JPH1155620A - 動画合成システム - Google Patents

動画合成システム

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JPH1155620A
JPH1155620A JP9221140A JP22114097A JPH1155620A JP H1155620 A JPH1155620 A JP H1155620A JP 9221140 A JP9221140 A JP 9221140A JP 22114097 A JP22114097 A JP 22114097A JP H1155620 A JPH1155620 A JP H1155620A
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image
user
moving image
background
synthesizing
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JP9221140A
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Inventor
Tetsuo Umehara
徹男 梅原
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 利用者がカメラの前で動くことを許容し、し
かも利用者の動作と背景画像とにインタラクティブ的な
関係を持たせて合成することができる動画合成システム
を提供すること。 【解決手段】 合成される画像の背景となる背景動画を
再生する背景動画再生手段(20)と、利用者の映像を
撮影するカメラ(4C、4R、4L)と、前記背景動画
と前記利用者の映像とを合成する動画合成手段(2)
と、前記利用者の映像の撮影中に、利用者の移動位置を
指示する位置ポインタ(8)と、利用者の視線方向を指
定しつつ利用者の台詞を表示する字幕ポインタ(7)
と、前記利用者の映像と前記背景動画との合成画像を記
録するビデオテープレコーダ(3)とを有する構成とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カメラの前の利
用者を撮影して得られる映像と所定の動画映像とを合成
する動画合成システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、利用者の静止画を撮影して、
所定の画像と合成し、シールやスタンプなどの形態で出
力する画像合成システムが知られている。この様なシス
テムにおいては、単に静的な画像が出力されるに過ぎ
ず、合成される背景画像を変えることによりバリエーシ
ョンを増やすことはできるものの、画面上での利用者の
構図は型にはまったものとなりがちであった。
【0003】背景画として動画を用い、またその出力手
段として、ビデオテープなどを用いれば、静止画に比べ
てさらにバリエーションを増やすことができ、エンター
テインメント性を持たせることができるが、単に利用者
の画像と背景動画を合成するだけでは、両者の間にイン
タラクティブな関係が無いため、結局は型にはまった合
成画像が得られることになってしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記事情
に鑑み、利用者がカメラの前で動くことを許容し、しか
も利用者の動作と背景画像とにインタラクティブ的な関
係を持たせて合成することができる動画合成システムを
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の動画合成システムは、合成される画像の背
景となる背景動画を再生する背景動画再生手段と、利用
者の映像を撮影する撮影手段と、前記背景動画と前記利
用者の映像とを合成する背景動画画像合成手段と、前記
利用者の映像の撮影中に、利用者の移動位置を指示する
移動位置指示手段と、前記利用者の映像と前記背景動画
との合成画像を記録する記録手段と、を有することを特
徴としている(請求項1に対応)。
【0006】この様な動画合成システムによれば、利用
者が指示された移動位置に移動することにより、背景画
に対応した動きをすることになり、合成された画像にお
いては、利用者が背景画像に違和感無く溶け込むことに
なる。
【0007】また、別の観点からは、本発明の動画合成
システムは、合成される画像の背景となる背景動画を再
生する背景動画再生手段と、利用者の映像を撮影する撮
影手段と、前記背景動画と前記利用者の映像とを合成す
る背景動画画像合成手段と、前記利用者の映像の撮影中
に、利用者の台詞を字幕として、背景画像とマッチする
位置に表示する表示手段と、前記利用者の映像と前記背
景動画との合成画像を記録する記録手段と、を有するこ
とを特徴としている(請求項2)。
【0008】この場合には、利用者は単に字幕の位置に
目を向け字幕を読むだけで、合成された画像において
は、適切な位置に視線を向けて台詞を喋ることになる。
【0009】また、さらに別の観点から見ると、本発明
の動画合成システムは、合成される画像の背景となる背
景動画を再生する背景動画再生手段と、利用者の映像を
撮影する撮影手段と、前記背景動画と前記利用者の映像
