JPH1155112A - 位相同期ループ回路 - Google Patents
位相同期ループ回路Info
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- JPH1155112A JPH1155112A JP9204645A JP20464597A JPH1155112A JP H1155112 A JPH1155112 A JP H1155112A JP 9204645 A JP9204645 A JP 9204645A JP 20464597 A JP20464597 A JP 20464597A JP H1155112 A JPH1155112 A JP H1155112A
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Abstract
ァ特性の低カットオフ周波数および低rmsジッタを実
現する。 【解決手段】 入力信号と第1の電圧制御発振器の出力
信号を位相比較し、その位相比較信号の直流成分を抽出
して第1の電圧制御発振器にフィードバックするPLL
と、第1の電圧制御発振器と同性能で自走する第2の電
圧制御発振器の出力信号と入力信号の周波数差に応じた
直流電圧を出力する周波数差検出回路とを備え、周波数
差検出回路の出力信号から直流成分を抽出し、PLLの
位相比較信号の直流成分とを加算して第1の電圧制御発
振器に入力する。
Description
ク周波数に同期した出力信号を得る位相同期ループ回路
に関する。
成を示す。本構成は、ランダムなNRZ入力信号のクロ
ック周波数に同期した信号抽出を行うために、周波数引
き込みおよび位相引き込み対応の2つの位相同期ループ
(以下「PLL」という)から構成されたものである。
61−1、微分回路62、乗算器63、ローパスフィル
タ(LPF)64、電圧制御発振器(VCO)65、90
度遅延回路66により構成される。第2のPLLは、位
相比較器61−2、乗算器63、ローパスフィルタ(L
PF)64、電圧制御発振器(VCO)65により構成
される。VCO65の出力信号を90度遅延回路66で90
度遅延させた信号、およびVCO65の出力信号は、そ
れぞれ位相比較器61−1,61−2で入力信号と位相
比較される。それぞれの位相比較信号は乗算器63で乗
算され、LPF64を介してVCO65にフィードバッ
クされる。これにより、VCO65の出力信号は入力信
号のクロック周波数および位相に引き込まれ、入力信号
のクロック周波数に同期した出力信号が得られる。
65とLPF64との間の90度遅延回路66、位相比較
器61−1,61−2、乗算器63を1ブロックとし、
このブロックの変換利得をKpc[V/rad] 、VCO65の
変換利得をKvco [rad/s・1/V]とすると、このPLLの
ロックレンジωL は、近似的に と表される。ただし、F(s) はループフィルタ伝達関
数、K=Kpc×Kvco はループ利得である。また、s=
i×ω(iは虚数単位、ωはVCO発振周波数)であ
る。
タがラグフィルタの場合に近似的に
LPFの時定数)である。ここで、LPFの時定数τは
PLLのフィルタ帯域幅に反比例し、ロックレンジωL
は、(1) 式よりループ利得Kに比例する。したがって、
(2) 式よりキャプチャレンジωcap は、フィルタ帯域幅
およびループ利得Kに関する増加関数となり、フィルタ
帯域幅およびループ利得Kが大きいほどキャプチャレン
ジωcap は大きくなる。
Lがジッタとして出力するものとすると、rms値で表
されたジッタσ[rad] は、ループフィルタがラグフィル
タの場合に、
関数、N0 は入力信号雑音のパワースペクトル密度、A
は入力信号振幅、ωn は自然角周波数、ξはダンピング
係数である。したがって、(3) 式よりジッタσは、ルー
プ利得Kの増加関数となる。また、ジッタトランスファ
特性のカットオフ周波数は、フィルタ帯域幅およびルー
プ利得Kの増加関数となる。
Lのキャプチャレンジはフィルタ帯域幅およびループ利
得が大きいほど増加し、ジッタトランスファ特性のカッ
トオフ周波数はフィルタ帯域幅およびループ利得が小さ
いほど低くなる。また、rmsジッタもループ利得が小
さいほど小さくなる。
ットオフ周波数の低下およびrmsジッタの低減と、キ
ャプチャレンジの拡大は、トレードオフ関係にあるとい
える。すなわち、動作マージンとして要求されるキャプ
チャレンジの大きさが決定されたとき、フィルタ帯域幅
およびループ利得が決定され、さらにキャプチャレンジ
とトレードオフの関係にあるジッタトランスファ特性の
カットオフ周波数およびrmsジッタの値がほぼ決定さ
