JPH1155462A - 画像入力装置 - Google Patents
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- JPH1155462A JPH1155462A JP9204900A JP20490097A JPH1155462A JP H1155462 A JPH1155462 A JP H1155462A JP 9204900 A JP9204900 A JP 9204900A JP 20490097 A JP20490097 A JP 20490097A JP H1155462 A JPH1155462 A JP H1155462A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 原稿の走査位置とスリット状の照明光の照明
位置を常に一致させ、また、原稿からの反射光が直接撮
像レンズに入射することを防止したオーバーヘッド型の
画像入力装置を提供する。 【解決手段】 CCDラインセンサ7はセンサケース8
に収納され、センサケース8はガイド軸9とハウジング
22のガイド溝23に沿って摺動自在に設けられてい
る。センサケース8にはラック11が設けられ、モータ
12の回転軸に形成されたリードスクリュー13と歯合
し、モータ12の回転によりセンサケース8が走査方向
に移動する。照明用のスリット光は反射鏡により原稿上
に照射され、また、反射鏡はCCDラインセンサ7の移
動と連動して回転して、スリット光を読み取り位置と一
致させて順次照射する。
位置を常に一致させ、また、原稿からの反射光が直接撮
像レンズに入射することを防止したオーバーヘッド型の
画像入力装置を提供する。 【解決手段】 CCDラインセンサ7はセンサケース8
に収納され、センサケース8はガイド軸9とハウジング
22のガイド溝23に沿って摺動自在に設けられてい
る。センサケース8にはラック11が設けられ、モータ
12の回転軸に形成されたリードスクリュー13と歯合
し、モータ12の回転によりセンサケース8が走査方向
に移動する。照明用のスリット光は反射鏡により原稿上
に照射され、また、反射鏡はCCDラインセンサ7の移
動と連動して回転して、スリット光を読み取り位置と一
致させて順次照射する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は被写体、例えば原稿
を上方から読み取る、所謂、オーバーヘッド型の画像入
力装置に関する。
を上方から読み取る、所謂、オーバーヘッド型の画像入
力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、原稿送り型の画像入力装置で
は読み取ることができない厚みのある本等から画像を取
り込む、ライン型のイメージセンサを用いたオーバーヘ
ッド型画像入力装置が知られている。この画像入力装置
は読み取り面を裏返して装着するフラットヘッド型画像
入力装置とは異なり、読み取り面を上にしたまま高精細
で読み込むことができるものである。
は読み取ることができない厚みのある本等から画像を取
り込む、ライン型のイメージセンサを用いたオーバーヘ
ッド型画像入力装置が知られている。この画像入力装置
は読み取り面を裏返して装着するフラットヘッド型画像
入力装置とは異なり、読み取り面を上にしたまま高精細
で読み込むことができるものである。
【0003】このライン型のイメージセンサを用いたオ
ーバーヘッド型画像入力装置について図7ないし図10
を参照して説明する。図7は従来のオーバーヘッド型画
像入力装置の一例を示す斜視図であり、図8および図9
は図7に示す従来例の動作を説明するための図である。
また、図10はこのオーバーヘッド型画像入力装置の照
明方法を説明するための図である。
ーバーヘッド型画像入力装置について図7ないし図10
を参照して説明する。図7は従来のオーバーヘッド型画
像入力装置の一例を示す斜視図であり、図8および図9
は図7に示す従来例の動作を説明するための図である。
また、図10はこのオーバーヘッド型画像入力装置の照
明方法を説明するための図である。
【0004】ライン型のイメージセンサを用いたオーバ
ーヘッド型画像入力装置は図7に示すように、被写体と
なる読み取り用の原稿1の上部の、CCDラインセンサ
7、スリット光生成部5、撮像レンズ14、反射鏡20
等からなる撮像部において、撮像レンズ14の結像面を
CCDラインセンサ7が副走査方向に移動して原稿1の
読み取り開始位置1aから読み取り終了位置1bまでの
画像を順次取り込んで行くものである。このとき、スリ
ット光生成部5で生成されたスリット光2はCCDライ
ンセンサ7の移動に連動して回動する反射鏡20によっ
て、CCDラインセンサ7が現に読み取っている原稿1
の位置を照明するようになっている。
ーヘッド型画像入力装置は図7に示すように、被写体と
なる読み取り用の原稿1の上部の、CCDラインセンサ
7、スリット光生成部5、撮像レンズ14、反射鏡20
等からなる撮像部において、撮像レンズ14の結像面を