とを合成する背景動画画像合成手段と、前記利用者の映
像の撮影中に、利用者の移動位置を指示する移動位置指
示手段と、前記利用者の映像の撮影中に、利用者の台詞
を、合成される画像において利用者の視線が適切な方向
を向くような位置に、字幕として表示する表示手段と、
前記利用者の映像と前記背景動画との合成画像を記録す
る記録手段と、を有することを特徴としている(請求項
3)。
【0010】さらに異なる観点から見た場合、本発明の
動画合成システムは、合成される画像の背景となる背景
動画を再生する背景動画再生手段と、利用者の映像を撮
影する撮影手段と、前記背景動画と前記利用者の映像と
を合成する背景動画画像合成手段と、前記利用者の映像
の撮影中に、合成された画像において利用者の視線が適
切な方向を向くように前記利用者の視線の位置をガイド
する視線位置指示手段と、前記利用者の映像と前記背景
動画との合成画像を記録する記録手段と、を有すること
を特徴としている(請求項4)。
【0011】即ち、利用者は、視線位置指示手段にガイ
ドされるままに視線を移動させることにより、合成され
た画面では背景画と完全に対応した視線移動が行われ
る。
【0012】なお、前記視線位置指示手段が、利用者が
喋る台詞を字幕として表示する字幕表示手段を兼ねるよ
うな構成とすることができる(請求項5)。
【0013】また、上記の動画合成システムが所定の情
報入力手段を備える構成とし、前記所定の情報入力手段
により入力された情報に基づいて前記視線位置表示手段
が指示する前記利用者の視線の位置を補正することによ
り、合成された画像に於ける利用者の視線位置をより正
確なものとすることができる(請求項6)。
【0014】この時、前記所定の情報入力手段により入
力された情報に基づいて前記視線位置指示手段により指
示される前記利用者の視線の位置を演算する演算手段を
有する構成とすることができる(請求項7)。
【0015】前記利用者の身長が前記所定の情報入力手
段により入力されるようにすることができる。即ち、利
用者の身長に応じて視線位置を補正するような構成とす
ることができる(請求項8)。
【0016】前記背景動画合成手段はクロマキー処理に
より、前記利用者の映像と前記背景動画とを合成するこ
とを特徴としている(請求項9)。
【0017】また、前記背景動画再生手段が、複数のシ
ーンにそれぞれ対応した複数種の背景画像を再生するこ
とが可能な構成とし、前記複数の背景動画から利用者が
所望の映像を選択するための選択手段をさらに備える構
成とすることが好ましい(請求項10)。
【0018】前記記録手段に記録された合成画像を再生
する合成画像再生手段をさらに備えることにより、合成
された画像を直ちに利用者が確認することが可能となる
(請求項11)。
【0019】前記利用者の撮影中に、少なくとも前記背
景画像を表示するための、複数の表示装置を有する構成
とすることが可能である(請求項12)。さらに、この
表示装置には、利用者の撮影中に利用者が演じる役の模
範演技の画像を合成して表示することも可能である。前
記撮影手段は複数のカメラを有し、前記複数のカメラの
うち少なくとも1つは移動可能な構成とすることが好ま
しい(請求項13)。
【0020】前記背景画像に対応した音声を再生する音
声再生手段を有する構成とすることもできる(請求項1
4)。また、前記利用者の撮影中に利用者の台詞を拾う
ための音声入力手段をさらに有する構成とすることもで
きる(請求項15)。前記記録手段としてビデオテープ
レコーダを用いることができる(請求項16)。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、本発明
の実施の形態について説明する。図1は、本発明の第1
の実施の形態の動画合成システム100の構成を示す図
である。動画合成システム100においては、背景画像
として、例えば人物が台詞を喋る画像を準備しておく。
そして、背景画像における人物の台詞と対応した台詞を
利用者が喋り、それを撮影して背景画像と合成すること
により、簡単なスキットなどを創り、記録媒体に記録す
ることができる。
【0022】動画合成システム100は、動画合成を行
う際に利用者が入る部屋10を有する。部屋10の内部
には、利用者を撮影するためのカメラ4C、カメラ4R
およびカメラ4Lが、部屋10の後方(図中下側)の側
壁10B、部屋10の図中右側の側壁10Rおよび部屋
10の図中左側の側壁10Lにそれぞれ取り付けられて
いる。
【0023】カメラ4Cは、側壁10Lから側壁10B
を経て側壁10Rに渡り円弧状に延設されたガイドレー
ル1上に移動可能に載置されている。カメラ4Cには図
示しない駆動機構が設けられており、後述する背景動画
に合わせて予め設定されている移動データに基づいてガ
イドレール1上を移動する。また、図2に示すようにカ
メラ4Cは、上下方向に角度を変えることができると共
に、図示しない機構によりカメラ4Cがレール1に沿っ
た可動範囲の中央に位置する時(即ち図1に示す位置の
時)には、図2に示すように上下方向に移動可能であ
る。
【0024】カメラ4R、カメラ4Cおよびカメラ4L
はそれぞれズーム機構を備えており、遠隔制御により撮
影中にズーミングを行うことができる。なお、各カメラ
