JPH1155401A - 電話交換網及び電話交換機 - Google Patents
電話交換網及び電話交換機Info
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- JPH1155401A JPH1155401A JP9204145A JP20414597A JPH1155401A JP H1155401 A JPH1155401 A JP H1155401A JP 9204145 A JP9204145 A JP 9204145A JP 20414597 A JP20414597 A JP 20414597A JP H1155401 A JPH1155401 A JP H1155401A
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- dial
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 53
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 101000809809 Bacillus amyloliquefaciens Thymidylate synthase 2 Proteins 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/13106—Microprocessor, CPU
-
- H—ELECTRICITY
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- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/13176—Common channel signaling, CCS7
-
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- H04Q2213/13203—Exchange termination [ET]
-
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- H04Q2213/13204—Protocols
-
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- H04Q2213/1338—Inter-exchange connection
-
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- H04Q2213/13383—Hierarchy of switches, main and subexchange, e.g. satellite exchange
-
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- H04Q2213/13405—Dual frequency signaling, DTMF
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 同一市外局番を有する複数の電話機に順次電
話をかける場合の、ダイヤルボタン操作の手間の低減
と、交換接続時間の短縮を実現する交換機及びその交換
機を含む電話交換網を提供する。 【解決手段】 各交換機に、加入者電話機からダイヤル
された“市外局番+*”を認識する手段(S402,S
403)を設け、その市外局番に対応する市外交換局ま
でのルーティング実現する。市外交換機は、自局宛ての
“市外局番+*”を受信すると第二発信音を送出し(S
405)、その後受信するダイヤル信号に応じて交換接
続を行う(S406〜S408)。また、各交換機は、
加入者電話機からのオフフック信号によっても直ちに、
終話処理を行わず、所定時間が経過した後(S41
2)、または所定時間内にオフフック及びオンフックを
検出した場合に、終話処理を行う。
話をかける場合の、ダイヤルボタン操作の手間の低減
と、交換接続時間の短縮を実現する交換機及びその交換
機を含む電話交換網を提供する。 【解決手段】 各交換機に、加入者電話機からダイヤル
された“市外局番+*”を認識する手段(S402,S
403)を設け、その市外局番に対応する市外交換局ま
でのルーティング実現する。市外交換機は、自局宛ての
“市外局番+*”を受信すると第二発信音を送出し(S
405)、その後受信するダイヤル信号に応じて交換接
続を行う(S406〜S408)。また、各交換機は、
加入者電話機からのオフフック信号によっても直ちに、
終話処理を行わず、所定時間が経過した後(S41
2)、または所定時間内にオフフック及びオンフックを
検出した場合に、終話処理を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話交換網に関
し、特に、電話網における交換接続方式に関する。
し、特に、電話網における交換接続方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電話交換網を用いて、ある加入者
が、自身が属する市外局番とは異なる市外局番に属する
複数の加入者に順次電話をかける場合について説明す
る。ここでは、図5に示すように、加入者Aが電話機5
1から、電話機52、53、及び54を所有する加入者
B,C,及びDに順次電話をかける場合を考える。
が、自身が属する市外局番とは異なる市外局番に属する
複数の加入者に順次電話をかける場合について説明す
る。ここでは、図5に示すように、加入者Aが電話機5
1から、電話機52、53、及び54を所有する加入者
B,C,及びDに順次電話をかける場合を考える。
【0003】図5では、電話機51は、市内局(LS−
A)55に収容されており、市内局55は、市外局(T
S−A)56に接続されている。また、電話機52は市
内局(LS−B)57に、電話機53は市内局(LS−
C)58に、電話機53は市内局(LS−D)59に、
それぞれ接続されている。さらに、市内局57、市内局
58、及び市内局59は、市外局56に接続されている
市外局(TS−B)60に接続されている。
A)55に収容されており、市内局55は、市外局(T
S−A)56に接続されている。また、電話機52は市
内局(LS−B)57に、電話機53は市内局(LS−
C)58に、電話機53は市内局(LS−D)59に、
それぞれ接続されている。さらに、市内局57、市内局
58、及び市内局59は、市外局56に接続されている
市外局(TS−B)60に接続されている。
【0004】まず、加入者Aは、加入者Bに電話をかけ
るために、電話機51から電話機52の電話番号、即
ち、市外局番+市内局番+加入者番号(以下、この組み
合わせを全国番号と呼ぶ)をダイヤルする。これによ
り、の経路で呼接続が行われ、電話機51と電話機5
2との間で通話が可能になる。この通話が終了した後、
加入者Aが加入者Cと通話するには、電話機53の全国
番号をダイヤルする。これにより、の経路で呼接続が
行われ、電話機51と電話機53との間で通話が可能に
なる。さらに、この通話が終了した後、加入者Aが加入
者Dと通話するには、電話機54の全国番号をダイヤル
する。これにより、の経路で呼接続が行われ、電話機
51と電話機54との間で通話が可能になる。
るために、電話機51から電話機52の電話番号、即
ち、市外局番+市内局番+加入者番号(以下、この組み
合わせを全国番号と呼ぶ)をダイヤルする。これによ
り、の経路で呼接続が行われ、電話機51と電話機5
2との間で通話が可能になる。この通話が終了した後、
加入者Aが加入者Cと通話するには、電話機53の全国
番号をダイヤルする。これにより、の経路で呼接続が
行われ、電話機51と電話機53との間で通話が可能に
なる。さらに、この通話が終了した後、加入者Aが加入
者Dと通話するには、電話機54の全国番号をダイヤル
する。これにより、の経路で呼接続が行われ、電話機
51と電話機54との間で通話が可能になる。
【0005】以上の呼接続を行う際の、各交換局の制御
動作を図6を参照して説明する。
動作を図6を参照して説明する。
【0006】まず、加入者Aが電話機51をオフフック
すると、市内局55は、オフフックを検出し、電話機5
1に対してダイヤルトーン(DT)を送信する。
すると、市内局55は、オフフックを検出し、電話機5
1に対してダイヤルトーン(DT)を送信する。
【0007】ダイヤルトーンの受信を確認した加入者A
は、電話機51のダイヤルボタンを用いて電話機52に
対応する全国番号をダイヤルする。
は、電話機51のダイヤルボタンを用いて電話機52に
対応する全国番号をダイヤルする。
【0008】市内局55は、電話機51からのダイヤル
信号を受信すると、ダイヤル信号が示す市外局60へダ