CCDラインセンサ7が副走査方向に移動して原稿1の
読み取り開始位置1aから読み取り終了位置1bまでの
画像を順次取り込んで行くものである。このとき、スリ
ット光生成部5で生成されたスリット光2はCCDライ
ンセンサ7の移動に連動して回動する反射鏡20によっ
て、CCDラインセンサ7が現に読み取っている原稿1
の位置を照明するようになっている。
【0005】前記撮像部は図8に示すように、読み取り
走査機構6と反射鏡回動機構15から構成されている。
読み取り走査機構6は、CCDラインセンサ7を収納し
たセンサケース8を、水平方向に配置された2本のガイ
ド軸9,10に沿って摺動自在に設け、また、センサケ
ース8に取り付けられたラック11と、モータ12の回
転軸に形成されたリードスクリュー13とは歯合されて
いる。この機構によりCCDラインセンサ7が撮像レン
ズ14による原稿1の結像面上を副走査方向に移動す
る。
走査機構6と反射鏡回動機構15から構成されている。
読み取り走査機構6は、CCDラインセンサ7を収納し
たセンサケース8を、水平方向に配置された2本のガイ
ド軸9,10に沿って摺動自在に設け、また、センサケ
ース8に取り付けられたラック11と、モータ12の回
転軸に形成されたリードスクリュー13とは歯合されて
いる。この機構によりCCDラインセンサ7が撮像レン
ズ14による原稿1の結像面上を副走査方向に移動す
る。
【0006】反射鏡回動機構15はセンサケース8に設
けられたシャフト16と、シャフト16、即ちセンサケ
ース8の水平移動を回転運動に変換するアーム17と、
アーム17の下端部にアーム17と一体に設けられたギ
ア18と、このギア18と歯合する伝達ギア19と、反
射鏡20の側面に反射鏡20と一体に取り付けられた減
速ギア21とから構成している。ギア18と減速ギア2
1とで構成する減速機構によって、アーム17の回転角
度と反射鏡20の回転角度との比を1/2にしている。
けられたシャフト16と、シャフト16、即ちセンサケ
ース8の水平移動を回転運動に変換するアーム17と、
アーム17の下端部にアーム17と一体に設けられたギ
ア18と、このギア18と歯合する伝達ギア19と、反
射鏡20の側面に反射鏡20と一体に取り付けられた減
速ギア21とから構成している。ギア18と減速ギア2
1とで構成する減速機構によって、アーム17の回転角
度と反射鏡20の回転角度との比を1/2にしている。
【0007】つぎに、反射鏡回動機構15の動作につい
て説明する。図9に示すようにシャフト16の移動範囲
の両端位置a,bとアーム17の回転中心cとで形成さ
れる三角形abcと、反射鏡20の回転中心dと反射鏡
20の回転運動によって走査されるスリット光2の走査
範囲の両端位置e,fとで形成される三角形defを相
似にすることで、図7に示すCCDラインセンサ7の読
み取りライン3とスリット光2の中心ライン4とを一致
させている。また、この例では反射鏡20の回転中心d
と撮像レンズ14の画角中心gとはその位置が異なるも
のを示している。
て説明する。図9に示すようにシャフト16の移動範囲
の両端位置a,bとアーム17の回転中心cとで形成さ
れる三角形abcと、反射鏡20の回転中心dと反射鏡
20の回転運動によって走査されるスリット光2の走査
範囲の両端位置e,fとで形成される三角形defを相
似にすることで、図7に示すCCDラインセンサ7の読
み取りライン3とスリット光2の中心ライン4とを一致
させている。また、この例では反射鏡20の回転中心d
と撮像レンズ14の画角中心gとはその位置が異なるも
のを示している。
【0008】また、図10に示すように、従来の1つの
照明30で原稿の主走査方向を全て照明する構成では、
照射した光の原稿面での反射光が直接撮像レンズ14に
入射することを避けるために、撮像レンズ14と照明3
0とを大きく離して設定していた。
照明30で原稿の主走査方向を全て照明する構成では、
照射した光の原稿面での反射光が直接撮像レンズ14に
入射することを避けるために、撮像レンズ14と照明3
0とを大きく離して設定していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の画像入力装置においては次のような問題があった。
まず、多段のギア構成による反射鏡回動機構は動作精度
がギアの精度や、中心間距離の精度に大きく依存し、部
品精度のバラツキにも大きな影響を受けるものであっ
た。また、多段のギア構成ではバックラッシュが生じや
すく、動作が不安定となっていた。
来の画像入力装置においては次のような問題があった。
まず、多段のギア構成による反射鏡回動機構は動作精度
がギアの精度や、中心間距離の精度に大きく依存し、部
品精度のバラツキにも大きな影響を受けるものであっ
た。また、多段のギア構成ではバックラッシュが生じや
すく、動作が不安定となっていた。
【0010】また、反射鏡の回転中心と撮像レンズの画
角中心とが離れている状態では、原稿の厚みによって、
即ち、原稿面の高さによって読み取り位置と光照射位置