のズーミング動作は、後述する背景動画に合わせて予め
設定されているズーミングデータに基づいて実行され
る。
【0025】動画合成システム100においては、背景
画像とカメラ4R、カメラ4Cおよびカメラ4Lを用い
て撮影した利用者の動画像とをクロマキー処理により合
成する。このため、部屋10の内部はクロマキー処理に
一般に好適とされているブルースクリーンとして構成さ
れている。なお、部屋10の全ての壁面をブルースクリ
ーンにする必要はなく、カメラ4R、カメラ4C及びカ
メラ4Lの撮影画角範囲内のみがブルースクリーンとな
っていればよい。
【0026】カメラ4R、カメラ4Cおよびカメラ4L
により撮影された画像はそれぞれ画像R、C、Lとして
合成用ワークステーション2に送られる。合成用ワーク
ステーション2には、背景画像も入力され、カメラ4
R、カメラ4Cおよびカメラ4Lにより撮影された画像
のいずれかが背景画像と合成され、画像Bとしてビデオ
テープレコーダ3に送られて、記録媒体であるビデオテ
ープに記録される。利用者が図2の状態で撮影された場
合の画像R、C、Lの例を図7、8、9に示す。
【0027】なお、合成用ワークステーション2へ背景
画像を入力する画像入力手段としては、ビデオテープレ
コーダ、ビデオディスクプレーヤなどの画像再生装置
や、ケーブルテレビシステム、衛星放送システム等を利
用することができる。上記画像入力手段は、背景画像に
加えて、前述のズーミングデータ、カメラ4Cの位置を
設定するためのデータ、後述する字幕データ、位置デー
タおよび、利用者が演ずる役を役者が演じた模範デー
タ、音声データも合成用ワークステーション2に入力す
る。
【0028】動画合成システム100においては、上記
ビデオテープレコーダ3、合成用ワークステーション2
は部屋10の後方壁10Bより外側に設置されている。
これは、本システムにおいては利用者が部屋10の中で
移動することを可能としているため、撮影に必要な装置
以外は部屋10の外に出すようにしているためである。
なお、ビデオテープレコーダ3のテープ取り出し口は部
屋10の内側に露出している。
【0029】動画合成システム100には、さらに、利
用者が画像をモニタするための確認用モニタが設けられ
ている。部屋10の前方(図中上方)壁面10Fには確
認用モニタ5F、側壁10Rおよび10Lには確認用モ
ニタ5R及び5Lが、そして後方壁面10Bには確認用
モニタ5Cが取り付けられている。確認用モニタに表示
される画像は、背景画像と上述の模範データ、さらに上
述の字幕データを画像データに変換したものを合成した
画像となっている。従って、利用者は、確認用モニタに
表示された、役者によって演じられている振り付けを真
似ることにより、何度も練習することなく自分の役を容
易に演ずることができる。
【0030】背景画像を図11に示す画像Aとした場合
の、模範データと字幕とを合成したものは、図10に画
像Dとして示すような画像として表示される。撮影中に
は画像Dが、確認用モニタ5R、5Lおよび5Cに表示
される。この時ビデオテープレコーダ3に入力される画
像Bは図12の用になる。画像Dにおいて表示されてい
る模範データが、画像Bにおいては利用者の画像に置き
換えられている。
【0031】図2は、部屋10を側壁10Rの外側から
透視した図である。図2に示すように、カメラ4Cは比
較的低い位置に設置されている。一方、カメラ4Rおよ
び4Lは、それぞれ側壁10Rおよび10Lの、比較的
高い位置に取り付けられている。これは、カメラ4Rお
よび4Lがカメラ4Cの撮影画角の中に入らないように
するためである。
【0032】確認用モニタ5Cは、ガイドレール1のや
や上方に設けられている。壁面10Bはいずれのカメラ
4R、4C、4Lの画角にも入らないため、確認用モニ
タ5Bは低い位置でもよい。
【0033】確認用モニタ5Rおよび5Lも図2に示す
ように比較的低い位置に設置されている。しかし、確認
用モニタ5Rおよび5Lはカメラ4Cがガイドレール1
上を移動すると、その画角内に入る可能性がある。この
ため、図1に示すように、確認用モニタ5Rおよび5L
のカメラ4C側には遮蔽板6Rおよび6Lが設けられて
いる。カメラ4Cがガイドレール1上を側壁10L寄り
に移動した場合、確認用モニタ5Rはカメラ4Cから見
ると遮蔽板6Rの陰に隠れるようになっている。同様
に、カメラ4Cが図1中最も右寄りに移動した場合に
も、カメラ4Cから見て、確認用モニタ5Lが遮蔽板6
Lの陰に隠れる。なお遮蔽板6Rおよび6Lのカメラ4
C側の面もブルースクリーンとして構成されている。図
2においては、側壁10Rに設置された確認用モニタ5
Rに表示された合成画像を側壁10Rの外側から透視し
た場合の状態を示している。
【0034】確認用モニタ5Fは、図2に示すように、
壁面10Fの上方に設置されている。これは、壁面10
Fの上方部分以外はカメラ4Cの撮影画角内に入るため
である。
【0035】動画合成システム100は、更に、字幕ポ
インタ7、位置ポインタ8、マイク9を有する。
【0036】字幕ポインタ9は、部屋10の壁面に字幕
を投影するための装置で、部屋10の天井面10Tに設
けられている。字幕ポインタ9は例えばレーザ光源を有
しており、投影する情報(上記字幕データ)に応じてレ
