を、それらの基端側で重ね合わせた図形に
形成されている。
【0034】そして、各表示パターン111〜117の
重ね合わせ領域と非重ね合わせ領域に応じてセグメント
122〜144に分割されている。
重ね合わせ領域と非重ね合わせ領域に応じてセグメント
122〜144に分割されている。
【0035】即ち、大きく左折指示の表示パターン11
1は6つのセグメント122〜127よりなり、通常の
左折指示の表示パターン112は10個のセグメント1
23〜132よりなり、小さく左折指示の表示パターン
113は10個セグメント124〜127,129〜1
34よりなり、直進指示の表示パターン114は11個
のセグメント125〜127,130〜132,134
〜136,138,141よりなり、小さく右折指示の
表示パターン115は10個のセグメント126,12
7,131,132,136〜139,141,142
よりなり、通常の右折指示の表示パターン116は12
個のセグメント126,127,131,132,13
8〜143、大きく右折指示の表示パターン117は6
つのセグメント127,132,141〜144よりな
る。そして、例えば、セグメント127は表示パターン
111〜117に共用され、セグメント123は表示パ
ターン111,112に共用されている。また、セグメ
ント124は表示パターン111〜113に、セグメン
ト125は表示パターン111〜114に、セグメント
126は表示パターン111〜115に共用されてい
る。さらに、セグメント129は表示パターン112,
113に、セグメント130は112〜114に、セグ
メント131は表示パターン112〜116に、表示パ
ターン134は表示パターン113,114に共用され
ている。その他のセグメント132,136,138,
139,141〜143も同様に表示パターン112〜
117の所定の組合せにより共用されている。
1は6つのセグメント122〜127よりなり、通常の
左折指示の表示パターン112は10個のセグメント1
23〜132よりなり、小さく左折指示の表示パターン
113は10個セグメント124〜127,129〜1
34よりなり、直進指示の表示パターン114は11個
のセグメント125〜127,130〜132,134
〜136,138,141よりなり、小さく右折指示の
表示パターン115は10個のセグメント126,12
7,131,132,136〜139,141,142
よりなり、通常の右折指示の表示パターン116は12
個のセグメント126,127,131,132,13
8〜143、大きく右折指示の表示パターン117は6
つのセグメント127,132,141〜144よりな
る。そして、例えば、セグメント127は表示パターン
111〜117に共用され、セグメント123は表示パ
ターン111,112に共用されている。また、セグメ
ント124は表示パターン111〜113に、セグメン
ト125は表示パターン111〜114に、セグメント
126は表示パターン111〜115に共用されてい
る。さらに、セグメント129は表示パターン112,
113に、セグメント130は112〜114に、セグ
メント131は表示パターン112〜116に、表示パ
ターン134は表示パターン113,114に共用され
ている。その他のセグメント132,136,138,
139,141〜143も同様に表示パターン112〜
117の所定の組合せにより共用されている。
【0036】従って、セグメント群120は、表示パタ
ーン111〜117が重ね合わせられた図形中におい
て、各表示パターン111〜117の輪郭に沿って分割
されていることとなる。
ーン111〜117が重ね合わせられた図形中におい
て、各表示パターン111〜117の輪郭に沿って分割
されていることとなる。
【0037】また、各セグメント122〜144の形状
にそれぞれ対応してアノード電極が形成されており、第
1実施形態の図4と同様に、各アノード電極表面及び各
表示パターン111〜117にそれぞれ含まれる隣設す
るアノード電極間の細隙部分148上に蛍光体層150
が形成されている。即ち、この蛍光体層150は、図9
の斜線部分に示すように、表示パターン111〜117
が重ね合わせられた図形の全領域に形成されている。
にそれぞれ対応してアノード電極が形成されており、第
1実施形態の図4と同様に、各アノード電極表面及び各
表示パターン111〜117にそれぞれ含まれる隣設す
るアノード電極間の細隙部分148上に蛍光体層150
が形成されている。即ち、この蛍光体層150は、図9
の斜線部分に示すように、表示パターン111〜117
が重ね合わせられた図形の全領域に形成されている。
【0038】この蛍光表示管100の動作について説明
すると、例えば、図10に示すように、通常の右折指示
である表示パターン116を表示させる場合には、図示
省略の駆動制御部の制御によりセグメント126,12
7,131,132,138〜143を発光表示させ
る。この際、各セグメント126,127,131,1
32,138〜143と対応する各アノード電極間の細
隙部分148の蛍光体層150も上記第1実施形態の場
合と同様に発光し、表示パターン116全体がほぼ均一
な明るさで発光する。
すると、例えば、図10に示すように、通常の右折指示
である表示パターン116を表示させる場合には、図示
省略の駆動制御部の制御によりセグメント126,12
7,131,132,138〜143を発光表示させ
る。この際、各セグメント126,127,131,1
32,138〜143と対応する各アノード電極間の細
隙部分148の蛍光体層150も上記第1実施形態の場
合と同様に発光し、表示パターン116全体がほぼ均一
な明るさで発光する。