の中心とが異なり、適切な照明ができない場合があっ
た。
角中心とが離れている状態では、原稿の厚みによって、
即ち、原稿面の高さによって読み取り位置と光照射位置
の中心とが異なり、適切な照明ができない場合があっ
た。
【0011】さらに、特に光沢性のある原稿に照射した
場合に生じやすい、原稿からの反射光が直接撮像レンズ
に入射することを避けるために、撮像レンズと照明とを
大きく離す必要があり、装置全体を小さくすることが困
難であった。
場合に生じやすい、原稿からの反射光が直接撮像レンズ
に入射することを避けるために、撮像レンズと照明とを
大きく離す必要があり、装置全体を小さくすることが困
難であった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
なされたものであり、請求項1に記載の発明によれば、
被写体の像を縮小して結像する撮像レンズと、結像させ
た像を撮影するライン型イメージセンサと、該ライン型
イメージセンサを前記撮像レンズの結像面に沿って副走
査方向に移動させる走査手段と、被写体の撮影位置を照
明するためのスリット光を生成するスリット光生成手段
と、前記スリット光を被写体の撮影位置に投光する照明
光走査手段を備えた画像入力装置であって、前記照明光
走査手段は、前記スリット光生成手段により生成される
スリット光を被写体上に向けて反射し投光する反射鏡
と、前記ライン型イメージセンサの移動に同期して前記
反射鏡を回転させるリンク機構とを具備し、さらに、前
記ライン型イメージセンサの結像面における読み取り移
動距離を底辺とし、前記ライン型イメージセンサの移動
を回転運動に変換する回転手段の回転中心を頂点とした
三角形と、被写体の副走査方向の読み取り長さを底辺と
し、前記反射鏡の回転中心を頂点とした三角形とが相似
形となるように構成されていて、前記反射鏡の回転によ
りスリット光が被写体の撮影位置を順次照射していく画
像入力装置を構成する。
なされたものであり、請求項1に記載の発明によれば、
被写体の像を縮小して結像する撮像レンズと、結像させ
た像を撮影するライン型イメージセンサと、該ライン型
イメージセンサを前記撮像レンズの結像面に沿って副走
査方向に移動させる走査手段と、被写体の撮影位置を照
明するためのスリット光を生成するスリット光生成手段
と、前記スリット光を被写体の撮影位置に投光する照明
光走査手段を備えた画像入力装置であって、前記照明光
走査手段は、前記スリット光生成手段により生成される
スリット光を被写体上に向けて反射し投光する反射鏡
と、前記ライン型イメージセンサの移動に同期して前記
反射鏡を回転させるリンク機構とを具備し、さらに、前
記ライン型イメージセンサの結像面における読み取り移
動距離を底辺とし、前記ライン型イメージセンサの移動
を回転運動に変換する回転手段の回転中心を頂点とした
三角形と、被写体の副走査方向の読み取り長さを底辺と
し、前記反射鏡の回転中心を頂点とした三角形とが相似
形となるように構成されていて、前記反射鏡の回転によ
りスリット光が被写体の撮影位置を順次照射していく画
像入力装置を構成する。
【0013】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の画像入力装置であって、前記リンク機構は、ラ
イン型イメージセンサと一体として移動するシャフト
と、該シャフトに接し、シャフトの移動に伴って、所定
の位置に設けられた回転軸を中心に回転するアームと、
該アームに接し、アームの回転に伴って、所定の位置に
設けられた回転軸を中心に回転し、前記反射鏡の反射面
の位置と該回転軸の中心を一致させて一体として有する
ガイドとを具備し、さらに、前記アームの回転軸中心か
らアームとガイドの接点までの距離と、前記アームの回
転軸中心から前記ガイドの回転軸中心までの距離を等し
くして構成する。
に記載の画像入力装置であって、前記リンク機構は、ラ
イン型イメージセンサと一体として移動するシャフト
と、該シャフトに接し、シャフトの移動に伴って、所定
の位置に設けられた回転軸を中心に回転するアームと、
該アームに接し、アームの回転に伴って、所定の位置に
設けられた回転軸を中心に回転し、前記反射鏡の反射面
の位置と該回転軸の中心を一致させて一体として有する
ガイドとを具備し、さらに、前記アームの回転軸中心か
らアームとガイドの接点までの距離と、前記アームの回
転軸中心から前記ガイドの回転軸中心までの距離を等し
くして構成する。
【0014】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
に記載の画像入力装置であって、前記反射鏡の回転中心
を前記撮像レンズの光軸を含む主走査線と平行な面内に
設けて構成する。
に記載の画像入力装置であって、前記反射鏡の回転中心
を前記撮像レンズの光軸を含む主走査線と平行な面内に
設けて構成する。
【0015】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
に記載の画像入力装置であって、前記反射鏡の回転中心