ーザ光を走査することにより、字幕あるいはその他の情
報を壁面に投影する。利用者は壁面に投影された字幕を
声を出して読むことで、背景画像に対応した台詞を喋る
ことができる。なお、詳しくは後述するが、字幕ポイン
タ9により投影される字幕を利用者が見ることにより、
利用者の視線が背景画像に対応した位置(高さおよび方
向)に来るようになっている。
【0037】なお、通常3台のカメラ4C、4Rおよび
4Lは常に利用者の顔が見える位置から利用者を撮影す
るよう切り換えられるようになっている。従って、字幕
が投影される壁面は背景画像と合成される利用者画像を
撮影しているカメラの画角には入らない。
【0038】なお、字幕ポインタ7は、利用者の台詞を
表示するだけでなく、利用者への指示、例えば、どのよ
うな表情をすればよいか、どのような演技をすればよい
かなどの情報を利用者に知らせるためにも利用すること
ができる。また、単に利用者の視線位置を指定するため
に用いることもできる。字幕の内容は背景画像に対応し
た字幕データとして保存されている。字幕データには各
字幕を表示する基準位置が含まれており、この基準位置
と、利用者が入力する身長データ(後述)に基づいて最
適な字幕の表示位置が演算され、字幕ポインタ7は、こ
の最適表示位置に当該字幕を表示するよう制御される。
【0039】位置ポインタ8は、撮影中に利用者が部屋
10のどの位置に移動すればよいのかを示すための装置
で、部屋10の天井面に設けられている。位置ポインタ
8も、例えばレーザ光源を有しており、利用者の移動位
置(移動先)を、床面に光点を投影することにより、利
用者に知らせる。なお、利用者の移動位置は、背景画像
データに対応した位置データとして背景画像と共に入力
される。
【0040】動画合成システム100は、更に、スイッ
チパネル11を有する。スイッチパネル11には、後述
する画像の選択や、文字・数字を入力するためのキーが
設けられている。また、本システムが商用システムの場
合、料金挿入口もスイッチパネル11上に設けることが
できる。図1および図2に示すようにスイッチパネル1
1は後壁10Bのやや低い位置、かつ側壁10L寄りに
設置されている。前述のように、後壁10Lはいずれの
カメラの画角にも入らないため、スイッチパネル11の
位置は後壁10B上で、利用者が操作しやすい位置であ
ればどこでも良い。
【0041】マイク9は、字幕ポインタ7により表示さ
れ利用者に読み上げられた台詞をビデオテープレコーダ
3に入力するため、部屋10の天井に設置されている。
字幕ポインタ7、位置ポインタ8、マイク9は、必ずし
も天井に設置する必要はないが、カメラの画角から外れ
た位置にあることと、カメラの撮影可能範囲の全ての位
置に対して機能する必要があるため、本システム100
においては好適な位置として部屋10の天井に設置され
ている。
【0042】動画合成システム100は、更に、音声出
力手段としてスピーカ12Lおよび12Rを備えてい
る。スピーカ12Lおよび12Rは、背景画像に同期し
て再生される音を出力するためのものである。例えば、
背景画像に登場する人間の台詞や、効果音、音楽などが
スピーカ12Lおよび12Rから再生される。スピーカ
12Lおよび12Rは、カメラ4L、4C、4Rの画角
から外れるよう、図1および図2に示すように、壁面1
0Fの両端部上方に設置されている。
【0043】図3は、動画合成システム100の制御系
の概略を示すブロック図である。動画合成システム10
0はシステム全体の動作を司る制御手段30を有する。
制御手段30には、スイッチパネル11上の各種のキー
操作が入力される。また、スイッチパネル11には料金
挿入口が設けられており、料金が挿入されると料金検出
器11Cにより料金が挿入されたことが検出される。
【0044】背景画像入力手段20により入力された背
景画像、位置データ、字幕データはワークステーション
2において合成され、確認用モニタ5F、5L、5Rお
よび5Bに送られる。位置データおよび字幕データは、
制御手段30にも送られ、制御手段30は位置データお
よび字幕データに基づいて、位置ポインタ8および字幕
ポインタ7をそれぞれ制御して、字幕および移動位置を
投影する。
【0045】カメラ4C、4Rおよび4Lは制御手段3
0の制御下で利用者を撮影し、その映像をワークステー
ション2に送る。なお、カメラ4C、4Rおよび4Lの
切り換えを行うための切換データが背景画像入力手段2
0よりワークステーション2に送られており、ワークス
テーション2では、切換データに基づいてカメラ4C、
4R、4Lからの画像信号を選択し、背景画像と合成し
てビデオテープレコーダ3へ出力する。
【0046】ビデオテープレコーダ3は制御手段30の
制御下で、ワークステーション2から送られてきた画像
信号を、マイク9からの音声信号と共にビデオテープに
記録する。なお、カメラ4R、4L、4Cのズーミング
データおよび移動データは、ワークステーション2を介
して制御手段30へ入力される。制御手段30は、上記
データに基づいて、カメラ4C、4R、4Lそれぞれの
ズーミング、および、カメラ4Cを移動させるための駆
動手段40の制御も行う。なお、カメラ4C、4R、4
Lの切換え、カメラ4Cの移動は、背景画像撮影時のカ
