JPH06189079A - 画像読み取り装置 - Google Patents
画像読み取り装置Info
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- JPH06189079A JPH06189079A JP4340726A JP34072692A JPH06189079A JP H06189079 A JPH06189079 A JP H06189079A JP 4340726 A JP4340726 A JP 4340726A JP 34072692 A JP34072692 A JP 34072692A JP H06189079 A JPH06189079 A JP H06189079A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、原稿面からレンズまでの光路長
を簡便にかつ高精度に調整できる画像読み取り装置を得
ることを目的とする。 【構成】 読み取りユニット14には、原稿照射ランプ
3と、CCD素子15と、第1のミラー4、第2のミラ
ー5およびレンズ6からなる光学系とが取り付けられて
いる。この読み取りユニット14は、主走査方向に平行
な取付軸17により軸着され、取付軸17を回動中心と
して回動可能に読み取りユニット保持枠16に保持され
ている。読み取りユニット保持枠16の内底面には、読
み取りユニット24の底面に係合する偏芯カム20およ
びその駆動モータが取り付けられている。この偏芯カム
20の回転により、読み取りユニット14は取付軸17
を回動中心として回動され、原稿からレンズ6までの光
路長が調整される。
を簡便にかつ高精度に調整できる画像読み取り装置を得
ることを目的とする。 【構成】 読み取りユニット14には、原稿照射ランプ
3と、CCD素子15と、第1のミラー4、第2のミラ
ー5およびレンズ6からなる光学系とが取り付けられて
いる。この読み取りユニット14は、主走査方向に平行
な取付軸17により軸着され、取付軸17を回動中心と
して回動可能に読み取りユニット保持枠16に保持され
ている。読み取りユニット保持枠16の内底面には、読
み取りユニット24の底面に係合する偏芯カム20およ
びその駆動モータが取り付けられている。この偏芯カム
20の回転により、読み取りユニット14は取付軸17
を回動中心として回動され、原稿からレンズ6までの光
路長が調整される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原稿台に載置された
原稿をCCD等の受光素子に結像する光学系を有する画
像読み取り装置に関するものである。
原稿をCCD等の受光素子に結像する光学系を有する画
像読み取り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の画像読み取り装置の一例を
示す概略構成図であり、1はガラス等の透明な物質から
なる原稿台、2は原稿、3は原稿照射ランプ、4は第1
のミラー、5は第2のミラー、6はレンズである。この
従来の画像読み取り装置は、原稿台1上に原稿2を載置
し、この原稿2を原稿照射ランプ3で照射する。原稿2
からの反射光は第1のミラー4、第2のミラー5および
レンズ6を経由して受光素子(図示せず)、例えばCC
D素子上に結像される。原稿照射ランプ3と第1のミラ
ー4とは一体的に矢印X方向(副走査方向)に移動し、
原稿2を走査する。
示す概略構成図であり、1はガラス等の透明な物質から
なる原稿台、2は原稿、3は原稿照射ランプ、4は第1
のミラー、5は第2のミラー、6はレンズである。この
従来の画像読み取り装置は、原稿台1上に原稿2を載置
し、この原稿2を原稿照射ランプ3で照射する。原稿2
からの反射光は第1のミラー4、第2のミラー5および
レンズ6を経由して受光素子(図示せず)、例えばCC
D素子上に結像される。原稿照射ランプ3と第1のミラ
ー4とは一体的に矢印X方向(副走査方向)に移動し、
原稿2を走査する。
【0003】このような従来の画像読み取り装置では、
原稿台1上の原稿原画は紙等に記録されたもので原稿台
1と略密接していることを前提としてる。即ち、原稿台
1の上面をレンズ6に対する物体の位置として、その実
像はCCD素子の受光面に結像するようになっている。
したがって、原稿2として例えばホルダーにマウントさ
れたフィルム等を原稿台1上に載置して、その画像を読
み取ろうとすると、CCD素子の受光面上に結像しない
ため、読み取り性能が劣化するという課題があった。
原稿台1上の原稿原画は紙等に記録されたもので原稿台
1と略密接していることを前提としてる。即ち、原稿台
1の上面をレンズ6に対する物体の位置として、その実
像はCCD素子の受光面に結像するようになっている。
したがって、原稿2として例えばホルダーにマウントさ