の高さと、前記撮像レンズの画角中心の高さとを一致さ
せ、且つ、前記反射鏡の回転中心を前記撮像レンズの光
軸を含む主走査線と平行な面内に設けて構成する。
に記載の画像入力装置であって、前記反射鏡の回転中心
の高さと、前記撮像レンズの画角中心の高さとを一致さ
せ、且つ、前記反射鏡の回転中心を前記撮像レンズの光
軸を含む主走査線と平行な面内に設けて構成する。
【0016】請求項5に記載の発明によれば、請求項1
に記載の画像入力装置であって、前記スリット光生成手
段の2組を、前記撮像レンズを挟んで主走査方向に配設
して構成する。
に記載の画像入力装置であって、前記スリット光生成手
段の2組を、前記撮像レンズを挟んで主走査方向に配設
して構成する。
【0017】請求項6に記載の発明によれば、請求項1
に記載の画像入力装置であって、前記スリット光生成手
段の2組を、前記撮像レンズを挟んで主走査方向に配設
し、且つ、前記スリット光の被写体からの反射光が直接
前記撮像レンズに入射することがないように配設して構
成し、上記課題を解決する。
に記載の画像入力装置であって、前記スリット光生成手
段の2組を、前記撮像レンズを挟んで主走査方向に配設
し、且つ、前記スリット光の被写体からの反射光が直接
前記撮像レンズに入射することがないように配設して構
成し、上記課題を解決する。
【0018】請求項1に記載の画像入力装置では、原稿
面の画像読み込み位置と照明光の照射位置をライン型イ
メージセンサの移動に伴って自動的に一致させながら走
査し読み取ることが可能となる。
面の画像読み込み位置と照明光の照射位置をライン型イ
メージセンサの移動に伴って自動的に一致させながら走
査し読み取ることが可能となる。
【0019】請求項2に記載の画像入力装置では、ライ
ン型イメージセンサの移動と照明用の反射鏡の回転と
を、ギアを含まないリンク機構を介して同期を採るた
め、高精度で画像読み込み位置と照明光の照射位置とを
一致させることが可能となる。
ン型イメージセンサの移動と照明用の反射鏡の回転と
を、ギアを含まないリンク機構を介して同期を採るた
め、高精度で画像読み込み位置と照明光の照射位置とを
一致させることが可能となる。
【0020】請求項3および請求項4に記載の画像入力
装置では、画像読み込み位置と照明光の照射位置とを一
致させる調整が容易になる。また、原稿面の高さが異な
るものであっても、画像読み込み位置と照明光の照射位
置をライン型イメージセンサの移動に伴って自動的に一
致させながら走査し、読み取ることが可能となる。
装置では、画像読み込み位置と照明光の照射位置とを一
致させる調整が容易になる。また、原稿面の高さが異な
るものであっても、画像読み込み位置と照明光の照射位
置をライン型イメージセンサの移動に伴って自動的に一
致させながら走査し、読み取ることが可能となる。
【0021】請求項5記載の画像入力装置では、照射光
量を十分に確保すると共に照射面の光量ムラを低減す
る。
量を十分に確保すると共に照射面の光量ムラを低減す
る。
【0022】請求項6に記載の画像入力装置では、照射
するスリット光の原稿面からの反射光を直接撮像レンズ
に入射することを防止する。
するスリット光の原稿面からの反射光を直接撮像レンズ
に入射することを防止する。
【0023】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図1
ないし図6を参照して説明する。図1は本発明に係わる
画像入力装置の実施の形態例の斜視図であり、図2はそ
の要部の斜視図である。図3および図4は画像入力装置
の反射鏡回転機構の動作を説明するための図である。ま
た、図5は画像入力装置の照明配置について説明するた
めの図であり、さらに、図6は画像入力装置の回路ブロ
ックを示す図である。
ないし図6を参照して説明する。図1は本発明に係わる
画像入力装置の実施の形態例の斜視図であり、図2はそ
の要部の斜視図である。図3および図4は画像入力装置
の反射鏡回転機構の動作を説明するための図である。ま
た、図5は画像入力装置の照明配置について説明するた
めの図であり、さらに、図6は画像入力装置の回路ブロ
ックを示す図である。
【0024】本発明の実施の形態例の構成を図1および
図2に示す。撮像用のCCDラインセンサ7はセンサケ
ース8に収納されていて、該センサケース8はガイド軸
9とハウジング22のガイド溝23に沿って摺動自在に
設けられている。また、センサケース8にはラック11
が設けられ、モータ12の回転軸に形成されたリードス
クリュー13と歯合している。この構成によりモータ1
2の回転によってCCDラインセンサ7は撮像レンズ1
4の結像面上を副走査方向に移動し、結像された画像を
読み込む。
図2に示す。撮像用のCCDラインセンサ7はセンサケ
ース8に収納されていて、該センサケース8はガイド軸
9とハウジング22のガイド溝23に沿って摺動自在に
設けられている。また、センサケース8にはラック11
が設けられ、モータ12の回転軸に形成されたリードス