メラワークに依拠しており、背景画像が撮影されたとき
と同じようにカメラ4C、4R、4Lを用いることによ
り、合成画像(画像B)において利用者と背景画像との
動きが一致する。
【0047】図4は、動画合成システム100による動
画合成処理を示すフローチャートである。この処理は、
利用者がビデオテープをビデオテープレコーダ3に装着
すると、制御手段30により実行される処理である。S
1において制御手段30は、料金検出器11Cの検出結
果に基づいて、料金が挿入されたかどうかを判定する。
料金が挿入されていない場合には(S1:NO)、制御
手段30は料金が挿入されるのを待つ。
【0048】料金が挿入されると(S1:YES)、次
にシーン選択の処理を実行する。本動画合成システム1
00においては、背景画像入力手段20は複数の背景画
像を有しており、この中から選択的に画像をワークステ
ーション2に入力することができる。S3のシーン選択
処理では、利用者に利用可能な複数のシーン(背景画
像)のうちいずれかを選択するよう要求する。複数のシ
ーンは、例えば確認用モニタ5B等にタイトルをリスト
表示したり、シーンを示す画像(静止画あるいは動画)
を表示したりして利用者に知らせることができる。利用
者は複数のシーンの中から所望のものを、スイッチパネ
ル11を用いて選択する。
【0049】利用者がシーンを選択すると、制御手段3
0はS5において、選択されたシーンに共演者が含まれ
るか否かを判定する。すなわち、背景画像の内容が、利
用者の演ずることになる役のみを除いたスキットで、他
の人物が背景画像中に登場して利用者と対話するように
なっているような場合、合成された映像(すなわち、利
用者の映像と背景画像が合成された映像)において利用
者がうまく他の人物と対話する様子が現れるように、利
用者の視線などを調整する必要がある。
【0050】このため、S5において、他の人物(共演
者)が背景画像中に登場するか否かの判定を行い、共演
者がある場合には(S5:YES)、利用者に身長を入
力するよう要求する。すなわち、例えば音声や確認用モ
ニタ等を用いて利用者にメッセージを伝えることにより
利用者に身長を入力するよう求める。利用者は、身長入
力が必要な場合(即ち共演者有りと判定された場合)、
S7において、スイッチパネル11上のキーを利用して
自分の身長を入力する。制御手段30は入力された身長
に基づき補正量を演算する。なお、共演者がいない場合
には(S5:NO)、S7の処理はスキップされる。
【0051】制御手段30は、S9において、利用者が
スイッチパネル11上のスタートボタンを操作したかど
うかを判定する。スタートボタンが操作されると(S
9:YES)、制御手段30は、まずリハーサルを実行
する(S11)。スタートボタンが操作されない限り処
理はS9でスタートボタンの操作を待ち続ける。なお、
この実施の形態においては、スタートボタンの操作によ
ってのみ処理が進行するようになっているが、例えば、
タイマーを用いて、所定時間以上スタートボタンが操作
されない場合に自動的に次のステップへ処理が進められ
るようにしても良い。もしくは、所定時間以上スタート
ボタンが操作されない場合、処理を中断し、料金を返還
するようにしても良い。
【0052】S11のリハーサルでは、利用者の選択し
た背景画像が背景画像入力手段20からワークステーシ
ョン2に入力され、合成用ワークステーション2は、確
認用モニタ5F、5B、5Rおよび5Lに対し、背景画
像と模範データおよび字幕データを合成した確認用の画
像(画像D:図5参照)を出力すると共に、音声をスピ
ーカ12L、12Rより出力する。また、上記と同時
に、位置ポインタ8、字幕ポインタ7を制御して利用者
の移動位置および利用者の台詞を部屋10の壁面に投影
する。また、背景画像に応じてカメラ4C、4R、4
L、およびカメラ4Cを移動させるための駆動手段40
の制御も行われる。利用者は、位置ポインタ8により床
に投影された移動位置に移動し、字幕ポインタ7により
壁面に投影された字幕を読むことにより、自分の役を演
ずる。なお、振り付けは確認用モニタ5F、5B、5R
および5Lに表示されている模範演技を真似すればよ
い。
【0053】リハーサルに於ける利用者の演技は、カメ
ラ4C、4R、4Lにより撮影され、合成用ワークステ
ーション2に映像信号(画像C、画像R、画像L)が送
られる。合成用ワークステーション2では、背景画像と
利用者の映像とを合成し、画像Bとしてビデオテープレ
コーダー3に送出し、ビデオテープに合成映像を記録す
る。この時、マイク9により利用者の音声もビデオテー
プレコーダ3に入力され、合成映像と共にビデオテープ
に記録される。
【0054】上記のリハーサルが終了すると、制御手段
30は、ビデオテープレコーダ3を制御してビデオテー
プを巻き戻し、リハーサルの様子をチェックするために
ビデオ再生を行う(S13)。再生された画像は、ビデ
オテープレコーダ3から合成用ワークステーション2へ
一旦送られた後、確認用モニタ5F、5B、5Rおよび
5Lに送られ、表示される。利用者はこの時自分の演技
をチェックすることができる。
【0055】S13のリハーサルチェックが終了する
と、制御手段30は、第1回目の撮影の待機状態とな
る。すなわちS15において、利用者がスタートボタン
