JPH1156080A - クローラ式作業車の走行制御装置 - Google Patents
クローラ式作業車の走行制御装置Info
- Publication number
- JPH1156080A JPH1156080A JP24351197A JP24351197A JPH1156080A JP H1156080 A JPH1156080 A JP H1156080A JP 24351197 A JP24351197 A JP 24351197A JP 24351197 A JP24351197 A JP 24351197A JP H1156080 A JPH1156080 A JP H1156080A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- shaft
- crawler
- transmission gear
- steering lever
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- Harvester Elements (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】クローラ式作業車の旋回中に片手で車速を変え
られるようにして進路変更を容易にする。 【解決手段】操向レバー1のノブ2の上面3の上下に車
速スイッチU、Dを、左右に旋回スイッチL、Rをそれ
ぞれ配置する。車速スイッチUを作動すると車速を高速
に変え、車速スイッチDを作動すると車速を低速に変え
る。また、旋回スイッチLを作動すると機体が左に旋回
し、旋回スイッチRを作動すると機体が右に旋回する。
られるようにして進路変更を容易にする。 【解決手段】操向レバー1のノブ2の上面3の上下に車
速スイッチU、Dを、左右に旋回スイッチL、Rをそれ
ぞれ配置する。車速スイッチUを作動すると車速を高速
に変え、車速スイッチDを作動すると車速を低速に変え
る。また、旋回スイッチLを作動すると機体が左に旋回
し、旋回スイッチRを作動すると機体が右に旋回する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインやハー
ベスタのようなクローラ式作業車の走行制御装置に関す
る。
ベスタのようなクローラ式作業車の走行制御装置に関す
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】クローラ式作業車のす
るには、サイドクラッチを切換えて左右いづれか一方の
クローラの動力伝達経路を直進軸から切り離して旋回軸
に接続し、この旋回軸を制動して旋回する基本のブレー
キターンの他に、旋回軸を逆方向に回転させて旋回する
スピンターンと、旋回軸を減速させて旋回するマイルド
ターンの3通りの方法がある。
るには、サイドクラッチを切換えて左右いづれか一方の
クローラの動力伝達経路を直進軸から切り離して旋回軸
に接続し、この旋回軸を制動して旋回する基本のブレー
キターンの他に、旋回軸を逆方向に回転させて旋回する
スピンターンと、旋回軸を減速させて旋回するマイルド
ターンの3通りの方法がある。
【0003】従来のクローラ式作業車は、操向レバーの
他に変速レバーがあり、これらのターンを実行中に車速
を変更するときは、一方の手で操向レバーを操作し、他
方の手で変速レバーを操作していたので両手を塞がれて
操作性が良くなかった。
他に変速レバーがあり、これらのターンを実行中に車速
を変更するときは、一方の手で操向レバーを操作し、他
方の手で変速レバーを操作していたので両手を塞がれて
操作性が良くなかった。
【0004】そこで本発明は、クローラ式作業車の旋回
中に片手で車速を変えられるようにして進路変更を容易
にすることを目的になされたものである。
中に片手で車速を変えられるようにして進路変更を容易
にすることを目的になされたものである。
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は以下のように構成した。
めに、本発明は以下のように構成した。
【0005】すなわち、操向レバーを前後に傾動して刈
取部を昇降し、左右に傾動して機体を左右に旋回するク
ローラ式作業車において、前記操向レバーのノブに車速
スイッチを取り付け、前記車速スイッチを操作して車速
を高速あるいは低速に変える車速変速手段を備えること
を特徴とする走行制御装置である。
取部を昇降し、左右に傾動して機体を左右に旋回するク
ローラ式作業車において、前記操向レバーのノブに車速
スイッチを取り付け、前記車速スイッチを操作して車速
を高速あるいは低速に変える車速変速手段を備えること
を特徴とする走行制御装置である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0007】図9に、本発明を実施したコンバインの全
体図を示す。図中、11はコンバイン1のクローラで、
12(12R,12L)はクローラ駆動軸、13は刈取