イヤル信号を転送するために、市外局56へダイヤル信
号を転送する。市外局56は、市内局55から転送され
てきたダイヤル信号が示す市外局番の市外局60へ、そ
のダイヤル信号を転送する。
信号を受信すると、ダイヤル信号が示す市外局60へダ
イヤル信号を転送するために、市外局56へダイヤル信
号を転送する。市外局56は、市内局55から転送され
てきたダイヤル信号が示す市外局番の市外局60へ、そ
のダイヤル信号を転送する。
【0009】市外局57は、受け取ったダイヤル信号が
示す市内局番に対応する市内局57に対して、ダイヤル
信号を転送する。
示す市内局番に対応する市内局57に対して、ダイヤル
信号を転送する。
【0010】市内局57は、転送されてきたダイヤル信
号が示す加入者番号の電話機52に対して呼出信号(RI
NGING )を送出し、その一方で、電話機51に対して呼
出音(RGT )を送出する。この後、市内局57は、電話
機52のオフフックを検出すると、呼(通話路)の接続
を行う。これにより、電話機51と電話機52との通話
が可能になる。
号が示す加入者番号の電話機52に対して呼出信号(RI
NGING )を送出し、その一方で、電話機51に対して呼
出音(RGT )を送出する。この後、市内局57は、電話
機52のオフフックを検出すると、呼(通話路)の接続
を行う。これにより、電話機51と電話機52との通話
が可能になる。
【0011】そして、電話機51がオンフックされる
と、市内局55がそれを検出し、終話信号が、市外局5
6、市外局60、市内局57へと順次、転送され、呼が
切断される。
と、市内局55がそれを検出し、終話信号が、市外局5
6、市外局60、市内局57へと順次、転送され、呼が
切断される。
【0012】電話機51から電話機53にダイヤルした
場合も、各交換機は、上記と同様に交換動作を行う。た
だし、この場合は、市内局57の代わりに市内局58が
交換動作を行う。
場合も、各交換機は、上記と同様に交換動作を行う。た
だし、この場合は、市内局57の代わりに市内局58が
交換動作を行う。
【0013】また、電話機51から電話機54にダイヤ
ルした場合も、同様である。この場合、市内局57の代
わりに市内局59が交換動作を行う。
ルした場合も、同様である。この場合、市内局57の代
わりに市内局59が交換動作を行う。
【0014】以上のように、従来の電話交換網では、同
一地域に存在する複数の加入者電話機に、市外から順次
ダイヤルする場合、各相手毎に全国番号をダイヤルしな
ければならない。
一地域に存在する複数の加入者電話機に、市外から順次
ダイヤルする場合、各相手毎に全国番号をダイヤルしな
ければならない。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来の電話交換網で
は、同一地域に存在する複数の加入者電話機に、市外か
ら順次ダイヤルする場合、各相手毎に全国番号をダイヤ
ルしなければならず、接続に手間と時間がかかるという
問題点がある。
は、同一地域に存在する複数の加入者電話機に、市外か
ら順次ダイヤルする場合、各相手毎に全国番号をダイヤ
ルしなければならず、接続に手間と時間がかかるという
問題点がある。
【0016】ここで、電話機に備えられている短縮ダイ
ヤル機能や、リダイヤル機能等を利用することが考えら
れるが、短縮ダイヤル機能は、予め登録された相手に電
話する場合しか利用できず、リダイヤル機能は、前回か
けた相手にダイヤルするものであり、上記のような場合
には利用できない。また、これらの機能は、使用者の手
間を省くものではあるが、使用者の代わりに電話機がダ
イヤルしており、接続交換に要する時間を短縮するもの
ではない。
ヤル機能や、リダイヤル機能等を利用することが考えら
れるが、短縮ダイヤル機能は、予め登録された相手に電
話する場合しか利用できず、リダイヤル機能は、前回か
けた相手にダイヤルするものであり、上記のような場合
には利用できない。また、これらの機能は、使用者の手
間を省くものではあるが、使用者の代わりに電話機がダ
イヤルしており、接続交換に要する時間を短縮するもの
ではない。
【0017】また、特開平1−168147号公報に
は、相手の市外局番または市内局番をのみを記憶して、
特定のキー操作により、ダイヤル操作を簡略化する技術
が開示されているが、この技術においても、使用者の手
間を省くことはできても、接続交換に要する時間を短縮
することはできない。
は、相手の市外局番または市内局番をのみを記憶して、
特定のキー操作により、ダイヤル操作を簡略化する技術
が開示されているが、この技術においても、使用者の手
間を省くことはできても、接続交換に要する時間を短縮
することはできない。
【0018】本発明は、同一市外局番を有する複数の電
話機に順次電話をかける場合の、ダイヤルボタン操作の
手間の低減と、交換接続時間の短縮を実現する交換機、
及びその交換機を含む電話交換網を提供することを目的
とする。
話機に順次電話をかける場合の、ダイヤルボタン操作の
手間の低減と、交換接続時間の短縮を実現する交換機、
及びその交換機を含む電話交換網を提供することを目的
とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いに接続さ
れる複数の市外交換局と、該市外交換局にそれぞれ接続
される市内交換局と、該市内交換局にそれぞれ接続され
る加入者電話機とを含む電話交換網において、前記市内
交換局の各々が、それぞれに接続された前記加入者電話
機から受信したダイヤル信号に所定の信号が含まれてい
るか否か判定する第1の判定手段と、該第1の判定手段
が前記ダイヤル信号に前記所定の信号が含まれていると
判定した場合に、前記ダイヤル信号から前記所定の信号
を除いた部分が表わす市外局番を認識する第1の認識手
段と、該第1の認識手段が認識した前記市外局番に対応
する市外交換局へ前記ダイヤル信号を転送するために、
各々が接続された市外交換局へ前記ダイヤル信号を転送
するとともに、当該市外交換局と前記加入者電話機との
間に通話路を形成する交換接続手段と、前記加入者電話
機のオンフック及びオフフックを監視し、オンフックを
検出してから所定時間が経過するまでにオフフックを検
出したときは前記通話路を維持し、オフフックを検出し
てから所定時間が経過するまでにオフフックを検出でき
なかったときは、前記通話路を切断して復旧する切断復
旧手段とを備え、前記市外交換局の各々が、それぞれに
接続される前記市内交換局及び他の市外交換局から受信
したダイヤル信号が前記所定の信号を含むか否か判定す
る第2の判定手段と、該第2の判定手段が前記ダイヤル
信号に前記所定の信号が含まれていると判定した場合
に、前記ダイヤル信号から前記所定の信号を除いた部分
が表わす市外局番を認識する第2の認識手段と、該第2
の認識手段が前記市外局番が自局を表わしていると認識
した場合に、前記ダイヤル信号を送信した前記他の市外
交換局へダイヤルトーンを送出するダイヤルトーン送出
手段と、前記ダイヤルトーンを送出した後、新たに受信
したダイヤル信号に応答して対応する市内交換局に当該
新たに受信したダイヤル信号を転送するとともに、前記
他の市外交換局と前記対応する市内交換局との間に通話
路を形成する第2の交換接続手段と、前記第2の認識手
段が前記市外局番が他局を表わしていると判断した場合
に、該市外局番に対応する市外交換局へ前記ダイヤル信
号を転送するとともに、当該市外交換局と前記市内交換
局との間に通話路を形成する第3の交換接続手段と、前
記市内交換局または前記他の市外交換局から転送されて
きたオンフック信号を検出してから所定時間が経過する
までに同経路でオフフック信号が転送されてきたときは
前記通話路を維持し、オフフック信号を検出してから所
定時間が経過するまでにオフフック信号が転送されてこ
なかったときは、前記通話路を切断して復旧する切断復
旧手段とを備えたことを特徴とする。
れる複数の市外交換局と、該市外交換局にそれぞれ接続
される市内交換局と、該市内交換局にそれぞれ接続され
る加入者電話機とを含む電話交換網において、前記市内
交換局の各々が、それぞれに接続された前記加入者電話
機から受信したダイヤル信号に所定の信号が含まれてい
るか否か判定する第1の判定手段と、該第1の判定手段
が前記ダイヤル信号に前記所定の信号が含まれていると
判定した場合に、前記ダイヤル信号から前記所定の信号
を除いた部分が表わす市外局番を認識する第1の認識手
段と、該第1の認識手段が認識した前記市外局番に対応
する市外交換局へ前記ダイヤル信号を転送するために、
各々が接続された市外交換局へ前記ダイヤル信号を転送
するとともに、当該市外交換局と前記加入者電話機との
間に通話路を形成する交換接続手段と、前記加入者電話
機のオンフック及びオフフックを監視し、オンフックを