れる。
信の 2.4Gbit/s 中継器用部品として用いる場合には、
電源変動、温度変動、プロセスのばらつきによるモノリ
シックVCOの自走発振周波数の変化から、要求される
キャプチャレンジは20MHz程度である。PLLでは、ロ
ックレンジはキャプチャレンジより常に大きいので、少
なくとも20MHz必要であり、これより (1)式を用いてル
ープ利得の最小値が決定される。そのキャプチャレンジ
をPLLが満足するようにループ利得およびフィルタ帯
域幅を設定した場合には、ループ利得は9×107 、フィ
ルタ帯域幅は20MHz程度が必要になる。この結果、ジッ
タトランスファ特性のカットオフ周波数は10MHz程度と
なり、規格値(3MHz程度)を満たすことができなくな
る。
トオフ周波数およびrmsジッタとキャプチャレンジが
トレードオフ関係にある位相同期ループ回路の問題点を
解決し、広いキャプチャレンジと、ジッタトランスファ
特性の低カットオフ周波数および低rmsジッタを実現
する位相同期ループ回路を提供することを目的とする。
回路は、入力信号と第1の電圧制御発振器の出力信号を
位相比較し、その位相比較信号の直流成分を抽出して第
1の電圧制御発振器にフィードバックするPLLと、第
1の電圧制御発振器と同性能で自走する第2の電圧制御
発振器の出力信号と入力信号の周波数差に応じた直流電
圧を出力する周波数差検出回路とを備え、周波数差検出
回路の出力信号から直流成分を抽出し、PLLの位相比
較信号の直流成分とを加算して第1の電圧制御発振器に
入力する構成である(請求項1)。
力信号がNRZデータ信号の場合に、上記のPLLにサ
ンプルホールド機能を付加し、上記の周波数差検出回路
の入力信号を微分・全波して入力することにより、入力
信号のクロック周波数に同期した信号とリタイミングさ
れたデータを出力する(請求項2)。
フィルタ帯域幅B1を要求されるキャプチャレンジから
規定される値より小さく設定し、ジッタトランスファ特
性のカットオフ周波数およびrmsジッタを低減する。
一方、周波数差検出回路は、PLLが広いキャプチャレ
ンジを実現するのに必要な直流電圧を出力可能な変換利
得を有する構成とする(請求項3)。これにより、PL
Lは周波数差検出回路からの直流電圧で周波数引き込み
を行い、その後ループ内で位相引き込みを行うことによ
り、広いキャプチャレンジを有しながら、低カットオフ
周波数および低rmsジッタを実現することができる。
アンプを介して、ローパスフィルタまたはサンプルホー
ルド回路に入力することにより、ループ利得を外部から
容易に調整することができる(請求項4,5)。
までの間に利得調整アンプを挿入することにより、ルー
プ利得を外部から容易に調整することができる(請求項
4,5)。
相同期ループ回路の第1の実施形態を示す。
L10、周波数差検出回路20、ローパスフィルタ(L
PF)31および加算回路32により構成される。PL
L10は、位相比較器11、ローパスフィルタ(LP
F)12、第1の電圧制御発振器(VCO)13により
ループを構成し、LPF12とVCO13との間に加算
回路32が挿入される。周波数差検出回路20は、第2
の電圧制御発振器(VCO)21、周波数電圧変換回路
22−1,22−2、線形比較器23から構成される。
なお、第1のVCO13と第2のVCO21は同一の構
成および同一の性能を有し、第2のVCO21は自走す
るようになっている。
13の出力信号が位相比較器11で位相比較され、その
位相比較信号の直流成分がLPF12で抽出され、第1
のVCO13にフィードバックされる。一方、周波数差
検出回路20では、入力信号および第2のVCO21の
出力信号が、それぞれ周波数電圧変換回路22−1,2
2−2で周波数に対応する電圧信号に変換される。線形
比較器23は、各電圧信号を線形比較した信号を出力す
る。この信号は、LPF31で高周波成分が除去され、
PLL10のLPF12の出力信号と加算回路32で加
算され、第1のVCO13にフィードバックされる。こ
れにより、第1のVCO13から入力信号のクロック周
波数に同期した出力信号が得られる。
ィルタ帯域幅は、要求されるキャプチャレンジから規定
される値より小さい値とし、ジッタトランスファ特性の
カットオフ周波数およびrmsジッタが規格値を満足す
るように設定する。一方、周波数差検出回路20は、入
力信号と第2のVCO21の周波数差に応じた直流電圧
を出力し、第1のVCO13にフィードバックすること
により、PLL10で周波数引き込みを行う。この構成
により、キャプチャレンジは周波数差検出回路20の変