クリュー13と歯合している。この構成によりモータ1
2の回転によってCCDラインセンサ7は撮像レンズ1
4の結像面上を副走査方向に移動し、結像された画像を
読み込む。
【0025】照明系には照明用のスリット光2を生成す
るスリット光生成部5と、生成されたスリット光2を反
射させる反射鏡20があり、該反射鏡20は左右を一体
化したミラーホルダー24に取り付けられ、回転軸dを
中心に回転自在に設けられている。また、反射鏡20を
回転させるリンク機構25は、センサケース8に設けた
シャフト16と、軸26を中心に回転自在に設けられた
アーム17と、ミラーホルダー24に取り付けたガイド
27と、バネ28とからなっている。
るスリット光生成部5と、生成されたスリット光2を反
射させる反射鏡20があり、該反射鏡20は左右を一体
化したミラーホルダー24に取り付けられ、回転軸dを
中心に回転自在に設けられている。また、反射鏡20を
回転させるリンク機構25は、センサケース8に設けた
シャフト16と、軸26を中心に回転自在に設けられた
アーム17と、ミラーホルダー24に取り付けたガイド
27と、バネ28とからなっている。
【0026】バネ28の引っ張り力によりガイド27は
アーム17と一体になっているシャフト29に摺動自在
な状態で押しつけられ、一方、アーム17の反対側先端
はシャフト16に摺動自在な状態で押しつけられてい
る。
アーム17と一体になっているシャフト29に摺動自在
な状態で押しつけられ、一方、アーム17の反対側先端
はシャフト16に摺動自在な状態で押しつけられてい
る。
【0027】つぎに、画像入力装置の反射鏡回転機構の
動作について説明する。図3に示すように、ガイド27
とアーム17とシャフト16の位置関係は、アーム17
の軸26における回転中心cから反射鏡20の回転中心
dおよびシャフト29の中心j間での距離を等しくする
ことで、反射鏡20の回転角をアーム17の回転角の1
/2となるようにしている。
動作について説明する。図3に示すように、ガイド27
とアーム17とシャフト16の位置関係は、アーム17
の軸26における回転中心cから反射鏡20の回転中心
dおよびシャフト29の中心j間での距離を等しくする
ことで、反射鏡20の回転角をアーム17の回転角の1
/2となるようにしている。
【0028】さらに、反射鏡20の回転角をアーム17
の回転角の1/2とすることにより照射されるスリット
光2の偏向角はアーム17の回転角と同一になり、従っ
て図4に示すようにシャフト16の移動範囲の両端a,
bとアーム17の回転中心cとで形成される三角形ab
cと、反射鏡20の回転中心dと反射鏡20の回転によ
って走査されるスリット光2の原稿上での走査範囲の両
端位置e,fとで形成される三角形defとは相似形と
なる。これはCCDラインセンサ7の副走査方向の移動
とスリット光2の照射位置の移動とが対応して一致する
ことを示している。即ち、上述した構成を採ると図1に
示すCCDラインセンサ7による読み取りライン3とス
リット光2の中心ライン4とを走査位置によることなく
常に一致させることが可能となる。
の回転角の1/2とすることにより照射されるスリット
光2の偏向角はアーム17の回転角と同一になり、従っ
て図4に示すようにシャフト16の移動範囲の両端a,
bとアーム17の回転中心cとで形成される三角形ab
cと、反射鏡20の回転中心dと反射鏡20の回転によ
って走査されるスリット光2の原稿上での走査範囲の両
端位置e,fとで形成される三角形defとは相似形と
なる。これはCCDラインセンサ7の副走査方向の移動
とスリット光2の照射位置の移動とが対応して一致する
ことを示している。即ち、上述した構成を採ると図1に
示すCCDラインセンサ7による読み取りライン3とス
リット光2の中心ライン4とを走査位置によることなく
常に一致させることが可能となる。
【0029】さらに加えて、反射鏡20の回転中心dの
軸線と撮像レンズ14の画角中心gとを一致させて構成
する。この構成により原稿面に平行な任意の高さの平面
において、読み取りライン3とスリット光2の中心ライ
ン4とを一致させることが可能となる。即ち、厚さの異
なる原稿であっても読み取りライン3とスリット光2の
中心ライン4とを常に一致させて走査し、撮像レンズ1
4の被写界深度内であれば撮像することを可能とする。
従って、従来では問題であった、図9に示す原稿面がΔ
h変動したことによる照射位置のずれΔlの生じること
はない。
軸線と撮像レンズ14の画角中心gとを一致させて構成
する。この構成により原稿面に平行な任意の高さの平面
において、読み取りライン3とスリット光2の中心ライ
ン4とを一致させることが可能となる。即ち、厚さの異
なる原稿であっても読み取りライン3とスリット光2の
中心ライン4とを常に一致させて走査し、撮像レンズ1
4の被写界深度内であれば撮像することを可能とする。
従って、従来では問題であった、図9に示す原稿面がΔ
h変動したことによる照射位置のずれΔlの生じること
はない。
【0030】また、本形態例では図5(a)に示すよう