部、14は脱穀した穀物を貯留する穀物タンクを示す。
体図を示す。図中、11はコンバイン1のクローラで、
12(12R,12L)はクローラ駆動軸、13は刈取
部、14は脱穀した穀物を貯留する穀物タンクを示す。
【0008】図1に、本発明を実施した操向レバーの斜
視図を示す。操向レバー1は、ノブ2の上面3の上下に
車速スイッチU、Dを、左右に旋回スイッチL、Rをそ
れぞれ配置する。車速スイッチUを作動すると車速を高
速に変え、車速スイッチDを作動すると車速を低速に変
える。また、旋回スイッチLを作動すると機体が左に旋
回し、旋回スイッチRを作動すると機体が右に旋回す
る。
視図を示す。操向レバー1は、ノブ2の上面3の上下に
車速スイッチU、Dを、左右に旋回スイッチL、Rをそ
れぞれ配置する。車速スイッチUを作動すると車速を高
速に変え、車速スイッチDを作動すると車速を低速に変
える。また、旋回スイッチLを作動すると機体が左に旋
回し、旋回スイッチRを作動すると機体が右に旋回す
る。
【0009】図2は、本発明を実施したコンバインの走
行伝達装置(ミッション)を展開して示す縦断面図であ
る。本発明の走行制御装置は、図示しないエンジンの動
力を入力プーリ15を介して静油圧式無段変速装置(H
ST)のポンプ16に入力し、併設のHSTモータ17
を駆動する。
行伝達装置(ミッション)を展開して示す縦断面図であ
る。本発明の走行制御装置は、図示しないエンジンの動
力を入力プーリ15を介して静油圧式無段変速装置(H
ST)のポンプ16に入力し、併設のHSTモータ17
を駆動する。
【0010】18は、HST入力軸で、HSTモータ1
7の出力側に接続して第1伝動ギア19を固着する。
7の出力側に接続して第1伝動ギア19を固着する。
【0011】20は、HST入力軸18の下流に配設す
る変速軸で、変速軸20の外周に外周筒21を回転自在
に嵌合し、外周筒21には、低速ギア22、中速ギア2
3および高速ギア24をスプライン結合する。低速ギア
22、中速ギア23および高速ギア24は一体に回転
し、図示しないフォーク部材により外周筒21上を横移
動し、高速ギア24は、第1伝動ギア19に常時噛合す
る。
る変速軸で、変速軸20の外周に外周筒21を回転自在
に嵌合し、外周筒21には、低速ギア22、中速ギア2
3および高速ギア24をスプライン結合する。低速ギア
22、中速ギア23および高速ギア24は一体に回転
し、図示しないフォーク部材により外周筒21上を横移
動し、高速ギア24は、第1伝動ギア19に常時噛合す
る。
【0012】外周筒21には、環状の凹溝を外周に形成
したシフタ25をスプライン結合すると共に、シフタ2
5に対向して変速軸20の右端部に刈取クラッチ26を
配設する。刈取クラッチ26の入力側とシフタ25の間
に爪クラッチを形成し、刈取クラッチ26の出力側は変
速軸20に連結する。28はシフタ25を移動するシフ
タフォークである。
したシフタ25をスプライン結合すると共に、シフタ2
5に対向して変速軸20の右端部に刈取クラッチ26を
配設する。刈取クラッチ26の入力側とシフタ25の間
に爪クラッチを形成し、刈取クラッチ26の出力側は変
速軸20に連結する。28はシフタ25を移動するシフ
タフォークである。
【0013】変速軸20の右端には刈取プーリ30を固
定し、刈取クラッチ26を経てこの刈取プーリ30より
刈取部(図示しない)へ動力を伝達する。
定し、刈取クラッチ26を経てこの刈取プーリ30より
刈取部(図示しない)へ動力を伝達する。
【0014】31は第1中間軸で、変速軸20の下流に
配設し、第2伝動ギア32、第3伝動ギア33および第
4伝動ギア34をそれぞれ固着する。第2伝動ギア32
は低速ギア22に、第3伝動ギア33は中速ギア23
に、第4伝動ギア34は高速ギア24にそれぞれ噛合す
る。
配設し、第2伝動ギア32、第3伝動ギア33および第
4伝動ギア34をそれぞれ固着する。第2伝動ギア32
は低速ギア22に、第3伝動ギア33は中速ギア23
に、第4伝動ギア34は高速ギア24にそれぞれ噛合す
る。
【0015】35は第2中間軸で、第1中間軸31の下
流に配設し、中央に第5伝動ギア36を、右端に第6伝
動ギア37をそれぞれ固着する。第6伝動ギア37は第
1中間軸31の第4伝動ギア34に常時噛合する。
流に配設し、中央に第5伝動ギア36を、右端に第6伝
動ギア37をそれぞれ固着する。第6伝動ギア37は第
1中間軸31の第4伝動ギア34に常時噛合する。
【0016】38は制御軸で、第2中間軸35の下流に
配設し、左端にブレーキ39、中央部に左右の切換クラ
ッチ40、41をそれぞれ配設する。左右の切換クラッ
チ40、41の原動側は制御軸38に固着し、受動側を
制御軸38に遊嵌して切換ギア42と切換ギア43を切
換クラッチ40、41の受動側に固着する。左右の切換
クラッチ40、41の原動側と受動側の向かい合う面に
は、両者を結合する係合歯40a、41aを形成する。
切換ギア42と切換ギア43は左右の切換クラッチ4