検出してから所定時間が経過するまでにオフフックを検
出したときは前記通話路を維持し、オフフックを検出し
てから所定時間が経過するまでにオフフックを検出でき
なかったときは、前記通話路を切断して復旧する切断復
旧手段とを備え、前記市外交換局の各々が、それぞれに
接続される前記市内交換局及び他の市外交換局から受信
したダイヤル信号が前記所定の信号を含むか否か判定す
る第2の判定手段と、該第2の判定手段が前記ダイヤル
信号に前記所定の信号が含まれていると判定した場合
に、前記ダイヤル信号から前記所定の信号を除いた部分
が表わす市外局番を認識する第2の認識手段と、該第2
の認識手段が前記市外局番が自局を表わしていると認識
した場合に、前記ダイヤル信号を送信した前記他の市外
交換局へダイヤルトーンを送出するダイヤルトーン送出
手段と、前記ダイヤルトーンを送出した後、新たに受信
したダイヤル信号に応答して対応する市内交換局に当該
新たに受信したダイヤル信号を転送するとともに、前記
他の市外交換局と前記対応する市内交換局との間に通話
路を形成する第2の交換接続手段と、前記第2の認識手
段が前記市外局番が他局を表わしていると判断した場合
に、該市外局番に対応する市外交換局へ前記ダイヤル信
号を転送するとともに、当該市外交換局と前記市内交換
局との間に通話路を形成する第3の交換接続手段と、前
記市内交換局または前記他の市外交換局から転送されて
きたオンフック信号を検出してから所定時間が経過する
までに同経路でオフフック信号が転送されてきたときは
前記通話路を維持し、オフフック信号を検出してから所
定時間が経過するまでにオフフック信号が転送されてこ
なかったときは、前記通話路を切断して復旧する切断復
旧手段とを備えたことを特徴とする。
【0020】また、本発明は、加入者電話機と市外交換
局とに接続される市内交換局で使用される電話交換機に
おいて、前記加入者電話機から受信したダイヤル信号に
所定の信号が含まれているか否か判定する判定手段と、
該判定手段が前記ダイヤル信号に前記所定の信号が含ま
れていると判定した場合に、前記ダイヤル信号から前記
所定の信号を除いた部分が表わす市外局番を認識する認
識手段と、該認識手段が認識した前記市外局番に対応す
る市外交換局へ前記ダイヤル信号を転送するために、前
記市外交換局へ前記ダイヤル信号を転送するとともに、
当該市外交換局と前記加入者電話機との間に通話路を形
成する交換接続手段と、前記加入者電話機のオンフック
及びオフフックを監視し、オンフックを検出してから所
定時間が経過するまでにオフフックを検出したときは前
記通話路を維持し、オフフックを検出してから所定時間
が経過するまでにオフフックを検出できなかったとき
は、前記通話路を切断して復旧する切断復旧手段とを備
えたことを特徴とする。
局とに接続される市内交換局で使用される電話交換機に
おいて、前記加入者電話機から受信したダイヤル信号に
所定の信号が含まれているか否か判定する判定手段と、
該判定手段が前記ダイヤル信号に前記所定の信号が含ま
れていると判定した場合に、前記ダイヤル信号から前記
所定の信号を除いた部分が表わす市外局番を認識する認
識手段と、該認識手段が認識した前記市外局番に対応す
る市外交換局へ前記ダイヤル信号を転送するために、前
記市外交換局へ前記ダイヤル信号を転送するとともに、
当該市外交換局と前記加入者電話機との間に通話路を形
成する交換接続手段と、前記加入者電話機のオンフック
及びオフフックを監視し、オンフックを検出してから所
定時間が経過するまでにオフフックを検出したときは前
記通話路を維持し、オフフックを検出してから所定時間
が経過するまでにオフフックを検出できなかったとき
は、前記通話路を切断して復旧する切断復旧手段とを備
えたことを特徴とする。
【0021】さらにまた、本発明は、市内交換局と他の
市外交換局とに接続される市外交換局で使用される電話
交換機において、前記市内交換局及び前記他の市外交換
局から受信したダイヤル信号が所定の信号を含むか否か
判定する判定手段と、該判定手段が前記ダイヤル信号に
前記所定の信号が含まれていると判定した場合に、前記
ダイヤル信号から前記所定の信号を除いた部分が表わす
市外局番を認識する認識手段と、該認識手段が前記市外
局番が自局を表わしていると認識した場合に、前記ダイ
ヤル信号を送信した前記他の市外交換局へダイヤルトー
ンを送出するダイヤルトーン送出手段と、前記ダイヤル
トーンを送出した後、新たに受信したダイヤル信号に応
答して対応する市内交換局に当該新たに受信したダイヤ
ル信号を転送するとともに、前記他の市外交換局と前記
対応する市内交換局との間に通話路を形成する第1の交
換接続手段と、前記認識手段が前記市外局番が他局を表
わしていると判断した場合に、該市外局番に対応する市
外交換局へ前記ダイヤル信号を転送するとともに、当該
市外交換局と前記市内交換局との間に通話路を形成する
第2の交換接続手段と、前記市内交換局または前記他の
市外交換局から転送されてきたオンフック信号を検出し
てから所定時間が経過するまでに同経路でオフフック信
号が転送されてきたときは対応する前記通話路を維持
し、オフフック信号を検出してから所定時間が経過する
までにオフフック信号が転送されてこなかったときは、
対応する前記通話路を切断して復旧する切断復旧手段と
を備えたことを特徴とする。
市外交換局とに接続される市外交換局で使用される電話
交換機において、前記市内交換局及び前記他の市外交換
局から受信したダイヤル信号が所定の信号を含むか否か
判定する判定手段と、該判定手段が前記ダイヤル信号に
前記所定の信号が含まれていると判定した場合に、前記
ダイヤル信号から前記所定の信号を除いた部分が表わす
市外局番を認識する認識手段と、該認識手段が前記市外
局番が自局を表わしていると認識した場合に、前記ダイ
ヤル信号を送信した前記他の市外交換局へダイヤルトー
ンを送出するダイヤルトーン送出手段と、前記ダイヤル
トーンを送出した後、新たに受信したダイヤル信号に応
答して対応する市内交換局に当該新たに受信したダイヤ
ル信号を転送するとともに、前記他の市外交換局と前記
対応する市内交換局との間に通話路を形成する第1の交
換接続手段と、前記認識手段が前記市外局番が他局を表
わしていると判断した場合に、該市外局番に対応する市
外交換局へ前記ダイヤル信号を転送するとともに、当該
市外交換局と前記市内交換局との間に通話路を形成する
第2の交換接続手段と、前記市内交換局または前記他の
市外交換局から転送されてきたオンフック信号を検出し
てから所定時間が経過するまでに同経路でオフフック信
号が転送されてきたときは対応する前記通話路を維持
し、オフフック信号を検出してから所定時間が経過する
までにオフフック信号が転送されてこなかったときは、
対応する前記通話路を切断して復旧する切断復旧手段と
を備えたことを特徴とする。
【0022】また、本発明は、加入者電話機と市外交換
局とに接続される市内交換局で使用される電話交換機用
プログラムを記録した記録媒体において、前記加入者電
話機から受信したダイヤル信号に所定の信号が含まれて
いるか否か判定する判定手段と、該判定手段が前記ダイ
ヤル信号に前記所定の信号が含まれていると判定した場
合に、前記ダイヤル信号から前記所定の信号を除いた部
分が表わす市外局番を認識する認識手段と、該認識手段
が認識した前記市外局番に対応する市外交換局へ前記ダ
イヤル信号を転送するために、前記市外交換局へ前記ダ
イヤル信号を転送するとともに、当該市外交換局と前記
加入者電話機との間に通話路を形成する交換接続手段
と、前記加入者電話機のオンフック及びオフフックを監
視し、オンフックを検出してから所定時間が経過するま
でにオフフックを検出したときは前記通話路を維持し、
オフフックを検出してから所定時間が経過するまでにオ
フフックを検出できなかったときは、前記通話路を切断
して復旧する切断復旧手段とを含むプログラムを記録し
たことを特徴とする。
局とに接続される市内交換局で使用される電話交換機用
プログラムを記録した記録媒体において、前記加入者電
話機から受信したダイヤル信号に所定の信号が含まれて
いるか否か判定する判定手段と、該判定手段が前記ダイ
ヤル信号に前記所定の信号が含まれていると判定した場
合に、前記ダイヤル信号から前記所定の信号を除いた部
分が表わす市外局番を認識する認識手段と、該認識手段
が認識した前記市外局番に対応する市外交換局へ前記ダ
イヤル信号を転送するために、前記市外交換局へ前記ダ
イヤル信号を転送するとともに、当該市外交換局と前記
加入者電話機との間に通話路を形成する交換接続手段
と、前記加入者電話機のオンフック及びオフフックを監
視し、オンフックを検出してから所定時間が経過するま
でにオフフックを検出したときは前記通話路を維持し、
オフフックを検出してから所定時間が経過するまでにオ