換利得で決定することができる。すなわち、周波数差検
出回路20は、動作マージンから要求されるキャプチャ
レンジで規定される直流電圧を出力可能な変換利得を有
するようにする。
ットオフ周波数およびrmsジッタの値は、PLL10
のループ利得およびフィルタ帯域幅で決まり、キャプチ
ャレンジは周波数差検出回路20の変換利得で決まる。
すなわち、キャプチャレンジと、ジッタトランスファ特
性のカットオフ周波数およびrmsジッタは、トレード
オフ関係がなくなり、広いキャプチャレンジを有しなが
ら、入力信号のクロック周波数に同期した低カットオフ
周波数および低rmsジッタの信号を出力することがで
きる。
は、周波数電圧変換回路22の構成例を示す。周波数電
圧変換回路22は、入力信号と、入力信号を遅延回路2
4を介して遅延させた信号を位相比較器25に入力し、
その位相比較信号をローパスフィルタ(LPF)26に
入力して直流成分を抽出し、入力信号のクロック周波数
に比例した電圧信号を出力する構成である。
3は、本発明の位相同期ループ回路の第2の実施形態を
示す。本実施形態の特徴は、図1に示す第1の実施形態
の構成において、PLL10内のLPF12の出力を利
得制御アンプ(GCA)14を介して第1のVCO13
にフィードバックする構成にある。これにより、PLL
10のループ利得を外部から調整することができる。な
お、GCA14は、位相比較器11とLPF12との間
に挿入してもよい。
は、本発明の位相同期ループ回路の第3の実施形態を示
す。本実施形態の特徴は、第1の実施形態のPLL10
にサンプルホールド機能を付加し、入力信号がNRZデ
ータ信号の場合に、クロック抽出とデータ識別を行うと
ころにある(参考文献:N.Ishihara et al.,"A Monolit
hic 156Mb/s Clockand Data Recovery PLL Circuit usi
ng of the Sample-and-Hold Technique",IEEE J.SC vo
l.29, no.12, pp.1566-1571, 1994)。
をクロック信号とするDフリップフロップ(DFF)1
5および90度遅延回路16に入力され、DFF15の出
力信号と90度遅延回路16の出力信号が位相比較器11
で位相比較される。また、DFF15の出力信号は、第
1のVCO13の出力信号をクロック信号とするDラッ
チ回路17に入力され、Dラッチ回路17の出力信号と
入力信号が排他的論理和回路(EXOR)18で比較さ
れる。一方、位相比較器11の位相比較信号は、EXO
R18の出力信号を入力制御信号とするサンプルホール
ド回路19に入力され、その出力信号はLPF12で直
流成分が抽出され、第1のVCO13にフィードバック
される。
を微分・全波回路27で微分・全波して周波数電圧変換
回路22−1に入力する他は、第1の実施形態と同様で
あり、その出力信号がLPF31を介して加算回路32
に入力され、PLL10のLPF12の出力信号と加算
して第1のVCO13に入力される。
データ信号)のクロック周波数に同期した信号を第1の
VCO13の出力信号として取り出すことができ、さら
にDラッチ回路17から第1のVCO13の出力信号で
リタイミングされたデータ信号を取り出すことができ
る。
5は、本発明の位相同期ループ回路の第4の実施形態を
示す。本実施形態の特徴は、図4に示す第3の実施形態
の構成において、PLL10内のLPF12の出力を利
得制御アンプ(GCA)14を介してVCO13にフィ
ードバックする構成にある。これにより、PLL10の
ループ利得を外部から調整することができる。なお、G
CA14は、位相比較器11とサンプルホールド回路1
9との間、またはサンプルホールド回路19とLPF1
2との間のいずれに挿入してもよい。
ループ回路は、小さなループ利得および狭いフィルタ帯
域幅に設定されたPLLと、PLLが広いキャプチャレ
ンジを実現するのに必要な直流電圧を出力可能な変換利
得を有する周波数差検出回路を組み合わせることによ
り、広いキャプチャレンジ(広い動作マージン)を有し
ながら、ジッタトランスファ特性の低カットオフ周波数
および低rmsジッタを実現することができる。
(第1のVCO13の発振周波数の時間変化)のシミュ
レーション結果を示す。入力信号周波数は 2.4GHz、第
2のVCO21の発振周波数は2.45GHzである。
MHz程度であり、PLL単体では入力信号は引き込めな
いが、本実施形態の構成では、第2のVCO21の発振
周波数と入力信号周波数の差が50MHzでも 300ns時点
で引き込み動作が完了していることがわかる。これは、