を操作するまでは第1回目の撮影は開始されず(S1
5:NO)、利用者がスタートボタンを操作すると(S
15:YES)、1回目の撮影が行われる(S17)。
S17の処理は実質的にはS11のリハーサルと同一の
処理である。そして、1回目の撮影が終了すると、制御
手段30はビデオテープレコーダ3を制御して、1回目
の撮影分だけビデオテープを巻き戻し、1回目の撮影に
より録画された映像をチェックのため再生する(S1
9)。
【0056】S19の撮影結果のチェックが終了する
と、制御手段30は、第2回目の撮影の待機状態とな
る。すなわちS21において、利用者がスタートボタン
を操作するまでは第2回目の撮影は開始されず(S12
1:NO)、利用者がスタートボタンを操作すると(S
121:YES)、2回目の撮影が行われる(S2
3)。S23の処理も実質的にはS11、S17と同一
の処理である。そして、2回目の撮影が終了すると、制
御手段30はビデオテープレコーダ3を制御して、2回
目の撮影に使用された分だけビデオテープを巻き戻し、
2回目の撮影により録画された映像をチェックのため再
生する(S25)。
【0057】2回目の撮影が終了すると、制御手段30
はビデオテープレコーダ3を制御して、テープを排出
し、1回の動画合成処理を終了する。利用者が引き続き
同一のテープを用いて動画合成を行いたい場合には、排
出されたテープを再度ビデオテープレコーダ3に装着す
ることにより図4の処理を開始させることができる。
【0058】なお、本実施の形態においては、利用者が
ビデオテープをビデオテープレコーダ3に装着すること
により処理が始まる形態となっているが、予めビデオテ
ープレコーダ3にビデオテープが装着されており、制御
手段30は料金挿入の待機状態(S1でNOの判定を繰
り返している状態)となっているようにしても良い。
【0059】本実施の形態では料金挿入が必要となって
いるが、料金を必要としないシステムを構築することも
可能である。この場合、例えば図4におけるS1を省略
し、S3でシーンが選択されるまで待機状態を継続する
ようにすれば良い。
【0060】上述の動画合成処理においては、リハーサ
ルと、第1回および第2回の撮影処理が実質的に同一と
なっている。リハーサルの場合には利用者が自分の位置
や台詞の表示位置などを認識し、練習しやすくなるよう
に、画像の再生・停止を利用者が操作できるようにした
り、再生速度を遅くしたりすることができる構成とする
ことも可能である。またこの場合、リハーサルの時には
ビデオテープへの記録を行わないような制御とすること
も可能である。
【0061】また、慣れた利用者に対して、リハーサル
のステップ(図4においてはS9〜S13)をスキップ
することができるよう、シーン選択と同時にリハーサル
を行うか否かの選択ができるようにしても良い。この選
択もパネルスイッチ11のキー操作により選択できる構
成とすることができる。
【0062】また、リハーサル時に撮影された映像を、
次の第1回の撮影を行う前にビデオテープを巻き戻すこ
とにより、消去するような構成とすることも可能であ
る。
【0063】また、シーンを選択する際に、同時に、利
用者がタイトルや名前、メッセージ等を入力することが
できるようにし、撮影された映像に、タイトル、メッセ
ージなども合成されるような構成としても良い。
【0064】また、利用者のスイッチパネル11の操作
により、各撮影の後のチェックのための画像再生をスキ
ップできるようにしても良い。あるいは、チェックのス
テップを行わない制御としてもよい。
【0065】また、別の観点からは、実質的に同一の撮
影処理を3回実行していることになる。この撮影処理の
回数を選択可能としても良い。また、その場合、料金を
選択した撮影処理の回数に合わせて設定するようにして
もよい。あるいは、挿入された料金に応じて撮影処理の
回数が決定されるような制御とすることもできる。
【0066】次に第2の実施の形態について図面を参照
して説明する。図5は第2の実施の形態の動画合成シス
テム100Mの構成を示す図である。動画合成システム
100Mは、第1の実施例の動画合成システム100と
同じく部屋10を有しており、部屋の内部はクロマキー
処理に好適なブルースクリーンとして構成されている。
なお、本実施の形態においては、スイッチパネルは遮蔽
板6Rの、カメラ4Cの反対側に設けられている。
【0067】第2の実施の形態の動画合成システム10
0Mは、字幕ポインタを有していない。また、確認用モ
ニタも備えていない。字幕ポインタおよび確認用モニタ
に変わるものとして、動画合成システム100Mはプロ
ジェクタ60R、60Lを有する。
【0068】プロジェクタ60L、60Rはそれぞれ側
壁10Lおよび10Rに向けて画像を投影するように、
部屋10の天井に取り付けられている(図6参照)。側
壁10Lおよび10Rの、プロジェクタ60L、60R
により画像が投影される部分はブルースクリーンではな
くホワイトスクリーン61L、61Rとなっている(図
5、図6参照)。
【0069】プロジェクタ60R、60Lからは画像
D、すなわち背景画像と模範データと字幕データとが合
成された画像が投影される。従って、動画合成システム
100Mにおいては、利用者の視線は、スクリーン61