0、41の受動側と一体に回転して、かつ軸方向に一体
的に移動する。
配設し、左端にブレーキ39、中央部に左右の切換クラ
ッチ40、41をそれぞれ配設する。左右の切換クラッ
チ40、41の原動側は制御軸38に固着し、受動側を
制御軸38に遊嵌して切換ギア42と切換ギア43を切
換クラッチ40、41の受動側に固着する。左右の切換
クラッチ40、41の原動側と受動側の向かい合う面に
は、両者を結合する係合歯40a、41aを形成する。
切換ギア42と切換ギア43は左右の切換クラッチ4
0、41の受動側と一体に回転して、かつ軸方向に一体
的に移動する。
【0017】ブレーキ39はディスク形式で、ブレーキ
本体44とブレーキケース45からなり、ブレーキ本体
44は制御軸38に固着し、ブレーキケース45はミッ
ションケースに固着する。ブレーキ39は、ブレーキ本
体44側に一体のディスク(図示しない)と、ブレーキ
ケース45側に一体のディスク(図示しない)を交互に
複数枚づつ配置した構造である。
本体44とブレーキケース45からなり、ブレーキ本体
44は制御軸38に固着し、ブレーキケース45はミッ
ションケースに固着する。ブレーキ39は、ブレーキ本
体44側に一体のディスク(図示しない)と、ブレーキ
ケース45側に一体のディスク(図示しない)を交互に
複数枚づつ配置した構造である。
【0018】46はサイドクラッチ軸で、制御軸38の
下流に配設し、中央部に直進ギア47を固着し、左出力
ギア48と右出力ギア49を遊嵌する。左出力ギア48
と右出力ギア49には直進ギア47と向かい合う面に係
合歯48a、49aを形成し、ばねにより付勢して左出
力ギア48と右出力ギア49を直進ギア47に係合させ
て左右のサイドクラッチを構成する。
下流に配設し、中央部に直進ギア47を固着し、左出力
ギア48と右出力ギア49を遊嵌する。左出力ギア48
と右出力ギア49には直進ギア47と向かい合う面に係
合歯48a、49aを形成し、ばねにより付勢して左出
力ギア48と右出力ギア49を直進ギア47に係合させ
て左右のサイドクラッチを構成する。
【0019】左出力ギア48には第10伝動ギア50を
固着して、左出力ギア48と切換ギア42を常時噛合す
る。そして、左出力ギア48と第10伝動ギア50は一
体的に軸方向に移動する。同様に、右出力ギア49には
第11伝動ギア51を固着して、右出力ギア49と切換
ギア43を常時噛合する。そして、右出力ギア49と第
11伝動ギア51は一体的に軸方向に移動する。
固着して、左出力ギア48と切換ギア42を常時噛合す
る。そして、左出力ギア48と第10伝動ギア50は一
体的に軸方向に移動する。同様に、右出力ギア49には
第11伝動ギア51を固着して、右出力ギア49と切換
ギア43を常時噛合する。そして、右出力ギア49と第
11伝動ギア51は一体的に軸方向に移動する。
【0020】第10伝動ギア50と第11伝動ギア51
には溝部を形成して、この溝部に係合するサイドクラッ
チシフトフォーク52L、52Rを配設する。第10伝
動ギア50と第12伝動ギア53を常時噛合し、第11
伝動ギア51と第13伝動ギア54を常時噛合する。第
12伝動ギア53は左クローラ駆動軸12Lに固定し、
第13伝動ギア54は右クローラ駆動軸12Rに固定す
る。
には溝部を形成して、この溝部に係合するサイドクラッ
チシフトフォーク52L、52Rを配設する。第10伝
動ギア50と第12伝動ギア53を常時噛合し、第11
伝動ギア51と第13伝動ギア54を常時噛合する。第
12伝動ギア53は左クローラ駆動軸12Lに固定し、
第13伝動ギア54は右クローラ駆動軸12Rに固定す
る。
【0021】次にスピンターン、マイルドターンの動力
伝達経路を有するギヤボックス55を説明する。
伝達経路を有するギヤボックス55を説明する。
【0022】56は逆転伝動軸としてのスピン・マイル
ド軸で、第2中間軸35と同軸線上にスプライン結合で
連結して両軸を一体に回転すると共に、スピン・マイル
ド入力ギア57をスピン・マイルド軸56にスプライン
結合する。スピン・マイルド入力ギア57は図示しない
フォーク部材により軸方向に移動する。
ド軸で、第2中間軸35と同軸線上にスプライン結合で
連結して両軸を一体に回転すると共に、スピン・マイル
ド入力ギア57をスピン・マイルド軸56にスプライン
結合する。スピン・マイルド入力ギア57は図示しない
フォーク部材により軸方向に移動する。
【0023】58は減速伝動軸としてのマイルド中間軸
で、スピン・マイルド軸56の下流に配設し、第15伝
動ギア59と第16伝動ギア60を固着する。
で、スピン・マイルド軸56の下流に配設し、第15伝
動ギア59と第16伝動ギア60を固着する。
【0024】61は、スピン・マイルド制御軸で、スピ
ン・マイルド軸56の下流に配設して制御軸38と同一
軸線上に一体に連結する。スピン・マイルド制御軸61
には、ディスク形式のクラッチ62を配設する。クラッ
チ62は、クラッチ本体側に一体のディスクとクラッチ