れたフィルム等を原稿台1上に載置して、その画像を読
み取ろうとすると、CCD素子の受光面上に結像しない
ため、読み取り性能が劣化するという課題があった。
【0004】その改善策として、原稿台1を上下動させ
て原稿2からレンズ6までの光路長を調整する画像読み
取り装置が提案されている(特開昭59ー202449
号公報)。
て原稿2からレンズ6までの光路長を調整する画像読み
取り装置が提案されている(特開昭59ー202449
号公報)。
【0005】図4は例えば特開昭59ー202449号
公報に示された従来の画像読み取り装置の他の例を示す
概略構成図である。この画像読み取り装置では、原稿台
1の四隅下部にそれぞれカム7を配設し、カム7を回動
することにより原稿台1を上下動させるように構成され
ている。
公報に示された従来の画像読み取り装置の他の例を示す
概略構成図である。この画像読み取り装置では、原稿台
1の四隅下部にそれぞれカム7を配設し、カム7を回動
することにより原稿台1を上下動させるように構成され
ている。
【0006】このように構成された従来の画像読み取り
装置では、原稿2の種類によって原稿2からレンズ6ま
での光路長が変わった場合、カム7を回動し原稿台1を
上下動させて該光路長を調整し、原稿2の画像を読み取
っている。
装置では、原稿2の種類によって原稿2からレンズ6ま
での光路長が変わった場合、カム7を回動し原稿台1を
上下動させて該光路長を調整し、原稿2の画像を読み取
っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像読み取り装
置は以上のように構成されているので、原稿台1上の原
稿原画は紙等に記録されたもので原稿台1と略密接して
いることが前提となり、ホルダーにマウントされたフィ
ルム等の原稿2を原稿台1上に載置して、その画像を読
み取ろうとすると、原稿2からレンズ6までの光路長が
変わり、その画像の読み取り性能が劣化するという課題
があった。
置は以上のように構成されているので、原稿台1上の原
稿原画は紙等に記録されたもので原稿台1と略密接して
いることが前提となり、ホルダーにマウントされたフィ
ルム等の原稿2を原稿台1上に載置して、その画像を読
み取ろうとすると、原稿2からレンズ6までの光路長が
変わり、その画像の読み取り性能が劣化するという課題
があった。
【0008】また、その改善策としての従来の画像読み
取り装置は原稿台1の四隅下部に配設されたカム7を回
動して原稿台1を上下動させるように構成されているの
で、原稿2からレンズ6までの光路長を調整することが
できる。しかしながら、光路長を調整する際には、4つ
のカム7の位相を精度良く合わせ、広い原稿面を3次元
的に精度良く動かし、さらには原稿面の平面性をも考慮
する必要があり、その調整作業が困難となるという課題
があった。また、広い面積の原稿台1を動かす必要があ
り、フレームの剛性を強くしなければならないという課
題もあった。さらに、操作者が直接手に触れる原稿台1
が動くため、調整精度および操作性が低下するという課
題もあった。また、ランプ3と原稿面との距離が変化す
るため、光量変動が生じ、補正が必要となった。
取り装置は原稿台1の四隅下部に配設されたカム7を回
動して原稿台1を上下動させるように構成されているの
で、原稿2からレンズ6までの光路長を調整することが
できる。しかしながら、光路長を調整する際には、4つ
のカム7の位相を精度良く合わせ、広い原稿面を3次元
的に精度良く動かし、さらには原稿面の平面性をも考慮
する必要があり、その調整作業が困難となるという課題
があった。また、広い面積の原稿台1を動かす必要があ
り、フレームの剛性を強くしなければならないという課
題もあった。さらに、操作者が直接手に触れる原稿台1
が動くため、調整精度および操作性が低下するという課
題もあった。また、ランプ3と原稿面との距離が変化す
るため、光量変動が生じ、補正が必要となった。
【0009】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、光路長を高精度に、かつ、簡便
に調整できる画像読み取り装置を得ることを目的とす
る。
ためになされたもので、光路長を高精度に、かつ、簡便
に調整できる画像読み取り装置を得ることを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像読み
取り装置は、一面側に原稿台を有するフレームと、原稿
台上に載置された原稿を照射する原稿照射ランプ、受光
素子および原稿からの反射光を受光素子上に結像する光
学系を有する読み取りユニットと、副走査方向に移動可
能にフレーム内に取り付けられ、主走査方向に平行な取
付軸を回動中心として読み取りユニットを回動可能に保
持する読み取りユニット保持枠と、取付軸を回動中心と