フフックを検出できなかったときは、前記通話路を切断
して復旧する切断復旧手段とを含むプログラムを記録し
たことを特徴とする。
【0023】さらにまた、本発明は、市内交換局と他の
市外交換局とに接続される市外交換局で使用される電話
交換機用プログラムを記録した記録媒体において、前記
市内交換局及び前記他の市外交換局から受信したダイヤ
ル信号が所定の信号を含むか否か判定する判定手段と、
該判定手段が前記ダイヤル信号に前記所定の信号が含ま
れていると判定した場合に、前記ダイヤル信号から前記
所定の信号を除いた部分が表わす市外局番を認識する認
識手段と、該認識手段が前記市外局番が自局を表わして
いると認識した場合に、前記ダイヤル信号を送信した前
記他の市外交換局へダイヤルトーンを送出するダイヤル
トーン送出手段と、前記ダイヤルトーンを送出した後、
新たに受信したダイヤル信号に応答して対応する市内交
換局に当該新たに受信したダイヤル信号を転送するとと
もに、前記他の市外交換局と前記対応する市内交換局と
の間に通話路を形成する第1の交換接続手段と、前記認
識手段が前記市外局番が他局を表わしていると判断した
場合に、該市外局番に対応する市外交換局へ前記ダイヤ
ル信号を転送するとともに、当該市外交換局と前記市内
交換局との間に通話路を形成する第2の交換接続手段
と、前記市内交換局または前記他の市外交換局から転送
されてきたオンフック信号を検出してから所定時間が経
過するまでに同経路でオフフック信号が転送されてきた
ときは対応する前記通話路を維持し、オフフック信号を
検出してから所定時間が経過するまでにオフフック信号
が転送されてこなかったときは、対応する前記通話路を
切断して復旧する切断復旧手段とを含むプログラムを記
録したことを特徴とする。
市外交換局とに接続される市外交換局で使用される電話
交換機用プログラムを記録した記録媒体において、前記
市内交換局及び前記他の市外交換局から受信したダイヤ
ル信号が所定の信号を含むか否か判定する判定手段と、
該判定手段が前記ダイヤル信号に前記所定の信号が含ま
れていると判定した場合に、前記ダイヤル信号から前記
所定の信号を除いた部分が表わす市外局番を認識する認
識手段と、該認識手段が前記市外局番が自局を表わして
いると認識した場合に、前記ダイヤル信号を送信した前
記他の市外交換局へダイヤルトーンを送出するダイヤル
トーン送出手段と、前記ダイヤルトーンを送出した後、
新たに受信したダイヤル信号に応答して対応する市内交
換局に当該新たに受信したダイヤル信号を転送するとと
もに、前記他の市外交換局と前記対応する市内交換局と
の間に通話路を形成する第1の交換接続手段と、前記認
識手段が前記市外局番が他局を表わしていると判断した
場合に、該市外局番に対応する市外交換局へ前記ダイヤ
ル信号を転送するとともに、当該市外交換局と前記市内
交換局との間に通話路を形成する第2の交換接続手段
と、前記市内交換局または前記他の市外交換局から転送
されてきたオンフック信号を検出してから所定時間が経
過するまでに同経路でオフフック信号が転送されてきた
ときは対応する前記通話路を維持し、オフフック信号を
検出してから所定時間が経過するまでにオフフック信号
が転送されてこなかったときは、対応する前記通話路を
切断して復旧する切断復旧手段とを含むプログラムを記
録したことを特徴とする。
【0024】さらに、本発明の電話交換網は、発信側市
内交換機及び市外交換機に、加入者がダイヤルする市外
局番のみを識別し、その市外局までルーティングする手
段を設け、着信側市外交換機に、第二発信音を送出する
手段と、着信市内局番を受信する手段とを設けたことを
特徴とする。
内交換機及び市外交換機に、加入者がダイヤルする市外
局番のみを識別し、その市外局までルーティングする手
段を設け、着信側市外交換機に、第二発信音を送出する
手段と、着信市内局番を受信する手段とを設けたことを
特徴とする。
【0025】
【作用】市内交換局及び市外交換局に設けられた各交換
機は、ダイヤル信号に予め定められた信号が含まれてい
ること検出し、このダイヤル信号が市外局番を表わすも
のと認識する。そして、その市外番号に対応する市外交
換局までのルーティングを行う。
機は、ダイヤル信号に予め定められた信号が含まれてい
ること検出し、このダイヤル信号が市外局番を表わすも
のと認識する。そして、その市外番号に対応する市外交
換局までのルーティングを行う。
【0026】ダイヤル信号が表わす市外局番に対応する
市外交換局は、そのダイヤル信号を発した加入者電話機
に対して第二発信音を送出し、その後受け取ったダイヤ
ル信号に応答して接続交換を行う。
市外交換局は、そのダイヤル信号を発した加入者電話機
に対して第二発信音を送出し、その後受け取ったダイヤ
ル信号に応答して接続交換を行う。
【0027】各交換機は、オンフックを検出しても直ち
に終話処理を行わず、所定時間が経過するまでにオフフ
ックが検出されなかった場合に終話処理を行う。
に終話処理を行わず、所定時間が経過するまでにオフフ
ックが検出されなかった場合に終話処理を行う。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0029】図1に本発明の一実施の形態を示す。ここ
では、ある市外局番に属する加入者Aが、別の市外局番
に属する加入者B,C,及びDに、順次電話をかける場
合について説明する。
では、ある市外局番に属する加入者Aが、別の市外局番
に属する加入者B,C,及びDに、順次電話をかける場
合について説明する。
【0030】図1示すように、加入者Aの所有する加入
者電話機11は、市内局12に収容されている。また、
加入者B,C,及びDが所有する加入者電話機13,1
4,及び15は、それぞれ、市内局16,17,及び1
8に収容されている。また、市内局12は、市外局19
に接続され、市内局16,17,及び18は、市外局2
0に接続されている。
者電話機11は、市内局12に収容されている。また、
加入者B,C,及びDが所有する加入者電話機13,1
4,及び15は、それぞれ、市内局16,17,及び1
8に収容されている。また、市内局12は、市外局19
に接続され、市内局16,17,及び18は、市外局2
0に接続されている。
【0031】なお、各市内局には、通常、多数の加入者
電話機が接続されている。また、各市外局には複数の市
内局が接続されている。さらにまた、各市外局は複数の
他の市外局に接続されている。また、市外局19と市外
局20との間には、さらにいくつかの市外局が介在する
場合もあるが、それらの市外局は、基本的に市外局19
と同様の動作を行う。
電話機が接続されている。また、各市外局には複数の市
内局が接続されている。さらにまた、各市外局は複数の
他の市外局に接続されている。また、市外局19と市外
局20との間には、さらにいくつかの市外局が介在する
場合もあるが、それらの市外局は、基本的に市外局19
と同様の動作を行う。
【0032】また、市内局12、16,17,18、及
び市外局19、20は、それぞれ、電子交換機、即ち、
蓄積プログラム方式の交換機を備えており、制御プログ
ラムを書き替えることで以下のような接続交換動作を実
現するものとする。
び市外局19、20は、それぞれ、電子交換機、即ち、
蓄積プログラム方式の交換機を備えており、制御プログ
ラムを書き替えることで以下のような接続交換動作を実
現するものとする。
【0033】次に、図1の電話交換網の動作について図
2をも参照して説明する。
2をも参照して説明する。
【0034】まず、加入者Aが、加入者電話機11をオ
フフックすると、市内局12は、そのオフフックを検出
して第一発信音(DT)を加入者電話機11へ送信す
る。
フフックすると、市内局12は、そのオフフックを検出
して第一発信音(DT)を加入者電話機11へ送信す
る。
【0035】加入者Aは、加入者電話機11から第一発
信音が聞こえると、加入者電話機13の市外局番と所定
の信号とをダイヤルする。ここで所定の信号としては、
*や#が使用できる。*や#の代わりに、数字の組み合
わせを用いることも可能ではあるが、*や#を利用する
よりも、ダイヤルボタンの押し下げ回数が増えざるを得
ないので、*や#を利用する方が好ましい。ここでは、
“市外局番+*”がダイヤルされたとする。
信音が聞こえると、加入者電話機13の市外局番と所定
の信号とをダイヤルする。ここで所定の信号としては、
*や#が使用できる。*や#の代わりに、数字の組み合
わせを用いることも可能ではあるが、*や#を利用する
よりも、ダイヤルボタンの押し下げ回数が増えざるを得
ないので、*や#を利用する方が好ましい。ここでは、
“市外局番+*”がダイヤルされたとする。
【0036】市内局12は、加入者電話機11からのダ
イヤル信号“市外局番+*”を、正規のダイヤル信号で
あると認識し、その市外局番に対応する市外局20へ、