ケース側に一体のディスクを交互に配置した構造であ
る。クラッチ本体をスピン・マイルド制御軸61にスプ
ライン結合し、クラッチケースに第17伝動ギア63を
連結する。第17伝動ギア63はスピン・マイルド制御
軸61に遊嵌する。
ン・マイルド軸56の下流に配設して制御軸38と同一
軸線上に一体に連結する。スピン・マイルド制御軸61
には、ディスク形式のクラッチ62を配設する。クラッ
チ62は、クラッチ本体側に一体のディスクとクラッチ
ケース側に一体のディスクを交互に配置した構造であ
る。クラッチ本体をスピン・マイルド制御軸61にスプ
ライン結合し、クラッチケースに第17伝動ギア63を
連結する。第17伝動ギア63はスピン・マイルド制御
軸61に遊嵌する。
【0025】本発明を実施したコンバインの走行制御装
置は以上のような構成で、コンバインを直進する場合
は、エンジンの動力をHSTポンプ16とHSTモータ
17を介してHST入力軸18に伝達し、第1伝動ギア
19と高速ギア24を回転して高速ギア24と一体の低
速ギア22と中速ギア23を回転する。
置は以上のような構成で、コンバインを直進する場合
は、エンジンの動力をHSTポンプ16とHSTモータ
17を介してHST入力軸18に伝達し、第1伝動ギア
19と高速ギア24を回転して高速ギア24と一体の低
速ギア22と中速ギア23を回転する。
【0026】ここで、車速スイッチUをオンにすると、
図示しないシフタフォークが作動して高速に切換え、第
4伝動ギア34を介して第1中間軸31を回転する。車
速スイッチDをオンにすると、このシフタフォークが作
動して低速に切換え、第2伝動ギア32を介して第1中
間軸31を回転する。車速スイッチU、Dのいずれもオ
ンしないときは、第3伝動ギア33を介して第1中間軸
31を回転する。
図示しないシフタフォークが作動して高速に切換え、第
4伝動ギア34を介して第1中間軸31を回転する。車
速スイッチDをオンにすると、このシフタフォークが作
動して低速に切換え、第2伝動ギア32を介して第1中
間軸31を回転する。車速スイッチU、Dのいずれもオ
ンしないときは、第3伝動ギア33を介して第1中間軸
31を回転する。
【0027】そして、第1中間軸31の回転が第4伝動
ギア34から第6伝動ギア37を介して第2中間軸35
を回転し、第5伝動ギア36と第5伝動ギア36に噛合
する直進ギア47が回転する。このとき、直進ギア47
に左出力ギア48と右出力ギア49が結合して、左出力
ギア48から第10伝動ギア50、第12伝動ギア53
を介して左側のクローラ軸12Lを回転すると共に、右
出力ギア49から第11伝動ギア51および第13伝動
ギア54を介して右側のクローラ軸12Rを回転する。
これにより左右のクローラは同一方向、同一速度で回転
して機体が直進する。
ギア34から第6伝動ギア37を介して第2中間軸35
を回転し、第5伝動ギア36と第5伝動ギア36に噛合
する直進ギア47が回転する。このとき、直進ギア47
に左出力ギア48と右出力ギア49が結合して、左出力
ギア48から第10伝動ギア50、第12伝動ギア53
を介して左側のクローラ軸12Lを回転すると共に、右
出力ギア49から第11伝動ギア51および第13伝動
ギア54を介して右側のクローラ軸12Rを回転する。
これにより左右のクローラは同一方向、同一速度で回転
して機体が直進する。
【0028】なお、スピン・マイルド軸56が回転する
とき、スピン・マイルド入力ギア57は第15伝動ギア
59か第17伝動ギア63に噛合し、いずれの場合も第
17伝動ギア63が回転するが、クラッチ62は「切」
の状態であるため、第17伝動ギア63は空転するだけ
で、スピン・マイルド軸56の回転はスピン・マイルド
制御軸61に伝達しない。
とき、スピン・マイルド入力ギア57は第15伝動ギア
59か第17伝動ギア63に噛合し、いずれの場合も第
17伝動ギア63が回転するが、クラッチ62は「切」
の状態であるため、第17伝動ギア63は空転するだけ
で、スピン・マイルド軸56の回転はスピン・マイルド
制御軸61に伝達しない。
【0029】コンバインを左方向に旋回する場合は、旋
回スイッチLをオンにして左サイドクラッチシフトフォ
ーク52Lを作動し、直進ギヤ47から左出力ギヤ48
を離間し、左の切換クラッチ40を入りにして右の切換
クラッチ41を切りにする。これにより、制御軸38の
回転を左切換クラッチ40および第8伝動ギヤ42を介
して左出力ギヤ48に伝達する。左出力ギヤ48は直進
ギヤ47から離間しているので、制御軸38の回転が第
10伝動ギヤ50、第12伝動ギヤ53を介して左クロ
ーラ軸12Lに伝達する。制御軸38に動力あるいは制
動力を作用しないうちは、左クローラ軸12Lに駆動力
がなく、左側のクローラがつれ回りしてコンバインの車
向が微妙に左側に曲がる。
回スイッチLをオンにして左サイドクラッチシフトフォ
ーク52Lを作動し、直進ギヤ47から左出力ギヤ48