して読み取りユニット保持枠に対して読み取りユニット
を回動させる回動手段とを備えたものである。
取り装置は、一面側に原稿台を有するフレームと、原稿
台上に載置された原稿を照射する原稿照射ランプ、受光
素子および原稿からの反射光を受光素子上に結像する光
学系を有する読み取りユニットと、副走査方向に移動可
能にフレーム内に取り付けられ、主走査方向に平行な取
付軸を回動中心として読み取りユニットを回動可能に保
持する読み取りユニット保持枠と、取付軸を回動中心と
して読み取りユニット保持枠に対して読み取りユニット
を回動させる回動手段とを備えたものである。
【0011】
【作用】この発明においては、読み取りユニットは回動
手段により主走査方向に平行な取付軸を回動中心として
読み取りユニット保持枠に対して回動されて、読み取り
ユニットと原稿との距離が可変となる。その結果、原稿
から受光素子までの光路長の調整が可能となる。
手段により主走査方向に平行な取付軸を回動中心として
読み取りユニット保持枠に対して回動されて、読み取り
ユニットと原稿との距離が可変となる。その結果、原稿
から受光素子までの光路長の調整が可能となる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の一実施例を示す画像読み取り装置
の要部断面図、図2は図1のIIーII線に沿った断面図で
あり、図において図3および図4に示した従来の画像読
み取り装置と同一または相当部分には同一符号を付し、
その説明を省略する。
る。図1はこの発明の一実施例を示す画像読み取り装置
の要部断面図、図2は図1のIIーII線に沿った断面図で
あり、図において図3および図4に示した従来の画像読
み取り装置と同一または相当部分には同一符号を付し、
その説明を省略する。
【0013】図において、10は原稿であり、この原稿
10はホルダー11に画像が記録されたフィルム12を
マウントして構成されている。13は本体のフレーム、
14は読み取りユニットであり、この読み取りユニット
14には、原稿照射ランプ3と、第1のミラー4、第2
のミラー5およびレンズ6からなる光学系と、受光素子
としてのCCD素子15とが取り付けられている。16
は主走査方向に平行な取付軸17が設けられ、この取付
軸17により読み取りユニット14を軸着して回動可能
に保持する読み取りユニット保持枠、18は読み取りユ
ニット保持枠16の一端側に取り付けられた送りシャフ
ト、19は読み取りユニット保持枠16の他端側のフレ
ーム13の内壁面に副走査方向に延設されたスライドベ
ースである。
10はホルダー11に画像が記録されたフィルム12を
マウントして構成されている。13は本体のフレーム、
14は読み取りユニットであり、この読み取りユニット
14には、原稿照射ランプ3と、第1のミラー4、第2
のミラー5およびレンズ6からなる光学系と、受光素子
としてのCCD素子15とが取り付けられている。16
は主走査方向に平行な取付軸17が設けられ、この取付
軸17により読み取りユニット14を軸着して回動可能
に保持する読み取りユニット保持枠、18は読み取りユ
ニット保持枠16の一端側に取り付けられた送りシャフ
ト、19は読み取りユニット保持枠16の他端側のフレ
ーム13の内壁面に副走査方向に延設されたスライドベ
ースである。
【0014】20は読み取りユニット保持枠16の内底
面に取り付けられた回転軸21に固着され、読み取りユ
ニット14の底面に係合する偏芯カム、22は駆動モー
タ、23は回転軸21に固着されたギアであり、このギ
ア23は駆動モータ22の回転軸に固着されたギア24
と歯合し、駆動モータ22の回転を回転軸21に伝達す
るように構成されている。ここで、読み取りユニット1
4の回動手段は、偏芯カム20、駆動モータ22、ギア
23、24から構成されている。
面に取り付けられた回転軸21に固着され、読み取りユ
ニット14の底面に係合する偏芯カム、22は駆動モー
タ、23は回転軸21に固着されたギアであり、このギ
ア23は駆動モータ22の回転軸に固着されたギア24
と歯合し、駆動モータ22の回転を回転軸21に伝達す
るように構成されている。ここで、読み取りユニット1
4の回動手段は、偏芯カム20、駆動モータ22、ギア
23、24から構成されている。
【0015】まず、上記実施例における読み取りユニッ
ト14の回動手段の動作について説明する。駆動モータ
22を駆動すると、その回転力はギア24およびギア2
3を介して回転軸21に伝達され、偏芯カム20を回転
させる。この偏芯カム20は読み取りユニット14の底
面に係合しており、そのカム形状に沿って読み取りユニ
ット14を上下動させる。したがって、読み取りユニッ
ト14は、読み取りユニット保持枠16に対して取付軸
17を回動中心として回動する。ここで、回動中心であ