に、上述した構成の反射鏡回動機構に反射鏡20を設定
し、この2組をCCDラインセンサ7の両側に設け、ス
リット光2の原稿面での反射光が直接撮像レンズ14に
入射しないように構成している。これは図5(b)に示
すように原稿面でのスリット光2の反射光が直接撮像レ
ンズ14に入射した場合、読み取りエラーが発生する虞
れがあり、これを防ぐためである。尚、撮像レンズ14
の両側にスリット光2を照射する機構を設けて照明光量
の確保と光量ムラの逓減に供している。
に、上述した構成の反射鏡回動機構に反射鏡20を設定
し、この2組をCCDラインセンサ7の両側に設け、ス
リット光2の原稿面での反射光が直接撮像レンズ14に
入射しないように構成している。これは図5(b)に示
すように原稿面でのスリット光2の反射光が直接撮像レ
ンズ14に入射した場合、読み取りエラーが発生する虞
れがあり、これを防ぐためである。尚、撮像レンズ14
の両側にスリット光2を照射する機構を設けて照明光量
の確保と光量ムラの逓減に供している。
【0031】つぎに、本形態例に係わる回路構成と動作
について説明する。回路構成は図6のブロック図に示す
ように、走査指示等を入力する操作部30と、装置全体
の動作を制御するCPU31と、プログラムや初期設定
値等が格納されたROM32と、各種データを一時的に
保管するRAM33と、撮像用のCCDラインセンサ7
と、CCDラインセンサ7から出力されるアナログ信号
をデジタル信号へ変換するためのA/D変換等の各種信
号処理を施すCCD出力制御部35と、読み取り走査用
のモータ12と、モータ12を駆動するためのモータ駆
動部36と、発光源38を点灯駆動するための発光源駆
動部37と、外部機器との間で各種データの入出力を行
う外部入出力制御部34と、各部を接続するバス39と
を備えて構成されている。
について説明する。回路構成は図6のブロック図に示す
ように、走査指示等を入力する操作部30と、装置全体
の動作を制御するCPU31と、プログラムや初期設定
値等が格納されたROM32と、各種データを一時的に
保管するRAM33と、撮像用のCCDラインセンサ7
と、CCDラインセンサ7から出力されるアナログ信号
をデジタル信号へ変換するためのA/D変換等の各種信
号処理を施すCCD出力制御部35と、読み取り走査用
のモータ12と、モータ12を駆動するためのモータ駆
動部36と、発光源38を点灯駆動するための発光源駆
動部37と、外部機器との間で各種データの入出力を行
う外部入出力制御部34と、各部を接続するバス39と
を備えて構成されている。
【0032】操作部30によって原稿読み取りの指示が
入力されると、CPU31はモータ駆動部36を介して
モータ12を駆動し、CCDラインセンサ7を読み取り
開始位置へ移動させる。CCDラインセンサ7が読み取
り開始位置に来ると、CPU31は発光源駆動部37を
介して発光源38を点灯させ、スリット光2を照射させ
ると共に、CCD出力制御部35に対して画像読み込み
処理を指示する。
入力されると、CPU31はモータ駆動部36を介して
モータ12を駆動し、CCDラインセンサ7を読み取り
開始位置へ移動させる。CCDラインセンサ7が読み取
り開始位置に来ると、CPU31は発光源駆動部37を
介して発光源38を点灯させ、スリット光2を照射させ
ると共に、CCD出力制御部35に対して画像読み込み
処理を指示する。
【0033】スリット光2は原稿1の表面で反射され、
撮像レンズ14を通してCCDラインセンサ7上に結像
される。CCDラインセンサ7は受光した反射光に基づ
く出力をCCD出力制御部35に供給する。
撮像レンズ14を通してCCDラインセンサ7上に結像
される。CCDラインセンサ7は受光した反射光に基づ
く出力をCCD出力制御部35に供給する。
【0034】CCD出力制御部35はCCDラインセン
サ7からの出力信号をA/D変換し、各種の信号処理を
施して画像データを生成する。また、CPU31はモー
タ駆動部36を介してモータ12を回転させることで、
CCDラインセンサ7を収納したセンサケース8を移動
させる。センサケース8の移動に連動して反射鏡20は
回転し、スリット光2はCCDラインセンサ7の図1に
示す移動方向L1 とは逆の方向L2 に移動する。
サ7からの出力信号をA/D変換し、各種の信号処理を
施して画像データを生成する。また、CPU31はモー
タ駆動部36を介してモータ12を回転させることで、
CCDラインセンサ7を収納したセンサケース8を移動
させる。センサケース8の移動に連動して反射鏡20は
回転し、スリット光2はCCDラインセンサ7の図1に
示す移動方向L1 とは逆の方向L2 に移動する。
【0035】CCDラインセンサ7は新たな読み取り位
置の反射光に基づく出力を順次出力する。CCD出力制
御部35はCCDラインセンサ7からの出力を順次信号
処理して画像データを生成する。生成した画像データは
外部入出力制御部34を介して外部機器に順次出力され
る。その後、読み取り終了位置を検出するとモータ12