PLL10の構成は変えずに、位相同期ループ回路のキ
ャプチャレンジが拡大したことを示している。他の実施
形態の引き込み動作も同様である。
ファ特性の計算結果を示す。従来回路(VCO変換利得
1GHz/V、発振可能範囲2.35GHz〜2.45GHz)は、キャ
プチャレンジ22.5MHzの場合の特性を示す。そのときの
ループ利得KLは90M[1/s] 、フィルタ帯域幅BLは20
MHz以上に設定されるが、ジッタトランスファ特性の規
格値を上回ってしまう。これに対して、本実施形態のP
LL10は、ループ利得K1=10M[1/s] 、フィルタ帯
域幅B1=10MHzとし、周波数差検出回路20の変換利
得は0.45V/GHzと設定する。このとき、キャプチャレ
ンジは50MHzとなる。すなわち、動作マージンを保証す
るキャプチャレンジを確保し、かつジッタトランスファ
特性を満足する位相同期ループ回路が実現される。他の
実施形態においても、ジッタトランスファ特性およびキ
ャプチャレンジは同様である。
を示すブロック図。
ク図。
を示すブロック図。
を示すブロック図。
を示すブロック図。
ク図。
ョン結果を示す図。
算結果を示す図。
Claims (5)
- 【請求項1】 第1の電圧制御発振器と、入力信号と前
記第1の電圧制御発振器の出力信号を位相比較する位相
比較器と、その位相比較信号の直流成分を抽出して前記
第1の電圧制御発振器にフィードバックする第1のロー
パスフィルタとにより構成される位相同期ループと、 前記入力信号の周波数を電圧信号に変換する第1の周波
数電圧変換回路と、前記第1の電圧制御発振器と同構成
および同性能で自走する第2の電圧制御発振器と、前記
第2の電圧制御発振器の出力信号の周波数を電圧信号に
変換する第2の周波数電圧変換回路と、両電圧信号を比
較増幅して出力する線形比較器とにより構成される周波
数差検出回路と、 前記周波数差検出回路の出力信号から直流成分を抽出す
る第2のローパスフィルタと、 前記第2のローパスフィルタで抽出された直流成分と、
前記第1のローパスフィルタで抽出された直流成分とを
加算し、その加算信号を前記第1の電圧制御発振器に制
御電圧として入力する加算回路とを備え、前記第1の電
圧制御発振器の出力信号を前記入力信号のクロック周波
数に同期した信号として出力する構成であることを特徴
とする位相同期ループ回路。 - 【請求項2】 第1の電圧制御発振器と、前記第1の電
圧制御発振器の出力信号をクロック信号として入力信号
を識別するDフリップフロップと、前記入力信号に90度
遅延を与える90度遅延回路と、前記Dフリップフロップ
の出力信号と前記90度遅延回路の出力信号を位相比較す
る位相比較器と、前記Dフリップフロップの出力信号を
前記第1の電圧制御発振器の出力信号をクロック信号と
してラッチするDラッチ回路と、前記Dラッチ回路の出
力信号と前記入力信号を比較する排他的論理和回路と、
前記排他的論理和回路の出力信号を制御信号として前記
位相比較器から出力される位相比較信号をサンプリング
するサンプルホールド回路と、その出力信号の直流成分
を抽出して前記第1の電圧制御発振器にフィードバック
する第1のローパスフィルタとにより構成される位相同
期ループと、 前記入力信号を微分・全波する微分・全波回路と、その
出力信号の周波数を電圧信号に変換する第1の周波数電
圧変換回路と、前記第1の電圧制御発振器と同構成およ
び同性能で自走する第2の電圧制御発振器と、前記第2
の電圧制御発振器の出力信号の周波数を電圧信号に変換
する第2の周波数電圧変換回路と、両電圧信号を比較増
幅して出力する線形比較器とにより構成される周波数差
検出回路と、 前記周波数差検出回路の出力信号から直流成分を抽出す
る第2のローパスフィルタと、 前記第2のローパスフィルタで抽出された直流成分と、
前記第1のローパスフィルタで抽出された直流成分とを
加算し、その加算信号を前記第1の電圧制御発振器に制
御電圧として入力する加算回路とを備え、前記第1の電
圧制御発振器の出力信号を前記入力信号のクロック周波
数に同期した信号として出力し、前記Dラッチ回路から
前記第1の電圧制御発振器の出力信号でリタイミングさ
れたデータ信号を出力する構成であることを特徴とする
位相同期ループ回路。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の位相同
期ループ回路において、 位相同期ループのループ利得およびフィルタ帯域幅は、
要求されるキャプチャレンジから規定される値より小さ
く設定し、周波数差検出回路は、要求されるキャプチャ
レンジから規定される直流電圧を出力可能な変換利得を