このダイヤル信号を転送するために、市外局19へ“市
外局番+*”を転送する。また、市内局12は、加入者
電話機11と市外局19との間の通話路を形成する。
イヤル信号“市外局番+*”を、正規のダイヤル信号で
あると認識し、その市外局番に対応する市外局20へ、
このダイヤル信号を転送するために、市外局19へ“市
外局番+*”を転送する。また、市内局12は、加入者
電話機11と市外局19との間の通話路を形成する。
【0037】市外局19は、市内局12と同様に、転送
されてきたダイヤル信号“市外局番+*”を、正規のダ
イヤル信号であると認識し、その市外局番に対応する市
外局20へ、このダイヤル信号を転送する。同時に、市
外局19は、市内局12と市外局20との間に通話路を
形成する。
されてきたダイヤル信号“市外局番+*”を、正規のダ
イヤル信号であると認識し、その市外局番に対応する市
外局20へ、このダイヤル信号を転送する。同時に、市
外局19は、市内局12と市外局20との間に通話路を
形成する。
【0038】以上の様にして、図1にで示す、加入者
電話機11から市外局20までの呼接続が実現される。
電話機11から市外局20までの呼接続が実現される。
【0039】次に、市外局20は、受け取ったダイヤル
信号“市外局番+*”に含まれる市外局番が自局宛てで
あると判定すると、第二発信音(2ndDT)を加入者
電話機11へ向けて送出する。この第二発信音は、市外
局19及び市内局12を介して加入者電話機11へ伝送
られる。
信号“市外局番+*”に含まれる市外局番が自局宛てで
あると判定すると、第二発信音(2ndDT)を加入者
電話機11へ向けて送出する。この第二発信音は、市外
局19及び市内局12を介して加入者電話機11へ伝送
られる。
【0040】次に、加入者Aは、第二発信音を確認し
て、加入者電話機13の市内局番と加入者電話番号、及
び所定の信号*をダイヤルする。このダイヤル信号“市
内局番+加入者電話番号+*”は、市内局12及び市外
局19を介して市外局20へ送信される。なお、“*”
は、先に送ったダイヤル信号“市外局番+*”に対応す
ることを明確にするための信号であって、“*”を送ら
ず、“市内局番+加入者電話番号”のみを送るようにす
ることもできる。
て、加入者電話機13の市内局番と加入者電話番号、及
び所定の信号*をダイヤルする。このダイヤル信号“市
内局番+加入者電話番号+*”は、市内局12及び市外
局19を介して市外局20へ送信される。なお、“*”
は、先に送ったダイヤル信号“市外局番+*”に対応す
ることを明確にするための信号であって、“*”を送ら
ず、“市内局番+加入者電話番号”のみを送るようにす
ることもできる。
【0041】市外局20は、ダイヤル信号“市内局番+
加入者電話番号+*”を受け取ると、その市内局番に対
応する市内局16へ、“市内局番+加入者電話番号”へ
送出する。
加入者電話番号+*”を受け取ると、その市内局番に対
応する市内局16へ、“市内局番+加入者電話番号”へ
送出する。
【0042】市内局20は、受け取ったダイヤル信号に
対応する加入者電話機13へ、呼出信号を送出し、ダイ
ヤル信号を送信した市外局20へ呼出音を送出する。市
外局20へ送出された呼出音は、市外局20、市外局1
9、及び市内局12を通して加入者電話機11へ送信さ
れる。
対応する加入者電話機13へ、呼出信号を送出し、ダイ
ヤル信号を送信した市外局20へ呼出音を送出する。市
外局20へ送出された呼出音は、市外局20、市外局1
9、及び市内局12を通して加入者電話機11へ送信さ
れる。
【0043】この後、加入者電話機13がオフフックす
れば、加入差電話機11と加入者電話機13との間で通
話が可能になる。こうして、図1にで示すように、市
外局20から加入者電話機13までの呼接続が行われ
る。
れば、加入差電話機11と加入者電話機13との間で通
話が可能になる。こうして、図1にで示すように、市
外局20から加入者電話機13までの呼接続が行われ
る。
【0044】次に、加入者Aが加入者電話機11をオン
フックすると、市内局12は、加入者電話機11のオン
フックを検出し、市外局19へ加入者電話機11のオン
フックを通知する。このとき、市内局12は、所定時間
が経過するまで通話路の切断、復旧処理を行わない。市
内局12は、この後、加入者電話機11のオフフックが
検出されずに所定時間が経過した場合、あるいは、所定
時間内にオフフックが検出され続いてオンフックが検出
された場合に、通話路の切断、復旧処理を行う。
フックすると、市内局12は、加入者電話機11のオン
フックを検出し、市外局19へ加入者電話機11のオン
フックを通知する。このとき、市内局12は、所定時間
が経過するまで通話路の切断、復旧処理を行わない。市
内局12は、この後、加入者電話機11のオフフックが
検出されずに所定時間が経過した場合、あるいは、所定
時間内にオフフックが検出され続いてオンフックが検出
された場合に、通話路の切断、復旧処理を行う。
【0045】市外局19は、市内局12と同様に動作す
る。即ち、市外局19は、市内局12からの通知をうけ
て、市外局20へ加入者電話機11のオンフックを通知
する。このとき、市外局19は、所定時間が経過するま
で通話路の切断、復旧処理を行わない。市外局19は、
この後、加入者電話機11のオフフックが検出されずに
所定時間が経過した場合、あるいは、所定時間内にオフ
フックが検出され続いてオンフックが検出された場合
に、通話路の切断、復旧処理を行う。
る。即ち、市外局19は、市内局12からの通知をうけ
て、市外局20へ加入者電話機11のオンフックを通知
する。このとき、市外局19は、所定時間が経過するま
で通話路の切断、復旧処理を行わない。市外局19は、
この後、加入者電話機11のオフフックが検出されずに
所定時間が経過した場合、あるいは、所定時間内にオフ
フックが検出され続いてオンフックが検出された場合
に、通話路の切断、復旧処理を行う。
【0046】市外局20は、市外局19からの加入者電
話機11のオフフックの通知を受けて、市内局16へオ
ンフックを通知し、通話路を切断する。ただし、加入者
電話機11側の市外局19とのリンクは保持し、加入者
電話機11へ向けて第二発信音を送出する。
話機11のオフフックの通知を受けて、市内局16へオ
ンフックを通知し、通話路を切断する。ただし、加入者
電話機11側の市外局19とのリンクは保持し、加入者
電話機11へ向けて第二発信音を送出する。
【0047】市内局16は、市外局20からの加入者電
話機11のオフフックの通知を受けて、通話路を切断
し、復旧処理を行う。
話機11のオフフックの通知を受けて、通話路を切断
し、復旧処理を行う。
【0048】加入者電話機11では、市外局20から第
二発信音が送られてきたことを確認すると、加入者電話
機14の“市内局番+加入者電話番号+*”がダイヤル
される。
二発信音が送られてきたことを確認すると、加入者電話
機14の“市内局番+加入者電話番号+*”がダイヤル
される。
【0049】加入者電話機11からのダイヤル信号“市
内局番+加入者電話番号+*”は、市内局12及び市外
局19介して市外局20に転送される。市外局20は、
上記と同様にして、ダイヤル信号“市内局番+加入者電
話番号+*”を受け取ると、その市内局番に対応する市
内局17へ、“市内局番+加入者電話番号”へ送出す
る。
内局番+加入者電話番号+*”は、市内局12及び市外
局19介して市外局20に転送される。市外局20は、
上記と同様にして、ダイヤル信号“市内局番+加入者電
話番号+*”を受け取ると、その市内局番に対応する市
内局17へ、“市内局番+加入者電話番号”へ送出す
る。
【0050】市内局17は、市内局16と同様に、受け
取ったダイヤル信号に対応する加入者電話機14へ、呼
出信号を送出し、市外局20、市外局19、及び市内局
12を通して加入者電話機11へ呼出音を送信する。
取ったダイヤル信号に対応する加入者電話機14へ、呼
出信号を送出し、市外局20、市外局19、及び市内局
12を通して加入者電話機11へ呼出音を送信する。
【0051】この後、加入者電話機14がオフフックす
れば、加入差電話機11と加入者電話機14との間で通
話が可能になり、図1にで示す呼接続が実現される。
れば、加入差電話機11と加入者電話機14との間で通
話が可能になり、図1にで示す呼接続が実現される。
【0052】次に、加入者Aが加入者電話機11をオン
フックすると、市内局12は、加入者電話機11のオン
フックを検出し、市外局19へ加入者電話機11のオン
フックを通知する。このとき、上述したように、市内局
12は、所定時間が経過するまで通話路の切断、復旧処
理を行わない。市外局19の動作も、市内局12と同様
である。
フックすると、市内局12は、加入者電話機11のオン