を離間し、左の切換クラッチ40を入りにして右の切換
クラッチ41を切りにする。これにより、制御軸38の
回転を左切換クラッチ40および第8伝動ギヤ42を介
して左出力ギヤ48に伝達する。左出力ギヤ48は直進
ギヤ47から離間しているので、制御軸38の回転が第
10伝動ギヤ50、第12伝動ギヤ53を介して左クロ
ーラ軸12Lに伝達する。制御軸38に動力あるいは制
動力を作用しないうちは、左クローラ軸12Lに駆動力
がなく、左側のクローラがつれ回りしてコンバインの車
向が微妙に左側に曲がる。
【0030】従来のクローラ式作業車は、操向レバー1
を傾けると、最初にサイドクラッチが切換わり、さらに
操向レバー1を傾けると、制御軸38を制動、逆回転あ
るいは減速させるクラッチが接続される。このように、
サイドクラッチを切換える操作と、次に制御軸38に動
力を伝達する操作が操向レバー1の傾動角に連動してい
たため、サイドクラッチだけを切換えてクローラ11を
つれ回りさせる操作加減が難しかった。
を傾けると、最初にサイドクラッチが切換わり、さらに
操向レバー1を傾けると、制御軸38を制動、逆回転あ
るいは減速させるクラッチが接続される。このように、
サイドクラッチを切換える操作と、次に制御軸38に動
力を伝達する操作が操向レバー1の傾動角に連動してい
たため、サイドクラッチだけを切換えてクローラ11を
つれ回りさせる操作加減が難しかった。
【0031】本発明を実施したコンバインの走行制御装
置は旋回スイッチL、Rをオンにしてサイドクラッチだ
けを切換え、クローラ11をつれ回りさせることが容易
にできる。従って、このつれ回りを利用して、クローラ
式作業車の操縦をより緻密で高度なものにすることがで
きる。
置は旋回スイッチL、Rをオンにしてサイドクラッチだ
けを切換え、クローラ11をつれ回りさせることが容易
にできる。従って、このつれ回りを利用して、クローラ
式作業車の操縦をより緻密で高度なものにすることがで
きる。
【0032】コンバインを左方向にブレーキターンする
場合は、この後、ブレーキ39を作動することにより制
御軸38を制動し、左切換クラッチ40、第8伝動ギヤ
42、左出力ギヤ48、第10伝動ギヤ50、第12伝
動ギヤ53および左側のクローラ軸12Lを介して左側
のクローラを制動する。
場合は、この後、ブレーキ39を作動することにより制
御軸38を制動し、左切換クラッチ40、第8伝動ギヤ
42、左出力ギヤ48、第10伝動ギヤ50、第12伝
動ギヤ53および左側のクローラ軸12Lを介して左側
のクローラを制動する。
【0033】コンバインを左方向にスピンターンする場
合は、第2中間軸35までは直進時と同様で、第1中間
軸31の回転が第4伝動ギヤ34、第6伝動ギヤ37を
介して第2中間軸35を回転する。そして、右側のクロ
ーラへの動力伝達経路は直進時と同じである。
合は、第2中間軸35までは直進時と同様で、第1中間
軸31の回転が第4伝動ギヤ34、第6伝動ギヤ37を
介して第2中間軸35を回転する。そして、右側のクロ
ーラへの動力伝達経路は直進時と同じである。
【0034】一方左側のクローラへの動力の伝達は、第
2中間軸35と一体にスピン・マイルド軸56が回転し
て、図示しないシフタフォークによりスピン・マイルド
入力ギヤ57と第17伝動ギヤ63を噛合することによ
りクラッチ62を介して制御軸38を回転する。
2中間軸35と一体にスピン・マイルド軸56が回転し
て、図示しないシフタフォークによりスピン・マイルド
入力ギヤ57と第17伝動ギヤ63を噛合することによ
りクラッチ62を介して制御軸38を回転する。
【0035】このとき、左の切換クラッチ40を入りに
して右の切換クラッチ41を切りにし、制御軸38の回
転により左切換クラッチ40および第8伝動ギヤ42を
介して左出力ギヤ48を回転する。左出力ギヤ48は直
進ギヤ47から離間しており、左出力ギヤ48の回転を
第10伝動ギヤ50、第12伝動ギヤ53を介して左ク
ローラ軸12Lに伝達する。
して右の切換クラッチ41を切りにし、制御軸38の回
転により左切換クラッチ40および第8伝動ギヤ42を
介して左出力ギヤ48を回転する。左出力ギヤ48は直
進ギヤ47から離間しており、左出力ギヤ48の回転を
第10伝動ギヤ50、第12伝動ギヤ53を介して左ク
ローラ軸12Lに伝達する。
【0036】左方向のスピンターンの場合、左側クロー
ラの動力伝達経路は、右側クローラの動力伝達経路に比
較して、制御軸38が介在しているため、右側クローラ
の回転に対して逆回転している。
ラの動力伝達経路は、右側クローラの動力伝達経路に比
較して、制御軸38が介在しているため、右側クローラ
の回転に対して逆回転している。
【0037】一方、右側のクローラは、直進時と同一に
回転するため機体は左方向へ旋回する。
回転するため機体は左方向へ旋回する。
【0038】コンバインを左方向にマイルドターンする
場合は、第2中間軸35までは直進時と同様であり、右
側の動力伝達経路は第2中間軸35の回転によりスピン