の駆動を停止させると共に、発光源38を消灯させ、原
稿の読み取りを完了する。
置の反射光に基づく出力を順次出力する。CCD出力制
御部35はCCDラインセンサ7からの出力を順次信号
処理して画像データを生成する。生成した画像データは
外部入出力制御部34を介して外部機器に順次出力され
る。その後、読み取り終了位置を検出するとモータ12
の駆動を停止させると共に、発光源38を消灯させ、原
稿の読み取りを完了する。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の画像入力装置によれば、撮像部の構成部品の形状を単
純化し、また、部品点数を削減できるので、オーバーヘ
ッド型の画像入力装置の利点を確保しつつ、スムーズな
動作と高い動作精度を実現できる。また、読み取り位置
とスリット光照射位置の位置合わせも正確でしかも簡単
に行うことが可能となる。
の画像入力装置によれば、撮像部の構成部品の形状を単
純化し、また、部品点数を削減できるので、オーバーヘ
ッド型の画像入力装置の利点を確保しつつ、スムーズな
動作と高い動作精度を実現できる。また、読み取り位置
とスリット光照射位置の位置合わせも正確でしかも簡単
に行うことが可能となる。
【0037】また、読み取り位置とスリット光照射位置
が、原稿面に平行な任意の高さの平面において一致する
ため、レンズの被写界深度内であれば厚みのある原稿の
読み取りも可能となる。
が、原稿面に平行な任意の高さの平面において一致する
ため、レンズの被写界深度内であれば厚みのある原稿の
読み取りも可能となる。
【0038】さらに、特に光沢性のある原稿において生
じやすい、照明光の原稿面における反射光が直接撮像レ
ンズに入射して読み取りエラーが生じることを防止し、
且つ、装置の小型化を図ることが可能となる。
じやすい、照明光の原稿面における反射光が直接撮像レ
ンズに入射して読み取りエラーが生じることを防止し、
且つ、装置の小型化を図ることが可能となる。
【図1】 本発明に係わる画像入力装置の実施の形態例
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】 図1に示す画像入力装置の要部の斜視図であ
る。
る。
【図3】 本発明に係わる画像入力装置の反射鏡回転機
構の動作を説明するための図である。
構の動作を説明するための図である。
【図4】 本発明に係わる画像入力装置の反射鏡回転機
構の動作を説明するための図である。
構の動作を説明するための図である。
【図5】 本発明に係わる画像入力装置の照明配置につ
いて説明するための図である。
いて説明するための図である。
【図6】 本発明に係わる画像入力装置の回路ブロック
を示す図である。
を示す図である。
【図7】 従来のオーバーヘッド型の画像入力装置の一
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図8】 図7に示す画像入力装置の動作を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図9】 図7に示す画像入力装置の動作を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図10】 従来のオーバーヘッド型の画像入力装置の
照明方法について説明するための図である。
照明方法について説明するための図である。
1…原稿、1a…読み取り開始位置、1b…読み取り終
了位置、2…スリット光、3…読み取りライン、4…ス
リット光中心ライン、5…スリット光生成部、6…読み
取り走査機構、7…CCDラインセンサ、8…センサケ
ース、9,10…ガイド軸、11…ラック、12…モー
タ、13…リードスクリュー、14…撮像レンズ、15
…反射鏡回動機構、16,29…シャフト、17…アー
ム、18…ギア、19…伝達ギア、20…反射鏡、21
…減速ギア、22…ハウジング、23…ガイド溝、24
…ミラーホルダー、25…リンク機構、26…軸、27
…ガイド、28…バネ、30…操作部、31…CPU、
32…ROM、33…RAM、34…外部入出力制御
部、35…CCD出力制御部、36…モータ駆動部、3
7…発光源駆動部、38…発光源、39…バス
了位置、2…スリット光、3…読み取りライン、4…ス
リット光中心ライン、5…スリット光生成部、6…読み
取り走査機構、7…CCDラインセンサ、8…センサケ
ース、9,10…ガイド軸、11…ラック、12…モー
タ、13…リードスクリュー、14…撮像レンズ、15
…反射鏡回動機構、16,29…シャフト、17…アー
ム、18…ギア、19…伝達ギア、20…反射鏡、21
…減速ギア、22…ハウジング、23…ガイド溝、24
…ミラーホルダー、25…リンク機構、26…軸、27
…ガイド、28…バネ、30…操作部、31…CPU、
32…ROM、33…RAM、34…外部入出力制御
部、35…CCD出力制御部、36…モータ駆動部、3
7…発光源駆動部、38…発光源、39…バス
Claims (6)
- 【請求項1】 被写体の像を縮小して結像する撮像レン