る取付軸17が主走査方向に平行に構成されているの
で、原稿面と読み取りユニット14とは主走査方向に対
して平行を保つことができる。
ト14の回動手段の動作について説明する。駆動モータ
22を駆動すると、その回転力はギア24およびギア2
3を介して回転軸21に伝達され、偏芯カム20を回転
させる。この偏芯カム20は読み取りユニット14の底
面に係合しており、そのカム形状に沿って読み取りユニ
ット14を上下動させる。したがって、読み取りユニッ
ト14は、読み取りユニット保持枠16に対して取付軸
17を回動中心として回動する。ここで、回動中心であ
る取付軸17が主走査方向に平行に構成されているの
で、原稿面と読み取りユニット14とは主走査方向に対
して平行を保つことができる。
【0016】つぎに、上記実施例の動作について説明す
る。まず、原稿10を原稿台1上に載置する。この時、
原稿10は画像が記録されたフィルム12をホルダー1
1にマウントして構成されているので、通常の原稿2が
原稿台1上に略密接して載置する場合に対して、原稿面
がΔdだけ上方に位置している。そこで、駆動モータ2
2を駆動し、読み取りユニット14を読み取りユニット
保持枠16に対して取付軸17を回動中心として回動さ
せて、原稿面と読み取りユニット14との距離を調整す
る。つまり、原稿面のずれΔdによる原稿10からレン
ズ6までの光路長のずれを調整し、フィルム12に記録
されている画像がCCD素子15上に結像されるように
調整する。
る。まず、原稿10を原稿台1上に載置する。この時、
原稿10は画像が記録されたフィルム12をホルダー1
1にマウントして構成されているので、通常の原稿2が
原稿台1上に略密接して載置する場合に対して、原稿面
がΔdだけ上方に位置している。そこで、駆動モータ2
2を駆動し、読み取りユニット14を読み取りユニット
保持枠16に対して取付軸17を回動中心として回動さ
せて、原稿面と読み取りユニット14との距離を調整す
る。つまり、原稿面のずれΔdによる原稿10からレン
ズ6までの光路長のずれを調整し、フィルム12に記録
されている画像がCCD素子15上に結像されるように
調整する。
【0017】ついで、送りシャフト18を駆動し、読み
取りユニット保持枠16をスライドベース19上を摺動
させて副走査方向(図1中矢印方向)に移動させる。つ
まり、読み取りユニット14を副走査方向に移動させ
る。このようにして読み取りユニット14を副走査方向
に移動させながら、原稿面からの反射光を第1のミラー
4、第2のミラー5およびレンズ6の光学系によりCC
D素子15上に結像させ、フィルム12に記録されてい
る画像を読み取っている。
取りユニット保持枠16をスライドベース19上を摺動
させて副走査方向(図1中矢印方向)に移動させる。つ
まり、読み取りユニット14を副走査方向に移動させ
る。このようにして読み取りユニット14を副走査方向
に移動させながら、原稿面からの反射光を第1のミラー
4、第2のミラー5およびレンズ6の光学系によりCC
D素子15上に結像させ、フィルム12に記録されてい
る画像を読み取っている。
【0018】このように、上記実施例によれば、読み取
りユニット14を取付軸17を回動中心として回動可能
に読み取りユニット保持枠16に保持し、読み取りユニ
ット保持枠16の内底面に駆動モータ22、ギア24、
23および偏芯カム20からなる回動手段を配設してい
るので、原稿の種類によって生じる原稿面のずれΔdの
調整機構を簡易な構成とすることができる。
りユニット14を取付軸17を回動中心として回動可能
に読み取りユニット保持枠16に保持し、読み取りユニ
ット保持枠16の内底面に駆動モータ22、ギア24、
23および偏芯カム20からなる回動手段を配設してい
るので、原稿の種類によって生じる原稿面のずれΔdの
調整機構を簡易な構成とすることができる。
【0019】また、主走査方向に平行な取付軸17を回
動中心としているので、読み取りユニット14と原稿面
との距離が主走査方向で平行を保ち、かつ、読み取りユ
ニット14を一次元的に上下動させて読み取りユニット
14を回動でき、調整精度および調整操作性を向上でき
る。
動中心としているので、読み取りユニット14と原稿面
との距離が主走査方向で平行を保ち、かつ、読み取りユ
ニット14を一次元的に上下動させて読み取りユニット
14を回動でき、調整精度および調整操作性を向上でき
る。
【0020】また、調整機構がフレーム13内に収めら
れており、外観的に優れているとともに、作業者に触れ
られず信頼性を向上できる。
れており、外観的に優れているとともに、作業者に触れ
られず信頼性を向上できる。
【0021】また、ランプと原稿面との距離も原稿の高
さの変動に対して変わらないため、光量は一定で、補正
の必要がない。
さの変動に対して変わらないため、光量は一定で、補正