・マイルド軸56が一体に回転する。ここで、図示しな
いシフタフォークによりスピン・マイルド入力ギヤ57
と第15伝動ギヤ59を噛合し、マイルド中間軸58、
第16伝動ギヤ60、第17伝動ギヤ63およびクラッ
チ62を介して制御軸38を回転する。
場合は、第2中間軸35までは直進時と同様であり、右
側の動力伝達経路は第2中間軸35の回転によりスピン
・マイルド軸56が一体に回転する。ここで、図示しな
いシフタフォークによりスピン・マイルド入力ギヤ57
と第15伝動ギヤ59を噛合し、マイルド中間軸58、
第16伝動ギヤ60、第17伝動ギヤ63およびクラッ
チ62を介して制御軸38を回転する。
【0039】次に、左切換クラッチ40を入りにして右
切換クラッチ41を切りにし、左切換クラッチ40の原
動側の回転により受動側を回転する。そして、第8伝動
ギヤ42、左出力ギヤ48を回転して、スピンターンと
同様に左出力ギヤ48を直進ギヤ47から離間する。こ
れにより左出力ギヤ48の回転を第10伝動ギヤ50、
第12伝動ギヤ53を介して左クローラ軸12Lに伝達
する。
切換クラッチ41を切りにし、左切換クラッチ40の原
動側の回転により受動側を回転する。そして、第8伝動
ギヤ42、左出力ギヤ48を回転して、スピンターンと
同様に左出力ギヤ48を直進ギヤ47から離間する。こ
れにより左出力ギヤ48の回転を第10伝動ギヤ50、
第12伝動ギヤ53を介して左クローラ軸12Lに伝達
する。
【0040】マイルドターンの場合、右側の動力伝達経
路と左側の動力伝達経路のギヤ比の違いにより、左側の
クローラが右側のクローラよりも進行方向同一でかつ遅
く進むために、機体は左方向に旋回する。
路と左側の動力伝達経路のギヤ比の違いにより、左側の
クローラが右側のクローラよりも進行方向同一でかつ遅
く進むために、機体は左方向に旋回する。
【0041】なお、以上左方向への旋回を述べたが右方
向への旋回も同様である。
向への旋回も同様である。
【0042】次に、本発明に関連して、エンジン緊急停
止スイッチを取り付けた操向レバーについて説明する。
図3に、この操向レバーの斜視図を示す。この操向レバ
ー1は、ノブ2の上面3の上方にエンジン緊急停止スイ
ッチUを、左右に旋回スイッチL、Rをそれぞれ配置す
る。このエンジン緊急停止スイッチUを作動するとエン
ジンが緊急停止する。また、旋回スイッチLを作動する
と機体が左に旋回し、旋回スイッチRを作動すると機体
が右に旋回する。
止スイッチを取り付けた操向レバーについて説明する。
図3に、この操向レバーの斜視図を示す。この操向レバ
ー1は、ノブ2の上面3の上方にエンジン緊急停止スイ
ッチUを、左右に旋回スイッチL、Rをそれぞれ配置す
る。このエンジン緊急停止スイッチUを作動するとエン
ジンが緊急停止する。また、旋回スイッチLを作動する
と機体が左に旋回し、旋回スイッチRを作動すると機体
が右に旋回する。
【0043】コンバインは、走行中にエンジンスイッチ
を切ると機体が直ちに停止する。また、コンバインの運
転中は、右手で常に操向レバーを握っている。従って、
操向レバーにエンジン緊急停止スイッチがあれば、緊急
時に機体を即座に停止できるので安全である。なお、こ
のエンジン緊急停止スイッチは不用意に押さないようカ
バーを付けるなどの対策が必要である。
を切ると機体が直ちに停止する。また、コンバインの運
転中は、右手で常に操向レバーを握っている。従って、
操向レバーにエンジン緊急停止スイッチがあれば、緊急
時に機体を即座に停止できるので安全である。なお、こ
のエンジン緊急停止スイッチは不用意に押さないようカ
バーを付けるなどの対策が必要である。
【0044】次に、屈曲可能に構成した操向レバーにつ
いて説明する。図4に、この操向レバーの部分断面図を
示す。この操向レバー1は、上部レバー1aと下部レバ
ー1bを軸1cを介して連結し、下部レバー1bの下端
にばね1dを接続する。そして、操向レバー1の下方を
レバーケース4に挿入する。
いて説明する。図4に、この操向レバーの部分断面図を
示す。この操向レバー1は、上部レバー1aと下部レバ
ー1bを軸1cを介して連結し、下部レバー1bの下端
にばね1dを接続する。そして、操向レバー1の下方を
レバーケース4に挿入する。
【0045】この操向レバー1は以上のような構成で、
軸1c部分をレバーケース4に挿入すると操向レバー1
が直立する。また、軸1c部分をレバーケース4から引
き出し、上部レバー1aを前方に傾けると操向レバー1
が前方に折れ曲がる。
軸1c部分をレバーケース4に挿入すると操向レバー1
が直立する。また、軸1c部分をレバーケース4から引
き出し、上部レバー1aを前方に傾けると操向レバー1
が前方に折れ曲がる。
【0046】図5に示すように、オペレータが座って操
作するときは、操向レバー1を直立させて操作する。ま
た、図6に示すように、オペレータが立って操作すると
きは、操向レバー1を前方に屈曲させて操作する。この
ようにすると、操向レバー1のノブ2の上面3が常にオ