有する構成であることを特徴とする位相同期ループ回
路。 - 【請求項4】 請求項1に記載の位相同期ループ回路に
おいて、 位相同期ループ内の第1のローパスフィルタの前または
後に、ループ利得を調整する利得調整アンプを挿入した
構成であることを特徴とする位相同期ループ回路。 - 【請求項5】 請求項2に記載の位相同期ループ回路に
おいて、 位相同期ループ内の第1のローパスフィルタの前または
後に、ループ利得を調整する利得調整アンプを挿入した
構成であることを特徴とする位相同期ループ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20464597A JP3196825B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 位相同期ループ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20464597A JP3196825B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 位相同期ループ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1155112A true JPH1155112A (ja) | 1999-02-26 |
| JP3196825B2 JP3196825B2 (ja) | 2001-08-06 |
Family
ID=16493920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20464597A Expired - Lifetime JP3196825B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 位相同期ループ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3196825B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6856204B2 (en) | 2002-05-28 | 2005-02-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Phase locked loop circuit having wide locked range and semiconductor integrated circuit device having the same |
| JP2020053736A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 日本無線株式会社 | Vco制御回路、pllシステム及びvco制御プログラム |
| CN114942350A (zh) * | 2022-05-11 | 2022-08-26 | 海基(常州)工业智能科技有限公司 | 一种基于谐波检测的采样同步控制及锁相环电路 |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP20464597A patent/JP3196825B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6856204B2 (en) | 2002-05-28 | 2005-02-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Phase locked loop circuit having wide locked range and semiconductor integrated circuit device having the same |
| JP2020053736A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 日本無線株式会社 | Vco制御回路、pllシステム及びvco制御プログラム |
| CN114942350A (zh) * | 2022-05-11 | 2022-08-26 | 海基(常州)工业智能科技有限公司 | 一种基于谐波检测的采样同步控制及锁相环电路 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3196825B2 (ja) | 2001-08-06 |
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