の必要がない。
【0022】なお、上記実施例では、読み取りユニット
保持枠16に設けられた取付軸17によって読み取りユ
ニット14を軸着して、読み取りユニット保持枠16に
読み取りユニット14を回動可能に保持するものとして
説明しているが、読み取りユニット14に取付軸を設
け、この取付軸を読み取りユニット保持枠16に軸支し
て、読み取りユニット14を回動可能に保持するものと
しても、同様の効果を奏する。
保持枠16に設けられた取付軸17によって読み取りユ
ニット14を軸着して、読み取りユニット保持枠16に
読み取りユニット14を回動可能に保持するものとして
説明しているが、読み取りユニット14に取付軸を設
け、この取付軸を読み取りユニット保持枠16に軸支し
て、読み取りユニット14を回動可能に保持するものと
しても、同様の効果を奏する。
【0023】また、上記実施例では、回動手段を駆動モ
ータ22、ギア23、24および偏芯カム20から構成
するものとして説明しているが、回動手段はこの構成に
限定されるものではなく、取付軸17を回動中心として
読み取りユニット14を回動させるように作用するもの
であればよい。
ータ22、ギア23、24および偏芯カム20から構成
するものとして説明しているが、回動手段はこの構成に
限定されるものではなく、取付軸17を回動中心として
読み取りユニット14を回動させるように作用するもの
であればよい。
【0024】また、上記実施例では、駆動モータ22、
ギア23、24および偏芯カム20から構成される回動
手段を読み取りユニット保持枠16の内底面に取り付け
るものとして説明しているが、回動手段の取付位置はこ
れに限定されるものではなく、例えば回動手段を読み取
りユニット保持枠16の内側壁面に取り付け、読み取り
ユニット14の外側壁面に偏芯カム20と係合する突起
部を設けるものとしてもよい。
ギア23、24および偏芯カム20から構成される回動
手段を読み取りユニット保持枠16の内底面に取り付け
るものとして説明しているが、回動手段の取付位置はこ
れに限定されるものではなく、例えば回動手段を読み取
りユニット保持枠16の内側壁面に取り付け、読み取り
ユニット14の外側壁面に偏芯カム20と係合する突起
部を設けるものとしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、一面側
に原稿台を有するフレームと、原稿台上に載置された原
稿を照射する原稿照射ランプ、受光素子および原稿から
の反射光を受光素子上に結像する光学系を有する読み取
りユニットと、副走査方向に移動可能にフレーム内に取
り付けられ、主走査方向に平行な取付軸を回動中心とし
て読み取りユニットを回動可能に保持する読み取りユニ
ット保持枠と、取付軸を回動中心として読み取りユニッ
ト保持枠に対して読み取りユニットを回動させる回動手
段とを備えているので、読み取りユニットを回動手段に
より主走査方向に平行な取付軸を回動中心として読み取
りユニット保持枠に対して回動することにより、原稿か
ら受光素子までの光路長が調整され、該光路長を簡便に
かつ高精度に調整できるとともに、調整の信頼性を向上
できる画像読み取り装置が得られる効果がある。
に原稿台を有するフレームと、原稿台上に載置された原
稿を照射する原稿照射ランプ、受光素子および原稿から
の反射光を受光素子上に結像する光学系を有する読み取
りユニットと、副走査方向に移動可能にフレーム内に取
り付けられ、主走査方向に平行な取付軸を回動中心とし
て読み取りユニットを回動可能に保持する読み取りユニ
ット保持枠と、取付軸を回動中心として読み取りユニッ
ト保持枠に対して読み取りユニットを回動させる回動手
段とを備えているので、読み取りユニットを回動手段に
より主走査方向に平行な取付軸を回動中心として読み取
りユニット保持枠に対して回動することにより、原稿か
ら受光素子までの光路長が調整され、該光路長を簡便に
かつ高精度に調整できるとともに、調整の信頼性を向上
できる画像読み取り装置が得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例を示す画像読み取り装置の
要部断面図である。
要部断面図である。
【図2】図1のIIーII線に沿った断面図である。
【図3】従来の画像読み取り装置の一例を示す概略構成
図である。
図である。
【図4】従来の画像読み取り装置の他の例を示す概略構
成図である。
成図である。
1 原稿台 3 原稿照射ランプ 4 第1のミラー(光学系) 5 第2のミラー(光学系) 6 レンズ(光学系) 10 原稿 13 フレーム 14 読み取りユニット 15 CCD素子(受光素子) 16 読み取りユニット保持枠 17 取付軸 20 偏芯カム(回動手段) 22 駆動モータ(回動手段) 23、24 ギア(回動手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 一面側に原稿台を有するフレームと、前