Lまたは61Rに表示される字幕により規定されること
になる。字幕の位置は、第1の実施形態の場合と同様利
用者の身長などの情報に基づいて補正するようにしても
よいし、プロジェクタ60L、60Rで投影する画像の
中での位置補正は処理が煩雑になるため、身長による補
正を行わないようにしても良い。
【0070】カメラ4Cが図5に示す中央位置にある時
にカメラ4Cの画角内にスクリーン61L、61Rが入
るのを防ぐために、遮蔽板6L、6Rが設けられてい
る。遮蔽板6L、6Rのカメラ4C側の面はブルースク
リーンとなっている。なお、カメラ4Cはレール1上を
移動する。この時にはスクリーンがカメラ4Cの画角内
に入ることになる。例えば、カメラ4Cが図5の側壁1
0L側に移動すると、スクリーン61Rがカメラ4Cの
画角に入る。しかし、常に利用者の顔が撮影されるよう
にカメラを移動するとすれば、カメラ4Cが側壁10L
側に移動するのは利用者は側壁10L側を向いている場
合であり、その場合にはスクリーン61Rに画像Dを投
影する必要はない。このため、カメラ4Cを図5に示す
位置から側壁10L側に移動した場合には、スクリーン
61Rには画像Dを投影せず、青色の画像を投影するよ
うにしている。スクリーン61Rはホワイトスクリーン
であるが、青色の画像をスクリーン61Rに投影するこ
とにより、クロマキー処理の際にスクリーン61Rが影
響を与えることは無い。カメラ4Cが側壁10R側に移
動する場合にも、上記と同様の理由で、スクリーン61
Lには画像Dではなく青色の画像が投影される。
【0071】動画合成システム100Mの動画合成処理
は、第1の実施の形態の場合と同様であるため、ここで
は説明を省略する。
【0072】第2の実施の形態の動画合成システム10
0Mは、プロジェクタ60R、60Lを用いることによ
り、第1の実施の形態と比較して簡単な構成となってい
る。カメラ4Cは移動可能となっているが、位置固定と
してもカメラ4L、4Rとの間で切換を行いつつ撮影を
進めれば、十分に変換に飛んだ映像を撮影することがで
きる。また、カメラ4Cを位置固定とすれば、レール1
が不要となるため、動画システム100M全体をコンパ
クトな構造とすることができる。
【0073】以上説明したように、本発明の動画合成シ
ステムによれば、利用者が背景画像(動画)の中で違和
感無く移動する映像を合成することができる。背景画像
中で演技をおこなっている別の人物と、あたかも実際に
対話を行っているような画像を合成することができる。
この時、利用者の視線を共演者の方向へ確実に向けさ
せ、しかも台詞を利用者に確実に知らせることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の動画合成システム
の構成を示す上面図である。
【図2】図1の動画合成システムの構成を示す側面図で
ある。
【図3】動画合成システムの制御系を示すブロック図で
ある。
【図4】動画合成システムの動作を説明するフローチャ
ートである。
【図5】本発明の第2の実施の形態の動画合成システム
の構成を示す上面図である。
【図6】図5の動画合成システムの構成の一例を示す側
面図である。
【図7】カメラ4Lで撮影された画像Lの一例を示す図
である。
【図8】カメラ4Cで撮影された画像Cの一例を示す図
である。
【図9】カメラ4Rで撮影された画像Rの一例を示す図
である。
【図10】ワークステーションから確認用モニタに出力
される画像Dの一例を示す図である。
【図11】背景画像入力手段からワークステーションに
入力される画像Aの一例を示す図である。
【図12】利用者の映像と背景画像とが合成された画像
Bの一例をを示す図である。
【符号の説明】
100 動画合成システム(第1の実施の形態) 100M 動画合成システム(第2の実施の形態) 2 合成用ワークステーション 3 ビデオテープレコーダ 4C、4R、4L カメラ 5C、5R、5L 確認用モニタ 7 字幕ポインタ 8 位置ポインタ 11 スイッチパネル 11C 料金検出器 20 背景画像入力手段 30 制御手段 40 駆動手段 60R、60L プロジェクタ 61R、61L プロジェクタ用スクリーン

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成される画像の背景となる背景動画を
    再生する背景動画再生手段と、 利用者の映像を撮影する撮影手段と、 前記背景動画と前記利用者の映像とを合成する背景動画
    画像合成手段と、 前記利用者の映像の撮影中に、利用者の移動位置を指示
    する移動位置指示手段と、 前記利用者の映像と前記背景動画との合成画像を記録す
    る記録手段と、を有する動画合成システム。
  2. 【請求項2】 合成される画像の背景となる背景動画を
    再生する背景動画再生手段と、 利用者の映像を撮影する撮影手段と、 前記背景動画と前記利用者の映像とを合成する背景動画
    画像合成手段と、 前記利用者の映像の撮影中に、利用者の台詞を、合成さ
    れる画像において利用者の視線が適切な方向を向くよう
    な位置に、字幕として表示する表示手段と、 前記利用者の映像と前記背景動画との合成画像を記録す
    る記録手段と、を有する動画合成システム。