【0039】その他の表示パターン111〜115,1
17を表示させる場合も同様で、駆動制御部により各ア
ノード電極をそれぞれの表示パターン111〜115,
117に応じ組み合わせて作動することにより行われ
る。
17を表示させる場合も同様で、駆動制御部により各ア
ノード電極をそれぞれの表示パターン111〜115,
117に応じ組み合わせて作動することにより行われ
る。
【0040】即ち、表示パターン111を表示させる場
合には、セグメント122〜127、表示パターン11
2を表示させる場合には、セグメント123〜132、
表示パターン113を表示させる場合には、セグメント
124〜127,129〜134、表示パターン114
を表示させる場合には、セグメント125〜127,1
30〜132,134〜136,138,141、表示
パターン115を表示させる場合には、セグメント12
6,127,131,132,136〜139,14
1,142、表示パターン117を表示させる場合に
は、セグメント127,132,141〜144をそれ
ぞれ発光させる。
合には、セグメント122〜127、表示パターン11
2を表示させる場合には、セグメント123〜132、
表示パターン113を表示させる場合には、セグメント
124〜127,129〜134、表示パターン114
を表示させる場合には、セグメント125〜127,1
30〜132,134〜136,138,141、表示
パターン115を表示させる場合には、セグメント12
6,127,131,132,136〜139,14
1,142、表示パターン117を表示させる場合に
は、セグメント127,132,141〜144をそれ
ぞれ発光させる。
【0041】これらの各場合にも、各アノード電極間の
細隙部分148が発光することになり、各表示パターン
111〜115,117全体がほぼ均一な明るさで発光
して表示される。
細隙部分148が発光することになり、各表示パターン
111〜115,117全体がほぼ均一な明るさで発光
して表示される。
【0042】以上のように構成された第2実施形態の表
示装置における蛍光表示管100によると、複数の表示
パターン111〜117をそれらの基端側を重ね合わせ
て配置しているため、蛍光表示管100の大きさを小型
化することができる。また、このような表示を図12に
示すようにドットマトリクス表示により行なった場合に
は、各ドットに対応してリードや駆動制御部等が必要と
なるが、この第2実施形態のセグメント122〜144
の数はかかるドット数と比較して飛躍的に少ないため、
必要とされるリードや駆動制御部の数等も少ない。従っ
て、蛍光表示管100を比較的安価に構成できる。
示装置における蛍光表示管100によると、複数の表示
パターン111〜117をそれらの基端側を重ね合わせ
て配置しているため、蛍光表示管100の大きさを小型
化することができる。また、このような表示を図12に
示すようにドットマトリクス表示により行なった場合に
は、各ドットに対応してリードや駆動制御部等が必要と
なるが、この第2実施形態のセグメント122〜144
の数はかかるドット数と比較して飛躍的に少ないため、
必要とされるリードや駆動制御部の数等も少ない。従っ
て、蛍光表示管100を比較的安価に構成できる。
【0043】さらに、各アノード電極間の細隙部分14
8にも蛍光体層150を形成しているため、複数のセグ
メント122〜144の組合せにより表示パターン11
1〜117を選択的に表示させても、各表示パターン1
11〜117全体をそれぞれほぼ均一な明るさで発光さ
せることができ、視認性にも優れる。
8にも蛍光体層150を形成しているため、複数のセグ
メント122〜144の組合せにより表示パターン11
1〜117を選択的に表示させても、各表示パターン1
11〜117全体をそれぞれほぼ均一な明るさで発光さ
せることができ、視認性にも優れる。
【0044】なお、上記第1実施形態の変形例の場合と
同様に、蛍光体層150とアノード電極間に、そのアノ
ード電極から蛍光体層150側へのみ電流が流れる介在
層を設けてもよい。
同様に、蛍光体層150とアノード電極間に、そのアノ
ード電極から蛍光体層150側へのみ電流が流れる介在
層を設けてもよい。
【0045】
【発明の効果】以上のように、この発明の表示装置によ
ると、複数の表示パターンを重ね合わせて構成された図
形を、それら表示パターンの重ね合わせ領域と非重ね合
わせ領域に応じて複数のセグメントに分割して、各セグ
メントに対応したアノード電極を形成し、各表示パター
ンにそれぞれ含まれる隣設するアノード電極間の細隙部
分と各アノード電極上に蛍光体層を形成し、アノード電
極をそれぞれの表示パターンに応じ組み合わせて作動す
ることにより、複数の表示パターンを選択的に発光表示
するようにした蛍光表示管を備えているため、従来の表
示パターンをそれぞれ別個の位置に表示する場合と比べ
て、蛍光表示管全体の大きさを小型化することができ
る。また、従来のドットマトリクスによる表示のドット
数と比較して、セグメントの数を少なくすることができ
るため、リードや駆動制御部等の数も少なくすることが
でき、表示装置自体も小型で安価に構成できる。
ると、複数の表示パターンを重ね合わせて構成された図
形を、それら表示パターンの重ね合わせ領域と非重ね合
わせ領域に応じて複数のセグメントに分割して、各セグ
メントに対応したアノード電極を形成し、各表示パター
ンにそれぞれ含まれる隣設するアノード電極間の細隙部
分と各アノード電極上に蛍光体層を形成し、アノード電
極をそれぞれの表示パターンに応じ組み合わせて作動す
ることにより、複数の表示パターンを選択的に発光表示
するようにした蛍光表示管を備えているため、従来の表