記原稿台上に載置された原稿を照射する原稿照射ラン
プ、受光素子および前記原稿からの反射光を前記受光素
子上に結像する光学系を有する読み取りユニットと、副
走査方向に移動可能に前記フレーム内に取り付けられ、
主走査方向に平行な取付軸を回動中心として前記読み取
りユニットを回動可能に保持する読み取りユニット保持
枠と、前記取付軸を回動中心として前記読み取りユニッ
ト保持枠に対して前記読み取りユニットを回動させる回
動手段とを備えたことを特徴とする画像読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4340726A JPH06189079A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 画像読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4340726A JPH06189079A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 画像読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06189079A true JPH06189079A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18339727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4340726A Pending JPH06189079A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 画像読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06189079A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007258960A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Canon Electronics Inc | 画像読取装置及びその画像読取ユニット |
| JP2009016903A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-22 | Canon Electronics Inc | 画像読取装置 |
| US8335021B2 (en) | 2006-03-22 | 2012-12-18 | Canon Denshi Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus, shading correction method therefor, and program for implementing the method |
-
1992
- 1992-12-21 JP JP4340726A patent/JPH06189079A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007258960A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Canon Electronics Inc | 画像読取装置及びその画像読取ユニット |
| US8335021B2 (en) | 2006-03-22 | 2012-12-18 | Canon Denshi Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus, shading correction method therefor, and program for implementing the method |
| US8570611B2 (en) | 2006-03-22 | 2013-10-29 | Canon Denshi Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus, shading correction method therefor, and program for implementing the method |
| JP2009016903A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-22 | Canon Electronics Inc | 画像読取装置 |
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