フックを検出し、市外局19へ加入者電話機11のオン
フックを通知する。このとき、上述したように、市内局
12は、所定時間が経過するまで通話路の切断、復旧処
理を行わない。市外局19の動作も、市内局12と同様
である。
【0053】市外局20は、市外局19からの加入者電
話機11のオフフックの通知を受けて、市内局17へオ
ンフックを通知し、通話路を切断し、加入者電話機11
へ向けて第二発信音を送出する。
話機11のオフフックの通知を受けて、市内局17へオ
ンフックを通知し、通話路を切断し、加入者電話機11
へ向けて第二発信音を送出する。
【0054】市内局17は、市外局20からの加入者電
話機11のオフフックの通知を受けて、通話路を切断
し、復旧処理を行う。
話機11のオフフックの通知を受けて、通話路を切断
し、復旧処理を行う。
【0055】次に、加入者Aは、市外局20から第二発
信音が送られてきたことを確認すると、加入者電話機1
5の“市内局番+加入者電話番号+*”がダイヤルす
る。
信音が送られてきたことを確認すると、加入者電話機1
5の“市内局番+加入者電話番号+*”がダイヤルす
る。
【0056】以降、上述と同様にして、図1にで示す
呼接続が実現される。
呼接続が実現される。
【0057】この後、加入者電話機11と加入者電話機
15との間の通話が終了し、加入者電話機11がオフフ
ックされ、その後、所定時間内に加入者電話機11がオ
ンフックされなければ、市内局12は、終話処理を行う
とともに、市外局へ19へ再びオフフックの通知を送出
し、通知を受けた市外局19及び市外局20は、それぞ
れ終話処理を行う。
15との間の通話が終了し、加入者電話機11がオフフ
ックされ、その後、所定時間内に加入者電話機11がオ
ンフックされなければ、市内局12は、終話処理を行う
とともに、市外局へ19へ再びオフフックの通知を送出
し、通知を受けた市外局19及び市外局20は、それぞ
れ終話処理を行う。
【0058】あるいは、加入者電話機11と加入者電話
機15との間の通話が終了し、加入者電話機11がオフ
フックされ、その後、所定時間内に加入者電話機11が
オンフックし直ちにオフフックされたならば、市内局1
2は、終話処理を行うとともに、市外局へ19へ再びオ
フフックの通知を送出し、通知を受けた市外局19及び
市外局20は、それぞれ終話処理を行う。
機15との間の通話が終了し、加入者電話機11がオフ
フックされ、その後、所定時間内に加入者電話機11が
オンフックし直ちにオフフックされたならば、市内局1
2は、終話処理を行うとともに、市外局へ19へ再びオ
フフックの通知を送出し、通知を受けた市外局19及び
市外局20は、それぞれ終話処理を行う。
【0059】以上のようにして、本実施の形態の電話交
換網では、同一の市外局番の複数の加入者電話機に対
し、他の市外局番の加入者電話機から順次電話をかける
場合には、相手毎に市外局番をダイヤルする必要がな
く、ダイヤルの手間を省くことができる。また、このと
き、相手の市外局番までの通話路(リンク)は、維持さ
れたままなので、接続交換に要する時間も短縮すること
ができる。
換網では、同一の市外局番の複数の加入者電話機に対
し、他の市外局番の加入者電話機から順次電話をかける
場合には、相手毎に市外局番をダイヤルする必要がな
く、ダイヤルの手間を省くことができる。また、このと
き、相手の市外局番までの通話路(リンク)は、維持さ
れたままなので、接続交換に要する時間も短縮すること
ができる。
【0060】次に、図3を参照して上記電話交換網の市
内局で使用される交換機の制御部(図示せず)の動作を
説明する。
内局で使用される交換機の制御部(図示せず)の動作を
説明する。
【0061】まず、制御部は、この市内局に接続されて
いる加入者電話機のオフフックを、ステップS301で
検出すると、その加入者電話機に対し、ステップS30
2で、第一発信音(DT)を送出する。
いる加入者電話機のオフフックを、ステップS301で
検出すると、その加入者電話機に対し、ステップS30
2で、第一発信音(DT)を送出する。
【0062】次に、ステップS303で、ダイヤル信号
が受信されると、ステップS304において、ダイヤル
信号に所定の信号(例えば、*)が含まれているか判定
する。
が受信されると、ステップS304において、ダイヤル
信号に所定の信号(例えば、*)が含まれているか判定
する。
【0063】ステップS304において、ダイヤル信号
に所定の信号が含まれていると判定した場合、制御部
は、ステップS305で市外局番を認識し、ステップS
306で、その市外局番の市外交換局へ向けてダイヤル
信号を転送する。そして、ステップS307で、ダイヤ
ル信号を送信した加入者電話機とダイヤル信号を転送し
た市外局との間に通話路を設定する。この状態で、ダイ
ヤル信号を発した加入者電話機とダイヤル信号の宛先の
市外局との間で、第二発信音やダイヤル信号のやり取り
が実行できる。
に所定の信号が含まれていると判定した場合、制御部
は、ステップS305で市外局番を認識し、ステップS
306で、その市外局番の市外交換局へ向けてダイヤル
信号を転送する。そして、ステップS307で、ダイヤ
ル信号を送信した加入者電話機とダイヤル信号を転送し
た市外局との間に通話路を設定する。この状態で、ダイ
ヤル信号を発した加入者電話機とダイヤル信号の宛先の
市外局との間で、第二発信音やダイヤル信号のやり取り
が実行できる。
【0064】次に、制御部は、ステップS308で、加
入者電話機のオンフックを検出すると、タイマーをスタ
ートさせる。そして、ステップS309で所定時間が経
過するまでにその加入者電話機のオフフックが検出され
ると、ステップS308に戻る。ステップS309で、
所定時間が経過するまでにオフフックが検出されなけれ
ば、ステップS310にて、加入者電話機と市外局との
間の通話路を切断し、復旧処理を行う。
入者電話機のオンフックを検出すると、タイマーをスタ
ートさせる。そして、ステップS309で所定時間が経
過するまでにその加入者電話機のオフフックが検出され
ると、ステップS308に戻る。ステップS309で、
所定時間が経過するまでにオフフックが検出されなけれ
ば、ステップS310にて、加入者電話機と市外局との
間の通話路を切断し、復旧処理を行う。
【0065】ステップS304で、所定の信号が検出さ
れなかった場合には、制御部は、ステップS311で通
常の交換処理(従来同様、受けとった市外局番、市内局
番、及び加入者番号に基づく交換接続処理)を行い、ス
テップS312で加入者電話機のオフフックが検出され
たならば、ステップS310で終話処理を行う。
れなかった場合には、制御部は、ステップS311で通
常の交換処理(従来同様、受けとった市外局番、市内局
番、及び加入者番号に基づく交換接続処理)を行い、ス
テップS312で加入者電話機のオフフックが検出され
たならば、ステップS310で終話処理を行う。
【0066】なお、交換機が着信側となった場合は、従
来と全く同じ動作を行うのでその説明は省略する。
来と全く同じ動作を行うのでその説明は省略する。
【0067】次に、図4を参照して上記電話交換網の市
外局で使用される交換機の制御部(図示せず)の動作を
説明する。
外局で使用される交換機の制御部(図示せず)の動作を
説明する。
【0068】この制御部は、ステップS401でダイヤ
ル信号を受信すると、ステップS402でそのダイヤル
信号に所定の信号が含まれているか否か判定する。
ル信号を受信すると、ステップS402でそのダイヤル
信号に所定の信号が含まれているか否か判定する。
【0069】受信したダイヤル信号に所定の信号が含ま
れている場合、制御部は、ステップS403で、そのダ
イヤル信号に含まれる市外局番を認識し、ステップS4
04でその市外局番が自局宛てか他局宛てか判定する。
れている場合、制御部は、ステップS403で、そのダ
イヤル信号に含まれる市外局番を認識し、ステップS4
04でその市外局番が自局宛てか他局宛てか判定する。
【0070】ステップS404で、受信したダイヤル信
号が自局宛てであると判定した場合、制御部は、ダイヤ
ル信号を発した加入者電話機に向けて、ステップS40
5で第二発信音を送出する。
号が自局宛てであると判定した場合、制御部は、ダイヤ
ル信号を発した加入者電話機に向けて、ステップS40
5で第二発信音を送出する。
【0071】その後、ステップS406で新たなダイヤ
ル信号を受信すると、ステップS407で、そのダイヤ
ル信号に含まれる市内局番に対応する市内局へ、そのダ
イヤル信号を転送し、ステップS408で、送信側の市
外局と着信側の市内局との間に通話路を設定する。
ル信号を受信すると、ステップS407で、そのダイヤ
ル信号に含まれる市内局番に対応する市内局へ、そのダ
イヤル信号を転送し、ステップS408で、送信側の市