ペレータの掌に向くので、ノブ2の上面3に取り付けた
スイッチの操作が容易になる。
作するときは、操向レバー1を直立させて操作する。ま
た、図6に示すように、オペレータが立って操作すると
きは、操向レバー1を前方に屈曲させて操作する。この
ようにすると、操向レバー1のノブ2の上面3が常にオ
ペレータの掌に向くので、ノブ2の上面3に取り付けた
スイッチの操作が容易になる。
【0047】次に、伸縮可能に構成した操向レバーにつ
いて説明する。図7に、この操向レバーの部分断面図を
示す。この操向レバー1は、レバー下部aをレバーケー
ス4に挿入し、レバー下部aの側面に係止溝bを設け
る。そして、この係止溝bにレバーケース4側方のねじ
穴から固定ボルト5をねじ込んで固定する。
いて説明する。図7に、この操向レバーの部分断面図を
示す。この操向レバー1は、レバー下部aをレバーケー
ス4に挿入し、レバー下部aの側面に係止溝bを設け
る。そして、この係止溝bにレバーケース4側方のねじ
穴から固定ボルト5をねじ込んで固定する。
【0048】この操向レバー1は以上のような構成で、
固定ボルト5を緩めて操向レバー1をレバーケース4か
ら引き出し、操向レバー1を伸長して固定ボルト5で固
定する。このようにすると、立って作業する場合や座っ
て作業する場合に、それぞれの作業姿勢に合せて操作し
やすい長さに操向レバー1の長さを調節できる。
固定ボルト5を緩めて操向レバー1をレバーケース4か
ら引き出し、操向レバー1を伸長して固定ボルト5で固
定する。このようにすると、立って作業する場合や座っ
て作業する場合に、それぞれの作業姿勢に合せて操作し
やすい長さに操向レバー1の長さを調節できる。
【0049】次に、中折可能に構成した操向レバーにつ
いて説明する。図8に、この操向レバーの側面図を示
す。この操向レバー1は、上部レバー1aと下部レバー
1bをスイッチボックス6を介して連結し、下部レバー
1bの下端にカム7を接続する。そして、カム7の底部
を圧縮スプリング8を介してブレーキ用リリーフバルブ
9のバルブヘッド9aに当接する。上部レバー1aは、
下端をスイッチボックス6の支持軸6aに軸止し、下部
レバー1bは、下端を操向レバー1の支持軸1cに軸止
する。
いて説明する。図8に、この操向レバーの側面図を示
す。この操向レバー1は、上部レバー1aと下部レバー
1bをスイッチボックス6を介して連結し、下部レバー
1bの下端にカム7を接続する。そして、カム7の底部
を圧縮スプリング8を介してブレーキ用リリーフバルブ
9のバルブヘッド9aに当接する。上部レバー1aは、
下端をスイッチボックス6の支持軸6aに軸止し、下部
レバー1bは、下端を操向レバー1の支持軸1cに軸止
する。
【0050】この操向レバー1は以上のような構成で、
上部レバー1aを左右に傾動させると、最初にスイッチ
ボックス6のスイッチが作動して左右一方のサイドクラ
ッチが切換わる。さらに操向レバーを傾けると、スイッ
チボックス6が上部レバー1aに押圧されてスイッチボ
ックス6と一体の下部レバー1bが支持軸1cを軸に傾
動する。下部レバー1bが傾動するとカム7が回動して
ブレーキ用リリーフバルブ9のバルブヘッド9aを押下
げ、ブレーキ圧を上昇させる。このようにすると、サイ
ドクラッチを切換える操作荷重に比べ、ブレーキ圧を上
昇させる操作荷重の方が明らかに大きくなるので、オペ
レータがその差を認識しやすくなり、微妙な調整が可能
となる。また、操向レバーを傾けてサイドクラッチだけ
を切換える操作も可能になる。
上部レバー1aを左右に傾動させると、最初にスイッチ
ボックス6のスイッチが作動して左右一方のサイドクラ
ッチが切換わる。さらに操向レバーを傾けると、スイッ
チボックス6が上部レバー1aに押圧されてスイッチボ
ックス6と一体の下部レバー1bが支持軸1cを軸に傾
動する。下部レバー1bが傾動するとカム7が回動して
ブレーキ用リリーフバルブ9のバルブヘッド9aを押下
げ、ブレーキ圧を上昇させる。このようにすると、サイ
ドクラッチを切換える操作荷重に比べ、ブレーキ圧を上
昇させる操作荷重の方が明らかに大きくなるので、オペ
レータがその差を認識しやすくなり、微妙な調整が可能
となる。また、操向レバーを傾けてサイドクラッチだけ
を切換える操作も可能になる。
【0051】
【発明の効果】本発明の走行制御装置は、操向レバーの
ノブに車速スイッチを取り付け、このスイッチを操作し
て車速を変えることができる。従って、本発明によれ
ば、従来のレバー操作ではできなかった旋回中に片手で
車速を変える操作が可能になるという効果を奏する。
ノブに車速スイッチを取り付け、このスイッチを操作し
て車速を変えることができる。従って、本発明によれ
ば、従来のレバー操作ではできなかった旋回中に片手で
車速を変える操作が可能になるという効果を奏する。
【図1】本発明を実施した操向レバーの斜視図である。
【図2】本発明を実施したコンバインの走行伝達装置の
断面図である。
断面図である。