  3. 【請求項3】 合成される画像の背景となる背景動画を
    再生する背景動画再生手段と、 利用者の映像を撮影する撮影手段と、 前記背景動画と前記利用者の映像とを合成する背景動画
    画像合成手段と、 前記利用者の映像の撮影中に、利用者の移動位置を指示
    する移動位置指示手段と、 前記利用者の映像の撮影中に、利用者の台詞を、合成さ
    れる画像において利用者の視線が適切な方向を向くよう
    な位置に、字幕として表示する表示手段と、 前記利用者の映像と前記背景動画との合成画像を記録す
    る記録手段と、を有する動画合成システム。
  4. 【請求項4】 合成される画像の背景となる背景動画を
    再生する背景動画再生手段と、 利用者の映像を撮影する撮影手段と、 前記背景動画と前記利用者の映像とを合成する背景動画
    画像合成手段と、 前記利用者の映像の撮影中に、合成された画像において
    利用者の視線が適切な方向を向くように前記利用者の視
    線の位置をガイドする視線位置指示手段と、 前記利用者の映像と前記背景動画との合成画像を記録す
    る記録手段と、を有する動画合成システム。
  5. 【請求項5】 前記視線位置指示手段が、利用者が喋る
    台詞を字幕として表示する字幕表示手段を兼ねることと
    特徴とする請求項4に記載の動画合成システム。
  6. 【請求項6】 所定の情報入力手段を備え、前記所定の
    情報入力手段により入力された情報に基づいて前記視線
    位置表示手段が指示する前記利用者の視線の位置を補正
    することを特徴とする、請求項4または5に記載の動画
    合成システム。
  7. 【請求項7】 前記所定の情報入力手段により入力され
    た情報に基づいて前記視線位置指示手段が指示する前記
    利用者の視線の位置を演算する演算手段を有することを
    特徴とする、請求項6に記載の動画合成システム。
  8. 【請求項8】 前記所定の情報入力手段により入力され
    る情報は前記利用者の身長であることを特徴とする請求
    項6または7に記載の動画合成システム。
  9. 【請求項9】 前記背景動画合成手段はクロマキー処理
    により、前記利用者の映像と前記背景動画とを合成する
    ことを特徴とする請求項1から8に記載のいずれかの動
    画合成システム。
  10. 【請求項10】 前記背景動画再生手段は、複数のシー
    ンにそれぞれ対応した複数種の背景画像を再生すること
    が可能であり、前記複数種の背景動画から利用者が所望
    の動画を選択するための選択手段をさらに備えることを
    特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の動画合成
    システム。
  11. 【請求項11】 前記記録手段に記録された合成画像を
    再生するための合成画像再生手段をさらに備えることを
    特徴とする請求項1から10のいずれかに記載の動画合
    成システム。
  12. 【請求項12】 前記利用者の撮影中に、少なくとも前
    記背景画像を表示するための、複数の表示装置を有する
    ことを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載の
    動画合成システム。
  13. 【請求項13】 前記撮影手段は複数のカメラを有し、
    前記複数のカメラのうち少なくとも1つは可動であるこ
    とを特徴とする請求項1から12のいずれかに記載の動
    画合成システム。
  14. 【請求項14】 前記背景画像に対応した音声を再生す
    る音声再生手段を有することを特徴とする請求項1から
    13のいずれかに記載の動画合成システム。
  15. 【請求項15】 前記利用者の撮影中に利用者の音声を
    入力するための音声入力手段を更に有することを特徴と
    する請求項1から14のいずれかに記載の動画合成シス
    テム。
  16. 【請求項16】 前記記録手段はビデオテープレコーダ
    を有することを特徴とする請求項1から15のいずれか
    に記載の動画合成システム。
JP9221140A 1997-08-01 1997-08-01 動画合成システム Pending JPH1155620A (ja)

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JP9221140A JPH1155620A (ja) 1997-08-01 1997-08-01 動画合成システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190061566A (ko) 2017-11-28 2019-06-05 민광윤 영상콘텐츠 제작방법

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KR20190061566A (ko) 2017-11-28 2019-06-05 민광윤 영상콘텐츠 제작방법

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