ズと、 結像させた像を撮影するライン型イメージセンサと、 該ライン型イメージセンサを前記撮像レンズの結像面に
沿って副走査方向に移動させる走査手段と、 被写体の撮影位置を照明するためのスリット光を生成す
るスリット光生成手段と、 前記スリット光を被写体の撮影位置に投光する照明光走
査手段を備えた画像入力装置であって、 前記照明光走査手段は、 前記スリット光生成手段により生成されるスリット光を
被写体上に向けて反射し投光する反射鏡と、 前記ライン型イメージセンサの移動に同期して前記反射
鏡を回転させるリンク機構とを具備し、さらに、 前記ライン型イメージセンサの結像面における読み取り
移動距離を底辺とし、前記ライン型イメージセンサの移
動を回転運動に変換する回転手段の回転中心を頂点とし
た三角形と、 被写体の副走査方向の読み取り長さを底辺とし、前記反
射鏡の回転中心を頂点とした三角形とが相似形となるよ
うに構成されていて、前記反射鏡の回転によりスリット
光が被写体の撮影位置を順次照射していくことを特徴と
する画像入力装置。 - 【請求項2】 前記リンク機構は、 ライン型イメージセンサと一体として移動するシャフト
と、 該シャフトに接し、シャフトの移動に伴って、所定の位
置に設けられた回転軸を中心に回転するアームと、 該アームに接し、アームの回転に伴って、所定の位置に
設けられた回転軸を中心に回転し、前記反射鏡の反射面
の位置と該回転軸の中心を一致させて一体として有する
ガイドとを具備し、さらに、 前記アームの回転軸中心からアームとガイドの接点まで
の距離と、前記アームの回転軸中心から前記ガイドの回
転軸中心までの距離を等しくして構成し、前記相似形の
三角形を形成したことを特徴とする、請求項1に記載の
画像入力装置。 - 【請求項3】 前記反射鏡の回転中心を前記撮像レンズ
の光軸を含む主走査線と平行な面内に設けたことを特徴
とする、請求項1に記載の画像入力装置。 - 【請求項4】 前記反射鏡の回転中心の高さと、前記撮
像レンズの画角中心の高さとを一致させ、且つ、前記反
射鏡の回転中心を前記撮像レンズの光軸を含む主走査線
と平行な面内に設けたことを特徴とする、請求項1に記
載の画像入力装置。 - 【請求項5】 前記スリット光生成手段の2組を、前記
撮像レンズを挟んで主走査方向に配設したことを特徴と
する、請求項1に記載の画像入力装置。 - 【請求項6】 前記スリット光生成手段の2組を、前記
撮像レンズを挟んで主走査方向に配設し、且つ、前記ス
リット光の被写体からの反射光が直接前記撮像レンズに
入射することがないように配設したことを特徴とする、
請求項1に記載の画像入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9204900A JPH1155462A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 画像入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9204900A JPH1155462A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 画像入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1155462A true JPH1155462A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16498261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9204900A Pending JPH1155462A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 画像入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1155462A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6771394B1 (en) | 1999-07-12 | 2004-08-03 | Nec Corporation | Image scanning apparatus and image scanning method |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP9204900A patent/JPH1155462A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6771394B1 (en) | 1999-07-12 | 2004-08-03 | Nec Corporation | Image scanning apparatus and image scanning method |
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