外局と着信側の市内局との間に通話路を設定する。
【0072】この後、ステップS409で、加入者電話
機側からオンフックの通知があれば、ステップS410
で、再び、第二発信音を送出する。所定時間内に、ステ
ップS411で、新たなダイヤル信号が入力された場合
は、ステップS407に戻る。一方、所定時間が経過し
ても新たなダイヤル信号が受信できない場合、あるい
は、所定時間内にオフフック及びオンフック信号が連続
して通知された場合は、ステップS412から、ステッ
プS413へ進み、終話処理を行う。
機側からオンフックの通知があれば、ステップS410
で、再び、第二発信音を送出する。所定時間内に、ステ
ップS411で、新たなダイヤル信号が入力された場合
は、ステップS407に戻る。一方、所定時間が経過し
ても新たなダイヤル信号が受信できない場合、あるい
は、所定時間内にオフフック及びオンフック信号が連続
して通知された場合は、ステップS412から、ステッ
プS413へ進み、終話処理を行う。
【0073】また、ステップS404で、他局宛てと判
定された場合、制御部は、ステップS414でダイヤル
信号を転送し、発信側市内局(または発信側市外局)と
着信側市外局との間に通話路を設定する。
定された場合、制御部は、ステップS414でダイヤル
信号を転送し、発信側市内局(または発信側市外局)と
着信側市外局との間に通話路を設定する。
【0074】この後、制御部は、ステップS416で、
オンフックの通知を受け、ステップS417で所定時間
が経過した、または所定時間内にオフフック及びオンフ
ックがあったならば、ステップS413で終話処理を行
う。
オンフックの通知を受け、ステップS417で所定時間
が経過した、または所定時間内にオフフック及びオンフ
ックがあったならば、ステップS413で終話処理を行
う。
【0075】なお、ステップS402で、ダイヤル信号
に所定の信号が含まれていないと判定された場合は、ス
テップS418において、通常の接続処理が行われ、ス
テップS419でオフフックの通知を受けとると、ステ
ップS413で終話処理が行われる。
に所定の信号が含まれていないと判定された場合は、ス
テップS418において、通常の接続処理が行われ、ス
テップS419でオフフックの通知を受けとると、ステ
ップS413で終話処理が行われる。
【0076】
【発明の効果】本発明によれば、発呼者が同一市外エリ
ア内の複数の加入者電話機に発信接続する場合、最初の
発呼で確立した着信側市外交換局との接続を、発呼者側
の単なるオンフックでは切断せずに維持するようにした
ことで、2回目以降の発呼のダイヤル操作を簡略化でき
るとともに、接続に要する時間を短縮することができ
る。これは、接続しようとする相手が多いほど効果的で
す。
ア内の複数の加入者電話機に発信接続する場合、最初の
発呼で確立した着信側市外交換局との接続を、発呼者側
の単なるオンフックでは切断せずに維持するようにした
ことで、2回目以降の発呼のダイヤル操作を簡略化でき
るとともに、接続に要する時間を短縮することができ
る。これは、接続しようとする相手が多いほど効果的で
す。
【図1】本発明の一実施の形態を示す概念図である。
【図2】図1の電話交換網の動作を説明するための図で
ある。
ある。
【図3】図1の電話交換網の市内局で使用される交換機
の制御部の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
の制御部の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【図4】図1の電話交換網の市外局で使用される交換機
の制御部の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
の制御部の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【図5】従来の電話交換網を示す概念図である。
【図6】図5の電話交換網の動作を説明するための図で
ある。
ある。
11 加入者電話機 12 市内局 13,14,15 加入者電話機 16,17,18 市内局 19 市外局 20 市外局51 電話機 52,53,54 電話機 55 市内局(LS−A) 56 市外局(TS−A) 57 市内局(LS−B) 58 市内局(LS−C) 59 市内局(LS−D) 60 市外局(TS−B)
Claims (6)
- 【請求項1】 互いに接続される複数の市外交換局と、
該市外交換局にそれぞれ接続される市内交換局と、該市
内交換局にそれぞれ接続される加入者電話機とを含む電
話交換網において、 前記市内交換局の各々が、それぞれに接続された前記加
入者電話機から受信したダイヤル信号に所定の信号が含
まれているか否か判定する第1の判定手段と、該第1の
判定手段が前記ダイヤル信号に前記所定の信号が含まれ
ていると判定した場合に、前記ダイヤル信号から前記所
定の信号を除いた部分が表わす市外局番を認識する第1
の認識手段と、該第1の認識手段が認識した前記市外局
番に対応する市外交換局へ前記ダイヤル信号を転送する
ために、各々が接続された市外交換局へ前記ダイヤル信
号を転送するとともに、当該市外交換局と前記加入者電
話機との間に通話路を形成する交換接続手段と、前記加
入者電話機のオンフック及びオフフックを監視し、オン
フックを検出してから所定時間が経過するまでにオフフ
ックを検出したときは前記通話路を維持し、オフフック
を検出してから所定時間が経過するまでにオフフックを
検出できなかったときは、前記通話路を切断して復旧す
る切断復旧手段とを備え、 前記市外交換局の各々が、それぞれに接続される前記市
内交換局及び他の市外交換局から受信したダイヤル信号
が前記所定の信号を含むか否か判定する第2の判定手段
と、該第2の判定手段が前記ダイヤル信号に前記所定の
信号が含まれていると判定した場合に、前記ダイヤル信
号から前記所定の信号を除いた部分が表わす市外局番を
認識する第2の認識手段と、該第2の認識手段が前記市
外局番が自局を表わしていると認識した場合に、前記ダ
イヤル信号を送信した前記他の市外交換局へダイヤルト
ーンを送出するダイヤルトーン送出手段と、前記ダイヤ
ルトーンを送出した後、新たに受信したダイヤル信号に
応答して対応する市内交換局に当該新たに受信したダイ
ヤル信号を転送するとともに、前記他の市外交換局と前
記対応する市内交換局との間に通話路を形成する第2の
交換接続手段と、前記第2の認識手段が前記市外局番が
他局を表わしていると判断した場合に、該市外局番に対
応する市外交換局へ前記ダイヤル信号を転送するととも
に、当該市外交換局と前記市内交換局との間に通話路を
形成する第3の交換接続手段と、前記市内交換局または
前記他の市外交換局から転送されてきたオンフック信号
を検出してから所定時間が経過するまでに同経路でオフ
フック信号が転送されてきたときは前記通話路を維持
し、オフフック信号を検出してから所定時間が経過する
までにオフフック信号が転送されてこなかったときは、
前記通話路を切断して復旧する切断復旧手段とを備え
た、 ことを特徴とする電話交換網。 - 【請求項2】 加入者電話機と市外交換局とに接続され
る市内交換局で使用される電話交換機において、 前記加入者電話機から受信したダイヤル信号に所定の信
号が含まれているか否か判定する判定手段と、該判定手
段が前記ダイヤル信号に前記所定の信号が含まれている
と判定した場合に、前記ダイヤル信号から前記所定の信
号を除いた部分が表わす市外局番を認識する認識手段
と、該認識手段が認識した前記市外局番に対応する市外
交換局へ前記ダイヤル信号を転送するために、前記市外
交換局へ前記ダイヤル信号を転送するとともに、当該市
外交換局と前記加入者電話機との間に通話路を形成する
交換接続手段と、前記加入者電話機のオンフック及びオ
フフックを監視し、オンフックを検出してから所定時間
が経過するまでにオフフックを検出したときは前記通話
路を維持し、オフフックを検出してから所定時間が経過
するまでにオフフックを検出できなかったときは、前記
通話路を切断して復旧する切断復旧手段とを備えたこと
を特徴とする電話交換機。 - 【請求項3】 市内交換局と他の市外交換局とに接続さ
れる市外交換局で使用される電話交換機において、 前記市内交換局及び前記他の市外交換局から受信したダ
イヤル信号が所定の信号を含むか否か判定する判定手段
と、該判定手段が前記ダイヤル信号に前記所定の信号が
含まれていると判定した場合に、前記ダイヤル信号から
前記所定の信号を除いた部分が表わす市外局番を認識す
る認識手段と、該認識手段が前記市外局番が自局を表わ
していると認識した場合に、前記ダイヤル信号を送信し
た前記他の市外交換局へダイヤルトーンを送出するダイ
ヤルトーン送出手段と、前記ダイヤルトーンを送出した
後、新たに受信したダイヤル信号に応答して対応する市