【図3】エンジン緊急停止スイッチを取り付けた操向レ
バーの斜視図である。
バーの斜視図である。
【図4】屈曲可能に構成した操向レバーの部分断面図で
ある。
ある。
【図5】オペレータが座って操向レバーを操作する説明
図である。
図である。
【図6】オペレータが立って操向レバーを操作する説明
図である。
図である。
【図7】伸縮可能に構成した操向レバーの部分断面図で
ある。
ある。
【図8】中折可能に構成した操向レバーの側面図ある。
【図9】本発明を実施したコンバインの全体図である。
1 操向レバー 2 ノブ 3 上面 4 レバーケース 5 固定ボルト 6 スイッチボックス 7 カム 8 圧縮スプリング 9 ブレーキ用リリーフバルブ 11 クローラ 12 クローラ駆動軸 13 刈取部 14 穀物タンク 15 入力プーリ 16 HSTポンプ 17 HSTモータ 18 入力軸 20 変速軸 21 外周筒 25 シフタ 26 刈取クラッチ 28 シフタフォーク 30 刈取プーリ 38 制御軸 39 ブレーキ 40、41 切換クラッチ 44 ブレーキ本体 45 ブレーキケース 46 クラッチ軸 47 直進ギア 48 左サイドギア 49 右サイドギア 52 サイドクラッチシフトフォーク 55 ギヤボックス 56 スピン・マイルド軸 57 スピン・マイルド入力ギア 58 マイルド中間軸 59 第15伝動ギア 60 第16伝動ギア 61 スピン・マイルド制御軸 62 クラッチ 63 第17伝動ギア
Claims (1)
- 【請求項1】 操向レバーを前後に傾動して刈取部を昇
降し、左右に傾動して機体を左右に旋回するクローラ式
作業車において、 前記操向レバーのノブに車速スイッチを取り付け、 前記車速スイッチを操作して車速を高速あるいは低速に
変える車速変速手段を備えることを特徴とする走行制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24351197A JPH1156080A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | クローラ式作業車の走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24351197A JPH1156080A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | クローラ式作業車の走行制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1156080A true JPH1156080A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=17105001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24351197A Withdrawn JPH1156080A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | クローラ式作業車の走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1156080A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002068006A (ja) * | 2000-08-24 | 2002-03-08 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | コンバイン |
| JP2006020608A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
| JP2022072593A (ja) * | 2020-10-30 | 2022-05-17 | 株式会社ジャンクションプロデュース | シフトノブ |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP24351197A patent/JPH1156080A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002068006A (ja) * | 2000-08-24 | 2002-03-08 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | コンバイン |
| JP2006020608A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
| JP2022072593A (ja) * | 2020-10-30 | 2022-05-17 | 株式会社ジャンクションプロデュース | シフトノブ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041102 |