示パターンをそれぞれ別個の位置に表示する場合と比べ
て、蛍光表示管全体の大きさを小型化することができ
る。また、従来のドットマトリクスによる表示のドット
数と比較して、セグメントの数を少なくすることができ
るため、リードや駆動制御部等の数も少なくすることが
でき、表示装置自体も小型で安価に構成できる。
【0046】さらに、各アノード電極間の細隙部分にも
蛍光体層を塗布しているため、一部の熱電子がアノード
電極側方の細隙部分に設けられた蛍光体層にも導かれて
その蛍光体層を発光させることとなる。従って、複数の
アノード電極の組合せにより表示パターンを発光させて
いるにも拘わらず、その表示パターン全体をほぼ均一な
明るさで発光させることができ、視認性にも優れる。
蛍光体層を塗布しているため、一部の熱電子がアノード
電極側方の細隙部分に設けられた蛍光体層にも導かれて
その蛍光体層を発光させることとなる。従って、複数の
アノード電極の組合せにより表示パターンを発光させて
いるにも拘わらず、その表示パターン全体をほぼ均一な
明るさで発光させることができ、視認性にも優れる。
【0047】また、蛍光体層のアノード電極側に、その
アノード電極から蛍光体層の1方向へのみ電流が流れる
介在層を設けると、作動させたアノード電極と作動させ
ないアノード電極との間での蛍光体層を介した短絡が防
止され、それらアノード電極の駆動制御回路の破損が有
効に防止される。
アノード電極から蛍光体層の1方向へのみ電流が流れる
介在層を設けると、作動させたアノード電極と作動させ
ないアノード電極との間での蛍光体層を介した短絡が防
止され、それらアノード電極の駆動制御回路の破損が有
効に防止される。
【図1】この発明にかかる第1実施形態の表示装置にお
ける蛍光表示管を示す断面図である。
ける蛍光表示管を示す断面図である。
【図2】同上の蛍光表示管のセグメントの配置を示す平
面図である。
面図である。
【図3】同上の蛍光表示管の蛍光体層の塗布領域を示す
平面図である。
平面図である。
【図4】同上の蛍光表示管の要部拡大断面図である。
【図5】同上の蛍光表示管の動作を説明するための平面
図である。
図である。
【図6】同上の蛍光表示管の変形例を説明するための要
部拡大断面図である。
部拡大断面図である。
【図7】同上の変形例を示す要部拡大断面図である。
【図8】第2実施形態の表示装置における蛍光表示管の
セグメントの配置を示す平面図である。
セグメントの配置を示す平面図である。
【図9】同上の蛍光表示管の蛍光体層の塗布領域を示す
平面図である。
平面図である。
【図10】同上の蛍光表示管の動作を説明するための平
面図である。
面図である。
【図11】従来例を示す平面図である。
【図12】他の従来例を示す平面図である。
2 蛍光表示管 11〜16 表示パターン 21 アノード電極 22〜40 セグメント 48 細隙部分 50 蛍光体層 98 フィラメント
Claims (2)
- 【請求項1】 アノード電極上に形成された蛍光体層に
フィラメントから放出された熱電子を衝突させて発光表
示を行なうようにした蛍光表示管を備えた表示装置にお
いて、 複数の表示パターンを重ね合わせて構成された図形を、
それら表示パターンの重ね合わせ領域と非重ね合わせ領
域に応じて複数のセグメントに分割して、各セグメント
に対応したアノード電極を形成し、前記各表示パターン
にそれぞれ含まれる隣設するアノード電極間の細隙部分
と各アノード電極上に前記蛍光体層を形成し、前記アノ
ード電極をそれぞれの表示パターンに応じ組み合わせて
作動することにより、前記複数の表示パターンを選択的
に発光表示するようにした蛍光表示管を備えたことを特
徴とする表示装置。 - 【請求項2】 前記蛍光体層のアノード電極側に、その
アノード電極から前記蛍光体層側へのみ電流が流れる介
在層を設けたことを特徴とする請求項1記載の表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20427497A JPH1154074A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20427497A JPH1154074A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1154074A true JPH1154074A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16487772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20427497A Pending JPH1154074A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1154074A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111781785A (zh) * | 2020-07-03 | 2020-10-16 | 大连龙宁科技有限公司 | 一种电子纸逃生通道指示显示屏 |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP20427497A patent/JPH1154074A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111781785A (zh) * | 2020-07-03 | 2020-10-16 | 大连龙宁科技有限公司 | 一种电子纸逃生通道指示显示屏 |
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