内交換局に当該新たに受信したダイヤル信号を転送する
とともに、前記他の市外交換局と前記対応する市内交換
局との間に通話路を形成する第1の交換接続手段と、前
記認識手段が前記市外局番が他局を表わしていると判断
した場合に、該市外局番に対応する市外交換局へ前記ダ
イヤル信号を転送するとともに、当該市外交換局と前記
市内交換局との間に通話路を形成する第2の交換接続手
段と、前記市内交換局または前記他の市外交換局から転
送されてきたオンフック信号を検出してから所定時間が
経過するまでに同経路でオフフック信号が転送されてき
たときは対応する前記通話路を維持し、オフフック信号
を検出してから所定時間が経過するまでにオフフック信
号が転送されてこなかったときは、対応する前記通話路
を切断して復旧する切断復旧手段とを備えたことを特徴
とする市外電話交換機。 - 【請求項4】 加入者電話機と市外交換局とに接続され
る市内交換局で使用される電話交換機用プログラムを記
録した記録媒体において、 前記加入者電話機から受信したダイヤル信号に所定の信
号が含まれているか否か判定する判定手段と、該判定手
段が前記ダイヤル信号に前記所定の信号が含まれている
と判定した場合に、前記ダイヤル信号から前記所定の信
号を除いた部分が表わす市外局番を認識する認識手段
と、該認識手段が認識した前記市外局番に対応する市外
交換局へ前記ダイヤル信号を転送するために、前記市外
交換局へ前記ダイヤル信号を転送するとともに、当該市
外交換局と前記加入者電話機との間に通話路を形成する
交換接続手段と、前記加入者電話機のオンフック及びオ
フフックを監視し、オンフックを検出してから所定時間
が経過するまでにオフフックを検出したときは前記通話
路を維持し、オフフックを検出してから所定時間が経過
するまでにオフフックを検出できなかったときは、前記
通話路を切断して復旧する切断復旧手段とを含むプログ
ラムを記録したことを特徴とする記録媒体。 - 【請求項5】 市内交換局と他の市外交換局とに接続さ
れる市外交換局で使用される電話交換機用プログラムを
記録した記録媒体において、 前記市内交換局及び前記他の市外交換局から受信したダ
イヤル信号が所定の信号を含むか否か判定する判定手段
と、該判定手段が前記ダイヤル信号に前記所定の信号が
含まれていると判定した場合に、前記ダイヤル信号から
前記所定の信号を除いた部分が表わす市外局番を認識す
る認識手段と、該認識手段が前記市外局番が自局を表わ
していると認識した場合に、前記ダイヤル信号を送信し
た前記他の市外交換局へダイヤルトーンを送出するダイ
ヤルトーン送出手段と、前記ダイヤルトーンを送出した
後、新たに受信したダイヤル信号に応答して対応する市
内交換局に当該新たに受信したダイヤル信号を転送する
とともに、前記他の市外交換局と前記対応する市内交換
局との間に通話路を形成する第1の交換接続手段と、前
記認識手段が前記市外局番が他局を表わしていると判断
した場合に、該市外局番に対応する市外交換局へ前記ダ
イヤル信号を転送するとともに、当該市外交換局と前記
市内交換局との間に通話路を形成する第2の交換接続手
段と、前記市内交換局または前記他の市外交換局から転
送されてきたオンフック信号を検出してから所定時間が
経過するまでに同経路でオフフック信号が転送されてき
たときは対応する前記通話路を維持し、オフフック信号
を検出してから所定時間が経過するまでにオフフック信
号が転送されてこなかったときは、対応する前記通話路
を切断して復旧する切断復旧手段とを含むプログラムを
記録したことを特徴とする記録媒体。 - 【請求項6】 発信側市内交換機及び市外交換機に、加
入者がダイヤルする市外局番のみを識別し、その市外局
までルーティングする手段を設け、着信側市外交換機
に、第二発信音を送出する手段と、着信市内局番を受信
する手段とを設けたことを特徴とする電話交換網。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9204145A JPH1155401A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 電話交換網及び電話交換機 |
| US09/123,834 US5999615A (en) | 1997-07-30 | 1998-07-28 | Telephone exchange system and switching connection method improved in efficiency for long-distance calling |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9204145A JPH1155401A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 電話交換網及び電話交換機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1155401A true JPH1155401A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16485590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9204145A Pending JPH1155401A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 電話交換網及び電話交換機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5999615A (ja) |
| JP (1) | JPH1155401A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009501465A (ja) * | 2005-07-13 | 2009-01-15 | トムソン ライセンシング | 同じ音声通信で複数の端末装置を続けて使用することを可能にする装置及び方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5748724A (en) * | 1995-06-30 | 1998-05-05 | Siemens Stomberg-Carlson | Method for transferring a subscriber to a new local service provider |
| US5878126A (en) * | 1995-12-11 | 1999-03-02 | Bellsouth Corporation | Method for routing a call to a destination based on range identifiers for geographic area assignments |
| JPH09204145A (ja) * | 1996-01-25 | 1997-08-05 | Yasunori Azuma | 走行用表示板と走行用表示板を使用した中古車販売システム |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP9204145A patent/JPH1155401A/ja active Pending
-
1998
- 1998-07-28 US US09/123,834 patent/US5999615A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009501465A (ja) * | 2005-07-13 | 2009-01-15 | トムソン ライセンシング | 同じ音声通信で複数の端末装置を続けて使用することを可能にする装置及び方法 |
| KR101367782B1 (ko) * | 2005-07-13 | 2014-02-27 | 톰슨 라이센싱 | 동일한 음성 통신에서 다수의 단말기 디바이스를 연속적으로 사용하게 하는 디바이스 및 방법 |
| US9674348B2 (en) | 2005-07-13 | 2017-06-06 | Thomson Licensing | Device and method allowing to successively use several terminal devices in a same voice communication |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5999615A (en) | 1999-12-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000301 |